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本当に分析がおもしろい。キックってサッカーのすべて。ドリブルデザイナーの方もそうだけど、起こってる現象を「言語化」できる人が現れている今の日本には新しい風を感じる。あとはコンビプレーの専門家が出てきてほしい。
たしかに夢を聞かれた時に、自分がどうなりたいじゃなくて、子どもたちがどうなっててほしいか、と本心で即答しているのが印象的でした!すごく素敵だし、自分もこれからサッカーを始める息子を持つ親としてありがたいし、最高のキャスティングをありがとうございます!
今回の企画は神すぎる、現役のときにみたかった
サッカー選手だった啓太さんが、東大生をリスペクトしながら聴いているのがすごく伝わる。人によって体型に差があるし、蹴り方は一様ではないけれど、バックスイングよりフォロースルーのが大事というのは同感。バックスイングを全く意識しない方が、自然なリズムの中で蹴れる。小学生はキャプ翼などの漫画の影響を受けすぎている。昔大学で同じチームのフォワードでめっちゃ上手い人がいたけど、唯一の弱点はシュートの際にバックスイングが大きくて打つ瞬間がわかりやすい点だった。癖だったのだろうが、大学生になってからでは、キックの癖は治しにくい。(ボレーやダイレクトでタイミング合わせる時はバックスイング取ることもあるから、ケースバイケースとは思う)
テーマ・内容が素晴らしいのはもちろんのこと、鈴木氏のMC力がハンパないです!最高のインタビュアーでした。
サッカー界の発展のために色々なアプローチがあることをこの動画で気付かされました。こういった人達をこのチャンネルでどんどん発信していって欲しいです。
東大のサッカー部は分析・監督・スポンサー含め本当に魅力的なので応援してます
今までの指導がどんどん変わっていくの、凄く楽しいなぁと思います。何年後かにはこれより良い身体の使い方とかもでてくるんだろうし、今サッカーやってる子達にはいっぱい吸収て欲しいなぁうらやましい
自分も大学生として小学生の指導に関わっているので、とても参考になりました。この動画みるまで存じ上げなかったので、同年代の方がこういう活躍をされているのをここで知れて本当に良かったです。
インサイドキックのnote読んだら、股関節の動きが重要って言ってるのに、股関節の動きを制御する(ブレーキをかける)大腿直筋の共働筋である腹直筋に力を入れて蹴ることが良い例として書いてあったから絶望した。力学的に効率の良い動き方を教えたとしても、そのためにどの筋肉を使うのか、ニュートラルな状態でどういう骨格が適切かを理解して、説明できないと意味がない。全ての基本的なキックに共通して、強くて正確なボールを蹴るために必要なのは腸腰筋(大腰筋、大殿筋、腸骨筋)優位の動きで、もも前を使うのはあり得ない。テイクバックを意識して大きくとる必要が無いのは、ハムストリングで身体を押し出して、軸足を踏み込んで、大腰筋と腸骨筋によって脚が後から自然に運ばれて、股関節を軸に脚を大きく動かして、ボールにインパクトすると強いボールが蹴れるから。あくまでもテイクバックを大きくとってるように見えるだけ。ワンステップでも強いボール蹴れる人はこれが身についてる。大腿筋を使うと、大腿筋に力を入れた瞬間にそこまでの体の動きにブレーキがかかるから、助走のエネルギーがボールに効率良く伝わらない。それに、椅子に座って軽く脚を上げた状態で大腿筋に力を入れると勝手に脚が前に少し動く。これが、日本人がよくロングシュートをふかす理由。試合中に勝手動く脚のことまで考えてボールを蹴るなんて絶対にできない。
めちゃくちゃ面白い内容でした!キック1つでここまで突き詰めた内容は初めてだったので第二弾是非お願いします!
ロナウジーニョのノールックインサイドパスは、実は理にかなってたんですね!研究ってすごい…
サッカー部所属してる工学部生です!スポーツを力学で分析してプログラムするって研究に興味あったけど現実は正直ちがうよなぁって諦めてましたがこの人なら本当にやってくれると思いました!期待してます!
