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※注意が2点一部訂正。途中の“卓上の理論”は正しくなく “卓上の空論 ないし 机上の空論”であり、日本語的には間違っておりました。訂正します。あとこの動画は6500系,211系との関連などの背景や、ホンモノを見るなど考察した結果で、6000系として製造された理由の結論を出しているのですが、ただネットを漁っても図書館で本を読み漁ってもどこにも書いてなかったので、結果として出典資料はなく、私の持論情報となっています。違う説をご存じなようでしたらコメント欄まで↓(根本的に情報が間違ってることはないとは思いますが…)ちなみに閑散区だけが理由なら普通に空気ブレーキだけで止まればよく、実は名鉄には普通運用時に電動機による制動が使えず空気ブレーキのみで停車しつづけたという、問題児の7500系。そしてその機器をまるごと使った1850系なる車両が2019年までいました。あとその理由なら6800系の登場時期が早すぎるようにも思います。(1984年段階で計画、1987登場と考えると自然)この角度から見ても肯定する証拠はあるんですが、出典資料ないのキツいなぁ…。
3年前の動画にコメ失礼します。この動画内の6051Fもそうですが、6500系と6800系の鉄仮面編成は1本ずつ(6407(6507)Fと6801F)廃車にしてから残り全ての編成の検査を通すのが恒例になってるのではないかと思われますね···(しれっと6500系のトプナンにあのバーが着くとは思わなかったです···汗)
中継ぎエースとピンチヒッターの二刀流だったのか
同意味で使ってましたが、違ったかなこれ…
これは、名鉄ならば上手な運用ですね。
大谷とまではいかないが、小谷ぐらいなら名乗っても良さそう
6:20 側面の方向幕の有無でも見分けられます
めでたく6000系9次車10次車の鉄仮面は、2023年6月に全車廃車になりました。てか、これより古い車両が魔改造され残っているのがねえ
名古屋駅杉山薬局の横の隙間に見える某日本鉄道の1010や2000より若いのに
編成本数が50本超えたの凄いよね最近の車両は、中間車が50番台の割り振りされてる(3150系除く)から50本も作ること自体が想定されていないんですよね両数じゃなくて編成数でみるとここまでの大所帯はもう出てこないのかなぁ…
6000系は2連と4連がいるからなのもありますね。3300系と3150系を合わせれば37編成とまぁまぁいます。
@@5303toraumi 3Rで括ッタリ、3R銀電と9R一括りにすれば結構大井川
こいつらの廃車 まった。1200系72両廃車にして 豊橋ー岐阜 特急を全廃して急行復活だ。 9000系ワンマン使用が出揃う迄、6500系 6800系 本線急行で酷使だあ〜っ✊
6000系鉄仮面 すっかり捕獲しづらくなりましたな~
地方私鉄向きだから譲渡車出そうだと思ってたが。西鉄貝塚線600形の置き替えに名鉄から西鉄に6000系2両譲受西鉄なら650形か二代700形あたりに
ボロいうえに鋼製車体の抵抗性御車なんてどこも欲しがらないでしょう
もう、6045f以外の9次車は運用離脱しました!
9100系が4つも来たから少なくともクロスシート車引退すると思ってたんだが。6R2の数の関係上運用変更が行われない限り離脱はないでしょうね。
ですね、どうなるんだろ…
3000系列で4両固定から2+2に変更されたと思われる運用があるので、6036fを9100系2本で置き換えたとも捉えられますね。
@@ksuriran3491 さん。変更された運用なんてあったかな。代走ならよく見かけますが。
平日夕方の急行(1670A)が3R4+2になるなど多少変更はありましたね。
@@limitedexpress-pn6yp 確かに代走とも取れますね。もう少し様子見です。
初めて拝見しました。1両で完結する回生ブレーキ車については1982年に東急車輌製(現、総合車両製作所横浜事業所)の東急8000系デハ8400形が登場していますが、その当時日本車輌で制作する技術が無かったのでは無いかと推測出来ます・・・。で、日本車輌で1両完結の回生ブレーキ車が製造出来る目処が付いたので、国鉄213系の技術を用いて6800系が出来たのではないかと・・・。
西鉄5000形相鉄7000形 山陽3050後期形アルミ車「ギクリ、抵抗制御だウチ」
6000系鉄仮面と6800系鉄仮面は側面方向幕でも見分けられる。
色々言葉の間違いがありますなぁ…。机上の空論もこの場合は適切ではないです。ま、それは置いといて内容は素晴らしい👍因みに、6801F〜6804Fは、最初の計画段階では6053F〜6056Fの車番が与えられる予定だったとか。つまり6000系11次車が登場していたかも~。その話が流れたのは主様のご説明にある通りだったと思います。
考察力がすごい。さすがとしか言えない
ありがとうございます!
