【ゆっくり解説】賤ケ岳の戦いに関する一考察(賤ケ岳の戦い篇)

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  • Опубліковано 25 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @momopopo.
    @momopopo. Рік тому +73

    面白かったです。弟が秀長さんであったことが秀吉最大の財産だと思いました。「もう一人自分がいれば」を体現してくれた人ですね。
    いつも感心するのは、情報集めの速さと正確さと脳みそがコンピューターだったことです😃

    • @Ayataka-Iyo3
      @Ayataka-Iyo3 Рік тому +30

      ほんま秀長の優秀さは財産やなぁ~
      その彼が亡くなってからの羽柴(豊臣)は緩やかに滅亡の道を歩んでいくしなぁ……

    • @AAA1Andromeda
      @AAA1Andromeda Рік тому +6

      ​@@Ayataka-Iyo3
      なお、その時流を読んで戦国の勝ち組の一人となったのが配下であった藤堂高虎。

  • @右側の缶詰
    @右側の缶詰 Рік тому +29

    見ごたえあった…!次回の小牧・長久手の戦いも楽しみです!あの戦は昇日の勢いにあった秀吉が勝ちきれなかった戦いであり、最強の野戦巧者である家康が勝てなかった戦いでもあるので、どのように解釈されるか期待しています。

  • @ツモロン-p7x
    @ツモロン-p7x Рік тому +16

    やっぱりうp主の動画の中でも歴史解説が一番好きだなあ。
    山崎の戦いの投稿時点で小牧・長久手まで見たいと思ってたので本当に楽しみです。
    よろしくお願いします!

  • @TanehikoOsuga
    @TanehikoOsuga Рік тому +11

    今一番楽しみにしている動画投稿です。わかりやすい上に説明や分析も事実と推論に基づいている。投稿者さんは、本当に秀吉や黒官ぐらいに頭がいい人だと思います。

  • @近藤功-g6x
    @近藤功-g6x Рік тому +14

    いつ見ても面白いです。実際の合戦での動きがビジュアル的にわかりやすく説明されているので為になります。「佐久間が突出した」とされる意味がよくわかりました。

  • @yagami931
    @yagami931 Рік тому +93

    秀吉と秀長のコンビネーション(&お互いの理解と信頼)が凄すぎて震える。戦国の世の中じゃ兄弟なんて一番の敵でもおかしくないのにどう考えても一番の理解者であり味方だわな。根っからの武士じゃなくて農民上がりだったからこそなのか…しかし「秀長がもっと長生きしていれば豊臣政権はもっと長続きしたかもしれない」という秀長の重要さを如実に感じる一件でもありますわな

    • @どらっへ888
      @どらっへ888 Рік тому +22

      秀長が生きてたら徳川幕府も無かったかもしれないないな

    • @ふみふみ-k6w
      @ふみふみ-k6w Рік тому +6

      中村雅俊の秀長は良かった

    • @mht2432
      @mht2432 Рік тому +4

      確かに中村雅俊が大河史上、もっともイメージにあう秀長像ですね。

    • @LionKamen
      @LionKamen 10 місяців тому +8

      いやいや、高嶋政伸の秀長もよかったですぞ
      「兄者!銭はどないするんじゃ!」「小一郎、お前なんとかしろ」なんて掛け合いは大河秀吉の名物だったよ

    • @nonsectlogical
      @nonsectlogical 9 місяців тому +2

      ​@@LionKamen兄者あ。
      ユメでメシは食えねえよ!!

  • @code.m.
    @code.m. Рік тому +72

    孤立無援になった後、秀吉の大軍相手に一月粘った滝川さんが有能すぎる。
    それ以前にも、雪解けまで粘ってるし。

    • @どらっへ888
      @どらっへ888 Рік тому +29

      滝川一益は実力はあるんだけどトコトン運がない人な気がする
      運がある状況を作り出せなかったとも言えるんだろうが

    • @大坂智義
      @大坂智義 5 місяців тому +2

      @@どらっへ888 本能寺の変でツキを全て失った御方・・・

  • @dragonboy345
    @dragonboy345 Рік тому +80

    なんか圧倒された・・・やっぱ秀吉すげーわ
    事前に有利な状況をさりげなく築く交渉力、わずかな風向きの変化をいち早く見極める洞察力、
    部下の能力に応じて適切な役割を与える管理能力、偶然に生じた勝機をこれでもかというほど有効活用する判断力や決断力、
    どれを取っても同時代に並ぶ者は居なかっただろうね

