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巫女と『男女の愛』に生きるか、孤児あたりだった裏梅と『親子の愛』に生きるか…みたいな道があったんかな
リビドー(エロス?)かアガペーかみたいな?
裏梅とも男女の仲でもある あ、裏梅は女確定な?万が競争心持ってたくらいやし 平安でも女ァ
裏梅が性別不明な格好なのって、女性だったことで虐げられてたからだったのかもね。時代的に差別も酷かったろうし。宿儺もそれを知ってるからこそ、ああいう扱いだったのだろうか
なんかいろいろ妄想できてしまう。。。宿儺好きになりそう
裏梅男らしいな
虎杖「マジで平安編をスピンオフでも良いから作ってくれ、必要だろ」
真⸝ဗီူ⸜「声が小さくて聞こえねぇよぉぉ」
必須だとは思わないけど、ジャンプラとかファンブックとかで更新されたら嬉しいよね
作者「(別の漫画家に)あとは頼みます」
芥見の分まで苦しむよ。(漫画描いたことないけど)
夏油ルートを辿ってる説ない?元々異形で差別されてきてどう転んでもおかしくない状況で、天使に呪術師としての道を薦められるイベントと、呪術関連でなにかしらの差別を受けていた裏梅を保護して呪詛師(呪い)になるイベントがあった的な
うわーあるなあ
そうだとすると大切にしてる裏梅と同じような立ち位置のミミナナを容赦なく切り刻んだのは皮肉というかなんというか...まぁ宿儺からしたらくそ生意気な人間のガキの2人に過ぎないんだけどね
裏梅はどんな罰でもとか言ってるから尊敬する主なんだろうな、まさか宿儺からの矢印のほうがデカいとは思わん
だよなぁ。五条の攻撃で吹き飛ばされた裏梅をゴミみたいに避けてたから、そんな思い入れがあると思わん。
まさにすっくんの思う壷やね。五条もそんな想いがあるとは知るわけないから視聴者含めしてやられた感
@@takuyas7056むしろ庇ったら大切な人ってバレるから素っ気ない態度取って人質になる可能性排除してたので
宿儺「(あ、ヤベ、よけちゃった…。まぁ裏梅がめり込んだ穴がギャグ漫画みたいだからたぶん大丈夫だろう…)」
強すぎたが故に傲慢が成立しちゃった夏油ミミナナみたいなもんか
虎杖の誘い断って死んだあと、「俺には裏梅がいたよな…」で改心したんじゃないかな
宿儺と裏梅が深い関係だったし、宿儺の人生左右する運命の分岐点だったわけだからこそ渋谷事変での宿儺と裏梅がマジで感動の再会だし、裏梅からすれば宿儺のおかげで報われたからそりゃ忠誠心しかないし、宿儺が亡くなったあとは自害もするわけだな…ほんと泣けるけど、もっと掘り下げてほしいわ。気になりすぎる。平安過去編マジで見てぇーな…まさに純愛だな…
昔の裏梅が表梅て呼ばれててワロタ
例え裏梅のことを大切に思っていても、今生の宿儺はあくまで呪いとして生きることを選んだ訳だから、もし裏梅が確実に死ぬような状況に陥っても積極的に助けるなんてことはしないと思う(紫は結果的にそうなったというだけ)裏梅自体に放っておいても自力でなんとかできる実力があるからこそ呪いである自分の側に置いておけたんだろう宿儺が裏梅を庇ったり助けたりする未来があるとすれば、それは来世からだね
「すっくん児童養護施設編」はよ
本物の両面宿儺も敵には残虐だけど自分の民には優しい領主だった逸話があるしな…
子に対する愛なのか女に対する愛なのか
子供や弟的な愛だと思います!ケンシロウに対するバットやリンのような
子供じゃない?
