フランシスコ・タレガ生涯と名曲 Francisco Tarrega life and music
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- Опубліковано 5 лют 2025
- ギタリスト作曲家の生涯と名曲~フランシスコ・タレガ編~
音楽:表紙:ジュリアーニ:ギター協奏曲第1番3楽章より:19cギター(谷内直樹)/タレガ:夢:ギター(谷内直樹)タレガ:アデリータ:ギター(谷内直樹)タレガ:前奏曲第2番より:ギター(谷内直樹)タレガ:ラグリマ:ギター(谷内直樹)タレガ:アルハンブラの思い出:ギター(谷内直樹)
参考文献:タレガの生涯、エミリオ・プジョール著、濱田滋郎訳。フランシスコ・タレガ、アドリアン・リウス、手塚健旨訳。手帳と手書き譜から辿るフランシスコ・タレガ伝、手塚健旨著。
クラシックギター愛好家です。
ターレガの貴重な伝記をありがとう。
初めて聞くことばかりで、感動しました。
素晴らしいタレガさんの曲。
今は楽譜をみて、練習してます。
ギターの音色、、、。優しく、響かせ、練習したいです。
純粋なタレガの生涯に心打たれました。有り難う御座います。
ありがとうございます。こんな動画作ってくれる人を待ってました。今後も楽しみにしてます!
勉強になりました、ありがとうございます、
今まで読んでいた簡単なプロフィールでは、つねに「プロの奏者ではなかった」と書かれており、街のギターの好きなディレッタントのように思っていました。詳しい紹介ありがとうございます。
タレガは大好きです。大作曲家ではなかったとは思いますがまさしく「ギターの聖者」だったと思います。タレガはギターの本当の音を知っていました。作曲した曲はギターとしっかり結びついたものばかりです。愛情深い人で亡くなった時は街中の物乞いが泣いたという話を聞きました。
若い頃、「アルハンブラの想いで」の曲に魅せられてギターに挑戦したことがありますが、どうしてもトレモロが上手く弾けるようになれませんでした。
今回、偶然この動画でタレガの詳しい生涯を知り、曲だけでなく彼の人間性にも感動しました。ありがとうございました。
「アランブラの思い出」を弾きたくてギターを始めた人はとても多いと思います。トレモロは難しいですね。綺麗な整ったトレモロを弾ける人はそんなに多くはないと思います。
アルハンブラのトレモロは、右手p-a-m-iと譜面には指定されていますが、趣味で弾くなら、この通りでなくてもよく、p-i-a-iの順で弾けば、主旋律が唄わせやすい。
左手の運指は譜面に忠実に運べば、主旋律が途切れず唄い上げる様にタレガが運指付けしています。
まずは、ゆっくりと旋律の方を重視して唄わせる事をマスターし、その後徐々にテンポを上げる。
数ヶ月後には弾き終えた後にきっと宮殿の姿が浮かんで来ます!
参考:たまに譜面の運指付けが??箇所が在るのは、タレガの死後、作品を相続した親族が誤って加筆したためと推察されます。
love you japan.
ありがとうございます😊
私、楽譜なかったけれど、ギターの先生に、この曲ご存知ですか?と、タレガさんの、曲少し聞いてもらったことがあります。先生が少し弾いてくださった、タレガさんの曲、(*˘︶˘*).。.:*♡素敵でした。
モーセみたい投げ捨て、ショパンのギター編曲は誰だっけ?
タレルガとアルベニスの出会いがギターのその後を決めた、セゴビアなんて大した事がない。
悪党セゴビアはタレガの秘密をマスターし、世界ではギターの神様になる。