横から失礼します。6051F以前にも途中で名前だけ出てきた名鉄旧3300系が不運すぎます。あっちは主要機器自体が旧品流用だったのか、同時期の6500系4次車や6800系1次車はおろか、これらの鉄仮面6000系よりも短命だったことになります。
あれは主要機器まるごとの機器流用車ですかね… ちょっと特殊です
@@5303toraumi まあそうでしょう。補足助かります。
鉄仮面、三河線に欲しいなぁ……
来ましたね
6800系も登場時は6000系6800番台という扱いだったらしいですが、今はどうなんでしょうねやはり6809Fから正式に6800系になったんでしょうかね
インフレナンバーを避けるためともいえますが、結局制御方式がだいぶ違いますから別形式と考えていいでしょう
また全車一般車特急内海行きと全車一般車特急河和行き6000系はお早め撮影してくださいお願いいたします
併結したらガクガクしそう
今回の迷列車で行こうシリーズとても楽しかったです!
あざます!
よくよく考えたら6000系10次車ロングシート車しかいないな…(6050F、6051F廃車)
そりゃクロス車を優先的に廃車しているからね
クロス車は車イスなしと、バリアフリー非対応でもありますからね
同じ顔で形式が違ったり違う顔で同じ形式だったりややこしい
やはり六千系良いですね、自分一番好きなんですよ、古い感じのモーター音がなんと言ってもたまりません、さすが優秀な六千系ですね
6000系は種類でもかなりの数があります!中でも、私はこの動画にも投稿しましたが、広見線の明智駅🚉、顔戸駅🚉、踏切等もあげています!ワンマン普通列車ではそんなに出さないが、本線系路線やと急行電車🚃では100㌔出すと、モーター音がうるさいんです!
5次車は18Fから27Fですよ
瀬戸組の知識が疎かった…
9次車の特急をいつか撮りたい()
なんか代走であったなぁ
4つ目のQちゃんこと6000系9次車は初期車、中期車よりも先に見納め⁇ 何故じゃ⁇
6:30 地味に無灯w6051F運悪すぎじゃね?w
これは入換だから…
@@5303toraumi あっ…
整備に手間が掛かるのが、9・10次車の欠点ですか。名鉄の改造って、中途半端ですからね。でも3500系以降は、本線系統の通勤型はロングシートに固めましたけどね。
1992以降は固めましたね
結果論ではあるが、見事に6000系初期車よりも先に全廃した。
9500系に〜負けないで!
ですね!
@@5303toraumi 2連やし[#9100系]#カモネギガナイト(9Rナノハカワランノヤケドモネ?)
6000系9次、10次車の歯数比は正確には同じ6.07でも6500系の駆動系をベースにしているため、85:14(6.0714)ではなく91:15(6.0666、6500系は84:15で5.6)となっており、わずかに高速寄りです。台車も6500系用をベースにして電動台車がFS521B形・付随台車がFS098B形となっています。6500系の台車とはブレーキシリンダの直径が異なるためサフィックスが変更されました。いずれも従来のS形ミンデン式をベースにU字形ゴムをいれて剛性を下げ、乗り心地を改善したSU形ミンデン式の空気バネ台車です。補助電源装置も異なります(MGからSIV)し、それにあわせてC-1000型のCPも交流モータ駆動になりました。また、車体構造的には天井と床にステンレス鋼が用いられて軽量化が図られ、さらに雨水の侵入を防ぎ保守の労力を低減する防錆構造が取り入れられたのが大きいですね。因みに、6800系で界磁添加励磁制御が導入されましたが、これはもともと国鉄211系用に開発されていたものが205系で先行採用されたものです。私鉄では名鉄が1986年に5300系で初めて採用しています。1Mタイプはもともと211系の横須賀・総武快速線投入が計画された際に地下線(東京トンネル)を走行する関係で、編成の電動車比率を上げる(4M7T → 5M6T)ために開発されており、そのシステムが213系に受け継がれて1987年に登場しました。6800系はその流れを汲んでいます。ただ、名鉄の界磁添加励磁制御は三菱製(6000系の抵抗制御も三菱製。いわゆるABFMタイプで、5000系の単位スイッチ式以来の採用でした)で、6500系等の界磁チョッパ制御の東芝製と異なり、惰行制御がないのが特徴です。あと、86年に6000系の増備がなかったのは、国鉄民営化を見据えて5700系の新造、5300系の新造(5000系の更新)、瀬戸線の輸送力強化のための6650系の新造(3900系の更新)など6000系にまわす余力がなかった(そもそも経営が厳しく旧車からの流用車の割合が多い年であることからもそれが分かります)からだと思います。
9,10次車の歯車比に関する資料はなかったので、動画では触れないようにしていました。参考になります。あと5300,5700増備の予算を忘れてましたね…ありがとうございます
