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結局霊夢カーの警告灯はなんだったんだww
燃料警告灯は自分で付けたことはないけど、カーシェアで貸りたら最初から付いていたことがある。素人でも分かるぐらいエンジンがバラついて、これがガス欠症状かと思いました。
会社でプロボックスのってた頃、エンジン警告灯が付いたのでディーラーに持っていったらログ取って「イグニッションコイルの交換が必要です」って言われて交換されたけど、すぐにまた同じ警告灯が付くのでもう一度見せに行ったら「エンジン換装が必要です」って平気な顔で言われました。「ま、トヨタといってもその程度」と思った件でした。
吹雪の中で車を走らせてみろ、警告メッセージの山となるんだよ。カメラやセンサーが雪で覆われると、車の表示が警告のオンパレードとなる。
ちょっと前、エンジン警告灯が点灯。ディーゼル車なのでセンサーにNoxが溜まっているとのこと。交換して警告灯を消してもらいました。早めの対処で事なきを得ました😅
青色の表示灯は前照灯の上向き表示灯が1番メジャーですね。
PCS警告灯は去年買ったデミオでも寒い時期はよく点きます。ある程度走ってエンジンの熱でボンネット全体が暖まれば消えます。エンジン警告灯はデミオに乗り換える前のプレマシーで2度点いた。1度目はディーラーに持っていって消してもらった(原因までは分からず)が、2度目は点くと同時にオートマチックトランスミッションが逝ってた。変速を管理しているコンピューターの部品が壊れて変速しなかったから直せば走れたけど、買って13年走ってたし、修理に数十万単位でお金がかかるらしいので、そのままディーラーに引き取ってもらい今のデミオ買った。
EVやハイブリ車に乗ると要らねーモンがあるからガソリン車の方がいいや。
次第に少なくなっていきますよ。
走行中に見慣れない警告灯が一瞬点いてすぐに消えたことあるけど、すぐに止められない状態だったし、何の警告灯だったのか気になって仕方なかった。
納車して2,3か月したら水温計の警告が出てデーラーに電話したら、あっそれね、今度の整備の時に対処するから無視してていいいよってさw
なんだか、最近の車は、色んな警告灯が有って、覚えるの大変そうですね。もういっそ、OBD2?のモニタを標準装備にして、ナビ画面とかスマホに文字で表示出来るようにしてしまえば良いのでは?と思う。
そしてスマホを通して車が乗っ取られて…
@上村光翔 さんそれはおもし、怖いですね。
大発車で豪雨の中、冠水の中を走ってないのにABSのセンサーが水を被って突然にブレーキペダルの踏み込みがヌコーーーっと深くなってブレーキの効きが悪くなり、マジで冷や汗を掻いたが取り敢えずは自走できたので帰宅後に修理工場へ電話して聞いたら大発車の持病でセンサーが乾けば治るかもだから暫く様子見って事で翌日に乗車したら治ってた。因みに警告灯は何も点かなかった。警告灯以外にもハンドルの振動や車体の異音、ペダルやレバーの感触にも日頃から注意しておくべき。
最近の車には排気温警告灯はありませんね。
その代わりがエンジン警告灯になりましたね。排気音警告灯は触媒温度の異常を警告するのに対して、エンジン警告灯は主に排気系のO2センサの異常でその代わりを担ってます。
@kiryu.0x0 さんちなみに昭和50年以前に製造された車にも排気温警告灯はありませんでしたよ。
警告灯そのものがが正常かを確認するモードがある。とりあえず警告灯の全てがついたら正常。エンジンかけて赤やオレンジがついていたら異常。これを先に説明しなあかんよ。
結局霊夢カーの警告灯はなんだったんだww
燃料警告灯は自分で付けたことはないけど、カーシェアで貸りたら最初から付いていたことがある。素人でも分かるぐらいエンジンがバラついて、これがガス欠症状かと思いました。
会社でプロボックスのってた頃、エンジン警告灯が付いたのでディーラーに持っていったら
ログ取って「イグニッションコイルの交換が必要です」って言われて交換されたけど、
すぐにまた同じ警告灯が付くのでもう一度見せに行ったら「エンジン換装が必要です」って
平気な顔で言われました。
「ま、トヨタといってもその程度」と思った件でした。
吹雪の中で車を走らせてみろ、警告メッセージの山となるんだよ。
カメラやセンサーが雪で覆われると、車の表示が警告のオンパレードとなる。
ちょっと前、エンジン警告灯が点灯。ディーゼル車なのでセンサーに
Noxが溜まっているとのこと。交換して警告灯を消してもらいました。
早めの対処で事なきを得ました😅
青色の表示灯は前照灯の上向き表示灯が1番メジャーですね。
PCS警告灯は去年買ったデミオでも寒い時期はよく点きます。ある程度走ってエンジンの熱でボンネット全体が暖まれば消えます。
エンジン警告灯はデミオに乗り換える前のプレマシーで2度点いた。1度目はディーラーに持っていって消してもらった(原因までは分からず)が、2度目は点くと同時にオートマチックトランスミッションが逝ってた。変速を管理しているコンピューターの部品が壊れて変速しなかったから直せば走れたけど、買って13年走ってたし、修理に数十万単位でお金がかかるらしいので、そのままディーラーに引き取ってもらい今のデミオ買った。
EVやハイブリ車に乗ると要らねーモンがあるからガソリン車の方がいいや。
次第に少なくなっていきますよ。
走行中に見慣れない警告灯が一瞬点いてすぐに消えたことあるけど、すぐに止められない状態だったし、何の警告灯だったのか気になって仕方なかった。
納車して2,3か月したら水温計の警告が出てデーラーに電話したら、あっそれね、今度の整備の時に対処するから無視してていいいよってさw
なんだか、最近の車は、色んな警告灯が有って、覚えるの大変そうですね。
もういっそ、OBD2?のモニタを標準装備にして、ナビ画面とかスマホに文字で表示出来るようにしてしまえば良いのでは?と思う。
そしてスマホを通して車が乗っ取られて…
@上村光翔 さん
それはおもし、怖いですね。
大発車で豪雨の中、冠水の中を走ってないのに
ABSのセンサーが水を被って突然にブレーキペダルの
踏み込みがヌコーーーっと深くなってブレーキの効きが
悪くなり、マジで冷や汗を掻いたが取り敢えずは
自走できたので帰宅後に修理工場へ電話して聞いたら
大発車の持病でセンサーが乾けば治るかもだから
暫く様子見って事で翌日に乗車したら治ってた。
因みに警告灯は何も点かなかった。
警告灯以外にもハンドルの振動や車体の異音、
ペダルやレバーの感触にも日頃から注意しておくべき。
最近の車には排気温警告灯はありませんね。
その代わりがエンジン警告灯になりましたね。
排気音警告灯は触媒温度の異常を警告するのに対して、エンジン警告灯は主に排気系のO2センサの異常でその代わりを担ってます。
@kiryu.0x0 さん
ちなみに昭和50年以前に製造された車にも排気温警告灯はありませんでしたよ。
警告灯そのものがが正常かを確認するモードがある。とりあえず警告灯の全てがついたら正常。エンジンかけて赤やオレンジがついていたら異常。
これを先に説明しなあかんよ。