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すいません、今回細かい誤字・誤読が多いです。急いで作った上に長い動画だったのでチェックを怠りました。気をつけます。
気にせず!誰にでもありますし。
話題作のレビューなんだし編集して上げ直してもいいのでは?流石に誤読と誤字が多すぎて話が頭に入ってこない……
妥協するな。撮り直せ。
ゆっくりでいいんですよ
これは再アップして欲しいです。
タダの萌えアニメだと思ったらキャラ全員立ってるし後藤ひとりの成長物語としても成り立ってるしで多角的に評価できるタイプの作品だと思う
アニメ界隈ではダークホースでしたが、きらら界隈では最大手の原作で、最近でもまぞくやゆるキャン△等々一応に当たってる原作はあるものの、多くのきらら読者にとっては「ぼっちでダメだったらきららブランドはもう終わりかもしれん………」みたいな、背水の陣みたいな心境で見守られていた作品だったので、ぼっち・ざ・ろっく!が当たった時の盛り上がりはこれまでに無い空気感でした。なんというか、廃業寸前の町工場が最後の賭けで参加した超大手企業ひしめく世界的コンペで大成して熱狂したり安堵したりなドラマのワンシーンみたいな感じ。
そうなんですよね。かなり期待してた「こみっくがーるず」が不発だったので、主人公が陰キャはダメなのか?とめちゃくちゃ不安でした。
見てて本当に思ったのが、「ああ、この人達本当にバンドが、音楽が好きなんだな」ってこと…ここまで人気が出たのは製作者と原作者側が愛に溢れてたからだと思う
8話で演奏ぐだぐだで折れそうだったメンバーをぼっちが救って、12話で弦が切れてソロ演奏が絶望的だったぼっちをメンバーが救うシーンはめっちゃ印象的だったなぁ。
そんでボッチを救った子を育てたのはボッチというね
@@kotoey4684 ぼっちちゃんと喜多ちゃんとの共に憧れる間柄が人気を揺るぎないものにしていますよね♪😀
12話のシーンは、実際の演奏を動画に起こしてアニメにしている。クラッシュシンバルの音がするときはクラッシュシンバルを叩いているし、演奏とアニメが一致しているぞ。しかも、演奏はアルバムとは別バージョン。ワウペダルを歪みエフェクターの後につないでいて左足で踏んでいる所とか、マルチエフェクターと他のエフェクターと電源が別なところとか(デジタル機器とアナログ機器を同時に旧型の電源につないでノイズを出さないため)、こだわりがすごい。
作中の山田の言う通り刺さる人には深く刺さる作品そのままでも面白いけど音楽やライブの知識量に合わせて作品の評価も激変する印象経験者としては8話のギターヒーローより12話のトラブルを乗り越え方のがギターヒーローしてるんだけど知識ない観客には全く分からないのが現実の反応にも現れてて鳥肌が立った
初ライブの噛み合ってない演奏が逆に凄かったです。ぼっちちゃんの生々しさとキタちゃんの生々しさで心臓バクバクして、観た後だいぶ疲れました..😢
響け!ユーフォニアムでも同じことを思ったけど、アマチュアっぽく演奏するプロって本当に凄いよね
5話辺りから一気に駆け上がってそのまま覇権の座に居座ってた感じです。4話のリョウの「個性捨てたら死んでるのと一緒だよ」と6話の廣井の「一応言っておくけど…今目の前にいる人は君の闘う相手じゃないからね、敵を見誤るなよ」は名言ですね
このアニメは見ていて気持ちいいアニメでしたね。悪人はいないし、理不尽な不幸もない。でもご都合主義もないし、順風満帆でもないし、自分に苦しむこともあれば不安や不信もある。でもそれがキャラ全員の努力で少しずつ良くなっていくのは観ていてすがすがしいですね。
2話のぼっち入浴シーンで水着を着せることで、そういうのにうるさい人たちからのクレームを回避し、さらにファンからすれば人におすすめしやすくもなるという良改変に繋がったの良かった
メイド喫茶→メイド執事喫茶にすることでクレームを回避しつつリョウの執事服までアニオリで挟んでくるのは流石に製作陣が天才すぎる
@@たしー-w5d 内外共にアニメ作りがうますぎるよね
ぼっちちゃんの実力が才能や幸運ではなく、3年間毎日6時間という膨大な練習によって裏付けられている設定が一番良かった。血筋や才能や幸運でもたらされる主人公補正って、作品にハマればハマるほど結構モヤる性分なので。つまり面白かった。
逆にいうとちょっと触っただけで弾けちゃったという音楽的才能をもってるってわけじゃないため、将来プロとして売れたりギタリストとして頭角をあらわすかといったら微妙なラインで、なんか壁にぶち当たって苦労しそうな人というのが、視聴者が親近感をもてる要素となってるんだよね
ぼっちちゃんは物心ついた頃から「お腹に戻りたい」って思ってるし、そもそも第一話開幕で「私なんかがあの指に止まってもいいのだろうか……」ってなってるから、血筋と才能由来のインキャ過ぎる……
アニメを見終わった後にその場でサブスクでアルバム入れて、結束バンドの曲を何度も聞いて更に作品愛を深められる。見返したくなったら今度は曲を知った状態で配信サイトで見返しができる。まさに今時って感じ!
けいおんとは似て非なるアニメなのによく比較されるんだけど、なによりもまず、歌詞に双方向性があるのがぼざろの特徴なんだよなこれがあくまで日常系だったけいおん!というアニメとの大きな違いでぼざろはどちらかというとジャンプ漫画に近い構成とガチ感がある特にぼっちとキタちゃんの関係は深く、念入りに表現されていてぼっちの気持ちを歌詞を通して描かれている上に、その歌詞をキタちゃんがぼっちに向けて歌うという繊細で複雑なことを成立させているのがすごい星座になりたいなんてこの複雑な関係をよくもあんなに綺麗に歌詞にできたなと思う全てを持っているが、ひとつだけ手に入らないキタちゃんと、何も持っていないがひとつだけ手に入れているぼっちの関係が、図らずも歌詞にリンクしていて本当にエモアツい。しかもそのふたりはお互いにお互いのことを尊敬しあってて、お互いがお互いに成りたいと強く願っているからこそ、キタちゃんはぼっちに直接かっこいいとは言わないし、ぼっちもキタちゃんにかっこいいとは伝えないお互いが本気でお互いになりたいと思ってるからこそ、決して軽く褒めたりできない2人のガチ感がエモいこれがけいおんなら、あずにゃんはすごいね〜とか、せ、先輩こそすごいですっ!とか平気な顔で言うだろうし、褒めたり期待することは諦めだという価値観が恐らく作者にはあるんだと思うこの作品はまだ全員理解しきれていないんじゃないかと思うくらい、よく練られている。名作アニメに名を連ねてもいいんじゃないかと思うほどの出来。少なくとも2022年のNo. 1アニメだと思う。リコリコは持ち上げられすぎ。
ここまで人気になると思っても無かったし、こんなにハマるとは思っても見なかった…結束バンド毎日聞いてる
アジカンのゴッチがぼざろについて話してたけど「アニメを見てない人にこそ見てほしい」って言ってて同感だったな
こんな神アニメを作ってくれたCloverWorksに感謝🙏
梅原Pチームはワンエグ着せ恋ぼっちとどれも品質最高クラスなので今後も要チェックです!
