【ゆっくり解説】昭和時代の「流行語」独自ランキング
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- Опубліковано 15 лип 2024
- いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代の「流行語」独自ランキング」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:42 1位:ナウい
01:06 2位:ダサい
01:36 3位:OL
02:20 4位:五月病
02:59 5位:アベック
03:22 6位:赤信号、みんなで渡れば怖くない
03:54 7位:ワケワカメ
04:18 8位:マブい
05:07 9位:レッツラゴー
05:56 10位:チョメチョメ
06:35 11位:私はこれで会社を辞めました
07:03 12位:根暗
07:54 13位:新人類
08:42 14位:記憶にございません
09:25 15位:コンパチ商法
10:02 16位:窓際族
10:39 17位:モラトリアム人間
11:32 18位:ほとんどビョーキ
12:10 19位:新フーエー法
13:01 20位:…と日記には書いておこう
よろしければコメントお待ちしております。
ナウいは完全に廃れたのにダサいは現役バリバリというのも面白い対比ですな
流行語と言うか、子供の間ではドリフのギャグの影響力が凄かった!「オイッス!」「だめだこりゃ!」「何だバカヤロウ!」「ちょっとだけよ❤」「痛いの痛いの飛んでけー」「カラスの勝手でしょ!」などみんな結構真似してたw
加トちゃん発祥が多かったですね。
『〇〇に! あっおっこられた〜!』『ど~もすんずれいしました。』『ウ○コ チ○チ○』『キ〜〜〜ン✈』『1 2 3 4 やったぜ加トちゃん!』『まあこのぉ〜』等
ドリフターズほどの流行語メーカー、もはやこの先現れないでしょうね。
最初はグー
とかはどうなのかな?
@@user-uh3yn1jw9c 志村けんさんが考案したのは有名。
@@johnduegombei さん
オラは、最初はグー、またまたグー、いかりや長介(チョキ)、頭はパー、正義は勝つ。
で、ジャンケンポン。
だったと記憶してますが……
「記憶にございません」て便利な言葉ですよね
よく国会で言えたなあ
昔の流行語は実際に耳にしたりTVやラジオで盛んに使われ、流行語として納得でしたね。でも今はビッグデータを無視して明らかに恣意的に選ばれていて、これだから流行語大賞なんか全く信用できません…。
テレビだと、大橋巨泉の生み出した「ボイン」とか、久米宏の生み出した「ホニャララ」とか
もっと古いのだと植木等の「お呼びでない、こりゃまた失礼しました」とか
色々なとこで会話の端々で応用されたりしてた
@@MrKkhg 山城新伍さんの「チョメチョメ」をお忘れなく。
ボインの逆はナイン。
窓際族ほかにも太陽族・カミナリ族・タケノコ族・ミユキ族・アンノン族・ホタル族などたくさんあります
今でいう何とか系みたいなもんですね
「 nowい」の前に、
「おnew 」もあった様な。
@@kinsan-pdk さん
ナウいの進化系「イマい」もお忘れなく
@@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru 「イマい」は「ナウい」以上に定着してないなw
よっこいしょういち
@@zetakuro3740 うちの息子も立ち上がるときの掛け声が「よっこいしょーいち!」や。
ただ横井庄一が実在の人物やったとは知らんかったらしい。「え?偉い人なん?」って聞いてきたから「偉いというか、酷い目に遭った人や」と答えた。
ポチッとなっていうやつは?いつ流行ったかさだかではないけれど、いまも現役ですよね。
「ヤッターマン」のボヤッキーがメカを起動するボタンを押す際に発する掛け声かな?
そこで初めて聞いたような気がする。
@@mrsyumeko さん
応用としてスーパーカー消しゴムで使用するプッシュペンをポッチンペンと言ってました
@@kamimiso9 それですそれです。
いまでもネットショッピングの時とか使いますね
ポチッとなが最近多くて( ̄▽ ̄;)
「ポチッとな。」は『ヤッターマン』アフレコ中に八奈見乗児さんがアドリブで発した言葉だそうで
伊東四朗さんの「ニン!」
伴淳さんの「アジャパー。」等 アドリブから生まれた流行語(的なもの)も数多いですね。
イナズマンの敵も「新人類」でなかったか?