対談者の選定にセンスしか感じない
@@おおおおお-c8t ホンマやな、同じこと書いてたわお前もこのチャンネルが好きなんだな、仲良くしようぜ
この有名選手の蹴り方はこう、こういう理論でいいキックが出来ている。という話を今回のUA-camでは拝見させていただいて、理解しやすく、興味深かったです。しかし、君はこういう蹴り方をしている。こうしたら良くなる、といったコーチングとは全く違う次元の内容のように感じました。次回は個人個人にどうコーチングするかといった話を聞いてみたいなと思います。
すげーいい内容。田所君マジ頑張ってほしい
鈴木啓太がいよいよ、いろんな形でサッカーにかかわる人を紹介する取り組みを始めた。こういうのを期待していた。十分な準備と聞き手としての能力が合わさって、まさに鈴木啓太しかできないコンテンツになりつつあると思う。Footbrainの司会者が、準備不足と不勉強さを露呈する中で、これからも中身で凌駕して欲しいと思う。
デブライネの蹴り方は、人工芝でやると足首が固定されてしまい、慢性的なねんざになる可能性があります。表現があってるかわかりませんが、試合中のキックの時に軽い捻挫何度もしてしまい、靭帯が伸びる?ゆるい?ような状態になっていきます。天然芝はスパイクのポイントが引っかかることはあっても靭帯が伸びるほどではないと思いますが、、人工芝はめちゃくちゃ引っかかるのでねんざする事があります。私の経験論なので絶対ではないですが、大学のグランドは人工芝が多いと思うので、毎日の練習では気をつけてください。
ロナウジーニョのノールックパスは、実はこれだと思うんですよね。ノールックだけが目的なのではなく、小さな動作で素早く強いパスを出すために身体が開く。
田所くんの今後に期待!がんばれ〜!
8:47 字幕の入れ方が完璧。鈴木さんが「ご自身の…」というところでカメラが田所さんに代わり、字幕も「田所さん」。随所に配慮が効いている。
理論も素晴らしいし、誰にでもわかるように説明できるのも素晴らしい!
何気に神回
インサイドキック、柏木陽介選手が正にその蹴り方で蹴っていますよね!誰よりも近くで見ていた啓太さんにとっては点と点が線になったような感覚かもですね。こういうことももっと広めて欲しいですね1
田所さん初めて知りました。サッカー経験者だけどキックが飛ばないってのが心残りの中年です。授業受けてみたいなぁ。
サッカーの魅力をより深く掘り下げてくれるこのチャンネルは最高!!めちゃくちゃ面白い
もっと聞きたい。第2回対談もよろしくお願いします。
繰り返し見たくなる神回
めちゃくちゃ面白いです!!啓太さん達の目の付け所が素晴らしいですね。
サラッと言ってるけど、自分がサッカー界に貢献出来るのは頭脳しかないって何気に凄い言葉!素晴らしい!
自分も中学の時の自主研究っていう時間で自分や友達のキックフォームを記録して、どこを変えたらどう変わるのか?みたいなことを調べたんですけど結構変わったので動画で分析って大事だなって思います
これ見てたらフットボールネーションの作者とか関係者との対談も見てみたいと思った
啓太さんのコラボ並びに配信は毎度クオリティが高く、楽しみにしてる
イングランド、スペイン、ドイツ、イタリアなどの海外の名門クラブチームのコーチがどのように子供たちにサッカーを教えているのか知りたい。
それと、バスケットボールのフットワークの練習がサッカーの守備にとても役立った!練習のはじめに、バスケットボールでは、ウォーミングアップでフットワークの練習するが、とてもサッカーの守備練習になると思う!
昔、風飛び一斗というサッカー漫画があって、一斗のライバルアキラの蹴り方が左足をボールに深く踏み込んで蹴ることをやっていて、ライジングシュートと言うんだけど、小学校の時真似て蹴ってみたら凄い強いシュートが飛んで、ロングシュートが打てるようになったことを思い出した!
非常に面白い内容でした。是非全国のサッカー少年達に広まって欲しい!