着せ恋の2期が決まった。次はさっさとセーラー服の2期がほしい。あれこそ民放でも相応しい内容だ。
流石A1ピクチャーズ一軍は違うなぁって・・・
絵だからこそ出来ることを実写パートも織り混ぜて拡張しつつ、各々の心の動きを丁寧に描き込むアニオリ改編も抜群で、1クールの作品として素晴らしい物に仕上げた力量はほんと称賛し尽くせないと思います♪。幸せスパイラルも良かった。(今季冬アニメで転天に受け継がれてるけど(笑)。)
ぼっちネタで共感できるシーンもあったけど感情移入するアニメというよりかは保護者目線で成長を見守りたくなるアニメだった
初バイトの回マジで好き
「個性捨てたら死んでるのと一緒だよ」って台詞とか「ギターと孤独と蒼い惑星」の歌詞とか、ぼっちみたいに何かになりたいと願って創作や音楽活動に打ち込んだことのある人に深く刺さる作品だと思う。二期やるとしたらもっと大きなイベントと強烈なキャラが出てくるから本当に楽しみ。
かわいいシーンや実験的なギャグシーン、邦ロック好きに刺さりまくる楽曲、どれも最高でした。あとバンド経験者だからわかるような細かい演出がいろいろあってニヤリとしました。「あ、今エフェクター踏みに一歩前に出たな」っていうのが足元映してないのにわかるようになってるんですよね。
けいおんやった後にぼざろレビューやるの流れが完璧過ぎる
この作品、以前の京アニの“響け!ユーフォニアム“と同じようにアニメキャラが指を動かして音楽を演奏してるから演奏というリアルさが伝わって来ましたね特に動画内でも言ってた皆んなバラバラで合ってない時のひとりちゃんの演奏とか、ホントもうねバンドとか全く興味のない私ですら『すげ〜』と思ってしまいましたねあとギターの弦が演奏してる最中に切れてしまうとか見てるこっちも『ヤバイ』と思ってしまったりでもそこを技術でカバーするひとりちゃん辛いだけでなく、出来ない事も出来ない事として描いてるからこそ久々に感じた面白く楽しい音楽アニメでしたね
ぼっちで陰キャだけど、己はこの主人公みたいな美少女じゃないからその時点で自己投影は結構難しいな・・・どちらかというと自分というよりは、ひとりちゃんの成長を近所のおばちゃん的な目線で観ていた気がする。
4話目くらいで、たった数秒のシーンだけど、家族に詰め寄られるのを魚眼レンズで見えるように描かれてて、こりゃ只者じゃない作品だと感じた。回が進む毎に新しい演出の手練手管が観れて衝撃だった。
製作陣にも声優さんにもファンにも愛されたアニメだよなぁぼざろの話題が出るたびにちょっと嬉しくなる
好きなアニメのレビューが良かった時なんか嬉しい
わかる
わわわわわわわわっかるぅ〜
おもしろいっ!
他の皆さんも含めて、その気持ちわかりますよ👍
みんなとの集合写真でぼっちの顔が段々明るくなって行くのが細かいけどめっちゃ好き
この作品は話が進んでいくことで名称に意味を持たせてるような所が上手いなと思いました。「ギターヒーロー」は最初陰キャのぼっちとは不釣り合いに思えたけど、8話では完全にヒーローだったし、「結束バンド」もギャグ的な扱いをしてたけど、最終話を見届けた後ではまさに彼女らは結束バンドでした。
毎回ぼっちちゃんが、どんな具合に崩壊するのか楽しみにしてたw明日ちゃんと着せ恋もそうだったけど、見てて飽きさせないアニメーションを作るのが、Clover Worksさんはほんとにうまいと思う
きらら王道のけいおんイズムと、いい意味できらら作品っぽくない友情・努力・勝利みを感じる泥臭さの両方が備わり最強に感じた作品でした毎日6時間ギターの練習をした主人公が本物のヒーローになるシーンはカタルシスと爽快感がたまりませんやはり古臭くとも努力が報われる作品は良いなと改めて感じました
友達に勧められて見たんですけど、主人公に対しての共感がすごくできたのと、シビアなところがありながらも周りの人たちが温かくしてくれるっていう描写がすごく良かったなと思います。
友…達…?🧐
共感されつつギャグシーンも面白い。その上で主人公達も次第に成長していって、それだけでも感動する。そんな中、あのライブシーン見せられたら感動を超えて感服する。さらに作画も良い。制作過程も熱意ある人、愛のある人が作ってるから凄い大切に作られている。そして最大の魅力はなんといっても音、圧巻する。どの点から見ても一級品以上のアニメだった。キャラの魅力や信念、それぞれの人間性も凄い。そんなバラバラだけどバンドで合わさるのが本当に良い。人は同じだけじゃないからこそ良さがあると思える。何より、主人公が喜多ちゃんにあるシーンで敬語ではなく「ありがとう」って伝えて、最高の成長を感じる。だからこそ応援したくなるし、こっちも頑張ろう前に進もうってなる。ライブシーンは主人公の思いへの変化、その心境はどれをとっても良い。最初は「ちやほやされたい」から「虹夏ちゃんの夢も叶えてあげたい」になり、2人のファンがフラッシュバックして「ここで終わらせたくない」って思いが走って、この主さんも言っていたけど自己表現(良い意味でのエゴ)が最高と言わざるを得ない。しかも、単純に盛り上がる。最後に主人公が困ってる時に仲間が支えてくれて、それに応える。結論として本当に良い作品すぎてビックリした。これで流行らないわけがない。
笠さん思いっきり刺さりまくっているな・・。ハマって原作買ったり下北沢行きました!この後の展開もかなり熱いので、是非とも2期をやってほしい!
トラウマを克服する物語じゃなくて隠キャも個性として描く物語というのがすごい
キタボ推しだか、こう振り返ってみると虹夏ちゃんのヒロイン力半端ないのう…
楽曲の演奏部分はもちろん、歌詞の作り込みも素晴らしかったぼっちの抱えるネガティブで内向的すぎる思考がバンドの個性を表現する武器として輝いているのが好き疎外感と緊張感で委縮する空気を打ち破ったのも含め「あのバンド」は最高にロックしてた
原作読んでてアニメ化決まった時に原作はもうちょっと毒あるから人を選ぶかなって思ったらめっちゃくちゃ受けてたのはビッビッた!話は全体的に良い意味で盛られてたし、特に8話のぼっちの覚醒と虹夏のタイトル回収は震え!!今までサブタイが元ネタのアジカンの曲なのにここだけ作品タイトルにしたりして最終回かと思わされるし、この話の時に虹夏の過去ストーリーの漫画を無料で配信するからこんなの元から好きなキャラだけも更に虹夏を好きになるの不可避な案件だった!!きららの最終兵器という不穏なワードが本当に機能するとは、、、
公式チャンネルでライブシーンの切り抜きがあるのもぐっどアルバムではちゃんとした音源だからこそのライブシーンが楽しめる
きらら系アニメにハズレ無しと思って視聴したら本当に良かったし、久しぶりにハマったアニメ同じきららの「けいおん!」と比べられてるが、主人公の性格が真逆・舞台が違うなど全くの別作品
ぼっちちゃんに自己投影し過ぎて心が刺激されたと同時に、回を重ねるごとに親目線になって応援したくなる。そんな(神)アニメでした。ぼざろ2期やってほしい!!
ぼっち・ざ・ろっくのレビュー待ってました!!
