ぶどうの摘心・副梢管理 目的・時期・やり方 基本と応用についての解説と実演

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 48

  • @eriza-v9h
    @eriza-v9h 2 місяці тому +1

    大変勉強になりました。ありがとうございました♪😊

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  2 місяці тому

      田中健市さん、コメントありがとうございます^^
      参考になる部分がありましたら何よりでした(*^_^*)

  • @栗城正
    @栗城正 6 місяців тому +3

    わかりやすい説明有り難うございました。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  6 місяців тому +1

      栗城正さん、こんばんは^^
      参考になる部分がありましたら幸いです(*^_^*)

  • @吉田秀和-i6w
    @吉田秀和-i6w 7 місяців тому +3

    例年より5~6日遅れていると思っていたら連日の暑さで、昨年2~3日早まってしまい、こちらの農家さんは、雇用者の争奪戦(^^;?になってます。
    この時期、芽掻き、誘引、摘房、また誘引、摘心、副梢管理、また誘引して、花穂整形したと思ったらジベ処理と大忙し、動画アップご苦労さまです。いつものように、解説も丁寧で判りやすくて、こちらでも好評です。
    摘心・副梢管理についてはこちらでもマチマチです。私は房先4枚を基本としてますが、例えば第3支線超えたところで摘心してます。
    縮果症についてありましたが、ヒデさんベストアンサーだと思います。私は5年前にシャインの長梢剪定、露地栽培でやっちゃいました(^^;
    ベレーゾーン期手前の硬化期に棚下が暗くなるほど新梢、副梢が伸びてしまい、一気に摘心して発生してしまいました。上部部分なら日焼けですが、果房のいたるところに発生為ます。発生してしまったら放置するしかありません。除去したり摘房するとかえって誘発します。あとカラカラの天気が続いた中で、急な夕立で大雨、その後、晴天で気温上昇すると発生します。
    ヒデさんみたいに新梢の小まめな管理と、雨除け施設で土壌の水分量を一定にしていれば、発生はありませんね。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      吉田さん、こんばんは^^
      こちらもここ数日で急に開花してしまい今日1回目のジベレリン処理を行ってきました。
      萌芽から40日で満開になったのは初めて。もう少しゆっくりしてくれても良かったんですけどね😅
      現実問題としてスペース的に房先の葉の枚数を確保できない場合もありますよね。その場合は副梢をうまく使う形ですかね。
      若木の時は木全体の水分が足りなくなると枝を触ってなくても出たりもするので縮果症は難しいですね。
      出てしまったら一番の対処が様子見、というのもまたヤキモキしちゃう原因ですよね(*^_^*)

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 7 місяців тому

      @@kajyuzuki ヒデさんの摘心「必殺斜め切り」には、感心するばかりです。まさに「先端技術」(^_^)V
      葉を残し芽を切り取る。考え付くことが凄い。あと副梢も私は最初から2~3葉摘心してましたが、すぐに副々梢が出てきて摘心が忙しくなりますが、樹勢が強ければ、掻き取ってしまってもまた発芽しますもんね、早速実行してます。「先端技術」は本数が多く時間的に無理ですが、意識して摘心するようにしました。
      房先3~4葉摘心、副梢2~3葉にし、シャインの場合「最低15葉を確保」との指導です。新梢約75センチで止める、樹幹の間隔1.5メートルが試験場の研究発表です。多分ネットでも検索出来ると思います。私も試すのが好きで、樹幹幅1.2メートルにしたところ、新梢が重なり合って管理に手間が掛かるのと、日陰を作ってしまい、翌年枯れ枝を発生させてしまいました。樹幹は従来の「甲州式」の棚で、杭間が基本1.8メートルと2.2メートルとなっていて、それに主枝を吊り下げてますので、通常は問題ありません。長野県は杭間3メートルと余裕を持った管理をしてるようですね。流石一反あたりの収入を上げようと山梨県「セコイ」
      灌水についても書きたいのですが、また投稿します。
      今から雨除けのないサンシャインレッドとシャインにジベ処理、雨が降りそうなので、処理後デラ用のちっちゃいロー引傘掛け作業します。またお邪魔します(^_^)/

