【囲碁講座】強い方へツケよ、という格言の真の意味とは?

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  • Опубліковано 4 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @sakamig
    @sakamig Рік тому +6

    6:35ツケを打つのは「うってつけ」
    お後がよろしいようで。

  • @onikichifujioka7242
    @onikichifujioka7242 Рік тому

    強い方につける、ですね。

  • @theyobo4613
    @theyobo4613 Рік тому

    「攻めたい石にツケるな」「捌きはツケから」、今日は講義の日。

  • @nohiro-3sd
    @nohiro-3sd 11 місяців тому

    ラグビーに似ていますね。

  • @七庸-t1y
    @七庸-t1y Рік тому +1

    わかりやすい説明ありがとうございます。
    PS、両がかりでも、一間バサミや二間高バサミの場合は弱い方につけるのが一昔前の常識(現代では二間高バサミが減ったのでよくわかりませんが)、これは説明が難しいですね。

  • @seigo7924
    @seigo7924 Рік тому

    ツケノビは囲碁を初めて最初に覚えた定石で定石が本当に覚えていたその形になることに感動した記憶があります。

  • @stella0713
    @stella0713 Рік тому +1

    こういうセオリーに疎いので理由とともに解説してもらえるのはとてもありがたいです(´∇`)