Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
じわじわ、うるうる、どきどき、わくわく!なんでだろう?何度聴いても感動する。
あー全部わかります…!
フィンランディアをアップして下さって嬉しいです!!新卒1年目の頃によく聴いていました。圧政から立ち上がり、美しいフィンランディア讃歌を経て勝利へつながるこの曲は、一人前の社会人になろうともがいていた当時の私を何度勇気づけてくれたか分かりません。きっとフィンランド国民も同じように思って聴いていたんじゃないかな。時代を越える名曲ですね!!
えー、そうだったんですね!なんだかうるっときてしまいます!
いつもいつも新しい発見と楽しみをもたらしてくれるこの動画に、感謝、感謝です。ありがとうnacoさん。クラシック音楽って歴史の流れと共に生まれてきているんですね。
なんて素敵な言葉!ありがとうございます!
この曲を初めて聴いた時本当に分かりやすい曲だと思いました。特に耳に残るリズムが印象に残っています。これからも絶え間なく、ずっと先々までも演奏されていくのでしょうね。
本当ですね。私も子供の頃から大好きです。きっと死ぬまで。
フィんランディアは素人ながらに何となく好きでしたが、作曲した時の情況を知って,より曲の理解ができて聞く時に考え深く聴けると思えました
嬉しいです!ありがとうございます!
フィンランドどロシア、ソ連の関係は微妙ですからねぇ。ロシア側は完全に自分たちの土地だと思い込んでいる様で、執拗に攻め込んでは占領しようとしていました。恐らく今でも自分の土地と思っているでしょう。そんなロシア、ソ連に対抗する、ナショナリズムを鼓舞する曲ですから、地元ではこちらが思う以上に大切な曲であると思います。心して聴きたいです。
完全な善悪はないですが、当時のフィンランドの人々の心を思うと、一層深く聴けるきがしますね。
ここまで気にして聴いたことが無かったので、また少しこの曲を好きになりました。
えー!嬉しい!ありがとうございます
子供の頃、「名曲アルバム」で聴いてこの曲を知りました。学生オケにいた頃はトロンボーンを吹いてたんですが、この曲を吹く機会に恵まれました。これは金管吹き冥利に尽きる曲の一つで。「んっったたかたかたたった!」この曲を吹いた事ある金管吹きなら解ると思う!ww歴史的背景、主題の意味、展開の演奏付き解説、お見事です!1812年の合唱付き演奏があるんなら、フィンランディアにもあっていい筈…と思ってたらホントにあったんですね。合唱曲「フィンランディア讃歌」も大好きです。
ありがとうございます、ぜひ1番の歌詞も見てみて&聴いてみてください!
シベリウス、秋に生で聴けるのど凄く楽しみにしています✨予習しっかりして行きます✨
わ!いいですね!
フィンランディア!私もやはり「ダイハード2」のエンディングですね・・・。燃料切れの不安焦燥から歓喜の強行着陸!最後の交通違反切符をビリビリに破くシーンでなぜか号泣してしまいます。
曲のパワーかも!?
素晴らしい解説をありがとうございます。個人的にはクラシックの入り口として聴いてほしいお勧めの一曲ですし、勇気を奮い立たせる作品なので解説動画になったことがとても嬉しいです。今回も素敵な映像と音源が相まってnacoさんの解説に奥行きを持たせていますね。「厳クラ」のクオリティがすごいことになってきた!
あ、ありがたい、、、嬉しい、、、!
大好きなフィンランディアの解説ありがとうございました。解説していただいて改めてフィンランディアの奥深さを再認識しました。
嬉しいコメントありがとうございます!
この曲は本当に良いですよね!元気出したい時聴きたくなる1曲です♪歴史的背景をこのように纏めて頂き曲に対する理解が深まり愛着が一層と湧きました❤️
聴いているとじわじわと胸が熱くなってきます。いい曲ですね。
本当に。グッときますよね。
この曲は、指揮してみたい。一番の曲ですね、スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんいつも有り難うございます。🎉
カラヤンの演奏いいですね!山田和樹さんの東急ジルベスターコンサートは何度見ても感動します!私は大学のアマチュアオケのフィンランディアをUA-camで聴いたことがありますが、これも素晴らしい。曲が良いからオケは問わないようですね!
あー、なるほど、それはありますね!だれが演奏しても素晴らしい。
シベリウス三部作、とても素敵な内容でした。入門編、マエストロ解説編、名曲フィンランディア賛歌編は、それぞれ、語り方や編集に釘付けになりました。
ありがとうございます!
今回の動画は今の世界情勢と重なり音学の魅力とフィンランディアが作られた時代背景がよくわかりました。ますます聴くのが楽しみになりました。13分間でフィンランディアの魅力をまとめるnakoさんもすごいです。クラシックファンが益々多くなります。素晴らしいです。
纏められたのかな果たして…(笑)でも嬉しいです、ありがとうございます!
@@nacoclassic 動画を見始めてからクラシックにはまり込んできました。クラシックファンは間違いなく広がってます。
曲としての「フィンランディア」はずっと前から知っていましたが、nacoさんの解説でやはりこの曲は文学的な意味の込められた「交響詩」なんだということをつくづく感じました!
そんなふうに言っていただけるなんて光栄です!
楽しみにしています。nacoさのん詳しい説明でクラシック音楽の幅も広がって、どの曲も好きになりどれに絞るか迷っているところです・・・嬉しい悩みですが・・・今、また聴き直しています。作曲家が作品に込めた思いは何か、その歴史を知ることでより深く演奏を理解できるのですね。映像も素晴らしくより一層興味を持って視聴することが出来ました。いつもnaco さんのよどみなく流れる解説に感謝,感激です。次回も楽しみにしています。
はー嬉しいー…!
いつも素晴らしい解説ありがとうございます フィンランディアはアニメ「カトリ」で知り私の中ではとても印象深い好きな曲です シベリウスの風景画のような小品もすきです。偶然カラヤンのCDを聴いてました。良かったです。☺️
昨日は『太陽とボレロ』を見ましてリアルタイムで参加視聴できませんでしたので改めて見ました。『フィンランディア』の生まれた経緯を動画で知る事が出来ました。この曲はシベリウスを初めて聞いた曲でしかも合唱付きでした。今のウクライナ情勢や影に隠れてしまっている香港、新疆ウイグル自治区、ミャンマーその他政治的抑圧に苦しんでいる人達への応援曲であります。ついこの前も池袋の東京芸術劇場入口近くにて小林研一郎指揮でウクライナ応援コンサートでこちらも男声合唱付きで聞き、感動的でした。先週は藤岡幸夫さんのシベリウス交響曲全7曲の解説をその前の週は作曲家シリーズシベリウス自身の生涯の動画で、はたして来週は声楽曲?今月はシベリウス強化月間で行きたいですね。追伸:NHK FMで『ビバ!合唱』で合唱の旅フィンランドを放送中です。✻私が書き記した6時20現在ですのでご覧になっている方々は番組が終わっていることもありますのでここで書き加えて置きます
フィンランディア最近ハマりました!!フィンランディア賛歌も歌えるようになってきました😊
小さい頃シベリウスばかり聞いていて、もちろんきっかけはフィンランディアですが・・気がついたら60歳、シベリウスが懐かしく最近また聞いてます。こんな動画にお目にかかれてシベリウスファンとしてはとても嬉しいです。どちらかと言えばフィンランディアしか知らない方がほとんどだと思うので。カラヤンの指揮はゆったりで昔は軽快な方が好きでしたが、シベリウスのゆったり演奏してほしい意図を知り、改めて聞いてみると、スローゆえの重厚感があり、シベリウスの祖国への思いが伝わってきました。バーンスタインもスローですね。昔はオーマンディやベルグルンドのものを擦り切れるほど聞いていました。でも、シベリウスの曲で一番好きなのは交響曲第4、7番や交響詩「タピオラ」など素人受けしないようなものです。タピオラはカラヤンのものが壮大です。nacoさんの「ブラービー」に力をいただいてます。ありがとうございま~す。
大好きな曲でしたので、美しい風景とナコ様と共に楽しく観ました。ミッション系高校時代に歌わされた賛美歌にも例の合唱があり、思い入れが有ります!個人的には、しっかりした確信に満ちたベルグルンドと、合唱入りのオーマンディの演奏が好きです。もちろん紹介されたカラヤンのCDも持ってます。カラヤンのシベリウスでは交響曲第6番が好きです。これからも、楽しみに動画アップを待ちます。
本当に嬉しいです!オーマンディもいいですよね!
