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こうやって雨宮先生の動き見てると鎧武者の動きって思うとしっくりくるなぁ。重い鎧着てても疲れなさそう。
仕事で重いものをよく持ちますが、同じような動きになってると思うよ。てか、そうしないと運べないw
初めて雨宮先生とコラボする人のドン引きタイムからしか得られない栄養素がある
雨宮さん名が知れて金回りがよくなったのか、肥満化が止まらんな。
@@Yui-Mizuno-YMY金回りもそうかもしれんけど、他の達人に飲み会とか誘われるせいだと思うわ
@@onntaman律儀に毎回付き合ってそう・・・まぁ楽しいんだろうけど
@@斎藤萌葱😊
@@Yui-Mizuno-YMY 確かに、以前に比べると…😅。子供の頃は修行するのが当たり前で、交遊関係が気になるところだけど、今は色々と達人同士の交流ができて、楽しみが増えたのかな?
雨宮先生の「適当に来て」からの展開がいつもわくわくしてしまうそれはそうと合理的と効率的という持論は大変学びになりました
髪の毛掴まれて「反則じゃないですか」雨宮先生は、あくまで「避けようのないケンカを売られたら?」って対応なので、こここそが格闘家との違いなんだろうなぁ、と改めて感じた
やってくれ!と迫る割に格闘家目線だとそれは反則で、とか、え、何やってるんですか?と必ずなる辺り土俵が違って噛み合わない議論なんでしょうね
@@くろすちかげ 格闘技はルールの上で勝敗を決める競技で、武術は特定の目的に沿った技術体系なので、その前提の違いを共有するところから始められたら理想的ですよね
同じような事を思いました。そもそもリアルな路上の出来事にルール無いのに何言ってるんやろ?ってこっちがなりました笑
一子相伝ってマンガの世界の話しかと思ってたらリアルにあるんですね。途切れることなく後世に伝え続けて、それを一般に広げるっていう決断もホント凄い。まさに「修羅の門」って感じ。
1~2年前の菊野先生と雨宮先生の寸止めだけど56しあいの立会があるから見てみな。それが雨宮先生の本当の姿
@@jojo-ro2eqわかる、あの空気感がヤバすぎる。
格闘技というのがそもそも超特殊な条件の上で成り立ってることを前提として話を聞かないとね。裸でリングという縛りの中で戦ってるだけでも相当おかしな状況であることを理解しないといけない。「どうしても人と戦わないといけない状況」において、100対100なんてお互いにあり得ないし、リングで服も着ていない状況なんて考える意味がないよね、武術において。急所云々を含め想定する状況が全く違う。相手に致命傷を与えずに、如何に相手を沈めるかの技術体系が現代格闘技なんだから、「強さ」を比較するのは土台無理な話な訳で。野球とゴルフで飛距離について語り合って技術共有はできることがあるだろうけど、どちらが球を飛ばす技術として優れているかはグラウンドも道具も違うんだから、違う技術体系になるよねとしか言えないよね。勿論、気付きはあるだろうから、身体操作や精神論に学べるところはいくらでもあるでしょうけどね。技術交流はいくらでもした方がいい。
素晴らしい説明👍
金網デスマッチの方がまだ現実的かな?
プロレスラーと軍人どっちが強んだと永遠に言い合っているのと同じですよね。。。軍人から銃とナイフとボディーアーマを取り上げて、プロレスリングにあげて、殺しちゃダメ&急所狙うなと、謎のルール押し付けて、さーどっちが強いんだ!と言っても全く意味がないですよね、、
@@shinojune 言いたいことはわかるが武器や上着を調達出来ない状況や相手の急所が防具で覆われてる状況でも戦えなきゃやられるので、そんな状況でも勝てるに越したことはない。まさに常在戦場。
@@valiantia おっしゃる通りですね無手でなんとかしなさい。あとは厳しいルール下で勝ちなさい。という課題はチャレンジんだと思います。とはいえ、軍人を、リングにあげて、金的、目潰し、首筋、指を意図的に折るなどもNGですと、軍人が一番最初に狙う部分をすべて禁じ手にしたらかなりハードですよね。。
雨宮先生の襲われた時の対処が相変わらずえぐい。全部反則で格闘技に取り込めるものが無くて笑う。
反則って致命的に効果があるから反則なんだとよく分かる
武術家が格闘技で結果が出しにくい原因はコレも大きいと思います!
こっちだけじゃなく、相手も「(格闘技での)反則」を狙ってくるのが前提でできあがってるのでしょう。例えばMMAでも組み合うシーンで、金的あったら絶対成り立たない攻防とかいくらでもある。
スポーツじゃ無いですからね、武術に反則なんて無いですよ。危険だからで禁じているものはあると思いますが、いざとなればそんな枷、直ぐに外すでしょう。
昔の柔術は髪掴んで骨折って目玉取りますから。安全な技だけで楽しむスポーツと言う定義が大事です。
7:36 天水さん、聞き方間違えて武術の恐ろしさの片鱗を垣間見るwww後半はしっかり語ってるのに温度差が凄い
あちこちのチャンネルで天水さん見てたときは正直色物キャラなのかと思ってたんですけど、こんなにちゃんとした考えを持った人なんだというのはよかったです。チャンネル登録します。田端までお越しくださりありがとうございます。
あの見た目で騙されている人もいますが、新極真会の体重別とは言えども世界大会で3位になってる人ですからね。
雨宮先生への掘り下げ方が他のコラボ相手と違う感じで面白かった
雨宮先生は他の武術や格闘技等にに関して質問された時に、「それは~だから」ではなく、「分からないですけど」って決して相手を下げずにあくまでも自分の意見としてはというスタンスなのが好きすぎる
天水さんもついに達人コラボですね。僕もそんなに達人を追っかけてる訳じゃありませんが、雨宮先生はガチで凄いと思ってます。
天水さんもいよいよ雨宮先生デビューですね!めちゃくちゃ良かったです
私は○○だと想うとか、推測していますという雨宮氏の話し方に誠実さを感じます!他を認める姿勢がないと言えないですからね
7:32どうしようもないバージョンの話になったとたん雨宮先生の顔や目から笑みが消えてるのが怖い。
何も考えずにヤッちゃうのが手っ取り早いからでしょうねそうは言えない所がもどかしいですね
雨宮先生について20分程度の動画ひとつでここまで分かりやすく引き出したのって初めてのことじゃないですかね。天水さん、すごい。思わずチャンネル登録しました。
武術の達人VS格闘技で達人が負ける、という件については、格闘技のルールという枠に則って戦い、ある程度は相手の安全を確保する、という状態になる時点で、磨いていた技術を制約なく出せないため、その枠内でのみ技術を磨いていた格闘技の選手のほうが強く見える、と認識しています
全くの同感です。武術や武道と言われるものは元々総合格闘技で、スポーツ化するときに空手家は空手家同士、柔道は柔道家同士ということでルールが体系化されて本来あったはずの総合的に対応する技術が全部省かれたと思います。例えば空手はパンチ、キックを磨き、逆にそれに対応する技術だけが残って、それ以外の組んでくる超接近戦の技術が省かれた。今は各競技のルールの中でどうやったら勝てるかというところばっかり目が向けられて競技として進化したので、武術の達人より格闘技選手有利になるのかな。
格闘技やってる人は肉体もしっかり鍛えてあるのがでかい。ほぼ同じ技量なら身体をより鍛えてる人が勝つのは当たり前。あとはお互い素手前提の動きに特化してるのもでかいと思う。武術家の方は大体はお互い武器あり前提の動きが多いから、おいそれと腕をだす様な動きしないし、蹴りなんか掴まれて危険だから基本するもんじゃない。
どこに決める一撃を配置するかって組み立てていって、行き先が「目」「金的」「指取り」「喉」、そのために組み立てられたものだと「全部反則じゃん」ってなってそりゃルールで縛れば格闘家有利だよってなる。矢地選手なんかは鍛えたフィジカル持ってるけど、それで雨宮先生にタックル行って目に指がかかって「あ終わった」って自分で悟った。ルールなしだとルールありで鍛えた技術自体が致死的なものになる。ボクサーだってボクシングのルールが上半身の前側しか殴れないルールでやってるからああいう攻防になるのであって、武術家からしたら相手を裏返して弱いとこをを叩けない、金的を蹴れないとか、とても非合理的な縛りだってなる。
格闘技のルールでの実践の経験値も違いますね
〝実戦〟とかファンタジーすぎて笑える🤭 半グレもヤクザもMMAやってる、それが答えやろ
とても面白い質問と回答でした!!
