【最新172話】退場があっさりすぎる新田義貞に対する読者の反応【逃げ上手の若君】
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- Опубліковано 18 вер 2024
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史実に小ネタを加えて創作するのが上手いと思う。ハッタリなんだけどもしかして本当にそうだったのかもと思わされる
楠木といい顕家といい義貞といい好きなキャラがどんどん退場していく...。まぁ史実を知ってる時点で結果は見えてたんだが悲しいよ...。
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南北朝ってこれら南朝の主力が短期間で居なくなってからの方がグダグダに
楠木正行正時兄弟を今後どう描くか楽しみ
四條畷で戦死するけど
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そして全てを終わらせるために東奔西走する正儀さん
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なお皇国史観では南朝に殉じた親父と兄貴に大きく劣るクソ野郎扱いで存在しないとまで言われてしまった
戦後の研究では親父のゲリラ戦の才覚と性格を最も引き継いでるとして絶賛の嵐
@@user-fi1bb5be4r字面がおもろい
@@youyah7440 さん
兄•正行、正時が桜の花のようにパッと咲いてパッと散ってしまう美しい死に方が昔の陸軍士官学校や特攻隊の考え方だとしたら、
弟•正儀や親父•正成は、命を大事にして諜報活動やゲリラ戦で粘り強く戦うことをモットーとする陸軍中野学校の考え方に近いと思います。
観応の擾乱の(訳の分からなさの)真骨頂はまさにここから
尊氏と直義(後に直冬)と南朝と北朝がぐっちゃぐちゃに絡み合い、武士たちもその場のテンションであっちについたりこっちについたり
直冬はどう描くんだろうね?
史実通り認知させないままなのか
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ここの尊氏なら認知したうえで笑顔で殺しに行きそう
南朝の精鋭たちがどんどん死んでいくの、全霊を賭して戦に臨む最後の鎌倉武士っぽくてかっこいいし、「逃げることで英雄となり 生きることで伝説となった」若様を引き立ててるのも良い
楠Jr.、新田Jr.を仲間に、直義が味方になって
正統派少年漫画展開に入っていく。
しかしこっから泥沼化していくんだもんなぁ……
事実は小説より奇なり
泥沼(北朝の内ゲバ)
猪突猛進な脳筋が、最後の最後に疑問を自覚して亡くなるのなんか切ないな
アニメ勢なのに観ちゃったけど、いつかここまでアニメ化されるのが楽しみだな。新田義貞は鎌倉幕府を滅ぼすときに松井先生の地元を通過してるんだよな。
こっから北朝が圧勝しないの笑える
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こっから内紛のオンパレードだしね
長引いたのは強力な軍隊をもつ山名時氏が度々直冬や南朝に味方したから北朝は何度も京を奪われてる
最期義貞は自分が斃れる事で?を完成させてるの笑う
不覚にも最後?→!になる場面で笑ってしまった
?→!→?
逆、!から?になるんだ。
メタルギアかよ!
後醍醐帝も崩御した上、これで南朝の三英傑も全滅…
普通なら足利勝利で完全決着になる所だと思うでしょ?
南北朝時代、真のカオスはここからなんだよなぁ…
後世の歴史家が怖くて泣いてしまうほどの異常事態にどうぞご期待ください。
@@JinseiGame28
高師直がやり過ぎて直義に足利一門(桃井細川畠山石塔斯波吉良山名)が味方しちゃったしね
どんどんメインキャラが退場していく悲しみ。でもこんだけやられても内ゲバばっかでまだ終わらない南北朝の恐怖。
内ゲバって言うけどさー。
大楠公、顕家、瞬間最大風速最強新田という日本史上最強の化け物3人(普通このうち一人いれば天下とれる)を
同時に相手して、実質足利一族+赤松、道誉で実力完全勝利できる異常な人材層。
この人材層に匹敵するのはたぶんチンギスハーンの一族くらいなもんだ。
しかも、あの一族だとユーラシア大陸ほぼ全制覇したのを一族に分配してようやく内ゲバが「激化」しないで済んだレベル。
国内の領地分配だけで不満を抑えるのってたぶん不可能だと思う。
そういう意味で、秀吉が「なぜ大陸遠征したのか」って答えもそこにあるし、江戸幕府が執拗に大名つぶしした理由もわかるというもの。
「北朝勝ったな。風呂入ってくる」
むしろここからグダグダになるんだよなあ
おう!敵方の名将あらかた○んだし来週にでも日本統一やな!!
