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泣けます😢学校ができて危ない仕事を子供達にしてはいけない法律ができて本当に良かった😢✨✨私も、小学生に入る前からお婆ちゃんに内職をやらされて中学生になった時は元母親が愛人の家に転がりこんでいたので帰って来ず学校に行けずに、お婆ちゃんからの命令で朝8時~夜7時まで1日2000円の額でお酒屋で働いていましたその後、悪びれもなく元母親は帰ってきましたがこの子達を見ていたら毎日が地獄で、誰にも助けを求められずガンになっても、病院にも連れて行ってもらえなかったんだろうな、と思うととても胸が苦しくなります……今の時代ですら、小さい子が親から食べ物も何も与えられず餓死や熱中症で亡くなっているのが私にはわかりません😢話がそれてしまいましたが💦💦全ての子供達が幸せに暮らせる日がきますように🙏🌠✨
猫もマスクさんも、これからはどうかお幸せにね!
@@森田佐和子-j1r さん有り難うございます☺️🙇✨そんな私も、子供ができて今は子供と猫達とお庭にお花を植えたり贅沢はできなくとも幸せに暮らしているので皆が幸せな世界になってほしいです✨✨✨
子供が「学校めんどくさいー」とか言える平和な社会がいつまでも続くといいですね。
学校へ行きたくてたまらなかったですねえ、
何時も貴重なイギリスの歴史ありがとうございます。今の社会常識から考えると「究極のブラック労働」ですね。産業革命がもたらした「光と影」大変参考になりました。
この当時の児童による煙突掃除がどれだけ過酷な環境だったかを風刺した詩"The Chimney Sweeper"は本当に泣けます..当時の価値観は想像を絶するものですよね
自分が毎日ご飯を3食食べれること、お風呂に入って清潔に保てること、教育を受ける機会があることを当たり前と思わずに、感謝し続けて生活しようと思えました^ ^
お風呂に入れない事が何度もあって、かなりのツライ経験ありました。
ご飯を3食たべれた事がとても少ないです。
明治時代、曽祖父2人は10歳未満で奉公に出ました。大正時代、祖父は15歳で国鉄の機関助手になっています。近代日本でもこれだけ違いますね。先祖の頑張りで今があります。
人間の歴史を考えると子どもは大事にしてきちんとした教育を授けるべきって価値観自体が新しいものなんですよね先人たちが築き上げてきたものを我々もしっかりと受け継ぎ、より良いものにしていく努力を怠らないようにしたいものです
きちんとした教育て何だろうなあ、大事にされたこと無いなあ。
昔、経済史や社会政策の授業で昔の児童労働の話を聞きました。以外に思われるかもしれませんが、当時児童労働に反対していたのは軍人さんたち。当時はどの国も普通に徴兵された兵隊で軍隊が組織されており、不健全な環境で育った児童が徴兵されて役に立たなかった、ということがあったらしくて、強い兵隊を組織するためには児童労働を制限しなければいけない、と考えたのだとか。今のおじぃ、おばぁの世代では早くて12歳くらいから働いている子どもがいた、ということをきいたことがあります。戦後すぐ中学校義務教育制が始まったのですが、東京足立区では約半分の児童が登校することがありませんでした。これに悩んだ当時の中学校校長が、当時の文部省の「教室が足りない場合は二部授業をしていいよ」という通達を逆手にとり就労している中学生を夜間に集めて授業をした、というのが夜間中学校の始まりです。
詳しくは知りませんが、国民国家の成立、国民皆兵と義務教育は深い関係があったようですね。
夜間中学ありがたいですね。私も中学は、ご飯も食べられずに正社員で働いていたので、あとからたった1年だけ夜間中学行きました。
煙突掃除と言えば「ロミオの青い空」もう、あの話は絶対泣ける😭大人になってから見て又泣いたし、助けてあげたかった思い出。
イギリスで煙突掃除人というと、メリーポピンズのイメージがあります。あんな愉快に歌って踊ってたバートは、運良く大人になれた掃除人だったのか…チムチムチェリーが短調なのは、こういう背景を表してたのかな
変化を嫌う人たち(煙突掃除は人の手が一番)のパート、涙なしには見られませんでした😭本当に、世の常ですね・・・
二児の母です。まりあんぬさんの動画はいつも歴史苦手だった私でも生活目線でまとめてくださってるのでわかりやすくて楽しませていただいてます。今回はタイトルから絶対胸が締め付けられることがわかってたので元気をつけてから拝見させていただきました!最後のまりあんぬさんのまとめも聞かせていただいての感想は「歴史は生きている」と思いました。歴史は座学だと思っていました。でも生きてるんですね。素敵な発見ありがとうございました😊🌈💖
大変勉強になります! 煙突掃除夫の病気は、『黒い兄弟』(アニメ『ロミオの青い空』の原作)のアルフレドのように胸(気管)がやられるのだとてっきり思っていましたが、陰嚢がんだったなんて...orz これからは、煙突のある昔ながらのヨーロッパの家を見ても、「まあ素敵(はぁと)」とは決して思えなくなりそうです...。
^_^
黒い兄弟…という、煙突掃除の子供たちを題材にしたイタリアの小説があります。日本では「ロミオの青い空」という名前で1年間名作劇場としてアニメで放映されていました。黒い兄弟とは煙突の煤で真っ黒になりながら働く子供たち。苦難を乗り越えて幸せを掴む子供、志半ばで結核になり命を落とす子供。とても悲しくて心に残る作品でした。まりんぬさんのお話しで彼らを思い出しました。
そもそも「こども」という概念を「発明」したのが近代になってからそれまでは「こども」は存在せず小さな大人だと思われていたらしい
なんか怖い話だ
いつも楽しみにしています。ありがとうございます。😀
この動画を見ると現代がいかに恵まれいるかがわかるよね現代に生まれてよかったと本当に思う
皆さんの家庭がすばらしいんですねえ。。とても羨ましいです
時代背景を考えると日本の寺子屋や丁稚奉公なんかの教育制度は凄かったんだな明治以降の丁稚奉公でも酷いこともあったかもしれないけれど子供たちの為にハヤシライスを発明したりしたり教育や教養を付けることは将来自分たちの社会を豊かにすることを知っていたからラフカディオ・ハーンの本の中で日本人は子供をとても可愛がるっていう記述があったのが納得する
子供が5歳なので辛い...胸が苦しくなってきます。どんな大人になるんだろうと思ったら、大人になれない子供が多かったんですね😭
あぁ、だめだぁ〜😭子どものこととなるととても心が痛くなります。。まりんぬさんの動画は楽しい・教科書では教えてくれない内容だけでなく暮らし社会の背景にまでスポットをあてて悲しい現実もあったことを話してくれるのでよりリアル感が増し増しになりいつも気付いたらあっという間に動画が終わっています。😲とても勉強になります!いつもありがとう!!🤗
英国の歴史の闇を解き明かす実に興味深い内容でした。次回も楽しみ😄
つい最近も、ロンドンで古い建物から煙突掃除の子供らしき遺体が見つかった、とのニュースやってました、、驚きでした!
