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申し訳ありません、動画内で私が「日が長くなってくる」と述べていますが、正しくは「影が長くなってくる」の間違いです。お詫びして訂正させて頂きます。また、ご指摘いただいた方、ありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ドンマイで~す。いつも非常に為になる内容で勉強になります。ありがとうございます。
右折する乗用車とトラックの特徴として言えるのはバイクの接近スピードを把握しきれないのと二輪なら止まれるし避けていくだろうとの思い込み右折です。俺の場合は右折じゃなくてUターンですが、俺の背後には一台も車やトラック居ないのに普通にUターンしてきて止まる勢いで減速して駐車場や左折、各店舗への進入が多いですが、もう少し飛ばしてたら死んでたなってくらい急減速しギリギリで当たらなかったから怒りに任せてクラクション鳴らしながら追い掛けたり、駐車場では身動き取れないとこにバイクを突っ込み下がれるものなら下がってみろや!!的にバイク止めて運転手に文句言いに行き時には喧嘩してましたよ。今は年なのでノンビリと構えてますけどね(笑)
「悪いのは向こうでも死ぬのは俺」全てのバイク乗りの合言葉ですね
いくら相手が悪いって言っても、自分が、あの世に行ってから相手を罰してもらっても、意味ないからくれぐれも、気をつけよう。
死人に口なし、だしね。本当にいい格言だと思う。
そんなアホは「バイク乗り」の風上にも置けないよ。
3ヶ月前に右直事故にあいました対向車は高齢者マークをボンネットのどセンターに付けていたので嫌な予感がしてまさにフロントブレーキに手をかけ、リアブレーキに足をかけていたら案の定曲がってきて、急ブレーキをかけ幸いフロントタイヤが軽く当たっただけで済みましたお陰様で念の為病院行きましたが怪我はなかったですライダー自身が自分を守るのは大切ですね
予感だけではだめです。予想をしなければ!
17才から乗って63才までなんとか右直事故を回避していまだ生き残っております。ほんと、MOTO-ACEさんの言う通り。右折したくてウズウズしている車がいる交差点に進入するときはホント緊張します。こいつ出てくるぞ、っていつも思ってます。二車線以上の道路なら単独イワシで進入せず、その他の車両といっしょに交差点進入してます。こうするとまず対向の右折車は待ってくれますね。歳を取っているからそういうことが普通にできるけど、バイク乗り始めの若い人は経験が浅いから「俺が優先だし…」って躊躇せずに交差点に入っていっちゃうんだよね。「右直事故は悪くないほうが死ぬ」を今後も啓蒙してください!
いえ、バイクがスピード違反している場合は悪い方が死んでると思います😇
制限速度守って運転している車やバイクがどれだけおるんや?
R6は飛ばしたくなるだろうなぁ。とはいえこの壊れ方は人に言えるようなスピードでは走ってないだろうとは思います。私もバイクで事故の経験がありますがお互いに嫌な思いをするだけでした。とにかく死ぬのはバイク側だと肝に銘じています。
50km/h道路みたいだけど、制限以内の速度の壊れ方じゃないよねぇ…
直ぐに解決にはならなくても啓発の継続を感謝していますありがとうございます
早めにウィンカー出してくれればいいけど、出さずに曲がる人もいるし、ハンドル切る流れでウィンカーレバーに指ひっかけて出す人もいるから、道路沿いの駐車場などの交差点以外の場所で曲がる車を認識するのは非常に難しいさらに右折車の前走車が大型トラックで死角で見えにくかったり、最近ではウィンカーが隣接する高輝度LEDヘッドライトとの明暗差で視認しずらい車も多いから相当ゆっくり走るくらいしか完全に身を守る術はない
そこまで状況を判断出来ておられるなら、状況に応じた速度で走行されればいいのではないかと思いますよ。LEDヘッドライトの眩しさ故、方向指示器の確認のしづらさはありますね。それ故の判断で、速度の加減をなさるのが、我が身を守る得策ですね。「ゆっくり」だけでは、かえって危険です。
イワシの例えはなるほどと思いました。簡単な事ですよね少し意識すればいい事、それだけでも事故るリスクを下げられる。そして常にバイクは常に危険だと意識を忘れない。速度30キロでも命を落とす事があり得ると。右直事故😢の資料見るにつけいつも思うのは一般道60キロの壊れ方じゃないよなぁって…。
車が悪いとかバイクが悪いとかどちらの責任にせよ痛い思いをするのは二輪車の方が多い確率なので兎に角速度の出し過ぎには注意! 「かもしれない」っとアクセルOFFとブレーキレバーに指をかけておくようにご安全に!
教習所でもブレーキレバーに指かけるように教えればいいのにね
うん。皆さんのお話よくわかります。私の場合は、対向右折車を早く見つけたら、後続者にポンピングブレーキを数回して、ギアを1速か2速落とします。交差点手前30メートルでブレーキに足と手をかけてます。そしてしさこしょうをしてつうかですね。
直線でバイクが見えないわけがない、右折をやめない確信犯。右折車が見えないわけがない、スピード緩めない確信犯。起きるべくして起きた事故
教習所では道路交通法を遵守している前提で、直進車左折車優先での走行を想定しているので、どんな理由があれ直進車進行妨げてはいけない。という教育なので直進側が速度を落としたり停車待機するのは減点になりかねないんですよね。
イワシの群れの例え凄くわかりやすい説明でした。
この問題を繰り返し取り上げてる事は非常に有意義だと思う。人はすぐ忘れてしまうからね。
自分はアメリカンで、止まらないので、右折待ちの車がしばしばやってきます。『来るやろな』運転で回避してます。加えてイワシの群れの例え、納得しました。
お疲れ様です。イワシの大群の例え、的を得てますよね。 仙台でバイク乗りですが悪名高き国道45苦竹周辺があります。片側2車線中央分離帯無し周辺は商業施設が多数の為車輌の出入りが多く二輪車がが犠牲になる事故もおおいです。 用心して走行していても相手があっての話しですから用心に越したことありませんよね。また、相手に認識してもらう運転、はやる気持ちを抑えスピードを落とす。多少なりとも目立つ服装(黒バイクに黒バンツ、黒ジャケット、黒ヘルメットではなく)フロント周りに車検に影響しない程度に反射テープを貼るなど対策してます。見つけてもらう努力も必要と思いますので。すべてのライダーが安全に過ごせる様に願います。
秋の全国交通安全運動もはじまりましたね、アンディさんの動画ためになります。一人でも多くのライダーに再確認してもらい1件でも事故が減ることを祈ります。髪型かわりました?イケメンですね!コマネチ!
「自分は正しい、間違った判断や運転をしたのは相手側だ!」と言えるのは生き残っていることが大前提なんですよね。 自分の場合、今の走行速度で目の前で突然トラブルが発生した時フルブレーキングで止まれる距離を確保(出来れば+α)しておくことを意識してます。
バイクにずっと憧れがあり、最近教習所に通い始めました。ちょうど運転に余裕が出てきて、バイクが楽しくなってきたところですが、この動画を見て一瞬の判断の違いで取り返しのつかないことになってしまうということを改めて自覚しました。「取り返しのつかないこと」が起きないように良きバイクライフがスタートできるように頑張ります。
信号の無い交差点で左から来たトラックとぶつかった事が有ります。どちらもスピードは出ていませんが、バイクは廃車。自分は交差点の真ん中で大の字になっていましたが、幸い他の車がいなかったので、擦り傷だけでした。ここのコメントでもスピードの出し過ぎみたいな話が出ますが、スピードが出て無くても、法定速度だからといって無傷には成りません。命が助かるイコールまたバイクに乗れるでも無いです。自分は事故の瞬間のスローモーション(走馬灯と言うのかな?)は二度と味わいたく無いです。
60kmでぶつかると死ぬが基準だと思うんですよね。相手との相対速度120km。みんな馬鹿か?????
