【マラソン企画】「コッポラの映画」第2章 『ゴッドファーザー』3部作編(高橋ヨシキ+てらさわホーク+柳下毅一郎)
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- Опубліковано 27 чер 2024
- コッポラ映画マラソン第二弾はいきなり真打ち『ゴッドファーザー』3部作が登場! 1972年の1作目から2020年の再編集版『ゴッドファーザー〈最終章〉:マイケル・コルレオーネの最期』まで、視聴者の皆さんのお便りも交えながら拡大版でたっぷり語り倒します! 銃は置いていけ! カンノーリは持って帰るぞ!
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◆高橋ヨシキ
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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』(ちくま文庫)、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ(スモール出版)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」絶賛配信中(U-NEXTほか)
◆てらさわホーク
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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
www.targma.jp/yanashita/
・X
/ kiichiro
・YouYube【KiichiroYanashita】
/ kiichiroyan. .
<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。 - Фільми й анімація
「若メンザ」という名前がとても気に入りました
三時間配信ありがとうございましたーー
これだけ情報溢れてるから逆になかなか調べない名シリーズを改めてギュッとまとめて教えられて、講座を受けてる気分ですごく楽しかったです!
時代的にゴッドファーザー後追い勢なので、知らない公開当時の評判や背景なども聞けてキャー勉でした♫
〰️🍊
1:59 いぇーい✌️
▲
6:52 【ゴッドファーザー】
7:22 原作・脚本 マリオプーゾ
8:51 製作 パラマウント
10:26 監督・脚本 コッポラ(29)
12:54 一方その頃ジョージは
18:45 キャスト(脅迫)イタリアの〜!
24:30 ✉️こいつが好きな映画なの!?
30:27 ✉️尾崎紀世彦か!
35:12 音楽 ニーノロータ(脅迫)
35:42 撮影 ゴードンウィリス(脅迫)
39:43 ✉️ゴードンウィリスは試す人
40:50 柳下さんのお召し物 スカーフェイス
42:07 ✉️ギミギミの記憶 ソニー殺害シーン
48:40 特殊メイク ディックスミス
※老けメイクだと知らなくて驚きました…
50:59 ✉️上映当時
▲
⬛︎タイムライン
53:52 ヴィト誕生〜チッチオ殺害
56:03 コルレオーネ家NYに〜シチリアに逃亡
58:12 アポロニアと結婚〜ヴィト死去
1:00:24 ✉️マイケルなんなの
※めちゃくちゃ共感
1:04:58 マイケル宅銃撃〜ケイと結婚
1:08:46 最高位〜マイケル死去
1:13:33 ✉️マーロンブランドの演技
1:17:44 ✉️マイケルとケイの会話
1:21:00 ✉️みんな大好きトムとクレメンザ
▲
⬛︎キャラクター
※御三方の推しスタンプかわいい
1:21:59 コルレオーネ家
1:25:47 女性たち
1:29:23 周辺のおじさんたち
1:32:01 敵のおじさんたち
1:33:10 その他のおじさんたち
〰️🍊🍊
1:42:41 いぇーい✌️✌️
▲
1:42:59 【ゴッドファーザーPARTⅡ】
1:43:44 2部構成 パチーノモノマネ
1:46:42 ✉️自分にとってのフレド
1:52:51 ✉️デニーロによる若ヴィト
1:56:22 ✉️最後の食卓シーン
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⬛︎キャラクター
1:59:39 コルレオーネ家
2:01:52 周辺のおじさんたち
2:02:48 敵のおじさんたち
2:05:33 若ヴィト時代のコルレオーネ家と周辺
2:06:47 敵 チッチオ、ファヌッチ
▲
2:11:06 【テレビ完全版 他】
〰️🍊🍊🍊
2:19:58 いぇーい✌️✌️✌️
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2:20:27 【ゴッドファーザーPARTⅢ】
なんだかんだでほぼ同じ座組
2:21:35 ✉️トニーモンタナとマイケルコルレオーネ
2:24:30 ✉️ソフィアコッポラへの評価
2:27:28
コッポラは2部作完結と考えていたが…
メアリー役のキャスティング
劇場公開後【ファイナルディレクターズカット】【マイケルコルレオーネの最期】
再編集するコッポラとなかったものにするジョージ
2:33:14 ✉️リアリティの違和感
▲
2:45:37 ゴッドファーザー総括
マイケルがくっ。あけましておめでとう!
2:49:42 ✉️1本だけ選ぶなら?
2:51:15 パチーノはいつからパチーノに?
2:51:53 ヨシキさん、コッポラに出会う
2:53:02 第2回コッポラ論総括
2:56:43 次回予告
ライブ全部の回でお願いします!笑
タイムライン助かります、ありがとうございます!
助かります🙏
編集完了しました!楽しみにしていたゴッドファーザー回。おたより初投稿してみようかなともじもじしてたら間に合わなかったので、ここで少しでもお役に立てたならうれしいです🐈
ありがとうございます!
ゴッドファーザー回ありがとうございました!