非常に有意義な動画でした。キックの事は勿論ですが、自分の好きな事を仕事に昇華できる人は田所さんの様に考えながら行動できる人である事。色んな意味で勉強になりました。
インサイドの話が革命的でした。ありがとうございます。
この選手はこの様に蹴る、っていう特徴を説明される時にインパクトの瞬間の画が全部思い浮かんで「ほんまや」って一人で連発してた。あと全然関係ないけど啓太さん立ち姿男前過ぎやろ。
腰が後ろに動く分、その反動で足、ボールが前に飛ぶということですね運動量保存を最大限利用した蹴り方
名古屋大学の教授が、ストイコビッチのキックのフォームと比較して一般的なJリーガーと何が違うのかを研究した論文があります。もう20年以上前の話ですが、「インサイドキック」についての言及もありとても面白いですよ。そしてその教授の出した結論はとても意外でした。
めっちゃ神回じゃないですか
面白い!対談者を色々変えてくれて飽きない!
物理からの力学的な力の伝え方、人間工学からの身体の動かし方を、個人で指導していけるようになれば、キックだけではない無限の可能性があると思う
こういうなんとなくの感覚で身に着ける程度の差が人によって出る技術ひとつひとつを研究するのが日本人らしくて好き。陸上のリレーも身体能力で負けるけど、バトン技術で差を縮めるのとか。
インサイドキックの話実践してみると、めっちゃ分かりやすい
いつも鈴木啓太さんのUA-camを拝見させていただいております!自分のUA-camの唯一の登録チャンネルです!毎日更新を首を長くして待ってます!ww初めてコメントさせていただきます!西野監督の回といい、今回の田所さんの回といい、すごく楽しくハマっております!ww今回、初めてコメントさせていただいたのは自分も数年前に少年サッカーの指導者を10年ほどやらせてもらいました。運動力学の観点から動作を分解して解説されてる田所さんの観点はすごく勉強になりました!また、毎回鈴木啓太さんのお話がすごく見やすくて楽しいので毎回楽しみにしております!!!いつもありがとうございます〜!
こうゆう動画マジでだいすき
最高ですね。こういうのドンドン紹介して欲しいです。最近、大学でも起業家育成が盛んです。まさに脱帽です。
ミランで選手をマッサージしてた日本人曰く外国人との身体の構造の一番の違いは尻の筋肉の質と量だってなマルディーニとセードルフの尻はつき立ての餅ぐらい柔らかかったと
啓太さんの質問が的確でうまい当たり前だけどちゃんと相手の話を聞いてる証拠
興味深い話しでした。フットサルやるときに試してみます。
話が面白い!!!現役の選手とか監督さんとかの話はすごいけどこういう方の話は面白い!!!
こんなコーチに出会いたかった
選手だけでなくこういうのもっとやって欲しいです!!
分かりやすく確かにプレイ映像を見返すとこういう動きをしてるのがわかる!すごい!
これは神回!
インサイドキックの話聞いた瞬間に中村憲剛さんのイメージが真っ先に出てきました
ソンフンミンのシュートは研究価値ある気がします
日本サッカーが強くなる為に田所さんの活動している方をどんどん取り込んだ方がいいと思う。一人の指導者からあらゆる技術を中途半端に教えてもらうより細分化してそれぞれの専門家に教えてもらう方が絶対にいい
サッカーやってる頃に聞きたかった。GKでしたがゴールキックが飛ばなくて悩んでたんですよね。感覚でやってたからちゃんと学べてなかった
海外のサッカーの中ではマンチェスターシティを見る機会が多いのですが、デブライネのキックはいつ見ても謎です。なんで自然体のフォームでいきなりジェラードのような弾丸シュートが飛ぶんでしょうか(しかも両足で)。あと縦へのスルーパスの弾道ですが、初速がめちゃくちゃ速いのに、なぜか味方が届くように途中からかなり失速してるように見えます。バックスピンがかかってるようにもみえません。
シャビ・アロンソスコールズセルヒオ・ラモスは全員コピーされたかのようなキックフォームでボールの質も似てますよね
めちゃくちゃ面白かった!