♪悪魔の帝国新人類〜 ファントム バンバを う〜ちた〜お〜せ〜
オーーッ!
昭和48年だから 流行語になるよりも 更に十数年早かった。
イナズマンを観ていた世代1965年前後に生まれた世代が新人類と呼ばれる様になりました。何か因縁を感じます。
ダサいは車田正美が多用してた
マブいも使ってた気がする
ハクいもよく使われてたな
レッツラゴーはガルパンで
ウサギさんチームが使ってたの観て
久々に聞いたと思って笑った
モラトリアムは個人的には
栗本薫の小説で見たのが印象深い
まさにモラトリアム世代が主役の話だった
ナウいは今では使われないがダサい今でもバリバリ使ってますね😅
『Dr.スランプ アラレちゃん』は、当時の流行語の宝庫でしたね😆
ここで挙げられてる「ナウい/ダサい」の他にも、「んちゃ/ばいちゃ」「キーーーン」「ほよよ」「つおい」「でけた~」「はっきり言ってイモね」などなど……
クラスのみんなもこれらの言葉よく使ってましたよ~🤗
@@kamimiso9 「おはこんばんちは」も有りました(朝でも昼でも夜でも出来る挨拶って体でした)
そして、もれなく母親や教員などの大人(まさにPTAですね😅)が嫌がるんですよね😂
平成の『クレヨンしんちゃん』も然りですね
最近はレコード大賞とかナントカ大賞類は、裏で談合してるから信用ならんよね(笑)
ヤベェ~全部知ってる
マブいは横浜銀蝿の歌詞で結構使われてた 漫画は湘南爆走族や特攻の拓でマブいの台詞や似た言葉多いし 元SMAPの中居くんがよくマブいべェーって某バラエティ番組で言ってたねぇ
『八つ墓村』という映画から、『8時だよ全員集合』で、志村けんさんが『たたりじゃあ〜』という事言って、学校で流行った!後は、マブダチ、バカップル、オバタリアンとかも言っていた気がする…
俺は「ヤバい」の意味が肯定、否定どっちなのか最近はさっぱりわからん、「〇〇になった理由がヤバい」とか「あの投手の球はヤバい」とかどっちだよ!
両方の意味を持つ言葉なんて、例えば、関西では「自分」が「me」の場合と「you」の場合が有るしな。
ギャグ漫画家があわよくば流行らそうと決めゼリフを考えることが今より多かった
個人的に印象深いのが小林よしのりの「パーペキ」
@@punchu2006 ギャグ漫画家は流行語の発信者としては最も的確ですね(赤塚不二夫先生はたくさん流行語を産みましたよね)
若い人があえて使ってくれるとエモい
『ヤバイ』は 元々『危ない!』『危険』的な意味だったのが 今では真逆の意味で使われていますね。
その『真逆 (まぎゃく)』も元々は『まさか』だったんだけど。
どちらも時代と共に使われ方も変わる良い例ですね。
定着するか 死語になるか『流行語』なんてそんなもの。
確かにヤバいは意味が変わってきている
こないだも資料を細かくまとめてわかりやすくしてたら、それ見て若手社員が「これヤバいっすね」って言った
エグいもそうかな。
小学生の頃、いろんな本が雑多に入った父の書棚に女性アナウンサーの執筆された会話術の本があって暇つぶしにパラパラ見たのですが、そこに「『ダサい』や『セコい』(別の言葉だったかも)のような若者言葉、語源をわかって使っていますか?」という話がありました
『ヤバい』は「矢場」で矢を拾う矢取り女の危険作業からきているのかと思っていましたが、裏業務の方のヤバさ(あ…😅)から来てるという説や、その裏風俗の取り締まりが迫っている時に使った説(「そろそろやばい」のような?)、矢場とは関係ない囚人同士の隠語説など諸説あるようで、寧ろ私が思っていた物理的危険作業説は全然みかけませんでした😂
個人的には、「やばい」のような元々正式な場面では使わない言葉の意味合いが変わっていくのは全然気にならないです😆