俺も田んぼの様子見てくるわ!
尊氏の部下と息子が足引っ張りまくるからな
南朝「力尽くじゃ無理やな、せや、公家のやり方で行こ(敵勢力の積極的な分断・弱体化)」
ここから何があったら尊氏が南朝に降伏するんだよ。
足利源氏ブランド確立は義満ぐらいまで頑張ってたんだよなあ
頼朝の時代だと八幡太郎義家より親の頼義の方が重視されてたけど
足利が他の源氏(武田の義光系)を阻害するために義家持ち上げたと言われてる
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河内源氏が清和源氏の嫡流と言い出したのは頼朝さん
その為に本来の清和源氏嫡流の摂津源氏多田さんを追放
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それはブランド化というより力づくの証明ですね
同じ河内源氏である武田や佐竹を排除してるので河内源氏というか頼朝自身を英雄化したという流れ
そしてそれは半ば成功しており尊氏も家康も頼朝を模倣する形で自己のブランド化を進めてます
まぁ史実でも新田義貞はあっさり藤島の戦いで戦死したからなぁ
新田はむしろ弟の脇屋義助や義貞の息子達の方が奮戦してる
能無しと脳無し掛けてるの面白い
「事実は小説より奇なり」って
小説に書いたら「そんな事あるわけねーよ」になるようなことが、「事実だからしょうがねぇだろ!」になるからなんだろうねぇ・・・
野球の大谷や将棋の藤井もあんなん漫画にしたら「読者舐めすぎ!」言われてしまうよなw
こっから始まる地獄の観応の擾乱
正成や尊氏と比べられる義貞であるが、義貞も英雄と言われる所以がよくわかった気がする。
分倍河原の銅像を子供の頃から見てきた身としては誇らしい限り。
貞宗の弓避けれる特性がせっかく付けられたのにあっさり死んだのショック
ここから約10年時行の行跡が途絶えるんだけどどう描写するんだろうか
?で始まり?で終わる男
新田義貞
鎌倉幕府草創期に全く協力しなかった先祖が悪いんだけど
新田も源氏で冷遇されてきたから 源氏だから偉いわけじゃない と思うのは自然っちゃ自然
@@名乗るほどのものでなく
まぁ冷遇されたのは承久の乱で親戚を送っただけで終わらせたり勝手に出家したり溺愛した孫に沢山所領与えて宗家の領土減らしたりとやらかしだらけ
太平記の「義貞戦死」も、一兵士の視点で最期に至るまでの泥舟な戦いは生々しく描かれるけど、肝心の場面はなんか凄く呆気なかった印象
逃げ若だとほぼ出番なかったし1話まるまる貰った方が意外だったよ。息子の義興が若の仲間でこれからも出るからだと思うけど
序盤で出てきた諏訪頼重の孫、新田のぼっちゃま、若様、の新パーティが出来る…………かもしれない……??
群馬県民は物心着く頃から義貞を英雄と教えられてるから、最期を知るとあまりにもあっけなくて衝撃を受ける。
大河ドラマでも田んぼにハマって泥沼の中で死ぬというあえない死に方だった。
何その木曽義仲みたいな死に方
特別な家柄だから偉い!名家の血を引いてるから偉い!