いつも素敵な動画ありがとうございます!フィンランディア、好きな曲ですけど音の力強さにただただ押し流される感じで…次回聞くときは曲の構造とか背景とかを踏まえて味わってみます!
いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます!そして動画へのご評価も嬉しいです!ありがとうございます!
フィンランド讃歌は何度聴いても涙が出てくる。フィンランド讃歌の部分は、讃美歌298番にもなってますね。最後の分厚い壮大なアーメン終止、感動的。
2014-2015のジルベスターコンサートの名演めちゃめちゃ分かりますー!!!何度聞いたことやら!!
あれは泣きますよね!
同じく!
nacoさんありがとう。ジルベスターコンサートでやっていたのですね。素晴らしい演奏でした。コーラスもきれいでした。本当にありがとう。
こちらこそありがとうございます!
フィンランディアを聴くと現在進行系のウクライナとロシアの戦争を想ってしまいますね😔早くこの戦争が終結することを願っています。フィンランディアの中間部は『フィンランディア賛歌』としてフィンランドの第2の国歌になっていますね。
早く平和が訪れてほしいですね。
わかりやすい解説、ありがとうございました。曲もいっぱい聴くことができて、楽しかったです。どこの国にも「国民の音楽」はあるのですね。日本国民の音楽は何やろう?と家内と語り合いました。
「国民の音楽」とはちょっと違うかもしれませんが、唱歌「ふるさと」“兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・・”は何かの大会とか集会の場で流したり、特に全体で歌ったりすると涙する人が多くて日本人の心に刺さる音楽なのかなと思います。
@@waka9n 「ふるさと」(^^♪
たしかに…なんだろう!?
やっぱりフィンランデアは熱い音楽ですね🔥nacoさんの解説が分かりやすく、楽曲の背景を知ることで、名曲のそのさらに奥の部分がグッと近づいてきました!🌟クラシック以外の音楽ファンの方にも分かりやすいと思います。ぜひ紹介したくなりますね!名盤紹介もありがとうございます!🎵✨
フィンランテイン賛歌はやすかれわが心で賛美歌の中でも好きな曲の一つ。
カラヤンのフィンランディアということで初めてこの交響詩を知りましたが、曲の構成がわからなかったものであまり好きな曲ではありませんでした。nacoさんの解説で曲の背景が良くわかりました。背景を知るとまた曲の印象も変わりますね。
わーほんと嬉しい、つくってよかったです!
フィンランディア讃歌のところ讃美歌になっていますね。綺麗な歌で、子供の頃から親しんでいましたが、曲全体の意味、背景などは50年も経ってから、最近やっとわかりました。この曲は、今の時代にこそ多くの人に聞いて欲しいです。いつも素晴らしい解説をありがとうございます。さてCDはカラヤンかウィーンフィルか、どっちを買おうかな、両方とも行っちゃうかぁ。
トゥネラ白鳥も好きです。
カラヤン・ベルリンフィルの CD 私も持っています。名演奏であると共に名録音です。若い頃は オーディオオタクでした。突き抜ける金管の咆哮、雷鳴の如きティンパニのトレモロ、オーディオ的にも最高です。naco さんの名解説で聴きながら、今ウクライナの事を思うと涙ぐんでしまいます。フィンランドもウクライナと同じだったんですね。
いつもありがとうございます!
私がクラシック音楽を生涯の友とできたは、フィンランディアを東京文化会館で聴いた時でした。その時の金管のファンファーレ? を聴いた時の鳥肌が立つような感激は、クラシック音楽の門を開けてくれたのです。小学校5年生で都響の演奏でした。もう50年以上前の経験でした。nacoさんがクラシック音楽を好きになったキッカケは何ですか?😊
「フィンランディア」の後半爽やかなメロディーは有名ですし大好きですが、解説していただくと、歴史的背景、その他のメロディーの表す意味、楽器の表現など納得でき、よりこの曲の深さが分りました。交響曲などたくさんご紹介いただくのもありがたいのですが全部聞くのも気が重いので、このようにその中から1曲を丁寧に解説していただくと、又嬉しいです。これからも楽しみにしています。🎶
わー!朝サラダさん、嬉しいです、ありがとうございます!
@@nacoclassic 様今日は、ご丁寧に返信ありがとうございました。先日はメンバー入会の件でいろいろご面倒をかけしました。おかげさまで入会させていただきました。よろしくお願いします。これからも、厳選クラシックチャンネル楽しみたいと思います。🎶🎶
私にとってはフィンランディアのメロディは讃美歌"Be still my soul(安かれ我がこころよ)"です。このメロディは合唱曲となりフィンランドで愛唱されていると知りました。きっとフィンランドではむしろ合唱曲のほうが親しまれているのでしょうね。
言葉もぴったりですよね!
フィンランドの交響楽団が演奏プログラムに必ずと言ってよいほど「フィンランディア」が組み入れらてますね、スウェーデンからロシアと宗主国が変わり自由が制限された国の独立という願いが幾ばくのものか?、シベリウスが英雄として讃えられたのもうなずけます。nacoさんの解説も短時間にまとめられており好感がもてます。・・・それと、シベリウスの紹介が2本も取り上げられシベファンとしても嬉しいです。(ホント!)
ふふ、これで3週連続のシベ様もフィナーレです!
すっごいわかりやすくてグイグイ引き込まれて楽しく動画を拝見させていただきました。
本当わかりやすい説明で大変勉強になりました!!ありがとうございました!!
レニー・ハーリン監督の映画ならば、ダイハードよりかはクリフハンガーの方が好みだが、ブルース・ウィリスが引退したならば、ダイハードシリーズをイチオシにします!🎵 フィンランディアも合唱が付いていたのは知っていたが、合唱付きよりかはオーケストラ単独演奏版の方が普及してますね。合唱付きの版はフィンランドの方々には感情的にたまらないだろうな。チャイコフスキーの序曲1812年も同じく合唱付きもあるが、この曲は合唱よりかは最後のカノン包が話題になりがちですね!🤪カンゼル指揮のテラークレーベルの録音でスピーカー壊したのも、今となってはよい思い出。💧フィンランディアは今のロシア🇷🇺のウクライナ🇺🇦侵攻のご時世では、同じくソ連の迫害を受けたフィンランド🇫🇮の心情を今のウクライナ🇺🇦に当てはめることで最近は頻繁に演奏されています。🎹じっくり聴いてみると、猛々しい盛り上がり、叙情的なメロディー、いづれも名曲と呼ぶに相応しいシベリウスの交響詩ですね?🤩ロシア🇷🇺万歳的なチャイコフスキーの1812年は最近演奏を取り止める演奏会も多くなっていて、ちょっとチャイコフスキーには気の毒ですね!😞曲には罪はないですから。 同情ではないですがチャイコフスキーの名誉挽回を願って、合唱付きの1812年を西本智実の録音を最近は頻繁に聴いてます!✨
たしかに、有名な曲すぎて聞き流してしまいがちですが、じっくり聴くとまたいいですよね!
naco さん、またコメントさせてください。11月2日にオペラシティでN響が演奏するフィンランディア、生で聴きました!金管の響きが圧倒的でフィナーレで感動のあまり涙が溢れました。生演奏の迫力はすごいですね‼️
実はシベリウスの曲はフィンランデアしか聴いたことがありません今はウクライナ情勢に特にノルウェーに感心が、集まってますね‼️
そのくらいフィンランディアは素晴らしい!