@@5303toraumi コメントありがとうございます。動画の趣旨とは外れますが、6500系は6000系と3500系に挟まれ地味な印象を持たれがちですが、ドアの間隔を先頭車と中間車で揃えて、それが今でもほぼ同寸で使われていたり、7500系以来久々に複巻電動機を用いて回生ブレーキを使用できるようにしたり、主電動機、制御装置、台車、CPなどが5700系にほぼそのまま使われていたり、その5700系の走行系が1000系に使われていたり、1次車は6000系9次車とならんで、最後の電球式戸閉灯の採用車だったり、側ドア上部を白く(本当はライトグレーなんでしょうか?3500系が登場後はダークグレー)塗装したりと、意外と名鉄にとってエポックメイキングな車両だったんですよね。6000系は廃車か魔改造まっしぐらで、話題に上がりますが、6500系はそんな感じなかなかないですよね。最近やっとワンマン仕様車登場で少し話題になりましたが。
普通の赤い通勤列車は、見飽きているのでいい加減各務原線岐阜駅まで特急走って欲しいです!次の動画も楽しみにしています!
あそこの特急は厳しいんじゃないかな…
@@5303toraumi コメントへの返信ありがとうございます!後三柿野の駅まで特急走って来ているのでいけると思っていました!次の動画楽しみに待ってますね!
日中の全線通し急行がなくなってしまったから需要は無いでしょう。
@@藤直和-c7t 参考になります!
三河線の名鉄6000系初期車4連8本も3500系に置き換えられるでしょう6000系2連は当面は走り続ける。
悲惨な運命な車両ですね、6800とスタイルがそっくりで、走行部品が特殊だから6051達もみんな過去になって行くですね。
3
おめです?
W///////(~£~)
※注意が2点
一部訂正。途中の“卓上の理論”は正しくなく “卓上の空論 ないし 机上の空論”であり、日本語的には間違っておりました。訂正します。
あとこの動画は6500系,211系との関連などの背景や、ホンモノを見るなど考察した結果で、6000系として製造された理由の結論を出しているのですが、ただネットを漁っても図書館で本を読み漁ってもどこにも書いてなかったので、結果として出典資料はなく、私の持論情報となっています。
違う説をご存じなようでしたらコメント欄まで↓
(根本的に情報が間違ってることはないとは思いますが…)
ちなみに閑散区だけが理由なら普通に空気ブレーキだけで止まればよく、実は名鉄には普通運用時に電動機による制動が使えず空気ブレーキのみで停車しつづけたという、問題児の7500系。そしてその機器をまるごと使った1850系なる車両が2019年までいました。
あとその理由なら6800系の登場時期が早すぎるようにも思います。(1984年段階で計画、1987登場と考えると自然)
この角度から見ても肯定する証拠はあるんですが、出典資料ないのキツいなぁ…。
3年前の動画にコメ失礼します。
この動画内の6051Fもそうですが、6500系と6800系の鉄仮面編成は1本ずつ(6407(6507)Fと6801F)廃車にしてから残り全ての編成の検査を通すのが恒例になってるのではないかと思われますね···(しれっと6500系のトプナンにあのバーが着くとは思わなかったです···汗)
中継ぎエースとピンチヒッターの二刀流だったのか
同意味で使ってましたが、違ったかなこれ…
これは、名鉄ならば上手な運用ですね。
大谷とまではいかないが、小谷ぐらいなら名乗っても良さそう
6:20 側面の方向幕の有無でも見分けられます
めでたく6000系9次車10次車の鉄仮面は、2023年6月に全車廃車になりました。てか、これより古い車両が魔改造され残っているのがねえ
名古屋駅杉山薬局の横の隙間に見える某日本鉄道の1010や2000より若いのに
編成本数が50本超えたの凄いよね
最近の車両は、中間車が50番台の割り振りされてる(3150系除く)から50本も作ること自体が想定されていないんですよね
両数じゃなくて編成数でみるとここまでの大所帯はもう出てこないのかなぁ…
6000系は2連と4連がいるからなのもありますね。3300系と3150系を合わせれば37編成とまぁまぁいます。
@@5303toraumi 3Rで括ッタリ、
3R銀電と9R一括りにすれば結構大井川
こいつらの廃車 まった。1200系72両廃車にして 豊橋ー岐阜 特急を全廃して急行復活だ。
9000系ワンマン使用が出揃う迄、6500系 6800系 本線急行で酷使だあ〜っ✊
6000系鉄仮面 すっかり捕獲しづらくなりましたな~
地方私鉄向きだから譲渡車出そうだと思ってたが。
西鉄貝塚線600形の置き替えに名鉄から西鉄に6000系2両譲受
西鉄なら650形か二代700形あたりに
ボロいうえに鋼製車体の抵抗性御車なんてどこも欲しがらないでしょう
もう、6045f以外の9次車は運用離脱しました!