  • @るキーにルいじ
    @るキーにルいじ Рік тому +13

    長い動画作成お疲れ様でした!
    秀吉の外交調略がすごいですね。前田利家が裏切ったことが決定打になったのも賤ケ岳の戦いの戦闘が始まる前に布石を打っていたわけで戦闘の前にはすでに勝敗が決まっていた。孫子の一節通りですね

  • @よーかん-w2l
    @よーかん-w2l Рік тому +105

    前田利家のサイレント撤退が想像以上に絶望的なタイミングで草も生えない

    • @力哉-l5t
      @力哉-l5t 8 місяців тому +4

      さながら、「関ヶ原」 での小早川秀秋ですかね?

    • @jeekok
      @jeekok 3 місяці тому +2

      実際は利家側も応戦して多くの戦死者を出して敗北したっ記述がいくつかの資料から見つかってるって他のチャンネルでは紹介されてた。撤退先の城でも籠城戦をした記録があるって記事もどっかで見たが

  • @unotaro
    @unotaro Рік тому +6

    opの地図ワクワクするなあ何時間でも見てられる

  • @kozu11
    @kozu11 Рік тому +74

    秀吉の優秀さに隠れて過小評価されてる秀長。
    戦にも強いが、内政にも秀でて調整役としても優れている。
    ついこの間まで争っていた紀州、僧の多い大和を納めていた大和大納言は伊達じゃない。

    • @オインク-t2l
      @オインク-t2l Рік тому +21

      明智が丹波でヒイヒイしている間しれっとその西の難攻不落の竹田城含む但馬をサクッと落として援護してるし滅茶苦茶有能(藤堂高虎ら人タラシ秀吉にも従わない連中を使いこなしてるし金策も巧い

    • @ni_ya_9821
      @ni_ya_9821 Рік тому +21

      秀長は優秀すぎてトラブル起こしてないから。
      地味にみえちゃうんですよね。

    • @umakara55
      @umakara55 6 місяців тому +5

      ついに大河ドラマ主人公になりました

    • @rui_koshigawa
      @rui_koshigawa 5 місяців тому

      家臣不足で田舎の弟に声を掛けてみたら、
      そいつがとんでもないSSR級だったってのが秀長。

  • @jazengo
    @jazengo Рік тому +35

    羽柴秀長と佐久間盛政、どっちも軍団のNo.2の名将だけど、トップとの連携の圧倒的な差で勝敗を分けたのが面白いですね

    • @どらっへ888
      @どらっへ888 Рік тому +14

      ちゃんとNO1の意図を理解してちゃんと軍を動かしてるもんな
      その差がでかすぎた

    • @オインク-t2l
      @オインク-t2l Рік тому +12

      そりゃあ、わりと順風満帆だった若頭と波乱万丈出世街道爆進している化け物を支え続けた副将では役者が違う

  • @つるみかずこ-b2q
    @つるみかずこ-b2q Рік тому +6

    すごく面白かった。佐久間盛政の活躍と暴走とか、インテリジェンスの重要性に言及している所とか。

  • @RiccaHaaland
    @RiccaHaaland Рік тому +18

    勝家「謀反はいけないなあとお父さんは思いました」で大草原

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 Рік тому +54

    そうこれ、目的を達したら早々に撤退が重要だったんだよね。まさに拙速よ。

  • @おつけものZ
    @おつけものZ Рік тому +5

    待ってました

  • @arisa3991
    @arisa3991 Рік тому +7

    待ち望んでいた…楽しみ

  • @FREEDAM1202
    @FREEDAM1202 Рік тому +11

    うおおおおおおおおおおおおおおおおお!次回は小牧・長久手の戦いか!激熱!!