僕のオススメは「オーマンディ×フィラデルフィア管弦楽団」ですね。まぁ、個人の好みではありますが。
今から約40数年前に父親にレコードを買ってもらった時に『珠玉のクラシック名曲集』というタイトルのB面に『フィンランディア』がありユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団で合唱付きで入ってました。それが初めて聞いたシベリウスです。小学生でしたので鮮明に覚えています。感動的でした。
同感です。
大好きなオーマンディ!うれしいです。
あーいいですね!
2015年の東急ジルベスターコンサートはUA-camにも上がっていますね。とても感動的な演奏でした。
2番もだけど終わりはアーメンなんですよね。ところで「大砲の性能が上がってレニングラードに弾が届く」「NATOに加盟するとミサイルが配備される」言い分が同じだな。
なこさん、こんばんは。フィンランデイアの解説をありがとうございます。前にも書きましたが、この曲を聴くと、私が高校生の時に美術部で絵を描いていた時に、ブラスバンド部が演奏していたフィンランデイアを思い出します。懐かしいです。(^_^)
絵を描いていた時に聴こえてきていたんでしょうか?素敵だなぁ…
いつも、わかりやすい解説をありがとうございます!
Great job! Greetings from Finland! :)
世界名作劇場、牧場の少女カトリの劇中曲でした。子供の頃に見た記憶で、牝牛と主人公カトリが熊に襲われて牝牛が熊に反撃する時に流れる曲のフレーズを強烈に印象があり、後に曲はフィンランディアと分かりました。北欧系作曲家も割と好きです。シベリウス、グリークは良いですね。寒い国ロシアの作曲家ショスタコーヴィチ、ラフマニノフは別格的に好きです。
今から38年前のアニメですね。他にも劇中では『トゥオネラの白鳥』や『カレリア』組曲も使われていました。約40数年前は日曜日というと18:30から『サザエさん』19:30から『世界名作劇場』20:00 NHK『大河ドラマ』を見るという順番でした。あの頃が懐かしいです。
わー、全部いい。
今年の大晦日にジルベスターコンサートでカウントダウン曲にフィンランディアをやるので、曲の背景を調べていました。予想通りではありましたが、このシベリウス及びフィンランドの想いを乗せて演奏します。解説ありがとうございました!
パーボ・ヤルヴィ指揮・NHK交響楽団・エストニア国立男声合唱団のフィンランディア(日本語字幕)がYouTbeに残っているかも知れません。是非視聴してみて下さい、とても感動的な演奏だと思います。
フィンランディア賛歌はフォークグループ赤い鳥が歌うのを聴いて知りました。シベリウスって美しいメロディを書く人ですね。
ほんとそうですね!綺麗ですしドロドロもしている。
今日、初めてフィンランディアを生で聞くので(9/5 N響名曲コンサート@サントリーホールに行きます)久しぶりに見にきました。今日だけで5回見ちゃいました。クラシック初心者なのでモチーフの説明など興味深くとても勉強になります。いつも公演に行く前にその日演奏される作曲家のnacoさんの動画を見て予習しています。これからも楽しみにしています〜✨💕
嬉しいです♪
学校の宿題であったのでこちらの動画とてもためになりました!😂ありがとうございました😊
わぁ、嬉しいです!
シベリウスには「カレリア組曲」と言う作品もあり、フィンランド人の心の故郷として大切に描かれているが、現在、カレリア地方の多くはロシア領とされています。
記憶は定かでは無いですが・・・中学生の頃・・・圧倒的な前奏。からの〜ま白き山をめざし〜・・・?雄々しく進むわか〜ものぉ~その頬紅く(白く?)はゆぅ(映ゆ?)〜・・・?って習いました。バイト代で初めてCDを注文したのがフィンランディアでした(当時のレーベルのグラモフォン)。懐かしい〜
フィンランディアが歌詞付きの賛歌だとは知っていました。でも、この僕・不良老人は、「フィンランディア? あれって交響曲のおまけのトラックでしょ?」と思っていたんですよ。ほら、僕は不良老人だから。でも、今回の深堀は素晴らしかったです。nacoさんの解説、一つ一つ心に染み入り、感動しました。カラヤンの演奏もCDで持っていたので心を真っ白にして聴き直しました・・・感動しました。こうして秘められた小品を取り上げてまた naco さんの解説を聴きたいです。今から聴く曲? フィンランディアですよ。どうもありがとうございます。
ふふ、聴きました?
私は世界のクラシック作曲家のうち好きな3人を選ぶとすれば、「ショパン・ドビュッシー・シベリウス」と答えます。なかでもベートーヴェン以来の交響曲の創造者、シベリウスがとても好きです。『フィンランディア』は心を揺さぶれる名曲です。
おお、全然タイプが違う3人ですね!
楽曲の解説、いいですね。「闘争の呼びかけ」のモチーフ、金管の刻み(ダブルタンギングと思いますが)はテンポが速いと舌がもつれそう。曲の構成は、苦難から勝利へ、の典型的なパターンですね。今回も興味深く拝見いたしました。準備は大変と思いますが、是非是非、他の曲も取り上げて欲しいです。ワーグナーの序曲なんかは、劇中のモチーフを素材にしているものが多いので、解説もしやすいのではないでしょうか。入門編としてもお勧めだと思います。
そうそう!闘争の呼びかけのところは、指揮者によって全然テンポちがうんですよね!演奏者も大変だ!(笑)
東急ジルベスターコンサートの演奏は本当にいい。テレビ放映で視聴した際は、思わずテレビの前で声を上げてブラボーをおくりました。
わかりみが深い。
こんばんは。シベリウスとの出会いは、中学の時に音楽の授業でフィンランディアを鑑賞したのが始まりです。時は流れ、お話にもあったジルベスターコンサートでの山田和樹さん指揮のフィンランディアで、恥ずかしながら合唱付きの存在を知りました。しかしながら歌詞や意味が全く判らなかったので、文字で示して下さった事は大変ありがたかったです。
励みになります!ありがとうございます!
余談になりますが、中学生当時はPHILIPSから一人の作曲家の代表的な作品を数曲ずつ盛り込んだ「◯◯大好き!」と銘打ったCDが数多く発売されていまして、シベリウスとドボルザークを買い求めました。シベリウスについては、フィンランディアは勿論、交響曲第1番の第3楽章やカレリア組曲(3曲全て)、悲しいワルツ(管弦楽版)、トゥオネラの白鳥などが入っていたのを覚えています。現在も発売されているかまでは調べていませんが…。
@@nacoclassic お返事と👍️をありがとうございます!
動画内でもおススメされていたカラヤン、ベルリンフィル盤を購入して早速聴いてみました。こちらは、ゆっくりのテンポで流麗で堂々とした印象です。あまりにもゆっくりに感じたので、曲の長さを実際私の持っているCDで比較してみました。 ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリンフィル :9分38秒 ジョン・バルビローリ、ハレ管弦楽団 :8分34秒 ホルスト・シュタイン、スイス・ロマンド管弦楽団 :8分09秒 パーヴォ・ベルグルンド、ヘルシンキフィル :7分26秒やっぱりカラヤンが長いw!でも、最初はゆっくりでありながら勝利に向かうモチーフへ加速していく感じがよいです。あと、これは好みや聞き馴染みによるとは思いますが、個人的には力強くて疾走感のあるベルグルンド、ヘルシンキフィル盤が好きです。
私もダイハードから入りました。ヘルシンキに降りる度頭に流れます。
印象的ですよね!
今度演奏します!(Hr3rd)かっこいい曲ですね✨高音得意ではないですがかっこよく演奏できるように頑張ります!