こういう思想はこれからどんどん広まって強くなって、ごく最近まで「人の上に立つ正当な理由」としてまかり通るんですよね
北条家は関東の田舎武士で貴い血を引いてないのに権力を握ってきたのが、幕府が倒される一因であったとも言われてますし
南朝の英雄が堕ちてここからが本番になるマンガ。
ほんとよくこの時代をネタにしたよなあ…
元々は頼朝から三代は官位としてもみんな公卿だから偉かった
足利は北条の娘を娶ってて頼朝と相婿で姻族としても鎌倉将軍家に近かった
だから足利は北条の下だけど御家人としてはそこそこ特別な家扱いされてた
このあと北朝(足利)は、強い敵がいなくなって味方で内輪もめするようになる。すると新田は早々に退場する事で南朝を救ったという逆説が成り立つかも…。
このあとと言っても10年後だがな。
コレで南朝の強敵がいなくなってココから室町幕府の内乱が起きたり、高氏にとって生涯最大の強敵である息子の直冬の活躍が見れると思うとワクワクするw
実は高師冬(吹雪)って諏訪氏に攻められて死んでるんだよね…
南北朝時代(後醍醐天皇が吉野に移った1337年1月から南朝側の譲位で南北統一がなった1392年11月までの期間。ただし、諸説あり。人によっては、鎌倉幕府滅亡の1333年開始とも)
護良親王・・・1335年没
楠木正成・・・1336年没
北畠顕家・・・1338年6月没
新田義貞・・・1338年8月没
後醍醐天皇・・・1339年没
脇屋義助・・・1342年没
楠木正行・・・1348年没
北条時行・・・1353年没
小笠原貞宗・・・1347年没
高師直・・・1351年没
足利直義・・・1352年没
足利尊氏・・・1358年没
佐々木道誉・・・1373年没
楠木正儀・・・1388年(1389年とも言われる)
足利直冬・・・1387年没(1400年とも言われる)
南北朝開始前に、護良親王と楠木正成というビッグネームが死に、南北朝開始後2年もたたずに北畠顕家と新田義貞という超重要人物が死んでいるのに、それから54年も続く南北朝時代・・・。
「バカな…簡単すぎる…あっけなさすぎる…」
ついに、、、
そもそも鎌倉滅ぼしたの一応義貞なんやけどな 日本史で影薄いから漫画でかっこよくなってるのは嬉しい
史実だと
南朝三英傑討死+後醍醐帝崩御
時行一行は伊勢に約10年間潜伏
……で一区切り。
物語は10年後に飛ぶ。
この時代にて高師直と尊氏の弟・直義の抗争勃発。この抗争を治めるため、尊氏が一時的に南朝と和睦する。しかし南朝は裏で京都と鎌倉の同時奪還計画を画策しており、時行一行は三度鎌倉奪還に乗り出す。
この回の作者の巻末コメント好き
確か史実によれば、
尊氏はこれから、
自身にとって余りにも残酷な運命を辿ることになるんだよね………
負けたのに自分が勝った感だして恩賞を与え始める尊氏の面の皮の厚さを見るのが待ちきれない
護良親王を総大将に楠木正成を軍師、配下に北畠顕家や新田義貞が集結すれば劉備軍みたいだ、というコメントをあにまんで見たことがある。
孔明は言わずもがな正成で顕家と義貞が関羽と張飛ということか。彼らプラス時行が結集したら尊氏にとってはまさに悪夢の展開ですな。
時行くん以外は全部 後醍醐帝が使い捨ててるからなぁ💧
斯波高経視点からするとまじで「なんか死んだ…」状態なんだよな
マジでサラッと頭に矢が刺さってズボズボされたから「は??????」ってなった。
その後の無双でスカッとはしたけど、それでもなんか、無慈悲感が・・・
頭空っぽだったからヘッドショット効かなかった説
無い脳みそは破壊出来ない的な
額に矢が命中するところ、平将門がチラついた
どうして此処から更にグダグダになるんですか?(電話猫)
2:17 御家人の源氏から将軍にする路線は平賀朝雅を誅○した時点で完全に潰えたでしょ >何故頼朝公の血筋が絶えた時~