女も子供も鏖殺だだったのにね
愛とか言っちゃうと一気に浅くなるというか、言語化難しいけど、そんなんじゃないと思う
お父さんと娘かな
最終回で宿儺のキャラクター性がより深み増しててなんか良いな…
ブリーチみたいに小説版で補完して、アニオリで映像化すれば今からでも間に合うから、原作に忠実すぎずに色々挟んで欲しい。チェンソーマンは忠実にやって
生まれ変わって宿儺に嬉しそうにパチンコを紹介して一緒に楽しむ裏梅
あの宿儺が裏梅が申し訳ありませんとか謝って毎回良い良いて軽く流してたのとかちゃんと見返したらめちゃめちゃ甘いな
平安時代編やっぱり見たいな…親指じゃない天元様が動いてるところとか見たい〜
平安過去編挟んだり他の伏線の為に話数割いたり、やろうと思えばあと数年くらい余裕で連載できただろうに駆け足で無理矢理畳んだようにも見えるし少しもったいないな。やはり週間連載で作者の身体は限界だったのだろうか…
@@山田太郎-t4m7k 芥見は宿儺大好きだから平安編だけで10巻くらい使いそうだしスピンオフでいいだろ
@@Jjdfbhほんとに大好きなら作中であんな舞台装置みたいな扱いしないと思うんですがね…
うんザブザとハクだ!恐らくハクみたいに裏梅も差別や迫害されてて同じ境遇の宿儺が道具として拾ったみたいな感じでしょ。実際は道具として見れなくて…みたいな!
今度生まれ変わったら裏梅と親子関係になって腸相みたいに俺はお父さんだぞ!とか言う人生だったら面白いな
百折不撓のシーンでの独白からも、宿儺は基本的に他人の真意や腹の中を知ろうと思わない人物なんだと思う。だから裏梅のことも従者として気に入ってはいたけど、その腹の中までは探ろうとせず一歩線引きをした関係だったんだと思う(多少の不手際は多めに見るが、率先して庇ったりはしない)。今回死んで魂となった時に、裏梅も自害したことで本心(恐怖から従っていた訳ではなく、心から敬愛されていたこと)を理解し、「もし生まれ変わるなら生き方を変えてみる(人と共に歩む)のもいいかもしれない」と思うことが出来たって可能性もあると思ってる。
裏梅のあの涙は嬉し泣きなのかな?悲し泣きなのかな?個人的には、秤の時はそんなに悔しくなさそうだから悲し泣きではなく宿儺が人としてやり直すのが嬉しくて泣いたと思ってる。結論:裏梅の泣き顔は可愛い
個人的には秤の前では強がりで気にしてないように見せて(実際ある程度高専側の実力も認めていたのだと思いますが)いて、死後宿儺の前で「宿儺様が負けるなんて悔しい、、!」と泣いてたのかな…と解釈していましたが宿儺と死後再会出来たこと、また共に人として歩む道を選んでくれたことに対する嬉し泣きのが綺麗で良いですね。
まぁそうやな。呪いという存在から解放されることに対して嬉しいって感じする
宿儺の切り札が『炎』で、裏梅は術式が『氷』だからね。対にはなってる
裏梅に対する態度を見てるとかっしーへの「贅沢者め」も腑に落ちるちゃんと愛を知ってるが故の言葉だったんだなって次の生は、呪いではなく人として生きて愛を知って欲しいですね
裏梅も結構悲惨な過去持ってそう
いや散々激甘描写会ったから、裏梅への愛があったんでしょ…
五条の今際の際での「100%出し切ってやれなかったのが申し訳なかった」の時にちょっとでも裏梅の話が出てたらいま頃株上がってたんだろうなって……
たぶんだけど、裏梅も異形の身体(両性具有とか)だったんじゃないかな2人は親子でもなく愛情でもなく、かといって仲間という言葉よりも深い繋がり。
えっちすぎる
両性具有ってとこに君の癖を感じた
両面宿儺は退治される怪物だけど伝承によっては怪物を退治する英雄としても扱われるみたいだし最初は後者だったけど異形であることとその強さから畏れられていて最終的に前者に傾いてしまったみたいな感じなのかな、そのきっかけが裏梅にあるとか?
