【囲碁講座】 ついつい受けてしまう序盤のヤツを解説します。【手抜きのタイミング・ケーススタディ】

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  • Опубліковано 16 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @enc-llc
    @enc-llc 6 місяців тому +8

    はじめまして。何年たっても勝てないので本気出して勉強中です。柳澤先生の動画も何十本か拝見しましたが、今回のが私のような2桁級位者にはとても役立ちそうです。シリーズ化していただけるとすごく嬉しいです😃

  • @aquacrown9654
    @aquacrown9654 6 місяців тому +1

    定石から見合いの感覚を学ぶのは大事ですね
    「相手が打たなかったところに打つのを考えてみよう」が身につくと、
    中盤の闘いなどでも当然打つと思っていたところを省略されたときに鋭い手を打てるようになりますし
    定石のように想定手順がはっきりと持てるものだとその重要性がわかりやすいです

  • @shimuland6052
    @shimuland6052 6 місяців тому +4

    手抜きは生きられるという安心感の先にできるテクニックだと思っております

  • @tarishihiko
    @tarishihiko 6 місяців тому +2

    白がハイを打って来たら…黒は下辺に挟むか、左辺のケイマからさらに二間に開くかの二択ですね。
    それを手抜きする人もいますが、これは白に左辺に挟まれると、黒ちょっと困ってしまいます。

  • @佐藤公子-j8v
    @佐藤公子-j8v Місяць тому

    とても参考になりました。私は受けていましたので、これをもう少し詳しく勉強したいと思います。

  • @佐藤公子-j8v
    @佐藤公子-j8v Місяць тому

    上手に良く打たれます。この定石をしっかり覚えたいと思います。

  • @igosuki2023
    @igosuki2023 4 місяці тому +2

    勉強になりました。ありがとうございました。

  • @山本英治-q9d
    @山本英治-q9d 3 місяці тому

    なんか今回は見て得した気分になりました。ありがとうございました🎉

  • @シナモン-v3r
    @シナモン-v3r 6 місяців тому +3

    この受け何度も繰り返してました…汗 すごく分かりやすい説明で、早速次から活かせそうです(*^-^*)
    動画ありがとうございます!

  • @山山-y4q
    @山山-y4q 2 місяці тому

    見合いの余裕は
    マーケットの 
    大暴落にも
    通じますね。
    囲碁から
    学ぶことは
    多い。
    ありがとうございます。

  • @他力本願-f6l
    @他力本願-f6l 6 місяців тому +4

    滑りも這いも2線ですからねぇ。
    白2ノ3這いに黒受けずに、白に続けて打たせても白は2線しか打てませんし。
    大場開いてるのにも関わらず相手が2線に打ってくれるなら喜ばないと。