毎回興味深い動画をありがとうございます!でも子供たちの過酷な環境の話はこたえますね・・・価値観は時代ごとに違うといえど、いつの世も人は人を大事にする社会であってほしいです
はじめまして!最近まりんぬさんの動画を見つけ、凄く面白くて一気に過去の動画を見ました。高校時代の世界史もこんな風に知ることができたら、もっと楽しく学べたと思いました。ただノートに書いて暗記していただけだったのでこれからも動画すごく楽しみにしています!
声や話し方、表情が本当に素敵です。オンリーワンの魅力があります。
15歳で初めてアルバイトを始めました。この話を聞くと今と昔は違うと分かっていても、あの頃「なんで私だけバイトしないといけないんだ。周りの子はみんな遊んでるのに」と病んでしまったのが恥ずかしいくらいです。今年20歳になりました。
成人おめでとうございます。しかしながら高校生になってバイトを始めたってことですよね?勉強や部活をしながらバイトをするのは僕はできなかったです。なのですごいなーって思いました。
成人おめでとうございます㊗️
わたしは13歳ぐらいだったかな。家業のお手伝い盆暮れ正月。家と仕事場が近くて忙しい時には呼ばれて出てました。それが嫌で逃げてた時期も。あれから40年。今では懐かしい思い出だけど今正社員として他企業でやってけるのもあの時の母の教えのおかげかと。。間違いなくあなたの経験は遊んでた友人たちとはちがった肥やしになります。幸せな成人おめでとう。経験に無駄なしだよ
@@nowar4018 ありがとうございます!高校生になってからバイトを始めました。我ながら頑張ったなぁなんて思ったりします。
@@hatunetutomato ありがとうございます!
なんて有益なチャンネル、子供に見てほしい。
産業革命の過渡期は中世以降の貧困層の生活が色濃く残っていたのですね。入浴出来るとか教育を受けられるとか三食毎日食べられるとか、すごく有難い事なのが解りました。
お邪魔致します。機械化が進み雇用が減ると困りますが、危険な仕事はやはり機械に頼りたいですね。子供たちが大事にされず、壮絶な痛みや辛さを抱え、人の温かみを知らず大人になっていくのは胸が痛みます。大人になって知る機会もあるでしょうけど、ご病気にかかり難しい方もいらっしゃったんでしょうね。小さな事ですが、力の弱い子たちに優しく接して安らげる場所を作ることが自分の努めだと改めて思いました。(飼い猫の話です…)
最近、まりんぬさん知りました!すごく面白いです!西洋歴史の知らない事、黒々とした内容とっても好きですいつも楽しみにしてます!もっと配信待ってます!
煙筒掃除人の話は人気アニメ?「ロミオの青い空」で取り上げられていますが、アニメで取り上げられている以上に壮絶だったと聞きます。子供は奴隷扱い、またその死亡率も高かったと聞きます。この動画は学校でも取り上げて貰いたいですね。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
人の手と耳って言うのわかるわあルンバが信用できないのと同じですね煙突掃除といえば ロミオの青い空を思い出しました。ありがとうございました^ ^
私は中卒だから16歳の時が社会人デビューだよー、子供たちには子供らしくせめて18までは過ごして欲しいなぁと思いながら親してます😅👌お勉強出来なくても良いからさ子供らしくさ。
15歳じゃなかった?
イギリスの“底”の話ですね。実に興味深い。
胸が引き裂かれるようです。人権と教育は本当に大事だと痛感します。
煙突掃除!!ロミオの青い空思い出すな〜てか、世界名作劇場全般思い出すどぶさらいはセーラの話に出てきましたね
日本の江戸時代は比較的進んでたよね貧しくても寺子屋で学べてさらに奉公にいけば最低限の知識がなければ将来役に立たないから字や帳簿の付け方教えてもらえられるからね当時の世界からみたら識字率は高かっただろう
農家の子供が本を読んでるのを見てびっくりした、という外国人の発言があったそうですね。
児童労働、気になって調べてみたらたまたままりんぬさんが取り上げていて驚き!ルソーに感謝ですね。。。
今回もショッキングな内容でとても心が痛かったですが、とても分かりやすかったです😂多くの犠牲の上に産業や技術は発展していくんですかね。いつの時代も闇はありますね…。
今でもイギリスの労働者階級という表現がありますが、闇を物語っていますよね…。紳士ってなんだろな…まりんぬさんの動画、ホントに好き。
昭和の終わり位は小学校ではバイト禁止だったが新聞配達は黙認されていた。
黙認されてたの??羨まし過ぎる。
はじめまして。たまたまたどり着き見させていただきました。詳しくて面白いので一気に過去の動画見てしまいました。毎週金曜日楽しみになりました。
写真から見ると…子供達が痩せてて今って幸せだな〜って思った
まりんぬさんのお話面白いので通勤中に聞いてます!