いやー面白いお話しでした。もっとお話し聴きたい。
ドリブルのプロの講師がいるんだもの、キックのプロが居ることでまた日本のサッカーのレベルが上がるといいですね。あと個人的には、キーパーとの一対一の状況に対しての講師が出来るといいなぁっと思います。場面場面の話になると思うんだけど、これを出来るだけ攻略した選手がゴールを量産しているだろうから・・・・
面白かったです!田所さんのやられたいと思っていることはスポーツ向け映像分析ツールを提供してるSPLYZAと何かできるのではないかと思いました!
キックの研究なんて分野があるなんて驚きしかありませんでした‼️これは自分が小学生のときに知りたかったなぁ…田所さんの研究が日本のサッカーの更なる発展に繋がっていったら嬉しいですね!
イブラヒモビッチのキック分析を聞いてみたい。特にイングランド戦のアウトサイドのやつ。
これって一人一人筋肉の作りが違って最適な蹴り方も変わってくる部分はどうしてるんだろう?
タイトルで惹かれて初めて拝見しました。インサイドキックの違い...凄いですね。
膝下をどう動かすか股関節を動かさずにリラックスだけにして右足膝下を左後ろから右前右後ろから左前あとは右回し、左回しを練習するだけでもキックもボール扱いも格段に変わるよ。
面白かったです。昔、ストイコビッチの蹴り方を分析していた方がいたんですが繋がる感じがしました。
ピクシーは、①脚を持ち上げて(勿論膝を曲げて)、②膝を被せるようにしながら脚を落として、③最終的に膝と足を入れ替えるようにする、だけでキックをしていませんでしたか?全てとは言いませんし、当然上体の使い方にも合理性がありましたが。
随分前のなのでうろ覚えなのですが、「普通の選手よりも体に近い位置から蹴り出せる≒体に近い位置にボールを置いておける」「キックフォームがキックの種類によって変わらない≒モーションの時点で相手に読まれない」「キックフォームが同じなのでキック動作を始めた時点でもまだ周りを見て考えることができる」みたいな内容が印象に残ってます。ピクシーってほぼ絶対キックフェイントで切り返してくるって素人目にも思うんですが、それでもみんな引っかかるのでこういう仕組みなのか〜と思いました。
東大生で物理が得意だと言い張れる人が研究してくれる、これほど強い味方はいないw元プロサッカー選手じゃないってだけで評価してくれない人もいるだろうけど、鈴木啓太さんが味方にいるなら安心かもぜひ日本サッカーを少しでも強くしてほしい!
俊さん呼んでもう一回お願いしたい❗️
目標のベクトルが外に向いてるのが凄い好印象
宇佐美とシュートの蹴り方について喋ってみて欲しい
ベッカムと中村俊輔のFKの蹴り方で教えてほしいです!
ホント毎度いい質問しますよねー
インサイドキックの理論をロングキックに組み合わせれば、さらに強いキック(ロングキック)できそうな気がしてきました!!早速、小4の息子とやってみます⚽️
めちゃくちゃすき
日本中の子供のキックのレベルが上がったら日本強くなりますね!
今週末に社会人リーグの決勝トーナメントがあるので実際に試してみます!!
デブライネキックの蹴り方は野球のピッチャーでいう体が開かないようにする左手での壁などに通ずるものがありますね捻りとインパクトの瞬間の開放て感じかな
これは面白い! インサイドキックの話、はじめてききました。確かに、ぜんぜん違う。 田所さんのお仕事、もっと広まるといいですね。
ゴルフはフォームレッスン当たり前にあるのにサッカーのキックレッスンはないですよね。すごく面白いです。
有名選手のキックを分析して分かりやすく言語化するのが良かったです。嘉人「腸をつぶすイメージで蹴ろう」ケンゴ「???」
明日の試合で取り組んでみます。シニアには難しいか。キーパーキックも教えてほしかった~
昔、キン肉マンでプロレスキックとムエタイ式キックの解説をしていたのを思い起こして、浮き球にムエタイ式キックを適応して蹴ったら凄い威力が上がった。名波さんがファネンブルグから習ったというロングキックとも共通しているような気がする。ちょっと力学的に分析してもらいたい、なんて思った。
中村俊輔選手にFK理論を語ってもらいましょう!!!