途中までは、主人公が濃いだけの「いつものきらら系」って感じたけど (それでも、余裕で及第点超えの良アニメではあったが)キタさんのキャラが思った以上に良かった。ぼっちに謝ったシーンから見方がかなり変わった。前期で一番楽しめたアニメだった
笠さんの巧みな文章力のお陰で、この作品の真髄がどんどん浮き彫りにされていく…笠さんが駄作と思った作品のレビューも面白いけど、やっぱり良い作品の時のレビューは聞いていてとてもためになります。自分が言語化できなかった面白さを、言葉にして表現してくれた笠さんに感謝を……
正にダークホース的な、影と光を表した良いきららアニメでしたリアルな描写もちゃんとあるし、きらら作品があまり合わない人でも観やすい作品ではないでしょうか
主人公含む主要メンバーの名字がアジカンメンバーの名字であったり、各話のサブタイトルのほとんどがアジカンの楽曲名だったりでアジカン好きの自分にはたまらない作品でした。特に最終回に転がる岩が流れた時は鳥肌が立ちました。
笠さんが視聴して熱に侵され勢い任せで動画作ったのがよく分かる久々に円盤で揃えたくなった名作だった
ぼっちちゃんが覚醒する瞬間はしっかりそういう演出をしてくれるからすっごい熱くなった
モーションキャプチャーをCGでははなく、アニメに書き落としているのもスゴく引き込まれる作品でした。
動画としての完成度が凄い高くて面白いよね。兆美麗な作画ってよりも0.5秒の映像に映り込む町並み、楽器店、背景の書き込みがエグい。ギャグとシリアスのバランスも凄くいい
音楽がとにかく丁寧なんだよな。だからアルバムがアニソンとしてでなく、このバンドが出したものとして受け入れられている。劇中に出ていない曲も多くて、このアルバムはどれくらいの時期に出したのかなあと想像も働く。後は最後にカバー曲を入れたのも凄く上手い。歌声もさることながら、敢えてプロの曲が最後を飾ることで劇中曲が学生バンドをしっかり意識してたと再認識出来た。美味しいご飯の後にしっかり食後のお茶を出してくれたようだった。
ぼっちのキャラが本当に良いというかうまいですよね陰キャラながら作中でみんなから愛されるのも分かるようなキャラで
ぼざろってギャグのレベルも高くてパロディの使い方も上手なんだよね
けいおん!はあくまで部活のわちゃわちゃ感を超クオリティで彼女達の青春を追体験するように楽しむ作品で、こちらはぼっちを個性と受け入れつつバンド活動のために色々頑張るのを見守る感じってのがいいね。主人公がリードギター担当でボーカルじゃないってのもまた斬新だよね。しかもキタちゃんのボーカルがかっこいい系から可愛い系まで幅広く網羅できる万能さと、努力してギターの実力成長してゆく姿も見事見事。承認欲求とXやLUNA SEA並みの反骨精神が入り混じって非常にカオスすぎるボッチな私が通りますよっと。私の子供の頃、90年代はロックってまさしくそういうものだったからね。いやはや面白かった。私もバンド活動してみたかったな。ピアノはYOSHIKIさんに影響されて弾けるように沢山練習したからできるし。
1期はぼっちと喜多ちゃんのw主人公でぼっちの人間性の成長を主軸にしつつ喜多ちゃんのギターが上手くなる過程も描く事でバンドとして結束していくのを凄く上手に描いてたねだからこそ最終話の喜多ちゃんのギターソロが輝くし(この時の姿勢がぼっちそっくりなの尊い)ラストのぼっちの台詞は2話のあれから成長した痕跡としてじんときただからこそ「星座になりたい」の歌詞がエモすぎるのよね本当に神作品だった
最近になって見たけど、一回見たら止まらなくなるくらい最高に面白かったわ。ギャグと熱いシーンのバランスが神がかってたわ。
昨年の夏にギターの弾き語りを始め、ちょうどライブハウスデビューしたときに放送が開始されたので、チケットノルマの話やバンドあるあるなど、とても勉強になったアニメでした。
「努力・友情・勝利」この手の成長もので陥りやすいテンプレート、でもそれはロックじゃないんだよ、ぼっちは喜多ちゃんからこの言葉を聞いて体育祭トラウマでおかしくなってしまった。孤独や狂気の方がロックにふさわしい、ぼっちはずっとこっち側にいた。それを暗く描くのではなく、共感できる笑いに昇華してるのが素晴らしい。「努力は無我夢中には敵わない」という言葉があるけど、ぼっちは努力ではなく無我夢中だったんだと自分は思ってる。あとバンドというのは単なる協力関係ではなく、様々な個性の化学反応ということ。一般社会に居場所を見つけるのは難しいけど、結束バンドの中なら自分の個性も活かせる、ぼっちはそんな出発点に立てた気がする。
けいおん!以来実に13年ぶりに現れた、きらら発のオタクに楽器を買わせるアニメ
ロックってのは既成観念の破壊(rock、打ち砕く)って意味合いが強いんや。だからこそ、凝り固まった規制や社会の圧力への破壊がロックとしてなり得たわけやな。
見始めたら思ってたんとちがって、マジで面白かった!!!もっと早く見始めなかったことを後悔したし、記憶消してもう一度見たい!!
曲の完成度がかなり高い。マジで14曲全部かなり良い
ラストの「転がる岩〜」はアジカンのカバーですけどね。でもぼっち本人の素人っぽい歌い方が妙にハマって、オリジナルにも負けてない感じがしますね。個人的には、ですが。
流行ってることはなんとなく食わず嫌いしてたけど、ふとした時に見たらめちゃくちゃハマって一気見しちゃった。ぼっちちゃんの成長も奇行も好き😘
ひさしぶりにいいアニメを観させてもらった
ぎこちない演奏シーンがリアルすぎて、色々思い出してしまう。だからこそ、一歩踏み出したぼっちちゃんの姿は憧れるほどかっこいい。8話は素晴らしい回だったし、素晴らしいアニメだった。
本当にいい作品だったきらら作品でこんな熱くなった初めて
ネタバレを防ぎたいからあんまり詳しくは言わないけど、最終話のEDでちょっと泣きそうになった。なんかこう満足感と寂寥感が同時に来るんだよな。
着せ恋や明日ちゃんとは違って色々と挑戦的なアニメでしたね。この3作品も含めてClover Worksの凄さを認識できました。あとアニメ化してここまで原作の入手が難しいアニメ初めてです。
原作ですがとりあえず読むだけならきららの公式アプリ「コミックFUZ」というアプリで一日一話づつ無料で読めますよ。今のところ2巻途中でアニメの最終話付近まで公開されてます。今はとりあえずそれで読んで、落ち着いてから購入されてはどうでしょうか。くれぐれも転売ヤーから買わないように。
@@まるまる-e9d 時間かかったけど、通販で全巻買えました
@@柾木愛造-f2n よかったです!