誰か薄い本描いてよ
裏梅は用済みになって宿儺に雑に処理される枠だと思ったんだけどなぁ…まさか最後の最後で激甘な宿×裏見せつけられるとは…
父と娘みたいなかんじかなー妻とはまた違う雰囲気するけど、芥見さんはひねてくるから
やっぱ宿儺の過去を掘り下げてほしかったな
3:55 目が四つあるを最大限活かしてるイラスト高専と戦ってる時下の目だけ違う方見てたのは周りを把握するためか
宿儺は誰かに負かしてほしかったんかなと思う。負けて「呪いとして生きるのは間違っていた、人として生きるのもいいかもしれない」と選択をするきっかけをつくりたかったんじゃないかな。平安の時は忌み子として生まれ、どうしても呪いとして生きるしかなかったし、自分を負かす相手が平安にいなかったから、負かしてくれる相手を探しに呪物となって現代にきたんだと思う。かといっても死ぬのは怖い。人間の本質が現れてたのが良かった。
宿儺真面目なところあるから迫害された恨みは消えないけど心の底の方ではこれでいいのか?ってのはあったのかも五条もだけど時間や病気に殺されるのが嫌だったんだろうな他の人と同じ死に方だと自分の生き方が良かったのか悪かったのかわからんしでも強すぎて誰もその生き方を否定できんかったからこのまま来ちゃったのかな
この2人は「従者に縛られる主人」と「主人を縛る従者」みたいな関係だったのかなって思った。この解釈が合ってるか分かんないけども
紫が避けられないくらい速いのかと思ってたら、裏梅が避けられないから庇うしかなかったのいいな
裏梅と宿儺の関係は勝手に妄想すると宿儺は人を食ってた裏梅も人の調理に長けてるとこから妄想すると恐らくなんらかの理由で人を食ってた人を食う宿儺を見た裏梅が自分と同じと思ってどうせならおいしく食べてほしいと思って調理した人肉を宿儺にささげたとかそんな感じな気がする宿儺的には初めて自分に善意を向けた相手であり、勝手についてくるようになった裏梅に「勝手にしろ」的な感じでそこから連れ添うようになったとか
2:20 あかん、今見たら笑ってまうw
北に行ったなら平安編(2周目)見たいな
ザブザと白みたいな何かを感じなくもない
平安時で、宿儺と裏梅何歳位離れてるんだろ小さい頃の裏梅出すってことは、その位には出会ってて何かを選ぶ時だったって事だし
宿儺と裏梅の転生者を主人公にして物語描いてくれねえかな
裏目か!が想像の10倍喜んでて笑ってしまった笑
我が王の柔い部分が垣間見えて嬉しかったです。
なんか、ファラオのミイラの前で「お久しゅうございます。我が王!」って泣き崩れる。って言うネタを思い出した。ネットミームだっけ?
エジプト展の奴ですね
周りの人達も釣られて泣き出す奴でしたっけ?
真人「この女たらしめ!」宿儺「失礼だな、純愛だよ」
これまで宿儺のこと一方的に崇拝してるのかと思ってたけど、宿儺も気にかけてたそれこそ変わるきっかけになりえたくらいには。そう考えると夏油で言うミミナナとかに近いのか?まぁミミナナは宿儺が切り刻んですがねぶへへ
真人と宿儺は仲良くなれると思ったんだけど真人は余裕で宿儺越えの呪いやった。
個人的にはすごく良かったです🥹
万も五条も愛を教えるなんて言ってたけど宿儺からしたら「なんだコイツら…」って感じだったんかな
五条言ってたか?
ねぇ、ちょっと誰よその女!?ってなった
宿儺の悪“夢の終わり”
娘か妹か妻かどれなんだろうな
黒着物羽織ってる伏黒宿儺かっこいいわ
言われてみりゃ呪いとしての主人公やりきってるからな宿儺
自分も裏梅が迫害受けてたから拾った説を妄想した
裏梅の宿儺理解度はいうて高いでしょ
ザブザと白、それからメルエムとこむぎ感をそれぞれいい感じに出した感ったんだけど失敗した感。もう少し負荷ぼってくれたらなあ
確かにそうですね。他作品の例に比べて、ちょっとソコが足りないんですよね。
裏梅はもともと男性だが受肉の際に、契約で女性の肉体に受肉したことが単行本から判明した。つまり、裏梅は・女性の肉体に受肉する必要があった・女性の肉体になりたかったいずれかの可能性がある。なんで?・宿儺は愛を知っていた。・生き方を変えるきっかけのうちの、ひとつは裏梅
結局虎杖が誰かと似てるってのは分かんないのか
ぶっちゃけ五条に殴り飛ばされた裏梅をあの距離感で受け止めたら裏梅の背骨バッキバキなるやろうし、自然に吹っ飛ばした方が負傷少なかったんじゃない(適当)