始めて見たけど、聞いてほしいことをズバッと聞いてくれるんで気持ちが良いです
雨宮先生が、秘技として伝わって来た技を理論的に説明されているのが聞けてよかったです。雨宮先生の説明を引き出してくださった天水さん、ありがとうございます。
達人動画に慣れた感じをリセットする良い機会になりました!ありがとうございます!
この流れに乗るとシステマの北川先生に鞭でシバかれることになりますよw
福地先生のチャンネルから来たのですが、作ってたキャラが吹っ飛ぶくらいこの方は頭脳明晰な方なんですね。お見逸れしました。なんて頭のキレる方なんでしょう!素晴らしいです。これからも素敵なコンテンツを楽しみにしてます。ありがとうございます🙏✨
こういう真面目な番組良い!
武術はいかに相手を効率よく破壊するか制圧するかってところから始まってるからね そこからルールをつけてスポーツ要素を加えてってしたのが格闘技やから縛りが増えるとその縛りの中でやってきた人が強いよね
ありがとうございます!
武術は格闘技だと反則になる技を磨くものだから、目突き、のど突き、金的、格闘家と試合するとルールで勝てないよね。本気のスパーリングをしない人も多いのも不利な理由だろうね。
某お二人の所では面白い感じでしたが、こちらでは真面目に達人と交流されてるんですね。天水さんが他の達人達ともコラボするのが楽しみです
初めて福地さんのチャンネルに登場した時と同じ反応だぁ!雨宮先生「狙い所は眼球,頸動脈~etc.」福地さん「が、眼球!?」っていう引き方にそっくり(笑)雨宮先生が奥義を使わない普通の殴り方を見せたのが逆に新鮮でした。本当に力まないで技を使う殴り方の方が、桁違いに威力高いのと見較べられて大満足。
そもそも武術って相手に何もさせない。ってのが一番理想なんだよな。
相手の好きにさせずにこちらの都合を押し付け続けていくものですからね
本来は命がけですものね
相手は何されたかわからんまま死ぬという「わからん殺し」が理想ですね。
怪我をさせたり壊すことに躊躇がない。っていうのが格闘家との大きな差だね。
@@サービス-k2y 達人が格闘家にボコボコにされるのは、多くがこの躊躇をせざるをえないからでしょうね。現代では私闘が禁じられ、殺傷が禁じられ、過剰な攻撃が禁じられているので、戦うのはルールのある安全な競技のみ。破ったら社会的に死ぬ。そりゃルールに最適化された競技の選手に勝てるわけないでしょう。
てんすいさんがマジメ過ぎてキャラ崩壊してるw
福地さんのチャンネルから来ました!ハチャメチャな人だな~って思ってたのにご自身のチャンネルだとめちゃくちゃしっかりされてて、誠実でめっちゃ好きになりました!これからも素敵な動画待ってます!
天水さんは順天堂大学でスポーツ科学を論理的に学んでいたので理解が速く質問も学術的で、個人的には神回!