このおじいさん。面白味があり好きです。だって、僕がもし、第9迄作曲したら、死んじゃうからと、死を拒んで、6,7辺りで、作曲に終止符を…。でも、作品は、結構気にいってます。
若い頃に合唱で歌った事を思い出しました。😀
学生時代オケで初めてコンサート本番でふいたきょくでした
チューバですか??
この曲を聴くと腕と体が自然と動いてしまうのは私だけでしょうか!?
私も。
ついにスザンナ・マルッキがフィンランドのオケ(ヘルシンキフィル)でシベリウスの録音を始めました。今後たくさん録音して欲しいな・・もちろんフィンランディアも。
「『報道の日』祝典のための音楽」の日本初演を聴きました。
ロバニエミにある戦時中にドイツが使ってたホテルに泊まった時、当時の写真が沢山飾られていました。ヨーロッパではナチス・ドイツのイメージは悪いですが、ロシア(ソ連)に対抗していた時の大切な思い出なのでしょう。
先程、マエストロ藤岡さんの出演動画視聴しました。続いてのフィンランディア特別編もとてもGoodです!交響詩フィンランディアは現在ロシアのウクライナ侵攻と言う暴挙の中で、特別な思いを抱かせる一曲ですね。私はバルビローリ演奏を持っています!素晴らしい演奏です。
昭和60年12月に行われた「第九ひろしま」の合唱団に参加しましたよ。第九の前にフィンランディアが演奏されましたよ。指揮は渡邊暁雄さんでしたよ。終演後にサインを頂きました。讃歌の立ち上がれとか屈しなかったと云う歌詞と被爆都市広島とが重なってる事と、彼の母がフィンランド人と云う事でこの曲を第九の前に演奏されたんかなぁと思いました。
セーゲルスタムとトゥルクフィルのシベリウス交響曲も録音して欲しいな。
お勧めが全然違いますね。私のお勧めはジョン・バルビローリ、オッコ・カム、渡邉 暁雄やな。聞いてみたいのはスザンナ・マルッキ。
③の良く聞きますよ
マリン首相 美人だな
仰るとおり!この人は相当の苦労人だったとかフィンランドは前大統領も女性でした
お尋ねいたします。話は変わりますが、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、バルトーク、ヒンデミット、ショスタコーヴィチ、メシアン等20世紀に活躍した作曲家の作品を聴く事が出来ますか(聴いた事ありますか)。
ただ美しいだけでない、静かにたぎる祖国への思いをこめた熱い曲だったんだなと、改めて思い知りました。こうした曲を持っているフィンランド国民は幸せだなあ。一作曲家の書いた曲と国民の思いが一致するというのは、なかなか難しいことだと思うのだけれど。クラシック曲とはいささか違うけれど、日本には「君が代」があって、こちらも名曲として世界的に名高いですね。ベームによる奇をてらわない誠実な演奏など、グッと来ます。
闘争のモチーフは、我々低音楽器には超美味しいもんだから、やたら張り切って演奏しちゃい、ついつい音を外して恥ずかしい(/// ^///)
張り切りポイントですよね!!!かっこいい!!!
UA-camで東急ジルフェスハーモニー見れました。
フィンランドと同じく独裁国家に蹂躙されているウクライナに、一分でも、一秒でも速く平和が訪れることを願ってやみません。今、改めてこの回の動画を視聴させていただいております。ありがとうございました。
「フィンランディア」は、私が生まれて初めて演奏した曲です。柔道部だった私は、クラスのトロンボーン吹きに勧誘されて吹奏楽部に入部し(1974年 中学2年生)、ユーフォニアム担当でした。その年の吹奏楽コンクールの自由曲で演奏しました。愛媛県大会で金賞、四国支部大会で銀賞でした。今、61歳になりますが、2年前にユーフォニアムを再開しました。今でも、フィンランディア賛歌の部分は指が覚えていて、時々吹くことがあります。フィンランディアを聴くと中学時代の吹奏楽部の活動を思い出して涙することがあります。
チャイコの1812年も取り上げてほしいです。
次はウクライナのリセンコを取り上げてください。
最初にこの曲聴いた時の感動思い出しました
涙出ちゃいますね!
今夜のフィンランドの NATO加入の決断は 英断と取るべきかどうか…とりあえず facebookにシェアしました あまり政治的なものに色をつけるのは好みませんが…曲の背景に鑑み 英断であることを祈念しつつ…
もうずいぶん昔の事となりますが、サントリーホールで催された日本フィル創設にご尽力された渡邉暁雄さんへのトリビュート演奏会での出来事。プログラム最後の曲「フィンランディア」も終盤、Pブロック(ステージ後方席)に座っていた全員が突然立ち上がり合唱部分を唄い始めました。それまでお客さん然として座っていた方全てが合唱団の方々だったのです。何が始まったのか?とポカ~ンとしている私たち聴衆。振り終わって指揮台で「してやったり」の笑みをたたえるコバケンさん。鳴りやまない拍手。当時は「フラッシュモブ」などという言葉は無かったと思いますが、最高の「ドッキリ」を味わいました。
たのしそう!
この曲がタイムリーなものになってしまった不幸を想います。名曲と思いますが人によっては即物的すぎるといわれるところがあるのが残念です。芸術といえども社会環境とは無縁とは言えないでしょうに。オネゲルの交響曲第2番、第3番は第二次大戦のはじめと終わりを反映しつくしているでしょうに。
ジルベスターは良かった
今、不謹慎発言かもしれませんが、チャイコフスキー「1812年」がロシア側国威高揚の曲として演奏を控えるのであれば、替わりに交響詩フィンランディアに変更するのはどうでしょう。
カサブランカでの、ラインの護りvsラ・マルセイエーズ。1812年の中の、ラ・マルセイエーズvs神よ汝の民を救い、神よツァーリを護り給え。音楽もナショナリズムと無縁ではいられない、か。
最初のコメントに不用意にリンクを貼り付けてしまい、ご迷惑をおかけいたしました。コメントは削除しました。今後もよろしくお願いします。
ブルグンダーさん聞きました!すみません😭せっかく書いてくださったのに!スパムやテレビ番組などを勝手に(違法に)アップロードしている動画のURLが貼られるのを防止しているんです〜…善し悪しですね。
こんばん
フィンランド!ロシアに負けるな!
Siberiusと言えば,超有名な交響詩「Filandia」ですね.西欧からでいいですか?Finlandに行く時は,いつもこの曲を聴iいています.個人的には「Karelia」の方を聴くことが多いかな?もっと聴くのはThe Spotnicks の「Kareliya」でしょうか?哀愁を帯び,北欧のイメージにぴったりなんです.金融ビジネスマンなので,西欧から「Filanndia」まで来たら,Helsinki (バルト海の乙女)から高速列車Alegroで3時間半でSankt Petersburg(北のベネツイア)へよく行っておりました.途中Karelia地方(フィンランド南東部~ロシア北西部の森林と湖沼の地)を通ります.この地で,中世から様々な戦いがなされています. ソ連も不毛のソ連領Kareliaを与える代わりに,フィンランド領バルト海沿岸部をナチスドイツ軍との戦いの防波堤にしたい,と要求するソ連に対し,ドイツ軍と組んで戦い,6~9万人が死亡不明となっています.ソ連は,まずロシア系住民保護を口実に侵攻し,すぐ親ソ連派による「フィンランド民主共和国」という国をでっち上げています.ロシアが,ロシア系住民保護の口実で,ウクライナ東部侵攻直後親ロ派による共和国の独立を宣言させていますが,全く同じやり方ですね.いつもこの地域を通過するときは,森と湖が散在する風景を見ながら,カラヤン指揮のSiberiusのカレリア組曲「バラード」のCDををかけ,祖国「Filandia」を守ろうと命をかけたフィンランド人兵士や国民に黙祷を捧げます.
じわじわ、うるうる、どきどき、わくわく!なんでだろう?何度聴いても感動する。
あー全部わかります…!
