Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
他所で三谷幸喜の事を「二度と映画に関わるな」くらいにボロカスにけなす批評を見たから「とうとう三谷幸喜がやらかしたか!?」と思ってたけど、結局は「いつもの三谷幸喜」というくらいなのかな。喜んでる観客が存在している以上「もう映画を撮るな」という批判は無意味で、「もっとこうしたらどうか」という批判が建設的でしょうね。
コメントありがとうございます!興行的には成功してると思います。となると次回作も企画されるでしょうから、おっしゃる通り建設的な意見交換した方がいいですね。
数ある『スオミの話をしよう』の(酷評?)レビューを眺めても、竹内さんの解説は他のUA-camレビュー動画(たとえば七尾与史氏の動画等)と比べてもかなり説得力のある深みのあるレビューをされています。応援してます。
コメントand応援ありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
三谷さんが敬愛するビリー◦ワイルダーもエルンスト◦ルビッチュも、脚本は複数人で書いていました。ウェルメイドのコメディは、いろんな角度から脚本の弱点や、ギャグが滑っているところをチェックする人物が必要なのではないでしょうか。脚本家が全てを決定する舞台の世界とはそこが違うのかもしれません。何故、三谷さんほどの才人がそれに気づかないのか分かりません。あるいは分かっていてもやりたくないのかも。他人の突っ込みに弱い性格の方なのかもしれませんね。
自分もハードルを下げて観に行って、途中からこれはふざけた映画なんだと開き直ってみるとゆるく楽しめました。演技とかセリフで何度か笑いましたし、近くの女性のお客さんもクスクスしてました、なんといっても最後の歌と踊りで俳優さんになんちゅう歌と踊りさせてんだと楽しかったので良しです。
コメントありがとうございます!笑ってる方はいらっしゃいましたね。
三谷さん、インタビューで自分にしかできない映画って何だろう?と考えたと仰ってました。恐らく映画っぽい映画を作る事に面白みを感じでらっしゃらないんだと思います。演劇出身という事で初心に帰ってみようと思い今回の形になったとの事。賛否両論あるでしょうが、それぞれの捉え方で良いのかなと思います。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り映画は人それぞれですね!
ドタバタコメディだと思って観に行ったので、思った通りで楽しめました。今の時代に何かメッセージがあるわけでも哀愁漂うわけでもなく。ただみんなの行動が変という。スオミは母親が3度離婚してて、どの父親にも合わせることができると母親が絶賛してましたから、どうしてこうなったかは説明されてました。ラストでスオミが各夫に合わせて演技するとこは、今更バレてるからそんなことしなくてもって思いますが、本当の自分は見せたくないんだろうなーと思いました。(多分深読みし過ぎ)あのボイスレコーダーは絶対に訴えられたらマイナスな証拠なのもネタが細かい。瀬戸康史さんと宮澤エマさんのキャラが似合い過ぎでした。そして長澤まさみさんは美しかった。
フォローコメントありがとうございます!確かに説明はされてたんですが描かれてはなかったように思いました。監督の意図はそこには全くないのでしょうね。
@@cinemasalon そこを深堀りして、スオミに同情を求めるような作品にするつもりはなかったんじゃないかと思いました。
私は楽しみましたw一緒に見ていた他の方々は大爆笑はなかったけれどくすくすと笑っていました。特に女性の方。皆さんキャストを見て内容に期待し過ぎたかな?素晴らしいキャストですからね。もうとにかく三谷さんのコメディーですよ。戦国時代の武将の幽霊を現代の裁判に引っ張り出すようなそんなありえないコメディーで笑わせる方ですからw綺麗なまさみちゃんじゃないとこの話は成立しないと思いました。
忖度無しに私の主観ですがツマラナイでした。
💦
三谷作品はどれも舞台臭が漂ってるドラマまでならいいんだけど、映画となるとしんどい
予告見た段階でそれとなくスクリーンで見る必要はないかな?と様子見でした。落ち着いたらサブスクにでも流れるでしょうし、それでいいかなぁ、と。国内の映画業界の宣伝文句に関しては、いまさら言うことでもないのかなぁとか感じてはいます。
コメントありがとうございます!宣伝文句が気になるのも人それぞれですね。
後々舞台でやるつもりで、はじめからそのつもりで脚本にしてるんだと思ってまーす。まんま舞台ですよね。。三谷映画はいつもそんなに面白くないのですが、好きなので、とっても楽しく見ました!
楽しみ方も人それぞれですね!
三谷さんの作品だからみなさん期待値が上がるのは当然だとはおもいますが私は普通に面白かったです。確かに最高傑作ではないと思いますがあまり難しく分析せず三谷ワールド映画だと思えばいいのではないでしょうか。
期待値上がってました💦
結局ダメな映画を撮って・・・・皆さんから見終わったら「スオミの話をしよう」というオチがついた映画。。。
コメントありがとうございます!鑑賞後にみんなで話すのは楽しそうですね!
映画にのめり込んでいない、いわゆる好きでも嫌いでもない一般層にはウケてる作品なんでしょうかね。個人的にはもう有頂天ホテルで痛々しい寒めのギャグを永遠見せられて映画の三谷幸喜は受け付けない体質になってしまいました。
コメントありがとうございます!ご指摘通りの方々が主な鑑賞者なんでしょうね。
三谷幸喜さんが長澤まさみさんの魅力の詰まった長澤ムービーを作りたいとおもって始まった完全オリジナル企画ですよね。正直物語自体はとくに面白いとは思わなかったですが、長澤さんとまわりの男性陣たちのワチャワチャ会話劇をニヤニヤしながらゆる~く楽しむものとして見てたので十分楽しめましたよ。長澤さんはどんな衣装も着こなせて魅力的だし夫によって変わるキャラのお芝居もとても上手く嵌ってましたね。あの役は長澤さんしか無理でしょう。あと宮澤エマさんも笑いをとる存在としてとても良かったですね。さらにラストのミュージカルでの歌声も素晴らしくて満足でした。あまり深く考える作品ではないと思うので本格的なミステリー要素を期待してたひとからは文句がでるのも分かりますね。最高傑作と宣伝してるのは三谷映画は毎回だと思います。
コメントand情報ありがとうございます!最高傑作毎回なんですね💦SNS時代だと、そのコピーに対する反応が過剰になってしまいそうです。
映画よりも後半のみなさんのやりとりの方が面白い笑いちおう三谷さんの作品はドラマに関しては大好きです!
三谷さんは映画監督はちょっと向いてないかなと思っていたけどなんだかトドメをさされた気がしました😮💨
「大怪獣のあとしまつ」が酷評を受けたのと同じ構図な気がします。「大怪獣〜」は三木監督らしさ全開でそれなりに面白かったのですが、まともな怪獣映画を期待した人は酷評しました。それと同じで、「スオミ〜」はいわゆる三谷監督じるしの作品でいつも通り。楽しみたいのであれば、あの味を受け入れるしかありません。
三谷ファンですショートコントの集合だと思って観たら良いんじゃないでしょうかそれぞれのコントは笑いました、ただ観終わった後は何も残らない、ヘルシンキで唖然です
全体的に酷評が目立ちますけど結構興行的には売れてるっぽいんですよね興行と作品の出来に相関関係がないという言説が具体的な例をもってしてどんどん説得力を増していると言いますか。いい物は売れるという固定観念に加えて、悪い物は売れないという固定観念もそろそろ取っ払う日が来るべきだと思います生の作品評価を聞ける媒体が増えた今こそ作品の良し悪しを見極める力が試されます
コメントありがとうございます!映画は人それぞれですから、いい映画とは何ぞやも難しいですね。酷評されても数字が良い作品。絶賛されても苦戦する作品はたくさんありそうですね。
普通なら最終25〜30億くらいいきそうですが、かなり評判悪いので最終20億くらいで落ち着く気がします。
そうかもしれませんね。メンバーシップでは毎週20位までのランキング発表させていただいてます!
