私の青春時代、まさにリアルタイムでプログレ、"Close To The Edge", "Echoes" and "Pictures at an Exhibition", 中学校時代にこれらを聴いて育ちました。キンクリは後追いです。私はやはりイエスです。ヨーロッパのバンドは、結構プログレっぽい・・私はフォーカスが好きです。
King Crimsonは、"いま聴くべきバンド"ですよ、マジで ドラムが3人も要るの?とか、懐メロ大会じゃない?っていう人もいるけど 『Meltdown: Live In Mexico』(3CD+Blu-Ray)とか聴くと、そんなこと吹き飛ぶくらい、まぁとにかくスゴイ! 60年代から活動するレジェンド級のバンドだし、もっと評価されていいと思うんですが…
今日のプレイリストはこちら
music.apple.com/jp/playlist/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AC%E5%85%A5%E9%96%80/pl.u-qxylAVMseX7ZJ
プログレの何度も何度も聞いて行くうちに新しい発見があるのが大好き
「こんな変態な演奏してたのになぜ俺は今まで気が付かなかった!?」ってなる瞬間がたまらない
名盤になると、UA-camでドラムとかベースとか特定のパートだけの演奏が楽しめたりします。
事プログレに関しては、特定パートだけ聴くと、めちゃくちゃ変な感じ。
@@hirosiespacio9930
すごい分かります
イエスのsiberian khatruのベースがコード楽器の演奏と全く違うことしてて驚きましたね〜
けど他の楽器と一緒に演奏するとしっかりグルーヴィーになるの謎
みのさんの動画の影響で20歳にして初めてピンクフロイドの狂気を聴きました
最高でした
これまでハードロックやロック中心に聞いてきたのでプログレという新たな扉を開けましたありがとうございます
ジェネシス、ジェスロタルはライブがオモロイ。
そう言えばエイジァは凄いメンバーのバンド
イタリアのPFMときたら、オランダのフォーカスかな。1974年頃、日本ではこの二つがユーロプログレの人気グループでしたね。この頃は貧乏学生で、レコードとミュージックライフ等の音楽雑誌だけで小遣いの殆どがなくなりました。
あとプログレバンドとは見なされてなかったけど、ウッシュボーンアッシュの「アーガス」はプログレ的な名盤だと思います。ツインリードギターの絶妙なアンサンブルとアドリブが素晴らしかったですね。
サンタナの「キャラバンサライ」もプログレ的な名盤だと思います。
1960年代末期はロック界からキングクロムゾンやピンクフロイドがプログレ的なアプローチを始めましたが、ジャズ界からも帝王マイルスデイビスが「イン・ア・サイレントウェイ」「ビッチェズ・ブリュー」等の作品でプログレ的なアプローチの試みを経て、マイルスファミリーから発生したウェザーリポートやリターントゥフォーエバーやマハビシュヌオーケストラ等が更に昇華させました。
全てのバンドの中でYesが1番好き!
ほかにもJethro Tull、ELP、King Crimson等々聴き始めるとあっという間に時間溶ける
ヘッドフォンで『ジェラルドの汚れなき世界』『パッション・プレイ』を立て続けに聴いて疲労困憊したのはよき思い出。そうなるのが分かってんのに、聴いちゃうんですよね。
@@dogramagra2112 その二枚がbillboardで一位になったりしてたんだぜ?あり得んよな。
特に危機。
曲を聴き込んでから再度聴くと、最終章の転調に向かって構成されている事が
良く分かります。クライマックスで再現部が現れて、全てのフレーズが一つになり、
終曲、そして、始めの鳥の囀りに返って行く。これがロックの機材で演奏されている
ってのが何とも。凄いわ。
アランパーソンズプロジェクトやゴブリン等も凄くいい。
日本のプログレだとゲーム音楽での展開も外せませんね植松伸夫さんの「妖星乱舞」はスーパーファミコンで10分超えの大曲を出してきたので当時驚きでした
桜庭統さんの「未確認神闘シンドローム」も名曲です
クリムゾンのレッドは本当痺れます。
アレはホントに良いよネ(*´・ω-)b
コピーしてライブでやりました。ギターのチューニングしてると思ったらしいです(汗
プログレはジャケが素敵なアルバムが多いですね。
所謂英3大アートワークデザイナー
ヒプノシス、ロジャー・ディーン、マーカス・キーフ
どれも素晴らしい
ジャパニーズインディーズプログレグループのページェントの
1st『螺鈿幻想』のジャケットも一度見て欲しいです。
やはりSGTが元祖なんですね。
ジャケットも含めて一つのコンセプト・作品ですからね
確かに芸術的だなーって思うのが多いです
カオスの中に潜む黄金の旋律
一昨年くらいにking crimsonの日本ツアー観に行きましたが本当に観れて良かったと思いました。
キースエマーソンは本当にシンセ奏者のパイオニアだと思う。ナイス時代もプログレの始祖って感じがして聴いてて面白い。
今ちょうどEL&Pとジェネシスとか挑戦してプログレ聴き始めたばっかだからマジでありがたい。
毎回思うけどミノ氏の音楽知識エグいよね。幅広いし。
「21世紀の精神異常者」で最初何も聴こえんやんと音量MAXにして30秒後めちゃめちゃ後悔するのはプログレあるあるだと思う
次に聴くとき、ビビって音量下げ過ぎちゃうまでが流れ
エピタフを聴くとロバートフィリップは人を不安にさせる歌詞が好きなの?
