【総集編】家康最大の危機だったかも！？小牧長久手の戦いと、北条の戦い沼尻の戦いに迫れ！！【ゆっくり解説】

[@baienmiura]

東方の事は霊夢と魔理沙と妖夢しか知りませんが、小牧・長久手の戦い前後の流れを学べる非常に良質な動画だと思います。

[@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ]

ありがとうございます。小牧長久手の解説は結構優秀なチャンネルがありますが、沼尻の合戦の解説は少ないので、重要かなと思います。

[@佐竹ラスベガス]

お疲れ様でした
小牧長久手の戦いは、秀吉が家康に決定的な敗北を与えられず豊臣政権ナンバー2へと押し上げてしまう訳ですが
個人的には秀吉は織田信雄や家康との決着に急ぎすぎた結果な気がします
紀州や長宗我部や和睦交渉中の毛利など大阪周辺に敵を抱えた状態での尾張や三河周辺での戦い
とても家康と信雄に集中出来る様な状態ではなく、秀吉も大阪と尾張を行ったりきたりしているんですよね
蟹江城合戦も秀吉不在で対応に遅れで敗北しているし、秀吉の後手後手対応が見え隠れしている
せめて紀州征伐を優先し大阪周辺の地盤を固めから家康や信雄との戦いを始めるべきだった、と思うのですよね

[@しくじり大名を紹介チャンネルゆっ]

ありがとうございます。まあ私も紀州などは抑えておきたいですが、そうなると北条と佐々等と手を組み、上杉も心変わりしたりする可能性もありそうです汗

[@義景-b2x]

天正大地震がなければ、秀吉は家康攻めを実行し、１か月程度で滅んだ武田家よりは持つかもしれないが、半年から１年程度あれば滅亡させることは可能だったと思う。
逆に北条家は徳川の滅亡を見て豊臣に臣従するかもしれない。
懸念材料としては徳川攻めに時間をかけている間に九州全土が島津家に制圧される可能性があることだろう。