あまり期待せず見に行って、やはりでした。長澤まさみを主演にしたくて、(舞台では得意そうな)密室劇にしたのかと思いました。密室劇映画もたまにはありますから。ただ、何で今の時代にこの主人公の名前にしてこの設定にしたのかとかよくわかりませんでした。宮澤エマは不思議な面白さでした。
竹内さんと意見が反対で長澤まさみじゃあないとこの映画は観てられないと思います。長澤まさみの中学生は見てられたけど宮澤エマの中学生は痛すぎて見てられなかった。
コメントありがとうございます!そうかもしれませんね。
まぁ多くの世間の評判通り、観終わって面白かったか?と言われると、それほど面白くはなかったかな😅。ただ、ところどころは笑わせてもらった(瀬戸康史の過剰演出蔑視を逆手に取ったような”追い説明セリフ”😅に、遠藤憲一とのドSスオミの瞬間芸とか、警察の仮装宴会が全員「太陽にほえろ!」だったり)んで楽しんだ側の人って事になるとは思いますけど😄。少なくとも金と時間をムダにした感はないですね。舞台さながらのワンシチュエーションの会話劇、突然のミュージカルシーン。ビリーワイルダー好きの三谷幸喜だけに、あの頃のハリウッド(ニールサイモンとか)みたいなライトコメディをやりたかったんだろうな?と思わされ、そう言う意味では”古くさい”と言われる世間の評価は当たってると思いますね。問題は、古くさいからつまらないのか?って事で、自分にとってはそんな事はなかったです。最後の🎵ヘルシンキ〜ヘルシンキ〜で、🎵飛んでイスタ〜ンブ〜ル〜 や 🎵乾ぱ〜いモンテカルロ〜 の頃を思い出した世代なので🤣
三谷さんの舞台は好きで拝見してきましたけど、映画は毎度イマイチなので観に行くかどうか迷ってたら一週間が経ち、次の新作公開を迎えてしまいました。
そうなってしまうのよく分かります💦
何も期待しないで観に行こう!と腹に決めて観たら楽しめました笑最後の最後はなんだかおかしくて吹き出してしまいました…私、何を観てるんだ?と😂
9/17山形ソラリスで「スオミの話をしよう」を観てきました。なんとも、やりたい放題のコントのような映画でした。長澤まさみのいろんな演技を見せるためのドタバタコメディーで、ストーリーもそのために無理やり作り上げた感じで乗れず、各役者が一生懸命演技すればするほどなんともはなじらむ感じでとても寒い感じになってしまいました。最後のミュージカル場面もこれぞコント場面のように感じられ、とにかく残念としか言えませんでした。
「ハードル下げたから面白かった」といって評価するのは、批評としておかしいと思います。
コメントありがとうございます!本チャンネルでは映画やドラマについて居酒屋トーク感覚で語らせていただいております。評価、批評のような上から目線ではなく、あくまで感想です。引き続きよろしくお願いいたします。
この動画内容で、「上から目線ではなく」は無理があると思います。
居酒屋で野球について語ってる親父だって、上から目線と言えば上から目線だよね。だけどそういうのを普通は「上から目線」とは言わない。もちろん、「いや、私はそういうのも上から目線だと思う」と主張したって構わんけど、それはあくまで個人の感覚。「上から目線ではないと言うのは無理がある」とまで言うのは、それこそ無理がある。
ついでに言っとくと、ハードルを下げたらどんな映画でも面白い訳じゃないからね。ハードルを上げようが下げようがつまらない作品もあるし、ハードルを上げないと面白くない作品もある。
@@legleg3172 ゴメン、ちょっと何言ってるかわからない。
三谷幸喜は、脚本と演出(監督)で分けた方がいいと思います。映画の監督はほぼダメ。本だけ書いて他の人に監督して貰えばいいのでは?舞台の演出はいいと思います。
コメントありがとうございます!そう思ってしまいますね。
三谷幸喜は自分でも「映画監督と名乗るのは恥ずかしい」「自分はあくまで脚本家」と語ってたな。自覚はあるのだと思う。
『ラストマイル』と比較すると(ちなみに個人的には『ラストマイル』もイマイチでしたが)、『ラストマイル』は、「テレビと一緒じゃん」という評が多かったように思います。これに対して『スオミの話をしよう』は、あの『鎌倉殿の13人』の三谷幸喜とはとても思えない。個人的にはその裏切りが面白かったです。確かに、三谷幸喜のネームバリューで結局は稼ぐわけで、だとしたらテレビとは違うことをする誠意(?)なのかもしれません。三谷幸喜作品では『the有頂天ホテル』が断然面白かったですが。それ以外は特に面白いとも思ってませんが結局は観に行きますね。志ん生が高座で眠ってるのを観て楽しむって域に達してるんですかね。
三谷幸喜氏の作品でおもしろいと思ったのは「12人の優しい日本人」です。当時は特に意識してなかったが、後で調べてみると、監督が別の方でした。(中原俊監督)彼の監督作品は総じて退屈で、面白みが感じられません。ヤハリ舞台に専念されたほうがよろしいかと。僭越ながら。彼の作品の特徴は❶やたら出演者が大物級が多い❷セリフが膨大で、メリハリが無い結論として画面がやたら煩い。面白いこと、面白いことと追求しすぎるので、余韻が無い。もっと普通のセリフ、余白の絵が欲しい。とにかく上映中退屈させないとのサ━ビス精神が、裏目に出ている。
コメントありがとうございます!ご指摘の通り、メリハリ、余韻、余白は無かったですね。
酷評が散見されますが自分も同じく評価を下げざるを得ない。鑑賞あととてもとてもモヤモヤモヤモヤしました。竹内さんのお話を聞いてて合点がいき『なるほど』ね、でした。だからモヤってしまったワケだ。自分には三谷幸喜とフジテレビ『だけ』が楽しくて良かったね。と思ってる。
製作委員会は大満足かもしれませんね。
長澤まさみさんが痛々しく見えるというのは同意です。自分としてはダー子でさえも痛々しく見えてましたので。あと逆に彌十郎さんはこの映画の空気感に合ってないようにも思えました。舞台演出を感じさせる中で一人だけ滑舌が良くなかったし。
同じくダー子も痛々しいと思ってます💦
長澤まさみは美しいかったが。長澤まさみを魅了的に見せるために作った映画らしいが、大して登場しなかったし魅了的な役だったのか⁉️疑問次回作は映画じゃなく舞台でやれば良いか。コメディーにしても脚本がつまらないしオチが無いし。最後のミュージカルもどう感じていいかわからなかった。
コメントありがとうございます!三谷さんの舞台は観てみたいです!