大型ライダーです。4輪に乗る時、交差点でない右折ポイントで対向車が信号待ちしている場合は、必ずすり抜けバイクが居ないか確認するために徐行または停止してから入るようにしています。決してやりすぎとは思いません。若いころ自分がバイクで調子に乗って路肩をすり抜けていたらいきなり目の前に右折車が現れて怖い思いをしたので😅
私も30年前にバイクですり抜けしていて同じような目にあいました。以来すり抜けはしないようにしています。
良き判断ともいます。
もうかなりの確率で右折待ちの車両は出て来ると思うようにして予備動作を開始します。あと市街地走行では自分は白バイ隊員だと思って運転して優先意識を捨てて走るよう心掛けてます。ライダーの皆さま、この走り易くなった季節どうか御安全に👍
何より重傷で済んで本当に良かったです。今北海道は最高の気候なんでツーリングに行く方も多いと思いますが、右直事故だけでなく動物にも十分気を付けて下さい。市街地や森林の中では、いつもより速度は控えめで常に止まる準備をしておいた方が良いです。
店舗が道路際にある所は、交通状況に構わず右折進入しようとする奴がいる。(個人的には右折進入は避けるように心がけている・・・理由は保険会社の調査で「右折進入しないドライバー」は生涯事故率が75%程度低減するとか、昔そんな記事を読んだから)まぁ兎に角ちょっと道順変えるとかして、右折進入しない様にまた、交差点でも無理な右折(完全に視界がクリアになって障害物がない事が確認できるまで)はしない様に心がけています。そんな風に運転していると、無理に右折してくるだろう輩は目につくようにもなってきました。
@@船木祥啓 さん自分は出足が遅い大型車に乗ることが多いので、右折の矢印があれば、それが出るまで待つようにしていますな。(・ε・` )
問題はそれやるやつだからなぁ。自分がしなくてもされたら一緒。
交差点で右折の信号待ち 前面の信号が黄色になっても赤色になっても対向車が止まりません なんと対向車側は青色 そんなのアリ⁇
@@天使くんY 名古屋じゃやないかね?対向車が止まった瞬間に行くしかないわなwwwww。
片側二車線を平気で右折入店する人は結構ヤバい人が多い。
右直事故、多いですね、自分が気をつけて乗ってても相手からの貰い事故ってパターンもあります自分の不注意からの事故もありますからね、結局自分の身は自分で守るしかないですから、アンディさんの動画で改めて自分も気をつけようって思います
3日に1人、この事実の重さをライダー、ドライバー全員が認識して欲しいですね
うちは家族全員に同じ事を言っています。歩行者であれ自転車であれ、車は自分に気づいていないと思っていちいち止まれと。例え過失ゼロでもケガするのも死ぬのも自分で、リセットボタンは無いからと。それで一度でも怖い経験をすると、黙っていても自ら回避するようになりました。
むかし自転車の適用がまだ色々緩かった頃、突っ込んできた車に何度かぶつけてやったことがありましたねぇ。みんなとろいんで出来ましたけどもね。普通に横から押し出されたことあったな。バキッとペダルで踏みつけてやったが。見えてたからわざと。こっちはタイヤ半分まで位置調整できてたしな。でもアレ自分じゃなかったら他の車にひかれてたぞ。死んでたかも。
どれも人対人なんですけどね。人も運転手も、それを忘れている人が多いです。
交差点以外で右折してくる車の予見は難しいですよね。
相当無理やり出てこられる以外は、普通に回避できまね。
キャッツアイがあろうと、後ろに大渋滞を作ろうとお構いなしに右折入庫する視野90度くらいしかねえ奴が多すぎる。しかもちょっとでも隙間が開いたらフルスロットルかの如く入庫するもんだから事故も絶えないわな。ほんの数分遠回りするか、左折で入られるルートを設定しない意味が分からない。普段から何も考えずにボケーっと生きてる奴らなんだろう。
制限速度内で走ってたらあの残骸にはならないよな~
車列の先頭で走行しているとよく右折車が危ないタイミングで飛び出してきていたので、この経験からイワシの群れを考慮して走行してますね(群れ内:そこまで右折車を気にしない。群れ外:右折車を見つけたら減速)ただ群れ内にいても車間が空いているとその隙間に割り込む様に右折してくる車もいるので、おかまを掘る可能性があって危ないですが、癖で車間は詰めてしまいますねw
当方バイク乗りです。バイク対車の事故は「法律上はクルマの方が悪い」とされていますが、私はそうではないと考えてます。「バイクは小さいから見落とされる」ということを常に意識していないといけません。ライダーは自分の身を守る為に「相手が悪い」とか考えてはダメだと思います。
正論ですね。僕はバイク歴30年以上ですが、「バイクが悪い」事例の方が、圧倒的に多いと感じております。その手の連中は「ライダー」ではなく、「バイクに乗っている人」ですね。
@@pompom_joki 私も30年以上のバイク乗りです。特にバイク対クルマの右直事故なんてのは最悪ですね。バイクが直進でも右折でも痛いのはバイクの方なんで。どっちが悪いなんてのは二の次で、ライダーは自分の身を守るに徹しないといけないです。
ウィンカーを出すのが極端に遅い車が多すぎます。直前までウィンカー出さずに右左折しながら出す車の多いこと。信号待ち時も同じですね。信号待ち最前列に居ながらもウィンカー出してなくて、信号が青に変わって動き出してから出すとか…今回の事故がどうだったかわからないけど、市街地走行時は法定速度内かプラスα程度で走るようにするしか我が身を守る方法はないと思います。
「曲がった記念ウインカー」って言うらしいですよ 多いこと多いこと
🔰ライダーです。動画ありがとうございます。イワシの群れ良く伝わりました。感謝で
2年前に信号無視の右折アルファードと事故った。右手首、左大腿骨折って4ヶ月入院した。前後2時間の記憶ない。記憶ねえけど信号無視して入ってくるのは予測出来なかったと思う。
交差点の右直は予測出来る。本当に怖いのは交差点ではない箇所でのショートカット右折してくる車。これは全く予測出来ない。
予測しているではないですか^^
昨日、芦別道の駅で同じ感じで、あと数センチでギリギリギリギリでした。単車乗ったことない車は単車見ません🥲
最近のアホは相手がどけよの精神で走ってる。店の中とかで歩いててもそういうやついる。超大金持ちかなんかと勘違いしてんじゃねぇか?運転手雇えよ。自分で買い物してんじゃねぇよ貧乏人!端から端まで全部買えば接待してもらえるぜ!!!!!
意訳すると「単車に乗った事のない車の運転手は、単車の存在を確認しようとしません。」で宜しいでしょうか?そうと仮定して、そこまで認識をされているのであれば、ご自身こそが「それなりの運転」をされれば良いだけの事ですよ♪僕もそうしています。
@@pompom_joki 本当に遠くにいるように錯覚しますしね。
すり抜けはぜったいしないですね、どんなに渋滞していても道路中央よりを走ります右折する車からバイクみえないですから
自分は「対向車からどう見える位置に居るのか?」を気を付けながら走るライン変えてます。教習所ではキープレフトで習いますが、それを実践すると前方者の死角に入ってしまうことがあるので基本的には中央より少し右よりで対向車の運転席が確認できる場所に位置取りしてます。
二輪のキープレフトは怖いですね。高齢男性に多いのですが二輪=遅いと思っているのか当たり前のように並走からの追い越しをかけてきやがります。😅 スペースがあるように見えると躊躇なくくるのでキープレフトはやめました。教えに反しますが自衛のためです。
MT09にも乗る都内のタクシー運転手ですが、右折待ちをしていると、対向の直進バイクはとんでもないスピードでかっ飛ばしてくる事が多いと感じます。小回りが効くのですり抜けしたり飛ばしたい気持ちは分からない事はないですがバイクの場合はワンミスであの世行きの確率が高いので意識して運転して欲しいです。かっ飛ばしたいならサーキットに行ってくれというのが本音です。右へ左へすり抜けて車の死角に入るバイクも命知らずだなと思います。
相手が悪くてもこちらが死んだら意味ないですしね。交差点直進時、対向右折待ちいたらいつでもブレーキかけられるようにしてます。
片側二車線道で交差点じゃないのに右折する車、結構いますよね。特にここのように中央分離帯が無い道路は、こちらが予想しないタイミングで右折する車が多いです。後ろ走ってて前の車がいきなり右折合図出して止まるとか、対向車がいきなり右折かますとか。東北だと、盛岡市の国道4号線が、片側二車線で途中右折する車多いんですが、流れがめっちゃ速いので、周りの車の位置を常に把握しないと右車線走れません。私がバイクに乗ってる時でも、交差点で対向車が右折しようとしてるのを見たら、50%の確率で曲がって来ると思って慎重に交差点に進入してます。
危ない車を認識したらアクセルオフ、そしてブリッピングシフトダウンで大きな音を出す事を心がけています。安全のために多少爆音になろうと排気音は大きめでとにかく存在を知らせるということが大事だと思う。
イワシの群れ、その通りだと思います。「いないだろう運転」をしてくる人がいます。私が右直事故になりかけた時も夜間で私と右直車以外はいませんでした。街灯も無く右直車はヘッドライトもウインカーも無灯火で、私のヘッドライトで黒っぽいセダン?を発見しギリ回避できました。
右直の一種かと思いますが対向車のUターンも怖いですね。バイクで交差点を通過中に危ないタイミングで右折を始めた対向車、そのまま通過するかと思いきや実はUターンでしかも曲がりきれずに目の前で停車、こちらはアクセルオフにしてたもののスレスレでやり過ごせると思ってた当てが外れて急ブレーキ&逆ハン状態で衝突。相手は免許取り立てで中古車の試乗中だったとのこと。
ノリックもそれで亡くなったんでしたっけ?新聞見て嘘書いてるだろと言ってしまった。
私も右折の際、対向車の後ろについてくるバイクがいるのに気づかず、事故を起こしかけたことがあります。既に日も落ち暗い中長時間運転して疲れていたのと、その後予定があり気持ちが焦っていたという状況で似ていました。それ以降、右折はさらに慎重にするようになったため、同じような状況にはまだ遭遇していません。
バイク乗るときは誰が悪かろうがこっちが譲歩しないといけないと思っています。じゃなきゃ死ぬだけなんで。