知らない事だらけでした。とても勉強になりました。動画の最後で言っていた学校の動画を楽しみにしてます。
毎回興味深い内容でとても楽しく見させて頂いてます^_^昔の子供達って大変だったんですねきっと身体も心も強かったんでしょうね
いつも楽しく拝見させていただいてます。国は違いますが、なんとなく昔見た「ロミオの青い空」というお話を思い出しました
「ペリーヌ物語」の世界ですね。中南米やアジアでも子供の労働はまだまだ現役…
過酷な労働課せられるこどもは今もせかいでたくさんいますが、この動画をみると義務教育だけでなく、高校や大学、場合によっては留学できる環境にある現代の先進国にすむ私達は本当に恵まれすぎてるんですね。動画みながら親方に腹立ってきましたもん(涙)
明治生まれの曽祖父は、小学校を卒業してすぐに東京に働きに出たそうです。同僚なんかは吉原にも出かけたりしてたのでそれなりにゆとりがあったんでしょうね…時代と場所が違うと環境も雲泥の差ですね…
その吉原には、まだ幼い時に売られてきた女の子がたくさんいましたね💦初潮を迎えるまでは下働きだったとか…
時代は、関係有りませんねぇ。親ガチャが大きいですねえ。
子供の労働 勉強になりました煙突掃除の人にススを着けてもらうと 幸運とか 全然違うんですね
私の父親がロミオの青い空をよく見ていて、ホントに泣けるわーと言っていました。父親自身、当時としては珍しく子供の頃から沢山のバイトをして語学を学びに塾に通っていたそう(親の指令)で、遊びもせず働いていたみたいなんですね。その思い出が重なって泣けていたのかなと思います。
そーですねぇ、遊ぶ必要は無いですもんねえ。
こうしてみると日本の歴史は割とマイルドな感じがします。
昔、学校でぼくは煙突掃除屋さん〜♪ていう歌がありました…今振り返り耳にするとボクという年齢で煙突掃除してるっておかしいですよね…。小学校の時に校庭で立つしょんした同じクラスの子が先生に校庭で立つしょんしましたという紙を貼られて立たされていました。
欧州では産業革命期の辺りまで子供は大人には及ばないけど労働力ではある小さい大人扱いだったというのをどこかで見たのを思い出しました
いやいや、おとな以上に労働力でした。
いつもまりんぬさんの髪型を楽しみにしています。マカロニ希望。
まりんぬさんは、もともと歴史が好きだったんでしょうけど、本当によく勉強されていますね感服します。ところで、新しいものを拒絶する人はどこにでもいますよね。日本で電話が通じ始めた頃は「電話をするとコレラに罹る」といって、敬遠されたこともあったそうです。今とは隔絶の感がありますよねま、まりんぬさんも仰るようにもうちょっと経てば、現在のことを「へ~そんな時代もあったんだ」と、驚かれることになるのかもしれませんね
現代でも5Gでコロナが広がると思っている人がいるので人間は何年経っても変わりませんね
@@r.3703正確には「今3回目のアレに ナノチップが入っていて、5G電波塔からの電波でそのチップがアクティベートされる。」ですね (^_^;)。
毛布一枚だけでゴミを包んだ毛布で寝るだなんて…身体中痒かったり痛かったり、辛かっただろうな
まりんぬさんの動画を見ると、昔の常識って?と思うことが多いですね。現代に生まれて良かったって思いますね。
主さんどんどん綺麗になっていっちゃってもぉ〜‼️
第4次革命のおかげで部屋でゴロゴロしながらUA-camみれるよしかし選択肢も何も無い子供は辛いな
4、5歳の幼児に煙突掃除...心が痛みます...
最後まで見るのがけっこう辛い動画でした。
私も祖父母の自営業を手伝っていましたね。ただ、それは本当にお手伝いであり、美味しいお昼ご飯を作ってくれたし、ジュースも買って貰えました。
とっても羨ましい。幸せな家庭です。ねえ。
毎日風呂入って飯食って綺麗な布団で寝れる有り難み
『切り裂きジャックの真相』という本に、当時のロンドンで彼ら、彼女らがどんな暮らしをしていたのかが書かれています。大人もタイヘン、子供もタイヘン…。数百円しか稼げなくても、それがなかったら生活できないっていう。衣食住、すべてがまともではなく、もンのすごく悲惨です! 現代に生まれた私たちは、なんて幸せなことか。
私は今でも数百円です、
@@レッドレッド-d5q さん し、し、失礼いたしましたあ!
@@kumakichi-cat いぇいぇ、面目無いです。気にとめてくれて、ありがとうです。デイサービスでは死ぬほど山盛りに作業しても、日当が百円か2百円で、指が曲がらなくなりました。私は発達知的障害で、貧乏ばかりです。
@@レッドレッド-d5q さん デイサービスの職員さんたちも、ビックリするほど給料安いですよね。ゼッタイおかしいですよ。でも、家族がそうでない人たちは、無視か、知らないっていう…。
いつも興味深く見ています!今度ぜひ、1666年のロンドン大火を取り上げてほしいです!
バングラデシュは今もこれと同じような状態です。
このチャンネル伸びそうだから古参アピールしとこ
煙突掃除機の「人の手でやるのが~」で「なんと愚かな・・・」て思ってその数十秒後には自分が「AIとIOナントカとかそんなチャラついたモンよか自分の手やアタマで・・・」て言っててなんかやられた感がすごい
大変勉強になります、学校では習わない歴史ですね、本当はこのような歴史も習うべきですねある意味で先進国ですね💦
こういう各論は大学での講義を受ける事になりますね書籍も数多く存在しますただ微に入り細に入り詳述した分厚い本にあたるよりもこの様な動画を見る方がとんでもなく楽ですwあとはKioskとかでつい買っちゃう雑学本ですかねw
煙突掃除…切ない。。。。
多分同じ事思ってる人もいるかな?まりんぬさんの話し方とか投稿内容って、テレビのなんかの番組っぽくて(肝心の番組名わすれた)良質ですよね!(語彙力)
ふしぎ発見ですかね?