高校生の時、部活の顧問の車に乗った時、大音量でゴッドファーザーのサントラが流れていたのが、私にとっての初ゴッドファーザーでした。あれからずっと「重厚な音楽だなあ…」と漠然と敷居の高さを感じて見れずにいましたが、今回コッポラ特集がきっかけで見れました!ありがとうございました。
サントラに関するお話、こちらのお便り(30:25 )にすごく共感しましたし、いろいろ勉強になりました。揉めるとすぐ脅し始めるコッポラ組の話が楽しかったです☺️
パート3で当初やる筈だったトムヘイゲンとマイケルが組織を巡って対立するストーリーが観たかったなぁ....
トムヘイゲンやクレメンザとか役者が降板すると役ごと無くなって予定されてたストーリーが変わちゃっうのが勿体ないよね
役者をコロコロ変えて続く仁義なき戦いを見習ってほしい!(違)
これはまた神回。3時間が短い短い。8時間はやって欲しかったです。
あー面白かった!
ありがとうございます!
マーロン・ブランドはロスを演じたリー・ストラスバーグを自身の自伝でボロクソにこき下ろしていたのが面白かった。
「アイツは私の師匠(ステラ・アドラー)の技術を横取りして、さも自分の技術のように布教している。演技の大先生のように敬われているが、実際は大したことない。」と。
ブランドの主観ということもあるので真相不明だが、興味深い一文だった。
3のソフィア最高だけどなー!父親が異常に可愛がりたくなる魅力めっちゃあるの分かるんだよなあ〜。
同感です!!
今週のトピック
マシンガンで蜂の巣にされて踊る時の擬音は「ギミギミ」
ヴィトのモノマネはヨシキさんに軍配が上がりましたね👏
オレンジコロコロ映像ナイス♪
ゴッファ特集面白すぎました
いつか『仁義なき戦い』やってください!
ヨシキさんが「パレードのシーンが好き」と言われてましたが、私も好きです。このあとに来る祭りの後の少し寂しい感じをを含んでいて、なんとも言えない気分になります
『ミスティックリバー』『おっぱいとお月さま』のラストのシーンがとくに印象に残ってます
3は蛇足と言われがちだけど2はマイケルが考えるマフィアとしての美学を貫き通した結果
家族が離れてしまいその後、孤独に耐えれなくなったマイケルが取り戻そうとするが最愛の娘を失い
完全に家庭崩壊&頂点まで上り詰めた男が孤独死するマフィアの光と闇を描いた物語として最高の終わり方だと思ってる
2:07:00
ファヌッチがグロサリーに甥を押しつけた所為で自分が辞めざるを得なかったところからヴィトーは遺恨を片時も忘れてなさそう。
カスリの件での直談判で気に入られて、ファヌッチがふざけ気味に顔を摘んだ後のヴィトーの仕草には既に殺気が漲っているようにも見えたり。
オープニング神
マイケルって、今となってはアル・パチーノ以外考えられないハマリ役に見えるけど、原作の小説を読むとあんなキャラじゃないよね。
戦場帰りの帰還軍人でファフィアのボスの息子だけど、最初は全然屈折したところのない快活な好青年って感じ。
パチーノみたいな陰気なキャラじゃない。
ロバート・レッドフォードが候補に挙がってたって話があって、なんてミスキャストだよ?と思うだろうけど、原作のキャラはむしろああいう感じだよね。
平凡な青年がずるずるとマフィアの抗争に巻き込まれて行って、望まないのにドンに担ぎ上げられていくって話なんで、もしレッドフォードがマイケルをやってたら、また違う雰囲気の映画になったかと思うね。
人当たりのいい社交的な男と、冷酷なマフィアのドンの二面性がより強調されてただろうね。
毎度思うんだけど
お三方の衣装を見せるために
まず立ってるとこから始めて
くるっと一回転してから着席してほしい
あと、ああいうシャツどこで手に入るのか
教えてほしい
マイケルageと営業マン達のジョーダン・ベルフォードageはちょっと似ているかも
倫理はともかく仕事はできるっていう
僕個人の感想だが、PARTⅡはマイケルの物語であり、アル・パチーノの映画だと思ってる。
3のキャラ変
冷酷非情なマイケルがすっかり丸くなって慎重な穏健派に!
ヒステリーばかり起こしてたエイドリアンが貫禄ある極道の女ボスに!
フレドは上手くやってるらしいすよ
え…。
てどこのシーンですか!!わかる人教えてください!
1:22:15
主人公たちの人気が少なめな伝説作品笑
再来週は『フェラーリ』公開記念でマイケル・マン特集になるのかな?
7月はハリウッド系の洋画で目立った作品が少ないから、番組的にちょっと厳しそう。
未だにブラックホール!掛け声慣れてないの草
メガネで殺すのは暗殺マニュアルでありました。
音飛んでますね
43:28 「その後三十台半ば」「ダをギミギミさせていたお兄さんは」
27:50 かなり昔に観た映画を面白かった記憶と印象でうろ覚えで語ってるおじさんなのでは?