長年ドライビングシミュレーターを作ってきた人間の視点から言わせてもらうと、いくらライダー側が注意しても、それだけでは、右折する乗用車にオートバイの存在を認識して貰えず、右直事故に遭い易い状況は変わらず事故は減らないと思います。現在のバイクのデザインと、跨って車体に張り付くように前傾した搭乗姿勢では、人間は正しく認識できないのです。しかしじつは、前方のカウルや前輪やハンドルなどをすべて除去して、人間のシルエット+車体後部+後輪のみにすると、格段に視認率が向上することが分かっています。人間の脳は、人影ならば遠く小さくても認識し易いのですが、一般的なバイクのシルエットは人影から乖離した認識し辛い不定形のものなので、視覚の情報処理からすり抜けてしまい易いのです。乗用車の前面が動物やモンスターの顔のように見えるデザインが一般化していますが、これも視認性を向上させる効果を狙っています。同じように、オートバイの視認性を向上させようと思ったら、本能的&反射的に認識し易い、人影に近いシルエットにすることが最善の安全対策です。一般的なオートバイから、カウルやハンドルや前輪や、跨る座席まで除去して、人間のシルエットに限りなく近づけることなど絶対に不可能な理想論と思う人が圧倒的大多数と思いますが、じつは10年前からこれは実現しています。その名も立ち乗り電動一輪車=ElectricUniCycleという乗り物が登場して、海外ではすでに一般公道上を走り回っています。一目見て人間が移動していると視認できるシルエットになっています。人間の視覚の情報処理の仕組みを完璧にシミュレーションできる天惺システムを用いて、右折車の運転手がどの程度ElectricUniCycleを発見できるかテストしたところ、50メートル離れた距離でも、4歳児から90歳の高齢者まで、ほぼ100%路上に人影があることを見た瞬間認識できるという好結果を得ています。逆光の中では見え難くなるのですが、プロテクタースーツにフラッシング機能を搭載して、人影のシルエットの輪郭がピカピカ光る状態にすると、百メートル離れていようと、瞬時に見つけることができ、的確な反応が引き出せることも確認できています。人間の脳が素早く認識して反応できる外見で公道上を移動することは、交通安全上必要不可欠です。ですから、オートバイを立ち乗り電動一輪車に乗り換えれば、右直事故は激減します。これが私たちのシンクタンクが導き出したファイナルアンサー=究極の正しい最終回答となります。立ち乗り電動一輪車を見た多くの人は直感的に、不安定で危険なうえに乗りにくいのではないかと勘違いしやすいようですが、じつは、オートバイや自転車などの二輪車よりもバランスが取りやすく、人間との親和性が高い乗り物です。サドルとペダルが付いた足で漕ぐ一輪車は、かなり練習しなければ乗ることができませんが、立ち乗り電動一輪車はサドルがないので、人間が歩いたりジョギングするときとあまり変わらないバランスの取り方で乗ることが可能で、自転車に乗れない幼児が乗れるようになるまでの時間を比較すると、圧倒的にElectricUniCycleのほうが短いことが判明しています。また、前後方向はジャイロが働いて自動的にバランスを取ってくれるので、一輪車でありながら挙動は二輪車とあまり変わりません。私は60歳を過ぎたお爺さんなので、ママチャリに乗って歩道上で時速4キロでバランスを取って歩行者を避けながら走ろうとしたら、非常に苦労しますが、立ち乗り電動一輪車で同じ速度で移動するなら、エスカレーターに乗っているような感覚で、苦もなく人混みの中を移動できます。オートバイで事故に遭うと、横倒しになった車体の下に足が入れば大きく損傷してしまうし、ハンドルに体をぶつけても大怪我になりますが、立ち乗り電動一輪車の場合には、素早く車体と人体が分離するので、怪我のリスクは最小限に抑えられます。ElectricUniCycleの車体重量は、軽ければ10キロ程度、重くても40キロ弱なので、車体重量2百キロを普通に超える車種も多いオートバイと比較すると、持っている運動エネルギーが遥かに小さく、衝突時に加わるダメージもそれだけ低く抑えられます。中華製のElectricUniCycleは、停止状態から時速50キロに到達するのに2.5秒程度で、最高速度は90キロ出るスポーツモデルも市販されていますが、1980年代に私たちが試作した日本製の搭乗型移動支援ロボットは、競輪トラックで時速150キロをマークしていました。その状態からの転倒テストも行っていますが、きちんとしたプロテクターを装着してスライディングした場合、100%無傷で生還できることを確認しています。もちろん実際の交通事故では相手車両等にぶつかるので、速度は低ければ低いほど良いわけですが、オートバイの車体と人体が複雑に絡み合ってぶつかるケースと比較すれば、非常にシンプルな形状の車体とぶつかって怪我をするリスクは大きく抑えることができます。形状が複雑なオートバイと違って、ElectricUniCycleの車体はシンプルな円盤型にできるので、全体をクッション性のあるカバーで覆ったり、全てエアバッグに包まれた状態にすることも難しくありません。安全面を多角的に見ていくと、オートバイよりも遥かに優れたElectricUniCycleが普及すれば、現在のオートバイが置かれた悩ましい状況は解消されると、私達の交通安全フォーラムの有識者一同は考えています。【黒住玲 RayCrosmy】
命は助かっても寝たきり、車椅子、神経引き抜き症候群などの後遺症があれば死ぬよりも辛いです。基本的にスピードを出しすぎない、適正な車間距離を保つことで多くの事故は防止できますが、譲ってくれるだろうとか見ているだろうとか安易に相手ドライバーを信じないことも重要です。
3日に1人は衝撃でした。そんなに事故が多いんですね。
「イワシの群れ」分かりやすい説明ですね
那須塩原だと昼夜関係なしに日常的に停止線手前で停止の出来ないドライバーが多いので標識や一時停止線のあるところ側道から出てくる車がいる場合は速度を落とす…ブレーキをかける以外に怪しそうな車に対してハイビームやホーンを使う事を考えてます。車であれ、バイクであれ、普段乗っていて『よく免許をもっているな』と思わされる場面が多いです停止中や流れにそって走行中にビタビタに張り付いてくる車もいるので那須塩原や栃木県に来られる際は注意してください…
これからバイクの免許を取得しに行くおじさんです。この動画非常に為になりました。家族の為に、理不尽な状況で自分が死なないように、車を運転する時の100倍位のかもしれない運転を心掛けたいと思いました。これからも啓発活動頑張って下さい。
むしろ、車の運転をバイクより1000倍の運転を心がけてほしいです。僕はそうしてます。バイクは自損。車は凶器。家族のために。
黄色という非常に目立つ車体色であっても見落とされてしまうのですね。車体にストロボライトを大量につけてイワシの群れを大きくしたいと思いました。
真正面だとフルカウルもネイキッドも車やトラックに比べれば微々たる面積の違いだからね、、、両脇にフォグつけてライダー自身が光るしかないわな
ここの場所よく通るのですが右折での店舗進入たまにする人いるんですよ。だけにとても残念な事故ですねー😢ライダーとしてはいつでも止まれるスピードで走るしかないと思います。ケガされた方の回復を願います。
痛ましい事故が全く減らないのは悲しい事です。私が周りから習った教訓は、自分以外は信用するな!基地外と思え!です。
ベテランライダーです交差点ではスピードを落とすことはもちろん右折車の動きを注視する時にはヘッドライトを上向きにして右折車から見やすくすると言う行動をとっていますもちろん交差点を通過したら下向きにします
その場合のヘッドライトの上向きは危険ですよ。絶対にお勧めできません。そんな事をするくらいなら、譲った方が絶対に良いです。瞬間的に「譲ってくれたパッシング」と判断されたり、「威嚇」と思われたり、眩しさで更なる事故を招きかねません。実際にその手の事故は多いと聞いておりますので、絶対にやめたほうが良いです。
私の右直事故対策ですが、夕方から夜は、右折がみられたら、ハイビームにして減速してます。交差点でもしてます。少しでもこちらを確認しやすくします。昼は減速しかないですね。
自分は夜中の交差点で怖いなってときはハイビームで進入しますね
有難うございます!繰り返し何回も伝え続ける必要がありますね!車側の人にもわかって貰いたい気持ちもあります🤨まさに今日、T字交差点で右折トラックがでて来たのでびっくり!前方左折車に気を取られ直進がいる事を気づかなかったのでしょう。アクセルオフ!絶対です!
なんとこの動画が無料で観られるんだぜ!アンディーは見ず知らずのハッキリ言って関係無い人の事故なのに被害者はもちろんこれから被害者になって欲しくないって思いから何度も事故を取り上げた動画作って注意喚起してくれてるんよみんなバイク好きで長く乗りたいなら自分は大丈夫と思わないで運転して欲しいなバイクは楽しい!!
君子危うきに近寄らず 可能なかぎり出来るだけ安全な道路を走るようにしています。住宅地環境や様々な事情で難しいライダーも多いと思いますが。
右直事故の説明すごくわかりやすかったです。私はドライバーですがバイクは車体が小さくスピード遅い間違った認識をし易いと自校でも、実体験でも←元ライダーなので😅バイクが来た時は原チャリだろうが慎重に車を運転してます。
まず事故で怪我したライダーさんのご回復を申し上げます。オジサンも昔に同じ状況下でCBR954を全損させたことがあります。その時は、反射的にFブレーキをかけたところ、ジャックナイフ状態にてバイクが1回転して衝突及び自分にバイクが降ってきた事故でした。運良く相手のクルマにバイクが当たったので事故扱いになりましたが、そうでなければ…。といった事例でした。2輪業界もライト常時点灯など昔から改善策を講じていますがABSが義務化されてからの右直事故は、事故発生件数はどうなんでしょう。昔は、握りゴケ、ジャックナイフなどにて、どんなに上手なライダーでも停止することは難しかった。それ故のABS義務化だと思います。2輪業界もライト常時点灯など昔から改善策を講じていますが、事故は少なくなっているのでしょうか。
多分モトエースさんの右直事故防止動画で助かってる命はかなりあると思いますねこの動画とかを教習所で見せるべきだと思いますね
事故を起こさないのは、公道を走る上で、当然ですが事故をもらわないのも、公道を走る上で、大切ですね。痛い思いをしたり、大切なクルマやバイクが傷ついたり二度と乗れなくなったり、4んじゃったりとか。バイクでもクルマでも、危ないなと感じる運転をしている人を、見かけますが、公道を走っている以上は無関係の誰かを傷つけてしまったり、無関係の自分が傷付けられてしまったりするリスクを常に負っています。今日も一日、ご安全に!
この先何年乗れるか分からない還暦超ライダーです! バイクの魅力である加速を捨ててスピード出すなとは言いませんが、若い人は長く楽しいバイクライフを送れるように、この動画を見て勉強して欲しいです
自分も右直事故になりかけました。信号を直進時前車が左折自分は直進で対向車が右折待ち。前車が行ったので直進したら交差点の半分に行ったくらいで何故か右折待ち車が右折を開始。急ブレーキで止まれたので事故にはなりませんでしたが相手を見ても目を合わせようともしないし謝りもしない。こっちがスクーター(125cc)だから見落としたか前すら見てなかったにしても。。相手は40代位の女性でした。
予測運転はもっとも重要ですね。ライダーは服装も出来るだけ目立つ色と保護パッドも装置。ヘルメットはフルフェイスの安全性の高い物を選択する等の安全リスクを低減する事も大切ですね。
延びるのは日出はなく、影ですね。 分かりやすい解説ありがとうございます!