彼女たちの歌う劇中歌も胸に刺さる。歌詞をよく読むと陰キャらしい歌詞なんだけど聞いているうちに引き込まれていく!私のおすすめは『ギターと孤独と蒼い惑星』❤後個人的好みとして『承認欲求モンスター(ぼっちちゃん)』も好き❤
ぼっちちゃんは病的ってぐらいに陰キャだけど芯が通ってるから実はあんまりブレたりしてないんですよね、実のところ自身のなさ以外は迷走しないし、してもすぐに自己解決してる。印象とは別にキメるとこはキメるし言うべきことはちゃんと言ってて正直すごいかっこいい下地としてやることやってる上に結果もすでに出してる上でうまく行ってない形だから、進む道の先にあまり不安を感じさせないでスッと展開が頭に入ってくる、ひねくれた展開のない素直な成功ストーリーって印象を受けましたね
ぼざろはライブシーンはもちろんなんですが…構成力が高すぎます。原作の僅か1巻と半分。時系列的には約半年分。4コマ作品でこの量で12話を普通に作ったら、間違いなくテンポクソ悪い駄作になります。他の作品でも制作陣はそうならない為に色々してます。例に上げると…けいおん(1期)は、1クールのアニメに対して2年の文化祭(1年半)まで経過しました。恋愛ラボや月刊少女野崎くんは、原作ネタを詰めたので1クールで原作4巻くらい消費してます。ぼざろはというと…原作を壊さないアニオリを挟み、あえてセリフを変えたりあるいは発言した人を変更したりする事によって4コマ特有のぶつ切り感を無くし、テンポ良く話が進んでいく。その上、ぼっちの成長や喜多ちゃんのギターの上達等の結束バンドとしての成長を1話ごとに丁寧に描いてく。そしてそれが5、8、12話のライブシーンの結果につながっていく。もちろんライブシーンがガチだから出来る事なんですが、4コマアニメでここまで脚本が完成された作品は本当に稀有だと思います。
自分もぼっちだったから、特に前半は共感と羞恥で視聴継続が難しかった。だけど、自分と違ってしっかり成長していくぼっちちゃんとして見たら、すごく面白かった。持論だが、キャラの魅力を側でしか演出出来ない作品は、三流やと思う。これは側でも中身でもキャラを魅せていて良いよね。
数年ぶりにハマったアニメ。本当に制作陣の愛が素晴らしい。
凄いというか細かいのが虹夏とりょうのアイコンタクトの演技?(演出?)でしたねさりげないけどあれが有る事でリアルさが強まってると思う
投降主の愛情が半端なくて、熱量と文字数が凄い事になってます。
人生で一回もアニメを最終回まで観たことが無かったけど、ぼざろは初めて最後まで観れた。自分が音楽オタクっていうのもあるけど、ぼざろはエロ要素の程よいナーフがありながらもちょっとだけマニアックな作品という印象で他界隈のオタクとしてはだいぶ観やすかった。後は単純に曲が良い。J-ROCK的に見ても必聴のアルバムだった。リョウ先輩と虹夏ママ箱推しです
ぼっちちゃんが成長して仲間と信頼関係ができていく過程が丁寧に描かれてたから最終話の星座になれたらは思わず泣いちゃった
「転がる岩、君に朝が降る」すごく好き中の人が本気出せばきっともっと上手く歌えるはずだけど、ちゃんと「ぼっちちゃんが歌ってる」って感じがする
りゅうさんのぼざろのレビューを一番待ってました。ありがとうございます。
アニメが神だったのはもちろんだけど、劇中歌が最高すぎた。キャラの内情を上手く投影した歌詞に癖になる曲調でもう無限に聞いてられますよォ〜!あと、いくみさん歌うますぎです( ˇωˇ )
ぼざろって、けいおんよりはデトロイト・メタル・シティに近い匂いを感じる。美少女の日常系というより、ガチバンドのギャグ物って感じ。
後藤ひとりの目の表現が好き。その時の彼女の目で表情で状況にどこまで没頭出来ているかが描かれている。あの目をしたぼっちは凄いことをするって説得力がある。
ここまでハマったアニメも久しぶりだったな~且つここまでハマったアニメ由来のアルバムは初めてだったな~!
「弾く」が全部「はじく」になってて、三味線みたいになってるの地味にツボw
Clover Works「ほぼ無名のバンド漫画を覇権アニメに押し上げる?できらぁ!」
mappa「超大人気バトル漫画を覇権アニメにする?楽勝やろwついでにちょっとワイの色に染めてセンス良い感じにしたろっw」
着せ恋と明日ちゃんに始まり、ぼざろに終わる去年はクローバーワークスイヤーだったなー
@@りるれ-i9l 海外ウケ狙って頑張ってるのにその海外のサイトでもぼっちに評価負けちゃって可哀想;;
@@りるれ-i9l 日本人の理解力の低下とか側しか見てないミーハーが増えたからな。あと、原作勢が馬鹿みたいに期待値上げた。責めるべきはMAPPAではなく、馬鹿な原作勢。
やっとぼっちざろっくレビューきた
筋金入りの陰キャである主人公(ぼっちちゃん)に共感し、成長物語としての軸があるので憧れと魅力を感じた神作品でした。2期の制作発表が楽しみですね。
声優たちが滅茶苦茶演技上手いのに当時はそこまで有名でないと聞いた。馬娘で知ってるくらいだった。機会って大事。
きららのアニメは見たことなかったけど初めて見た。めっちゃ良くて文化祭のところではガチ泣きしたし、登場人物一人も悪い人いなくてあったかい気持ちになれた
全く期待しないで消化のつもりで見始めたつもりが8話と最終回鬼リピートし、気づいたらCDとBDを全巻ポチってた笑cloverworksは凄いねここ1年完全に天下とってるよ
ぼっちざろっくの面白さをわかりやすく説明してくれてますね。これを布教用動画にしよう!
笠さんのレビュー待っていました。ちなみに「【ぼっち・ざ・ろっく!】2周目のススメ」というレビューをやっている方がいて、そちらを見ると映像観点(光と影による演出とか上手下手や視線移動に関する演出などに)特化した考察というか説明をやっていて非常に面白かったです。
結束バンドのアルバムも実にロックしてるんですよねぇ スタッフに恵まれすぎてる
中学時代毎日6時間のギター練習ができるぼっちちゃんとか短期間でギター弾けない状態からギターソロのアドリブをできるまで成長するきたちゃんとか、ゴリゴリに才能を書いてるのはピンポンに通ずる物がある
色々な感想はあると思います。あくまで個人的な感覚ですが、きらららしさはありつつも独自の頭角を表した作品だなあと。特に主人公のぼっちちゃんが顕著で、陰キャかつコミュ障であそこまで個性的な描写ができるのか!と初見では度肝を抜かれました笑でも虹夏ちゃんたちと出会えて、少しずつではあれど変わっていった。まだまだ不慣れなところはあれどぼっちちゃんの成長していく描写は胸が熱くなりました。きらららしい日常コメディであると同時にぼざろはマジなサクセスストーリーでもあると感じました。円盤買うのでぜひ2期も見たいです!
「これだよ。こんなバンドアニメが観たかったんだよ!」ってなった作品。
昭和の人間ですが、陰キャゆえに友達や部活に時間取られずに6時間練習という描写がリアルだなあと思って1話からハマりました。
梶原一騎イズムありますよね良くない境遇から仕方なく身についた技、みたいな感じ
この作品に出るスターリーの舞台となったライブハウス、シェルターに来る聖地巡礼する人がいたりとライブハウスカルチャーにもいい刺激があったと思う。
B'zの稲葉も音楽番組のトークでコミュ障感漂わせながら、歌い出すと完全無欠のロックスターになったりするからな・・・ロックってそういうもんなんだろうな
ほんと愛のある良作でした❤❤
すいません、今回細かい誤字・誤読が多いです。急いで作った上に長い動画だったので
チェックを怠りました。気をつけます。
気にせず!誰にでもありますし。
話題作のレビューなんだし編集して上げ直してもいいのでは?
