「障害があっても一緒に学びたい」 葉月さんが選んだ一般の中学校生活 その課題は?
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- Опубліковано 9 лют 2025
- 重い障害を抱えながらも4月から地域の一般の中学校に通い始めた、旭川市の葉月さん。
支援体制や学習の方法は、手探りの状態が続いています。障害がある子どもとない子どもが一緒に学ぶために、必要なこととは
中学1年生になった渡邉葉月さん。この日は、新たなスタートを切る、大切な日です。
母・千香子さん「制服もきょうだけじゃなくて、毎日着るからね」
葉月さん「慣れない」
千香子さん「すぐ慣れるよ」
葉月さん「『慣れない』って言ってるけど、内心めっちゃうれしい」
千香子さん「行きたかった学校に行けるっていうのはすごく幸せなことだよね」
およそ4年半前に突然倒れて障害を抱え、通うことになったのは、市内の特別支援学校。
「みんなと一緒に学びたい」。葉月さんの希望が叶い、自宅近くの旭川市立中央中学校に入学しました。小学生の時に交流した友達と、再会することもできました。
葉月さんが所属するのは、体が不自由な生徒のための「特別支援学級」。
大勢の生徒がいる「通常学級」と授業によって行き来することになります。
旭川市では、人工呼吸器をつけた子どもを地域の学校で受け入れるのは、初めてです。
市は、学校で痰の吸引などの医療的ケアを行うため、看護師資格を持った補助指導員を2人配置しました。
しかし、地域の学校は、重い障害のある生徒を受け入れた経験が少なく、受け入れる側と葉月さんの関係の構築は、壁に直面しています。
先月、葉月さんは「障害のある子どもも通常学級で学べるように」と活動する市民団体のイベントに登壇し、胸の内を語りました。
葉月さん「学校に通っていて、よく『養護学校(特別支援学校)とは違うから』と言われるんですけど、私はそれがとてもいやで。自分だって分かってるし。どうしてそういうことを言うのかが分からないです」
この葉月さんのコメントについて、学校側に聞いたところ、特定の生徒への対応について具体的なことは答えられないとしたうえで、文書で回答を受けました。
学校側の回答「特別支援学校と地域の学校とは就学基準自体が異なっており、学校の体制も全く異なっています。保護者等から特別支援学校と同等の支援体制を求められた場合は、違いをまずご理解いただき、共に協力してどのようなことができるかを一緒に考えていくことになります」
1学期は、医療的ケアを含む学校生活への支援や、授業の参加方法について、手探りの状態が続きました。
父・渡邊政宏さん「休み時間になると導尿(医療的ケア)とかいろいろしなきゃいけなくて、絶対退席しなきゃならない。休み時間に友達と交流するってことができないし。
葉月本人が『このまま学校に通っていいのかな』ってボソッと言ったこともあったから」
重い障害があっても、地域の中学校で、みんなと共に学んだケースが、同じ旭川市にありました。
母・平田江津子さん「かず、学校は?」
平田和毅さん「学校は、まる」
江津子さん「勉強は?」
和毅さん「勉強、ばつです。勉強、ばつです」
平田和毅さん、19歳。
最重度の知的障害を伴う自閉症で、知能は3歳程度と診断されています。
それでも、3年間、「通常学級」で過ごした和毅さん。
しかし、当時、学校側の大半は、受け入れを不安視していました。
「学習はどうするのか」「負担が大きすぎて担任が倒れてしまう」。
心配の声があがったと言います。
担任となった、曽我部先生。障害のある子どもを指導した経験がなく、初めは、戸惑いの連続でした。
曽我部先生「障害特性ゆえのこだわり行動とかもいっぱいあったんですよね。蛇口を全開にして、その水が吸い込まれていくのを、声を出して見ていたり」
