新型5シリーズのコアモデル BMW i5 eDrive40 海外試乗レビュー by 島下泰久

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 日本では7月に発表されたBMW新型5シリーズ。その主力に据えられた電気自動車「i5」の後輪駆動モデル、日本では価格998万円となるi5 eDrive40を初めて試しました。デザイン、走り、最新のインフォテインメントシステムなど、注目のその中身に迫ります。

КОМЕНТАРІ • 12

  • @arkk1231
    @arkk1231 11 місяців тому +7

    Eクラスと5シリーズ。発売もほぼ同時期。ガチですね〜。

  • @Christian-vw8rsChristian
    @Christian-vw8rsChristian 11 місяців тому +5

    日々登場する新技術より絶対に色写りしない白皮シートの開発の方が難しいのだろうか。昨今の余計な装備より待ってる人多いと思うが。

  • @黒足猫
    @黒足猫 3 місяці тому

    10:22

  • @kainjustice9231
    @kainjustice9231 11 місяців тому +2

    電気使えないからガソリン車のこれにしたけど、せめて6発とかPHEVも入れて欲しかったわ。

  • @user-yw8zx5bg1e
    @user-yw8zx5bg1e 11 місяців тому +14

    BEVだけでは、日本市場で売れませんね。

  • @user-xj4qi3ve6t
    @user-xj4qi3ve6t 11 місяців тому +6

    高級車ではあるけど構造としては従来型のリチウムイオン電池を積んだ、ガソリンモデルともPFを共有する普通のEVなんですよね。3年後にトヨタが電池もPFも刷新した航続距離2倍の次世代EV(おそらくレクサス車)を出したらもう時代遅れになってしまいますね。

    • @masahikosatakenx
      @masahikosatakenx 11 місяців тому

      PFってなんすか

    • @user-xj4qi3ve6t
      @user-xj4qi3ve6t 11 місяців тому

      @@masahikosatakenx 簡単に言えば車の骨格部分のことです。一般的にガソリン車とPFを共有するEVは、EV専用モデルより構造に無駄が多いと言われてます。

  • @kenkenadeu1070
    @kenkenadeu1070 11 місяців тому +6

    最近のBMWは先進感はすごいけど肝心の駆け抜ける喜び(もはや死後?)はどこかへ飛んでいっちゃった感がある
    一応BMWオーナーだけど最新モデルには全く興味をそそられない

    • @user-hz5sd2zs2p
      @user-hz5sd2zs2p 11 місяців тому +4

      オーナーならわかると思いますが乗らなきゃ良さがわかりませんよ。

  • @vpjr30vpjr30
    @vpjr30vpjr30 11 місяців тому +7

    なんか、BM魅力が無くなってきたなー。
    デザインや電動化、4WDが当たり前など、自分が時代についていけないのかな?

  • @user-ri3no4uz9k
    @user-ri3no4uz9k 11 місяців тому +4

    こんな車を存在意味って何?なんでわざわざ不便なEVでこの仕様の車に乗らなきゃならんのか、ほんと意味わからん。