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 7 місяців тому

      若木のウチは、半径2メートルぐらいでいいので、1週間に1度くらいバケツ2杯程度水をあげてます。
      落花直後から細胞分裂が始まるので、たっぷりと灌水してます。灌水施設がないので、近くの小河原からポンプを使って100メートルくらいホースを引っ張り、1反歩あたり8台のスプリングクーラーを設置してやりますから面倒です。あとはホースだけで根元に近いとこだけやってます。
      JAの資料だと、落下直後たっぷり、その後5日間隔で25ミリ、ベレーゾーン期以降10ミリ、収穫期も軽く灌水とあります。施設がないのでとても出来ませんが、常に乾き具合をチェックし土壌の水分量を一定に保つ事が、縮果症対策になるそうです。
      5年前に自根のシャインをあげた知人(今は挿し木接ぎ木は法律が厳しくなりましたが)は駐車ガレージ約4メートルに短梢でオールバック主枝1本で、昨年80房ならせました。こっちが「えーっ80?」と驚きましたが、どれも大粒で650グラムくらいの房でした。庭にバラがあり、定期的に水やりを行っていたそうです。分譲地の一画で造成地で、地中にはガレキが埋まっているとか言ってましたが、見事過ぎてびっくりでした。
      ぶどうは雨水は病気の元ですが、水やりは必要ですね。

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 7 місяців тому

      @@kajyuzuki
      必殺斜め切り!難しいと思ったら、案外うまく出来ました。新梢を抑えるのにいいですね。
      果実は年1回です。試すのも、年1回しかない。
      貴重な情報ありがとうございました。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      @@吉田秀和-i6w さん、お疲れ様です。
      慣れてくると割とサクサクできるようになりますよね。
      果樹栽培は1年に1度しかチャレンジできないですからね(*^_^*)

  • @りう子上原
    @りう子上原 7 місяців тому +4

    こんばんは🌆
    今日も、とてもわかりやすくて理解できました。
    今年3年目の収穫です。今までは、ただ作業をこなすだけでした。
    今年は、大粒のシャインマスカットを作り、高収入を得たいです。
    72歳ですが、いろいろ挑戦したいです。
    動画は、とても参考になり、有難いです。
    子育て、孫育てが終わり、仕事も定年過ぎて、老後に葡萄作りを始めましたがとても有意義です。遅霜や自然の天候に悩まされていますが。
    農業を営む人は、天才ですね。
    これからも、動画を楽しみにしてます。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      りう子 上原さん、こんばんは🌛
      大粒のシャインマスカットですか♪ 良いですね(^-^)
      ぶどう作りは自然や天候次第で天国にも地獄にもなりますけど、毎年新しい発見があって面白いですよね。
      長年農業を営まれている方々の経験に基づいた知恵やノウハウには本当に驚かされますね。
      困った時には本当に助けられています(*^_^*)

    • @stolnesortegroza376
      @stolnesortegroza376 7 місяців тому

      👏👏👏🍇🌞😁

  • @加代子井川
    @加代子井川 7 місяців тому +4

    とてもわかりやすかったです。助かりました。ありがとうございます😊

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      加代子 井川さん、コメントありがとうございます^^
      参考なる部分がありましたら幸いです(*^_^*)

  • @コナン江戸川-l8t
    @コナン江戸川-l8t 7 місяців тому +6

    房先何枚で止める、房前の脇芽伸ばす、脇芽は全部取る、脇芽は1枚残して止めるなどいろいろ書いてあるサイトや人によって全く違うので私も混乱しました。その他にはベレーゾーン期は縮果症が出るから摘心してはいけないなどもありますよね

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +2

      コナン江戸川さん、こんばんは^^
      同じ品種でも違うやり方が紹介されていますから初めて育てる人は戸惑いますよね😅
      基本的な考え方さえ理解できれば後は応用なので、このやり方は●●を目的にしてるのかな?と推察できるようになるのですが。
      多分ですけど、摘心・副梢管理を控えた方が良い時期は、満開後30日~ベレーゾン期に入る迄だと思います(*^_^*)

    • @コナン江戸川-l8t
      @コナン江戸川-l8t 7 місяців тому

      @@kajyuzuki 勉強になります!ありがとうございます!