学校に行くことで労働しなくてよくなったり、学校になんか行かなければ心も体も壊れずに済んだ子供もいたりと、産業革命から劇的にどんどん変わりゆく私たちの社会、犠牲者が中々いなくなずうまくいきませんね。今も昔も、その時代ごとの苦しみが生きていれば伴うというか。そのうちメンタルや体力などに非常に負担大きい割に大変な仕事も、学習型AIとそのサポート管理者や専門家と実技経験があり優秀な一握りの人以外いらなくなり、学歴を問わない単純作業の仕事が消えていきそうだなとも思います。「煙突掃除機」が発明されたような環境を変えるものが続々と出て新しい問題も出るんだろうなと思いつつ、やっぱり人じゃないと~とか、苦しむ当事者じゃない保守勢力に心無いマウントされて現場で苦心する人が唇をかみしめるような、味わわなくていい理不尽は一緒になくなればと思います。
お城の引っ越しの会といい、知識欲を満たしてくれるよい動画です
あのイギリスでちょっと前まで、小さな子供たちがろくに食事も与えられず無報酬で働かせられていたなんて!酷すぎますねぇ!でも現在進行中の国がある事は周知の事実です
宮崎駿監督の千と千尋の神隠しの公開のインタビューで子供が働くのは普通のことで良いとか悪いではなくその歴史を忘れたくなかったから、千尋は油屋で働く内容にしたそうです
まりんぬさん、かわいいし、頭もいい、素敵です俺も仕事嫌だな、と思うんですが、これを見て頑張らないといけないと思います
ディケンズの小説を思い出すお話しですね。子どもも貧しいシングルマザーも生きるのに大変な時代。
大型船建造の現場では船の外板をリベット留めするため、骨組みを挟んだニ枚の鉄板の隙間に身体の小さな子供を潜り込ませ、上から放り込まれて来た真っ赤に焼けたリベットを拾って穴に差し込ませると同時に、外からリベットをハンマーで叩く間に内側から押さえる役をさせていた当然ながら彼らの手は酷い火傷が絶えずそれが元で命を落とす者も少なくなかったとかそして数多くの事故や災難を経て廃船となった船を解体する時に、鉄板の隙間から出られず閉じ込められた子供の骨が発見された、なんて怪談も・・・
造船所にそんな悪どい人が居たのですね、許せないですねぇ。
いつも、感慨深く、拝聴しております。お忙しいとは思いますが、、、😊また、金曜日、楽しみにしておりますby Japan
農家やっていたり、個人商店で自営業だったりすれば今の日本でも子供が働くことはあると思う
お手伝いという名目か
リアルじゃりん子チエは身近にもいた学費は自力で稼ぐ子もチラホラいる親が心満たされない人で自分は15で家でして働いたからと自分の娘を進学(能力も意思もある)させないで叩き出すここ数年見てきた過程のほんの一部
@@myunomura1461 子供に自分と同じだけの苦労を味わせたいとおもう親はたくさんいるんでしょうね。
子どもの時に、働けるというのは、とても嬉しいことです。
@@myunomura1461 学費が自分で稼げる人がラッキーですね、幸せになる早道ですねえ。
何か「ロミオの青い空」思い出したなー
メリーポピンズの影響で、煙突掃除人は歌って踊る愉快な仕事だと思ってた。。。
全世界の子供たちが働かずに学校行けて、学べますように。学校行くことって恵まれてたんだなぁ
ロミオの青い空だっけ?思い出してしまった
今高1ですが小学校低学年の時はよく廊下に立たされている人居ました!高学年ら辺からそれやばくね?って感じの雰囲気になってなくなって行きましたねー。
今じゃ考えられない。😞当時はそれが当たり前だったんだろけどなんて過酷な労働なの、、、って思います。
この義務教育が始まった時の11歳12歳の子の心境を考えてしまいました。。。
フランスの19世紀後半の子供向け小説の家なき子何か、子供の時出崎監督版をみて何で真面目な子供をこんな過酷な目にひたすら合わせるんだろうとショックを受けてたんですが大人になって原作読むと大体同じ話なんですよね、作者が冒頭これをわが息子に捧げるとか書いてあるし、日本も高度成長期は巨人の星見たいな全体主義に身を捧げるのが美徳みたいな精神論が好かれたしそれによって結果も出せていた、産業革命時期のイギリスは何だかんだ言っても世界一の大英帝国だったわけですしそうやって皆が血眼になって夢を掴む一方、抗えず押しつぶされていく弱い存在達には見て見ぬふりをしていた一面があったのではないでしょうか。荒木飛呂彦曰く、嵐のような渇きの中で。
これだけ過去の悪しき習慣などが記録として残っているのに、人類はいつまでも繰り返してしまうんですね…それも関わりの無さそうな遠い国でも似た様な(子供は労働力みたいな)事が共通してあるって凄く不思議です。上手いこと平和になる進化をして欲しいですね、、
教科書で、少年が炭鉱でモグラのように、体に縄を縛って石炭を曳く挿絵を見たことがある。
「子供」という概念ができる前の時代(日本でも15らへんで成人だったし)、労働者保護の思考ができる前の時代 それに対して断罪する資格は未来の我々にはないごはん3食という概念もエジソンの宣伝でそうなったという些細な変化からだからなぁ
むしろ、体が小さいから狭い所の仕事に有利、という考え方すらあったそうですね。現代からすると人道をさておいても、危険過ぎてとても理解できませんが。
英国の産業革命『煙突掃除』の話でしたね。私は『ペリーヌ物語』が頭に浮かびました。紡績工場で働く女の子が優しくて明るくて…そういえば、学校に通う描写がありませんでしたね。読み書きはどうしていたのでしょう…😑💦
確かペリーヌは親御さんから予め教わってたから読み書きは普通に出来ましたよ。
よみかきは、べつにイイけど、紡績はひどいので、かわいそう過ぎますねえ。
あと100年もしたら現在の労働も煙突少年のような目でみられるだろう
ロミオの青い空から煙突掃除人を知りましたが現実の方が過酷で驚き、、今ではほんと信じられない
子供は腕力はないが頭も足りないから騙せるし殴れば言うことを聞くから、重宝されたんですね社会科の資料集に炭鉱で働く少女のインタビューが載ってました。「休憩はランチに○分、ディナーに○分です」
まさか最後にIoTの話になるなんて😅
ロミオの青い空はミラノが舞台だけどイギリスにもあったんですね。
泣けます😢
学校ができて
危ない仕事を子供達にしてはいけない法律ができて
本当に良かった😢✨✨
私も、小学生に入る前から
お婆ちゃんに内職をやらされて
中学生になった時は
元母親が愛人の家に転がりこんでいたので
帰って来ず
学校に行けずに、お婆ちゃんからの命令で
朝8時~夜7時まで1日2000円の額で
お酒屋で働いていました
その後、悪びれもなく
元母親は帰ってきましたが
この子達を見ていたら
毎日が地獄で、誰にも助けを求められず
ガンになっても、病院にも連れて行ってもらえなかったんだろうな、と思うと
とても胸が苦しくなります……
今の時代ですら、小さい子が親から
食べ物も何も与えられず
餓死や熱中症で亡くなっているのが
私にはわかりません😢
話がそれてしまいましたが💦💦
全ての子供達が幸せに暮らせる日が
きますように🙏🌠✨
猫もマスクさんも、
これからはどうかお幸せにね!