まず、車もバイクも一番難しい技術は、止まることだと我々は再認識じないといけない。車側は対向車線側の車両のスピード感から、このまま突っ込んで向こうは減速できるのか?特にバイクは車両が小さいので遠近感がつかみにくいのでそのスピードと減速できるかをちゃんと見極めなくてはいけない。でも、大型店舗の多くは最近入口に大きく右折進入禁止とうたってる。無視して入店する人多いけど、誘導員が居ないとこでは自分はやりません。理由①同じレーンの後続車にブレーキをふませる。追突事故の誘発②対向車側の車両や人が見つけにくい、チャリ、歩行者、原付、バイクは特に見落としやすい。(自分が見えてない範囲が多いいわゆる死角)その他明るさなども見づらくなる要因がたくさんあるそういう判断能力が非常に要求される技術なんだが、最近の車には衝突軽減ブレーキシステムなどの運転補助システムがてんこ盛りでメーカーのCMとかではまるで自動運転みたいなノリがアピールされ素人だましのキャッチーなフレーズを使いまくっている。あたかもぶつからないような印象を素人は受けるでしょう。あくまで運転支援だということ。行ける行けないは人間の判断だということ、相手が止まってくれるだろう!(これは全ての人にいえる歩行者チャリも)は存在してはならん意識こっちが優先とか関係ない。自分の身は自分で守るしかないと、運転は上手い側がよけてあげるしか事故回避する方法が無いのが現状です。プリウス、アクア、軽バン、プロボックスを見たら車間距離や警戒を怠らないようにするのもひとつの指標にしてます。
動画の方、全て視聴させていただきました。イワシの例えも大変参考になりました。私もつい先日、福島県某国道を走行中に側道である田舎道から急に飛び出てきた直進車?に突っ込んでしまいました。バイクのフロント側は大破し、相手も廃車になってしまうほどの大事故でした。不幸中の幸いですが、相手が軽自動車であり力が分散されたためか、両腕の骨折で済みました(骨折自体はかなり酷いですが笑)。バイクの操作にもかなり慣れてきて、まさか飛び出てこないだろう、まさか曲がってこないだろう、そんな気持ちで運転してる方多くいると思いますが、体感田舎であればあるほどそうでもなく当たり前かのように突っ込んできます。是非一度バイクを乗っている方には見て頂きたい動画です。安全運転に努め、みなさんが楽しいバイクライフを送れるのを心より願っています。
イワシの群れはとてもわかりやすいし共感できます。単独の時は気を付けてます。
先日私も右直事故遭遇しました 交差点に進入したら目の前に車の助手席ドアでした 対向車は右折して走り抜けてくれれば良いですが交差点内で停車してしまい こちらが避けるしかない状況で ABSのおかげでギリギリ回避出来ました あれ以来交差点に限らずどこでも右直事故の可能性がある為 車線の中央から右側を走行して常に対向車から視認される様走行してます
イワシの群の例えはとてもわかりやすいです。自分の身は自分で守る、サバイバーですよね。でもバイクって危険だしめんどくさいこともありますが、それを超える楽しさや満足感があり一度味わうとやめられないですね。少しでもこの楽しみを安全に続ける為の努力を続けていきたいですね〜
四輪ドライバーのほうは、「あのバイクがぶつかってきたんだ」くらいにしか思ってないし、警察にもそう言うからね。対向車や歩行者、見えていない存在、周りにいる全ての車両、油断あれば己を殺しにかかってくるくらいに思って警戒してないと生き残れない。んで、過失割合とかは置いといて、死んだり、生涯残る様な障害負ったら相手からは何の保障も意味無い…
最近ヘッドライトOFFで走るバイクもまた増えてきたのでこれも注意です。バイクは小さくて距離や速度を見誤られやすいので目立ってなんぼ。皆さんご安全に
自動車を運転していると、右折待ちで対向車が通り過ぎた後の二輪車に驚かれます。二輪も勿論乗りますが、二輪車の特性を忘れがちになります。
バイクのマフラーはノーマル派です。マフラーインプレで、音が煩く・音が大きいので周りの車に存在が判ってもらえるので安全です的なコメント時々見るけど、それで安全か?他人任せな・他人信じるの?って思って読んでしまいます。最近の車は遮音性よさそうだし、大きい音で音楽聞いてるかもよ、ボーっと運転してるかもよって
だとしてもでかい音の方が気付かれやすいのは確かです。
マフラーでかい音のバイクより黄色やオレンジ色のヘルメットの方が気付いて貰える可能性高いと思ってます、最近はアライも黄色のモデルが少なくなってきたのが残念ですね、やっぱり売れないのかな
白いヘルメットに青いツナギ、反射安全ベストだと、明らかに周りの様子が普段と異なりますな。(*´・∀・)
右直で事故に遭ったことがあります私直線で、信号通過時に居眠りの車に横から突撃されました15mほど吹っ飛びましたかね、ガソリンスタンドの給油機に背中が当たり、頭から落ちました当時乗っていたXELVISは曲がっていましたね・・それを起こして路外に引いていたと後から聞きました火事場のなんとかでしょうかそんな当事者からしても、義務という言葉はどうなんでしょう?と思います必要性がある、という言葉なら理解できますが、回避する「義務」は車側にありますバイクに回避する義務はありませんけど、回避できるよう注意する必要はあると思いますそう思って以降、右直は経験していません
「鰯の大軍の中で身を守れ」のアドバイスは良いですね。
交通量が減っている大きな交差点では右折車も集中力が緩むことから二輪車としてはガラリとした交差点を直進で通過するとき交差点付近の死角が多くなる第2、第3通行帯での直進を避けて、交差点中央付近を把握しやすい第1通行帯を通過するほうが安全だと思い、実践しています。
バイクを乗る側はたとえ優先であっても相手が出てくる事を想定して運転した方がいい
少しでも対向車に認識してもらうために昼間はハイビームで走ってます。
ハザードと直管も足しましょう
田舎出身なのでガラガラの道は安全な場所と危ない場所が存在します。安全な場所はガードレールが左側にあるので基本的にUターンしか対向車はきません。街中になると駐車場に入る場面が発生するのでいつでも止まれる速度で走っていればいい。四六時中注意を払うより見分ける力をもちましょうね。そうすれば対向車線が減速してるのを気がついて曲がるのかな?ってきずけます。
自分はこの間、飯屋の駐車場からバイクで幹線道路に右折で出ようとして丁度左車線に左ウィンカー出した車両を見て、てっきり今自分が出ようとしてる飯屋に入ってくる車両と勘違いしてそのまま出ようとしたら、まさかのウィンカー消し忘れ?の直進車両で…左折するだろうと思って道路に出たこちらを避ける動きで正面(反対車線)に相手車両が突っ込んでこられたので、自分のブレーキ間に合わなければワンチャン側面からひき肉になるところでした…。相手はグラサンかけた見た目結構な高齢者でした…が、瞬間は憤ったものの、後々になって所謂「だろう運転」したこちらが完全に悪いという所で…習慣というか慣れって恐ろしいな、と。車に乗ってる時には当たり前みたいに思ってた感覚がバイク(生身)では如何に危ういか、ちと気が引き締まる思いでした。
資さんありがとうございます😊
4ヶ月前に右直事故に遭いました。やっぱり、いかに車がバイクみてないんだなと痛感しました。車の運転では、青信号の交差点を直進するときにまさか、右折しないだろうという常識だと思う事象でも、バイクに乗ってると急に車が右折したり車線変更してくるから、たまげます。
右折車があればスピードを緩めて相手の動きを察知することが常識。
車運転する人で、ホンマに自分が進む前しか見てない人がいる!私もバイク乗ってて、こいつ前だけ見て全然コッチ見てないな!っていうドライバーを何回も見ました。私は車も運転しますが、右折する時まずは曲がる先の歩道の人の動き、そしてその後に直進車の確認をしてます。歩道の人の動き見ずに右折して、歩行者がいて走行車線にに止まる奴とかもいてますしね。ホンマに交差点は注意が必要ですね!
車側からしたら片側2車線の右折侵入はできるだけ避けた方が事故を起こさずに済むと思うんだよな。
行政も警察も、こういう場所に地域経済的観念から右折禁止ポールを立てたり中央分離帯を作るのを渋る。安全よりも金を選択している。
関係ないですけれどアンディーさん髪の質感が良いですね
都道府県によって右折するタイミングが違いますね西日本をバイクでツーリングして岡山と香川は驚くタイミングで右折する車が多かった全然、混んでもいないのに、直進車が減速しないと危ない右折を大半のドライバーがする事に驚きました
地味な取り組みですが、確実に効果があると思います これからも継続して取り上げてください ありがとうございます。
私は最近、教習所に行き普通自動二輪の免許を取ったのですがシミュレーターの時(定員三人、二人は50代位)写真ですがバイク、乗用車、バスが正面から撮られた(但し距離が違う)物を見てどれが一番手前に見えるかと問われ三人とも違う答え(私はバイク、他は車、バスと回答、正解はバイクでした)でした。バイクは遠くに居るように感じとられて右折するのだと思います。これは深視力が低下しているか(40位を境に衰える老眼と同じ)注意不足か。兎も角、目の前に右折車がいる場合、「曲がるかも」と常に予測し、自分が右折する際、バイクが見えた際は無理に曲がらないようにしています。
サンドラの大量発生日に街中で速度は出したくないすね
車高の低い車に乗ってますが、右直事故と同じような状況になったことが多々あります。それ以外にも、こちらがブレーキをかけなければぶつかる様なタイミングで側道や駐車場から出てきます。車高が低いので遠くに見えるのでしょう。
定番の右直事故については運転ライダーが一番怖さを知っているわけで、注意を何度促しても事故は無くならないですから、放置しか無いのではと思います。
お疲れさまです。右折ウインカーは赤信号、さすがにいい事おっしゃる。私も流れに乗った走行を心がけております。ただ困るのは先行車が車間を開けるパターンですね。
最近スーパー等から出てきよる車も多いし右折も多いですね。昔教習所でバイク見たら右折はやめろと教えられた。理由は凄いスピード来るからだった。それにしてもバイク乗ってて飛び出る車が増えた。
追加で優先道路でも見えない死角な交差点は停まるくらいの勢いでブレーキしておくスピードも落とす イワシの群れの話本当それ 前に露払いのいいペースのクルマを見つけて後ろに付くとかなり安全
常に「どちらが優先か」ではなくて「どうすれば安全か」を意識するようにしてます。右折待ちがいたら恐怖を感じます。
現場をよく通ります。スーパーに入る右折車が多く、常に注意して通らないと危ない所です。バイクの壊れ方から、かなりのスピードで走っていたのではないでしょうか。
申し訳ありません、動画内で私が「日が長くなってくる」と述べていますが、
正しくは「影が長くなってくる」の間違いです。
お詫びして訂正させて頂きます。
また、ご指摘いただいた方、ありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたしますm(_ _)m
ドンマイで~す。いつも非常に為になる内容で勉強になります。ありがとうございます。
右折する乗用車とトラックの特徴として言えるのはバイクの接近スピードを把握しきれないのと二輪なら止まれるし避けていくだろうとの思い込み右折です。俺の場合は右折じゃなくてUターンですが、俺の背後には一台も車やトラック居ないのに普通にUターンしてきて止まる勢いで減速して駐車場や左折、各店舗への進入が多いですが、もう少し飛ばしてたら死んでたなってくらい急減速しギリギリで当たらなかったから怒りに任せてクラクション鳴らしながら追い掛けたり、駐車場では身動き取れないとこにバイクを突っ込み下がれるものなら下がってみろや!!的にバイク止めて運転手に文句言いに行き時には喧嘩してましたよ。今は年なのでノンビリと構えてますけどね(笑)
「悪いのは向こうでも死ぬのは俺」
全てのバイク乗りの合言葉ですね
いくら相手が悪いって言っても、
自分が、あの世に行ってから相手を罰してもらっても、意味ないからくれぐれも、気をつけよう。
死人に口なし、だしね。本当にいい格言だと思う。
そんなアホは「バイク乗り」の風上にも置けないよ。
3ヶ月前に右直事故にあいました
対向車は高齢者マークをボンネットのどセンターに付けていたので嫌な予感がしてまさにフロントブレーキに手をかけ、リアブレーキに足をかけていたら案の定曲がってきて、急ブレーキをかけ幸いフロントタイヤが軽く当たっただけで済みました
お陰様で念の為病院行きましたが怪我はなかったです
ライダー自身が自分を守るのは大切ですね
予感だけではだめです。予想をしなければ!