  • @0Endzeit0
    @0Endzeit0 Рік тому +25

    「出た戦争殆ど勝ってる」とかいう将の誉れ

  • @Indomichanel
    @Indomichanel Рік тому +8

    ちょうどセンゴク一統記読んでたから助かります

  • @あかり-d6p
    @あかり-d6p Рік тому +4

    待ってました〜!!!

  • @takuhash1925
    @takuhash1925 Рік тому +2

    素晴らしい動画です、ありがとう

  • @やす-w7g
    @やす-w7g Рік тому +4

    楽しかったですありがとうございました!
    いつか、いつかでいいのですが、石川数正について考察してもらえたらと思います。

  • @市村としみつ
    @市村としみつ Рік тому +2

    とても面白かった。話だけじゃなくて動画が良かった。

  • @ぶらっきー-t7x
    @ぶらっきー-t7x Рік тому +7

    柴田勝家さん、佐久間盛政さんが命令拒否したタイミングで羽柴軍の前衛攻める方向に切り替えるとかしたらチャンスあったのかな……
    秀吉さんが引き返すまでに膠着状態に戻すのが目的だし命令拒否に対する方法考えたいところです

  • @3daime-kantyou
    @3daime-kantyou Рік тому +60

    秀吉の分身である秀長が優秀すきる…

    • @フォード-i1w
      @フォード-i1w Рік тому +27

      基本秀吉軍って秀吉が総大将の戦ばかりなくらい「自前(蜂須賀や黒田とかは元織田の与力だから自前となると石田とか大野とかになる)」人材は不足してたけど秀長は数少ない「総大将」任せられた(四国方面)し、、島津義弘も根白坂で叩きのめし&高城も包囲しながら進撃して相手の心折るくらいに戦強い
      大河のゴツイ秀長も実はかなり納得のビジュアルなのだ

    • @どらっへ888
      @どらっへ888 Рік тому +1

      @@フォード-i1w 猿って人間と比較して小さいと思われてるけど戦国時代では人間と比較するとかなりデカかったんだよな
      秀吉=猿=小柄ではなく秀吉=猿=大柄だったのかもな

    • @nonsectlogical
      @nonsectlogical 6 місяців тому +3

      尼子好きだから、上月で最後まで、母国を焼け出された余所者の素浪人でしかない尼子一味に、逃げて再起をと言い続けた秀吉には好感持ってる。
      戦慣れ、山陽山陰に人脈がある人物を温存したかっただけかも知れないけど、本当は織田の他派閥の息がかかってない、自前の人材が欲しかったんだと思っている。

  • @クロヒデカズノリ
    @クロヒデカズノリ Рік тому +4

    長時間の動画制作お疲れ様でした。なかなか面白かったです。次回の小牧長久手の戦いも期待してます。

  • @John-jo7kk
    @John-jo7kk Рік тому +11

    今回の大河ドラマでは秀長の有能さが醸し出されてる!
    今後の活躍、そして小牧長久手の戦いでの大活躍に期待大!

  • @BEKU02
    @BEKU02 Рік тому +12

    確かこの時に四国勢が動いててその対応もしなきゃいけなかったんだよな。
    見事全部捌ききった羽柴軍は凄まじいですね❗️

  • @パルマス-u6x
    @パルマス-u6x Рік тому +4

    なぜ味方になったのかはっきりしないとか、どんな交渉が行われたか正式には不明とか後の支配者が故意に削ったりもあるでしょうが、そこに余人の解釈や想像が入り込む余地があって戦国ものは楽しいです。小牧・長久手の戦いの解説も楽しみしております