@@森田佐和子-j1r さん
有り難うございます☺️🙇✨
そんな私も、子供ができて
今は子供と猫達と
お庭にお花を植えたり
贅沢はできなくとも幸せに暮らしているので
皆が幸せな世界になってほしいです✨✨✨
子供が「学校めんどくさいー」とか言える平和な社会がいつまでも続くといいですね。
学校へ行きたくてたまらなかったですねえ、
何時も貴重なイギリスの歴史ありがとうございます。今の社会常識から考えると「究極のブラック労働」ですね。産業革命がもたらした「光と影」大変参考になりました。
この当時の児童による煙突掃除がどれだけ過酷な環境だったかを風刺した詩"The Chimney Sweeper"は本当に泣けます..
当時の価値観は想像を絶するものですよね
自分が毎日ご飯を3食食べれること、お風呂に入って清潔に保てること、教育を受ける機会があることを当たり前と思わずに、感謝し続けて生活しようと思えました^ ^
お風呂に入れない事が何度もあって、かなりのツライ経験ありました。
ご飯を3食たべれた事がとても少ないです。
明治時代、曽祖父2人は10歳未満で奉公に出ました。
大正時代、祖父は15歳で国鉄の機関助手になっています。
近代日本でもこれだけ違いますね。先祖の頑張りで今があります。
人間の歴史を考えると子どもは大事にしてきちんとした教育を授けるべきって価値観自体が新しいものなんですよね
先人たちが築き上げてきたものを我々もしっかりと受け継ぎ、より良いものにしていく努力を怠らないようにしたいものです
きちんとした教育て何だろうなあ、大事にされたこと無いなあ。
昔、経済史や社会政策の授業で昔の児童労働の話を聞きました。
以外に思われるかもしれませんが、当時児童労働に反対していたのは軍人さんたち。
当時はどの国も普通に徴兵された兵隊で軍隊が組織されており、不健全な環境で育った児童が徴兵されて役に立たなかった、ということがあったらしくて、強い兵隊を組織するためには児童労働を制限しなければいけない、と考えたのだとか。
今のおじぃ、おばぁの世代では早くて12歳くらいから働いている子どもがいた、ということをきいたことがあります。
戦後すぐ中学校義務教育制が始まったのですが、東京足立区では約半分の児童が登校することがありませんでした。これに悩んだ当時の中学校校長が、当時の文部省の「教室が足りない場合は二部授業をしていいよ」という通達を逆手にとり就労している中学生を夜間に集めて授業をした、というのが夜間中学校の始まりです。
詳しくは知りませんが、国民国家の成立、国民皆兵と義務教育は深い関係があったようですね。
夜間中学ありがたいですね。私も中学は、ご飯も食べられずに正社員で働いていたので、あとからたった1年だけ夜間中学行きました。
煙突掃除と言えば「ロミオの青い空」もう、あの話は絶対泣ける😭
大人になってから見て又泣いたし、助けてあげたかった思い出。
イギリスで煙突掃除人というと、メリーポピンズのイメージがあります。
あんな愉快に歌って踊ってたバートは、運良く大人になれた掃除人だったのか…
チムチムチェリーが短調なのは、こういう背景を表してたのかな
変化を嫌う人たち(煙突掃除は人の手が一番)のパート、涙なしには見られませんでした😭本当に、世の常ですね・・・
二児の母です。まりあんぬさんの動画はいつも歴史苦手だった私でも生活目線でまとめてくださってるのでわかりやすくて楽しませていただいてます。
今回はタイトルから絶対胸が締め付けられることがわかってたので元気をつけてから拝見させていただきました!
最後のまりあんぬさんのまとめも聞かせていただいての感想は「歴史は生きている」と思いました。
歴史は座学だと思っていました。でも生きてるんですね。
素敵な発見ありがとうございました😊🌈💖
大変勉強になります! 煙突掃除夫の病気は、『黒い兄弟』(アニメ『ロミオの青い空』の原作)のアルフレドのように胸(気管)がやられるのだとてっきり思っていましたが、陰嚢がんだったなんて...orz これからは、煙突のある昔ながらのヨーロッパの家を見ても、「まあ素敵(はぁと)」とは決して思えなくなりそうです...。
^_^
黒い兄弟…という、煙突掃除の子供たちを題材にしたイタリアの小説があります。日本では「ロミオの青い空」という名前で1年間名作劇場としてアニメで放映されていました。黒い兄弟とは煙突の煤で真っ黒になりながら働く子供たち。苦難を乗り越えて幸せを掴む子供、志半ばで結核になり命を落とす子供。とても悲しくて心に残る作品でした。
まりんぬさんのお話しで彼らを思い出しました。
そもそも「こども」という概念を「発明」したのが近代になってから
それまでは「こども」は存在せず小さな大人だと思われていたらしい
なんか怖い話だ
いつも楽しみにしています。ありがとうございます。😀
この動画を見ると現代がいかに恵まれいるかがわかるよね
現代に生まれてよかったと本当に思う
皆さんの家庭がすばらしいんですねえ。。とても羨ましいです
時代背景を考えると日本の寺子屋や丁稚奉公なんかの教育制度は凄かったんだな
明治以降の丁稚奉公でも酷いこともあったかもしれないけれど子供たちの為にハヤシライスを発明したりしたり教育や教養を付けることは将来自分たちの社会を豊かにすることを知っていたから
ラフカディオ・ハーンの本の中で日本人は子供をとても可愛がるっていう記述があったのが納得する
子供が5歳なので辛い...胸が苦しくなってきます。どんな大人になるんだろうと思ったら、大人になれない子供が多かったんですね😭
あぁ、だめだぁ〜😭子どものこととなるととても心が痛くなります。。
まりんぬさんの動画は楽しい・教科書では教えてくれない内容だけでなく
暮らし社会の背景にまでスポットをあてて悲しい現実もあったことを話してくれるので
よりリアル感が増し増しになりいつも気付いたらあっという間に動画が終わっています。😲
とても勉強になります!いつもありがとう!!🤗
英国の歴史の闇を解き明かす実に興味深い内容でした。次回も楽しみ😄
つい最近も、
ロンドンで古い建物から煙突掃除の子供らしき遺体が見つかった、とのニュースやってました、、驚きでした!