フィンランディアをアップして下さって嬉しいです!!新卒1年目の頃によく聴いていました。圧政から立ち上がり、美しいフィンランディア讃歌を経て勝利へつながるこの曲は、一人前の社会人になろうともがいていた当時の私を何度勇気づけてくれたか分かりません。きっとフィンランド国民も同じように思って聴いていたんじゃないかな。時代を越える名曲ですね!!
えー、そうだったんですね!なんだかうるっときてしまいます!
いつもいつも新しい発見と楽しみをもたらしてくれるこの動画に、感謝、感謝です。ありがとうnacoさん。
クラシック音楽って歴史の流れと共に生まれてきているんですね。
なんて素敵な言葉!ありがとうございます!
この曲を初めて聴いた時本当に分かりやすい曲だと思いました。特に耳に残るリズムが印象に残っています。
これからも絶え間なく、ずっと先々までも演奏されていくのでしょうね。
本当ですね。私も子供の頃から大好きです。きっと死ぬまで。
フィんランディアは素人ながらに何となく好きでしたが、作曲した時の情況を知って,より曲の理解ができて聞く時に考え深く聴けると思えました
嬉しいです!ありがとうございます!
フィンランドどロシア、ソ連の関係は微妙ですからねぇ。ロシア側は完全に自分たちの土地だと思い込んでいる様で、執拗に攻め込んでは占領しようとしていました。恐らく今でも自分の土地と思っているでしょう。そんなロシア、ソ連に対抗する、ナショナリズムを鼓舞する曲ですから、地元ではこちらが思う以上に大切な曲であると思います。心して聴きたいです。
完全な善悪はないですが、当時のフィンランドの人々の心を思うと、一層深く聴けるきがしますね。
ここまで気にして聴いたことが無かったので、また少しこの曲を好きになりました。
えー!嬉しい!ありがとうございます
子供の頃、「名曲アルバム」で聴いてこの曲を知りました。学生オケにいた頃はトロンボーンを吹いてたんですが、この曲を吹く機会に恵まれました。これは金管吹き冥利に尽きる曲の一つで。「んっったたかたかたたった!」この曲を吹いた事ある金管吹きなら解ると思う!ww
歴史的背景、主題の意味、展開の演奏付き解説、お見事です!
1812年の合唱付き演奏があるんなら、フィンランディアにもあっていい筈…と思ってたらホントにあったんですね。
合唱曲「フィンランディア讃歌」も大好きです。
ありがとうございます、ぜひ1番の歌詞も見てみて&聴いてみてください!
シベリウス、秋に生で聴けるのど凄く楽しみにしています✨
予習しっかりして行きます✨
わ!いいですね!
フィンランディア!私もやはり「ダイハード2」のエンディングですね・・・。燃料切れの不安焦燥から歓喜の強行着陸!最後の交通違反切符をビリビリに破くシーンでなぜか号泣してしまいます。
曲のパワーかも!?
素晴らしい解説をありがとうございます。個人的にはクラシックの入り口として聴いてほしいお勧めの一曲ですし、勇気を奮い立たせる作品なので解説動画になったことがとても嬉しいです。
今回も素敵な映像と音源が相まってnacoさんの解説に奥行きを持たせていますね。「厳クラ」のクオリティがすごいことになってきた!
あ、ありがたい、、、嬉しい、、、!
大好きなフィンランディアの解説ありがとうございました。解説していただいて改めてフィンランディアの奥深さを再認識しました。
嬉しいコメントありがとうございます!
この曲は本当に良いですよね!元気出したい時聴きたくなる1曲です♪歴史的背景をこのように纏めて頂き曲に対する理解が深まり愛着が一層と湧きました❤️
聴いているとじわじわと胸が熱くなってきます。
いい曲ですね。
本当に。グッときますよね。
この曲は、指揮してみたい。一番の曲ですね、スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんいつも有り難うございます。🎉
カラヤンの演奏いいですね!山田和樹さんの東急ジルベスターコンサートは何度見ても感動します!私は大学のアマチュアオケのフィンランディアをUA-camで聴いたことがありますが、これも素晴らしい。曲が良いからオケは問わないようですね!
あー、なるほど、それはありますね!だれが演奏しても素晴らしい。
シベリウス三部作、とても素敵な内容でした。入門編、マエストロ解説編、名曲フィンランディア賛歌編は、それぞれ、語り方や編集に釘付けになりました。
ありがとうございます!
今回の動画は今の世界情勢と重なり音学の魅力とフィンランディアが作られた時代背景がよくわかりました。
ますます聴くのが楽しみになりました。
13分間でフィンランディアの魅力をまとめるnakoさんもすごいです。
クラシックファンが益々多くなります。
素晴らしいです。
纏められたのかな果たして…(笑)
でも嬉しいです、ありがとうございます!
@@nacoclassic
動画を見始めてからクラシックにはまり込んできました。
クラシックファンは間違いなく広がってます。
曲としての「フィンランディア」はずっと前から知っていましたが、nacoさんの解説でやはりこの曲は文学的な意味の込められた「交響詩」なんだということをつくづく感じました!
そんなふうに言っていただけるなんて光栄です!
楽しみにしています。nacoさのん詳しい説明でクラシック音楽の幅も広がって、どの曲も好きになりどれに絞るか迷っているところです・・・嬉しい悩みですが・・・
今、また聴き直しています。作曲家が作品に込めた思いは何か、その歴史を知ることでより深く演奏を理解できるのですね。映像も素晴らしくより一層興味を持って視聴することが出来ました。いつもnaco さんのよどみなく流れる解説に感謝,感激です。次回も楽しみにしています。
はー嬉しいー…!
いつも素晴らしい解説ありがとうございます フィンランディアはアニメ「カトリ」で知り私の中ではとても印象深い好きな曲です シベリウスの風景画のような小品もすきです。
偶然カラヤンのCDを聴いてました。良かったです。☺️
昨日は『太陽とボレロ』を見ましてリアルタイムで参加視聴できませんでしたので
改めて見ました。『フィンランディア』の生まれた経緯を動画で知る事が出来ました。
この曲はシベリウスを初めて聞いた曲でしかも合唱付きでした。今のウクライナ情勢や
影に隠れてしまっている香港、新疆ウイグル自治区、ミャンマーその他政治的抑圧に
苦しんでいる人達への応援曲であります。
ついこの前も池袋の東京芸術劇場入口近くにて小林研一郎指揮でウクライナ応援コンサートでこちらも男声合唱付きで聞き、感動的でした。
先週は藤岡幸夫さんのシベリウス交響曲全7曲の解説をその前の週は
作曲家シリーズシベリウス自身の生涯の動画で、はたして来週は声楽曲?
今月はシベリウス強化月間で行きたいですね。
追伸:NHK FMで『ビバ!合唱』で合唱の旅フィンランドを放送中です。
✻私が書き記した6時20現在ですので
ご覧になっている方々は番組が終わっていることもありますのでここで書き加えて置きます
フィンランディア最近ハマりました!!フィンランディア賛歌も歌えるようになってきました😊
小さい頃シベリウスばかり聞いていて、もちろんきっかけはフィンランディアですが・・
気がついたら60歳、シベリウスが懐かしく最近また聞いてます。
こんな動画にお目にかかれてシベリウスファンとしてはとても嬉しいです。
どちらかと言えばフィンランディアしか知らない方がほとんどだと思うので。
カラヤンの指揮はゆったりで昔は軽快な方が好きでしたが、
シベリウスのゆったり演奏してほしい意図を知り、改めて聞いてみると、
スローゆえの重厚感があり、シベリウスの祖国への思いが伝わってきました。
バーンスタインもスローですね。
昔はオーマンディやベルグルンドのものを擦り切れるほど聞いていました。
でも、シベリウスの曲で一番好きなのは交響曲第4、7番や交響詩「タピオラ」など
素人受けしないようなものです。タピオラはカラヤンのものが壮大です。
nacoさんの「ブラービー」に力をいただいてます。ありがとうございま~す。
大好きな曲でしたので、美しい風景とナコ様と共に楽しく観ました。ミッション系高校時代に歌わされた賛美歌にも例の合唱があり、思い入れが有ります!