17才から乗って63才までなんとか右直事故を回避していまだ生き残っております。
ほんと、MOTO-ACEさんの言う通り。右折したくてウズウズしている車がいる交差点に進入するときはホント緊張します。こいつ出てくるぞ、っていつも思ってます。二車線以上の道路なら単独イワシで進入せず、その他の車両といっしょに交差点進入してます。こうするとまず対向の右折車は待ってくれますね。歳を取っているからそういうことが普通にできるけど、バイク乗り始めの若い人は経験が浅いから「俺が優先だし…」って躊躇せずに交差点に入っていっちゃうんだよね。「右直事故は悪くないほうが死ぬ」を今後も啓蒙してください!
いえ、バイクがスピード違反している場合は悪い方が死んでると思います😇
制限速度守って運転している車やバイクがどれだけおるんや?
R6は飛ばしたくなるだろうなぁ。とはいえこの壊れ方は人に言えるようなスピードでは走ってないだろうとは思います。
私もバイクで事故の経験がありますがお互いに嫌な思いをするだけでした。
とにかく死ぬのはバイク側だと肝に銘じています。
50km/h道路みたいだけど、制限以内の速度の壊れ方じゃないよねぇ…
直ぐに解決にはならなくても啓発の継続を感謝しています
ありがとうございます
早めにウィンカー出してくれればいいけど、
出さずに曲がる人もいるし、ハンドル切る流れでウィンカーレバーに指ひっかけて出す人もいるから、
道路沿いの駐車場などの交差点以外の場所で曲がる車を認識するのは非常に難しい
さらに右折車の前走車が大型トラックで死角で見えにくかったり、
最近ではウィンカーが隣接する高輝度LEDヘッドライトとの明暗差で視認しずらい車も多いから
相当ゆっくり走るくらいしか完全に身を守る術はない
そこまで状況を判断出来ておられるなら、状況に応じた速度で走行されればいいのではないかと思いますよ。
LEDヘッドライトの眩しさ故、方向指示器の確認のしづらさはありますね。
それ故の判断で、速度の加減をなさるのが、我が身を守る得策ですね。「ゆっくり」だけでは、かえって危険です。
イワシの例えはなるほどと思いました。
簡単な事ですよね少し意識すればいい事、それだけでも事故るリスクを下げられる。
そして常にバイクは常に危険だと意識を忘れない。
速度30キロでも命を落とす事があり得ると。
右直事故😢の資料見るにつけいつも思うのは一般道60キロの壊れ方じゃないよなぁって…。
車が悪いとかバイクが悪いとかどちらの責任にせよ痛い思いをするのは二輪車の方が多い確率なので
兎に角速度の出し過ぎには注意! 「かもしれない」っとアクセルOFFとブレーキレバーに指をかけておくように
ご安全に!
教習所でもブレーキレバーに指かけるように教えればいいのにね
うん。皆さんのお話よくわかります。私の場合は、対向右折車を早く見つけたら、後続者にポンピングブレーキを数回して、ギアを1速か2速落とします。交差点手前30メートルでブレーキに足と手をかけてます。そしてしさこしょうをしてつうかですね。
直線でバイクが見えないわけがない、右折をやめない確信犯。右折車が見えないわけがない、スピード緩めない確信犯。起きるべくして起きた事故
教習所では道路交通法を遵守している前提で、直進車左折車優先での走行を想定しているので、どんな理由があれ直進車進行妨げてはいけない。という教育なので直進側が速度を落としたり停車待機するのは減点になりかねないんですよね。
イワシの群れの例え凄くわかりやすい説明でした。
この問題を繰り返し取り上げてる事は非常に有意義だと思う。人はすぐ忘れてしまうからね。
自分はアメリカンで、止まらないので、右折待ちの車がしばしばやってきます。
『来るやろな』運転で回避してます。加えてイワシの群れの例え、納得しました。
お疲れ様です。
イワシの大群の例え、的を得てますよね。
仙台でバイク乗りですが
悪名高き国道45苦竹周辺があります。片側2車線中央分離帯無し
周辺は商業施設が多数の為
車輌の出入りが多く二輪車がが犠牲になる事故もおおいです。
用心して走行していても相手があっての話しですから用心に越したことありませんよね。
また、相手に認識してもらう運転、はやる気持ちを抑えスピードを落とす。
多少なりとも目立つ服装(黒バイクに黒バンツ、黒ジャケット、黒ヘルメットではなく)
フロント周りに車検に影響しない程度に反射テープを貼るなど対策してます。
見つけてもらう努力も必要と思いますので。
すべてのライダーが安全に過ごせる様に願います。
秋の全国交通安全運動もはじまりましたね、アンディさんの動画ためになります。一人でも多くのライダーに再確認してもらい1件でも事故が減ることを祈ります。髪型かわりました?イケメンですね!コマネチ!
「自分は正しい、間違った判断や運転をしたのは相手側だ!」と言えるのは生き残っていることが大前提なんですよね。
自分の場合、今の走行速度で目の前で突然トラブルが発生した時フルブレーキングで止まれる距離を確保(出来れば+α)しておくことを意識してます。
バイクにずっと憧れがあり、最近教習所に通い始めました。ちょうど運転に余裕が出てきて、バイクが楽しくなってきたところですが、この動画を見て一瞬の判断の違いで取り返しのつかないことになってしまうということを改めて自覚しました。
「取り返しのつかないこと」が起きないように良きバイクライフがスタートできるように頑張ります。
信号の無い交差点で左から来たトラックとぶつかった事が有ります。どちらもスピードは出ていませんが、バイクは廃車。自分は交差点の真ん中で大の字になっていましたが、幸い他の車がいなかったので、擦り傷だけでした。ここのコメントでもスピードの出し過ぎみたいな話が出ますが、スピードが出て無くても、法定速度だからといって無傷には成りません。命が助かるイコールまたバイクに乗れるでも無いです。自分は事故の瞬間のスローモーション(走馬灯と言うのかな?)は二度と味わいたく無いです。
60kmでぶつかると死ぬが基準だと思うんですよね。
相手との相対速度120km。
みんな馬鹿か?????
