劇場アニメ「ルックバック」アニメーター・井上俊之が語る制作の裏側
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- Опубліковано 28 лип 2024
- 劇場アニメ「ルックバック」の舞台挨拶が2024年7月5日に開催され、同作に参加したアニメーターの井上俊之さんが登壇。聞き手をアニメーション研究者の高瀬康司さんが務め、制作の裏側を語りました。
0:00~ “原動画”という特殊なクレジット
1:24~ 作画の面で印象に残った雨のシーン
2:05~ 押山清高監督は「アニメーションの力を信じている」
6:11~「とにかく描け!バカ!」には「まったくその通り」
7:23~ 観客へのメッセージ
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「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側natalie.mu/comic/news/581115
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#ルックバック #押山清高 #井上俊之 - Фільми й анімація
井上さんはアニメーターの頂点にいるのに「上手い人を見つけては悔しくて描きまくる」のがすごい。今作のような最新のルックにも余裕で対応する。底が知れない…
1週間1000枚は超人すぎるw
この映画で子供の頃のことを思い出しました本当に良い映画でした
40数年間か。
井上さんかっこいいな。
生み出してくれてありがとうございます。
やっぱり、作り手の熱量が、映画をみた人に伝わるだよね。きっと。だから涙が出る。。。。。
製作してくれた人達マジでありがとう
舞台挨拶を見に行けなかったので助かります。ありがとうございました。
開始1秒から何故だか涙が出てきました。熱量が芯に響いたのだと思います。また圧倒的な表現でした。この作品に携わった方々、本当に素晴らしい作品をありがとうございました。
作画集等々、展開を期待します。僕はこの作品を通して思い切り学びたいです。
冒頭の夜空から藤野家のシーン、そこから素人の私にも熱量伝わってきました
雨のスキップシーンは自然と涙が止まらなかった
冒頭から作画が凄くてびっくりでした。
藤野が叫ぶ前にピクッと顔が震える仕草とか、眼球の動きとか、色々変態的に演技が細かくて未熟者の私には驚きの連発でした。
押山さん×井上さんの作品なので期待大でしたが、予想を大きく上回ってこられてやられました。
2回観ました。冒頭の月夜の動画がとても良かったです。
冒頭のシーン、恥ずかしながら井上さんが普通ならこうするとおっしゃっている通り一枚絵をぐるぐる回して撮影してるだけでしかも家とかは3Dだと勝手に思ってました💦
でも何か引っかかるものがあったというか印象に残っていたのはぜんぶ手描きだったからなんですね。アニメーションの力、あると思います!👏
良いものは細部に宿るって言いますけど本当に実感しました!このアニメは丁寧でとても優しい線で描かれてて気持ちにスッと入り込んできました!
アニメに対する情熱が
とても素敵です…本当にありがとうございます。
漫画家を描いた話でアニメーターの魂を感じたよ。
二人が映画館で爆発シーンのある映画を見ているカットで、
右下に井上さんらしき人物がにこやかに座っているのを見つけてクスッとしました(笑)
やっぱりすげぇ人は就職する前も就職してからも大量に描いてるんだよな。新海誠もエロゲ時代頭おかしい作画1人で描いてたしな。
いや〜いい映画だった
ありがとうございました
監督の仕事やりつつ一週間で1000枚とかやっぱ押山さんは色々とおかしい(褒めてる)
アニメーターって週刊連載と肩を並べるくらい絵をたくさん描く仕事だから、このアニメが手書きで作ってもらえて本当によかった
これから先AI技術が健全化したり、3Dの発展によって描かない人でも色んな表現ができるようになっていくんだと思うけど、やっぱりノートの隅っこに絵を描いてた子どもが大人になって大きなスクリーンで輝いてる姿がいつまでも見れると良いなって、そう思うよ
最高の作画アニメでした。
EDで声優より先にアニメーターの名前が出てくるのが感動です。
ただ、静止画も多かったのが個人的にはどうなんかと思いました。(もっと短く出来る。)
劇中で映画を観てた人に似てるな…
高畑勲さんが言っていたなぁ、
原画-動画の分業をしないなら単に動画でいいんじゃあ?
一週間で千枚?ありえるのか?内容を見ないと何とも言えん、大ラフじゃないと物理的に不可能だろう