一緒に過ごすには、どうすれば良いか。
前に進むきっかけは、生徒たちの何気ない一言でした。
曽我部先生「クラスの生徒たちも『かずは面白いです』っていうことを言って。
困ったことは本当にあったんですけど、とにかくかずがそれをわざとやっているわけではない。好きで障害になったわけでもない。
かずの優しい面とか、明るく楽しい面とか、頑張っている面とかが、すごくよく毎日見ていて分かったので」
良さを見つけてはクラスで共有し、生徒を信じて、見守ったという曽我部先生。
和毅さんにも変化が。
少しずつ表情が豊かになり、自分の気持ちを周りに伝えるようになったのです。
父・平田永さん「クラスに所属している意識というものを、他の子と一緒の意識を持っていた。そのことってやっぱり自己肯定感につながっていたんだろうなという風に思うんですよね。」
障害の有無や程度などによらず、全ての子どもが共に学ぶ教育は、「インクルーシブ(排除しない)教育」と言われています。
2014年、日本が障害者権利条約を批准し、インクルーシブな教育がより一層求められるようになりました。
東京大学大学院教育学研究科小国喜弘教授「一人一人がかけがえのない権利を持っているのをどう保障するかが教師の役割ということ。教師だけが頑張るという話ではなくて、むしろここがすごい成長のチャンスを、周りの子どもたちが持てる環境でもあるので、子どもたちと一緒に何ができるのかを考える」
夏休みに入った葉月さん。
心待ちにしていた約束がありました。
中学校でできた友達の心音さん。
心音さん「宿題終わった?」
葉月さん「まだ全然終わってない。終わった?」
心音さん「あとちょっと」
葉月さん「え、すごい」
葉月さん「(心音さんが」プリントとかまとめてくれたり、挟んでくれたり。なんか『できる?』って聞いてくれることが、うれしい」
2学期は、もっとみんなと過ごして、友達を増やすことが目標です。
父・政宏さん「1学期はバタバタしてお友達と接する機会ってなかったと思うんですけれども、なんとか時間をうまく使いながら、教室内でも友達との交流を増やしていってほしいなと思う」
母・千香子さん「『友達がいろんな答えを教えてくれるのが楽しい』って言ってる。お友達とそういうことを共有したり、支え、支えられる、そんな2学期がまた始まればいいなと思ってます」
始まったばかりの中学校生活。課題は山積みですが、一歩ずつ前へ。
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小学校の時に重度の自閉症の男の子のお世話係にさせられてたけど、本当にしんどかった。ずっと飛んでる。ずっと叫んでる。ずっと走ってる。ずっと手遊びしてる。何も楽しくない。同じ年の子供が自閉症児を制御なんて出来ない。ただただ先生に、偉いね、ありがとう、頼りにしてるよって言われる為だけに頑張り続けてた。
葉月ちゃんみたいに言葉が通じて意思疎通ができるなら、まだ同級生がお手伝いしてもお互いに学べる事もあるしプラスになる事もあると思う。インクルーシブとして良い学びになると思う。
今思うと、幼少の私は大人に優しさの搾取をされていたと思います。
1人目の女の子は、わかる。
2人目の男の子みたいな子のお世話係になったことある。
休み時間はその子の面倒を見て、遠足でもペアにされてずっと目が離せなくて、疲弊してメンタルおかしなった経験あるから、心臓キュッてなった。
身体触られても物投げられてもそれを先生に報告しても、あなたが見てくれるおかげで○○君も登校できて先生たちも助かってるし嬉しいのよ。
って取り合って貰えなくて、こっちが不登校になって支援学校通うことになった。
差別じゃなくて区別は必要。
不登校で支援学校通えるの?