流石に誤読と誤字が多すぎて話が頭に入ってこない……
妥協するな。撮り直せ。
ゆっくりでいいんですよ
これは再アップして欲しいです。
タダの萌えアニメだと思ったらキャラ全員立ってるし後藤ひとりの成長物語としても成り立ってるしで多角的に評価できるタイプの作品だと思う
アニメ界隈ではダークホースでしたが、きらら界隈では最大手の原作で、最近でもまぞくやゆるキャン△等々一応に当たってる原作はあるものの、多くのきらら読者にとっては
「ぼっちでダメだったらきららブランドはもう終わりかもしれん………」
みたいな、背水の陣みたいな心境で見守られていた作品だったので、ぼっち・ざ・ろっく!が当たった時の盛り上がりはこれまでに無い空気感でした。
なんというか、廃業寸前の町工場が最後の賭けで参加した超大手企業ひしめく世界的コンペで大成して熱狂したり安堵したりなドラマのワンシーンみたいな感じ。
そうなんですよね。かなり期待してた「こみっくがーるず」が不発だったので、主人公が陰キャはダメなのか?とめちゃくちゃ不安でした。
見てて本当に思ったのが、「ああ、この人達本当にバンドが、音楽が好きなんだな」ってこと…ここまで人気が出たのは製作者と原作者側が愛に溢れてたからだと思う
8話で演奏ぐだぐだで折れそうだったメンバーをぼっちが救って、12話で弦が切れてソロ演奏が絶望的だったぼっちをメンバーが救うシーンはめっちゃ印象的だったなぁ。
そんでボッチを救った子を育てたのはボッチというね
@@kotoey4684 ぼっちちゃんと喜多ちゃんとの共に憧れる間柄が人気を揺るぎないものにしていますよね♪😀
12話のシーンは、実際の演奏を動画に起こしてアニメにしている。
クラッシュシンバルの音がするときはクラッシュシンバルを叩いているし、演奏とアニメが一致しているぞ。
しかも、演奏はアルバムとは別バージョン。ワウペダルを歪みエフェクターの後につないでいて左足で踏んでいる所とか、マルチエフェクターと他のエフェクターと電源が別なところとか(デジタル機器とアナログ機器を同時に旧型の電源につないでノイズを出さないため)、こだわりがすごい。
作中の山田の言う通り刺さる人には深く刺さる作品
そのままでも面白いけど音楽やライブの知識量に合わせて作品の評価も激変する印象
経験者としては8話のギターヒーローより12話のトラブルを乗り越え方のがギターヒーローしてるんだけど知識ない観客には全く分からないのが現実の反応にも現れてて鳥肌が立った
初ライブの噛み合ってない演奏が逆に凄かったです。
ぼっちちゃんの生々しさとキタちゃんの生々しさで心臓バクバクして、観た後だいぶ疲れました..😢
響け!ユーフォニアムでも同じことを思ったけど、アマチュアっぽく演奏するプロって本当に凄いよね
5話辺りから一気に駆け上がってそのまま覇権の座に居座ってた感じです。4話のリョウの「個性捨てたら死んでるのと一緒だよ」と6話の廣井の「一応言っておくけど…今目の前にいる人は君の闘う相手じゃないからね、敵を見誤るなよ」は名言ですね
このアニメは見ていて気持ちいいアニメでしたね。悪人はいないし、理不尽な不幸もない。でもご都合主義もないし、順風満帆でもないし、自分に苦しむこともあれば不安や不信もある。でもそれがキャラ全員の努力で少しずつ良くなっていくのは観ていてすがすがしいですね。
2話のぼっち入浴シーンで水着を着せることで、そういうのにうるさい人たちからのクレームを回避し、さらにファンからすれば人におすすめしやすくもなるという良改変に繋がったの良かった
メイド喫茶→メイド執事喫茶にすることでクレームを回避しつつリョウの執事服までアニオリで挟んでくるのは流石に製作陣が天才すぎる
@@たしー-w5d 内外共にアニメ作りがうますぎるよね
ぼっちちゃんの実力が才能や幸運ではなく、3年間毎日6時間という膨大な練習によって裏付けられている設定が一番良かった。血筋や才能や幸運でもたらされる主人公補正って、作品にハマればハマるほど結構モヤる性分なので。
つまり面白かった。
逆にいうとちょっと触っただけで弾けちゃったという音楽的才能をもってるってわけじゃないため、将来プロとして売れたりギタリストとして頭角をあらわすかといったら微妙なラインで、なんか壁にぶち当たって苦労しそうな人というのが、視聴者が親近感をもてる要素となってるんだよね
ぼっちちゃんは物心ついた頃から「お腹に戻りたい」って思ってるし、そもそも第一話開幕で「私なんかがあの指に止まってもいいのだろうか……」ってなってるから、血筋と才能由来のインキャ過ぎる……
アニメを見終わった後にその場でサブスクでアルバム入れて、結束バンドの曲を何度も聞いて更に作品愛を深められる。見返したくなったら今度は曲を知った状態で配信サイトで見返しができる。まさに今時って感じ!
けいおんとは似て非なるアニメなのによく比較されるんだけど、なによりもまず、歌詞に双方向性があるのがぼざろの特徴なんだよな
これがあくまで日常系だったけいおん!というアニメとの大きな違いで
ぼざろはどちらかというとジャンプ漫画に近い構成とガチ感がある
特にぼっちとキタちゃんの関係は深く、念入りに表現されていてぼっちの気持ちを歌詞を通して描かれている上に、その歌詞をキタちゃんがぼっちに向けて歌うという繊細で複雑なことを成立させているのがすごい
星座になりたいなんてこの複雑な関係をよくもあんなに綺麗に歌詞にできたなと思う
全てを持っているが、ひとつだけ手に入らないキタちゃんと、何も持っていないがひとつだけ手に入れているぼっちの関係が、図らずも歌詞にリンクしていて本当にエモアツい。
しかもそのふたりはお互いにお互いのことを尊敬しあってて、お互いがお互いに成りたいと強く願っているからこそ、キタちゃんはぼっちに直接かっこいいとは言わないし、ぼっちもキタちゃんにかっこいいとは伝えない
お互いが本気でお互いになりたいと思ってるからこそ、決して軽く褒めたりできない2人のガチ感がエモい
これがけいおんなら、あずにゃんはすごいね〜とか、せ、先輩こそすごいですっ!とか平気な顔で言うだろうし、褒めたり期待することは諦めだという価値観が恐らく作者にはあるんだと思う
この作品はまだ全員理解しきれていないんじゃないかと思うくらい、よく練られている。名作アニメに名を連ねてもいいんじゃないかと思うほどの出来。
少なくとも2022年のNo. 1アニメだと思う。リコリコは持ち上げられすぎ。
ここまで人気になると思っても無かったし、こんなにハマるとは思っても見なかった…結束バンド毎日聞いてる
アジカンのゴッチがぼざろについて話してたけど「アニメを見てない人にこそ見てほしい」って言ってて同感だったな
こんな神アニメを作ってくれたCloverWorksに感謝🙏
梅原Pチームはワンエグ着せ恋ぼっちとどれも品質最高クラスなので今後も要チェックです!