期待し過ぎた「ラストマイル」でがっかりしたから「スオミの話をしよう」は期待せずに観た。キャストは西島くんやまさみちゃんの方が大好きですから❣どちらも良かった。2回目はないですが😅うちの田舎まちでは「乱歩の幻影」がやっと上映なんでそれをみようかな?って思ってます。
ラストマイル意外と深いよ。共犯だとしたらね
俺もラストマイル満島ひかりの役にイライラしてた。
映画ではなく舞台として観たら、とても面白く感じました。三谷監督は映画の面白さと舞台の面白さの融合を目指しているのでしょう。でもそれって不可能なことなんでしょうね。。。
初日に行きましたが 知り合いには お勧め出来ないと思いましたが...なんだろね こんだけ言われたら この映画応援したくなりました!頑張れ🚩😃🚩
コメントありがとうございます!お気持ちわかります。
スオミの話をしよう脚本と監督の三谷幸喜さんが主演の長澤まさみに当て書きしたとあるように彼女のデフォルメされたような演技が良かったです。また当人と宮澤エマさんに高校生時代の設定でセーラー服を着せるという蛮行もコメディーだからこそ許せます(笑)ラストの元夫たちと対峙するシーンは他のチャンネルによるインタヴューや舞台挨拶から長回しだそうです。それぞれの夫に対して変わるスオミに変幻(顔芸)は面白く特に遠藤憲一さん演じる夫の魚山への応対がぞんざいでまるで漫才のようです。魚山の問いを実際よりもずらしていたそうです。また演劇畑の出身の自負から映像を如何に演劇的にするかの集大成作だそうですが、その評価は如何ですかね。僕は喜劇として終始その映像へのツッコミと笑いながらの鑑賞でした。
掲示板の作文を眺める最初の生徒をスオミだと思わせといて、長澤まさみさんがセーラー服でご登場にはヤラレました(笑)
演劇的にする事に成功したと自負されても、結果つまらなかったら意味がないように思います。
飛行機からお金を落とした場面は、刑事コロンボの「死者の身代金」を思い出しました。松坂桃李が瀬戸康史に操縦を任せるシーンも、犯人がコロンボに操縦を任せるシーンと同じでした。
情報ありがとうございます!なるほど!
ネタバレの歌は通りゃんせですよね(笑)
はい!笑
たぶんなんだけれど、撮影の現場(監督と演者たち)が一番面白かったのでは? それはドラマの面白さではなくドキュメントの面白さだろうからフィルムには残らないのでしょう。失敗作です。
コメントありがとうございます!演者さんは楽しかったでしょうね。
『スオミの話をしよう』面白かったです三谷幸喜作品はテレビドラマが大好きなので映画も観ておりますしかしだいたい期待ほどではないw今作もついつい期待しておりましたがそこそこ面白かったです♪きっと次回作品も期待しない様に映画館で鑑賞するでしょうw
あっちこっちで酷評されてる本作ですが実は三谷幸喜大ファンである私もこの「スオミの話をしよう」はつまらなかったです。これどうすれば面白くなったんだろうと考えましたが、思い切ってスオミが5人いる設定にしたらどうだったでしょうか?おそ松くんの様に五つ子のスオミにすれば。終盤に宮澤エマを先頭に寒川邸にやって来る性格の違う五人の長澤まさみ、「え!スオミって5人いたの?!」元夫たちが驚愕する大ドンデン返し。一人中国に養子にやったけど帰って来たとか、ラストのダンスシーンも五人の長澤まさみが歌って踊って。今の合成技術なら上手く出来たと思います。これだけやっていれば作品の満足度も少しは上がっていたと思うのですがどうでしょうか💦
一人だと思ったら、六つ子だったみたいなどんでん返しの方がいいかな
おっしゃる通りです。
なかなかユニークな接点案ですね!
@@cinemasalon 実は五つ子だったというオチで酒匂さんプロデュース。安藤サクラさん主演(一人五役)で「スオミ」のパロディ映画として企画してみてはどうでしょうか?
私は予告でスオミは実は5人いると予測して見たら一人でビックリしました。
遅ればせながら拝見。ラスト近くの1対5のしーんで長澤さんのキャラクターが罵倒キャラと中国語キャラ以外の演じ分けが微妙だったので、竹内さんの言う痛々しいは本当に納得です。三谷さんは「振り返れば奴がいる」や「王様のレストラン」が大好きで、その前の「やっぱり猫が好き」や「子供ほしいね」の時代から見てるのですが、久々に見た映画作品がこんな感じでとてもガッカリです。
私はとても面白く楽しめました 台詞回しも各演者似合わせたようにピッタリ合ってて 最初からずっとニヤニヤしてましたよ
コメントありがとうございます!映画は人それぞれですからね。鑑賞中に笑い声聞こえたので満足している方も多いかもしれませんね。
三谷さんには映画を求めるのではなくて、舞台中継を求めるつもりでいいのでは。舞台作品って本当に限られた人しか観に行けないし。
コメントありがとうございます!そういう割り切りができるといいかもしれませんね。ただ、大半の方は映画として鑑賞されますよね。
三谷さんの映画って、『三谷幸喜の舞台演劇コメディ』をまるっと映像化しようとしてずっと試行錯誤している印象がありますね。きっとご本人に完成形のイメージはあって、毎回「これならどうだ!?」て感じで作っているのでしょうけども、観客の我々からすると今のトコロ舞台の演劇の方が魅力を発揮しているように感じてしまうのだと思います。
コメントありがとうございます!三谷さんには思いがあるのでしょうが、それが観客には伝わってないのかもしれませんね。
ビジネス的には大成功、三谷作品は、まだまだ企画通りやすいということかな。
そうだと思います!
《スオミの話をしよう》三谷幸喜監督、もしまだ映画に携わりたいのなら、脚本だけにして監督は他者におまかせになった方がよいと思う。『鎌倉殿の十三人』ですばらしい手腕を振るわれたのは、万人が認めるところなんですから、失礼ながら、監督業からは足を洗ってください。盛大なプロモーションをやった挙げ句の酷評で、キャストさんたちはどんな顔したものかと悩んでいるのでは?まっ、そんなことでへたっていたら役者なんてやってられないか.........。
役者さんもプロですからね💦
三谷映画は見てるこっちが小っ恥ずかしくなるんだよなぁ
三谷幸喜はアーゥインアーレンと同様に監督をしてはいけない。映画監督に頼むべきです興収30億円といわれてるけど、シネコンの予約サイトみたらガラガラなんですけど…ミュージカルというよりラジオ体操みたいな踊りですな
数字の落ち方激しそうですね💦
三谷幸喜氏の趣味につきあわされた1時間45分でした😂
三谷さんもおっしゃってましたが、舞台出身だから舞台のキャパで作ってしまうみたいですねぇ。アイディアも含めて。三谷作品は、ラヂオの時間、みんなのいえ、ステキな金縛り、ザ・マジックアワー、新撰組、王様のレストラン、古畑任三郎、振り返れば奴がいるなどが好きです。不人気な作品も多いですが、名作も本当に多いですよね。
編集と可動する視点。映画が獲得したこの2つの武器と脚本との相性について考えさせられました。言葉に映像が隷属するのか、映像に言葉が隷属するのか。または拮抗するのか。あらゆる映画監督は、言葉と映像が拮抗する瞬間に立ち会うために勝負をし続けている。それはほぼ負け戦である事を自覚したうえでの難しいチャレンジである。私は勝つにせよ負けるにせよ、その過程と挫折と新たなる試みがフィルムに刻みこまれている瞬間に立ち合いたいと思いながら映画を観ています。映画監督・三谷幸喜さんに期待するのは、その勝負の舞台に立つ事です。舞台に立たなければ、勝つ事も負ける事も出来ません。映画というメディアの可能性を信じて欲しいと切に願います。
2時間弱椅子に座っているのが苦行でした笑 予想興行収入は15〜18億円と思います
コメントand興行収入予測ありがとうございます!果たして興行どうなりますか?