大型ライダーです。
4輪に乗る時、交差点でない右折ポイントで対向車が信号待ちしている場合は、必ずすり抜けバイクが居ないか確認するために徐行または停止してから入るようにしています。
決してやりすぎとは思いません。若いころ自分がバイクで調子に乗って路肩をすり抜けていたらいきなり目の前に右折車が現れて怖い思いをしたので😅
私も30年前にバイクですり抜けしていて同じような目にあいました。以来すり抜けはしないようにしています。
良き判断ともいます。
もうかなりの確率で右折待ちの車両は出て来ると思うようにして
予備動作を開始します。
あと市街地走行では
自分は白バイ隊員だと思って運転して
優先意識を捨てて走るよう心掛けてます。
ライダーの皆さま、この走り易くなった季節
どうか御安全に👍
何より重傷で済んで本当に良かったです。
今北海道は最高の気候なんでツーリングに行く方も多いと思いますが、右直事故だけでなく動物にも十分気を付けて下さい。
市街地や森林の中では、いつもより速度は控えめで常に止まる準備をしておいた方が良いです。
店舗が道路際にある所は、交通状況に構わず右折進入しようとする奴がいる。(個人的には右折進入は避けるように心がけている・・・理由は保険会社の調査で「右折進入しないドライバー」は生涯事故率が75%程度低減するとか、昔そんな記事を読んだから)
まぁ兎に角ちょっと道順変えるとかして、右折進入しない様に
また、交差点でも無理な右折(完全に視界がクリアになって障害物がない事が確認できるまで)はしない様に心がけています。
そんな風に運転していると、無理に右折してくるだろう輩は目につくようにもなってきました。
@@船木祥啓 さん
自分は出足が遅い大型車に乗ることが多いので、右折の矢印があれば、それが出るまで待つようにしていますな。(・ε・` )
問題はそれやるやつだからなぁ。
自分がしなくてもされたら一緒。
交差点で右折の信号待ち 前面の信号が黄色になっても赤色になっても対向車が止まりません なんと対向車側は青色 そんなのアリ⁇
@@天使くんY 名古屋じゃやないかね?対向車が止まった瞬間に行くしかないわなwwwww。
片側二車線を平気で右折入店する人は結構ヤバい人が多い。
右直事故、多いですね、自分が気をつけて乗ってても相手からの貰い事故ってパターンもあります自分の不注意からの事故もありますからね、結局自分の身は自分で守るしかないですから、アンディさんの動画で改めて自分も気をつけようって思います
3日に1人、この事実の重さをライダー、ドライバー全員が認識して欲しいですね
うちは家族全員に同じ事を言っています。
歩行者であれ自転車であれ、車は自分に気づいていないと思っていちいち止まれと。
例え過失ゼロでもケガするのも死ぬのも自分で、リセットボタンは無いからと。
それで一度でも怖い経験をすると、黙っていても自ら回避するようになりました。
むかし自転車の適用がまだ色々緩かった頃、突っ込んできた車に何度かぶつけてやったことがありましたねぇ。
みんなとろいんで出来ましたけどもね。
普通に横から押し出されたことあったな。
バキッとペダルで踏みつけてやったが。
見えてたからわざと。
こっちはタイヤ半分まで位置調整できてたしな。
でもアレ自分じゃなかったら他の車にひかれてたぞ。
死んでたかも。
どれも人対人なんですけどね。人も運転手も、それを忘れている人が多いです。
交差点以外で右折してくる車の予見は難しいですよね。
相当無理やり出てこられる以外は、普通に回避できまね。
キャッツアイがあろうと、後ろに大渋滞を作ろうとお構いなしに右折入庫する視野90度くらいしかねえ奴が多すぎる。
しかもちょっとでも隙間が開いたらフルスロットルかの如く入庫するもんだから事故も絶えないわな。ほんの数分遠回りするか、左折で入られるルートを設定しない意味が分からない。普段から何も考えずにボケーっと生きてる奴らなんだろう。
制限速度内で走ってたらあの残骸にはならないよな~
車列の先頭で走行しているとよく右折車が危ないタイミングで飛び出してきていたので、この経験からイワシの群れを考慮して走行してますね(群れ内:そこまで右折車を気にしない。群れ外:右折車を見つけたら減速)
ただ群れ内にいても車間が空いているとその隙間に割り込む様に右折してくる車もいるので、おかまを掘る可能性があって危ないですが、癖で車間は詰めてしまいますねw
当方バイク乗りです。バイク対車の事故は「法律上はクルマの方が悪い」とされていますが、私はそうではないと考えてます。
「バイクは小さいから見落とされる」ということを常に意識していないといけません。
ライダーは自分の身を守る為に「相手が悪い」とか考えてはダメだと思います。
正論ですね。僕はバイク歴30年以上ですが、「バイクが悪い」事例の方が、圧倒的に多いと感じております。
その手の連中は「ライダー」ではなく、「バイクに乗っている人」ですね。
@@pompom_joki
私も30年以上のバイク乗りです。
特にバイク対クルマの右直事故なんてのは最悪ですね。
バイクが直進でも右折でも痛いのはバイクの方なんで。
どっちが悪いなんてのは二の次で、ライダーは自分の身を守るに徹しないといけないです。
ウィンカーを出すのが極端に遅い車が多すぎます。
直前までウィンカー出さずに右左折しながら出す車の多いこと。
信号待ち時も同じですね。
信号待ち最前列に居ながらもウィンカー出してなくて、信号が青に変わって動き出してから出すとか…
今回の事故がどうだったかわからないけど、市街地走行時は法定速度内かプラスα程度で走るようにするしか我が身を守る方法はないと思います。
「曲がった記念ウインカー」って言うらしいですよ 多いこと多いこと
🔰ライダーです。動画ありがとうございます。イワシの群れ良く伝わりました。感謝で
2年前に信号無視の右折アルファードと事故った。右手首、左大腿骨折って4ヶ月入院した。前後2時間の記憶ない。
記憶ねえけど信号無視して入ってくるのは予測出来なかったと思う。
交差点の右直は予測出来る。本当に怖いのは交差点ではない箇所でのショートカット右折してくる車。これは全く予測出来ない。
予測しているではないですか^^
昨日、芦別道の駅で同じ感じで、あと数センチでギリギリギリギリでした。
単車乗ったことない車は単車見ません🥲
最近のアホは相手がどけよの精神で走ってる。
店の中とかで歩いててもそういうやついる。
超大金持ちかなんかと勘違いしてんじゃねぇか?
運転手雇えよ。自分で買い物してんじゃねぇよ貧乏人!
端から端まで全部買えば接待してもらえるぜ!!!!!
意訳すると「単車に乗った事のない車の運転手は、単車の存在を確認しようとしません。」で宜しいでしょうか?
そうと仮定して、そこまで認識をされているのであれば、ご自身こそが「それなりの運転」をされれば良いだけの事ですよ♪
僕もそうしています。
@@pompom_joki 本当に遠くにいるように錯覚しますしね。
すり抜けはぜったいしないですね、どんなに渋滞していても道路中央よりを走ります
右折する車からバイクみえないですから
自分は「対向車からどう見える位置に居るのか?」を気を付けながら走るライン変えてます。
教習所ではキープレフトで習いますが、それを実践すると前方者の死角に入ってしまうことがあるので
基本的には中央より少し右よりで対向車の運転席が確認できる場所に位置取りしてます。
二輪のキープレフトは怖いですね。高齢男性に多いのですが二輪=遅いと思っているのか当たり前のように並走からの追い越しをかけてきやがります。😅 スペースがあるように見えると躊躇なくくるのでキープレフトはやめました。教えに反しますが自衛のためです。
MT09にも乗る都内のタクシー運転手ですが、
右折待ちをしていると、対向の直進バイクはとんでもないスピードで
かっ飛ばしてくる事が多いと感じます。
小回りが効くのですり抜けしたり飛ばしたい気持ちは分からない事はないですが
バイクの場合はワンミスであの世行きの確率が高いので
意識して運転して欲しいです。
かっ飛ばしたいならサーキットに行ってくれというのが本音です。
右へ左へすり抜けて車の死角に入るバイクも命知らずだなと思います。
相手が悪くてもこちらが死んだら意味ないですしね。交差点直進時、対向右折待ちいたらいつでもブレーキかけられるようにしてます。
片側二車線道で交差点じゃないのに右折する車、結構いますよね。特にここのように中央分離帯が無い道路は、こちらが予想しないタイミングで右折する車が多いです。後ろ走ってて前の車がいきなり右折合図出して止まるとか、対向車がいきなり右折かますとか。東北だと、盛岡市の国道4号線が、片側二車線で途中右折する車多いんですが、流れがめっちゃ速いので、周りの車の位置を常に把握しないと右車線走れません。
私がバイクに乗ってる時でも、交差点で対向車が右折しようとしてるのを見たら、50%の確率で曲がって来ると思って慎重に交差点に進入してます。
危ない車を認識したらアクセルオフ、そしてブリッピングシフトダウンで大きな音を出す事を心がけています。
安全のために多少爆音になろうと排気音は大きめでとにかく存在を知らせるということが大事だと思う。
イワシの群れ、その通りだと思います。「いないだろう運転」をしてくる人がいます。
私が右直事故になりかけた時も夜間で私と右直車以外はいませんでした。街灯も無く右直車はヘッドライトもウインカーも無灯火で、私のヘッドライトで黒っぽいセダン?を発見しギリ回避できました。
右直の一種かと思いますが対向車のUターンも怖いですね。
バイクで交差点を通過中に危ないタイミングで右折を始めた対向車、そのまま通過するかと
思いきや実はUターンでしかも曲がりきれずに目の前で停車、こちらはアクセルオフにして
たもののスレスレでやり過ごせると思ってた当てが外れて急ブレーキ&逆ハン状態で衝突。
相手は免許取り立てで中古車の試乗中だったとのこと。
ノリックもそれで亡くなったんでしたっけ?
