[300km/hオーバー] 2015 YZF-R1M 富士スピードウェイ FSW(オートブリッパー 装着車)FTECU Auto-Blipper

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @ねこばすかすたむ
    @ねこばすかすたむ 8 років тому

    先程ははメッセージありがとうございます。
    こちらの方が色々と煮詰まっていて、気持ちよく走行しているように見えます。
    tcs5(スポーツタイプ?)モードでも、フロントリフトしてしまうのには、ビックリですね。
    気を付けて楽しんでくださいね。

  • @hernzo4301
    @hernzo4301 8 років тому +2

    is that MT Fuji in the background? nice view

  • @あーる-b9s
    @あーる-b9s 8 років тому +2

    逆シフトではないんですね⁉

  • @motobazj2133
    @motobazj2133 6 років тому +1

    このライトロニックのインジケータはどこから回転数ケーブルを拾いましたか?ぜひ教えて頂きたい。

    • @motoikes
      @motoikes  6 років тому +2

      クランクケースの左側から出ている水色と黒のペアの配線の、黒いほうがエンジン回転パルスです

    • @motobazj2133
      @motobazj2133 6 років тому

      了解です当方はMではないのですが、サービスマニュアルで散々探して一応クランクのパルスまでたどり着きましたがダメでした、もう一度探してみます‼また、ダメなときはお尋ねさせてください。

  • @masatsugus.9464
    @masatsugus.9464 8 років тому

    オートブリッパー装着しててもクラッチを握る必要があるのは何故ですか?
    できれば教えてくれませんか?

    • @masatsugus.9464
      @masatsugus.9464 8 років тому +3

      すみません
      見間違いでした…

  • @patch33
    @patch33 6 років тому

    こんなんでも300kmでるんだ!

  • @user-tx2dc9fv5d
    @user-tx2dc9fv5d 7 років тому +4

    危なかしいな。ライン取り小排気量で練習したほうがいいよ。動画内だけで電子制御なきゃ数回転んでるよコレ。

    • @ろすマン
      @ろすマン 7 років тому +26

      cola coca でたー、ネットでは一流ライダー奴〜〜

    • @金ちゃん-e7m
      @金ちゃん-e7m 7 років тому +11

      電子制御があるからここまでやってるんでしょ、なかったらこんな攻めんわ

    • @s.tanaka834
      @s.tanaka834 7 років тому +7

      cola coca いやいや、うp主上手いで

    • @PTMY_998
      @PTMY_998 7 років тому +4

      電子制御がないと数回転んでいるのは確かでしょうけど、逆に電子制御があるからこそ初めてできる走りでもあるんですよね。
      タイヤがいくら食いつくからと言ってスロットルをこんな感じで小排気量車でやったら、間違いなく転びます。でもこの通り電子制御ならスライドコントロールやウイリー制御、更にR1Mならセミアクティブサスと、市販でここまでできることに驚愕です。
      あ、私にはムリですけどね

    • @PTMY_998
      @PTMY_998 7 років тому +4

      NO NAME
      私に言ってみえるのでしたら同列で捉えるのは無理と答えます。
      理由はいくつかあるのですが、電子制御満載のバイクだと小排気量車ではできないことがあるからなんです。
      初心者でも乗ることができるのではないかというくらい今のスーパーバイクは乗りやすいです。私もZX-10Rを乗っているので。
      パワーモードで馬力下げられますし、トラクションコントロールをフルにかければスリップしたかどうか判らないレベルでも介入します。
      他にもウイリーコントロールもトラコンに統合されてますし、コーナリングABSというものも存在します(握りゴケの可能性が低くなる)。速度域の限界もカバーできる足回りとフレームです。
      あとは重量と体勢に慣れる期間を長くとれることですかね。
      まあいきなり大きいのよりは小さく安いので慣れろというのは正論だと私も思いますけども、ここ数年のスーパーバイクには当てはまるか微妙です。小排気量で積めるのは基礎技量向上ですが、その枠すらカバーできる気がします。