ベーム/ベルリンpo. モーツァルト「ジュピター」 ベルリン芸術週間ライヴ 1980年

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @戦争軍隊嫌い
    @戦争軍隊嫌い 6 місяців тому +2

    私もラジオでエアチャックして聴いていました。素晴らしさに圧倒され、当時のベームにケチをつけていた、日本のジャーナリスト達(K氏、D氏、U氏等etosetora(笑))に心の中で、勝ち誇っていた空しい時期がありました(笑)改めて聴いて、ベームの長いモーツァルト演奏歴の一つの総決算的な、彼のモーツァルト演奏をエキスにしたような凄い演奏ですね。ベームと同郷グラーツ出身のアーノンクール辺りが目の敵にして、新しいスタイルをこさえた訳ですが、こういう先人がいなければ出来なかった筈とも思いました。とにかく素晴らしい。

  • @otabegoro
    @otabegoro 10 місяців тому +6

    ベームの総決算であり遺言ですね。カラヤンWPh1987年のライヴも上っててカラヤン一流の演奏ではあるけれども、やっぱりベームのこれを聴くと霞みます。カラヤン独特のサウンド・色に染まった演奏が好きなカラヤンのファンにはあちらでしょうが、ベームはジュピターという音楽そのものの、天駆けるような壮麗さを直に伝えてくれる。ベームに応えるBPhの本気が並みじゃない。

  • @turntabuler78
    @turntabuler78 2 роки тому +5

    中学生のころにカセットに録音したものが経年変化ですっかり鈍い音になってしまい,ずっと誰かアップしてくれないかと探していました.本当にありがとうございます.これは私にとってのベストのジュピターです.

    • @たにけい-k9s
      @たにけい-k9s 4 місяці тому +2

      全文そのまま、私もそう思っておりました。

  • @柿沢厚夫
    @柿沢厚夫 4 роки тому +12

    私もこの演奏を40年前に聴いて,感動の余り声を失いました。海賊盤を探し当てて,今や私の宝です。個人的には,ベームの同曲最高の名演だと思います。ベームは,アンサンブルのやや緩いWPhより,構築感の強い硬派のBPhの方が合っていると,私は思います。

    • @たにけい-k9s
      @たにけい-k9s 4 місяці тому +1

      >ベームは,アンサンブルのやや緩いWPhより,構築感の強い硬派のBPhの方が合っている
      もちろん曲によるとは思いますが、私も概ね同感です。

  • @loveabbado7917
    @loveabbado7917 4 роки тому +4

    UPありがとうございます。
    再びこの演奏が聴けて感謝感激です。

  • @koyama1210
    @koyama1210 4 роки тому +8

    アップロードに感激です。どうもありがとうございます。
    40年前に聞いて感動した演奏のライブにようやく再開できました。
    感動で感謝です。ベームとベルリンとモーツアルトのの繋がりは凄い!

  • @eduardgarrabou4055
    @eduardgarrabou4055 3 роки тому +3

    thank you

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima 2 роки тому +3

    モーツアルト美学の香りがします!

  • @お天とひなのユニットみたいなぁ

    後半のプログラムはなんでしたんでしょうか?

    • @keitarou2470
      @keitarou2470  3 місяці тому +1

      モーツァルト:
      交響曲第38番 ニ長調 K.504『プラハ』
      交響曲第39番 変ホ長調 K.543
      交響曲第41番 ハ長調 K.551『ジュピター』
       ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
       カール・ベーム(指揮)
      確かこのプログラムだったと思います。
      残念ながら他2曲のカセットテープは行方不明です。

  • @ディヤングルタ
    @ディヤングルタ 4 місяці тому

    すみません、出だしでズッコケました。