皆通る道なんですね笑
The wallのin the fresh?も最初ビクってなった
Confusion will be my epitaph.
プログレがきっかけでいろんな国のロック(ポップス)に触れることに繋がったなと思う
例えば...
PFM → イタリア
Can → ドイツ
Ange → フランス
Focus → オランダ
Triana → スペイン
Kaipa → スウェーデン
プログレ好きの友人に「プログレを一言で表現すると何か?」と云う問いに「イギリス人の感じる原風景・心象風景だよ」と言っていたのを思い出しました。
そう云う意味では、ムーディー・ブルースや、プロコル・ハルム(アメリカ東部のバンドかと最初思い込んでいましたけれども、大好きです)も、なるほど〜と云う感じですね。
ピンク・フロイドは、ケンブリッジに行った時にシド・バレットが丁度亡くなった直後で、書店にピンク・フロイドの本が平置きされていて「日本では有り得ない現象だな〜」と感じました。
後「原子心母」のジャケットのまんまの風景がケンブリッジの郊外にあって「なるほどな〜」と納得しました。
ソフト・マシーン(ロバート・ワイアット)は結構好きですね。
レッド・ゼッペリンや、ディープ・パープルの「詩人タリエシンの世界」等もプログレと云う感じのニュアンスが感じられますね。
「たま」は日本のプログレだと思う
プログレって聞き返すほど新しい発見があって面白いよね
有名なyesの『Roundabout』とかベース滅茶苦茶かっこよかったりするし
リッケンブリブリのベースは最高
@Zonoちゃんねる 荒木先生プログレ好きですしねw
人生初キングクリムゾンはパワートゥービリーブだった。何回聞いても飽きません
Soft Machineの紹介めちゃくちゃ嬉しい
Thirdとライブ版のnoisetteはマジで名盤
プログレという言葉も知らない中学生の頃初めて買ったLPがマイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズでした。
UA-camで折に触れて聞いてますけど、最近は意味ありげなベースのフレーズにはまってます。
エクソシストのテーマとしての部分が有名ですけど、アルバム通して聴くと明るいメロディが多いですよね
キングクリムゾン→ホラー映画
ピンクフロイド→異世界
イエス→神話、童話
ELP→SF
ってかんじします。誰か共感してくれ〜
クリムゾンは2ndが水、3rdか火、「red」が終末世界って感じだから、
ゼルダの伝説又はドラクエ等のRPGの世界のイメージ。
初期のイエスは確かに牧歌的だと思うけ、中期以降変遷しているイメージが有ります。
危機は宇宙を旅する宇宙船のイメージ、海洋地形学は太古の地球、でSFっぽい。
キングクリムゾン➡︎モノクロ
イエス➡︎アニメ
ピンクフロイド➡︎実は現実
キングクリムゾンのアイランドもいいよ
概ね同意。ELPに関してはSF以上にクラシックという感じが強いですね。
Eins Karaya
言い得て妙。
ジョン・ウェットンを知り、プレイに巡り会えたのは幸運だよ。彼のVo&Baのおかげで音楽を聴く幅が広がった。
John Wetton のボーカル もっと評価されるべきだと思います 最高です
Kimi (tachi) Saiko/Psycho dayo!