個人的には、しっかりした確信に満ちたベルグルンドと、合唱入りのオーマンディの演奏が好きです。もちろん紹介されたカラヤンのCDも持ってます。カラヤンのシベリウスでは交響曲第6番が好きです。
これからも、楽しみに動画アップを待ちます。
本当に嬉しいです!
オーマンディもいいですよね!
いつも素敵な動画ありがとうございます!フィンランディア、好きな曲ですけど音の力強さにただただ押し流される感じで…次回聞くときは曲の構造とか背景とかを踏まえて味わってみます!
いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます!そして動画へのご評価も嬉しいです!ありがとうございます!
フィンランド讃歌は何度聴いても涙が出てくる。
フィンランド讃歌の部分は、讃美歌298番にもなってますね。
最後の分厚い壮大なアーメン終止、感動的。
2014-2015のジルベスターコンサートの名演めちゃめちゃ分かりますー!!!何度聞いたことやら!!
あれは泣きますよね!
同じく!
nacoさんありがとう。ジルベスターコンサートでやっていたのですね。素晴らしい演奏でした。コーラスもきれいでした。本当にありがとう。
こちらこそありがとうございます!
フィンランディアを聴くと現在進行系のウクライナとロシアの戦争を想ってしまいますね😔
早くこの戦争が終結することを願っています。
フィンランディアの中間部は『フィンランディア賛歌』としてフィンランドの第2の国歌になっていますね。
早く平和が訪れてほしいですね。
わかりやすい解説、ありがとうございました。曲もいっぱい聴くことができて、楽しかったです。どこの国にも「国民の音楽」はあるのですね。日本国民の音楽は何やろう?と家内と語り合いました。
「国民の音楽」とはちょっと違うかもしれませんが、唱歌「ふるさと」“兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・・”は何かの大会とか集会の場で流したり、特に全体で歌ったりすると涙する人が多くて日本人の心に刺さる音楽なのかなと思います。
@@waka9n 「ふるさと」(^^♪
たしかに…なんだろう!?
やっぱりフィンランデアは熱い音楽ですね🔥
nacoさんの解説が分かりやすく、楽曲の背景を知ることで、名曲のそのさらに奥の部分がグッと近づいてきました!🌟
クラシック以外の音楽ファンの方にも分かりやすいと思います。
ぜひ紹介したくなりますね!
名盤紹介もありがとうございます!🎵✨
嬉しいです!ありがとうございます!
フィンランテイン賛歌はやすかれわが心で賛美歌の中でも好きな曲の一つ。
カラヤンのフィンランディアということで初めてこの交響詩を知りましたが、曲の構成がわからなかったものであまり好きな曲ではありませんでした。
nacoさんの解説で曲の背景が良くわかりました。
背景を知るとまた曲の印象も変わりますね。
わーほんと嬉しい、つくってよかったです!
フィンランディア讃歌のところ讃美歌になっていますね。綺麗な歌で、子供の頃から親しんでいましたが、曲全体の意味、背景などは50年も経ってから、最近やっとわかりました。この曲は、今の時代にこそ多くの人に聞いて欲しいです。いつも素晴らしい解説をありがとうございます。さてCDはカラヤンかウィーンフィルか、どっちを買おうかな、両方とも行っちゃうかぁ。
トゥネラ白鳥も好きです。
カラヤン・ベルリンフィルの CD 私も持っています。名演奏であると共に名録音です。若い頃は オーディオオタクでした。突き抜ける金管の咆哮、雷鳴の如きティンパニのトレモロ、オーディオ的にも最高です。naco さんの名解説で聴きながら、今ウクライナの事を思うと涙ぐんでしまいます。フィンランドもウクライナと同じだったんですね。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます!
私がクラシック音楽を生涯の友とできたは、フィンランディアを東京文化会館で聴いた時でした。その時の金管のファンファーレ? を聴いた時の鳥肌が立つような感激は、クラシック音楽の門を開けてくれたのです。小学校5年生で都響の演奏でした。もう50年以上前の経験でした。nacoさんがクラシック音楽を好きになったキッカケは何ですか?😊
「フィンランディア」の後半爽やかなメロディーは有名ですし大好きですが、解説していただくと、歴史的背景、その他のメロディーの表す意味、楽器の表現など納得でき、よりこの曲の深さが分りました。交響曲などたくさんご紹介いただくのもありがたいのですが全部聞くのも気が重いので、このようにその中から1曲を丁寧に解説していただくと、又嬉しいです。これからも楽しみにしています。🎶
わー!朝サラダさん、嬉しいです、ありがとうございます!
@@nacoclassic 様
今日は、ご丁寧に返信ありがとうございました。
先日はメンバー入会の件でいろいろご面倒をかけしました。おかげさまで入会させていただきました。よろしくお願いします。これからも、厳選クラシックチャンネル楽しみたいと思います。🎶🎶
私にとってはフィンランディアのメロディは讃美歌"Be still my soul(安かれ我がこころよ)"です。このメロディは合唱曲となりフィンランドで愛唱されていると知りました。きっとフィンランドではむしろ合唱曲のほうが親しまれているのでしょうね。
言葉もぴったりですよね!
フィンランドの交響楽団が演奏プログラムに必ずと言ってよいほど「フィンランディア」
が組み入れらてますね、スウェーデンからロシアと宗主国が変わり自由が制限された国の
独立という願いが幾ばくのものか?、シベリウスが英雄として讃えられたのもうなずけま
す。nacoさんの解説も短時間にまとめられており好感がもてます。・・・それと、シベリ
ウスの紹介が2本も取り上げられシベファンとしても嬉しいです。(ホント!)
ふふ、これで3週連続のシベ様もフィナーレです!
すっごいわかりやすくてグイグイ引き込まれて楽しく動画を拝見させていただきました。
本当わかりやすい説明で大変勉強になりました!!
ありがとうございました!!
レニー・ハーリン監督の映画ならば、ダイハードよりかはクリフハンガーの方が好みだが、ブルース・ウィリスが引退したならば、ダイハードシリーズをイチオシにします!🎵 フィンランディアも合唱が付いていたのは知っていたが、合唱付きよりかはオーケストラ単独演奏版の方が普及してますね。
合唱付きの版はフィンランドの方々には感情的にたまらないだろうな。
チャイコフスキーの序曲1812年も同じく合唱付きもあるが、この曲は合唱よりかは最後のカノン包が話題になりがちですね!🤪
カンゼル指揮のテラークレーベルの録音でスピーカー壊したのも、今となってはよい思い出。💧
フィンランディアは今のロシア🇷🇺のウクライナ🇺🇦侵攻のご時世では、同じくソ連の迫害を受けたフィンランド🇫🇮の心情を今のウクライナ🇺🇦に当てはめることで最近は頻繁に演奏されています。🎹
じっくり聴いてみると、猛々しい盛り上がり、叙情的なメロディー、いづれも名曲と呼ぶに相応しいシベリウスの交響詩ですね?🤩
ロシア🇷🇺万歳的なチャイコフスキーの1812年は最近演奏を取り止める演奏会も多くなっていて、ちょっとチャイコフスキーには気の毒ですね!😞曲には罪はないですから。 同情ではないですがチャイコフスキーの名誉挽回を願って、合唱付きの1812年を西本智実の録音を最近は頻繁に聴いてます!✨
たしかに、有名な曲すぎて聞き流してしまいがちですが、じっくり聴くとまたいいですよね!
naco さん、またコメントさせてください。11月2日にオペラシティでN響が演奏するフィンランディア、生で聴きました!金管の響きが圧倒的でフィナーレで感動のあまり涙が溢れました。生演奏の迫力はすごいですね‼️
実はシベリウスの曲は
フィンランデアしか聴いたことがありません
今はウクライナ情勢に
特にノルウェーに感心
が、集まってますね‼️
そのくらいフィンランディアは素晴らしい!