あなたの経験は辛いものだったと思うけど、2人目の男の子は暴力的ではないし、とても丁寧に関係を築いていけた事例なので、十把一絡げにしてしまうのも違うと思う。
一リットルの涙
のドラマでみていた感じで一定のお子様が関わることになるんだとしたらやっぱり最高学年になった時の負担は辛いかなあ
意地悪とかではなく
ご家族か介護者が必要だと感じます
お世話係はダメ…
最初は友達もやってくれるけどいつか限界来る
しかもただでさえ教師減っているのに先生の負担増やしてどうするの…
お前が意見する立場ちゃう
私の高校はインクルーシブ教育をしています。
どこのクラスにも2人くらいは発達障害や知的障害などを持っている人がいます。
先生たちはほっといてるだけです。
同じクラスの生徒は傷つくようなことを言われたり、女子に興味を持つ子は変に執着してきたり、体を触られたりなど被害を受けています。ローマ字すら出来ない子が同じ授業を受けてたりします。私も永遠と話しかけられたり、上から目線で物事を指図されたりと困っています。正直もう面倒臭いです。
綺麗事で終わらせないでください。
私達も酷い目にあっています。
せめて専門的な先生を担当付けたりしてください。正直先生たちもどう対応したらいいか分からない状態になっています。
お世話係経験者です。解放されてホッとしました。
ずっと友達だよと当事者から言われても、私は二度と関わるのはごめんだと思いました。
親がずっとついてお世話してください。良い子を演じないといけない子は、きついだけ。
親も教師も勝手すぎる。インクルーシブ教育なんて日本では無理だ。
大変なご経験、本当にご苦労様でした。
結局は「アイツの世話負担だった、しんどかった、めんどかった」みたいになるわけですよ。
それはお世話係の子も嫌だろうけど、障害児側も辛いですよね。
私も思ってましたよ、ずっと、申し訳ないって。
そういう思いを互いにするぐらいならインクルーシブ教育はなくていいと思います。
差別ではない養護学校は区別です。
その子の出来ること出来ないことを境界線をきちんと引いて、その子のペースでやっていける、それが支援学校では?
葉月ちゃん笑顔が本当に素敵だといつも思っています。
涼月くんにも優しいお姉ちゃんだもんね。いつも拝見させて頂いてます。😊
1人目の人は知能がしっかりしてるからわかるけど2人目は通常学級にいれたらいかんだろ、、、
息子の意思大事にするのは大切だけど周りの生徒の気持ち考えようよ、、、
健常者であってもなくても、好きな学校で学ぶ権利はあるってゆうのはごもっともです。ただその体制を受け入れる学校や担任の先生の負担を考えると、経験のある先生でも大変なことですし、何かあったときにどこまで責任が取れるのかなあと思ってしまいます。
学年が上がるにつれ受験の準備等で他の生徒さんが忙しくなる中、菜月ちゃんは皆んなから見てどう映るのかなと少し心配です😢
私は重度の脳性麻痺の障害がある子供の母で、特別支援学級と特別支援学校を両方経験してるのですが、私も子供同士の関わりを持たせたくて、小学校は、特学でしたが、修学旅行も、他の行事も参加できない事が多く、親学級との交流も高学年になると、教室が2階、3階となってくると移動も大変で、交流も難しくなり、中学は義務教育なので、そのまま地域の学校に行くことができたけど、私も無理だと感じ、中学からは、特別支援学校に変えました。やっぱり支援学校の先生は慣れてるし、自分で出来るように色々考えてくれてて、やらせてくれるので、私のほうがこんなに一人のために時間を使わせてしまって申し訳ない気持ちにもなるくらいだったし、葉月ちゃんは養護学校と特学は違うと言われる事が嫌だったようですが、私は逆に違うので、支援学校に行くようになってからは、みんなと旅行に行ったり、いろんな事を、一緒にさせてもらえて良かったと思っています。うちの場合はもし中学は特学で勉強しても、高校は支援学校に行かなければならなくて、一人では何もできないし、会話もできませんが、高校入試もあり、高校からだと落とされる事もある、と聞いたり、実際普通の高校に入学したお友達もいましたが、支援学校と違うので、病気でお休みが長くなって、進級できなかったのも知っているので、葉月ちゃんも、病気になりたくてなった訳ではないし、悔しい気持ちも充分わかりますが、この先の事を考えると、支援学校のほうがいい事もあると思うので、今すぐではなくても、こういうコメントがあったと言う事を頭の片隅にでもとどめておいてもらえたらと思います。
自分、お世話係にされてパニック系の精神疾患になったんだけど、そしたら別の子がお世話係になって、私に他のお世話係って存在が生まれて狂ってると思った。
インクルーシブはいいと思うけど、手助けをする存在を1人の生徒に無理に押し付けるようなものはよくない
差別じゃ無くて、区別は大事だと思う、、
賛否あって当然だと思うし、当事者の意見も否定派の意見もどちらも尊重されるべきだと思う。
実際問題20人以上の人間を統率するのは大人同士でも難しい。同じタイムスケジュールで動けない1人が混ざると困難を極めるのは明白だと思う。
社会的包摂を望む気持ちも十分理解したうえでクラスの多数を占めるだろう健常の生徒もまた尊重されるべき存在だと思います。
他の生徒が大人を頼りたい時に担任がケアで手を離せないと社会から零れ落ちるのは別の子になってしまう。
ヘルパーや看護師が手伝うならまだいいが、インクルーシブ教育の名目でクラスメイト同級生が無償のお世話係させられるのは可哀相。
その子達の人生もあんるだし、断ったら性格悪い子扱い。そういう同級生の負担も考えてあげて!