ピンク・フロイドの入門編動画の時にも言ったけど、『狂気』が世界で3番目に売れたアルバムっていうのが信じられない
名盤に位置付けられていますが人を選ぶ内容ですし、これが売れたというのは音楽史において喜ばしい出来事ですね
ドラッグカルチャーと切っても切り離せない関係があります。
現代の日本では理解できないカルチャーの向こう側のアレです
初めて聞いた時、時計のベルの音にビックリしました。
初めて聴いた時は正直狂気は訳わからなかったですね…今では好きなアルバムですけど。
ザ・ウォールの方がComfortably NumbとかGoodbye Blue Skyみたいな分かりやすい曲が入ってて取っつきやすい気がします。
70年代のフロイドはウォーターズの歌詞とギルモアのギターソロのバンド
イエスの危機とジェネシスのセリング・イングランド〜は一時よく聞いてたな〜。
特にFirth of Fifthは間奏の部分がめちゃめちゃ好きで繰り返しずっと聞いてられた。
エマーソン・レイク・アンド・パーマーは大河ドラマ平清盛の主題曲の一部にタルカスが挿入されてて、それで知った思い出。
あれ、嬉しかったですね。プログレは時々、ドラマやCM、アニメ、映画で使われたりしますね。映画「脳男」、NHKの「ヒューマニエンスQ」で21世紀の精神異常者、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」でラウンドアバウトが使われてました。
to be continuedのせいでroundaboutっていうよりyesを聞く気にならないんよ、おすすめくれ
@@ナミ仏レイタリアのarea、alti e mestieri、CervelloとフランスのMagma
毎回知識欲を刺激しまくってくる動画ありがとうございます
プログレの盤だと炎と危機と2112がめちゃくちゃ好きです!!!Rushが大好き...
あとはある意味反則かもしれないけれどimage and Words...
私もRushが大好きです!決して過去の焼き直しをやろうとしない潔さ、常に新しいことを試みる姿勢、それを可能にするポテンシャルの巨大さが素晴らしい!
Rush大好きですよ!
『2112』から始まるプログレ三部作はもちろん好きですが、プログレっぽいものを含めてであれば、ポップ路線に舵をきったとされる『permanent waves』収録の「natural science」が一番好きですね。
私の青春時代、まさにリアルタイムでプログレ、"Close To The Edge", "Echoes" and "Pictures at an Exhibition", 中学校時代にこれらを聴いて育ちました。キンクリは後追いです。私はやはりイエスです。ヨーロッパのバンドは、結構プログレっぽい・・私はフォーカスが好きです。
待ってましたー!嬉しい!
Soft Machineの音楽性の変遷は凄まじいものがありますよね。
初期のサイケな空気感を残したRobert Wyattのドラムプレイ&ヴォーカルと
ジャズ・ロック的な方向性に向かうMike RatledgeのオルガンとHugh Hopperのベースが
拮抗している時期の『Third』辺りが一番Softsらしい独自性を感じる所ですが、
その後もKarl Jenkinsの加入により更なる進化を遂げ
フュージョンどころかテクノの領域にまで近付いていく、
この雑食性こそがプログレなんだと感じます。
Soft Machineの3は管楽器奏者が増員してFaceliftは実にヘヴィな印象。たしかにソフツの音楽的イメージを決定づけたアルバム。5でのDropの完璧な演奏も忘れ難い。ライヴの最高作となるとNoisetteを挙げるひとが多くてリン・ドブスンがエルトン・ディーンと同等かそれ以上の活躍を見せている。ライヴ盤でのホールズワースとエサリッジのギター聴き比べも愉しい。ホールズワースのノンストップ鬼速弾きが74年の海賊盤ですでに披露されている。パーシー・ジョーンズ加入期は海賊盤だけだっけ?テクノ/ディスコ調のSoft Spaceはちょっと判断停止になってしまってそれだったらAshraのClub Cannibalのほうが好きだったりする。
キャメル (Camel) というバンドも素晴らしいですよ。
メロディが美しい、ギターの音色も。
私のなかでは、CAMELがトップ!78,79年(?)の来日公演へ行ったよ。
アメリカに移住してからも1997年と1999年のLAライブ行ったけど、良かったなー。
小さなライブハウスでのプレイだったけれど、4−5人の日本からのファンらしい人たちもいたっけ。
ギター兼リーダーのANDYは、一時白血病にかかったけど完治して、母国の英国に戻りました。
そんなCAMELですが、今でも現役ですよね。
プログレ界でのトップはやはり、PINK FLOYDかな!?圧倒的に、、、、。
そして、GENESIS, JETHRO TULL, も忘れちゃいけませんね。
@@yk-mm8pw さん。70年代のキャメルを生で観れたなんて、羨ましい!
@@くんくたーとる 。
ありがとう。 同時期に来ていたジェネシスのライブは圧巻でしたし、
UKもすごかったよ!