着せ恋の2期が決まった。次はさっさとセーラー服の2期がほしい。あれこそ民放でも相応しい内容だ。
流石A1ピクチャーズ一軍は違うなぁって・・・
絵だからこそ出来ることを実写パートも織り混ぜて拡張しつつ、各々の心の動きを丁寧に描き込むアニオリ改編も抜群で、1クールの作品として素晴らしい物に仕上げた力量はほんと称賛し尽くせないと思います♪。
幸せスパイラルも良かった。
(今季冬アニメで転天に受け継がれてるけど(笑)。)
ぼっちネタで共感できるシーンもあったけど感情移入するアニメというよりかは保護者目線で成長を見守りたくなるアニメだった
初バイトの回マジで好き
「個性捨てたら死んでるのと一緒だよ」って台詞とか「ギターと孤独と蒼い惑星」の歌詞とか、ぼっちみたいに何かになりたいと願って創作や音楽活動に打ち込んだことのある人に深く刺さる作品だと思う。
二期やるとしたらもっと大きなイベントと強烈なキャラが出てくるから本当に楽しみ。
かわいいシーンや実験的なギャグシーン、邦ロック好きに刺さりまくる楽曲、どれも最高でした。
あとバンド経験者だからわかるような細かい演出がいろいろあってニヤリとしました。
「あ、今エフェクター踏みに一歩前に出たな」っていうのが足元映してないのにわかるようになってるんですよね。
けいおんやった後にぼざろレビューやるの流れが完璧過ぎる
この作品、以前の京アニの“響け!ユーフォニアム“と同じように
アニメキャラが指を動かして音楽を演奏してるから
演奏というリアルさが伝わって来ましたね
特に動画内でも言ってた皆んなバラバラで合ってない時の
ひとりちゃんの演奏とか、ホントもうね
バンドとか全く興味のない私ですら『すげ〜』と思ってしまいましたね
あとギターの弦が演奏してる最中に切れてしまうとか
見てるこっちも『ヤバイ』と思ってしまったり
でもそこを技術でカバーするひとりちゃん
辛いだけでなく、出来ない事も出来ない事として描いてるからこそ
久々に感じた面白く楽しい音楽アニメでしたね
ぼっちで陰キャだけど、己はこの主人公みたいな美少女じゃないから
その時点で自己投影は結構難しいな・・・
どちらかというと自分というよりは、ひとりちゃんの成長を
近所のおばちゃん的な目線で観ていた気がする。
4話目くらいで、たった数秒のシーンだけど、家族に詰め寄られるのを魚眼レンズで見えるように描かれてて、こりゃ只者じゃない作品だと感じた。回が進む毎に新しい演出の手練手管が観れて衝撃だった。
製作陣にも声優さんにもファンにも愛されたアニメだよなぁ
ぼざろの話題が出るたびにちょっと嬉しくなる
好きなアニメのレビューが良かった時なんか嬉しい
わかる
わわわわわわわわっかるぅ〜
おもしろいっ!
他の皆さんも含めて、その気持ちわかりますよ👍
みんなとの集合写真でぼっちの顔が段々明るくなって行くのが細かいけどめっちゃ好き
この作品は話が進んでいくことで名称に意味を持たせてるような所が上手いなと思いました。
「ギターヒーロー」は最初陰キャのぼっちとは不釣り合いに思えたけど、8話では完全にヒーローだったし、
「結束バンド」もギャグ的な扱いをしてたけど、最終話を見届けた後ではまさに彼女らは結束バンドでした。
毎回ぼっちちゃんが、どんな具合に崩壊するのか楽しみにしてたw
明日ちゃんと着せ恋もそうだったけど、見てて飽きさせないアニメーションを作るのが、Clover Worksさんはほんとにうまいと思う
きらら王道のけいおんイズムと、いい意味できらら作品っぽくない友情・努力・勝利みを感じる泥臭さの両方が備わり最強に感じた作品でした
毎日6時間ギターの練習をした主人公が本物のヒーローになるシーンはカタルシスと爽快感がたまりません
やはり古臭くとも努力が報われる作品は良いなと改めて感じました
友達に勧められて見たんですけど、主人公に対しての共感がすごくできたのと、シビアなところがありながらも周りの人たちが温かくしてくれるっていう描写がすごく良かったなと思います。
友…達…?🧐
共感されつつギャグシーンも面白い。その上で主人公達も次第に成長していって、それだけでも感動する。そんな中、あのライブシーン見せられたら感動を超えて感服する。
さらに作画も良い。制作過程も熱意ある人、愛のある人が作ってるから凄い大切に作られている。
そして最大の魅力はなんといっても音、圧巻する。
どの点から見ても一級品以上のアニメだった。
キャラの魅力や信念、それぞれの人間性も凄い。そんなバラバラだけどバンドで合わさるのが本当に良い。人は同じだけじゃないからこそ良さがあると思える。
何より、主人公が喜多ちゃんにあるシーンで敬語ではなく「ありがとう」って伝えて、最高の成長を感じる。だからこそ応援したくなるし、こっちも頑張ろう前に進もうってなる。
ライブシーンは主人公の思いへの変化、その心境はどれをとっても良い。最初は「ちやほやされたい」から「虹夏ちゃんの夢も叶えてあげたい」になり、2人のファンがフラッシュバックして「ここで終わらせたくない」って思いが走って、この主さんも言っていたけど自己表現(良い意味でのエゴ)が最高と言わざるを得ない。しかも、単純に盛り上がる。
最後に主人公が困ってる時に仲間が支えてくれて、それに応える。
結論として
本当に良い作品すぎてビックリした。これで流行らないわけがない。
笠さん思いっきり刺さりまくっているな・・。
ハマって原作買ったり下北沢行きました!この後の展開もかなり熱いので、是非とも2期をやってほしい!
トラウマを克服する物語じゃなくて隠キャも個性として描く物語というのがすごい
キタボ推しだか、こう振り返ってみると虹夏ちゃんのヒロイン力半端ないのう…
楽曲の演奏部分はもちろん、歌詞の作り込みも素晴らしかった
ぼっちの抱えるネガティブで内向的すぎる思考が
バンドの個性を表現する武器として輝いているのが好き
疎外感と緊張感で委縮する空気を打ち破ったのも含め
「あのバンド」は最高にロックしてた
原作読んでてアニメ化決まった時に原作はもうちょっと毒あるから人を選ぶかなって思ったらめっちゃくちゃ受けてたのはビッビッた!
話は全体的に良い意味で盛られてたし、
特に8話のぼっちの覚醒と虹夏のタイトル回収は震え!!今までサブタイが元ネタのアジカンの曲なのにここだけ作品タイトルにしたりして最終回かと思わされるし、この話の時に虹夏の過去ストーリーの漫画を無料で配信するからこんなの元から好きなキャラだけも更に虹夏を好きになるの不可避な案件だった!!
きららの最終兵器という不穏なワードが本当に機能するとは、、、
公式チャンネルでライブシーンの切り抜きがあるのもぐっど
アルバムではちゃんとした音源だからこそのライブシーンが楽しめる
きらら系アニメにハズレ無しと思って視聴したら本当に良かったし、久しぶりにハマったアニメ
同じきららの「けいおん!」と比べられてるが、主人公の性格が真逆・舞台が違うなど全くの別作品
ぼっちちゃんに自己投影し過ぎて心が刺激されたと同時に、回を重ねるごとに親目線になって応援したくなる。そんな(神)アニメでした。ぼざろ2期やってほしい!!
ぼっち・ざ・ろっくのレビュー待ってました!!