葉月ちゃん!すごいお姉さんになってる~!!成長が嬉しいです🎉葉月ちゃん、がんばれ!!
葉月ちゃんの笑顔をみると元気がでます。やる気もでて頑張ろうとおもいます。
特別支援学校の方が本人も親も安心だと思う。
環境も整っているだろうし、学校側も慣れてるから緊急時の対応も安心。
子供の希望を叶えるために動いた親も、それに応じた学校側も素晴らしいと思うけど、本人に適した環境があること、安全性、何より周りの人間の負担にならないような学校選びも大切だということを本人に強く伝えるべきだと思う。
これで何か緊急事態が発生したら、学校側に責任追求するんじゃ、やりきれないだろう。
ですよね、医療ケア児を通わせてるのお母さんだし、学校に付き添って行くわけてはないだろうし、呼吸器が外れたとか機械が壊れたとか、色々リスクはあるだろうに、そういうことがあった時には校長先生が責められるんだろうか、もしそうだとしたら、先生がかわいそう。
そういう理解のある人たちが集まっているのはすごいと思う。
私は学校は理解のある人もいるけど、ほとんどの人が理解がなく邪魔者扱いし、話せない知的の子には意地悪している人もいました。
私はそのたびに注意したり、なにかされないために常にその子ののそばにいたりわしたけど、私も、される立場だったので辛かったです。
わざと通り道に画鋲を並べられたり、机に「障害者は消えろ」「存在している価値なし。」「目障り」など書かれたりもしました
全員に理解してって言う訳やないけど、理解してくれる人が少しでも増えたらいいなって思います
葉月さんは凄く人に気を遣う子なんだよね。学校も「支援学校でも中学校でもどっちになっても楽しみ」って言ってた。自分が置かれている境遇がどういうものかちゃんと理解してるから、本当は複雑なんだろうと思う。それを持ち前の明るさで乗り切ってる。体調壊して救急搬送されたり、入院したりしてもそんな自分の姿をご両親に「しっかり記録に残して収めてほしい」とか「その記録を動画配信してほしい」って言っちゃう子。言っとくけどまだ中学生だからね?すごいよね。
現場の負担も考えて欲しい。
応援したいな。
私も下肢障碍を患って杖ついている身だけど、それでも普通に仕事頑張っている。
歩くのはすごく遅いけど、培ってきた技術とかあるから。
この子もいろんなこと培っていって欲しい。
そりゃ、普通の幼稚園の方が楽しいよ。
みんなフォローしてくれるもん。
本人はいいよね。
障がい幼稚園ならみんなが障がい特性があるからフォローはしない。
勿論、それによってみんなも学ぶことがあるとは思うけど。
この子が将来的に1人で生きていける訳じゃなく、小さい頃から療育などでやっぱり専門的に特性を変えていける事の方が将来の為になる気がする。
最重度の知的障がいなどの施設はまだまだ足りなくて、親が先に亡くなるのは間違いないわけで。
せめて社会に特性を添わせていける療育は必要かなと。
そういった障害を持った生徒の為の活動は良いけど
そういった障害を持った生徒のサポートを生徒に任せた中学時代の教師はマジで許さんからな
障害者の立場から言わせて貰うと、まず、インクルーシブ教育には私は反対です。
なぜなら、他の人も言われてますが、「お世話係」という立場を強要されるのだと思いますし、そしたらその子達も嫌な思いするんではないかと思います。
障害がある人間からしても、普通の学校ではみんなと同じに出来ないことがとても多いですし、それはとても悲しくて悔しくて辛いことだし、「周りの子達にいい影響がある」みたいな言い方してますが、それは綺麗事と言うか、みんなと同じにこだわる日本人にとっては、障害者は邪魔者扱いされるんですよね。