あと多分ヨーロッパは古い武術はほとんどが失伝してて今は昔の資料等からそれを復興してるけど剣を使った関節技とかもたくさんあるし似たような身体操作もあった可能性もある
日本槍と剣の時代→江戸時代(実戦武術から道場武術に変化して生き残る)欧州槍と剣の時代→銃の時代(家伝で終わって道場化するヒマが無い。不要化して一気に廃れる)
16:28 武道ではないけれど、昔のオリンピックでバレーの日本代表選手達は、海外の選手と身長差で負けないために、あらゆる技を生み出してきましたよね。今では、どの国の選手も取り入れるのが当たり前になったくらいに。日本人はそういうのが得意な人が多いのかな?と、思いました。
空手の移動稽古はこのつきの為にあったのかと納得できました。すごい前にやってたのですが、沖縄の空手です。現代人間伝承されてる雨宮先生のつきを見れたから納得しました。
そもそも武術は体格などの差を埋めるためのものゆえに目突きや喉突き、金的などをルールで禁止されてしまうと、他の術も発揮できずにやられてしまうガチでなんでもありとなれば、それら反則技を警戒しなくてはならず、格闘家の方もグイグイと攻めることなんてできるはずもない例えば、タックルからマウントに持っていこうもんなら、武術側は倒されながらも目潰しをして、そこで勝負は終わるとはいえ、昔に実施された達人vsみたいなのは、かなり胡散臭いとは思う
実際足刈りのタックルされた時は雨宮先生は容赦なく眼球に指突っ込もうとしますからね…
昔のvs達人のやつは多分格闘家を持ち上げる為の選別がされてたんだと思う。
そもそも武術家サイドにはリングに上がって戦うべき理由が無いですよね。興行主がよっぽど金積んだかなんかじゃないかと思いますが、その武術家が借金を抱えてて達人VSに出ることで完済できるんならその目的は達してるんでたとえ不利なルールでボコボコにされたとしても武術家としては「武術で人生に勝つ」ぐらいの感覚かもしれません。
正直急所どうこうはあまり関係ないかなフルコンタクト空手は顔へ突きは危険過ぎるとして優勢劣勢を威力と耐久で試す武道競技ではあるけどボクシングやキックの格闘技になれば内蔵位置や脳や頚椎への衝撃や出血効果の大きい部位を狙う技術は磨かれているので一撃必倒の技を使っている事には変わりないリソースを立っても座っても寝ても老いても使える体術に汎用的に割いているためにリングの中の◯分◯Rとという限定条件にキッチリスタミナまで尖鋭化して仕上げている競技者に勝てないという部分が大きい
雨宮先生の場合、試合で反則にならない攻撃がどれか考えるのが大変そう
以前矢地選手のチャンネルで頚椎の攻撃が反則と聞いて「じゃあコレはダメか〜」みたいな顔してましたね(。ӧლӧ。)プッ
武道に限らず先人の知恵には感嘆せずにはいられない
00:50 「人です」って言った瞬間に、相手をしっかり見定めて、手を隠して居合の状態に入るのが達人感すごい
フルコンの後釜狙ってるだけあって、質問の核がしっかりしてる😮雨宮先生の説明がスムーズに出てきてる😂
大変勉強になりました🙏天水さんのコミカルな絡みも面白いし楽しく武術を学べて良いコンテンツですね☺️私は雨宮先生が演武に用いた術理を実際の試合で見た事があります。確かにk1での山崎vs安保2だったと思いますが、そのフィニッシュブローで山崎選手が使ったフックが今回雨宮先生が演った前脚の運足の後、同じ側の前腕が降ってくる形のフックでした。安保選手はその一発で失神するほど物凄い威力でビックリした記憶があります。そのあと何回も繰り返して確認したので多分間違いないです。ただ、山崎選手のは体重の上下がまるでなく、水平移動からスッと繰り出していたので雨宮先生のより隙やパワーロスが少なく、より実戦性が高いように見えました。押忍
8:49雨宮先生「っていう」森川「・・・」
目から鱗でした!力の伝え方に色々あることと、雨宮先生のやり方(の一端)を垣間見ることが出来て非常に有益でした。
で、この衝撃で眼球を狙うんでしょ・・・
リアル・48の殺人技の一つですね。48じゃとても収まらないかもしれないが……
ただ格闘家でも井上直哉なら、避けて反撃出来るだろうな・・
井上尚弥さんじゃない?流石に無理だと思うよ。◯人術を鍛錬してる人と、ルールに守られたスポーツ選手だから比べるのもナンセンスだとは思うけど、速さや反射能力があってもどうしようもない戦い方もあるから。
@@fragmentrat360 いや、試合もやらない様な素人じゃ超一流のボクサーには勝てない
@@MUGEN-hr5ctと、武術も格闘技もやった事ないズブの素人がのたまってます。両方に失礼千万だわ。
雨宮先生のパンチ(突き?)を見るたびに相撲が浮かびます。昔、相撲の稽古風景を見た際に上下半身が同方向に行く動きをしていて共通点があるのかなと思いました。
「すもう」は元々「すまふ・すまひ(名詞)=あらそう、あらがうの意」から来てますし、相撲の祖とされる野見宿禰は当麻蹶速を「蹴り殺して」蹶速の土地をゲットしてますからね。現代の相撲の形になるまでどんどん武術色は取り除かれてきたんでしょうけど、根っこの部分では残ってるって感じですかね。
相撲取りの1番の武器はその体重だから、それを効率的に生かそうとしたらどうしても似たようなものになるのよね。そして動画の中での解説だと、同じ威力ならより早い方が先に当たるからより良いって結論。一応素手でやってるけど、本来なら短刀なり刀なり武器の所持前提の動きだと思う。
天水さんの道場いいなぁ…うちの息子たち通わせたい…落ちこぼれを出さない、戦わない空手って考え方すごくいいと思う。将来的に間違えた力の使い方をしなくなる子になってほしいからすごくいい。
わかります。平和な時代だからこそ「殴り方蹴り方を教える理由」に向き合ってその人なりの答えを持っているのってとても良いですよね。
全ての攻撃がエグすぎる
こっちのキャラの方が良いのでは(笑)?生き生きしていて内容も面白いしイイ!
マジメと育ちの良さが駄々洩れしてる~
もう、ずーっと聞いていたいよこれマジで話が面白い
雨宮先生笑顔めちゃ多かったですね🤭💓お話の仕方がほんと知的で聞き入ってしまいました😌
武田信玄の山梨には雨宮姓が非常に多いです。クラスに数人はいました。
相手に実力を出させない 大切な考えよね
雨宮先生のような武術の理想はゲームで例えたらエルデンリングのノーミスプレイを目指すようなもので、競技としての格闘技はそのものずばりストリートファイターのような格闘ゲームだと思う。格闘ゲームで強くなるにはHP(体重)を揃えて、逃げ場の無い狭いステージで向かい合うのが前提で全敵キャラの技を覚えて防御できなきゃ話にならないけどオープンワールドでミッション遂行するなら必ずしもその必要はない
忍術における格闘術も見つかった時の逃げるためのものだというし、進化の仕方はそれぞれだよな。
シンプルに格闘技はある程度安全を担保するためのルールがあるからこそ全力で練習できる環境があるけど現代の武術はそこを目的としてないし人口も少ないからその環境がないボクシングでもMMAでもそういう練習を全くやらないと使えない武術はもう現代の倫理観にはそぐわないからそういう練習をやろうにも難しいし、ルールを作って競技化したらそれはそのまま柔道や剣道やムエタイになる武術と格闘技はコンセプトから違うから比べることがそもそも不可能ですね
雨宮先生というか、武術家の辞書に反則の文字はありません……。
なんなら、武器も毒もなんだって使っていいわけで。目的は、任務を果たして生き延びることだし。
@@koukaku2501 雨宮先生は呪術的な面にも精通しているから底が見えない😅
こう言うのが見たい!👍️ワクワクする✨
雨宮先生はある分野での達人っていうより現代日本で達しちゃいけない領域に達してる人って意味の達人なんよな…
天水さんが理論派でらっしゃるのでトーク交えてめちゃくちゃ面白い動画でした!ぜひ今後も期待しております!
先生の説明わかりやすい
8:36ここは中国拳法の斧刃脚に当たる動きですね。套路の練習でいっぱいやらされたけどまさか全く関係ないところで実例を見れるとは。
雨宮先生って、伝わる武術伝わる流派ってゆずらないものがあるというより、現代での武術のあり方とアップデートされたヤバい技術を持った最新型達人って思ってます
パンチ食らったあと味わってる感じがしていいね🤣🤣🤣😂
スポーツ全般通じて海外はフィジカル重視、日本は技術重視だと思っています。
海外も技術です
11:42 スローなのに手がワープしてるって、どゆこと???