でもね、97年のキャメル(LA-WEST HOLLYWOOD)は20年ぶりということもあって、
感動のしっぱなしだったよ。 オープニングでいきなり”LUNA SEA"のイントロが流れ
ど迫力なプレイに度肝を抜かれたもの!!!!!。
開演前に、待ちきれずまとめ買いしたCDやTシャツを両手に抱え、
まるで少女のように泣いていたな?!、感動の涙をね、、、、。
でも、我々の時代と違って、あなた達はいつでも好きなときにUA-cam等で好きなグループの
パフォーマンスが見れるものね。素晴しいよ。
ただ、便利な分、感動や感激の度合いも少し違うのかな!?
いつか、キャメルをもう一度 体験したい LA在住、初老日本人でした。
@Don Don さん。アンドリュー・ラティマーはフルートの達人でもありますね。
@@yk-mm8pw さん。LIVEはCDでしか聴いたことがなかったのでUA-cam検索してみます。ちなみに一番好きな曲はアルバム『I Can See Your House From Here(邦題:リモート・ロマンス)』収録の『Ice』という曲です。
プログレ勢は、メンバーの入れ替わりがとにかく激しい印象
山本精一が新プログレ4大バンドとしてカン、マグマ、アレア、ゴングを挙げているのを何かの記事で読んだ事あるけど、元の5大バンド含めどれもほんとに個性的なんだよなぁ。
だからプログレ沼はハマると深い。
中欧(当時は東欧)ポーランドのSBBもいまではかなり世界的に認知度が高くて共産圏の鉄のカーテンがパンクやニューウェイヴに業界が侵されるのを阻止したために解散する80年まで実に素晴らしかった。チェコのBlue Effect (Modry Efekt)も同じぐらい水準が高くてリーダーのRadim Hladikは知るひとぞ知る世界的名ギター奏者。ポーランドの国民的アーティストNiemenニェメン(国外ではニーメン)のEnigmaticからIdee Fixe IIあたりまで本当にいいのだけれども、個性が強いので作品によってはあまり聴きやすくない。チェコのジャズ・ロックバンドJazz Q (Praha)も西欧の第一級バンドと水準的に変わらない。いまではそれぞれの国にバラけてしまった東欧ユーゴスラヴィアとなるととっ散らかったようなかなり田舎くさいバンドばかりだけれども、セルビアのRdomir Mihajlovic Tocak(名ギター奏者として現地では尊崇されている)のR.M. Tocakはジャズ・ロックの傑作だと思う。
つい先日『宮殿』を初めて聞きました。1曲目の衝撃は一生忘れないと思いますとにかくかっこよすぎた
69年、ラジオで「21世紀の精神異常者」を聴いて関心を持ち、すぐにLPレコードを買いました。「エピタフ」、「クリムゾンキングの宮殿」の2曲にはもの凄い衝撃を受けました。当時は凄いLP盤がいくつも出ていたのにお金が全然足りなかったです。友人宅でコロシアムの「バレンタイン組曲」を聴いた時も衝撃だったです。あれから54年、今でも当時の曲を聴いていますよ。
聞きたいアルバムがありすぎるのに、一度に一つのアルバムしか聞けないのがもどかしい
「太陽と戦慄」の正しい聴き方は、最初のパーカッションワークが細部までしっかり聴きとれるように、ボリュームを上げておくこと。
太陽と戦慄って昔LPで持ってました(その後自宅が火事になって灰になってしました、、)が、たしかに何か遠くで演奏しているみたいな変わった録音ですね。全然話は違うのですが、いろいろくわしい方が書き込みをしているサイトなのでこの投稿された方に限らず、もしわかる方がいたら教えていただきたいのですが、もしかしたらこの録音はダイナミックマイクではなくてコンデンサマイクでなされているのではと心ひそかに妄想しています。(具体的な根拠は全くありません、個人的妄想です。)コンデンサマイクは全周波数帯域で均等な特性が得られるので比較的計測分野で使われることが多いのですが、以前仕事で音の計測のニーズがあってコンデンサマイクを使っていたことがありました。それで音楽を録音した感じが何かこのアルバムの録音の印象に共通点があるように感じたことがありました。すいません、今業務でと書きましたが、わたしは本当の録音エンジニア等の専門家ではありませんので詳しいことはわかりません。余計な書き込みで失礼いたしました。通りすがりの者の世迷言とご一笑いただければ、、。
長文になります。
プログレがとっつきにくい点として、「プログレッシブロック」とジャンル分けしてる割に各バンドの音楽性がバラバラなことがあげられると思います笑
それもそのはずで、各バンドの思惑の全てを知ってるわけではありませんが「BeatlesやWhoやKinks、ジミ・ヘンドリックスなど60年代を席巻していたロックに対して“プログレッシブ(先進的)なロック”を作るんだ」という、「意思表示」それこそがプログレだから、作る音楽もバラバラなんだと思います。
あと5大プログレバンドが今でも根強く人気なのは、作る音楽にちゃんとバンドの根幹たる「コンセプト(概念)」がはっきりあるからだと感じました。
超ざっくりに説明すると、
「混沌」と「偶発」のKing Crimson
「哀傷」と「空間性」の Pink Floyd
「技巧」と「調和」のYES
「演劇」と「絢爛」のGenesis
「狂気」と「舞踏」のEL&P
といった要素がバンドの良さとして際立ってると聴いてて感じました。(もちろん時代によって少しずつ変化してますが)
プログレ入門動画と言うことで興奮で思わず長文になっちゃいました。すみません。
いつもラジオ感覚で寝る時に聞いてるので、今回の動画の長さはとてもありがたいです!