毎回興味深い動画をありがとうございます!でも子供たちの過酷な環境の話はこたえますね・・・価値観は時代ごとに違うといえど、いつの世も人は人を大事にする社会であってほしいです
はじめまして!
最近まりんぬさんの動画を見つけ、凄く面白くて一気に過去の動画を見ました。
高校時代の世界史もこんな風に知ることができたら、もっと楽しく学べたと思いました。ただノートに書いて暗記していただけだったので
これからも動画すごく楽しみにしています!
声や話し方、表情が本当に素敵です。オンリーワンの魅力があります。
15歳で初めてアルバイトを始めました。この話を聞くと今と昔は違うと分かっていても、あの頃「なんで私だけバイトしないといけないんだ。周りの子はみんな遊んでるのに」と病んでしまったのが恥ずかしいくらいです。今年20歳になりました。
成人おめでとうございます。しかしながら高校生になってバイトを始めたってことですよね?勉強や部活をしながらバイトをするのは僕はできなかったです。なのですごいなーって思いました。
成人おめでとうございます㊗️
わたしは13歳ぐらいだったかな。家業のお手伝い盆暮れ正月。家と仕事場が近くて忙しい時には呼ばれて出てました。それが嫌で逃げてた時期も。あれから40年。今では懐かしい思い出だけど今正社員として他企業でやってけるのもあの時の母の教えのおかげかと。。間違いなくあなたの経験は遊んでた友人たちとはちがった肥やしになります。幸せな成人おめでとう。経験に無駄なしだよ
@@nowar4018 ありがとうございます!高校生になってからバイトを始めました。我ながら頑張ったなぁなんて思ったりします。
@@hatunetutomato ありがとうございます!
なんて有益なチャンネル、子供に見てほしい。
産業革命の過渡期は中世以降の貧困層の生活が色濃く残っていたのですね。入浴出来るとか教育を受けられるとか三食毎日食べられるとか、すごく有難い事なのが解りました。
お邪魔致します。
機械化が進み雇用が減ると困りますが、危険な仕事はやはり機械に頼りたいですね。
子供たちが大事にされず、壮絶な痛みや辛さを抱え、人の温かみを知らず大人になっていくのは胸が痛みます。大人になって知る機会もあるでしょうけど、ご病気にかかり難しい方もいらっしゃったんでしょうね。
小さな事ですが、力の弱い子たちに優しく接して安らげる場所を作ることが自分の努めだと改めて思いました。(飼い猫の話です…)
最近、まりんぬさん知りました!
すごく面白いです!西洋歴史の知らない事、黒々とした内容とっても好きです
いつも楽しみにしてます!もっと配信待ってます!
煙筒掃除人の話は人気アニメ?「ロミオの青い空」で取り上げられていますが、アニメで取り上げられている以上に壮絶だったと聞きます。子供は奴隷扱い、またその死亡率も高かったと聞きます。
この動画は学校でも取り上げて貰いたいですね。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
人の手と耳って言うのわかるわあ
ルンバが信用できないのと同じですね
煙突掃除といえば ロミオの青い空を思い出しました。
ありがとうございました^ ^
私は中卒だから16歳の時が社会人デビューだよー、子供たちには子供らしく
せめて18までは過ごして欲しいなぁと思いながら親してます😅👌
お勉強出来なくても良いからさ
子供らしくさ。
15歳じゃなかった?
イギリスの“底”の話ですね。
実に興味深い。
胸が引き裂かれるようです。
人権と教育は本当に大事だと痛感します。
煙突掃除!!
ロミオの青い空思い出すな〜
てか、世界名作劇場全般思い出す
どぶさらいはセーラの話に出てきましたね
日本の江戸時代は比較的進んでたよね
貧しくても寺子屋で学べてさらに奉公にいけば最低限の知識がなければ将来役に立たないから字や帳簿の付け方教えてもらえられるからね
当時の世界からみたら識字率は高かっただろう
農家の子供が本を読んでるのを見てびっくりした、という外国人の発言があったそうですね。
児童労働、気になって調べてみたらたまたままりんぬさんが取り上げていて驚き!
ルソーに感謝ですね。。。
今回もショッキングな内容でとても心が痛かったですが、とても分かりやすかったです😂
多くの犠牲の上に産業や技術は発展していくんですかね。いつの時代も闇はありますね…。
今でもイギリスの労働者階級という表現がありますが、闇を物語っていますよね…。
紳士ってなんだろな…
まりんぬさんの動画、ホントに好き。
昭和の終わり位は小学校ではバイト禁止だったが新聞配達は黙認されていた。
黙認されてたの??羨まし過ぎる。
はじめまして。
たまたまたどり着き見させていただきました。
詳しくて面白いので一気に過去の動画見てしまいました。
毎週金曜日楽しみになりました。
写真から見ると…子供達が痩せてて
今って幸せだな〜って思った
まりんぬさんのお話面白いので通勤中に聞いてます!