メディアやビジネス、教育などで普通に使われる言葉や諺・故事成語などの誤用・誤解が多数派となって「言葉は変わっていく」を免罪符に正しい使い方をしている方がおかしいように言われるのは嫌ですね
とは言っても、「だらしない」のように江戸っ子が粋がって使った言葉が現代では普通に使われていたりするし、難しいなぁ😅
言葉は「生き物」だから、時代によって変化するのが当然だと思います。
あ、相変わらずのコメント表示されないパターンでした😅
「私はこれで会社を辞めました」
⌒
(⌒⌒⌒⌒ )
「ナウなヤングにすこたまグー!」(ブラボー中谷、トヨタ、ファンカーゴのCM)
@@user-ey9qx2ej7s ナウなヤングも首ったけwwww
流行ったもので自身も使ったものは、昭和最後の年あたりに流行った『のりピー語』ですね😆
当時小5、あのような「女子だけの言葉」みたいな秘密っぽい感じや仲間内だけの特別感を好むお年頃でした😂
実際、使うのは塾の友達との会話や交換日記だけ、学校では他の子が使っていても使いませんでしたね
そして、この手の流行語は「良い子の親になりたい母親」や「良い先生と言われたい小学校教員」がもれなく嫌うので、反抗心もあって余計にこういったものが好きだったんでしょうね
The 高学年女子!
そういえば、流行語でもなんでもないのですが、やはり仲間内だけの特別感で、塾は平日は夕方からなのに女子同士の挨拶は「おはよー」でした😆😆
あと、言葉は別に流行っていませんでしたが、低学年の頃『スケバン刑事』が好きだった私と友達数人は、男子に向かって「てめぇら、ゆるせねぇ」「おまんら、許さんぜよ」と言ってましたね😅
アホですねぇ😂😂
ま、向こうも「◯◯拳!」とか「かめはめ波!」とか言ってなんか打ってきましたから、同レベルなんですけどね
『のりピー語辞典』というのがあったので 見てみたらまぁなんと沢山の言葉があること。
当時はもう大人で 全く関心はなくとも「マンモスうれぴー。」「いただきマンモス。」「たのぴー。」位は知ってたけど こんなにあったなんて😳
興味を持ったり 共通の目的があると覚えちゃうのは解るとしても これらを覚えて使いこなしていた貴女やお友達を含めた当時の子供達は 凄かったんだなぁ。
「おまんら」は 南野陽子さんにそれを言わせる為に 2代目麻宮サキを『土佐弁』を喋る設定にしたのか?と思ったら どうやらその通りだったようで 初代の斉藤由貴さんのキャラが強烈だったものだから 南野さんにインパクトを持たせる為に『土佐弁+鉄仮面』という設定にしたそうです。
『土佐弁』といえば 私の所でも書いた『内野聖陽』さんが『Jin』で 坂本龍馬を演じるにあたり 高知県へ出向いて 地元の方々と酒を酌み交わし 土佐弁を完璧にマスターして撮影に臨んだそうで(劇中で「おまんら」と言うシーンも多数あった。)そのかいもあって『Jin』は 高知県では 非常に高い視聴率を獲得したそうです。
しかし 売れっ子アイドルが「おまんら!」って当時 関西人が「お米券!」と言われた時くらい「ドキッ!」とするものがありましたね。
子供はテレビでやってると 深く考えずにすぐ真似しちゃうところが悪い所でもあり 良い所でもありますが 鶴光師匠が とある営業先の神社⛩で 控室代わりの特設テントでスタンバイしていたら 地元の子供が テントの隙間から「ええかぁ〜。ええのんか〜。」🤭
師匠は「テレビは時に罪やなぁ〜😅」と思ったそうです。
いやいや、私たちが使っていたのもメジャーなのりピー語ばかりです😂
あとは適当に「P」を付ける勝手な造語や、あだ名に「P」や「ピ」を付ける程度です😅
「◯◯ちゃん、おじょP💖(お嬢様っぽい)」とか😆
のりピー語辞典は、交換日記に使っていたノートの表紙裏ページに簡易版的なのが載っていました!