僕のオススメは「オーマンディ×フィラデルフィア管弦楽団」ですね。
まぁ、個人の好みではありますが。
今から約40数年前に父親にレコードを買ってもらった時に『珠玉のクラシック名曲集』というタイトルのB面に
『フィンランディア』がありユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
で合唱付きで入ってました。それが初めて聞いたシベリウスです。
小学生でしたので鮮明に覚えています。感動的でした。
同感です。
大好きなオーマンディ!
うれしいです。
あーいいですね!
2015年の東急ジルベスターコンサートはUA-camにも上がっていますね。
とても感動的な演奏でした。
2番もだけど終わりはアーメンなんですよね。ところで「大砲の性能が上がってレニングラードに弾が届く」「NATOに加盟するとミサイルが配備される」言い分が同じだな。
なこさん、こんばんは。フィンランデイアの解説をありがとうございます。前にも書きましたが、この曲を聴くと、私が高校生の時に美術部で絵を描いていた時に、ブラスバンド部が演奏していたフィンランデイアを思い出します。懐かしいです。(^_^)
絵を描いていた時に聴こえてきていたんでしょうか?素敵だなぁ…
いつも、わかりやすい解説をありがとうございます!
Great job! Greetings from Finland! :)
世界名作劇場、牧場の少女カトリの劇中曲でした。
子供の頃に見た記憶で、牝牛と主人公カトリが熊に襲われて牝牛が熊に反撃する時に流れる曲のフレーズを強烈に印象があり、後に曲はフィンランディアと分かりました。
北欧系作曲家も割と好きです。シベリウス、グリークは良いですね。寒い国ロシアの作曲家ショスタコーヴィチ、ラフマニノフは別格的に好きです。
今から38年前のアニメですね。他にも劇中では『トゥオネラの白鳥』や『カレリア』組曲も使われていました。
約40数年前は日曜日というと18:30から『サザエさん』19:30から『世界名作劇場』20:00 NHK『大河ドラマ』を
見るという順番でした。あの頃が懐かしいです。
わー、全部いい。
今年の大晦日にジルベスターコンサートでカウントダウン曲にフィンランディアをやるので、曲の背景を調べていました。予想通りではありましたが、このシベリウス及びフィンランドの想いを乗せて演奏します。解説ありがとうございました!
パーボ・ヤルヴィ指揮・NHK交響楽団・エストニア国立男声合唱団のフィンランディア(日本語字幕)がYouTbeに残っているかも知れません。是非視聴してみて下さい、とても感動的な演奏だと思います。
フィンランディア賛歌はフォークグループ赤い鳥が歌うのを聴いて知りました。シベリウスって美しいメロディを書く人ですね。
ほんとそうですね!綺麗ですしドロドロもしている。
今日、初めてフィンランディアを生で聞くので(9/5 N響名曲コンサート@サントリーホールに行きます)久しぶりに見にきました。今日だけで5回見ちゃいました。クラシック初心者なのでモチーフの説明など興味深くとても勉強になります。いつも公演に行く前にその日演奏される作曲家のnacoさんの動画を見て予習しています。これからも楽しみにしています〜✨💕
嬉しいです♪
学校の宿題であったのでこちらの動画とてもためになりました!😂
ありがとうございました😊
わぁ、嬉しいです!
シベリウスには「カレリア組曲」と言う作品もあり、フィンランド人の心の故郷として大切に描かれているが、現在、カレリア地方の多くはロシア領とされています。
記憶は定かでは無いですが・・・中学生の頃・・・
圧倒的な前奏。からの〜
ま白き山をめざし〜・・・?
雄々しく進むわか〜ものぉ~その頬紅く(白く?)はゆぅ(映ゆ?)〜・・・?
って習いました。
バイト代で初めてCDを注文したのがフィンランディアでした(当時のレーベルのグラモフォン)。懐かしい〜
フィンランディアが歌詞付きの賛歌だとは知っていました。でも、この僕・不良老人は、「フィンランディア? あれって交響曲のおまけのトラックでしょ?」と思っていたんですよ。ほら、僕は不良老人だから。でも、今回の深堀は素晴らしかったです。nacoさんの解説、一つ一つ心に染み入り、感動しました。カラヤンの演奏もCDで持っていたので心を真っ白にして聴き直しました・・・感動しました。こうして秘められた小品を取り上げてまた naco さんの解説を聴きたいです。今から聴く曲? フィンランディアですよ。どうもありがとうございます。
ふふ、聴きました?
私は世界のクラシック作曲家のうち好きな3人を選ぶとすれば、「ショパン・ドビュッシー・シベリウス」と答えます。なかでもベートーヴェン以来の交響曲の創造者、シベリウスがとても好きです。『フィンランディア』は心を揺さぶれる名曲です。
おお、全然タイプが違う3人ですね!
楽曲の解説、いいですね。
「闘争の呼びかけ」のモチーフ、金管の刻み(ダブルタンギングと思いますが)はテンポが速いと舌がもつれそう。曲の構成は、苦難から勝利へ、の典型的なパターンですね。
今回も興味深く拝見いたしました。
準備は大変と思いますが、是非是非、他の曲も取り上げて欲しいです。
ワーグナーの序曲なんかは、劇中のモチーフを素材にしているものが多いので、解説もしやすいのではないでしょうか。
入門編としてもお勧めだと思います。
ありがとうございます!
そうそう!闘争の呼びかけのところは、指揮者によって全然テンポちがうんですよね!演奏者も大変だ!(笑)
東急ジルベスターコンサートの演奏は本当にいい。
テレビ放映で視聴した際は、思わずテレビの前で声を上げてブラボーをおくりました。
わかりみが深い。
こんばんは。
シベリウスとの出会いは、中学の時に音楽の授業でフィンランディアを鑑賞したのが始まりです。
時は流れ、お話にもあったジルベスターコンサートでの山田和樹さん指揮のフィンランディアで、恥ずかしながら合唱付きの存在を知りました。
しかしながら歌詞や意味が全く判らなかったので、文字で示して下さった事は大変ありがたかったです。
励みになります!ありがとうございます!
余談になりますが、中学生当時はPHILIPSから一人の作曲家の代表的な作品を数曲ずつ盛り込んだ「◯◯大好き!」と銘打ったCDが数多く発売されていまして、シベリウスとドボルザークを買い求めました。
シベリウスについては、フィンランディアは勿論、交響曲第1番の第3楽章やカレリア組曲(3曲全て)、悲しいワルツ(管弦楽版)、トゥオネラの白鳥などが入っていたのを覚えています。
現在も発売されているかまでは調べていませんが…。
@@nacoclassic
お返事と👍️をありがとうございます!
動画内でもおススメされていたカラヤン、ベルリンフィル盤を購入して早速聴いてみました。
こちらは、ゆっくりのテンポで流麗で堂々とした印象です。
あまりにもゆっくりに感じたので、曲の長さを実際私の持っているCDで比較してみました。
ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベルリンフィル :9分38秒
ジョン・バルビローリ、ハレ管弦楽団 :8分34秒
ホルスト・シュタイン、スイス・ロマンド管弦楽団 :8分09秒
パーヴォ・ベルグルンド、ヘルシンキフィル :7分26秒
やっぱりカラヤンが長いw!
でも、最初はゆっくりでありながら勝利に向かうモチーフへ加速していく感じがよいです。
あと、これは好みや聞き馴染みによるとは思いますが、個人的には力強くて疾走感のあるベルグルンド、ヘルシンキフィル盤が好きです。
私もダイハードから入りました。ヘルシンキに降りる度頭に流れます。
印象的ですよね!
今度演奏します!(Hr3rd)
かっこいい曲ですね✨
高音得意ではないですがかっこよく演奏できるように頑張ります!