知らない事だらけでした。とても勉強になりました。動画の最後で言っていた学校の動画を楽しみにしてます。
毎回興味深い内容でとても楽しく見させて頂いてます^_^
昔の子供達って大変だったんですね
きっと身体も心も強かったんでしょうね
いつも楽しく拝見させていただいてます。
国は違いますが、なんとなく昔見た「ロミオの青い空」というお話を思い出しました
「ペリーヌ物語」の世界ですね。
中南米やアジアでも子供の労働はまだまだ現役…
過酷な労働課せられるこどもは今もせかいでたくさんいますが、この動画をみると義務教育だけでなく、高校や大学、場合によっては留学できる環境にある現代の先進国にすむ私達は本当に恵まれすぎてるんですね。動画みながら親方に腹立ってきましたもん(涙)
明治生まれの曽祖父は、小学校を卒業してすぐに東京に働きに出たそうです。
同僚なんかは吉原にも出かけたりしてたのでそれなりにゆとりがあったんでしょうね…
時代と場所が違うと環境も雲泥の差ですね…
その吉原には、まだ幼い時に売られてきた女の子がたくさんいましたね💦初潮を迎えるまでは下働きだったとか…
時代は、関係有りませんねぇ。親ガチャが大きいですねえ。
子供の労働 勉強になりました
煙突掃除の人にススを着けてもらうと 幸運とか 全然違うんですね
私の父親がロミオの青い空をよく見ていて、ホントに泣けるわーと言っていました。父親自身、当時としては珍しく子供の頃から沢山のバイトをして語学を学びに塾に通っていたそう(親の指令)で、遊びもせず働いていたみたいなんですね。その思い出が重なって泣けていたのかなと思います。
そーですねぇ、遊ぶ必要は無いですもんねえ。
こうしてみると日本の歴史は割とマイルドな感じがします。
昔、学校でぼくは煙突掃除屋さん〜♪ていう歌がありました…今振り返り耳にするとボクという年齢で煙突掃除してるっておかしいですよね…。
小学校の時に校庭で立つしょんした同じクラスの子が先生に校庭で立つしょんしましたという紙を貼られて立たされていました。
欧州では産業革命期の辺りまで
子供は大人には及ばないけど労働力ではある
小さい大人扱いだったというのをどこかで見たのを思い出しました
いやいや、おとな以上に労働力でした。
いつもまりんぬさんの髪型を楽しみにしています。マカロニ希望。
まりんぬさんは、もともと歴史が好きだったんでしょうけど、
本当によく勉強されていますね
感服します。
ところで、新しいものを拒絶する人はどこにでもいますよね。
日本で電話が通じ始めた頃は
「電話をするとコレラに罹る」といって、敬遠されたこともあったそうです。
今とは隔絶の感がありますよね
ま、まりんぬさんも仰るようにもうちょっと経てば、現在のことを
「へ~そんな時代もあったんだ」と、驚かれることになるのかもしれませんね
現代でも5Gでコロナが広がると思っている人がいるので人間は何年経っても変わりませんね
@@r.3703正確には「今3回目のアレに ナノチップが入っていて、5G電波塔からの電波でそのチップがアクティベートされる。」ですね (^_^;)。
毛布一枚だけで
ゴミを包んだ毛布で寝るだなんて…
身体中痒かったり痛かったり、辛かっただろうな
まりんぬさんの動画を見ると、昔の常識って?と思うことが多いですね。現代に生まれて良かったって思いますね。
主さんどんどん綺麗になっていっちゃってもぉ〜‼️
第4次革命のおかげで部屋でゴロゴロしながらUA-camみれるよ
しかし選択肢も何も無い子供は辛いな
4、5歳の幼児に煙突掃除...
心が痛みます...
最後まで見るのがけっこう辛い動画でした。
私も祖父母の自営業を手伝っていましたね。ただ、それは本当にお手伝いであり、美味しいお昼ご飯を作ってくれたし、ジュースも買って貰えました。
とっても羨ましい。幸せな家庭です。ねえ。
毎日風呂入って飯食って綺麗な布団で寝れる有り難み
『切り裂きジャックの真相』という本に、当時のロンドンで彼ら、彼女らがどんな暮らしをしていたのかが書かれています。大人もタイヘン、子供もタイヘン…。数百円しか稼げなくても、それがなかったら生活できないっていう。衣食住、すべてがまともではなく、もンのすごく悲惨です! 現代に生まれた私たちは、なんて幸せなことか。
私は今でも数百円です、
@@レッドレッド-d5q さん し、し、失礼いたしましたあ!
@@kumakichi-cat いぇいぇ、面目無いです。気にとめてくれて、ありがとうです。デイサービスでは死ぬほど山盛りに作業しても、日当が百円か2百円で、指が曲がらなくなりました。私は発達知的障害で、貧乏ばかりです。
@@レッドレッド-d5q さん デイサービスの職員さんたちも、ビックリするほど給料安いですよね。ゼッタイおかしいですよ。でも、家族がそうでない人たちは、無視か、知らないっていう…。
いつも興味深く見ています!今度ぜひ、1666年のロンドン大火を取り上げてほしいです!
バングラデシュは今もこれと同じような状態です。
このチャンネル伸びそうだから古参アピールしとこ
煙突掃除機の「人の手でやるのが~」で「なんと愚かな・・・」て思ってその数十秒後には自分が「AIとIOナントカとかそんなチャラついたモンよか自分の手やアタマで・・・」て言っててなんかやられた感がすごい
大変勉強になります、学校では習わない歴史ですね、本当はこのような歴史も習うべきですね
ある意味で先進国ですね💦
こういう各論は大学での講義を受ける事になりますね
書籍も数多く存在します
ただ微に入り細に入り詳述した分厚い本にあたるよりもこの様な動画を見る方がとんでもなく楽ですw
あとはKioskとかでつい買っちゃう雑学本ですかねw
煙突掃除…切ない。。。。
多分同じ事思ってる人もいるかな?
まりんぬさんの話し方とか投稿内容って、テレビのなんかの番組っぽくて(肝心の番組名わすれた)良質ですよね!(語彙力)
ふしぎ発見ですかね?