課題作ですが今だに鑑賞を躊躇ってます。変な先入観なく見られたら楽なのにと思います。
三谷幸喜さんは別のUA-camで二つの発見をしたとおっしゃっていました。この映画を制作しながらのようです。映画としてより、芝居に関係づけてであったという印象。なぜ「映画」を撮れないか解明できれば本当に快挙ですが、作る側としては常に「芝居」から逸脱しない人間として見ているんだろうな、と感じます。長澤まさみが痛痛しいとまで聞くと、見に行けません「もういーです」。
コメントありがとうございます!長澤さんが良かったという方もいらっしゃるようですね。
ハードル下げていってもさらに低かった😂😂
コメントありがとうございます!💦
予告を見たら面白そうだったのに・・・予告がマックスでした。
私は予告からダメでした💦
この動画、結構回ってますね(笑)酒匂さんの作戦成功ですちなみに私は未鑑賞です
作戦と言えるほどでもないですが💦
こんにちは。申し訳ないですが、大多数のレビューにもある通り、自分も、酷いにも程があり過ぎでした。話もつまらなく、ラストのミュージカルにいたっては観てるこちらが恥ずかしかったです。痛すぎました。。。
僕は、スオミの話しはしない😅
要所要所笑えるところはあったけど、映画としては全く面白くなかったなこの監督の映画は初めて見たけどもう見ることはなさそう☹️
コメントありがとうございます!興行成績はいいので次回作も企画されるでしょうね。
映画系UA-camrとかのこじらせてる人ほど酷評してますね
あんまり拗らせてるつもりはないんですが💦
演技が古くて最初から最後まで🧈を食わされてる気分やった。
コメディチックに作ってるんだろうけど、最初から最後まで笑える場面は1個もなし。笑い声もどこからも聞こえね〰️だって映画館自分ひとり。。。最後のヘルシンキ、見てる方が恥ずかしくなった。冷や汗もの。
コメントありがとうございます!結構興行成績いいのでお一人様鑑賞にビックリです!レイトショーですか?
長澤さんが遠藤さんをどなりつける1点だけクスっと笑ってから感情が揺さぶられることなく終わり。見終わったあとには期待した自分に怒りがわいてきました(笑)「ラジオの時間」でおなかがいたくなるほど笑った記憶が忘れられず、あの映画以降ずーっと見てはがっかりのくりかえし。いいかげん目を覚ませ!と自分に喝をいれてます。長澤さんのファンにはたまらないのかな?さまざまな表情を見るなら詐欺師ダーコで充分魅力発揮してるので二番煎じな気がします。今度の古巣の役者たちサンシャインボーイズのお芝居は観たいです。競争率高くて買えないだろうなぁ。
コメントありがとう!期待してしまうのは良くわかります!
スオミの話をしたくない
笑💦
なんで何人も結婚したのか分からない!
コメントありがとうございます!その辺は全く描かれてませんね💦
無理がある。設定に。必然性がないんだもん
ですね💦
特定のファンならば、相談なんかしないで観に行きます。その人見られれば感じられれば良いんだよ。
コメントありがとうございます!これだけの興行成績であれば特定のファン以外も観に行ってそうですね。
三谷作品は見る前は今回こそはきっと凄いはずと思うことMナイトシャマランの如く見た後この人監督やらずに脚本だけやってればいいのにと思うこと細田守の如く
上手い‼️
こけたか、、、
私はシニア割引で観ました。でも一般料金払ってたら怒るかも笑。だけど演劇ってもっと高いですよね?人気の三谷作品だとチケットとるのも大変だったり。「2000円くらいで僕の芝居楽しめてんだからいいでしょ」なんですかね笑。アニメもファンムービー的なのが当たってるし。大河ドラマとかならやる気出してるのでしょう。映画館で観るのはキツすぎるので、今後はサブスクで触れることにします笑。
コメントありがとうございます!演劇はチケット代かなり高いですね!
どんなに映画が大好きでも、素晴らしい映画が撮れるわけではない。どんなに名プレイヤーでもあっても、常に名監督でいることはできないと言うことでしょうね
コメントありがとうございます!おっしゃる通りかもしれませんね。
三谷幸喜さんの舞台もドラマも映画も観たことありますが、今作はつまらなかったです。
舞台、映画ともに鑑賞経験からのコメントありがとうございます!
Tさんみたいな彼女がええなぁ😂
フジテレビ系の凋落と同じく、時計が止まっているんかと思う。今の感性には合わないと。
それでも儲かればいいと思うかもしれませんね💦
各キャラクターの個性が立ってて笑いのセンスも悪くないですけど、肝心のお話がつまらないのでキャラを活かせてないように見えました。ラストの歌で濁した感じ。スオミが男に合わせる性格になってしまったことを、もう少し悲哀を入れたコメディにしてほしかったです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りお話が面白くないですね💦
なるほど!演劇での「見立て」を映画でやって、それに乗れない人が沢山、ということなのですね。最近は2.5次元舞台を配信で見たり劇団☆新感線のゲキシネや宝塚のライブビューイングを映画館で上映したりで舞台を映画館で観ること、見る人が増えてきましたし、ほぼミュージカル舞台な映画も増えてきましたが、映画のつもりで舞台的な演出をされると振り落とされる人がまだまだ多いということなんでしょうね。
見てきました.面白かったです.いろいろ言われてますが,三谷ワールドじゃないですか.コメディーは好き嫌いが特に分かれやすい.男に依存して生きるしかなかった女性の悲しい生き方を批判的に描いた意外と社会派の映画と思いました.それに気づいていない男どもは,永遠に女性を理解できない.映画は,しょせん作り話.出し手と受け手の呼吸で作られるリアリティラインが作れなければ,「これじゃない」になるし,作れれば,「傑作」と呼ばれる.勝手なものです.
2024/09/21で4回目みた私は、おかしいの?
映画は人それぞれですから問題ありません。
もうさ、才能枯れたら、退くべきだよ。
逆になんでこんなに映画らしさにこだわるのかがわからない。このチャンネルは映画的視点からなので、評価が悪くても私はたのしかった。でも近年長澤まさみを生かしたさすぎる監督の作品が目立つの嫌だ。私はエルピスの長澤まさみがすき。男性目線より案外女性目線の視点のが長澤まさみが今やりたいことなんじゃないかなとおもう。
シンプルに面白かった。先入観も贔屓目も評論家ばりのアラ探しも知ったかぶりもなく純粋に楽しんだ。評論家のうんちくの方が退屈だ。
コメントありがとうございます!映画は人それぞれですから楽しんだ方も多いと思います。
他所で三谷幸喜の事を「二度と映画に関わるな」くらいにボロカスにけなす批評を見たから「とうとう三谷幸喜がやらかしたか!?」と思ってたけど、結局は「いつもの三谷幸喜」というくらいなのかな。
喜んでる観客が存在している以上「もう映画を撮るな」という批判は無意味で、「もっとこうしたらどうか」という批判が建設的でしょうね。
コメントありがとうございます!