新聞見て嘘書いてるだろと言ってしまった。
私も右折の際、対向車の後ろについてくるバイクがいるのに気づかず、事故を起こしかけたことがあります。既に日も落ち暗い中長時間運転して疲れていたのと、その後予定があり気持ちが焦っていたという状況で似ていました。
それ以降、右折はさらに慎重にするようになったため、同じような状況にはまだ遭遇していません。
バイク乗るときは誰が悪かろうがこっちが譲歩しないといけないと思っています。
じゃなきゃ死ぬだけなんで。
長年ドライビングシミュレーターを作ってきた人間の視点から言わせてもらうと、いくらライダー側が注意しても、それだけでは、右折する乗用車にオートバイの存在を認識して貰えず、右直事故に遭い易い状況は変わらず事故は減らないと思います。
現在のバイクのデザインと、跨って車体に張り付くように前傾した搭乗姿勢では、人間は正しく認識できないのです。
しかしじつは、前方のカウルや前輪やハンドルなどをすべて除去して、人間のシルエット+車体後部+後輪のみにすると、格段に視認率が向上することが分かっています。
人間の脳は、人影ならば遠く小さくても認識し易いのですが、一般的なバイクのシルエットは人影から乖離した認識し辛い不定形のものなので、視覚の情報処理からすり抜けてしまい易いのです。
乗用車の前面が動物やモンスターの顔のように見えるデザインが一般化していますが、これも視認性を向上させる効果を狙っています。
同じように、オートバイの視認性を向上させようと思ったら、本能的&反射的に認識し易い、人影に近いシルエットにすることが最善の安全対策です。
一般的なオートバイから、カウルやハンドルや前輪や、跨る座席まで除去して、人間のシルエットに限りなく近づけることなど絶対に不可能な理想論と思う人が圧倒的大多数と思いますが、じつは10年前からこれは実現しています。
その名も立ち乗り電動一輪車=ElectricUniCycleという乗り物が登場して、海外ではすでに一般公道上を走り回っています。
一目見て人間が移動していると視認できるシルエットになっています。
人間の視覚の情報処理の仕組みを完璧にシミュレーションできる天惺システムを用いて、右折車の運転手がどの程度ElectricUniCycleを発見できるかテストしたところ、50メートル離れた距離でも、4歳児から90歳の高齢者まで、ほぼ100%路上に人影があることを見た瞬間認識できるという好結果を得ています。
逆光の中では見え難くなるのですが、プロテクタースーツにフラッシング機能を搭載して、人影のシルエットの輪郭がピカピカ光る状態にすると、百メートル離れていようと、瞬時に見つけることができ、的確な反応が引き出せることも確認できています。
人間の脳が素早く認識して反応できる外見で公道上を移動することは、交通安全上必要不可欠です。
ですから、オートバイを立ち乗り電動一輪車に乗り換えれば、右直事故は激減します。これが私たちのシンクタンクが導き出したファイナルアンサー=究極の正しい最終回答となります。
立ち乗り電動一輪車を見た多くの人は直感的に、不安定で危険なうえに乗りにくいのではないかと勘違いしやすいようですが、じつは、オートバイや自転車などの二輪車よりもバランスが取りやすく、人間との親和性が高い乗り物です。
サドルとペダルが付いた足で漕ぐ一輪車は、かなり練習しなければ乗ることができませんが、立ち乗り電動一輪車はサドルがないので、人間が歩いたりジョギングするときとあまり変わらないバランスの取り方で乗ることが可能で、自転車に乗れない幼児が乗れるようになるまでの時間を比較すると、圧倒的にElectricUniCycleのほうが短いことが判明しています。
また、前後方向はジャイロが働いて自動的にバランスを取ってくれるので、一輪車でありながら挙動は二輪車とあまり変わりません。
私は60歳を過ぎたお爺さんなので、ママチャリに乗って歩道上で時速4キロでバランスを取って歩行者を避けながら走ろうとしたら、非常に苦労しますが、立ち乗り電動一輪車で同じ速度で移動するなら、エスカレーターに乗っているような感覚で、苦もなく人混みの中を移動できます。
オートバイで事故に遭うと、横倒しになった車体の下に足が入れば大きく損傷してしまうし、ハンドルに体をぶつけても大怪我になりますが、立ち乗り電動一輪車の場合には、素早く車体と人体が分離するので、怪我のリスクは最小限に抑えられます。
ElectricUniCycleの車体重量は、軽ければ10キロ程度、重くても40キロ弱なので、車体重量2百キロを普通に超える車種も多いオートバイと比較すると、持っている運動エネルギーが遥かに小さく、衝突時に加わるダメージもそれだけ低く抑えられます。
中華製のElectricUniCycleは、停止状態から時速50キロに到達するのに2.5秒程度で、最高速度は90キロ出るスポーツモデルも市販されていますが、1980年代に私たちが試作した日本製の搭乗型移動支援ロボットは、競輪トラックで時速150キロをマークしていました。
その状態からの転倒テストも行っていますが、きちんとしたプロテクターを装着してスライディングした場合、100%無傷で生還できることを確認しています。
もちろん実際の交通事故では相手車両等にぶつかるので、速度は低ければ低いほど良いわけですが、オートバイの車体と人体が複雑に絡み合ってぶつかるケースと比較すれば、非常にシンプルな形状の車体とぶつかって怪我をするリスクは大きく抑えることができます。
形状が複雑なオートバイと違って、ElectricUniCycleの車体はシンプルな円盤型にできるので、全体をクッション性のあるカバーで覆ったり、全てエアバッグに包まれた状態にすることも難しくありません。
安全面を多角的に見ていくと、オートバイよりも遥かに優れたElectricUniCycleが普及すれば、現在のオートバイが置かれた悩ましい状況は解消されると、私達の交通安全フォーラムの有識者一同は考えています。
【黒住玲 RayCrosmy】
命は助かっても寝たきり、車椅子、神経引き抜き症候群などの後遺症があれば死ぬよりも辛いです。
基本的にスピードを出しすぎない、適正な車間距離を保つことで多くの事故は防止できますが、譲ってくれるだろうとか見ているだろうとか安易に相手ドライバーを信じないことも重要です。
3日に1人は衝撃でした。
そんなに事故が多いんですね。
「イワシの群れ」
分かりやすい説明ですね
那須塩原だと昼夜関係なしに
日常的に停止線手前で
停止の出来ない
ドライバーが多いので
標識や一時停止線のあるところ
側道から出てくる車が
いる場合は速度を落とす…
ブレーキをかける以外に
怪しそうな車に対して
ハイビームやホーンを使う事を
考えてます。
車であれ、バイクであれ、
普段乗っていて
『よく免許をもっているな』と
思わされる場面が多いです
停止中や流れにそって走行中に
ビタビタに張り付いてくる
車もいるので
那須塩原や栃木県に来られる際は
注意してください…
これからバイクの免許を取得しに行くおじさんです。
この動画非常に為になりました。
家族の為に、理不尽な状況で自分が死なないように、車を運転する時の100倍位のかもしれない運転を心掛けたいと思いました。
これからも啓発活動頑張って下さい。
むしろ、車の運転をバイクより1000倍の運転を心がけてほしいです。
僕はそうしてます。
バイクは自損。車は凶器。家族のために。
黄色という非常に目立つ車体色であっても見落とされてしまうのですね。
車体にストロボライトを大量につけてイワシの群れを大きくしたいと思いました。
真正面だとフルカウルもネイキッドも車やトラックに比べれば微々たる面積の違いだからね、、、両脇にフォグつけてライダー自身が光るしかないわな
ここの場所よく通るのですが右折での店舗進入たまにする人いるんですよ。だけにとても残念な事故ですねー😢ライダーとしてはいつでも止まれるスピードで走るしかないと思います。ケガされた方の回復を願います。
痛ましい事故が全く減らないのは悲しい事です。私が周りから習った教訓は、自分以外は信用するな!基地外と思え!です。
ベテランライダーです
交差点ではスピードを落とすことはもちろん
右折車の動きを注視する
時にはヘッドライトを上向きにして右折車から見やすくすると言う行動をとっています
もちろん交差点を通過したら下向きにします
その場合のヘッドライトの上向きは危険ですよ。絶対にお勧めできません。
そんな事をするくらいなら、譲った方が絶対に良いです。
瞬間的に「譲ってくれたパッシング」と判断されたり、「威嚇」と思われたり、眩しさで更なる事故を招きかねません。実際にその手の事故は多いと聞いておりますので、絶対にやめたほうが良いです。
私の右直事故対策ですが、夕方から夜は、右折がみられたら、ハイビームにして減速してます。交差点でもしてます。少しでもこちらを確認しやすくします。昼は減速しかないですね。
自分は夜中の交差点で怖いなってときはハイビームで進入しますね
有難うございます!繰り返し何回も伝え続ける必要がありますね!車側の人にもわかって貰いたい気持ちもあります🤨まさに今日、T字交差点で右折トラックがでて来たのでびっくり!
前方左折車に気を取られ直進がいる事を気づかなかったのでしょう。アクセルオフ!絶対です!
なんとこの動画が無料で観られるんだぜ!
アンディーは見ず知らずのハッキリ言って関係無い人の事故なのに被害者はもちろんこれから被害者になって欲しくないって思いから何度も事故を取り上げた動画作って注意喚起してくれてるんよ
みんなバイク好きで長く乗りたいなら自分は大丈夫と思わないで運転して欲しいな
バイクは楽しい!!
君子危うきに近寄らず 可能なかぎり出来るだけ安全な道路を走るようにしています。住宅地環境や様々な事情で難しいライダーも多いと思いますが。
右直事故の説明
すごくわかりやすかったです。
私はドライバーですが
バイクは車体が小さく
スピード遅い間違った認識をし易いと
自校でも、実体験でも←元ライダーなので😅
バイクが来た時は
原チャリだろうが
慎重に車を運転してます。
まず事故で怪我したライダーさんのご回復を申し上げます。
オジサンも昔に同じ状況下でCBR954を全損させたことがあります。その時は、反射的にFブレーキをかけたところ、ジャックナイフ状態にてバイクが1回転して衝突及び自分にバイクが降ってきた事故でした。運良く相手のクルマにバイクが当たったので事故扱いになりましたが、そうでなければ…。といった事例でした。
2輪業界もライト常時点灯など昔から改善策を講じていますが
ABSが義務化されてからの右直事故は、事故発生件数はどうなんでしょう。昔は、握りゴケ、ジャックナイフなどにて、どんなに上手なライダーでも停止することは難しかった。それ故のABS義務化だと思います。2輪業界もライト常時点灯など昔から改善策を講じていますが、事故は少なくなっているのでしょうか。
多分モトエースさんの右直事故防止動画で助かってる命はかなりあると思いますね
この動画とかを教習所で見せるべきだと思いますね
事故を起こさないのは、公道を走る上で、当然ですが
事故をもらわないのも、公道を走る上で、大切ですね。
痛い思いをしたり、大切なクルマやバイクが傷ついたり
二度と乗れなくなったり、4んじゃったりとか。
バイクでもクルマでも、危ないなと感じる運転を
している人を、見かけますが、公道を走っている以上は
無関係の誰かを傷つけてしまったり、無関係の自分が
傷付けられてしまったりするリスクを常に負っています。
今日も一日、ご安全に!
この先何年乗れるか分からない還暦超ライダーです! バイクの魅力である加速を捨ててスピード出すなとは言いませんが、若い人は長く楽しいバイクライフを送れるように、この動画を見て勉強して欲しいです
自分も右直事故になりかけました。信号を直進時前車が左折自分は直進で対向車が右折待ち。前車が行ったので直進したら交差点の半分に行ったくらいで何故か右折待ち車が右折を開始。急ブレーキで止まれたので事故にはなりませんでしたが相手を見ても目を合わせようともしないし謝りもしない。こっちがスクーター(125cc)だから見落としたか前すら見てなかったにしても。。相手は40代位の女性でした。
予測運転はもっとも重要ですね。ライダーは服装も出来るだけ目立つ色と保護パッドも装置。ヘルメットはフルフェイスの安全性の高い物を選択する等の安全リスクを低減する事も大切ですね。
延びるのは日出はなく、影ですね。
分かりやすい解説ありがとうございます!
まず、車もバイクも一番難しい技術は、止まることだと我々は再認識じないといけない。
車側は対向車線側の車両のスピード感から、このまま突っ込んで向こうは減速できるのか?