ジェネシスはコード進行や楽器の使い方がとても巧みで、作編曲の勉強になります。全時期を通じてスタジオ盤よりもライブ盤の方が出来がいいのでそちらを是非
クイーンとジェネシスどっち?
ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」を聴くとザ・ファンクスの額をフォークで刺して血だらけにするアブトーラザ・ブッチャーを連想するプロレスファン
プログレといえばグレッグレイク。
彼のボーカルがあってこその宮殿、そしてEL&P
同感です。
同感です。
@@MARIO-hb2mdジョンウェットンとグレッグレイクは太るまではマジでイケメン
同感です!😁
今の長いイントロ邪魔だよねと言われてるくらいいきなりサビが求められる音楽シーンに全く合わない音楽性。昔のレコード文化だから流行ったんだろうなぁ〜はまると最高の音楽
今の時代には確かに不利ですね...イントロのほんの数十秒のインパクトで興味を惹かないと、すぐ素通りされちゃいますから
流し聴きやちょっと合間に聴くタイプじゃなく、家でじっくり聴くタイプの音楽ですよね
今日プログレとは別だけど給食の時間にsmoke on the water流れててイントロ長くね?とか言ってる人見て「ゆっくり聴くこともできないのか」って心の中で思ってた。
「どうせキミらサビしか聴かないでしょ」って開き直ってイントロでやりたい放題やるのが最近の風潮な気がする。イントロがB面と化してる
今の若い奴らに「海洋地形学の物語」のオープニングでも聞かせたら、1分で止めるだろうなあ・・・
@@詭弁な奇便 給食でsmoke on the water流れてるのおもろいな
ピンクフロイドは割りと何が凄いんやってなる人まあまあいるけど
個人的に今デビューしてもおかしくないほど普遍的なのが凄いと思う
例えばアップルの新CMにmoneyが使われても俺は違和感ない
21世紀の精神異常者と言えば、人間椅子(マスヒロさんがいた頃)の3人でやってる動画がありますよね…!
アレもなかなかに凄まじい演奏…だと思うのですが、いかがでしょうか?
よくお分かりで。初期の大名作である三作目『黄金の夜明け』収録の大作「水没都市」はもはやプログレです。
あの映像見たらもう忘れられませんね。人間椅子が評価されるようになって本当によかった
サックス無しの3人編成であれだけ、下手すりゃ本家超えてる瞬間がある迫力満点な演奏ですよね!
人間椅子のカバー面白くて好きです
人間椅子の「宇宙からの色」のギターリフですが、これって、キングクリムゾンの
「偉大なる詐欺師」のオマージュやと思います。
激しく同意。
日本産プログレの最高傑作と言われるMr. SiriusのBarren DreamやDirgeも素晴らしいアルバムだと思います
イエスはラウンドアバウトが有名だけどアルバムなら「究極」から聞いてほしい
聞きやすい曲、深みのある曲の両方入ってるのがよい
「悟りの境地」は特に名曲
究極いいですよね。去年の来日でParallelsが一曲目で興奮しました。サードアルバムと並んで好きな作品です
こわれもの、危機、リレイヤーが好きです。
壊れものは聞きやすい。
危機は個人的に一番好き
危機、究極、そしてリレイヤー このあたりが良いな~
オープニングの「究極」を「イエス風ロックンロール」と呼んだ人がいますが、至言!「世紀の曲がり角」も胸に響きますし、8人イエスの来日公演ラストで「悟りの境地」イントロのピアノが響いた時、観客席がどよめいたのが忘れられません。
私の好きなイエス作品は『危機』『リレイヤー』がツートップ、次点で『究極』『こわれもの』ですね。『危機』は問答無用、『リレイヤー』はイエスがイエスと言う枠をはみ出そうとした、私の知る限り唯一の作品。パトリック・モラーツにはもっとイエスにいて大暴れして欲しかった。『究極』は丸広さんの仰る通り、『こわれもの』は全体に親しみやすくていつの間にか最後まで聴き通してる。もっとも「ラウンドアバウト」は『クラシック・イエス』収録のライヴヴァージョンの方が好きですが…ビルのドラムがどうにも素っ頓狂。アランはロック的な盛り上げがうまい。
個人的に、一番笑えたのは「ノイ」でした。70年代位、輸入盤屋の広告でよく見ましたが、ラジオでかかるわけないし、どんな音だかわかりませんでしたが、You Tubeで聞いてみたら…。
一言でいって、「人力クラフトワーク」。あの機械ビートを演奏でやってる感じ。これは、当時('70年代)は斬新だっただろうけど、クラフトワークとかテクノとかある今、マッチやライターの発明で捨てられた火打石のような哀愁を感じました。
プログレのまとめ、ありがとうございます!