    • @富樫章司
      @富樫章司 7 місяців тому

      🎉

  • @芳孝龍満
    @芳孝龍満 7 місяців тому +2

    とても分かりやすく何時も参考にさせて貰ってます。
    友人からシャインマスカットの消毒を頼まれまして、ヒデさんのブドウの消毒の年間スケジュール表見たいな物を作って頂けたら、とても嬉しいのですが、如何ですか?
    宜しくお願いします🙇‍♀️⤵️

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      芳孝 龍満さん、コメントありがとうございます^^
      防除に対する私の考え方はこちらの動画でもお話しています。
      ua-cam.com/video/mr8hSzLqTeI/v-deo.html
      自分の畑にあった最低限の防除を模索しながらやっていますので、全ての環境で当てはまるとは思えないんですよね。
      別にプロではありませんが、無責任な情報配信はしたくないので防除のスケジュール表という大それたものはちょっと作れないですね。
      ある程度は決めていますが、状況を見て臨機応変に変える事もあるので。 申し訳ないです

    • @芳孝龍満
      @芳孝龍満 7 місяців тому

      早速のご返事、有り難うございます🙇
      ヒデさんの動画見て自分で作って行きますね🎵
      これからも、色んな情報、上げて下さいね、
      楽しみにしてますよ〰️

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      @@芳孝龍満 さん、こんばんは^^
      そうですね。趣味栽培ではプロの方の様にきっちりとした防除を行うのは難しいので、
      ご自身の環境に必要な防除を考えると良いのではと思います。
      私の動画も使えそうなものは取り入れて頂いて、ちょっと違うかもな、という時は別の方法を模索して頂ければと😊
      ありがとうございます♪ これからも可能な限り動画を上げていきますね(*^_^*)

  • @うさまん-f4b
    @うさまん-f4b 7 місяців тому

    ヒデ先生、いつもわかりやすい解説をありがとうございます。まさにこのような動画を待っていました!
    永久保存版ですね(^-^)/

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      うさまんさん、コメントありがとうございます^^
      そういって頂けると嬉しいですね♪ 参考になる部分があったら良かったです(*^_^*)

  • @heypow.farmer
    @heypow.farmer 7 місяців тому

    いつもためになる動画ありがとうございます!
    動画の最後にあったような、から枝で伸びの悪い枝はいつ頃まで伸ばしていつ頃摘心するのが良いでしょうか?
    よろしくお願いします!

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      hey powさん、コメントありがとうございます^^
      房が付いていない空枝の生長が遅れている場合なら、他の枝と同じ長さまで成長したら摘心。
      その後は他の枝と同じように管理すれば良いと思いますよ(*^_^*)

  • @建一郎大野
    @建一郎大野 6 місяців тому

    延長枝の作り方も知りたいです。農園だとかなり長いですよね。

  • @MamikoSatake
    @MamikoSatake 7 місяців тому

    いつも楽しく拝見してます。 
    葡萄を育て始めて3ねんです。4年目かな⁇
    全く花穂がつかないです。
    品種はシャインマスカット 藤稔 巨峰です
    全てルートラルポットと鉢植えです。
    昨年は藤稔に花穂が2つ付いたのですが
    ブヨブヨで糖度も上がらず食べれませんでした。
    今年はもう花穂は望めないですよね⁉️
    今できる作業を教えてくださいませんか。
    今日の副梢管理の動画 興味深く見させて頂きました