このおじいさん。面白味があり好きです。だって、僕がもし、第9迄作曲したら、死んじゃうからと、死を拒んで、6,7辺りで、作曲に終止符を…。でも、作品は、結構気にいってます。
若い頃に合唱で歌った事を思い出しました。😀
学生時代オケで初めてコンサート本番でふいたきょくでした
チューバですか??
この曲を聴くと腕と体が自然と動いてしまうのは私だけでしょうか!?
私も。
ついにスザンナ・マルッキがフィンランドのオケ(ヘルシンキフィル)でシベリウスの録音を始めました。今後たくさん録音して欲しいな・・もちろんフィンランディアも。
「『報道の日』祝典のための音楽」の日本初演を聴きました。
ロバニエミにある戦時中にドイツが使ってたホテルに泊まった時、当時の写真が沢山飾られていました。ヨーロッパではナチス・ドイツのイメージは悪いですが、ロシア(ソ連)に対抗していた時の大切な思い出なのでしょう。
先程、マエストロ藤岡さんの出演動画視聴しました。続いてのフィンランディア特別編もとてもGoodです!
交響詩フィンランディアは現在ロシアのウクライナ侵攻と言う暴挙の中で、特別な思いを抱かせる一曲ですね。私はバルビローリ演奏を持っています!素晴らしい演奏です。
ありがとうございます!
昭和60年12月に行われた「第九ひろしま」の合唱団に参加しましたよ。
第九の前にフィンランディアが演奏されましたよ。
指揮は渡邊暁雄さんでしたよ。
終演後にサインを頂きました。
讃歌の立ち上がれとか屈しなかったと云う歌詞と被爆都市広島とが重なってる事と、
彼の母がフィンランド人と云う事でこの曲を第九の前に演奏されたんかなぁと思いました。
セーゲルスタムとトゥルクフィルのシベリウス交響曲も録音して欲しいな。
お勧めが全然違いますね。私のお勧めはジョン・バルビローリ、オッコ・カム、渡邉 暁雄やな。聞いてみたいのはスザンナ・マルッキ。
③の良く聞きますよ
マリン首相 美人だな
仰るとおり!
この人は相当の苦労人だったとか
フィンランドは前大統領も女性でした
お尋ねいたします。
話は変わりますが、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、バルトーク、ヒンデミット、ショスタコーヴィチ、メシアン等20世紀に活躍した作曲家の作品を聴く事が出来ますか(聴いた事ありますか)。
ただ美しいだけでない、静かにたぎる祖国への思いをこめた熱い曲だったんだなと、改めて思い知りました。こうした曲を持っているフィンランド国民は幸せだなあ。一作曲家の書いた曲と国民の思いが一致するというのは、なかなか難しいことだと思うのだけれど。
クラシック曲とはいささか違うけれど、日本には「君が代」があって、こちらも名曲として世界的に名高いですね。ベームによる奇をてらわない誠実な演奏など、グッと来ます。
闘争のモチーフは、我々低音楽器には超美味しいもんだから、やたら張り切って演奏しちゃい、ついつい音を外して恥ずかしい(/// ^///)
張り切りポイントですよね!!!かっこいい!!!
UA-camで東急ジルフェスハーモニー見れました。
フィンランドと同じく独裁国家に蹂躙されているウクライナに、一分でも、一秒でも速く平和が訪れることを願ってやみません。
今、改めてこの回の動画を視聴させていただいております。ありがとうございました。
「フィンランディア」は、私が生まれて初めて演奏した曲です。柔道部だった私は、クラスのトロンボーン吹きに勧誘されて吹奏楽部に入部し(1974年 中学2年生)、ユーフォニアム担当でした。その年の吹奏楽コンクールの自由曲で演奏しました。愛媛県大会で金賞、四国支部大会で銀賞でした。今、61歳になりますが、2年前にユーフォニアムを再開しました。今でも、フィンランディア賛歌の部分は指が覚えていて、時々吹くことがあります。フィンランディアを聴くと中学時代の吹奏楽部の活動を思い出して涙することがあります。
チャイコの1812年も取り上げてほしいです。
次はウクライナのリセンコを取り上げてください。
最初にこの曲聴いた時の感動思い出しました
涙出ちゃいますね!
今夜のフィンランドの NATO加入の決断は 英断と取るべきかどうか…とりあえず facebookにシェアしました あまり政治的なものに色をつけるのは好みませんが…曲の背景に鑑み 英断であることを祈念しつつ…
もうずいぶん昔の事となりますが、サントリーホールで催された日本フィル創設にご尽力された渡邉暁雄さんへのトリビュート演奏会での出来事。プログラム最後の曲「フィンランディア」も終盤、Pブロック(ステージ後方席)に座っていた全員が突然立ち上がり合唱部分を唄い始めました。それまでお客さん然として座っていた方全てが合唱団の方々だったのです。何が始まったのか?とポカ~ンとしている私たち聴衆。振り終わって指揮台で「してやったり」の笑みをたたえるコバケンさん。鳴りやまない拍手。当時は「フラッシュモブ」などという言葉は無かったと思いますが、最高の「ドッキリ」を味わいました。
たのしそう!
この曲がタイムリーなものになってしまった不幸を想います。名曲と思いますが人によっては即物的すぎるといわれるところがあるのが残念です。芸術といえども社会環境とは無縁とは言えないでしょうに。オネゲルの交響曲第2番、第3番は第二次大戦のはじめと終わりを反映しつくしているでしょうに。
ジルベスターは良かった
今、不謹慎発言かもしれませんが、チャイコフスキー「1812年」がロシア側国威高揚の曲として演奏を控えるのであれば、替わりに交響詩フィンランディアに変更するのはどうでしょう。
カサブランカでの、ラインの護りvsラ・マルセイエーズ。
1812年の中の、ラ・マルセイエーズvs神よ汝の民を救い、神よツァーリを護り給え。
音楽もナショナリズムと無縁ではいられない、か。
最初のコメントに不用意にリンクを貼り付けてしまい、ご迷惑をおかけいたしました。コメントは削除しました。今後もよろしくお願いします。
ブルグンダーさん聞きました!すみません😭せっかく書いてくださったのに!
スパムやテレビ番組などを勝手に(違法に)アップロードしている動画のURLが貼られるのを防止しているんです〜…善し悪しですね。
こんばん
フィンランド!ロシアに負けるな!
Siberiusと言えば,超有名な交響詩「Filandia」ですね.西欧からでいいですか?Finlandに行く時は,いつもこの曲を聴iいています.個人的には「Karelia」の方を聴くことが多いかな?もっと聴くのはThe Spotnicks の「Kareliya」でしょうか?哀愁を帯び,北欧のイメージにぴったりなんです.金融ビジネスマンなので,西欧から「Filanndia」まで来たら,Helsinki (バルト海の乙女)から高速列車Alegroで3時間半でSankt Petersburg(北のベネツイア)へよく行っておりました.途中Karelia地方(フィンランド南東部~ロシア北西部の森林と湖沼の地)を通ります.この地で,中世から様々な戦いがなされています. ソ連も不毛のソ連領Kareliaを与える代わりに,フィンランド領バルト海沿岸部をナチスドイツ軍との戦いの防波堤にしたい,と要求するソ連に対し,ドイツ軍と組んで戦い,6~9万人が死亡不明となっています.ソ連は,まずロシア系住民保護を口実に侵攻し,すぐ親ソ連派による「フィンランド民主共和国」という国をでっち上げています.ロシアが,ロシア系住民保護の口実で,ウクライナ東部侵攻直後親ロ派による共和国の独立を宣言させていますが,全く同じやり方ですね.いつもこの地域を通過するときは,森と湖が散在する風景を見ながら,カラヤン指揮のSiberiusのカレリア組曲「バラード」のCDををかけ,祖国「Filandia」を守ろうと命をかけたフィンランド人兵士や国民に黙祷を捧げます.