  • @toshiyukifujii-vk9cz
    @toshiyukifujii-vk9cz Рік тому +2

    解説お疲れさまでした。
    ビックモーターに関する一考察をお願いします

  • @ホムホム
    @ホムホム Рік тому +25

    ホントにこの頃の秀吉の戦略スゲーな 多少は賭けもあったんだろうけど神がかってる

  • @関屋祐
    @関屋祐 Рік тому +37

    秀吉の有能さ、えげつなさがすごすぎる

    • @乙骨-g9d
      @乙骨-g9d Рік тому +1

      黒田官兵衛がいたからだろ

    • @力哉-l5t
      @力哉-l5t Рік тому +2

      秀吉側には棋譜を読める配下がそれなりに揃っていた訳です。一方、勝家側で棋譜を読める武将は前田利家を始めとして投了。そこで終わりです。

  • @GG111_yt
    @GG111_yt Рік тому +16

    中川瀬兵衛さんは、秀吉光秀勝家ほどではないにせよ、多くの戦場でキーマンだったと思う。最期の時まで…

    • @peppertaro2224
      @peppertaro2224 Рік тому +4

      「へうげもの」の主人公、古田織部の義兄ですね。
      ここが終焉の地だったのか。
      🙏。

  • @脂塗肉太郎のにくちゃんねる

    めっちゃ面白い!
    功名が辻だと、道沿いの家々に松明と飯を出させて将兵を走らせたって描写あったなぁって思いながら見てました
    ジッサイどんな光景だったんだろ?って気になる

  • @問題児さん
    @問題児さん Рік тому +5

    現在進行形ではありますが、ウクライナ.ロシア戦争での
    キーウ攻防戦は是非やって欲しいです。

  • @kururu324
    @kururu324 Рік тому +19

    羽柴秀長は兄ほどカリスマはないけど能力的には兄より優秀と言われたキルヒアイスみたいな人だし。
    こういう重要な局面には必ず抜擢されるのは当然。

  • @ka00014
    @ka00014 Рік тому +33

    近年になって黒田考高の参陣が判明したくらいだから、まだまだ明らかになってない事実はあるんだろうなぁ。

    • @REKI-AKAHOSI
      @REKI-AKAHOSI Рік тому +17

      孝高やで

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому +8

      だって黒田軍なんて1000人ぐらいしかいないからな。中川や高山の方が戦力としては遥かに重要。

    • @yamakawa-chu-sho
      @yamakawa-chu-sho Рік тому

      中川討ち死に後に佐久間が黒田陣を攻撃したけど守りが堅かったから高山の方に行ったとかそんな感じでしたっけ。さすがに「秀吉の美濃大返しが出来たのは官兵衛のおかげ!」みたいなことは無いでしょうし、ここでの黒田はチョイ役程度に留まってそう

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому +1

      @@yamakawa-chu-sho
      官兵衛が近江の地理を全く知らないわけではないだろうか、長年長浜の領主だった秀吉とその関係者に比べたら素人同然だからな。

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому +3

      少しでも官兵衛が活躍したら東スポ並みに膨らますことで知られる黒田家譜に活躍が書いてないんだから、ガチでいただけ参戦なんだと分かる黒田家譜の信頼度。

  • @keyma6310
    @keyma6310 Рік тому +5

    前田利家に関しては
    元から仲良しだったって話だしね
    それにしても
    羽柴秀長めっちゃ有能

  • @あ略
    @あ略 Рік тому +11

    米原〜長浜〜敦賀は今でも中山道と北陸を繋ぐ重要なルートですよね。
    高速道路は対面じゃないですし、鉄道も電化されてますし、他と比べてもだいぶ整備がいいですよね。

  • @南台湾住民
    @南台湾住民 Рік тому +2

    どの時代においても、情報収集については依頼側が目的や求める精度を明確に伝えることが重要ですね。「情報を取るだけなら誰でもできる」とばかりに雑なコミュニケーションを取る人が上役だと、部下たちも表層的な情報だけ取得して終わり。
    日ごろからの意思疎通の精度が表れる場でもあります。

  • @areizu6586
    @areizu6586 Рік тому +6

    歴史は繰り返す…
    賤ヶ岳も関ヶ原も見てきた家康だからこそ幕府を開けたのか

  • @nagoyashimin569
    @nagoyashimin569 Рік тому +8

    前田隊も散々叩かれているから秀吉に懐柔されたんじゃなくて、勝ち目無とみてとっと逃げ出しただけとも取れるからね、不破と金森も逃げているし。
    そもそも利家は個人レベルはともかく部隊レベルだと強いとはとても言えないからね。
    そもそも息子の居城の越前府中城に逃げ込んでから七尾に帰れなかったのは部隊がバラバラになったからじゃないかな。