だから私も邪魔者扱いでいじめられた。
体育の時間とかは、跳び箱もハードルも距離感が分からず飛べない、球技はボールが見えないから出来ない、自分のせいではないのに、通知表には1とか2を書かれる。
障害のせいで出来ないのに、それを通知表に書かれることによって、努力しないから出来ないと言うふうになってしまう。
それが嫌でした、1番嫌でした。
インクルーシブ教育なんて幻想
同じクラスの子供にお世話係なんてさせないでほしい
介助員やヘルパーをつけてほしい
お前がお世話する訳ちゃうんやけん
黙っとれ
学校は遊びの場ではないし、慈善事業じゃないことをゴリ押しして中学校に進学したんだから、今さら後悔先に立たずっておかしいと思う
「特別支援学校とは違うから」
そんなこと葉月ちゃん自身がよくわかってるんだから言わなくてもいいのに😢
葉月ちゃん頑張れ😊
そう思うなら、貴方が葉月ちゃんのお世話係になって、応援してあげてください。
葉月ちゃん、待っていました😊
知的(情緒)障害とそうでない障害とは別に考えないとだめ。
正直誰でもかれでも受け入れるのは困難だと思う。さすがに他の生徒と同じ一般的な知能は必要だし周りの理解を必要とするなら通常学級は本人のためにならない。
授業中、騒がれたら周りが迷惑なので区別は大事ですよ!
サポートとかは支援級の先生以外、出来ない事になってるみたいですよ!
それを普通級に入れたいって勝手すぎませんか?
自分達は良いかもしれないけど健常の子達の事を考えてもらいたいですね!
障害者の親って自分の事しか考えてないの多すぎる!
私も我が子の学校出身ですが、今、我が子の学校では発達障害の子が多く、その中で、お世話係を、まだ3年生の子にさせてたりって聞いたので、その子の自由が奪われるし可哀想です😢
2年間も同じクラスにされたりするみたいです💦
他のお友達と遊びたいだろうし解放してあげて欲しい!
いつも元気たくさん菜月さんから元気もらってます😊😊自分の気持ち話せるのかっこいい❤😊😊すごい私も障害者なので尊敬します菜月さんこと
葉月ちゃんずっと応援しているよ。私も、右眼が全く見えないし、知的障害を持っているんだよ。でも、地域の中学校の特殊学級で勉強し通常学級(美術、保健体育、技術家庭)の人と一緒に勉強した事があったよ。それでも仕事は普通に頑張っているよ。培ってきた技術とかあるから。葉月ちゃんもいろんな事を培っていって欲しい。これからも葉月ちゃんを応援しているよ。頑張れ。
葉月さん応援してます。
葉月ちゃん普通に喋ってる!これからも頑張れ!
これからも応援しています。
子供が支援学校に通ってます
葉月さんのような聡明な子が支援学校に通うのは心理的にかなり辛くなるのではないでしょうか
同い年の子でも話が噛み合わず勉強も簡単なものばかり・・・
身体が不自由でも知的水準が平均かそれ以上の子供は地域の学校に通えるよう国は予算をかけていただきたいです
お久しぶりです!
この間の動画にコメントを投稿した韓国人です。
まだ、日本語が上手じゃないのでこの動画も全部は聞き取れなかったけど、大体理解ができました。
まず、葉月さんが元気に中学生になったのを本当におめでとうございます。
そして、相変わらずの笑顔で一学期を過ごしたのにも尊敬をお送りします。
2学期も楽しくて元気にお過ごしくださいね^^
頑張ろう!葉月さん! 遠くから応援してます。
(下手な日本語の実力だから、もし、間違う表現とか変な意味があれば許してください。)
韓国より~
日本語とてもお上手ですね!