甲野善紀先生は凄い方なんだと、雨宮先生が出て来た事で再確認出来ました。天水さん、雨宮先生の技を受け継いで下さいね😊
天水さん本当にリスペクトしてるのめっちゃわかるわw達人が格闘家にやられてる話するときも気を悪くさせないか気にしてそうだったもんw
面白い!天水さんは、フルコンタクト空手での実績があり、大学でスポーツ科学を勉強されていて、今はまた違うタイプの空手を勉強されていると言う立場からの切り口で、色々見せてくださりそうですね。これからも楽しみです。
武術と格闘技では、そもそもの前提がまったく違うという事が良く分かる動画でした。武術ではそもそも100:100で戦う前提がない。いかにそういう状況にならないかを目指しているのと、リング上での格闘技が全く噛み合わないのも納得。「もし絡まれたらどうするか?」という想定で良く動画が上がってたりするけど、そもそもそんな状況にならないようにするのが武術なのかなと思った。
建設的なコメントでしっくり来ました👍
8:36 JFKOで福地選手が試しにやってみた蹴りこれか
Q.何故格闘家に負けるのか?A.格闘技のルールでやろうとするからです自分の流派のルールでお互いに戦えば、だいぶ結果は変わりますよ。得物もあるでしょうし、今回の雨宮先生のように反則なんて無い流派もあるでしょう。格闘家が弱いとは言いませんが『格闘家が最強だ!』とか頭悪いこと言うのは如何なものかと思います。ルールに守られていると認識して下さい。元々武術にはタブーなんてありません。目潰しも金的も急所狙いも当たり前にあります。本気で戦いたいならルール無用、身体欠損も絶命も問題なしでやれば良いと思います。まぁ、達人と呼ばれている方達は笑いながら逃げるでしょうけどね。
なんでもありなら人数揃えるのが最強なのでフォロワーを大量に集められる興行で名を売れる格闘家と競技者がはり最強だと思いますよ
格闘家は魅せる武闘であり仕事のイメージ。武術は人を終わりにしてしまう護身のイメージがします。格闘家vs達人は人を終わりにしていいルールなら強そうですよね。それができないから何も出来ないのではないかと思います。
結局格闘家と達人どちらが強いかっていうより、どちらの土俵で戦うかなんだろうな。ルールがあること前提の闘いと、56し合い前提の闘いでやること全く違うだろうし、慣れてもないだろうし。
武術の達人がルールで縛られたら考えながら戦わなきゃならない。意識して止めたり、心中発声が増えたら格闘技の土俵では無力と思う。
自分の身分を晒してお互いに100対100で勝負するのは侍の文化でこういう忍者的な武術は相手を油断させたり攻撃を気づかせないことがもっとも重要なんじゃないですかね?相手に自分を弱く思わせて油断させるような戦い方だったのはヒクソンだけだと思っています。
戦の技だと、基本甲冑着てるからなあ・・。通常のパンチキックで鎧兜相手にどこまで抗えるのかってのはありますね
格闘技ってルール内のスポーツだもんね
16:37 日本やアジア圏で武が発展した理由がしっくりくる。国が違えど、功夫等が発展した理由も同じよう感じますね。
天水の痛がってる顔めっちゃくちゃ面白い!この手の企画で1番リアクション面白い!
とても良い身体操作だと思いましたボクシングや空手を経て、居つきを消すために辿り着いたのは自然体からの崩拳で、動きは雨宮先生のそれととても似た感じです
この流れでジークンドー、システマ、合気道、ウェイブとのコラボも期待
後、躰道もですね?
@@kofu6108 クラヴマガもありますね。
@@kofu6108 纐纈先生、菊池先生の空手家達人コンボも控えております(笑)
@@xshimazaki 楽しみです。
おそらく、古武術から危険なものを排除して安全に練習できるように最適化したのが空手や柔道などの格闘技術なのでしょうね。古武術を格闘技に応用する工程は既に多くの先人達が実施済みと考えた場合、この状態から更に古武術を取り入れようとすると反則技のオンパレードにしかならない気がします。
合気道の捌きの練習って相手がカタナの軌道だもんな
金的、目付きなんでもあり、グローブ無しというルールにしたら今の格闘技も構え方からして全然別のものになるでしょうねボクシングも素手の時代は構え方が今とは全然違いますしショービジネスとして制限された中で勝つ技だし、今の一般的な空手の試合も単なる点取りゲームに特化した動き
武術の目的は生き残る事なので、衝突は極力さけるのが基本となる。敵の土俵に上がるようなヘマは絶対にしない。それを卑怯と言われても平気なのが達人である。
「1秒カチッというだけ止まってくれれば 終 わ る の で」終わらせるのか・・・
先祖は戦国時代生き抜いた人。ってことだよな
髪引っ張るのが反則…と答えてしまった辺りスポーツ武術なんだな、と実感してしまう。
髪を引っ張るのが対処法として見せたわけで、反則とは答えていない。武道家側からそれは反則ですよと指摘を受けただけでしょ
武術じゃないよ
雨宮先生の話を聞いて自衛隊で教える効率的に人をコろス方法に似ていると思った。ルールがある格闘技とまた完全に別なんだと納得した。
殴りのスポーツなんじゃなく、殺しの技術なのよ。
野球のスイングと剣道の胴をイメージして見てた面白い!
打ち合う前提じゃなくて数撃で仕留める前提だから負けるんだと思ってる天水さんが王者よりもサングラスよりも真面目に影武流に向き合ってて非常に好印象。
天水さん、いつも密かに吸収エンジン全開だけど今回駄々漏れ
あーなるほど!雨宮先生の「戦わない」と「私だったらこう(髪を引っ張ってから眼球を狙って攻撃)する」で、現代格闘家と古武術の達人の試合が成立しない理由が全てわかった気がする。武術ってやっぱり「戦場」で使うことを想定し、「確実に相手を潰す(こ⚪︎す)」「自分が⚪︎されないようにする」っていうところがベースになってる。だからスポーツとして進化してきたものを使う、例えばボクサーなんかとは、戦い方どころか思想から全部違うんだろうな。
格闘技のナンデモアリは達人からすればかなりの制限下、縛りでの闘いになっちゃうもんね
出たw当たり前のように急所を狙いに行く説明をされたときの混乱する格闘家の図
攻撃すると気に明らかに動き良すぎるのがこわい…
福地フルコンの動画も見たけど、めっちゃ笑ったw
凄く分かりやすい、合気道をやっていて手刀は捌きやすいが、ストレートは捌き難い感じがしました。
てんすいは亜種天才やな
こうやって雨宮先生の動き見てると鎧武者の動きって思うとしっくりくるなぁ。重い鎧着てても疲れなさそう。
仕事で重いものをよく持ちますが、同じような動きになってると思うよ。てか、そうしないと運べないw
初めて雨宮先生とコラボする人のドン引きタイムからしか得られない栄養素がある
雨宮さん名が知れて金回りがよくなったのか、肥満化が止まらんな。
@@Yui-Mizuno-YMY金回りもそうかもしれんけど、他の達人に飲み会とか誘われるせいだと思うわ
@@onntaman律儀に毎回付き合ってそう・・・まぁ楽しいんだろうけど
@@斎藤萌葱😊
@@Yui-Mizuno-YMY
確かに、以前に比べると…😅。
子供の頃は修行するのが当たり前で、交遊関係が気になるところだけど、今は色々と達人同士の交流ができて、楽しみが増えたのかな?