たしかに横に誰も、ましてや人間なんて置かなさそうな宿儺の隣にずっといる意味を考えてなかった
これ多分ザブザと白のオマージュなんかな
別作品でごめんなんだけどfgoのモルガンとバーバンシーの文脈で宿儺と裏梅見たらスって入ってきたモルガンほどゲロ甘ではないとは思うけど、確かに指集められなかった時の2人の掛け合いとか宿儺すごい甘いもんな
宿儺と裏梅の出会いが気になる・・・
裏梅も忌み子だったんだろうなぁ。平安編まじで見たいわ。その後に二部やって欲しい。敵は仁が宿儺の力を継承したとかで。
ここから世紀末呪王(950年頃?)宿儺伝が始まって、彼が戦いの中で愛を説きながら殺戮しまくってたら笑う。北斗の拳やで。
ぶっ飛ばされた裏梅を避けたのは愛は知ってても愛し方までは知らないってことだろうね
多分受け止めたら解釈不一致で宿儺推しの女がうるさくなるの分かってるから芥見さんわざとそうしたんだと思います
裏梅がそこまでやわではないと信頼していた場合と、裏梅が自分に手を煩わさせたくない気持ちを汲んでいた可能性もありますね。
内心女の万が羨ましかったのか
マジでそういう生き方、歩み方しかできなかった点、理解者が誰一人いなかった点で、bleachのユーハバッハや藍染に近しいものを感じる
養子?として引き取った裏梅から、命を大切にしたり育てたりする事にも気付けたかもしれないと言う。と言うか裏梅大切にしてそうな時点で宿儺の人間性が完全に無い訳じゃ無いかもな。
勝って宿儺戦に乱入してきた秤が裏梅の死を宿儺に伝えたら怒りで覚醒とかしたのかな
すっくん愛に気付いてないだけだった!?
裏梅受け止めなかったのは五条に追撃された時に反応できるようにだろうな。
万が告白してたときも裏梅と宿儺一緒のままでも許容してたし、二人の仲を知っていたのかも
再不斬と白の関係が近いかも
宿儺が漏瑚を認めたのも同じ人の心に近いものを持ってた呪い同士だったからなんだろうな
宿儺が現代に蘇って1番後悔してんのって負けたせいで裏梅にを2度死に追いやったことなんじゃないかとか思えてきたわその負い目から虎杖の分かるってばよが響いてきたとか五条腹パンされてたのあんま気にしてなさそうだったし無いか
個人的に犬夜叉の殺生丸とリンかなとは思ってる関係性
あー!分かりやすいですね
あっそれ好きじゃあ(続編で)子作りするやんけ〜!!!!と思ったのは秘密
2部始まって生き方が変わった宿儺と虎杖の共闘ルートはありますか?
指のところ気を遣って言ってたならやっぱりミイラじゃ何の足しにもなってない不完全状態だったのか?
裏梅幽白の氷女オマージュなのか
呪術廻戦 -1000巻出してくれ
男のはさ気になってなくても好きって言われたら気にっちゃうんだよ
左の人は万だと思ってた、だとしたら愛について語ってたのもなんとなく腑に落ちるし
平安編くるかな?犬夜叉みたいなかんじで。エゴサ疲れしたから無いかな
読切で過去描かれそうやな
結局堕天ってなんだったんや...
まさかぬふぅな関係…?
最終話見る限り料理作ってくれる娘みたいな立ち位置だと思う
あれ、裏梅と誰だった?あの、構築術式の人間?
U Rで裏 梅だったのか!!、my specialで裏梅にとっての特別な人は宿儺と...
五条に腹パンされて吹っ飛ばされてた時ひょいて避けられてたけどね
親子やな
男の子の服装みたいだね
もうひとりは天元か星漿体かな?分岐点が星漿体と助けた子供ってちょっと夏油や五条とも対比になるな
ずっと羂索だと思ってた←
万じゃないのか?
天元は無いでしょ、黒髪じゃないし
映画で平安編ある?
黒髪は母親じゃないの?
どう見ても 裏梅ちゃうやろw3人居たのは宿儺宿儺を産んだ母親本当なら双子で産まれるはずやった兄弟やろ?
愛知ってんじゃねーか
4:24 👈の人物は誰?
天使か天元
@@user-pk2zo1um3l ありがと
@@user-pk2zo1um3l天元はロングヘアなので違う(23巻イラスト)、輪が無いし翼も生えてないから天使でも無い(①どちらも幼少期の来栖には描かれていない→天使が受肉した事で生えてきた②サイズの可変こそあれど常に生えたまま→術式等ではない、宿儺の副腕のように本来の天使が持っていた身体的な特徴と考えられる)
@@PaPlIcA 天元は宿儺の生きてた頃が1回目の同化をしてるタイミングだから見た目変わるなら分からんよ
でも五条腹パン食らった裏梅をひょいって避けてたよね。
ここで裏梅を庇ったら裏梅が狙われるからでは?