棒人間がマントを着けたようなノリピーのキャラクターがあって、普通にグッズが売ってたんですよね(原宿や清里に行かなくても、そこら辺の文房具屋で😆)
まぁ、それにしても子供というものは、しょうもないことをどんどん吸収しますよね
そして私は、その「しょうもないこと」ばかりいつまでも覚えている残念な人です😜
2代目スケバン刑事のせいで、南野陽子さんは高知の方だと思い込んでいて、何年も経ってから実は関西人だと知った時の驚き😱
そういえば昔のドラマ(今も?)のエンドロールには「方言指導:◯◯」ってありましたね💡
「JIN」は漫画しか読んでないのですが(テレビ置いてないから😂)、ドラマ化されていましたね
主演は大沢たかおさんでしたっけ?
言葉も含め、役者さんの役作りって本当にすごいですよね
今なら特殊メイクやCGなどでどうにでもできそうなのに、役に成り切るために自らの体格や風貌を変えたり、飲めない酒や吸えないタバコを口にしたり…
スケバン刑事当時、アイドルだった斉藤由貴さんや南野陽子さんは、大人目線で見たら役者さんとは違いあれこれ言われるレベルだったのかもしれませんが、それでも子供の自分は十分のめり込んで感情移入できましたから、やはり相当努力されたんでしょうね…
子供は意味もわからず真似しますからね…😅
大人になってUA-camにアップされた昔のドリフを見たら、子供向けの大っぴらな下ネタ以外に大人向けの下ネタが結構入っててビックリでした
子供はなぜか意味もわからないのに面白くて笑ってしまうのですが、大人向けの下ネタだと観客のおばさんがウケてたりします😆😆
まぁ、そもそも「全員集合」含めたドリフのコントは、別に子供向けに作っているわけではなかったらしいですが
「ひょうきん族」はもっと酷かったイメージですね(なので、こちらの方がドリフより大人向けの印象でした)
あ、「お米券」は良くわからなかったので調べたのですが、ヤフー知恵袋で質問している人が複数いて笑いました😆
余談ですが、保険会社で事故の受付をしていた時、契約者から「お釜掘られまして…」と言われて意味がわからず、普通に道路の形状や自車と相手車の位置関係、動きを聞いて漸く被追突だとわかったのですが、用紙を書き終えてから「なんで追突されたことを『お釜掘られた』って言うんですか?」って周囲に訊いても、誰も教えてくれませんでした😂😂
@@fvcp1914 さま
はい。『仁先生』は 大沢たかおさん。
『咲さん』は 綾瀬はるかさんが演じていました。
役に徹する為の努力といえば 最近は鈴木亮平さんのイメージです。
演じるキャラクターに合わせるべく 体重を数十キロも増やしたり減らしたりと 並大抵の努力じゃ出来ないですよね。
『お釜』そりゃ教えてくれませんね😂
似たような話では 昔九州でテレビ📺のプロレス中継を観ていた女の子が『ボボ・ブラジル!』『ああっ!顔面に攻撃を受けた ボボが血みどろ!』といった実況を聞いて顔を真っ赤にしたとか
四国では フランク永井さんの『夜霧に消えたチャコ』サザンの『チャコの海岸物語』が 放送禁止になったとか
高田文夫先生が バラエティ番組の台本に「こんばんは。ベッチョ(別所)毅彦です。ベッチョです。」と書いたら それを読んだ東北出身のディレクターから「お願いですからやめてください❗😭」と 泣いて訴えられたとか 色々と聞いたことがあります。
どうも すみませんでした🙇💦
わけわかめ いみとろろ
とかもありましたね。
ナウなヤングがハナキンでフィーバー?