海外(韓国)からの温かいコメントを見たら、葉月ちゃんもきっと嬉しいと思います✨
(他人なのにすみません💦)
@@Ywai1172 😃ありがとうございます~
お久しぶりです
元気そうで、良かったです
制服、超お似合いですね
無理しないで、頑張れ頑張れ🎉
3年振りに喋れるようになった動画からこれ再生したんだけど、めちゃくちゃ普通に喋れるようになってて凄い
泣きまくり
葉月ちゃん(肢体不自由)と知的障害他の障害児は全く違うから同じラインで語るのが間違い
通常の学校に行けるぶんもっと先生の給料や学校への支援金が増えると良いと思うし、外国人にではなく国民の為に税金を使ってほしい。
親は同級生を友達と言うけど、同級生からしたら友達でもなんでもないお荷物
葉月ちゃん一般中学校に入学できて良かったね😊
私は小学生の時障害のある子のお世話係をしていました
正直言うと不満もありました
その後高学年の時、私自身の持病の喘息が酷くなり病院に入院しながら病院付属の養護学校に通いました
息子は小学生でクラスに車椅子の女の子がいます
階段など先生の手が空いてるときは先生が対応してますが手が回らないときはお世話係の女の子が数人で
頑張ってるみたいです
ご両親の付き添いはなく
もし怪我する子が出たらどうするんだろう?と思っています
クラス会などで否定的なことを言うと人権がとか学ぶ自由がって責められそうなので気になってても言わずにいます
息子がお世話係だったら言ってたかもしれません
学校の受け入れとご両親の努力で乗り越えられるといいですね
ただ養護学校も病気に理解があるいいところでしたよ
思考や知能が健常な子とそうでない子を比較するのは少し違和感を感じます。
正直、普通の子と一緒にっていうのは難しいと思うな。医療的ケアが絶対に必要なわけだし…。これ以上を求めるなら支援学校おすすめします。
お世話係でも、とても良い関係を築ける場合もあるし、そうじゃない場合もある。
お世話係を一人にしない、お世話をローテーションにする、他のお世話係を雇うなどの対策をするなら良いのではないかな。
おめでとうございます葉月さん
学校慣れましたか
私はインクルーシブ教育で有名な市で生まれ育ったので、養護学校という学校がある事が驚きでした。
もちろん、私の市にも、養護学校(支援学校)は昔からあったし、高校から行く子もいたよ!
でも、障がいがあっても無くても、みんな同じ学校で勉強してた。
当たり前だと思ってた。保育園からね!
だから、障がいがあるから、ということで、差別したりはなかったんじゃないかな?
イジメはあったんだよ、恥ずかしながら。
みんな、色々あると思うけど、頑張っていこう!
特別支援学校在籍にして、授業は通常級にオンラインで出席して、体育の時間とかに自立活動の授業(作業療法やリハビリ)が受けられたら良いなと思う。高校以降はどうなるか分からないけど、いろんな経験をしながら自己決定していけたらいいね。
授業中に静かにできるのであれば(皆の学ぶ権利を侵害しないのであれば)、まぁいいですけどね、ただ税金を無駄に多く使っているということは理解しておくべき。 また絶対に生徒を「無料の介護要員」にしないでくださいね。
サイコパスとか行動障害があるわけじゃないからね。
頭脳はメンタルは、まとも。
いじめ殺人で人を殺した奴らは擁護と野放しの旭川。
こう言う善良無辜な子をきっちりと支援してくれよ。
言いたいことを言ってくれた…by中学校教員
この子、知的障碍で多動とかってわけじゃないよね。
普通に勉強も出来る子だよね。
マヒは深刻だけど、マヒある人でも、ホーキング博士とか偉大な功績を残した人もいるしね。
@@MU-ISO和毅さんは知的障害ありますよ。5:50
わたしは普通校も特別支援学校も経験した者です。いじめや勉強面で悔しい面もたくさん経験しました。
地域で過ごすってたくさんの方の協力があって義務教育9年間を普通校で過ごしました。自分の障害を相手に伝えるの難しくて主治医、担任に助けて貰いました
特別支援学校のみんなと学びたくないのは何故でしょう
息子が支援学校ですが、
ハッキリ言って幼稚園の延長のような授業内容です。
思考や知能が普通の子には、精神的にきついかもしれません。
@@kanpyou-37
知的障害がある子とない子はカリキュラム違いますよ
葉月さんの知能は健常なんだから当たり前でしょ
同年代の平均より賢いくらいじゃん
あなたは自覚していないだろうけど、かなり失礼だよ
@@熱海ムチウチ
知的遅れがある子とない子ではカリキュラム違いますよ
知的障害がないからです。
葉月さん良い夏休暇をお過ごし下さい
葉月さん差別気にしないで大丈夫です
葉月さんの成長見れて、嬉しかったです。(*≧∀≦*)和づき君の意思が、出て、凄い👏😊
お互いに支え合うというのがいいと思った
障害をもった方が、健常者をどう支えるんですか?