興行的には成功してると思います。
となると次回作も企画されるでしょうから、おっしゃる通り建設的な意見交換した方がいいですね。
数ある『スオミの話をしよう』の(酷評?)レビューを眺めても、竹内さんの解説は他のUA-camレビュー動画(たとえば七尾与史氏の動画等)と比べてもかなり説得力のある深みのあるレビューをされています。応援してます。
コメントand応援ありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
三谷さんが敬愛するビリー◦ワイルダーもエルンスト◦ルビッチュも、脚本は複数人で書いていました。ウェルメイドのコメディは、いろんな角度から脚本の弱点や、ギャグが滑っているところをチェックする人物が必要なのではないでしょうか。脚本家が全てを決定する舞台の世界とはそこが違うのかもしれません。
何故、三谷さんほどの才人がそれに気づかないのか分かりません。あるいは分かっていてもやりたくないのかも。他人の突っ込みに弱い性格の方なのかもしれませんね。
自分もハードルを下げて観に行って、途中からこれはふざけた映画なんだと開き直ってみるとゆるく楽しめました。
演技とかセリフで何度か笑いましたし、近くの女性のお客さんもクスクスしてました、
なんといっても最後の歌と踊りで俳優さんになんちゅう歌と踊りさせてんだと楽しかったので良しです。
コメントありがとうございます!
笑ってる方はいらっしゃいましたね。
三谷さん、インタビューで自分にしかできない映画って何だろう?と考えたと仰ってました。恐らく映画っぽい映画を作る事に面白みを感じでらっしゃらないんだと思います。演劇出身という事で初心に帰ってみようと思い今回の形になったとの事。賛否両論あるでしょうが、それぞれの捉え方で良いのかなと思います。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り映画は人それぞれですね!
ドタバタコメディだと思って観に行ったので、思った通りで楽しめました。
今の時代に何かメッセージがあるわけでも哀愁漂うわけでもなく。
ただみんなの行動が変という。
スオミは母親が3度離婚してて、どの父親にも合わせることができると母親が絶賛してましたから、どうしてこうなったかは説明されてました。
ラストでスオミが各夫に合わせて演技するとこは、今更バレてるからそんなことしなくてもって思いますが、本当の自分は見せたくないんだろうなーと思いました。(多分深読みし過ぎ)
あのボイスレコーダーは絶対に訴えられたらマイナスな証拠なのもネタが細かい。
瀬戸康史さんと宮澤エマさんのキャラが似合い過ぎでした。
そして長澤まさみさんは美しかった。
フォローコメントありがとうございます!
確かに説明はされてたんですが描かれてはなかったように思いました。
監督の意図はそこには全くないのでしょうね。
@@cinemasalon
そこを深堀りして、スオミに同情を求めるような作品にするつもりはなかったんじゃないかと思いました。
私は楽しみましたw
一緒に見ていた他の方々は大爆笑はなかったけれどくすくすと笑っていました。特に女性の方。
皆さんキャストを見て内容に期待し過ぎたかな?素晴らしいキャストですからね。
もうとにかく三谷さんのコメディーですよ。戦国時代の武将の幽霊を現代の裁判に引っ張り出すようなそんなありえないコメディーで笑わせる方ですからw
綺麗なまさみちゃんじゃないと
この話は成立しないと思いました。
忖度無しに私の主観ですがツマラナイでした。
💦
三谷作品はどれも舞台臭が漂ってる
ドラマまでならいいんだけど、映画となるとしんどい
予告見た段階でそれとなくスクリーンで見る必要はないかな?と様子見でした。
落ち着いたらサブスクにでも流れるでしょうし、それでいいかなぁ、と。
国内の映画業界の宣伝文句に関しては、いまさら言うことでもないのかなぁとか感じてはいます。
コメントありがとうございます!
宣伝文句が気になるのも人それぞれですね。
後々舞台でやるつもりで、はじめからそのつもりで脚本にしてるんだと思ってまーす。まんま舞台ですよね。。
三谷映画はいつもそんなに面白くないのですが、好きなので、とっても楽しく見ました!
楽しみ方も人それぞれですね!
三谷さんの作品だからみなさん
期待値が上がるのは当然だとはおもいますが
私は普通に面白かったです。
確かに最高傑作ではないと思いますが
あまり難しく分析せず
三谷ワールド映画だと思えばいいのではないでしょうか。
期待値上がってました💦
結局ダメな映画を撮って・・・・皆さんから見終わったら「スオミの話をしよう」というオチがついた映画。。。
コメントありがとうございます!
鑑賞後にみんなで話すのは楽しそうですね!
映画にのめり込んでいない、いわゆる好きでも嫌いでもない一般層にはウケてる作品なんでしょうかね。
個人的にはもう有頂天ホテルで痛々しい寒めのギャグを永遠見せられて映画の三谷幸喜は受け付けない体質になってしまいました。
コメントありがとうございます!
ご指摘通りの方々が主な鑑賞者なんでしょうね。
三谷幸喜さんが長澤まさみさんの魅力の詰まった長澤ムービーを作りたいとおもって始まった完全オリジナル企画ですよね。正直物語自体はとくに面白いとは思わなかったですが、長澤さんとまわりの男性陣たちのワチャワチャ会話劇をニヤニヤしながらゆる~く楽しむものとして見てたので十分楽しめましたよ。長澤さんはどんな衣装も着こなせて魅力的だし夫によって変わるキャラのお芝居もとても上手く嵌ってましたね。あの役は長澤さんしか無理でしょう。あと宮澤エマさんも笑いをとる存在としてとても良かったですね。さらにラストのミュージカルでの歌声も素晴らしくて満足でした。あまり深く考える作品ではないと思うので本格的なミステリー要素を期待してたひとからは文句がでるのも分かりますね。最高傑作と宣伝してるのは三谷映画は毎回だと思います。
コメントand情報ありがとうございます!
最高傑作毎回なんですね💦
SNS時代だと、そのコピーに対する反応が過剰になってしまいそうです。
映画よりも後半のみなさんのやりとりの方が面白い笑
いちおう三谷さんの作品はドラマに関しては大好きです!
三谷さんは映画監督はちょっと向いてないかなと思っていたけどなんだかトドメをさされた気がしました😮💨
「大怪獣のあとしまつ」が酷評を受けたのと同じ構図な気がします。「大怪獣〜」は三木監督らしさ全開でそれなりに面白かったのですが、まともな怪獣映画を期待した人は酷評しました。それと同じで、「スオミ〜」はいわゆる三谷監督じるしの作品でいつも通り。楽しみたいのであれば、あの味を受け入れるしかありません。
三谷ファンです
ショートコントの集合だと思って観たら良いんじゃないでしょうか
それぞれのコントは笑いました、ただ観終わった後は何も残らない、ヘルシンキで唖然です
全体的に酷評が目立ちますけど結構興行的には売れてるっぽいんですよね
興行と作品の出来に相関関係がないという言説が具体的な例をもってしてどんどん説得力を増していると言いますか。
いい物は売れるという固定観念に加えて、悪い物は売れないという固定観念もそろそろ取っ払う日が来るべきだと思います
生の作品評価を聞ける媒体が増えた今こそ作品の良し悪しを見極める力が試されます
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですから、いい映画とは何ぞやも難しいですね。
酷評されても数字が良い作品。絶賛されても苦戦する作品はたくさんありそうですね。
普通なら最終25〜30億くらいいきそうですが、かなり評判悪いので最終20億くらいで落ち着く気がします。
そうかもしれませんね。
メンバーシップでは毎週20位までのランキング発表させていただいてます!