みたいな?かんじ?
今でいうところの「イケメン」
昔は「二枚目」とか言ってたっけ🤔
「モラトリアム世代」って懐かしいな。同時期に出てきたのが「新人類」とか「シラケ世代」だったような。今でも使う人がいて一体いくつだろうと思ったのが「行ってきマンモス」とか「行ってらっシャイン。キラキラ」です。「そんなバナナ」と言うのもありました。医局の先輩がよく言ってたのを思い出しましたw
コンパチはコンパチブルの略語。 元々は家電などのハードウエアで使われていた。 あるいはデコピンの大阪方言w
私、50代BBAモガでありんす😂
@@Lizardon0501 「モガ(モダンガール)」は、いくら何でも旧すぎる。
@@johnduegombei 「花魁言葉」にもツッコんでください🤣
@@Lizardon0501 そちらは林家木久扇師匠が使っているからな。
アレはめちゃ浸透したな
クリープを入れないコーヒーなんて・・・
@@user-uc4rt7mj8c さん
「クリープを入れないコーヒーなんて…」
・翼のない鳥のようなものだ
・星のない夜空のようなものだ
・ホームランの出ない試合だ
流行語はテレビの影響が大きかった気がします、ただ20年くらい前から「言ってる人見た事ねぇ」になり
恣意的なものを感じて一気に興味がなくなった。そして今テレビが衰退して全国統一流行語も終わった
うゎー…意味は知らなかったけど(…と日記には書いておこうモラトリアム人間フーエー法以外)全部知ってる😵💧
ナウいの前に時代の最先端を行く「進んでる」がありましたね。
ex.最近のガキは進んどるのぉ〜
あと「ナウい」、「ダサい」その他に「セコイ」と言うのもありましたね、あれは、段階的に違うのでしょうね。あと平成に入ってからは、「チョベリグー」と言うのも流行しましたね。
「チョベリグー」って、最近聞かないっすね。
@@johnduegombei ご返信ありがとうございます。本当にそうですね。
@@user-ws8pr2pm4q 「セコい」は今では「ケチ臭い」とか、そういう意味合いが有りますね。
@@johnduegombei ご返信ありがとうございます。教えてくださりありがとうございます。
🎤「今日の阪神、ラインバック、ブリーデンのアベックホームラン🎉」
娑婆い
その昔、ダサいの語源は「だから埼玉は…」の略だって教わったんだけど、ガセだったのかな?😅
@@rin-happy ガセと言うより「こじ付け」だね(「ダサい」の元々の語源は不明だが、いつの間にか、埼玉絡みでそういうのが語源として定着した)
★本当に、今年は流行語とかないで〜⤴️⤴️👍👍🤣🤣これから出てくるかな…❤️
小佐野氏で頭に浮かんだのが蜂の一刺し❗確か榎本美恵子が放った言葉でひょうきん族でホタテマンと一緒に出ていたような
@@user-ru6zg5og5h しかも「ミツバチ」の格好でwwww
私は自他共に認める『渋さが売りの燻し銀』ということもあって、最新の物事や芸能ニュースに疎くて無関心な事もあり、あえて自分がオジンである事を売りにしたくて
「いまどきのナウなヤングの流行りは分かりませんな~」
なんて事を言って煙に巻いてます、、、。
(元々身体が丈夫でないうえに文化部出身ということもあってか、職場の老害から「若いモンがもっと身体をキビキビ動かして働け!! まったくいまどきの若いモンは、、、」って言われてるうちに「早く隠居してぇ、、、」と「老い」や「老後」に憧れるようになりました)
新人類は『ゆとり世代』→『Z世代』といった若者世代を表す言葉の先駆けかな。
少し嘲りの要素か入っているのも年寄り世代らしい名付け。
@@user-arashi-yama1 いつの世も年寄りは若者をdisるよな(個人的には「最近の若者は…」なんて思ったら人生終わりだと思う)
靖国で会おう🇯🇵