鉄道模型Nゲージ【究極のメンテナンスその②】KATO旧製品 / GM-5モーター / 動力不良 / 整流子研磨

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @小部屋の街
    @小部屋の街 2 роки тому +10

    モーター缶の爪2カ所をマイナスドライバーで持ち上げ、ブラシ端子部を引き抜けば、モーターは簡単に全バラシできますよ。ブラシ押え、バネ、ブラシ(石)でコミテーターと接触していますのでバネを無くさない様に。コミテーター研磨は、リューターにモーター軸をくわえさせ回転させ、紙やすりでコミテーター部を押さえてやれば均一に研磨できますよ。

  • @tamio1976
    @tamio1976 2 роки тому +5

    配信ありがとうございます。旧制品でも改良はできるのは初めて聞きました。ありがとうございます

  • @mkrsknkarkw
    @mkrsknkarkw 2 роки тому +14

    これ、本職の人が直流モーター車両の
    全般検査でやる方法だな

    • @KY-dz9zh
      @KY-dz9zh Рік тому +3

      そうね。
      よって清掃で出てくるブラシ屑の大きさは150倍w
      いやもっとデカい。ホウキのササラくらいの長さのものが出てくる

  • @Raliru-Lero
    @Raliru-Lero 2 роки тому +3

    既にコメントありますが、モーターの整流子部分は外せます。
    フライホイールモーターなら、ノンスクラッチタイプの道具でグッと外向きに力を入れると取れます。
    旧モーターなら、先の尖った道具や精密ドライバーの薄いマイナスでゆっくりこじると取れますね。
    (押さえ道具-バネ-石 と言う構造になってて予備は売ってないので落ち着いてゆっくり無くさない様に。)
    突っつかないと動かないのかここの辺りが原因なのかな?

  • @秋津のOB
    @秋津のOB Рік тому

    興味深いメンテ方法ですね。
    当方は香港tomyのCタンク蒸機やCタイプディーゼル機関車の不動や不調に悩み、クレ製パーツクリーナー・プラスチックセーフで丸洗いするもイマイチ。
    本動画に比べたら実にお粗末なメンテをしました。これらの骨董品モーターをよく見るとコミュテーターがチラリと見える小穴があります。ここを慎重に拡げてコミュテーターを直接目視できるようにして、極細綿棒にクレ製接点復活剤を付けて拭いただけです。
    それでもかなりの改善となりました。また駄目になったら本動画に倣ってみたいと考えます。

  • @ShunRailwayCh
    @ShunRailwayCh 2 роки тому +4

    最近の製品と遜色がないですね。驚きです。

  • @kohtaka4303
    @kohtaka4303 Рік тому

    ゴイスー!!