小学校の時プログレが勃興し「クリムゾンキングの宮殿」を聴き始めてから、パンクがロック界を塗り替える過程をリアルタイムで聴いてたのですが(同時期グラムロックもハードロックも聴いてましたが)、当時のLPはもはや手元には無く、自分の中でムーブメントの全体像を振り返る事もなかったので、今回動画を拝見して、初めて色々腑に落ちる点がありました。
懐かしいアルバムをダウンロードし改めてて聴いてみたいと思います。
Yesの危機とか特にエディオフォードの存在がマジで大きい。メンバーも短い曲のつぎはぎがどんなものになるか予想もしてなかったらしいから。それをライブで再現できちゃうメンバーもすごいけど。
音も大事だけれど、The Wallとか危機等歌詞の壮大さも無視できないですね
Comfortably Numでのデヴィッド・ギルモアのギターソロは圧巻です!
やたらとpulse版が推されますけど、自分としてはLIVE8版のソロも好きです!笑
(メンバー全員揃っての演奏だし…!)
EL&Pのワイト島のパフォーマンス、マジでカッコいい
気合入れて音楽色々聴こうと思った最初のアルバム…僕のロックの原点といっても過言ではないアルバムは狂気です。1回目から全てを持ってかれました。難解だけど、ズブズブ感。ハマる。
イエスの面白いところは80年代になるとポップ化しているところ
ポップになってアメリカでもウケたし、僕の母も『90125』でイエスを知ってプログレ期の作品を聴きだしたと言うので、他のプログレバンドとは一風変わったアイデンティティがありますよね
2つに分離したりと、イエスの歴史は中々面白いですよね。
しかしよく考えると、ジェネシスも3人になってポップ化しましたし、クリムゾン脱退組はそれぞれ
イアン・マクドナルドはフォリナーを、ジョン・ウェットンはエイジアをやっているので、
結構ポップ化してるとも言えますね。そしていずれも歌メロがキャッチーで流石。
イエスに限らずELPやジェネシス、キャメル、キャラヴァン、PFMなど多くのバンドがポップ化していきましたね。
パンク、ニューウェーヴが台頭する中、生き残るためにそうした道をとらざるを得なかったのかもしれません。
私はロンリーハートをイエスの中では一番聴いています。
マンドレイク→P-MODEL
ジェネシス ピーガブ→コリンズ
もありますね。
産業プログレはとりあえず売れる
いつも勉強させていただいてます😊苦手なプログレッシブロックを解説していただいてありがとうございます❤
プログレって、一言で言えば観念的。肉体から離れて精神性を追求する音楽だと思います。
当時の時代背景と密接に関わっていると思います。物質的には豊かになったけど精神はどうなの?っていう。
SuchmosのThe Anymalやフレーミング・リップスのAmerican Headはピンクフロイドっぽいなというところがあって大好き。
サムネで「プロレス入門」と空目してそっちにも造形深いのかと思った
ピンクフロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」はブッチャーのテーマ曲でしたから、そのご意見はあながち間違いではないですね。
@@野路貴洋 前田日明もキャメルでしたねw
@@daitako7556 Camelの「Captured」も曲展開がちょっと「吹けよ風、呼べよ嵐」ぽいですね
結構プログレってスポーツとも相性良かったり?(笑
プログレもプロレスも似たとこある
マイクオールドフィールド 40年以上聴いているが一番いい。
チューブラーベルズ最高♥
首が回るくらい。
ラッシュを取り上げて下さって大変嬉しく思います。
バンドのベース&ボーカルであるゲディ・リーは、『ビヨンド・ザ・ライテッド・ステージ』というドキュメンタリー映画の中で、彼らの音楽業界での歩みを「(川の)本流の向こう岸を歩いてきた」「our own stream 我々自身の流れ」と言い表しています。
プログレかハードロックかいった、二者択一的なくくりでは収まらないこのバンドの魅力が、もっと多くの人に知られるといいですね。
Porcupine Treeやスティーブンウィルソン関連もやって欲しいな
TOOLはラウド〜nu metal
マーズボルタはポストハードコア
という感覚で聴いてましたが、
プログレの文脈で語ってもらうと
また別の面白さがありますねぇ
キングクリムゾンはサブスク(Spotify)に宮殿しかないのが辛い
以前にネットでプログレ三箇条として、
1 バカテク
2 変拍子につぐ変拍子
3 苦痛の中の美メロ
というのを教わりました!