  • @ちゅんしゃ
    @ちゅんしゃ Рік тому +8

    秀吉個人の能力だけじゃなくて秀長や幕僚の能力あってのことだとは思うけど、
    いわゆる「三英傑」の中でも全盛期の秀吉とその軍団の能力はずば抜けてると思う
    信長ですら秀吉ほど戦争が上手くはなかったんじゃないだろうか

  • @larrylourairo7692
    @larrylourairo7692 Рік тому +4

    ここで前田が佐々だったらとかIFを考えるのも歴史って面白いなと改めて思わされたりもします
    戦術観主体だから七本鑓とお市様カットはやむを得なかったんだ‥

  • @風切q2
    @風切q2 Рік тому +6

    13:05
    曹丕さん役と被らせたことといい配役面白い

  • @miracle3739
    @miracle3739 Рік тому +4

    戦場で動かない部隊は何らかの意図があるということか。この場合は秀長、前田利家。
    関ヶ原の吉川広家、小早川秀秋、脇坂安治、島津義弘とか。

  • @戸田賢司
    @戸田賢司 Рік тому +9

    上杉への備えとして、佐々さんの部隊が遊兵化したのは地味に痛かったな。

    • @指手-z9g
      @指手-z9g Рік тому +1

      裏○り者の前○にしとけばね……、

    • @rt0492
      @rt0492 Рік тому +2

      ​@@指手-z9gでもそれって前後で挟撃を受けるってことになるんじゃね……

    • @指手-z9g
      @指手-z9g Рік тому +1

      @@rt0492さん、う〜んでも、だいぶ距離があるから挟撃になるかな? 
      賤ヶ岳で勝てば風見鶏でも大人しくなるんじゃない?

  • @教授-t3g
    @教授-t3g 6 місяців тому +2

    秀長が長生きさえしてくれれば...
    戦国史上最高の補佐官であり最高の弟だった

  • @TT-wk9ku
    @TT-wk9ku Рік тому +3

    24:00 フジリュー封神演義の趙公明さんのセリフ懐かしいな

  • @arisa3991
    @arisa3991 Рік тому +12

    コメントで見たけど、佐久間盛政に乗じて動かなかったのが悪いって言われててなるほどなって思った。勝家の戦略は最善だったが、それは佐久間盛政がすぐ帰ってくる時の話。秀吉が勝家の立場なら味方が帰ってこないとすぐ判断して攻勢に出て戦果をあげそう。

  • @コーッケッコ
    @コーッケッコ Рік тому +4

    これは某ソシャゲでテキストのみだけど判断力が怪物的な冷酷狂人みたいな描かれ方するのも納得だわ、秀吉

  • @2i215
    @2i215 Рік тому +5

    木村隼人は木村重成の父親ですね。
    小牧長久手戦、小田原征伐、奥州仕置でも活躍し山城・淀18万石を領する側近でしたが、秀次の家老となったため、彼を弁護し連座させられ長男と共に切腹しました。
    なお正妻である宮内卿局は秀頼の乳母でもありますが、これは彼女の父親が青木俊矩で秀吉の血縁(従甥)にあたるから、というのが理由かもしれません。

  • @frozen8546
    @frozen8546 Рік тому +21

    佐久間盛政が勝家の言う事聞いていれば、こんな短期での惨敗は無かったはず。

  • @yrenaled3856
    @yrenaled3856 Рік тому +17

    西暦が300年前になってたり(44:24)盛政が一瞬だけ信盛になってたりは
    流石にツッコミを入れざるを得ない(笑)
    いやホントためになる良き動画でした。秀吉秀長ってスゲー(小並感)

  • @otaru6042
    @otaru6042 Рік тому +3

    本来は秀吉本隊は川を渡河していたはずが雨で増水のため渡河できず渡河ポイントを探している最中に中川清秀戦死の報告がくる所なんかポイント高い。

  • @zenmiyawaki
    @zenmiyawaki Рік тому +1

    ありがとうございます!