あまり期待せず見に行って、やはりでした。長澤まさみを主演にしたくて、(舞台では得意そうな)密室劇にしたのかと思いました。密室劇映画もたまにはありますから。ただ、何で今の時代にこの主人公の名前にしてこの設定にしたのかとかよくわかりませんでした。宮澤エマは不思議な面白さでした。
竹内さんと意見が反対で長澤まさみじゃあないとこの映画は観てられないと思います。長澤まさみの中学生は見てられたけど宮澤エマの中学生は痛すぎて見てられなかった。
コメントありがとうございます!
そうかもしれませんね。
まぁ多くの世間の評判通り、観終わって面白かったか?と言われると、それほど面白くはなかったかな😅。
ただ、ところどころは笑わせてもらった(瀬戸康史の過剰演出蔑視を逆手に取ったような”追い説明セリフ”😅に、遠藤憲一とのドSスオミの瞬間芸とか、警察の仮装宴会が全員「太陽にほえろ!」だったり)んで楽しんだ側の人って事になるとは思いますけど😄。少なくとも金と時間をムダにした感はないですね。
舞台さながらのワンシチュエーションの会話劇、突然のミュージカルシーン。ビリーワイルダー好きの三谷幸喜だけに、あの頃のハリウッド(ニールサイモンとか)みたいなライトコメディをやりたかったんだろうな?と思わされ、そう言う意味では”古くさい”と言われる世間の評価は当たってると思いますね。
問題は、古くさいからつまらないのか?って事で、自分にとってはそんな事はなかったです。
最後の🎵ヘルシンキ〜ヘルシンキ〜で、🎵飛んでイスタ〜ンブ〜ル〜 や 🎵乾ぱ〜いモンテカルロ〜 の頃を思い出した世代なので🤣
三谷さんの舞台は好きで拝見してきましたけど、映画は毎度イマイチなので観に行くかどうか
迷ってたら一週間が経ち、次の新作公開を迎えてしまいました。
そうなってしまうのよく分かります💦
何も期待しないで観に行こう!と腹に決めて観たら楽しめました笑
最後の最後はなんだかおかしくて吹き出してしまいました…
私、何を観てるんだ?と😂
9/17山形ソラリスで「スオミの話をしよう」を観てきました。
なんとも、やりたい放題のコントのような映画でした。長澤まさみのいろんな演技を見せるためのドタバタコメディーで、ストーリーもそのために無理やり作り上げた感じで乗れず、各役者が一生懸命演技すればするほどなんともはなじらむ感じでとても寒い感じになってしまいました。最後のミュージカル場面もこれぞコント場面のように感じられ、とにかく残念としか言えませんでした。
「ハードル下げたから面白かった」といって評価するのは、批評としておかしいと思います。
コメントありがとうございます!
本チャンネルでは映画やドラマについて居酒屋トーク感覚で語らせていただいております。
評価、批評のような上から目線ではなく、あくまで感想です。
引き続きよろしくお願いいたします。
この動画内容で、「上から目線ではなく」は無理があると思います。
居酒屋で野球について語ってる親父だって、上から目線と言えば上から目線だよね。だけどそういうのを普通は「上から目線」とは言わない。
もちろん、「いや、私はそういうのも上から目線だと思う」と主張したって構わんけど、それはあくまで個人の感覚。
「上から目線ではないと言うのは無理がある」とまで言うのは、それこそ無理がある。
ついでに言っとくと、ハードルを下げたらどんな映画でも面白い訳じゃないからね。
ハードルを上げようが下げようがつまらない作品もあるし、ハードルを上げないと面白くない作品もある。
@@legleg3172
ゴメン、ちょっと何言ってるかわからない。
三谷幸喜は、脚本と演出(監督)で分けた方がいいと思います。
映画の監督はほぼダメ。本だけ書いて他の人に監督して貰えばいいのでは?
舞台の演出はいいと思います。
コメントありがとうございます!
そう思ってしまいますね。
三谷幸喜は自分でも「映画監督と名乗るのは恥ずかしい」「自分はあくまで脚本家」と語ってたな。自覚はあるのだと思う。
『ラストマイル』と比較すると(ちなみに個人的には『ラストマイル』もイマイチでしたが)、『ラストマイル』は、「テレビと一緒じゃん」という評が多かったように思います。これに対して『スオミの話をしよう』は、あの『鎌倉殿の13人』の三谷幸喜とはとても思えない。個人的にはその裏切りが面白かったです。確かに、三谷幸喜のネームバリューで結局は稼ぐわけで、だとしたらテレビとは違うことをする誠意(?)なのかもしれません。三谷幸喜作品では『the有頂天ホテル』が断然面白かったですが。それ以外は特に面白いとも思ってませんが結局は観に行きますね。志ん生が高座で眠ってるのを観て楽しむって域に達してるんですかね。
三谷幸喜氏の作品でおもしろいと思ったのは「12人の優しい日本人」です。当時は特に意識してなかったが、後で調べてみると、監督が別の方でした。(中原俊監督)
彼の監督作品は総じて退屈で、面白みが感じられません。
ヤハリ舞台に専念されたほうがよろしいかと。僭越ながら。
彼の作品の特徴は❶やたら出演者が大物級が多い
❷セリフが膨大で、メリハリが無い
結論として画面がやたら煩い。面白いこと、面白いことと追求しすぎるので、余韻が無い。もっと普通のセリフ、余白の絵が欲しい。
とにかく上映中退屈させないとのサ━ビス精神が、裏目に出ている。
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、メリハリ、余韻、余白は無かったですね。
酷評が散見されますが
自分も同じく評価を下げざるを得ない。
鑑賞あととてもとてもモヤモヤモヤモヤしました。
竹内さんのお話を聞いてて合点がいき『なるほど』ね、でした。
だからモヤってしまったワケだ。
自分には三谷幸喜とフジテレビ『だけ』が楽しくて良かったね。
と思ってる。
製作委員会は大満足かもしれませんね。
長澤まさみさんが痛々しく見えるというのは同意です。
自分としてはダー子でさえも痛々しく見えてましたので。
あと逆に彌十郎さんはこの映画の空気感に合ってないようにも思えました。
舞台演出を感じさせる中で一人だけ滑舌が良くなかったし。
同じくダー子も痛々しいと思ってます💦
長澤まさみは美しいかったが。
長澤まさみを魅了的に見せるために作った映画らしいが、大して登場しなかったし魅了的な役だったのか⁉️疑問
次回作は映画じゃなく舞台でやれば良いか。
コメディーにしても脚本がつまらないしオチが無いし。
最後のミュージカルもどう感じていいかわからなかった。
コメントありがとうございます!
三谷さんの舞台は観てみたいです!