雨宮先生の「適当に来て」からの展開がいつもわくわくしてしまう
それはそうと合理的と効率的という持論は大変学びになりました
髪の毛掴まれて「反則じゃないですか」
雨宮先生は、あくまで「避けようのないケンカを売られたら?」って対応なので、こここそが格闘家との違いなんだろうなぁ、と改めて感じた
やってくれ!と迫る割に格闘家目線だとそれは反則で、とか、え、何やってるんですか?と必ずなる辺り土俵が違って噛み合わない議論なんでしょうね
@@くろすちかげ
格闘技はルールの上で勝敗を決める競技で、武術は特定の目的に沿った技術体系なので、その前提の違いを共有するところから始められたら理想的ですよね
同じような事を思いました。そもそもリアルな路上の出来事にルール無いのに何言ってるんやろ?ってこっちがなりました笑
一子相伝ってマンガの世界の話しかと思ってたらリアルにあるんですね。途切れることなく後世に伝え続けて、それを一般に広げるっていう決断もホント凄い。まさに「修羅の門」って感じ。
1~2年前の菊野先生と雨宮先生の寸止めだけど56しあいの立会があるから見てみな。
それが雨宮先生の本当の姿
@@jojo-ro2eqわかる、あの空気感がヤバすぎる。
格闘技というのがそもそも超特殊な条件の上で成り立ってることを前提として話を聞かないとね。裸でリングという縛りの中で戦ってるだけでも相当おかしな状況であることを理解しないといけない。「どうしても人と戦わないといけない状況」において、100対100なんてお互いにあり得ないし、リングで服も着ていない状況なんて考える意味がないよね、武術において。急所云々を含め想定する状況が全く違う。相手に致命傷を与えずに、如何に相手を沈めるかの技術体系が現代格闘技なんだから、「強さ」を比較するのは土台無理な話な訳で。野球とゴルフで飛距離について語り合って技術共有はできることがあるだろうけど、どちらが球を飛ばす技術として優れているかはグラウンドも道具も違うんだから、違う技術体系になるよねとしか言えないよね。勿論、気付きはあるだろうから、身体操作や精神論に学べるところはいくらでもあるでしょうけどね。技術交流はいくらでもした方がいい。
素晴らしい説明👍
金網デスマッチの方がまだ現実的かな?
プロレスラーと軍人どっちが強んだと永遠に言い合っているのと同じですよね。。。
軍人から銃とナイフとボディーアーマを取り上げて、プロレスリングにあげて、殺しちゃダメ&急所狙うなと、謎のルール押し付けて、さーどっちが強いんだ!と言っても全く意味がないですよね、、
@@shinojune 言いたいことはわかるが武器や上着を調達出来ない状況や相手の急所が防具で覆われてる状況でも戦えなきゃやられるので、そんな状況でも勝てるに越したことはない。
まさに常在戦場。
@@valiantia おっしゃる通りですね無手でなんとかしなさい。あとは厳しいルール下で勝ちなさい。という課題はチャレンジんだと思います。
とはいえ、軍人を、リングにあげて、金的、目潰し、首筋、指を意図的に折るなどもNGですと、軍人が一番最初に狙う部分をすべて禁じ手にしたらかなりハードですよね。。
雨宮先生の襲われた時の対処が相変わらずえぐい。
全部反則で格闘技に取り込めるものが無くて笑う。
反則って致命的に効果があるから反則なんだとよく分かる
武術家が格闘技で結果が出しにくい原因はコレも大きいと思います!
こっちだけじゃなく、相手も「(格闘技での)反則」を狙ってくるのが前提でできあがってるのでしょう。例えばMMAでも組み合うシーンで、金的あったら絶対成り立たない攻防とかいくらでもある。
スポーツじゃ無いですからね、武術に反則なんて無いですよ。
危険だからで禁じているものはあると思いますが、いざとなればそんな枷、直ぐに外すでしょう。
昔の柔術は髪掴んで骨折って目玉取りますから。安全な技だけで楽しむスポーツと言う定義が大事です。
7:36 天水さん、聞き方間違えて武術の恐ろしさの片鱗を垣間見るwww
後半はしっかり語ってるのに温度差が凄い
あちこちのチャンネルで天水さん見てたときは正直色物キャラなのかと思ってたんですけど、こんなにちゃんとした考えを持った人なんだというのはよかったです。チャンネル登録します。田端までお越しくださりありがとうございます。
あの見た目で騙されている人もいますが、新極真会の体重別とは言えども世界大会で3位になってる人ですからね。
雨宮先生への掘り下げ方が他のコラボ相手と違う感じで面白かった
雨宮先生は他の武術や格闘技等にに関して質問された時に、「それは~だから」ではなく、「分からないですけど」って決して相手を下げずにあくまでも自分の意見としてはというスタンスなのが好きすぎる
天水さんもついに達人コラボですね。
僕もそんなに達人を追っかけてる訳じゃありませんが、雨宮先生はガチで凄いと思ってます。
天水さんもいよいよ雨宮先生デビューですね!めちゃくちゃ良かったです
私は○○だと想う
とか、推測しています
という雨宮氏の話し方に誠実さを感じます!