  • @tang6swi
    @tang6swi Рік тому +2

    戦略的優勢は… 結果的に猪武者のエースが誘い出されてジ・エンド 津本陽の秀吉ものを読むとわかりやすいです

  • @悪魔まーくん
    @悪魔まーくん Рік тому +1

    こんにちは、いつも楽しく拝見させて頂いております。秀秀兄弟の有能さが光る内容でしたね。
    動画の内容と直接関係ない内容で申し訳ないのですが、動画作成の際にスライドを入れる際に、パワポなどで作ったものをスクリーンショットなどで画像として保存してからYMMに画像ファイルとして入れていますか?それとも何かもっと簡単に直接YMMに入れる方法がありますでしょうか?

  • @784nagaokakyo
    @784nagaokakyo Рік тому +2

    センゴクを読むと、このときの長曽我部は柴田に味方するつもりかはとにかく秀吉方の三好十河勢を攻撃し仙石秀久が対応
    上杉景勝は新発田や徳川や北条とやりあいながらも越中奪回の恐れがあるため佐々成政が賤ヶ岳に参戦できずと
    その一方毛利は何してたのか?
    個人的には、前田利家が秀吉到着による撤退前はちゃんと戦ってたのかとか、佐久間が予定どおり後退したら再度膠着し、信孝信雄のガチ兄弟ゲンカが始まり滝川が北伊勢奪回できたのかとか一気に柴田勢にもチャンスがあったんじゃないかとか妄想が膨らむ面白い戦いだわ。

  • @あおいありんこ
    @あおいありんこ Рік тому +4

    政治の兄、戦術の弟(頼朝・義経)、武力の兄、政治の弟(尊氏・直義)より、知略の兄、知略の弟(秀吉・秀長)

  • @dam5158
    @dam5158 Рік тому +3

    どうする家康の羽柴秀長役・佐藤隆太が穏やかなムロツヨシに見えるのはこういうことだったんですね(違)

  • @nox9041
    @nox9041 Рік тому +10

    秀吉は外交戦得意ですよね。家康も一時とはいえ何とか黙らせましたし。部下も文武そろっているのも強みですよね。
    柴田勝家は武に寄りすぎていた印象があります。
    にしても秀吉軍の進軍速度は異常…。

  • @gent4480
    @gent4480 Рік тому +5

    信忠が生きていたら、すんなり後継出来てたんだろうか…
    秀吉は良からぬ事を企みそうだが、ねねストップが入って大人しくしてたかも

  • @荒木-e6v
    @荒木-e6v Рік тому +14

    和議を反故にして、人質とはいえ兄嫁と甥の娘を処刑して、織田家を滅ぼす姿勢を明確にしてる人間から『助命』と言われたって、お市さんも信用出来るわけないよなぁ。

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому

      人質がいるのを忘れるアホ三男に言ってもらわないとな。

  • @鬼伏見
    @鬼伏見 Рік тому +9

    おもろない大河よりこれを毎週流して欲しい位良い楽しいです。ありがとうございます。

  • @キャンティクラシコ
    @キャンティクラシコ Рік тому +30

    中川清秀を戦死させたことを秀吉は秀長に厳しく叱責しているそうですが、逆に考えると最初から前線部隊の将官の誰かを見殺しにしてでも時間稼ぎに徹することは2人の間で織り込み済みでいたんでしょうかね。
    だからこそ、「部下を見殺しにするつもりはなかった」というアピールが周囲に必要だったのかなとも思います。
    秀吉と秀長は晩年になるほど軋轢が増えていったとも言われていますが、実は2人とも承知の上で秀長が泥をかぶる芝居をしていたのかも…とは考えすぎでしょうかねw

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому +3

      そりゃ「味方がやられるのも計算の内」なんて、撤退の殿でもないと言えないでしょう。

  • @KisekI369
    @KisekI369 Рік тому +8

    もし織田家の意識が統一されてたとしても
    秀吉のことだから、うまく織田家を分裂させるくらいのことはできそうな気がする
    織田兄弟と秀吉とでは、くぐった修羅場の量も質もダンチだから。

  • @gsavanna3494
    @gsavanna3494 Рік тому +10

    この戦い、前田利家が絶妙なタイミングで自ら手を下さず寝返ってるんだよね。戦後も評判を落としてないし、何ならその後の柴田勝家とのことが美談にすらされてる。
    色々な意味で戦巧者だと思った。