スターレス高嶋が言ってたのかも知れません(笑)💫
プログレ大好き!
シンセサイザーという新しい武器を手に入れたミュージシャンが創造的になった結果、プログレッシブロックが生まれたということも言われていたと思います。
3日前狂気でプログレデビューしたけど、とにかく凄かった
三日前は草
最高だね
楽しんでって
ようこそ、この果てのないじご…いや、天国へ。
狂気は何度聴いても名盤。
俺は昨日壁でデビューした
個人的にはカンサスが好き
PINK
FLOYD.
LONDON
のロゴ かっこよくて好き
「クリムゾンキングの宮殿」を初めて聞いた時の衝撃は忘れない
あれは音楽を超えて映画だと思いました
@@大須賀昌子-t7y
ああ。良い表現ですね。
ジミー・ペイジが言うには、プログレッシブって言えるのはピンク・フロイドとムーディ・ブルースだけだそうな
数十年越しの「それな」
ムーディーブルースもっと話題になってほすい
zepも相当プログレだけどねw
@@アイガ-n4t あの雑食性・実験精神はまさにプログレ。『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』はその意味で際立ってますね。
サテンの夜はいまだに聴きたくなります。
タルカス
太陽と戦慄
狂気
自分の3大プログレアルバムです。
elp良いですね自分も好きです。
ELPのアルバムはどれも大好き。
特に恐怖の頭脳改革の悪の教典シリーズは屈指の名曲だと思います。
私はELPはラブビーチを除いて全部好きですが一番はトリロジーです。
ハンドル名にもしてる永遠の謎に感性を鷲掴みにされました。傑作です(´・ω・)
色々聴いてきたけど、GENESISとFOCUSは飽きませんね
Hocus pocusの映像、いつ見ても笑いが止まりません
ジェネシスのドラム、膜をパンパンに張って響く音は背筋がピンと貼リますね。
今から40年以上前、高校生の頃、初めてジャケ買いしたのが「ポセイドンのめざめ」。それ以降、クリムゾンにどんどんハマっていったのを思い出す。大学でプログレ好きの友人に出会い、クリムゾンのライブに仲間で行ったのも懐かしい思い出だ。
私の場合、ピーターガブリエルからのジェネシスからのプログレという特殊な経路を経て、プログレ好きになりました。オススメはキングクリムゾンのレッドのカバーしているナイアシンのレッド、あとプログレで良いのかわかりませんがユートピアの太陽神が好きです。
まさかここで「Tool」の名前が挙がるとは(一瞬でも…)
ピンク・フロイド、イエスは全アルバム聞いた。
キングクリムゾンが好きです
国内のプログレだと、フラワートラベリングバンド、人間椅子、ゴダイゴ、NOVELA、新●月、四人囃子、喜多郎が在籍してたファ・イースト・ファミリー・バンド、コスモスファクトリー、平沢進のMandrakeが最もたるバンドなんですよね
個人的にはロバートワイアットがソフトマシーンの後に結成したマッチングモールがポップで好きです。
ヨーロッパでプログレが盛り上がったのはやっぱ音楽の素養によるものかも知れない。
ドイツ、イタリアはクラシックを学んだ人らがロックをやってる印象。
イタリアだとアレアなんかがブッチギリに凄い。
プログレ全般レコードで聞くと化ける
みのさんの口からGONGの名前出てくるのめちゃ面白いな
この勢いのままでヒプノシスのアートワーク特集を是非とも…
ELPやクリムゾンが好きな人は
ジャスピアニストの上原ひろみのアルバム
Spiralがオススメ。本人がプログレの影響を大きく受けてるのでかなりプログレ色が強くて無茶苦茶格好いい!