他を認める姿勢がないと言えないですからね
7:32
どうしようもないバージョンの話になったとたん雨宮先生の顔や目から笑みが消えてるのが怖い。
何も考えずにヤッちゃうのが手っ取り早いからでしょうね
そうは言えない所がもどかしいですね
雨宮先生について20分程度の動画ひとつでここまで分かりやすく引き出したのって初めてのことじゃないですかね。天水さん、すごい。思わずチャンネル登録しました。
武術の達人VS格闘技で達人が負ける、という件については、格闘技のルールという枠に則って戦い、ある程度は相手の安全を確保する、という状態になる時点で、磨いていた技術を制約なく出せないため、その枠内でのみ技術を磨いていた格闘技の選手のほうが強く見える、と認識しています
全くの同感です。
武術や武道と言われるものは元々総合格闘技で、スポーツ化するときに空手家は空手家同士、柔道は柔道家同士ということでルールが体系化されて本来あったはずの総合的に対応する技術が全部省かれたと思います。例えば空手はパンチ、キックを磨き、逆にそれに対応する技術だけが残って、それ以外の組んでくる超接近戦の技術が省かれた。
今は各競技のルールの中でどうやったら勝てるかというところばっかり目が向けられて競技として進化したので、武術の達人より格闘技選手有利になるのかな。
格闘技やってる人は肉体もしっかり鍛えてあるのがでかい。ほぼ同じ技量なら身体をより鍛えてる人が勝つのは当たり前。
あとはお互い素手前提の動きに特化してるのもでかいと思う。武術家の方は大体はお互い武器あり前提の動きが多いから、おいそれと腕をだす様な動きしないし、蹴りなんか掴まれて危険だから基本するもんじゃない。
どこに決める一撃を配置するかって組み立てていって、行き先が「目」「金的」「指取り」「喉」、そのために組み立てられたものだと「全部反則じゃん」ってなってそりゃルールで縛れば格闘家有利だよってなる。
矢地選手なんかは鍛えたフィジカル持ってるけど、それで雨宮先生にタックル行って目に指がかかって「あ終わった」って自分で悟った。
ルールなしだとルールありで鍛えた技術自体が致死的なものになる。
ボクサーだってボクシングのルールが上半身の前側しか殴れないルールでやってるからああいう攻防になるのであって、武術家からしたら相手を裏返して弱いとこをを叩けない、金的を蹴れないとか、とても非合理的な縛りだってなる。
格闘技のルールでの実践の経験値も違いますね
〝実戦〟とかファンタジーすぎて笑える🤭 半グレもヤクザもMMAやってる、それが答えやろ
とても面白い質問と回答でした!!
始めて見たけど、聞いてほしいことをズバッと聞いてくれるんで気持ちが良いです
雨宮先生が、秘技として伝わって来た技を理論的に説明されているのが聞けてよかったです。
雨宮先生の説明を引き出してくださった天水さん、ありがとうございます。
達人動画に慣れた感じをリセットする良い機会になりました!
ありがとうございます!
この流れに乗るとシステマの北川先生に鞭でシバかれることになりますよw
福地先生のチャンネルから来たのですが、作ってたキャラが吹っ飛ぶくらいこの方は頭脳明晰な方なんですね。
お見逸れしました。
なんて頭のキレる方なんでしょう!
素晴らしいです。
これからも素敵なコンテンツを楽しみにしてます。
ありがとうございます🙏✨
こういう真面目な番組良い!
武術はいかに相手を効率よく破壊するか制圧するかってところから始まってるからね そこからルールをつけてスポーツ要素を加えてってしたのが格闘技やから縛りが増えるとその縛りの中でやってきた人が強いよね
ありがとうございます!
武術は格闘技だと反則になる技を磨くものだから、目突き、のど突き、金的、格闘家と試合するとルールで勝てないよね。
本気のスパーリングをしない人も多いのも不利な理由だろうね。
某お二人の所では面白い感じでしたが、こちらでは真面目に達人と交流されてるんですね。
天水さんが他の達人達ともコラボするのが楽しみです
初めて福地さんのチャンネルに登場した時と同じ反応だぁ!
雨宮先生「狙い所は眼球,頸動脈~etc.」
福地さん「が、眼球!?」っていう引き方にそっくり(笑)
雨宮先生が奥義を使わない普通の殴り方を見せたのが逆に新鮮でした。
本当に力まないで技を使う殴り方の方が、桁違いに威力高いのと見較べられて大満足。
そもそも武術って相手に何もさせない。ってのが一番理想なんだよな。
相手の好きにさせずにこちらの都合を押し付け続けていくものですからね
本来は命がけですものね
相手は何されたかわからんまま死ぬという「わからん殺し」が理想ですね。
怪我をさせたり壊すことに躊躇がない。っていうのが格闘家との大きな差だね。
@@サービス-k2y
達人が格闘家にボコボコにされるのは、多くがこの躊躇をせざるをえないからでしょうね。
現代では私闘が禁じられ、殺傷が禁じられ、過剰な攻撃が禁じられているので、戦うのはルールのある安全な競技のみ。破ったら社会的に死ぬ。
そりゃルールに最適化された競技の選手に勝てるわけないでしょう。
てんすいさんがマジメ過ぎてキャラ崩壊してるw
福地さんのチャンネルから来ました!
ハチャメチャな人だな~って思ってたのにご自身のチャンネルだとめちゃくちゃしっかりされてて、誠実でめっちゃ好きになりました!
これからも素敵な動画待ってます!
天水さんは順天堂大学でスポーツ科学を論理的に学んでいたので理解が速く質問も学術的で、個人的には神回!
あと多分ヨーロッパは古い武術はほとんどが失伝してて今は昔の資料等からそれを復興してるけど剣を使った関節技とかもたくさんあるし似たような身体操作もあった可能性もある
日本
槍と剣の時代→江戸時代(実戦武術から道場武術に変化して生き残る)
欧州
槍と剣の時代→銃の時代(家伝で終わって道場化するヒマが無い。不要化して一気に廃れる)
16:28 武道ではないけれど、昔のオリンピックでバレーの日本代表選手達は、海外の選手と身長差で負けないために、あらゆる技を生み出してきましたよね。今では、どの国の選手も取り入れるのが当たり前になったくらいに。日本人はそういうのが得意な人が多いのかな?と、思いました。
空手の移動稽古はこのつきの為にあったのかと納得できました。すごい前にやってたのですが、沖縄の空手です。現代人間伝承されてる雨宮先生のつきを見れたから納得しました。
そもそも武術は体格などの差を埋めるためのもの
ゆえに目突きや喉突き、金的などをルールで禁止されてしまうと、他の術も発揮できずにやられてしまう
ガチでなんでもありとなれば、それら反則技を警戒しなくてはならず、格闘家の方もグイグイと攻めることなんてできるはずもない
例えば、タックルからマウントに持っていこうもんなら、武術側は倒されながらも目潰しをして、そこで勝負は終わる
とはいえ、昔に実施された達人vsみたいなのは、かなり胡散臭いとは思う
実際足刈りのタックルされた時は雨宮先生は容赦なく眼球に指突っ込もうとしますからね…
昔のvs達人のやつは多分格闘家を持ち上げる為の選別がされてたんだと思う。