実際は、支える側、支えられる側で一方通行でしかない。
お互いじゃなくないですか?
健常者であるお友達にリターンあります?
葉のさんおめでとうございます
葉月さん制服お似合い
北星中学校の諸君に観て貰いたいですねぇ~!北星中学校は爽彩ちゃんを無視した!
最後のシオンちゃんと葉月ちゃん、の語らいを見てて泣いた😢⤵️⤵️😊❤友達って良いよね❗😊❤
葉月さん、素敵な笑顔☺️
素敵な方ですね✨✨
医療的ケアが休憩時間に必要だから、お友達とお話する時間が減ってしまうのは辛いですよね😢
でもお友達が出来ていてよかった☺️
かずさんの周りの方も素敵な方ですね☺️かずさんの笑顔が増えたり、周りへ意識が向いてきたのもすごいことですね✨✨
申し訳ないけど、旭川市、、、の教育委員会。その学校なら、そういう発言しそう😡
葉月ちゃんいつ見ても笑顔で感心します地域の普通学校に通わせて下さい県知事に問い合わせしてみたらどうかな
頑張って!!
父、母❤ 凄いよ。
当事者としては行きたい方に行けばいいと思う 普通学級に入ってから 1人が責任負うのではなくてみんなで協力してやれば🎉いいんじゃないかな 関わればわかることもある 障害をとらえるのではなく その人を理解して接しることが大事だと思う
自分は大人になって軽度の知的障害てのがわかりました。実際小6から中3までは支援学級にいました。中学生の時2つ上の仲良い先輩の1人が普通科の高校に進学したのを見て自分も高校行きたいで特別支援学校にで話しもあったの断って必死に勉強して私立高校に合格ギリギリで卒業もしました。本当障害のあるなしで教育現場での排除とかは無くすべき
早く何でも治る薬が開発されてほしいわ。
医療のAIが早く発展してほしい。
葉月さん普通中学通えますように
インクルーシブ教育いいですよね
子供の教育にとって本当にいい取り組みだと思います
将来自分の子供にもインクルーシブ教育を実践している学校で学んでほしいからもっと全国で広がってほしいです。
自身の子供をお世話係に立候補、ありがとうございます
葉月さんの 黄色 カラスの本を 見てみたいです 私は 体が 障害を持って いるので 行くことが できません どうにかならないですか 葉月 ファミリー の皆さん お願いします 動画で 見てみたいです お願いします ペンネーム みーちゃん それから 葉月ちゃんと 友達になりたいです 葉月ちゃん 可愛いなあ
ウチダリコみたいなバケモノに気を付けるんだよ🌝
いい学校ですね
私も障害があって小学校中学校は普通の学校の支援学級にいましたけど私の学校の同級生たちはいじめられましたこんな学校だったら良かったのにな〜
何故だろうか?前例が無ければ作ればイイのに😡インクルーシブ教育の意味分かってるのかな?教育委員会の方に申し上げたいです😢