あとどっちにしろ当時の新田は100%ありえんので恨むなら初代義重公を恨んでくれ
新田義重は北関東の盟主であって頼朝を格下に見てたし、娘を頼朝の異母兄義平に嫁がせてた経緯があるからしょうがなかったのもある
新田氏は事実足利一門において家格は下だし、先祖が頼朝陣営参入を日和見したせいで激遅れして頼朝に大目玉食らって門葉扱いされなかったから
その代わり息子はラスボスよりも後に死ぬがな
新田義貞の声のイメージ、関智一
史実では、義貞が灯明寺畷(現在の福井市新田塚)にて討死してから318年後の1656(明暦2)年の江戸時代初期、当地の水田付近に住む農民:嘉兵衛が泥田の中から発掘し、郷土史を調べていた福井藩士:井原番右衛門の鑑定調査に拠って、義貞の『唐草文の銀象嵌の、四二間の筋線の間に、宮中守護の三十番神号が沈刻された「名工・明珍」の作の"兜の鉢"』が再び歴史の陽の目を浴びる事に成る・・・。
!から流石に動けなくなってきて疲れて前屈み+敵の頭で?
最後に大量の敵の死体と自分の死体で?
これほど?に愛されたキャラを知らない
これまじでラスボスと共闘イベあるんかなぁネタバレがネタバレにならない作品すぎて不安や
負ければ賊軍、勝てば官軍ってこのことなのかな?
致命傷負ってなお暴れまわるとかFateのアキレウスかよ
首だけ今でも元気かもしれない平氏さまとかいらっしゃるから……
脳がなくても強い
脳がないから強い
能が無いから強いだけ
うーん…当時の感覚というより、血筋は良いけど権力持てなかった新田だからそう考えるって感じだなって思った。
血筋は後から得ようと思って得られるものじゃないし。
新田が源氏じゃなくて北条みたいな立場だったら血筋求めてたと思うし(北条泰時か誰かを頼朝のご落胤にしようとしたことあったから)。
新田は幕末の頃の無位無官だからな、足利分家の斯波や吉良の方が幕府内で活躍してたレベルだし、ただ新田は宗家なんで足利閥の中ではそれなりの待遇はうけてたはず。
8:59 まさかたった一回で義貞討死とは 松井氏は新田義貞にはあまり興味がないのか 顕家編を長く描きすぎて飽きちゃったのか
結局尊氏との一騎討ちもなし
勾当内侍との悲恋?もなし
後鳥羽院も後醍醐院も戦わなければ偉さと正しさは確保されていたのに挙兵して自ら権威を捨てたに等しいので
義貞というか松井先生の考察は正鵠を射抜いております
権力持つだけならともかく、権威としては血筋って必要だったんじゃないかなとは思う。
吾妻鏡あたりで北条が源氏の血筋になろうとしてなかったっけ?
九条頼経が四代将軍になったのは頼朝の同母妹の孫だからだろ。鎌倉時代は女にも相続分あったわけだから後継者指名としては何も矛盾しない。異母弟・阿野全成の家系より頼朝に近い。で、阿野全成の子孫に阿野廉子がいるというのがまたなんともね。
源氏は偉い!足利は特別!というのは結城氏の反応を見ていても義満公の時に既成事実化したような気がするかな。
それを十三代の義輝公が御一門じゃない武家を探題に任命したりして自ら足利の血、源氏の血という権威を落としたというのが個人的な認識です。
だから徳川家にとっても喜連川家というのは不安定な時期は大事にしなければならなかったのだろうな、と想像致しますね。
言うて鎌倉公方なんて初代の基氏以来ずっと幕府に反抗的だし、幕府の方針からして、一門や御連枝なんて最初からそこまでアテにしてなかったんじゃないかな
赤松も義教ぶった切ったけど結局足利を擁立するくらいには「武家の頂点は足利が最高血統で足利を帝の如く担げ」というのが意識として刷り込まれてるからなぁ(なお擁立したのは直冬の子孫の義尊という超・特級呪物… 大内義隆も自分の実子も同じ名前付けてたり実は超野心家だった…?)