途中までは、主人公が濃いだけの「いつものきらら系」って感じたけど (それでも、余裕で及第点超えの良アニメではあったが)
キタさんのキャラが思った以上に良かった。ぼっちに謝ったシーンから見方がかなり変わった。
前期で一番楽しめたアニメだった
笠さんの巧みな文章力のお陰で、この作品の真髄がどんどん浮き彫りにされていく…
笠さんが駄作と思った作品のレビューも面白いけど、やっぱり良い作品の時のレビューは聞いていてとてもためになります。
自分が言語化できなかった面白さを、言葉にして表現してくれた笠さんに感謝を……
正にダークホース的な、影と光を表した良いきららアニメでした
リアルな描写もちゃんとあるし、きらら作品があまり合わない人でも観やすい作品ではないでしょうか
主人公含む主要メンバーの名字がアジカンメンバーの名字であったり、各話のサブタイトルのほとんどがアジカンの楽曲名だったりでアジカン好きの自分にはたまらない作品でした。特に最終回に転がる岩が流れた時は鳥肌が立ちました。
笠さんが視聴して熱に侵され
勢い任せで動画作ったのがよく分かる
久々に円盤で揃えたくなった名作だった
ぼっちちゃんが覚醒する瞬間はしっかりそういう演出をしてくれるからすっごい熱くなった
モーションキャプチャーをCGでははなく、アニメに書き落としているのもスゴく引き込まれる作品でした。
動画としての完成度が凄い高くて面白いよね。兆美麗な作画ってよりも0.5秒の映像に映り込む町並み、楽器店、背景の書き込みがエグい。ギャグとシリアスのバランスも凄くいい
音楽がとにかく丁寧なんだよな。
だからアルバムがアニソンとしてでなく、このバンドが出したものとして受け入れられている。劇中に出ていない曲も多くて、このアルバムはどれくらいの時期に出したのかなあと想像も働く。
後は最後にカバー曲を入れたのも凄く上手い。
歌声もさることながら、敢えてプロの曲が最後を飾ることで劇中曲が学生バンドをしっかり意識してたと再認識出来た。
美味しいご飯の後にしっかり食後のお茶を出してくれたようだった。
ぼっちのキャラが本当に良いというかうまいですよね
陰キャラながら作中でみんなから愛されるのも
分かるようなキャラで
ぼざろってギャグのレベルも高くてパロディの使い方も上手なんだよね
けいおん!はあくまで部活のわちゃわちゃ感を超クオリティで彼女達の青春を追体験するように楽しむ作品で、こちらはぼっちを個性と受け入れつつバンド活動のために色々頑張るのを見守る感じってのがいいね。
主人公がリードギター担当でボーカルじゃないってのもまた斬新だよね。しかもキタちゃんのボーカルがかっこいい系から可愛い系まで幅広く網羅できる万能さと、努力してギターの実力成長してゆく姿も見事見事。
承認欲求とXやLUNA SEA並みの反骨精神が入り混じって非常にカオスすぎるボッチな私が通りますよっと。私の子供の頃、90年代はロックってまさしくそういうものだったからね。
いやはや面白かった。私もバンド活動してみたかったな。ピアノはYOSHIKIさんに影響されて弾けるように沢山練習したからできるし。
1期はぼっちと喜多ちゃんのw主人公で
ぼっちの人間性の成長を主軸にしつつ
喜多ちゃんのギターが上手くなる過程も描く事でバンドとして結束していくのを凄く上手に描いてたね
だからこそ最終話の喜多ちゃんのギターソロが輝くし(この時の姿勢がぼっちそっくりなの尊い)
ラストのぼっちの台詞は2話のあれから成長した痕跡としてじんときた
だからこそ「星座になりたい」の歌詞がエモすぎるのよね
本当に神作品だった
最近になって見たけど、一回見たら止まらなくなるくらい最高に面白かったわ。
ギャグと熱いシーンのバランスが神がかってたわ。
昨年の夏にギターの弾き語りを始め、ちょうどライブハウスデビューしたときに放送が開始されたので、チケットノルマの話やバンドあるあるなど、とても勉強になったアニメでした。
「努力・友情・勝利」この手の成長もので陥りやすいテンプレート、でもそれはロックじゃないんだよ、ぼっちは喜多ちゃんからこの言葉を聞いて体育祭トラウマでおかしくなってしまった。孤独や狂気の方がロックにふさわしい、ぼっちはずっとこっち側にいた。それを暗く描くのではなく、共感できる笑いに昇華してるのが素晴らしい。「努力は無我夢中には敵わない」という言葉があるけど、ぼっちは努力ではなく無我夢中だったんだと自分は思ってる。あとバンドというのは単なる協力関係ではなく、様々な個性の化学反応ということ。一般社会に居場所を見つけるのは難しいけど、結束バンドの中なら自分の個性も活かせる、ぼっちはそんな出発点に立てた気がする。
けいおん!以来実に13年ぶりに現れた、きらら発のオタクに楽器を買わせるアニメ
ロックってのは既成観念の破壊(rock、打ち砕く)って意味合いが強いんや。
だからこそ、凝り固まった規制や社会の圧力への破壊がロックとしてなり得たわけやな。
見始めたら思ってたんとちがって、マジで面白かった!!!
もっと早く見始めなかったことを後悔したし、記憶消してもう一度見たい!!
曲の完成度がかなり高い。マジで14曲全部かなり良い
ラストの「転がる岩〜」はアジカンのカバーですけどね。でもぼっち本人の素人っぽい歌い方が妙にハマって、オリジナルにも負けてない感じがしますね。個人的には、ですが。
流行ってることはなんとなく食わず嫌いしてたけど、ふとした時に見たらめちゃくちゃハマって一気見しちゃった。
ぼっちちゃんの成長も奇行も好き😘
ひさしぶりにいいアニメを観させてもらった
ぎこちない演奏シーンがリアルすぎて、色々思い出してしまう。
だからこそ、一歩踏み出したぼっちちゃんの姿は憧れるほどかっこいい。
8話は素晴らしい回だったし、素晴らしいアニメだった。
本当にいい作品だったきらら作品でこんな熱くなった初めて
ネタバレを防ぎたいからあんまり詳しくは言わないけど、最終話のEDでちょっと泣きそうになった。なんかこう満足感と寂寥感が同時に来るんだよな。
着せ恋や明日ちゃんとは違って色々と挑戦的なアニメでしたね。
この3作品も含めてClover Worksの凄さを認識できました。
あとアニメ化してここまで原作の入手が難しいアニメ初めてです。
原作ですがとりあえず読むだけならきららの公式アプリ「コミックFUZ」というアプリで一日一話づつ無料で読めますよ。今のところ2巻途中でアニメの最終話付近まで公開されてます。
今はとりあえずそれで読んで、落ち着いてから購入されてはどうでしょうか。くれぐれも転売ヤーから買わないように。
@@まるまる-e9d
時間かかったけど、通販で全巻買えました
@@柾木愛造-f2n よかったです!