五条相手だったから避けたんだろうな
多分、信頼をおいてるからこそ「これくらいならいけるやろ」的な感じだったんじゃない?
実際単行本の落書きスペースでギャグ漫画見たいな裏梅描かれてたしあんまダメージ受けてないかも
巫女と『男女の愛』に生きるか、孤児あたりだった裏梅と『親子の愛』に生きるか…みたいな道があったんかな
リビドー(エロス?)かアガペーかみたいな?
裏梅とも男女の仲でもある あ、裏梅は女確定な?
万が競争心持ってたくらいやし 平安でも女ァ
裏梅が性別不明な格好なのって、女性だったことで虐げられてたからだったのかもね。時代的に差別も酷かったろうし。
宿儺もそれを知ってるからこそ、ああいう扱いだったのだろうか
なんかいろいろ妄想できてしまう。。。宿儺好きになりそう
裏梅男らしいな
虎杖「マジで平安編をスピンオフでも良いから作ってくれ、必要だろ」
真⸝ဗီူ⸜「声が小さくて聞こえねぇよぉぉ」
必須だとは思わないけど、ジャンプラとかファンブックとかで更新されたら嬉しいよね
作者「(別の漫画家に)あとは頼みます」
芥見の分まで苦しむよ。(漫画描いたことないけど)
夏油ルートを辿ってる説ない?
元々異形で差別されてきてどう転んでもおかしくない状況で、天使に
呪術師としての道を薦められるイベントと、呪術関連でなにかしらの
差別を受けていた裏梅を保護して
呪詛師(呪い)になるイベントがあった的な
うわーあるなあ
そうだとすると大切にしてる裏梅と同じような立ち位置のミミナナを容赦なく切り刻んだのは
皮肉というかなんというか...まぁ宿儺からしたらくそ生意気な人間のガキの2人に過ぎないんだけどね
裏梅はどんな罰でもとか言ってるから尊敬する主なんだろうな、まさか宿儺からの矢印のほうがデカいとは思わん
だよなぁ。五条の攻撃で吹き飛ばされた裏梅をゴミみたいに避けてたから、そんな思い入れがあると思わん。
まさにすっくんの思う壷やね。五条もそんな想いがあるとは知るわけないから視聴者含めしてやられた感
@@takuyas7056むしろ庇ったら大切な人ってバレるから素っ気ない態度取って人質になる可能性排除してたので
宿儺「(あ、ヤベ、よけちゃった…。まぁ裏梅がめり込んだ穴がギャグ漫画みたいだからたぶん大丈夫だろう…)」
強すぎたが故に傲慢が成立しちゃった夏油ミミナナみたいなもんか
虎杖の誘い断って死んだあと、
「俺には裏梅がいたよな…」で改心したんじゃないかな
宿儺と裏梅が深い関係だったし、宿儺の人生左右する運命の分岐点だったわけだからこそ渋谷事変での宿儺と裏梅がマジで感動の再会だし、裏梅からすれば宿儺のおかげで報われたからそりゃ忠誠心しかないし、宿儺が亡くなったあとは自害もするわけだな…
ほんと泣けるけど、もっと掘り下げてほしいわ。
気になりすぎる。
平安過去編マジで見てぇーな…
まさに純愛だな…
昔の裏梅が表梅て呼ばれててワロタ
例え裏梅のことを大切に思っていても、今生の宿儺はあくまで呪いとして生きることを選んだ訳だから、もし裏梅が確実に死ぬような状況に陥っても積極的に助けるなんてことはしないと思う(紫は結果的にそうなったというだけ)
裏梅自体に放っておいても自力でなんとかできる実力があるからこそ呪いである自分の側に置いておけたんだろう
宿儺が裏梅を庇ったり助けたりする未来があるとすれば、それは来世からだね
「すっくん児童養護施設編」はよ
本物の両面宿儺も敵には残虐だけど自分の民には優しい領主だった逸話があるしな…
子に対する愛なのか女に対する愛なのか
子供や弟的な愛だと思います!ケンシロウに対するバットやリンのような
子供じゃない?