  • @MD-gx5jz
    @MD-gx5jz Рік тому +6

    秀吉は、義兄弟の誓紙を交わした中川清秀をわざとエサにし、この戦で討たせたのではないかと思います。
    家格は上、しかも本能寺の変以来借りがあって、有能かつ少し増上してきて、羽柴政権においては邪魔になる(既になった)と見越した。
    で、秀長らに対し、中川をうまいこと討たせたら岐阜から取って返すと約していたと。
    しかし、美濃大返しは、たとえトラック輸送が出来たとしても、行軍序列を決めたりするのにとんでもなく時間がかかりますね。
    しかもすでに蒸し暑い時季のはず。戦支度のまま駆けたとしたら、異常な速さです。

  • @たけさん-k3g
    @たけさん-k3g Рік тому +7

    丹羽長秀って実は結構グッジョブな働きしてるなー

  • @m42sonnar84
    @m42sonnar84 Рік тому +1

    小牧・長久手は迂回機動と戦闘における「摩擦」など戦術レベルでも示唆に富んだ戦例。
    期待しております。

  • @ふとすと
    @ふとすと Рік тому +6

    池田恒興が秀吉陣営についてくれたのが地味にデカい

    • @大坂智義
      @大坂智義 5 місяців тому

      池田家は後にも先にも勝ち馬に乗るのが上手いですな。

  • @ひろゆき日記
    @ひろゆき日記 Рік тому +8

    この賤ケ岳の戦いも柴田軍が勝家の思惑通り動いてれば小牧長久手同様に膠着状態になってた可能性は高い。そうゆう意味で、山崎の戦い、賤ケ岳の戦い、小牧長久手の戦いとスレスレの戦いを勝ち抜いた秀吉ってやっぱり凄いんだと再認識。

  • @ym10012243
    @ym10012243 Рік тому +4

    勝家と対峙してた堀秀政の存在も大きかった気がしますが、どうなんでしょうね。

  • @cpu_memory_disk_nw_gpu
    @cpu_memory_disk_nw_gpu Рік тому +2

    ええ、動画や!

  • @たけのうちかつひさ
    @たけのうちかつひさ Рік тому +2

    軍師官兵衛ってこの時秀吉の側でどう暗躍してたんですかね? て言うか深慮遠謀な布石の結構な割合で官兵衛が指南してそう。

  • @ムスタング-z3b
    @ムスタング-z3b Рік тому +4

    浸透襲撃さんがEU4をやっていたとは。
    ぜひプレイ動画を上げてくださいw。

  • @user-yf6xt4nm9s
    @user-yf6xt4nm9s Рік тому +7

    秀吉19時に帰ってきて未明に攻撃始めてるんですよね
    盛政は未明まで兵を休めてたってことしかわからないんですが、自分なら速攻逃げてますけどね
    盛政は何なら賤ヶ岳砦を巡って秀吉と一線交えたんですかね?
    奇襲されたんじゃなくて、大返し知りつつ受けて立った可能性はないでしょうか?

  • @Jシメオン
    @Jシメオン Рік тому +5

    いやー、ここら辺の秀吉の天下取りはほんと見事だわ

  • @umakara55
    @umakara55 6 місяців тому +1

    ほんと本能寺から奥州仕置までの秀吉のムーブは完璧に近いですね。特に山崎と賤ヶ岳は冴えている

  • @user-tekumaru
    @user-tekumaru Рік тому +3

    嫁のお父さんがほぼこの地出身でビックリした。

  • @AAA1Andromeda
    @AAA1Andromeda Рік тому +6

    前田利家の撤退は柴田勝家にとっては気の毒なほど最悪の結果になった訳だが、元々利家と秀吉はほぼ同時期に出世してきたいわば"同期の桜"みたいな関係だったし(家族ぐるみの付き合いだったとも)、利家としては「一応先輩の顔を立てる」感じで秀吉とやり合うつもりはなかったんでしょうね(ちなみに二人が「武将」に昇格した際、柴田勝家から昇格祝いとして羽"柴"と利"家"と一文字ずつ名前をもらっている)。
    それにしても、この「敵の中に味方を作る」という手段は後の関ヶ原とよく似ていて非常に興味深いですね。