期待し過ぎた「ラストマイル」で
がっかりしたから「スオミの話をしよう」は期待せずに観た。
キャストは西島くんやまさみちゃんの方が大好きですから❣
どちらも良かった。
2回目はないですが😅
うちの田舎まちでは
「乱歩の幻影」がやっと上映なんでそれをみようかな?って思ってます。
ラストマイル意外と深いよ。共犯だとしたらね
俺もラストマイル満島ひかりの役にイライラしてた。
映画ではなく舞台として観たら、とても面白く感じました。三谷監督は映画の面白さと舞台の面白さの融合を目指しているのでしょう。でもそれって不可能なことなんでしょうね。。。
初日に行きましたが 知り合いには お勧め出来ないと思いましたが...なんだろね こんだけ言われたら この映画応援したくなりました!頑張れ🚩😃🚩
コメントありがとうございます!
お気持ちわかります。
スオミの話をしよう
脚本と監督の三谷幸喜さんが主演の長澤まさみに当て書きしたとあるように彼女のデフォルメされたような演技が良かったです。
また当人と宮澤エマさんに高校生時代の設定でセーラー服を着せるという蛮行もコメディーだからこそ許せます(笑)
ラストの元夫たちと対峙するシーンは他のチャンネルによるインタヴューや舞台挨拶から長回しだそうです。それぞれの夫に対して変わるスオミに変幻(顔芸)は面白く特に遠藤憲一さん演じる夫の魚山への応対がぞんざいでまるで漫才のようです。魚山の問いを実際よりもずらしていたそうです。また演劇畑の出身の自負から映像を如何に演劇的にするかの集大成作だそうですが、その評価は如何ですかね。
僕は喜劇として終始その映像へのツッコミと笑いながらの鑑賞でした。
掲示板の作文を眺める最初の生徒をスオミだと思わせといて、長澤まさみさんがセーラー服でご登場にはヤラレました(笑)
演劇的にする事に成功したと自負されても、結果つまらなかったら意味がないように思います。
飛行機からお金を落とした場面は、刑事コロンボの「死者の身代金」を思い出しました。松坂桃李が瀬戸康史に操縦を任せるシーンも、犯人がコロンボに操縦を任せるシーンと同じでした。
情報ありがとうございます!
なるほど!
ネタバレの歌は
通りゃんせですよね(笑)
はい!笑
たぶんなんだけれど、撮影の現場(監督と演者たち)が一番面白かったのでは? それはドラマの面白さではなくドキュメントの面白さだろうからフィルムには残らないのでしょう。失敗作です。
コメントありがとうございます!
演者さんは楽しかったでしょうね。
『スオミの話をしよう』
面白かったです
三谷幸喜作品はテレビドラマが大好きなので
映画も観ております
しかしだいたい期待ほどではないw
今作もついつい期待しておりましたが
そこそこ面白かったです♪
きっと次回作品も期待しない様に映画館で鑑賞するでしょうw
あっちこっちで酷評されてる本作ですが実は三谷幸喜大ファンである私もこの「スオミの話をしよう」はつまらなかったです。これどうすれば面白くなったんだろうと考えましたが、思い切ってスオミが5人いる設定にしたらどうだったでしょうか?おそ松くんの様に五つ子のスオミにすれば。終盤に宮澤エマを先頭に寒川邸にやって来る性格の違う五人の長澤まさみ、「え!スオミって5人いたの?!」元夫たちが驚愕する大ドンデン返し。一人中国に養子にやったけど帰って来たとか、ラストのダンスシーンも五人の長澤まさみが歌って踊って。今の合成技術なら上手く出来たと思います。これだけやっていれば作品の満足度も少しは上がっていたと思うのですがどうでしょうか💦
一人だと思ったら、六つ子だったみたいなどんでん返しの方がいいかな
おっしゃる通りです。
なかなかユニークな接点案ですね!
@@cinemasalon 実は五つ子だったというオチで酒匂さんプロデュース。安藤サクラさん主演(一人五役)で「スオミ」のパロディ映画として企画してみてはどうでしょうか?
私は予告でスオミは実は5人いると予測して見たら一人でビックリしました。
遅ればせながら拝見。
ラスト近くの1対5のしーんで長澤さんのキャラクターが罵倒キャラと中国語キャラ以外の演じ分けが微妙だったので、竹内さんの言う痛々しいは本当に納得です。
三谷さんは「振り返れば奴がいる」や「王様のレストラン」が大好きで、その前の「やっぱり猫が好き」や「子供ほしいね」の時代から見てるのですが、久々に見た映画作品がこんな感じでとてもガッカリです。
私はとても面白く楽しめました 台詞回しも各演者似合わせたようにピッタリ合ってて 最初からずっとニヤニヤしてましたよ
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですからね。
鑑賞中に笑い声聞こえたので満足している方も多いかもしれませんね。
三谷さんには映画を求めるのではなくて、舞台中継を求めるつもりでいいのでは。
舞台作品って本当に限られた人しか観に行けないし。
コメントありがとうございます!
そういう割り切りができるといいかもしれませんね。
ただ、大半の方は映画として鑑賞されますよね。
三谷さんの映画って、『三谷幸喜の舞台演劇コメディ』をまるっと映像化しようとしてずっと試行錯誤している印象がありますね。
きっとご本人に完成形のイメージはあって、毎回「これならどうだ!?」て感じで作っているのでしょうけども、観客の我々からすると今のトコロ舞台の演劇の方が魅力を発揮しているように感じてしまうのだと思います。
コメントありがとうございます!
三谷さんには思いがあるのでしょうが、それが観客には伝わってないのかもしれませんね。
ビジネス的には大成功、三谷作品は、まだまだ企画通りやすいということかな。
そうだと思います!
《スオミの話をしよう》
三谷幸喜監督、もしまだ映画に携わりたいのなら、脚本だけにして監督は他者におまかせになった方がよいと思う。『鎌倉殿の十三人』ですばらしい手腕を振るわれたのは、万人が認めるところなんですから、失礼ながら、監督業からは足を洗ってください。盛大なプロモーションをやった挙げ句の酷評で、キャストさんたちはどんな顔したものかと悩んでいるのでは?
まっ、そんなことでへたっていたら役者なんてやってられないか.........。
役者さんもプロですからね💦
三谷映画は見てるこっちが小っ恥ずかしくなるんだよなぁ
三谷幸喜はアーゥインアーレンと同様に監督をしてはいけない。映画監督に頼むべきです
興収30億円といわれてるけど、シネコンの予約サイトみたらガラガラなんですけど…
ミュージカルというよりラジオ体操みたいな踊りですな
数字の落ち方激しそうですね💦
三谷幸喜氏の趣味につきあわされた1時間45分でした😂
💦
三谷さんもおっしゃってましたが、舞台出身だから舞台のキャパで作ってしまうみたいですねぇ。アイディアも含めて。
三谷作品は、ラヂオの時間、みんなのいえ、ステキな金縛り、ザ・マジックアワー、新撰組、王様のレストラン、古畑任三郎、振り返れば奴がいるなどが好きです。
不人気な作品も多いですが、名作も本当に多いですよね。
編集と可動する視点。
映画が獲得したこの2つの武器と脚本との相性について考えさせられました。
言葉に映像が隷属するのか、映像に言葉が隷属するのか。または拮抗するのか。
あらゆる映画監督は、言葉と映像が拮抗する瞬間に立ち会うために勝負をし続けている。
それはほぼ負け戦である事を自覚したうえでの難しいチャレンジである。
私は勝つにせよ負けるにせよ、その過程と挫折と新たなる試み
がフィルムに刻みこまれている瞬間に立ち合いたいと思いながら映画を観ています。
映画監督・三谷幸喜さんに期待するのは、その勝負の舞台に立つ事です。
舞台に立たなければ、勝つ事も負ける事も出来ません。
映画というメディアの可能性を信じて欲しいと切に願います。
2時間弱椅子に座っているのが苦行でした笑 予想興行収入は15〜18億円と思います
コメントand興行収入予測ありがとうございます!