そもそも武術家サイドにはリングに上がって戦うべき理由が無いですよね。
興行主がよっぽど金積んだかなんかじゃないかと思いますが、その武術家が借金を抱えてて達人VSに出ることで完済できるんならその目的は達してるんでたとえ不利なルールでボコボコにされたとしても武術家としては「武術で人生に勝つ」ぐらいの感覚かもしれません。
正直急所どうこうはあまり関係ないかな
フルコンタクト空手は顔へ突きは危険過ぎるとして優勢劣勢を威力と耐久で試す武道競技ではあるけど
ボクシングやキックの格闘技になれば内蔵位置や脳や頚椎への衝撃や出血効果の大きい部位を狙う技術は磨かれているので一撃必倒の技を使っている事には変わりない
リソースを立っても座っても寝ても老いても使える体術に汎用的に割いているために
リングの中の◯分◯Rとという限定条件にキッチリスタミナまで尖鋭化して仕上げている競技者に勝てないという部分が大きい
雨宮先生の場合、試合で反則にならない攻撃がどれか考えるのが大変そう
以前矢地選手のチャンネルで頚椎の攻撃が反則と聞いて「じゃあコレはダメか〜」みたいな顔してましたね(。ӧლӧ。)プッ
武道に限らず
先人の知恵には
感嘆せずにはいられない
00:50 「人です」って言った瞬間に、相手をしっかり見定めて、手を隠して居合の状態に入るのが達人感すごい
フルコンの後釜狙ってるだけあって、質問の核がしっかりしてる😮雨宮先生の説明がスムーズに出てきてる😂
大変勉強になりました🙏
天水さんのコミカルな絡みも面白いし楽しく武術を学べて良いコンテンツですね☺️
私は雨宮先生が演武に用いた術理を実際の試合で見た事があります。
確かにk1での山崎vs安保2だったと思いますが、そのフィニッシュブローで山崎選手が使ったフックが今回雨宮先生が演った前脚の運足の後、同じ側の前腕が降ってくる形のフックでした。
安保選手はその一発で失神するほど物凄い威力でビックリした記憶があります。
そのあと何回も繰り返して確認したので多分間違いないです。
ただ、山崎選手のは体重の上下がまるでなく、水平移動からスッと繰り出していたので
雨宮先生のより隙やパワーロスが少なく、より実戦性が高いように見えました。
押忍
8:49雨宮先生「っていう」
森川「・・・」
目から鱗でした!力の伝え方に色々あることと、雨宮先生のやり方(の一端)を垣間見ることが出来て非常に有益でした。
で、この衝撃で眼球を狙うんでしょ・・・
リアル・48の殺人技の一つですね。
48じゃとても収まらないかもしれないが……
ただ格闘家でも井上直哉なら、避けて反撃出来るだろうな・・
井上尚弥さんじゃない?
流石に無理だと思うよ。◯人術を鍛錬してる人と、ルールに守られたスポーツ選手だから比べるのもナンセンスだとは思うけど、速さや反射能力があってもどうしようもない戦い方もあるから。
@@fragmentrat360 いや、試合もやらない様な素人じゃ超一流のボクサーには勝てない
@@MUGEN-hr5ct
と、武術も格闘技もやった事ないズブの素人がのたまってます。
両方に失礼千万だわ。
雨宮先生のパンチ(突き?)を見るたびに相撲が浮かびます。
昔、相撲の稽古風景を見た際に上下半身が同方向に行く動きをしていて共通点があるのかなと思いました。
「すもう」は元々「すまふ・すまひ(名詞)=あらそう、あらがうの意」から来てますし、相撲の祖とされる野見宿禰は当麻蹶速を「蹴り殺して」蹶速の土地をゲットしてますからね。現代の相撲の形になるまでどんどん武術色は取り除かれてきたんでしょうけど、根っこの部分では残ってるって感じですかね。
相撲取りの1番の武器はその体重だから、それを効率的に生かそうとしたらどうしても似たようなものになるのよね。
そして動画の中での解説だと、同じ威力ならより早い方が先に当たるからより良いって結論。
一応素手でやってるけど、本来なら短刀なり刀なり武器の所持前提の動きだと思う。
天水さんの道場いいなぁ…うちの息子たち通わせたい…
落ちこぼれを出さない、戦わない空手って考え方すごくいいと思う。
将来的に間違えた力の使い方をしなくなる子になってほしいからすごくいい。
わかります。
平和な時代だからこそ「殴り方蹴り方を教える理由」に向き合ってその人なりの答えを持っているのってとても良いですよね。
全ての攻撃がエグすぎる
こっちのキャラの方が良いのでは(笑)?
生き生きしていて内容も面白いしイイ!
マジメと育ちの良さが駄々洩れしてる~
もう、ずーっと聞いていたいよこれ
マジで話が面白い
雨宮先生笑顔めちゃ多かったですね🤭💓お話の仕方がほんと知的で聞き入ってしまいました😌
武田信玄の山梨には雨宮姓が非常に多いです。クラスに数人はいました。
相手に実力を出させない 大切な考えよね
雨宮先生のような武術の理想はゲームで例えたらエルデンリングのノーミスプレイを目指すようなもので、競技としての格闘技はそのものずばりストリートファイターのような格闘ゲームだと思う。格闘ゲームで強くなるにはHP(体重)を揃えて、逃げ場の無い狭いステージで向かい合うのが前提で全敵キャラの技を覚えて防御できなきゃ話にならないけどオープンワールドでミッション遂行するなら必ずしもその必要はない
忍術における格闘術も見つかった時の逃げるためのものだというし、進化の仕方はそれぞれだよな。
シンプルに格闘技はある程度安全を担保するためのルールがあるからこそ全力で練習できる環境があるけど現代の武術はそこを目的としてないし人口も少ないからその環境がない
ボクシングでもMMAでもそういう練習を全くやらないと使えない
武術はもう現代の倫理観にはそぐわないからそういう練習をやろうにも難しいし、ルールを作って競技化したらそれはそのまま柔道や剣道やムエタイになる
武術と格闘技はコンセプトから違うから比べることがそもそも不可能ですね
雨宮先生というか、武術家の辞書に反則の文字はありません……。
なんなら、武器も毒もなんだって使っていいわけで。
目的は、任務を果たして生き延びることだし。
@@koukaku2501 雨宮先生は呪術的な面にも精通しているから底が見えない😅
こう言うのが見たい!👍️
ワクワクする✨
雨宮先生はある分野での達人っていうより現代日本で達しちゃいけない領域に達してる人って意味の達人なんよな…
天水さんが理論派でらっしゃるのでトーク交えてめちゃくちゃ面白い動画でした!
ぜひ今後も期待しております!
先生の説明わかりやすい
8:36
ここは中国拳法の斧刃脚に当たる動きですね。
套路の練習でいっぱいやらされたけどまさか全く関係ないところで実例を見れるとは。
雨宮先生って、伝わる武術伝わる流派ってゆずらないものがあるというより、現代での武術のあり方とアップデートされたヤバい技術を持った最新型達人って思ってます
パンチ食らったあと味わってる感じがしていいね🤣🤣🤣😂
スポーツ全般通じて海外はフィジカル重視、日本は技術重視だと思っています。
海外も技術です
11:42 スローなのに手がワープしてるって、どゆこと???