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      Mamiko Satakeさん、コメントありがとうございます^^
      この時期に花穂がついていないなら、今年はちょっと難しいかもしれませんね。
      6~7月に伸びた脇芽に花穂が付くこともありますが、開花後の生育期間が短いので美味しい房に育てるのは難しいです。
      今できる事となると、この動画の内容と日々のお世話ですね。
      枝管理をしながら病気を出さずに今シーズンを乗り切れば来年花穂が付く可能性は上がると思いますよ。
      私は根域制限の経験が浅いので、施肥や潅水管理については詳しい方に聞いてみると良いのではないでしょうか(*^_^*)

    • @MamikoSatake
      @MamikoSatake 7 місяців тому

      早い返信に感謝します。
      昨年の管理は何が悪かったのでしょうか?
      気持ちを切り替えて頑張ってみます。再度動画も見返しながら 参考にして行きます。
      まだ葉っぱが10枚満たないので、枝先を切るのは早いと理解して良いのでしようか❓
      ショックであきらめかけていましたが再度奮起してみます。
      これからも動画配信楽しみにしております♪わかりやすい解説 聞きやすい語り口 とても好感度高いです。ありがとうございました❤

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      @@MamikoSatake さん、こんばんは^^
      花穂が付かない背景には色々な原因がありますので特定するのは中々難しいですね。
      そうですね10~12枚ぐらイになったら一度摘心をかけて上げて下さい。
      今年は木を育てて、来年用の養分をたっぷり蓄えさせてあげると良いと思いますよ。
      ありがとうございます!今後も可能な限り動画を上げていきますね(*^_^*)

  • @cardisemiis16
    @cardisemiis16 7 місяців тому +1

    このタイプの輝きのために、マスカットは何歳で結実し始めることができますか?

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +2

      CIIS16さん、コメントありがとうございます^^
      良質な果実を収穫する為には最低でも3年、収穫が安定するまでは5年以上かかると思います(*^_^*)

  • @コナン江戸川-l8t
    @コナン江戸川-l8t 7 місяців тому +1

    前年に伸びた枝から次の年の花芽ができるとのことですが、陰芽から伸びた枝には花芽は出ないですか?

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +3

      コナン江戸川さん、こんばんは^^
      この場合の陰芽とはいわゆる不定芽の事ですかね?
      9割9分その年は花芽が付かないです。3倍体品種などで何故かごく稀に付いていることもありますが😄
      不定芽でも1年しっかり育てれば翌年には花芽を付けてくれますよ。 
      不定芽から芽座を復活させたシャインは2年目以降、安定して花穂を付けてくれています(*^_^*)

    • @コナン江戸川-l8t
      @コナン江戸川-l8t 7 місяців тому

      @@kajyuzuki 不定芽のことです!何年も育ててるうちに芽座が伸びてしまって更新するために不定芽と元々の芽座の二つ伸ばしてましたが、本当であれば不定芽だけ残して、来年のために育てて、元々の目座から出てる枝と花芽は諦めたほうが良かったですかね?主枝の充実具合などにもよるのかもしれませんが…

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      @@コナン江戸川-l8t さん、こんばんは^^
      不定芽は途中で伸びなくなったり急に萎れたりすることもあるので、最初から1本に絞るのはちょっと怖いですね。
      ですから私は座の更新を考える時には元々の芽座の芽と2本で育てるようにしています。収獲と同時にするかは様子を見て決めてますね。
      不定芽の方が上手く育ったら翌年更新する方が危なくないかな、と思っています(*^_^*)

  • @tuyenle5314
    @tuyenle5314 5 місяців тому

    BKブドウの開花前の管理や剪定はシャインマスカットと似ているんですね。今年も例年と同様にBKブドウを100ppmのジャイブディップで処理していますよね?あなたの経験によると、BK ブドウが長く美しい縁取りのある房を持つためには、ジャイベを処理する適切な時期はいつですか? 1回ですか、2回ですか?情報共有していただきありがとうございます(*_*)