徳川の場合は徳川姓つけられる人とそうじゃない人で格付けされてる(秀忠系・御三家御三卿以外は名乗れない 松平で我慢しとけ)点は足利の血統の権威付けを参考にしたんかなとも思ったり
義貞と木曽義仲って最後が似てない?
北朝が勝ったというより尊氏が勝ったね。
太平記だけでなく親房卿の残した記録でもスゲーあっさりした記録で終わってるし、なんならどの記録でもこき下ろされてる最後をよくここまで広げたと思う
刀の所有者って諸説あるネタを上手く拾いつつ、源氏や足利・新田の家格についても比較的新しい研究を上手く取り入れてたし
脳を破壊されたから大暴れは笑ったけど、太平記とかでも頭を射抜かれてから自分で自害って流れだし、作中でもあれぐらいはやりそうなキャラだったしね
それはそうと斯波高経(家長の父)が出てこなかったのは残念
逃げ若義貞ってほんと?な人物なんよな
前話でのGODAIGOの描写みるに絶対折り合い着かないだろうし(というか接点もってもらえない)
恩賞が足利より少ないからよっぽど反旗を翻す理由はあるだろうにやらずにGODAIGO側に着くし、その理由も忠義ではなさそうだし
そういった?が積み重なって「俺は誰のために戦っていたのか」という最期に繋がったのかね
多分逃げ若世界なら多分時行と接点をもっていれば?がそのうち晴れて!で戦える人になれていたかもなあ…そこんところは義興君が魅せてくれるのかな
相馬親胤
「我が弟と父と本拠地が奪われた」
「何故か息子が無事だ、本拠地を取り返すぞ」
このお陰で北畠は衰退して北朝が盛り返した模様
可笑しい人を亡くした・・・、日本史はまともなのが稀かw
関係ないけど新田義貞の声優小西克幸さんだろうなぁ
コニタンは足利尊氏です
@@冬眠-z7h そうだったわ…忘れてたンゴ
うちのすげー遠い御先祖さん、新田の首取ったらしいけど出てこないのかなぁ…
ああ、ムツゴロウさんもやられてしまった。😭🙏💦
ワンちゃんはどうなるの?💦
これって足利お家騒動やるん?
観応の擾乱が1350年で今が1338年だから12年後なぶん描くとしたらかなり先に
予兆は1341年あたりから出てるからそこを描くとさらにグダグダに
やるやる!護良親王も楠木正成も新田義貞も後醍醐帝も、
死んでから必ず怨霊となって現れます。
足利のお家騒動は、彼ら怨霊たちの祟りだと解釈されるんです。
太平記は「怨霊文学」だと思われます。😭🙏
まー尊氏の末路まで描くなら時行生存説(伊勢次郎〜北条早雲)の世界線になるのかな。師冬と直冬の冬戦争も捨てがたいし
そもそも参考資料である太平記ってそこまで一級資料だったっけ?
ここからの時行って史実だと何するんだ
あと一回歴史に出るか出ないかくらいだった気がするんだけど、時行を主人公とした視点でのストーリーがわからん
意味がわからないカリスマなんだよ尊氏わ。それはブラコンにも適応される
傀儡だろうが偉いのは偉いのよ、藤原摂関時代権力は藤原が握ってても天皇は偉いのと一緒
藤原血統、よくよく調べると、今でも国会議員の先祖たどると居たりしますからね…
えもう週刊少年ジャンプ発売されてるんですか?
おそらくジャンプラの電子版です。ジャンプラの方は祝日・平日関係なく月曜更新なので。
呪術の次回予告でも17日だったから、ビビったよね
ジャンプって月曜が祝日だと早く発売されるの?それとも遅く発売されるの?