甲野善紀先生は凄い方なんだと、雨宮先生が出て来た事で再確認出来ました。天水さん、雨宮先生の技を受け継いで下さいね😊
天水さん本当にリスペクトしてるのめっちゃわかるわw
達人が格闘家にやられてる話するときも気を悪くさせないか気にしてそうだったもんw
面白い!天水さんは、フルコンタクト空手での実績があり、大学でスポーツ科学を勉強されていて、今はまた違うタイプの空手を勉強されていると言う立場からの切り口で、色々見せてくださりそうですね。これからも楽しみです。
武術と格闘技では、そもそもの前提がまったく違うという事が良く分かる動画でした。
武術ではそもそも100:100で戦う前提がない。
いかにそういう状況にならないかを目指しているのと、リング上での格闘技が全く噛み合わないのも納得。
「もし絡まれたらどうするか?」という想定で良く動画が上がってたりするけど、
そもそもそんな状況にならないようにするのが武術なのかなと思った。
建設的なコメントでしっくり来ました👍
8:36 JFKOで福地選手が試しにやってみた蹴りこれか
Q.何故格闘家に負けるのか?
A.格闘技のルールでやろうとするからです
自分の流派のルールでお互いに戦えば、だいぶ結果は変わりますよ。
得物もあるでしょうし、今回の雨宮先生のように反則なんて無い流派もあるでしょう。
格闘家が弱いとは言いませんが『格闘家が最強だ!』とか頭悪いこと言うのは如何なものかと思います。
ルールに守られていると認識して下さい。
元々武術にはタブーなんてありません。目潰しも金的も急所狙いも当たり前にあります。
本気で戦いたいならルール無用、身体欠損も絶命も問題なしでやれば良いと思います。
まぁ、達人と呼ばれている方達は笑いながら逃げるでしょうけどね。
なんでもありなら人数揃えるのが最強なのでフォロワーを大量に集められる
興行で名を売れる格闘家と競技者がはり最強だと思いますよ
格闘家は魅せる武闘であり仕事のイメージ。
武術は人を終わりにしてしまう護身のイメージがします。
格闘家vs達人は人を終わりにしていいルールなら強そうですよね。それができないから何も出来ないのではないかと思います。
結局格闘家と達人どちらが強いかっていうより、どちらの土俵で戦うかなんだろうな。ルールがあること前提の闘いと、56し合い前提の闘いでやること全く違うだろうし、慣れてもないだろうし。
武術の達人がルールで縛られたら考えながら戦わなきゃならない。
意識して止めたり、心中発声が増えたら格闘技の土俵では無力と思う。
自分の身分を晒してお互いに100対100で勝負するのは侍の文化で
こういう忍者的な武術は相手を油断させたり攻撃を気づかせないことが
もっとも重要なんじゃないですかね?相手に自分を弱く思わせて
油断させるような戦い方だったのはヒクソンだけだと思っています。
戦の技だと、基本甲冑着てるからなあ・・。通常のパンチキックで鎧兜相手にどこまで抗えるのかってのはありますね
格闘技ってルール内のスポーツだもんね
16:37 日本やアジア圏で武が発展した理由がしっくりくる。
国が違えど、功夫等が発展した理由も同じよう感じますね。
天水の痛がってる顔めっちゃくちゃ面白い!
この手の企画で1番リアクション面白い!
とても良い身体操作だと思いました
ボクシングや空手を経て、居つきを消すために辿り着いたのは自然体からの崩拳で、動きは雨宮先生のそれととても似た感じです
この流れでジークンドー、システマ、合気道、ウェイブとのコラボも期待
後、躰道もですね?
@@kofu6108 クラヴマガもありますね。
@@kofu6108 纐纈先生、菊池先生の空手家達人コンボも控えております(笑)
@@xshimazaki
楽しみです。
おそらく、古武術から危険なものを排除して安全に練習できるように最適化したのが空手や柔道などの格闘技術なのでしょうね。古武術を格闘技に応用する工程は既に多くの先人達が実施済みと考えた場合、この状態から更に古武術を取り入れようとすると反則技のオンパレードにしかならない気がします。
合気道の捌きの練習って相手がカタナの軌道だもんな
金的、目付きなんでもあり、グローブ無しというルールにしたら今の格闘技も構え方からして全然別のものになるでしょうね
ボクシングも素手の時代は構え方が今とは全然違いますし
ショービジネスとして制限された中で勝つ技だし、今の一般的な空手の試合も単なる点取りゲームに特化した動き
武術の目的は生き残る事なので、
衝突は極力さけるのが基本となる。
敵の土俵に上がるようなヘマは絶対にしない。
それを卑怯と言われても平気なのが達人である。
「1秒カチッというだけ止まってくれれば 終 わ る の で」終わらせるのか・・・
先祖は戦国時代生き抜いた人。
ってことだよな
髪引っ張るのが反則…と答えてしまった辺りスポーツ武術なんだな、と実感してしまう。
髪を引っ張るのが対処法として見せたわけで、反則とは答えていない。武道家側からそれは反則ですよと指摘を受けただけでしょ
武術じゃないよ
雨宮先生の話を聞いて自衛隊で教える効率的に人をコろス方法に似ていると思った。
ルールがある格闘技とまた完全に別なんだと納得した。
殴りのスポーツなんじゃなく、殺しの技術なのよ。
野球のスイングと剣道の胴をイメージして見てた
面白い!
打ち合う前提じゃなくて数撃で仕留める前提だから負けるんだと思ってる
天水さんが
王者よりもサングラスよりも
真面目に影武流に向き合ってて非常に好印象。
天水さん、いつも密かに吸収エンジン全開だけど今回駄々漏れ
あーなるほど!
雨宮先生の「戦わない」と「私だったらこう(髪を引っ張ってから眼球を狙って攻撃)する」
で、現代格闘家と古武術の達人の試合が成立しない理由が全てわかった気がする。
武術ってやっぱり「戦場」で使うことを想定し、「確実に相手を潰す(こ⚪︎す)」「自分が⚪︎されないようにする」っていうところがベースになってる。
だからスポーツとして進化してきたものを使う、例えばボクサーなんかとは、戦い方どころか思想から全部違うんだろうな。
格闘技のナンデモアリは
達人からすればかなりの
制限下、縛りでの闘いに
なっちゃうもんね
出たw
当たり前のように急所を狙いに行く説明をされたときの混乱する格闘家の図
攻撃すると気に明らかに動き良すぎるのがこわい…
福地フルコンの動画も見たけど、めっちゃ笑ったw
凄く分かりやすい、合気道をやっていて手刀は捌きやすいが、ストレートは捌き難い感じがしました。
てんすいは亜種天才やな