9100系が4つも来たから少なくともクロスシート車引退すると思ってたんだが。
6R2の数の関係上運用変更が行われない限り離脱はないでしょうね。
ですね、どうなるんだろ…
3000系列で4両固定から2+2に変更されたと思われる運用があるので、6036fを9100系2本で置き換えたとも捉えられますね。
@@ksuriran3491 さん。
変更された運用なんてあったかな。代走ならよく見かけますが。
平日夕方の急行(1670A)が3R4+2になるなど多少変更はありましたね。
@@limitedexpress-pn6yp
確かに代走とも取れますね。もう少し様子見です。
初めて拝見しました。
1両で完結する回生ブレーキ車については
1982年に東急車輌製(現、総合車両製作所横浜事業所)の東急8000系デハ8400形が登場していますが、
その当時日本車輌で制作する技術が無かったのでは無いかと推測出来ます・・・。
で、日本車輌で1両完結の回生ブレーキ車が製造出来る目処が付いたので、
国鉄213系の技術を用いて6800系が出来たのではないかと・・・。
西鉄5000形
相鉄7000形
山陽3050後期形アルミ車
「ギクリ、抵抗制御だウチ」
6000系鉄仮面と6800系鉄仮面は側面方向幕でも見分けられる。
色々言葉の間違いがありますなぁ…。
机上の空論もこの場合は適切ではないです。
ま、それは置いといて内容は素晴らしい👍
因みに、6801F〜6804Fは、最初の計画段階では6053F〜6056Fの車番が与えられる予定だったとか。つまり6000系11次車が登場していたかも~。その話が流れたのは主様のご説明にある通りだったと思います。
考察力がすごい。さすがとしか言えない
ありがとうございます!
横から失礼します。6051F以前にも途中で名前だけ出てきた名鉄旧3300系が不運すぎます。あっちは主要機器自体が旧品流用だったのか、同時期の6500系4次車や6800系1次車はおろか、これらの鉄仮面6000系よりも短命だったことになります。
あれは主要機器まるごとの機器流用車ですかね… ちょっと特殊です
@@5303toraumi まあそうでしょう。補足助かります。
鉄仮面、三河線に欲しいなぁ……
来ましたね
6800系も登場時は6000系6800番台という扱いだったらしいですが、今はどうなんでしょうね
やはり6809Fから正式に6800系になったんでしょうかね
インフレナンバーを避けるためともいえますが、結局制御方式がだいぶ違いますから別形式と考えていいでしょう
また全車一般車特急内海行きと全車一般車特急河和行き6000系はお早め撮影してくださいお願いいたします
併結したらガクガクしそう
今回の迷列車で行こうシリーズとても楽しかったです!
あざます!
よくよく考えたら6000系10次車ロングシート車しかいないな…
(6050F、6051F廃車)
そりゃクロス車を優先的に廃車しているからね
クロス車は車イスなしと、バリアフリー非対応でもありますからね
同じ顔で形式が違ったり
違う顔で同じ形式だったり
ややこしい
やはり六千系良いですね、
自分一番好きなんですよ、
古い感じのモーター音がなんと言ってもたまりません、
さすが優秀な六千系ですね
6000系は種類でもかなりの数があります!
中でも、私はこの動画にも投稿しましたが、広見線の明智駅🚉、顔戸駅🚉、踏切等もあげています!
ワンマン普通列車ではそんなに出さないが、本線系路線やと急行電車🚃では100㌔出すと、モーター音がうるさいんです!
