This performance was the most energetic performance of this piece. Since I was a college student, I have been listening to many performances of this piece including that played by Nikolaus Harnoncourt, which, in Japan, is said to be the best record of this piece. However, when I listened to this performance to the end, I really felt that, if I had been in the concert hall, I would have applauded maestro Karl Böhm in my loudest voice. Thank you. He-day/ Myrica Studio from Japan 圧倒的演奏でした。レコ芸ではアーノンクールがNo.1でアバド,セル,ブリュッヘン,ベームのレコードが続いていましたが,この演奏だけは他を寄せ付けないエネルギーの演奏でした。思わず,大音量で聞いてしまいました。聞いた後に久しぶりにやる気いっぱいになり,大変大きなエネルギーをもらいました。もし,コンサートホールに当時いて,聞いていたとするならば,誰よりも大きな声でカールベームとウィーンフィルのメンバーに喝采をしていたと思います。私にとってモーツァルトといえば,ベームとウィーンフィルの思い出が大きすぎることを思い出させてくれました。 ひで/ミリカスタジオ
ベーム ウィーンフィル来日時のジュピター。エアチェックのテープが擦り切れるまで聞きました。気迫と優雅さが同居した素晴らしい演奏でした。あれ以上のジュピターは聞いたことがない。
ベーム の骨太で筋肉質な造形と構成力が際立つのがこのジュピターだと思います。とりわけ、第四楽章の立体感は、誰からも聴けない独自なものです。強靭でいて典雅。これが他の追随を許さないベーム ・ウィーンフィルのライヴジュピター♩
初めて手に入れたFMラジオで、かじりつくように聞いたジュピターがこれかもしれません。こうして再び聞けるとは感無量です。フィナーレのすばらしさに興奮が一晩中続いたのを思い出します。令和初めての新年、それも全く最初の一曲に、このアップロードに出会えたことに感謝します。
つい先程ベームによるモーツァルトの交響曲41番がぜひ聴きたい、と別のコメントでリクエストしたばかりですのに、すぐにこうして願いが届きまして、嬉しい限りで御座います。これからは暇を見つけては40番と41番の動画を拝聴したいと存じております。念願のベームによるモーツァルトに出会えまして、朝から気分は爽やかで御座います。今日は七夕。短冊の代わりに日記に願いを記し、それが叶う様、これから実現に向けて日々努力したいと存じております。素晴らしい動画の配信に、心から感謝致しております。
クラシック音楽の虜になったのがモーツァルトの41番でしかもベーム。レコード店長に勧められたのが半世紀前 思い出深い曲です
この響き…素晴らしすぎる(涙)
ベームがウイーンフィルと初来日の時、音楽評論家の吉田秀和氏が「こんなに真剣に演奏するウイーンフィルを始めて見た」というような評論を新聞に書いていたのを見た記憶がありますが、このジュピターでも盟友ウイーンフィルと共に堂々たる巨匠の音楽を聴かせてくれてますね。ベームのジュピターでは、NHKーFMで放送されたベルリン芸術週間でベルリン・フィルを振った演奏も忘れられません。
1980年のベルリン芸術週間のライブですよね!
今でも良く聴く演奏ですが、何度聴いても最後の音が終わった瞬間に「おぉ、、すげぇ、、」って鳥肌立ちます。
This performance was the most energetic performance of this piece. Since I was a college student, I have been listening to many performances of this piece including that played by Nikolaus Harnoncourt, which, in Japan, is said to be the best record of this piece. However, when I listened to this performance to the end, I really felt that, if I had been in the concert hall, I would have applauded maestro Karl Böhm in my loudest voice. Thank you. He-day/ Myrica Studio from Japan
圧倒的演奏でした。レコ芸ではアーノンクールがNo.1でアバド,セル,ブリュッヘン,ベームのレコードが続いていましたが,この演奏だけは他を寄せ付けないエネルギーの演奏でした。思わず,大音量で聞いてしまいました。聞いた後に久しぶりにやる気いっぱいになり,大変大きなエネルギーをもらいました。もし,コンサートホールに当時いて,聞いていたとするならば,誰よりも大きな声でカールベームとウィーンフィルのメンバーに喝采をしていたと思います。私にとってモーツァルトといえば,ベームとウィーンフィルの思い出が大きすぎることを思い出させてくれました。
ひで/ミリカスタジオ
典雅かつ引き締まった素晴らしい演奏でした。オーケストラも指揮者の高度な精神性に見事に応えている。
やっぱりベームはすごい!
限られながら私の知る交響曲の中でどれか1つ、と問われたら、ジュピターそれも第4楽章(加えて第2楽章)かもしれません、そのいちばんのきっかけになったのは、最晩年ウィーンフィルとのグラモフォンへのスタジオ録音LPの第4楽章でした(あの第4楽章へはまともな評価を読んだことがなく最近宮崎滋さん?でしたか、あのかただけ)。あの総決算とも言うべき1音1音へのこだわりがライブとして実現されたのは、来日直前のベルリン芸術週間ベルリンフィルとの最後の演奏会でした。2楽章4楽章ともに最晩年あそこまで、モーツァルトが聴いた宇宙神々世界の音を現してみせてくださった、この音楽家、そして当時のウィーンフィル、ベルリンフィルの皆さんにいくら感謝しても感謝しきれません。そこからこの録音聴かせていただき、単純な比較とかでなく、
この指揮者がその時時どのように楽譜と向き合い続けたか、そして、上記最晩年の演奏からは気づかなかった発見もさせていただきました
今回初めてアマチュアオケで弾きますが大変難しい。四楽章の掛け合いのフーガは神がかっていると指揮者。
ベームの演奏、優雅で力強く感動しました。
モーツァルトは天才です。好きです。
何だこの素晴らしい演奏と音質は
ベームは好きな指揮者じゃないけど、フィナーレのMolto Allegroはまさにこのテンポじゃないといけない。妥協せずこのMolto Allegroを通した指揮者は数えるほどしかいない。
この一月ぐらい第四楽章がアタマの中で鳴り響いています。
「沈黙の艦隊」鑑賞してこの演奏聴くとアドレナリン噴出😂
Superb
兎に角ベームは最高 当時はつまらないと云う音楽の解らない輩が沢山居たが??一世代前のトスカニーニ フルトヴェングラー ワルターの録音が余りにも真価を伝えてないのに対し ハイレゾなどで可成りのレヴェルの音を再現できているベームはとても価値を持っている。生で聞いた当時のウィーンフィルの美しさは異次元物だった・・今後もしとうじのおとが再現されれば?人類の大きな遺産に成る筈である。
最近のオケはみんなお行儀が宜しくてつまらない。この頃は良かった…。
ウイーフィルの音が悪い。世界一の音がこれかと思うよ。
[誤字訂正]
❌ウイーフィル
↓
⭕️ウィーンフィル
カラヤン、と比べると深み、潤いが感じられない。
私の好みでは無いな。一口に言ってしまえば表面的な音。
モット言えば口笛を吹く的な、、、 カラヤン、も同じ
曲を指揮してるから是非聞き比べて頂きたい、 此れは
良い悪い、上手下手、の問題では無く、好みの問題だ‼ 😁
ひどい・・・。これ、決してよくないですよ。手抜き。