学校に行くことで労働しなくてよくなったり、学校になんか行かなければ心も体も壊れずに済んだ子供もいたりと、産業革命から劇的にどんどん変わりゆく私たちの社会、犠牲者が中々いなくなずうまくいきませんね。今も昔も、その時代ごとの苦しみが生きていれば伴うというか。そのうちメンタルや体力などに非常に負担大きい割に大変な仕事も、学習型AIとそのサポート管理者や専門家と実技経験があり優秀な一握りの人以外いらなくなり、学歴を問わない単純作業の仕事が消えていきそうだなとも思います。「煙突掃除機」が発明されたような環境を変えるものが続々と出て新しい問題も出るんだろうなと思いつつ、やっぱり人じゃないと~とか、苦しむ当事者じゃない保守勢力に心無いマウントされて現場で苦心する人が唇をかみしめるような、味わわなくていい理不尽は一緒になくなればと思います。
お城の引っ越しの会といい、知識欲を満たしてくれるよい動画です
あのイギリスでちょっと前まで、小さな子供たちがろくに食事も与えられず無報酬で働かせられていたなんて!酷すぎますねぇ!でも現在進行中の国がある事は周知の事実です
宮崎駿監督の千と千尋の神隠しの公開のインタビューで子供が働くのは普通のことで良いとか悪いではなくその歴史を忘れたくなかったから、千尋は油屋で働く内容にしたそうです
まりんぬさん、かわいいし、頭もいい、素敵です
俺も仕事嫌だな、と思うんですが、これを見て頑張らないといけないと思います
ディケンズの小説を思い出すお話しですね。子どもも貧しいシングルマザーも生きるのに大変な時代。
大型船建造の現場では船の外板をリベット留めするため、
骨組みを挟んだニ枚の鉄板の隙間に身体の小さな子供を潜り込ませ、
上から放り込まれて来た真っ赤に焼けたリベットを拾って穴に差し込ませると同時に、
外からリベットをハンマーで叩く間に内側から押さえる役をさせていた
当然ながら彼らの手は酷い火傷が絶えずそれが元で命を落とす者も少なくなかったとか
そして数多くの事故や災難を経て廃船となった船を解体する時に、
鉄板の隙間から出られず閉じ込められた子供の骨が発見された、なんて怪談も・・・
造船所にそんな悪どい人が居たのですね、許せないですねぇ。
いつも、感慨深く、拝聴しております。
お忙しいとは思いますが、、、😊
また、金曜日、楽しみにしております
by Japan
農家やっていたり、個人商店で自営業だったりすれば今の日本でも子供が働くことはあると思う
お手伝いという名目か
リアルじゃりん子チエは身近にもいた
学費は自力で稼ぐ子もチラホラいる
親が心満たされない人で自分は15で家でして働いたからと自分の娘を進学(能力も意思もある)させないで叩き出す
ここ数年見てきた過程のほんの一部
@@myunomura1461 子供に自分と同じだけの苦労を味わせたいとおもう親はたくさんいるんでしょうね。
子どもの時に、働けるというのは、とても嬉しいことです。
@@myunomura1461 学費が自分で稼げる人がラッキーですね、幸せになる早道ですねえ。
何か「ロミオの青い空」思い出したなー
メリーポピンズの影響で、煙突掃除人は歌って踊る愉快な仕事だと思ってた。。。
全世界の子供たちが働かずに学校行けて、学べますように。
学校行くことって恵まれてたんだなぁ
ロミオの青い空だっけ?思い出してしまった
今高1ですが小学校低学年の時はよく廊下に立たされている人居ました!高学年ら辺からそれやばくね?って感じの雰囲気になってなくなって行きましたねー。
今じゃ考えられない。😞当時はそれが当たり前だったんだろけどなんて過酷な労働なの、、、って思います。
この義務教育が始まった時の11歳12歳の子の心境を考えてしまいました。。。
フランスの19世紀後半の子供向け小説の家なき子何か、子供の時出崎監督版をみて何で真面目な子供をこんな過酷な目にひたすら合わせるんだろうとショックを受けてたんですが
大人になって原作読むと大体同じ話なんですよね、作者が冒頭これをわが息子に捧げるとか書いてあるし、日本も高度成長期は巨人の星見たいな全体主義に身を捧げるのが
美徳みたいな精神論が好かれたしそれによって結果も出せていた、産業革命時期のイギリスは何だかんだ言っても世界一の大英帝国だったわけですしそうやって皆が血眼になって夢を掴む一方、抗えず押しつぶされていく弱い存在達には見て見ぬふりをしていた一面があったのではないでしょうか。荒木飛呂彦曰く、嵐のような渇きの中で。
これだけ過去の悪しき習慣などが記録として残っているのに、人類はいつまでも繰り返してしまうんですね…
それも関わりの無さそうな遠い国でも似た様な(子供は労働力みたいな)事が共通してあるって凄く不思議です。
上手いこと平和になる進化をして欲しいですね、、
教科書で、少年が炭鉱でモグラのように、体に縄を縛って石炭を曳く挿絵を見たことがある。
「子供」という概念ができる前の時代(日本でも15らへんで成人だったし)、労働者保護の思考ができる前の時代 それに対して断罪する資格は未来の我々にはない
ごはん3食という概念もエジソンの宣伝でそうなったという些細な変化からだからなぁ
むしろ、体が小さいから狭い所の仕事に有利、という考え方すらあったそうですね。
現代からすると人道をさておいても、危険過ぎてとても理解できませんが。
英国の産業革命『煙突掃除』の話でしたね。私は『ペリーヌ物語』が頭に浮かびました。紡績工場で働く女の子が優しくて明るくて…そういえば、学校に通う描写がありませんでしたね。読み書きはどうしていたのでしょう…😑💦
確かペリーヌは親御さんから予め教わってたから読み書きは普通に出来ましたよ。
よみかきは、べつにイイけど、紡績はひどいので、かわいそう過ぎますねえ。
あと100年もしたら現在の労働も煙突少年のような目でみられるだろう
ロミオの青い空から煙突掃除人を知りましたが現実の方が過酷で驚き、、今ではほんと信じられない
子供は腕力はないが頭も足りないから騙せるし殴れば言うことを聞くから、重宝されたんですね
社会科の資料集に炭鉱で働く少女のインタビューが載ってました。
「休憩はランチに○分、ディナーに○分です」
まさか最後にIoTの話になるなんて😅
ロミオの青い空はミラノが舞台だけどイギリスにもあったんですね。