  • @migeruchannel749
    @migeruchannel749 Рік тому +5

    賤ヶ岳の合戦まだ本能寺から一年経ってない

  • @japanbest1
    @japanbest1 Рік тому +2

    このころの秀吉の行動がそのまんま秀吉なきあとの家康だなって。まさに因果応報

  • @じぇーいち
    @じぇーいち Рік тому +4

    大河ドラマ 藤堂高虎がつくられたらこの賤ヶ岳が一つ山になりそう。
    中川清秀の犠牲に、上司の秀長の頭冴っぷり、佐久間軍食い止め戦闘、反転攻勢と盛り上がりポイントおおすぎる

  • @nomonomo5539
    @nomonomo5539 Рік тому +4

    小牧長久手楽しみに待ってます。
    何故秀吉本隊が中入軍と同時に攻撃しなかった(できなかった)のか知りたいです。

    • @戸田賢司
      @戸田賢司 Рік тому

      全面攻勢出来る状況じゃなかったからだろ。

  • @taknar4020
    @taknar4020 3 місяці тому +1

    佐久間盛政と羽柴秀長の差が勝敗を決した
    「組織のカギは副将が握る」by 蔵馬(幽遊白書)のいい例。

  • @山下龍吾
    @山下龍吾 10 місяців тому +2

    何故かこの動画の霊夢は動乱の主人公(日本版は織田信長、三国志は劉備)になっていて時代の後半部分に出てこないのがさみしい。
    まぁ、勝家側に黒田官兵衛クラスの知恵者が居たらってなるわな。何時の世も軍師が時代を動かす原動力になるのは間違いないね~。

    • @大坂智義
      @大坂智義 5 місяців тому

      歴史シミュレーション小説の鬼柴田戦記では軍師として真田昌幸を招聘する展開がありました。

  • @btbtn
    @btbtn Рік тому +5

    浸透襲撃ニキのビッグモーターに関する一考察を見たいなぁ。
    事業継承の二代目が無能だったパターンじゃない。

  • @うひょい-o2h
    @うひょい-o2h Рік тому +2

    もし勝家の本拠地が北之庄ではなく、長浜だったらどうなっていたのでしょうか?
    本拠地を移動しなかった、もしくは出来なかった理由ってなんなのでしょう?

  • @Udocoffee9
    @Udocoffee9 Рік тому +10

    これ歴史の授業で何学ぶって本質ついてる動画な気がする
    出来事や年度覚える以上に人間の行動や季節、戦略政治などどう人が動いて勝敗がついたのかの方が学ぶ上でより重要だと思う👍
    例えば勝家は長浜に冬の間留まっていたらどうなったか?とか
    主殿も個人の考察というがそれがけっこう大事な事だと思われる

  • @Tera_Emon
    @Tera_Emon Рік тому +4

    この動画タイトルを見た時点で次回作があることは予見できたぞ!
    賤ケ岳で終わったら中途半端だもんなあ!

  • @kei8327
    @kei8327 Рік тому +2

    バーミリオン海戦思い出しました

  • @tsusozutsusorazu3556
    @tsusozutsusorazu3556 Рік тому +1

    大河ドラマの秀吉で、離脱して籠城の準備してる利家の所に、単身乗り込む秀吉がお松の作ったおにぎりを勝手に食ってディスるシーンは覚えてる。

  • @arisa3991
    @arisa3991 Рік тому +4

    このシリーズの秀吉と秀長、全然喋らんし表情も変わらないんだよな…、うp主がなにか意図してこうしたのかな…

  • @hirokage9427
    @hirokage9427 Рік тому +4

    この頃の秀吉はキレッキレだなあ

  • @yhaachoi1837
    @yhaachoi1837 Рік тому +8

    中川清秀 …合掌🙏

  • @Hatta-tomonori
    @Hatta-tomonori Рік тому +2

    画面には出てこないけど、一向宗勢力の影響も小さくないのよね。畿内の一向宗は手打ちになってるけど、越前越中は根切りにしてるから...地力が違う