果たして興行どうなりますか?
課題作ですが今だに鑑賞を躊躇ってます。変な先入観なく見られたら楽なのにと思います。
三谷幸喜さんは別のUA-camで二つの発見をしたとおっしゃっていました。この映画を制作しながらのようです。
映画としてより、芝居に関係づけてであったという印象。
なぜ「映画」を撮れないか解明できれば本当に快挙ですが、作る側としては常に「芝居」から逸脱しない人間として見ているんだろうな、と感じます。
長澤まさみが痛痛しいとまで聞くと、見に行けません「もういーです」。
コメントありがとうございます!
長澤さんが良かったという方もいらっしゃるようですね。
ハードル下げていってもさらに低かった😂😂
コメントありがとうございます!
💦
予告を見たら面白そうだったのに・・・
予告がマックスでした。
私は予告からダメでした💦
この動画、結構回ってますね(笑)
酒匂さんの作戦成功です
ちなみに私は未鑑賞です
作戦と言えるほどでもないですが💦
こんにちは。申し訳ないですが、大多数のレビューにもある通り、自分も、酷いにも程があり過ぎでした。話もつまらなく、ラストのミュージカルにいたっては観てるこちらが恥ずかしかったです。痛すぎました。。。
僕は、スオミの話しはしない😅
要所要所笑えるところはあったけど、映画としては全く面白くなかったな
この監督の映画は初めて見たけどもう見ることはなさそう☹️
コメントありがとうございます!
興行成績はいいので次回作も企画されるでしょうね。
映画系UA-camrとかのこじらせてる人ほど酷評してますね
あんまり拗らせてるつもりはないんですが💦
演技が古くて最初から最後まで🧈を食わされてる気分やった。
コメディチックに作ってるんだろうけど、最初から最後まで笑える場面は1個もなし。
笑い声もどこからも聞こえね〰️
だって映画館自分ひとり。。。
最後のヘルシンキ、見てる方が恥ずかしくなった。
冷や汗もの。
コメントありがとうございます!
結構興行成績いいのでお一人様鑑賞にビックリです!
レイトショーですか?
長澤さんが遠藤さんをどなりつける1点だけクスっと笑ってから感情が揺さぶられることなく終わり。見終わったあとには期待した自分に怒りがわいてきました(笑)「ラジオの時間」でおなかがいたくなるほど笑った記憶が忘れられず、あの映画以降ずーっと見てはがっかりのくりかえし。いいかげん目を覚ませ!と自分に喝をいれてます。長澤さんのファンにはたまらないのかな?さまざまな表情を見るなら詐欺師ダーコで充分魅力発揮してるので二番煎じな気がします。今度の古巣の役者たちサンシャインボーイズのお芝居は観たいです。競争率高くて買えないだろうなぁ。
コメントありがとう!
期待してしまうのは良くわかります!
スオミの話をしたくない
笑💦
なんで何人も結婚したのか分からない!
コメントありがとうございます!
その辺は全く描かれてませんね💦
無理がある。設定に。必然性がないんだもん
ですね💦
特定のファンならば、相談なんかしないで観に行きます。その人見られれば感じられれば良いんだよ。
コメントありがとうございます!
これだけの興行成績であれば特定のファン以外も観に行ってそうですね。
三谷作品は見る前は今回こそはきっと凄いはずと思うことMナイトシャマランの如く
見た後この人監督やらずに脚本だけやってればいいのにと思うこと細田守の如く
上手い‼️
こけたか、、、
私はシニア割引で観ました。でも一般料金払ってたら怒るかも笑。だけど演劇ってもっと高いですよね?人気の三谷作品だとチケットとるのも大変だったり。「2000円くらいで僕の芝居楽しめてんだからいいでしょ」なんですかね笑。アニメもファンムービー的なのが当たってるし。大河ドラマとかならやる気出してるのでしょう。映画館で観るのはキツすぎるので、今後はサブスクで触れることにします笑。
コメントありがとうございます!
演劇はチケット代かなり高いですね!
どんなに映画が大好きでも、素晴らしい映画が撮れるわけではない。
どんなに名プレイヤーでもあっても、常に名監督でいることはできないと言うことでしょうね
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りかもしれませんね。
三谷幸喜さんの舞台もドラマも映画も観たことありますが、今作はつまらなかったです。
舞台、映画ともに鑑賞経験からのコメントありがとうございます!
Tさんみたいな彼女がええなぁ😂
フジテレビ系の凋落と同じく、時計が止まっているんかと思う。今の感性には合わないと。
それでも儲かればいいと思うかもしれませんね💦
各キャラクターの個性が立ってて笑いのセンスも悪くないですけど、肝心のお話がつまらないのでキャラを活かせてないように見えました。ラストの歌で濁した感じ。
スオミが男に合わせる性格になってしまったことを、もう少し悲哀を入れたコメディにしてほしかったです。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りお話が面白くないですね💦
なるほど!演劇での「見立て」を映画でやって、それに乗れない人が沢山、ということなのですね。
最近は2.5次元舞台を配信で見たり劇団☆新感線のゲキシネや宝塚のライブビューイングを映画館で上映したりで舞台を映画館で観ること、見る人が増えてきましたし、ほぼミュージカル舞台な映画も増えてきましたが、映画のつもりで舞台的な演出をされると振り落とされる人がまだまだ多いということなんでしょうね。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りかもしれませんね。
見てきました.面白かったです.
いろいろ言われてますが,三谷ワールドじゃないですか.コメディーは好き嫌いが特に分かれやすい.
男に依存して生きるしかなかった女性の悲しい生き方を批判的に描いた意外と社会派の映画と思いました.
それに気づいていない男どもは,永遠に女性を理解できない.
映画は,しょせん作り話.出し手と受け手の呼吸で作られるリアリティラインが作れなければ,「これじゃない」になるし,
作れれば,「傑作」と呼ばれる.勝手なものです.
2024/09/21で
4回目みた
私は、おかしいの?
映画は人それぞれですから問題ありません。
もうさ、才能枯れたら、退くべきだよ。
逆になんでこんなに映画らしさにこだわるのかがわからない。このチャンネルは映画的視点からなので、評価が悪くても私はたのしかった。でも近年長澤まさみを生かしたさすぎる監督の作品が目立つの嫌だ。私はエルピスの長澤まさみがすき。男性目線より案外女性目線の視点のが長澤まさみが今やりたいことなんじゃないかなとおもう。
シンプルに面白かった。
先入観も贔屓目も評論家ばりのアラ探しも知ったかぶりもなく純粋に楽しんだ。評論家のうんちくの方が退屈だ。
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですから楽しんだ方も多いと思います。