5次車は18Fから27Fですよ
瀬戸組の知識が疎かった…
9次車の特急をいつか撮りたい()
なんか代走であったなぁ
4つ目のQちゃんこと6000系9次車は初期車、中期車よりも先に見納め⁇ 何故じゃ⁇
6:30 地味に無灯w
6051F運悪すぎじゃね?w
これは入換だから…
@@5303toraumi あっ…
整備に手間が掛かるのが、9・10次車の欠点ですか。名鉄の改造って、中途半端ですからね。でも3500系以降は、本線系統の通勤型はロングシートに固めましたけどね。
1992以降は固めましたね
結果論ではあるが、見事に6000系初期車よりも先に全廃した。
9500系に〜負けないで!
ですね!
@@5303toraumi
2連やし[#9100系]#カモネギガナイト
(9Rナノハカワランノヤケドモネ?)
6000系9次、10次車の歯数比は正確には同じ6.07でも6500系の駆動系をベースにしているため、85:14(6.0714)ではなく91:15(6.0666、6500系は84:15で5.6)となっており、わずかに高速寄りです。台車も6500系用をベースにして電動台車がFS521B形・付随台車がFS098B形となっています。6500系の台車とはブレーキシリンダの直径が異なるためサフィックスが変更されました。いずれも従来のS形ミンデン式をベースにU字形ゴムをいれて剛性を下げ、乗り心地を改善したSU形ミンデン式の空気バネ台車です。補助電源装置も異なります(MGからSIV)し、それにあわせてC-1000型のCPも交流モータ駆動になりました。また、車体構造的には天井と床にステンレス鋼が用いられて軽量化が図られ、さらに雨水の侵入を防ぎ保守の労力を低減する防錆構造が取り入れられたのが大きいですね。因みに、6800系で界磁添加励磁制御が導入されましたが、これはもともと国鉄211系用に開発されていたものが205系で先行採用されたものです。私鉄では名鉄が1986年に5300系で初めて採用しています。1Mタイプはもともと211系の横須賀・総武快速線投入が計画された際に地下線(東京トンネル)を走行する関係で、編成の電動車比率を上げる(4M7T → 5M6T)ために開発されており、そのシステムが213系に受け継がれて1987年に登場しました。6800系はその流れを汲んでいます。ただ、名鉄の界磁添加励磁制御は三菱製(6000系の抵抗制御も三菱製。いわゆるABFMタイプで、5000系の単位スイッチ式以来の採用でした)で、6500系等の界磁チョッパ制御の東芝製と異なり、惰行制御がないのが特徴です。あと、86年に6000系の増備がなかったのは、国鉄民営化を見据えて5700系の新造、5300系の新造(5000系の更新)、瀬戸線の輸送力強化のための6650系の新造(3900系の更新)など6000系にまわす余力がなかった(そもそも経営が厳しく旧車からの流用車の割合が多い年であることからもそれが分かります)からだと思います。
9,10次車の歯車比に関する資料はなかったので、動画では触れないようにしていました。参考になります。あと5300,5700増備の予算を忘れてましたね…ありがとうございます
@@5303toraumi コメントありがとうございます。動画の趣旨とは外れますが、6500系は6000系と3500系に挟まれ地味な印象を持たれがちですが、ドアの間隔を先頭車と中間車で揃えて、それが今でもほぼ同寸で使われていたり、7500系以来久々に複巻電動機を用いて回生ブレーキを使用できるようにしたり、主電動機、制御装置、台車、CPなどが5700系にほぼそのまま使われていたり、その5700系の走行系が1000系に使われていたり、1次車は6000系9次車とならんで、最後の電球式戸閉灯の採用車だったり、側ドア上部を白く(本当はライトグレーなんでしょうか?3500系が登場後はダークグレー)塗装したりと、意外と名鉄にとってエポックメイキングな車両だったんですよね。6000系は廃車か魔改造まっしぐらで、話題に上がりますが、6500系はそんな感じなかなかないですよね。最近やっとワンマン仕様車登場で少し話題になりましたが。
普通の赤い通勤列車は、見飽きているのでいい加減各務原線岐阜駅まで特急走って欲しいです!次の動画も楽しみにしています!
あそこの特急は厳しいんじゃないかな…
@@5303toraumi コメントへの返信ありがとうございます!後三柿野の駅まで特急走って来ているのでいけると思っていました!次の動画楽しみに待ってますね!
日中の全線通し急行がなくなってしまったから需要は無いでしょう。
@@藤直和-c7t 参考になります!
三河線の名鉄6000系初期車4連8本も
3500系に置き換えられるでしょう
6000系2連は当面は走り続ける。
悲惨な運命な車両ですね、6800とスタイルがそっくりで、走行部品が特殊だから6051達もみんな過去になって行くですね。
3
おめです?
W///////(~£~)