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この3本私も持っますが、S1は、渓流釣りの源流用に、F1は、取り回し用に、使ってますが、バーグは使わず、コレクションにしております。ナイフの簡単な捕捉説明で、恐縮ですが、3本何れも、ラミネートステンレスで芯材が、VG10かVG7の違いになります。刃付けは、何れもコンベックスなれど、S1、バーグがシノギの有る、ナチュラル又は、スタンダード、のコンベックスで有り、F1がフルハイトコンベックスと成っております。ハットリさんと、モキさんが手掛けたナイフなので、クオリティーは高いですね。バークリバーも良いですが、私は未だに、3V鋼材が好きですけど。
私も同じくバーグは使用していません。モキとファルクニーベンは製造メーカーは違いますがブレードの質感もそっくりですね。ファルクニーベンにはVG Wolfという心材がVG7の物もあるようですし、ますますバーグとの共通点は多いですね。
S1はカッコいいですね!もし今ファルクニーベンで買うとしたらS1ですね。モキは定評がありますが個人的には使う気がしないです。MCも始動してたんですね。現在のメインナイフは何ですか?
スタンダードなS1のシルエットは素晴らしいです。説明を忘れていましたが、S1は見た目の好みで峰側の高くなっている場所を削っています。 その他、撮影時は忘れていたA1も出てきましたが、こちらはスウェッジを大きくしています。機能的な意味は全くありません。 今年はマグナカットのブラボー1LTを主に使う予定です。マグナカットに関する動画楽しみに待ってます!
ファルクニーベンの動画を出して頂きありがとうございます!モキと刃の付け方等々似てますね!自分はA1を所有してますが仰るように見た目がかっこよくレザーシースのしっかりした作りが気に入りハンドルも滑らず素晴らしいナイフだと思います。
A1とS1はどの方向から見ても美しい形状、シルエットのナイフだと思います。実物は画像で見るよりスマートな印象を受けました。 モキとファルクニーベンはサテンの質感等があまりにも似ていますので同じ設備や機材で研削していると感じます。F1の一部に使用されているVgWolfは鋼材の厚さ等からみてもバーグと全く同じ物だと思います。
ブッシュクラフトナイフで料理するのか?
調理には適しませんね!
私のナイフほとんどvg10ですが、バトニングやチョッピングしても全然木材相手なら問題ないですね。欠けるのはよっぽどハードテストしたんでしょうねー⛄
動画では存在を忘れていましたが10年以上前ファルクニーベンのA1も少し使用した事がありました。使い方が悪く切っ先が欠けた状態でしまいこんだまま行方不明です。 VG10は良い刃がつきますが、刃物なら鉈等ではなくフォルダーや中型のナイフ向けと思います。またサブゼロ処理をしていたとしてもVG10で硬度62HRC等は硬すぎると感じます。 VG10と似た金属組成のN690を使用したEXTREMA RATIOのN690(公称58HRC)は欠けにくいと感じます。
ふと疑問に思うのは、なぜコンベックスだけはまぐり刃って紹介されるんでしょ?スカンジなら北欧刃とかフラットなら平刃と言わないよね。ハマグリというと玄人っぽいからかなあ??自己満足????
この3本私も持っますが、S1は、渓流釣りの源流用に、F1は、取り回し用に、使ってますが、バーグは使わず、コレクションにしております。ナイフの簡単な捕捉説明で、恐縮ですが、3本何れも、ラミネートステンレスで芯材が、VG10かVG7の違いになります。刃付けは、何れもコンベックスなれど、S1、バーグがシノギの有る、ナチュラル又は、スタンダード、のコンベックスで有り、F1がフルハイトコンベックスと成っております。
ハットリさんと、モキさんが手掛けたナイフなので、クオリティーは高いですね。バークリバーも良いですが、私は未だに、3V鋼材が好きですけど。
私も同じくバーグは使用していません。モキとファルクニーベンは製造メーカーは違いますがブレードの質感もそっくりですね。ファルクニーベンにはVG Wolfという心材がVG7の物もあるようですし、ますますバーグとの共通点は多いですね。
S1はカッコいいですね!もし今ファルクニーベンで買うとしたらS1ですね。モキは定評がありますが個人的には使う気がしないです。
MCも始動してたんですね。
現在のメインナイフは何ですか?
スタンダードなS1のシルエットは素晴らしいです。説明を忘れていましたが、S1は見た目の好みで峰側の高くなっている場所を削っています。
その他、撮影時は忘れていたA1も出てきましたが、こちらはスウェッジを大きくしています。機能的な意味は全くありません。
今年はマグナカットのブラボー1LTを主に使う予定です。マグナカットに関する動画楽しみに待ってます!
ファルクニーベンの動画を出して頂きありがとうございます!モキと刃の付け方等々似てますね!自分はA1を所有してますが仰るように見た目がかっこよくレザーシースのしっかりした作りが気に入りハンドルも滑らず素晴らしいナイフだと思います。
A1とS1はどの方向から見ても美しい形状、シルエットのナイフだと思います。実物は画像で見るよりスマートな印象を受けました。
モキとファルクニーベンはサテンの質感等があまりにも似ていますので同じ設備や機材で研削していると感じます。F1の一部に使用されているVgWolfは鋼材の厚さ等からみてもバーグと全く同じ物だと思います。
ブッシュクラフトナイフで料理するのか?
調理には適しませんね!
私のナイフほとんどvg10ですが、バトニングやチョッピングしても全然木材相手なら問題ないですね。欠けるのはよっぽどハードテストしたんでしょうねー⛄
動画では存在を忘れていましたが10年以上前ファルクニーベンのA1も少し使用した事がありました。使い方が悪く切っ先が欠けた状態でしまいこんだまま行方不明です。
VG10は良い刃がつきますが、刃物なら鉈等ではなくフォルダーや中型のナイフ向けと思います。またサブゼロ処理をしていたとしてもVG10で硬度62HRC等は硬すぎると感じます。
VG10と似た金属組成のN690を使用したEXTREMA RATIOのN690(公称58HRC)は欠けにくいと感じます。
ふと疑問に思うのは、なぜコンベックスだけはまぐり刃って紹介されるんでしょ?スカンジなら北欧刃とかフラットなら平刃と言わないよね。ハマグリというと玄人っぽいからかなあ??自己満足????