特にバイクは車両が小さいので遠近感がつかみにくいので
そのスピードと減速できるかをちゃんと見極めなくてはいけない。
でも、大型店舗の多くは最近入口に大きく右折進入禁止とうたってる。
無視して入店する人多いけど、誘導員が居ないとこでは自分はやりません。
理由①同じレーンの後続車にブレーキをふませる。
追突事故の誘発②対向車側の車両や人が見つけにくい、チャリ、歩行者、原付、バイクは特に
見落としやすい。(自分が見えてない範囲が多いいわゆる死角)その他明るさなども見づらくなる要因がたくさんある
そういう判断能力が非常に要求される技術なんだが、最近の車には
衝突軽減ブレーキシステムなどの運転補助システムがてんこ盛りで
メーカーのCMとかではまるで自動運転みたいなノリがアピールされ素人だましの
キャッチーなフレーズを使いまくっている。あたかもぶつからないような印象を素人は
受けるでしょう。あくまで運転支援だということ。
行ける行けないは人間の判断だということ、
相手が止まってくれるだろう!(これは全ての人にいえる歩行者チャリも)は存在してはならん意識
こっちが優先とか関係ない。自分の身は自分で守るしかないと、
運転は上手い側がよけてあげるしか事故回避する方法が無いのが現状です。
プリウス、アクア、軽バン、プロボックスを見たら車間距離や警戒を怠らないようにするのもひとつの指標にしてます。
動画の方、全て視聴させていただきました。イワシの例えも大変参考になりました。
私もつい先日、福島県某国道を走行中に側道である田舎道から急に飛び出てきた直進車?に突っ込んでしまいました。バイクのフロント側は大破し、相手も廃車になってしまうほどの大事故でした。不幸中の幸いですが、相手が軽自動車であり力が分散されたためか、両腕の骨折で済みました(骨折自体はかなり酷いですが笑)。
バイクの操作にもかなり慣れてきて、まさか飛び出てこないだろう、まさか曲がってこないだろう、そんな気持ちで運転してる方多くいると思いますが、体感田舎であればあるほどそうでもなく当たり前かのように突っ込んできます。
是非一度バイクを乗っている方には見て頂きたい動画です。
安全運転に努め、みなさんが楽しいバイクライフを送れるのを心より願っています。
イワシの群れはとてもわかりやすいし共感できます。単独の時は気を付けてます。
先日私も右直事故遭遇しました 交差点に進入したら目の前に車の助手席ドアでした 対向車は右折して走り抜けてくれれば良いですが交差点内で停車してしまい こちらが避けるしかない状況で ABSのおかげでギリギリ回避出来ました あれ以来交差点に限らずどこでも右直事故の可能性がある為 車線の中央から右側を走行して常に対向車から視認される様走行してます
イワシの群の例えはとてもわかりやすいです。自分の身は自分で守る、サバイバーですよね。でもバイクって危険だしめんどくさいこともありますが、それを超える楽しさや満足感があり一度味わうとやめられないですね。少しでもこの楽しみを安全に続ける為の努力を続けていきたいですね〜
四輪ドライバーのほうは、「あのバイクがぶつかってきたんだ」くらいにしか
思ってないし、警察にもそう言うからね。
対向車や歩行者、見えていない存在、周りにいる全ての車両、油断あれば己
を殺しにかかってくるくらいに思って警戒してないと生き残れない。
んで、過失割合とかは置いといて、死んだり、生涯残る様な障害負ったら
相手からは何の保障も意味無い…
最近ヘッドライトOFFで走るバイクもまた増えてきたのでこれも注意です。
バイクは小さくて距離や速度を見誤られやすいので目立ってなんぼ。
皆さんご安全に
自動車を運転していると、右折待ちで対向車が通り過ぎた後の二輪車に驚かれます。二輪も勿論乗り
ますが、二輪車の特性を忘れがち
になります。
バイクのマフラーはノーマル派です。
マフラーインプレで、音が煩く・音が大きいので周りの車に存在が判ってもらえるので安全です的なコメント時々見るけど、それで安全か?他人任せな・他人信じるの?って思って読んでしまいます。最近の車は遮音性よさそうだし、大きい音で音楽聞いてるかもよ、ボーっと運転してるかもよって
だとしてもでかい音の方が気付かれやすいのは確かです。
マフラーでかい音のバイクより黄色やオレンジ色のヘルメットの方が気付いて貰える可能性高いと思ってます、最近はアライも黄色のモデルが少なくなってきたのが残念ですね、やっぱり売れないのかな
白いヘルメットに青いツナギ、反射安全ベストだと、明らかに周りの様子が普段と異なりますな。(*´・∀・)
右直で事故に遭ったことがあります
私直線で、信号通過時に居眠りの車に横から突撃されました
15mほど吹っ飛びましたかね、ガソリンスタンドの給油機に背中が当たり、頭から落ちました
当時乗っていたXELVISは曲がっていましたね・・それを起こして路外に引いていたと後から聞きました
火事場のなんとかでしょうか
そんな当事者からしても、義務という言葉はどうなんでしょう?と思います
必要性がある、という言葉なら理解できますが、回避する「義務」は車側にあります
バイクに回避する義務はありませんけど、回避できるよう注意する必要はあると思います
そう思って以降、右直は経験していません
「鰯の大軍の中で身を守れ」のアドバイスは良いですね。
交通量が減っている大きな交差点では右折車も集中力が緩むことから二輪車としてはガラリとした交差点を直進で通過するとき交差点付近の死角が多くなる第2、第3通行帯での直進を避けて、交差点中央付近を把握しやすい第1通行帯を通過するほうが安全だと思い、実践しています。
バイクを乗る側はたとえ優先であっても相手が出てくる事を想定して運転した方がいい
少しでも対向車に認識してもらうために昼間はハイビームで走ってます。
ハザードと直管も足しましょう
田舎出身なのでガラガラの道は安全な場所と危ない場所が存在します。
安全な場所はガードレールが左側にあるので基本的にUターンしか対向車はきません。
街中になると駐車場に入る場面が発生するのでいつでも止まれる速度で走っていればいい。
四六時中注意を払うより見分ける力をもちましょうね。
そうすれば対向車線が減速してるのを気がついて曲がるのかな?ってきずけます。
自分はこの間、飯屋の駐車場からバイクで幹線道路に右折で出ようとして丁度左車線に左ウィンカー出した車両を見て、てっきり今自分が出ようとしてる飯屋に入ってくる車両と勘違いしてそのまま出ようとしたら、まさかのウィンカー消し忘れ?の直進車両で…左折するだろうと思って道路に出たこちらを避ける動きで正面(反対車線)に相手車両が突っ込んでこられたので、自分のブレーキ間に合わなければワンチャン側面からひき肉になるところでした…。相手はグラサンかけた見た目結構な高齢者でした…が、瞬間は憤ったものの、後々になって所謂「だろう運転」したこちらが完全に悪いという所で…習慣というか慣れって恐ろしいな、と。車に乗ってる時には当たり前みたいに思ってた感覚がバイク(生身)では如何に危ういか、ちと気が引き締まる思いでした。
資さん
ありがとうございます😊
4ヶ月前に右直事故に遭いました。
やっぱり、いかに車がバイクみてないんだなと痛感しました。
車の運転では、青信号の交差点を直進するときにまさか、右折しないだろうという常識だと思う事象でも、バイクに乗ってると急に車が右折したり車線変更してくるから、たまげます。
右折車があればスピードを緩めて相手の動きを察知することが常識。
車運転する人で、ホンマに自分が進む前しか見てない人がいる!私もバイク乗ってて、こいつ前だけ見て全然コッチ見てないな!っていうドライバーを何回も見ました。私は車も運転しますが、右折する時まずは曲がる先の歩道の人の動き、そしてその後に直進車の確認をしてます。歩道の人の動き見ずに右折して、歩行者がいて走行車線にに止まる奴とかもいてますしね。
ホンマに交差点は注意が必要ですね!
車側からしたら片側2車線の右折侵入はできるだけ避けた方が事故を起こさずに済むと思うんだよな。
行政も警察も、こういう場所に地域経済的観念から右折禁止ポールを立てたり中央分離帯を作るのを渋る。
安全よりも金を選択している。
関係ないですけれどアンディーさん髪の質感が良いですね
都道府県によって右折するタイミングが違いますね
西日本をバイクでツーリングして岡山と香川は驚くタイミングで右折する車が多かった
全然、混んでもいないのに、直進車が減速しないと危ない右折を大半のドライバーがする事に驚きました
地味な取り組みですが、確実に効果があると思います これからも継続して取り上げてください ありがとうございます。
私は最近、教習所に行き普通自動二輪の免許を取ったのですがシミュレーターの時(定員三人、二人は50代位)写真ですがバイク、乗用車、バスが正面から撮られた(但し距離が違う)物を見てどれが一番手前に見えるかと問われ三人とも違う答え(私はバイク、他は車、バスと回答、正解はバイクでした)でした。バイクは遠くに居るように感じとられて右折するのだと思います。これは深視力が低下しているか(40位を境に衰える老眼と同じ)注意不足か。兎も角、目の前に右折車がいる場合、「曲がるかも」と常に予測し、自分が右折する際、バイクが見えた際は無理に曲がらないようにしています。
サンドラの大量発生日に街中で速度は出したくないすね
車高の低い車に乗ってますが、右直事故と同じような状況になったことが多々あります。
それ以外にも、こちらがブレーキをかけなければぶつかる様なタイミングで側道や駐車場から出てきます。車高が低いので遠くに見えるのでしょう。
定番の右直事故については運転ライダーが一番怖さを知っているわけで、注意を何度促しても事故は無くならないですから、放置しか無いのではと思います。
お疲れさまです。右折ウインカーは赤信号、さすがにいい事おっしゃる。私も流れに乗った走行を心がけております。ただ困るのは先行車が車間を開けるパターンですね。
最近スーパー等から出てきよる車も多いし右折も多いですね。昔教習所でバイク見たら右折はやめろと教えられた。理由は凄いスピード来るからだった。それにしてもバイク乗ってて飛び出る車が増えた。
追加で優先道路でも見えない死角な交差点は停まるくらいの勢いでブレーキしておくスピードも落とす イワシの群れの話本当それ 前に露払いのいいペースのクルマを見つけて後ろに付くとかなり安全
常に「どちらが優先か」ではなくて「どうすれば安全か」を意識するようにしてます。
右折待ちがいたら恐怖を感じます。
現場をよく通ります。スーパーに入る右折車が多く、常に注意して通らないと危ない所です。バイクの壊れ方から、かなりのスピードで走っていたのではないでしょうか。