私初めて、コメントを書かせて頂きます。私は、英語専門塾を営んでおります。将来プロになり、海外で活躍をしたいと願っているお子様にとって、語学は必須です。特に英語が話せるようになれば、海外での生活および選手同士、監督とのコミュニケーションが円滑になり、間違いなく有利に働きます。当塾の指導法は、幼少期や小学生で英語を習っていなくても、スピーキングやリスニング力を伸ばすことが出来る今までにない指導法です。この指導法を、本気で海外でプロを目指す子供たちに無償で協力をしてあげたいと思っています!私は、サッカーが大好きで、何らかの形で、サッカーと関わりたい、そしてサッカーで頑張る子供たちを応援したいととおもっております。実は、既にある有名な高校のサッカー部の生徒さんを無償で英語指導をしております。もしお時間が許すならば、鈴木様とお話が出来ればと思います。宜しくお願い致します。プログレス英語学院 塾長 白石
面白い。戦術分析官の龍岡歩さんとのトーク見てみたいな〜。
50過ぎのオヤジですが、田所先生に習いたい!セミナー申し込もう
これは面白い。流石鈴木啓太さん。
これは凄い‼️
redsにもお願いします!
自分用9:04 18:09
やっと他と違うことやってくれはじめた
面白い!!!
こんな話小学生で聞きたかった。
本当に分析がおもしろい。
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力学的に効率の良い動き方を教えたとしても、そのためにどの筋肉を使うのか、ニュートラルな状態でどういう骨格が適切かを理解して、説明できないと意味がない。
全ての基本的なキックに共通して、強くて正確なボールを蹴るために必要なのは腸腰筋(大腰筋、大殿筋、腸骨筋)優位の動きで、もも前を使うのはあり得ない。
テイクバックを意識して大きくとる必要が無いのは、ハムストリングで身体を押し出して、軸足を踏み込んで、大腰筋と腸骨筋によって脚が後から自然に運ばれて、股関節を軸に脚を大きく動かして、ボールにインパクトすると強いボールが蹴れるから。あくまでもテイクバックを大きくとってるように見えるだけ。ワンステップでも強いボール蹴れる人はこれが身についてる。
大腿筋を使うと、大腿筋に力を入れた瞬間にそこまでの体の動きにブレーキがかかるから、助走のエネルギーがボールに効率良く伝わらない。
それに、椅子に座って軽く脚を上げた状態で大腿筋に力を入れると勝手に脚が前に少し動く。
これが、日本人がよくロングシュートをふかす理由。試合中に勝手動く脚のことまで考えてボールを蹴るなんて絶対にできない。
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理解しやすく、興味深かったです。
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初めてコメントさせていただきます!
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シャビ・アロンソ
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昔、キン肉マンでプロレスキックとムエタイ式キックの解説をしていたのを思い起こして、浮き球にムエタイ式キックを適応して蹴ったら凄い威力が上がった。名波さんがファネンブルグから習ったというロングキックとも共通しているような気がする。ちょっと力学的に分析してもらいたい、なんて思った。
中村俊輔選手にFK理論を語ってもらいましょう!!!
私初めて、コメントを書かせて頂きます。私は、英語専門塾を営んでおります。将来プロになり、海外で活躍をしたいと願っているお子様にとって、語学は必須です。特に英語が話せるようになれば、海外での生活および選手同士、監督とのコミュニケーションが円滑になり、間違いなく有利に働きます。当塾の指導法は、幼少期や小学生で英語を習っていなくても、スピーキングやリスニング力を伸ばすことが出来る今までにない指導法です。この指導法を、本気で海外でプロを目指す子供たちに無償で協力をしてあげたいと思っています!私は、サッカーが大好きで、何らかの形で、サッカーと関わりたい、そしてサッカーで頑張る子供たちを応援したいととおもっております。実は、既にある有名な高校のサッカー部の生徒さんを無償で英語指導をしております。もしお時間が許すならば、鈴木様とお話が出来ればと思います。宜しくお願い致します。プログレス英語学院 塾長 白石
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