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  5 місяців тому

      家のBKのジベレリン処理は100ppmの場合、満開後3~5日ぐらいで処理しています。
      私は24時間パソコンの前にいるわけではありませんので返信が遅れることもあります。
      同様のご質問を複数の動画のコメント欄にポストされるのは迷惑ですのでやめてくださいね。

    • @tuyenle5314
      @tuyenle5314 5 місяців тому

      @@kajyuzuki BKブドウの枝を伸ばしたい場合はどうすればよいですか?いつも質問に答えていただきありがとうございます^^

  • @加藤政人-y2c
    @加藤政人-y2c 7 місяців тому

    いつも助かってます。
    1つ質問させてください。
    満開後の副鞘管理はどうしたら良いですか?葉の数イコール粒の数と聞いたのですが……。このままだと圧倒的に葉の数が足りなくなると思うのです。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      加藤政人さん、コメントありがとうございます^^
      満開後30日までは、最初の摘心・副梢管理で作った形を維持していくイメージです。
      仮にその間に枝管理が遅れて副梢の葉が展葉してしまった場合はその葉は残してもう一度成長点を止めます。
      30日以降は暫く枝を触れないので自然と葉の枚数は増えていきますね。
      葉の数=粒の数は一つの考え方としてありますが、
      短梢栽培でそれを実践しようとすると1枝に1房付けると1枝当たり約30枚の葉が必要になりますね。
      流石にそれは難しいので私の場合は葉1枚で2~3粒のイメージで管理しています。 1枝の葉数が15~20枚ぐらいですかね。
      後は摘房で空枝を作り葉の枚数を稼ぎつつ、木の体力を維持するようにすれば良いのではと(*^_^*)

    • @加藤政人-y2c
      @加藤政人-y2c 7 місяців тому

      詳しくお返事頂いて感謝してます。
      とても分かりやすく、指導して頂いたように作業していきたいと思います。ありがとうございました。
      なかなか三者三葉のようでこんがらがってしまって……。

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому

      @@加藤政人-y2c さん、こんばんは^^
      全く同じ環境で育てるのは難しいので、皆さん色々工夫されていると思います。
      指導というほど大したも野ではありませんが、参考になる部分があれば幸いです(*^_^*)

  • @吉田秀和-i6w
    @吉田秀和-i6w 7 місяців тому +1

    忙しいですね、
    借地の以前ハウス施設だったシャインに黒とう病が発生しました。やはり施設のサビと針金のサビで越冬したようです。1週間ほど前の降雨により感染かな?
    一昨日「カナメフロアブル」を散布してみました。昨日の降雨でどうなるかな?
    開花障害らしき、現象が一部のシャインにおいて発生しました。キャップが茶色いまま落ちない。様子見です😓

    • @kajyuzuki
      @kajyuzuki  7 місяців тому +1

      吉田さん、こんばんは^^
      黒とう病は1回出てしまうと翌年もほぼ出ますものね。これからの時期は要注意ですね~。
      開花異常っぽい症状出ちゃいましたか💦 家では今年は出ませんでしたが、毎年この時期になると不安になります😅

    • @吉田秀和-i6w
      @吉田秀和-i6w 6 місяців тому

      開花異常(未開花症)は昨年は全く発生しませんでした。4年前に異常発生した樹木に見られます。まわりも同じような状況のようです。
      黒とう病は、最初の頃は全く発生が見られず甘くみてました。旧のハウス施設園で使った道具を他のほ場でも使っていたため、一部に感染拡大してしまいました。昨年から道具にアルコール消毒を徹底するようにしました。
      黒とう病対策の消毒したところは、降雨が予想されたため、ジベ処理前ですが、昨日18センチのロー引き傘を掛けました。お忙しところお邪魔しました。
      返信不要です(^_^)