植芝盛平と合気道

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @joycouragehope24
    @joycouragehope24 20 днів тому

    貴重な資料を誠にありがとうございます。世界的時代背景や、それこそ、様々な分野での傑物たちが出会い刺激を受け合った時代に思いも馳せました。見ながら、涙がこみあげてくるところがありました。今こそ、植芝師が伝えたかったキモの部分、平和な世界を実現するという武道の精神が心に沁みます。

  • @naka5683
    @naka5683 3 роки тому +6

    はじめてみました。すばらしいですね。大変貴重映像だと思います。

  • @poochansan2453
    @poochansan2453 3 роки тому +5

    これはやった人しかわからないと思う。本当に嘘の様に飛ばされ。またねじ伏せられてしまう。実戦されたら。命が幾つあっても足らない。だから試合が出来ない

  • @銀次郎中村
    @銀次郎中村 3 роки тому +4

    植芝盛平先生は(塩田剛三先生の師匠だから凄い先生ですが、(合気道)の開祖は会津藩の(武田惣角)先生です!これは武道家にとっては常識です!

    • @takashikitasima6828
      @takashikitasima6828 5 місяців тому

      合気の考案者は武田惣角かもしれませんが、合気道は大東流からかなり変質してるので、合気道の創始者は植芝で良いと思います。

  • @大野雅章-r7j
    @大野雅章-r7j 3 роки тому +1

    こんにちは。
    先日、大東流合気道の現在の先生の技を動画で拝見致しました。
    わたくしには手品とした思えませんでした。
    あの技にどの様な稽古、練習が必要かを先生は一才をして居ません。
    何故その様な事が手品の様な事を出来るのかも一才説明無しの中、ご自分だけ面白そうに相手を玩具の様に扱い自分の凄さのみをひけらかしておられました。
    あれでは、手品師の芸を見せつけられたに過ぎません。
    あの様な芸当は?せめて先生自ら、これは、見せ物で有り、この様な手品は、わたくしだけにしか、出来ませんとはっきり説明するべきです。
    他の人間は考えるだけ時間を無駄にすると、これに関する稽古等、存在しないと説明するべきです。