【合気柔術】植芝盛平の師匠にして最強！！武田惣角

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[@michimichifox402]

武田惣角の解説ありがとうございます。
私も合気道を習っていましたが、武道家として
とても勉強になります。
ぜひ佐川師範の解説もお願いします。

[@SenriganA]

日本武術の精華『合気之術』
その奥義に達したのは、今までに数人ですね。

[@valiantia]

佐川は映像もなく高弟にしか技を掛けなかったので合気が出来たかも怪しいですが、堀川幸道先生が複数人の合気使いを輩出して下さいました。

[@user-nz5ss8ud2f]

諸説ありますが西郷頼母は柔術はできなかったとゆう説が有力です。

[@user-rh6cv7yn8s]

投稿どうもありがとうございます

[@luckymarco1630]

西郷頼母と武田惣角が繋がってたのですね！ありがとうございます。会津藩西郷頼母は戊辰戦争の際に薩摩藩に攻められた際
に一家を全員失っていました、なので武田惣角は薩摩藩に行くのを止められたのですかね。西郷頼母は元は武田信玄にルーツ
があったと思います。源氏皇流とも繋がりそうですね。

[@valiantia]

源氏皇流はヒロ渡辺さんがイノサント流で「諸流派を学び技を取捨選択して自分流を作るのがジークンドーだ！」と吹き込まれてその通りにした集大成でしょうから武田信玄やらと繋がることはないですよ。

[@valiantia]

植芝は金縛り術こと合気を使えないぶん武田惣角より不利に思えるが、武田惣角は村井顕八に絞め落とされたり土方達にもっこを投げつけられ動けなくなったところをツルハシぶちこまれたりしてるのよね。
植芝はそんな状況も謎パワーで切り抜けそうなイメージある。

[@user-rv3cc5lo5g]

最近の研究で武田惣角は大東流合気柔術の創始者と評価され、故郷会津坂下町の人物紹介は訂正されました。明治戸籍がネットにあり、１８６０年生まれ、農民の身分です。これまでの文献は会津を取材していないため、前半生の映像作品が生まれませんでした。よろしくお願いいたします。ウイキペディアの「合気」「武田惣角」をご覧ください。

[@SenriganA]

『合気の発見』『合気の創始者武田惣角』を拝読致しました。
修験、密教、易者万之丞、霊能の話など感銘を受けました。ありがとうございました。

[@money5060]

自分も子供の頃拳児で知りました
動く映像がないのが残念です
塩田剛三さんみたいな動きだったんですかねぇ

[@TS-jg1bg]

闘いの次元の違いを感じた💦

[@user-ro5gu4jz8r]

体ゴツ😃