プログレ四天王が何故凄いのかを考えてみましたが、イエスもクリムゾンもELPもボーカルが傑出してたことが強みだったと信じます。
アレアみたいに別の意味で凄いのもいましたがジョンアンダーソン、グレッグレイク、ジョンウェットンの声は代わりを見つけるのが難しい。ボーカルが凡庸でありながらサウンドだけで勝負したフロイドは本当に大したもんだ。
ジェネシス時代のピーガブさんは個人的に好きではないので悪しからず(´・ω・)
二十歳ぐらいの頃既存のロックに失望してしまったところでプログレに出会ってしまった
クリムゾンやELPはもちろん、ネットの無い時代なのに口伝でGongやPFMを聞いてた
当方ギター弾きだけどELPのTrilogyが大好き
69年発表の「宮殿」がプログレ(創世記)初のアルバムと解釈すると、英国以外のプログレ(個人的にはヨーロッパ以外のプログレは認めていない)の創設者は、フォーカスでもPFMでもクラフトワークなく、アース&ファイヤーだった思う。70年に日本でも大ヒットした「シーズン」(他国ではほとんど知名度なし)。中学1年生の時だったが、何と哀愁感漂う名曲だと思った。特に後半のバラードにおけるアルトリコーダーの音色は「天国への階段」の前半部に影響を与えているように感じる。B面の「霧のパラダイス」は更にプログレ感満載。今でも好みのグループです。
日本のバンド「あぶらだこ」もプログレッシブ感がすごい
自分が考えるプログレ名盤
ELP 展覧会の絵
ルネッサンス 燃ゆる灰
フォーカス ムービング・ウェイブス
リック・ウェイクマン 地底探検
というところでしょうか。
「平清盛」の中のタルカス好きだなぁ
King Crimsonは、"いま聴くべきバンド"ですよ、マジで
ドラムが3人も要るの?とか、懐メロ大会じゃない?っていう人もいるけど
『Meltdown: Live In Mexico』(3CD+Blu-Ray)とか聴くと、そんなこと吹き飛ぶくらい、まぁとにかくスゴイ!
60年代から活動するレジェンド級のバンドだし、もっと評価されていいと思うんですが…
21世紀のドラミングは今聴いても異様なテンションだと思います。
Toolはメタルバンドとしては明らかに規格外ですよね
長大な瞑想を思わせるかのようなアンサンブル主体の構成はまさにプログレです
Toolのアルバムがアメリカでバカ売れしてるのが不思議なんですよね。動画解説でもあるようにプログレが人気ではない国なうえに大衆受けする音楽でもないので
クリムゾンを前座にツアーしてた時期もありましたものね❗️
クリムゾンのロバート氏は後期のクリムゾン作品をヌーヴォ・メタルと呼んでいて、Toolも同じヌーヴォ・メタルだと認定してましたからね。
プログレメタルも今となっては普通にあるんだし、もっと聞かれるべき
プログレのアルバムジャケットアートが好き!
どっかのサイトでおすすめされてたThe Enidの Aerie Faerie Nonsenseていうアルバム、ジャケットも含め音も美しいから好きになった!
ムーディーブルースやクラウトロック、カンタベリー派のソフトマシーンやゴングについて言及があったのは個人的には嬉しかったです。
特にカンタベリー派は本物のビートニクが関わっており、思想運動としてのロックの精神を独自の解釈で咀嚼、進化させたと思います。
ソフトマシーンのアルバムごとの音楽的な変遷などを分析してみると面白いですね。
この秋来日するイエスの入門動画、お願いしたいです🙏
ビートルズを始め、当時のU.Kのミュージシャンは、どうすれば、新しい音楽を作れるか!もちろんカッコよくなくちゃダメだしね!
考えてたんだろうな〜
時代性をとってしまえば、今聴いてもすごい事やっていたし、カッコいいし!深いし!
自分の音楽人生の中でも、とても良い時代でした!
勿論、今でも普通に聴いてます!
YesのClose To The Edgeはスタジオのインプロをテープを切貼りして構築された彼らの中で唯一の曲です!
なんか難しそうって避けられること多いけど、めっちゃ楽しいからファンが増えてほしい。ちなみに僕はコロシアムっていうプログレ黎明期のバンドが好き。
「ガッチャマ~ン」
ジェネシス好きー
プログレって定義づけが難しいですよね。 大雑把にクラシック系・ジャズ系・アバンギャルド系の3つに分別出来るのかなぁなんて思っています。
個人的にはフランク・ザッパなんかも入ってきますし、キャラバンサライの頃のサンタナや第1期の頃のマハヴィシュヌ・オーケストラなんかも入れていいんじゃないかって思います。