彼女たちの歌う劇中歌も胸に刺さる。歌詞をよく読むと陰キャらしい歌詞なんだけど聞いているうちに引き込まれていく!私のおすすめは『ギターと孤独と蒼い惑星』❤
後個人的好みとして『承認欲求モンスター(ぼっちちゃん)』も好き❤
ぼっちちゃんは病的ってぐらいに陰キャだけど芯が通ってるから実はあんまりブレたりしてないんですよね、実のところ自身のなさ以外は迷走しないし、してもすぐに自己解決してる。
印象とは別にキメるとこはキメるし言うべきことはちゃんと言ってて正直すごいかっこいい
下地としてやることやってる上に結果もすでに出してる上でうまく行ってない形だから、進む道の先にあまり不安を感じさせないでスッと展開が頭に入ってくる、ひねくれた展開のない素直な成功ストーリーって印象を受けましたね
ぼざろはライブシーンはもちろんなんですが…
構成力が高すぎます。
原作の僅か1巻と半分。時系列的には約半年分。
4コマ作品でこの量で12話を普通に作ったら、間違いなくテンポクソ悪い駄作になります。
他の作品でも制作陣はそうならない為に色々してます。
例に上げると…
けいおん(1期)は、1クールのアニメに対して2年の文化祭(1年半)まで経過しました。
恋愛ラボや月刊少女野崎くんは、原作ネタを詰めたので1クールで原作4巻くらい消費してます。
ぼざろはというと…
原作を壊さないアニオリを挟み、あえてセリフを変えたりあるいは発言した人を変更したりする事によって4コマ特有のぶつ切り感を無くし、テンポ良く話が進んでいく。その上、ぼっちの成長や喜多ちゃんのギターの上達等の結束バンドとしての成長を1話ごとに丁寧に描いてく。
そしてそれが5、8、12話のライブシーンの結果につながっていく。
もちろんライブシーンがガチだから出来る事なんですが、4コマアニメでここまで脚本が完成された作品は本当に稀有だと思います。
自分もぼっちだったから、特に前半は共感と羞恥で視聴継続が難しかった。だけど、自分と違ってしっかり成長していくぼっちちゃんとして見たら、すごく面白かった。
持論だが、キャラの魅力を側でしか演出出来ない作品は、三流やと思う。これは側でも中身でもキャラを魅せていて良いよね。
数年ぶりにハマったアニメ。本当に制作陣の愛が素晴らしい。
凄いというか細かいのが虹夏とりょうのアイコンタクトの演技?(演出?)でしたね
さりげないけどあれが有る事でリアルさが強まってると思う
投降主の愛情が半端なくて、熱量と文字数が凄い事になってます。
人生で一回もアニメを最終回まで観たことが無かったけど、ぼざろは初めて最後まで観れた。
自分が音楽オタクっていうのもあるけど、ぼざろはエロ要素の程よいナーフがありながらもちょっとだけマニアックな作品という印象で他界隈のオタクとしてはだいぶ観やすかった。後は単純に曲が良い。J-ROCK的に見ても必聴のアルバムだった。
リョウ先輩と虹夏ママ箱推しです
ぼっちちゃんが成長して仲間と信頼関係ができていく過程が丁寧に描かれてたから最終話の星座になれたらは思わず泣いちゃった
「転がる岩、君に朝が降る」すごく好き
中の人が本気出せばきっともっと上手く歌えるはずだけど、
ちゃんと「ぼっちちゃんが歌ってる」って感じがする
りゅうさんのぼざろのレビューを
一番待ってました。ありがとうございます。
アニメが神だったのはもちろんだけど、劇中歌が最高すぎた。キャラの内情を上手く投影した歌詞に癖になる曲調でもう無限に聞いてられますよォ〜!あと、いくみさん歌うますぎです( ˇωˇ )
ぼざろって、けいおんよりはデトロイト・メタル・シティに近い匂いを感じる。美少女の日常系というより、ガチバンドのギャグ物って感じ。
後藤ひとりの目の表現が好き。その時の彼女の目で表情で状況にどこまで没頭出来ているかが描かれている。あの目をしたぼっちは凄いことをするって説得力がある。
ここまでハマったアニメも久しぶりだったな~
且つここまでハマったアニメ由来のアルバムは初めてだったな~!
「弾く」が全部「はじく」になってて、三味線みたいになってるの地味にツボw
Clover Works「ほぼ無名のバンド漫画を
覇権アニメに押し上げる?できらぁ!」
mappa「超大人気バトル漫画を覇権アニメにする?楽勝やろwついでにちょっとワイの色に染めてセンス良い感じにしたろっw」
着せ恋と明日ちゃんに始まり、ぼざろに終わる
去年はクローバーワークスイヤーだったなー
@@りるれ-i9l 海外ウケ狙って頑張ってるのにその海外のサイトでもぼっちに評価負けちゃって可哀想;;
@@りるれ-i9l
日本人の理解力の低下とか側しか見てないミーハーが増えたからな。
あと、原作勢が馬鹿みたいに期待値上げた。責めるべきはMAPPAではなく、馬鹿な原作勢。
やっとぼっちざろっくレビューきた
筋金入りの陰キャである主人公(ぼっちちゃん)に共感し、成長物語としての軸があるので憧れと魅力を感じた神作品でした。
2期の制作発表が楽しみですね。
声優たちが滅茶苦茶演技上手いのに当時はそこまで有名でないと聞いた。馬娘で知ってるくらいだった。機会って大事。
きららのアニメは見たことなかったけど初めて見た。めっちゃ良くて文化祭のところではガチ泣きしたし、登場人物一人も悪い人いなくてあったかい気持ちになれた
全く期待しないで消化のつもりで見始めたつもりが8話と最終回鬼リピートし、気づいたらCDとBDを全巻ポチってた笑
cloverworksは凄いね
ここ1年完全に天下とってるよ
ぼっちざろっくの面白さをわかりやすく説明してくれてますね。これを布教用動画にしよう!
笠さんのレビュー待っていました。
ちなみに「【ぼっち・ざ・ろっく!】2周目のススメ」というレビューをやっている方がいて、そちらを見ると映像観点(光と影による演出とか上手下手や視線移動に関する演出などに)特化した考察というか説明をやっていて非常に面白かったです。
結束バンドのアルバムも実にロックしてるんですよねぇ スタッフに恵まれすぎてる
中学時代毎日6時間のギター練習ができるぼっちちゃんとか短期間でギター弾けない状態からギターソロのアドリブをできるまで成長するきたちゃんとか、ゴリゴリに才能を書いてるのはピンポンに通ずる物がある
色々な感想はあると思います。あくまで個人的な感覚ですが、きらららしさはありつつも独自の頭角を表した作品だなあと。
特に主人公のぼっちちゃんが顕著で、陰キャかつコミュ障であそこまで個性的な描写ができるのか!と初見では度肝を抜かれました笑
でも虹夏ちゃんたちと出会えて、少しずつではあれど変わっていった。まだまだ不慣れなところはあれどぼっちちゃんの成長していく描写は胸が熱くなりました。
きらららしい日常コメディであると同時にぼざろはマジなサクセスストーリーでもあると感じました。
円盤買うのでぜひ2期も見たいです!
「これだよ。こんなバンドアニメが観たかったんだよ!」ってなった作品。
昭和の人間ですが、陰キャゆえに友達や部活に時間取られずに6時間練習という描写がリアルだなあと思って1話からハマりました。
梶原一騎イズムありますよね
良くない境遇から仕方なく身についた技、みたいな感じ
この作品に出るスターリーの舞台となったライブハウス、シェルターに来る聖地巡礼する人がいたりとライブハウスカルチャーにもいい刺激があったと思う。
B'zの稲葉も音楽番組のトークでコミュ障感漂わせながら、歌い出すと完全無欠のロックスターになったりするからな・・・ロックってそういうもんなんだろうな
ほんと愛のある良作でした❤❤