女も子供も鏖殺だ
だったのにね
愛とか言っちゃうと一気に浅くなるというか、
言語化難しいけど、
そんなんじゃないと思う
お父さんと娘かな
最終回で宿儺のキャラクター性がより深み増しててなんか良いな…
ブリーチみたいに小説版で補完して、アニオリで映像化すれば今からでも間に合うから、原作に忠実すぎずに色々挟んで欲しい。チェンソーマンは忠実にやって
生まれ変わって宿儺に嬉しそうにパチンコを紹介して一緒に楽しむ裏梅
あの宿儺が裏梅が申し訳ありませんとか謝って毎回良い良いて軽く流してたのとかちゃんと見返したらめちゃめちゃ甘いな
平安時代編やっぱり見たいな…
親指じゃない天元様が動いてるところとか見たい〜
平安過去編挟んだり他の伏線の為に話数割いたり、やろうと思えばあと数年くらい余裕で連載できただろうに駆け足で無理矢理畳んだようにも見えるし少しもったいないな。
やはり週間連載で作者の身体は限界だったのだろうか…
@@山田太郎-t4m7k 芥見は宿儺大好きだから平安編だけで10巻くらい使いそうだしスピンオフでいいだろ
@@Jjdfbhほんとに大好きなら作中であんな舞台装置みたいな扱いしないと思うんですがね…
うんザブザとハクだ!恐らくハクみたいに裏梅も差別や迫害されてて同じ境遇の宿儺が道具として拾ったみたいな感じでしょ。実際は道具として見れなくて…みたいな!
今度生まれ変わったら裏梅と親子関係になって
腸相みたいに
俺はお父さんだぞ!とか言う人生だったら面白いな
百折不撓のシーンでの独白からも、宿儺は基本的に他人の真意や腹の中を知ろうと思わない人物なんだと思う。だから裏梅のことも従者として気に入ってはいたけど、その腹の中までは探ろうとせず一歩線引きをした関係だったんだと思う(多少の不手際は多めに見るが、率先して庇ったりはしない)。
今回死んで魂となった時に、裏梅も自害したことで本心(恐怖から従っていた訳ではなく、心から敬愛されていたこと)を理解し、「もし生まれ変わるなら生き方を変えてみる(人と共に歩む)のもいいかもしれない」と思うことが出来たって可能性もあると思ってる。
裏梅のあの涙は嬉し泣きなのかな?悲し泣きなのかな?
個人的には、秤の時はそんなに悔しくなさそうだから悲し泣きではなく宿儺が人としてやり直すのが嬉しくて泣いたと思ってる。
結論:裏梅の泣き顔は可愛い
個人的には秤の前では強がりで気にしてないように見せて(実際ある程度高専側の実力も認めていたのだと思いますが)いて、死後宿儺の前で「宿儺様が負けるなんて悔しい、、!」と泣いてたのかな…と解釈していましたが宿儺と死後再会出来たこと、また共に人として歩む道を選んでくれたことに対する嬉し泣きのが綺麗で良いですね。
まぁそうやな。呪いという存在から解放されることに対して嬉しいって感じする
宿儺の切り札が『炎』で、裏梅は術式が『氷』だからね。
対にはなってる
裏梅に対する態度を見てるとかっしーへの「贅沢者め」も腑に落ちる
ちゃんと愛を知ってるが故の言葉だったんだなって
次の生は、呪いではなく人として生きて愛を知って欲しいですね
裏梅も結構悲惨な過去持ってそう
いや散々激甘描写会ったから、裏梅への愛があったんでしょ…
五条の今際の際での「100%出し切ってやれなかったのが申し訳なかった」の時にちょっとでも裏梅の話が出てたらいま頃株上がってたんだろうなって……
たぶんだけど、裏梅も異形の身体(両性具有とか)だったんじゃないかな
2人は親子でもなく愛情でもなく、かといって仲間という言葉よりも深い繋がり。
えっちすぎる
両性具有ってとこに君の癖を感じた
両面宿儺は退治される怪物だけど伝承によっては怪物を退治する英雄としても扱われるみたいだし最初は後者だったけど異形であることとその強さから畏れられていて最終的に前者に傾いてしまったみたいな感じなのかな、そのきっかけが裏梅にあるとか?
誰か薄い本描いてよ
裏梅は用済みになって宿儺に雑に処理される枠だと思ったんだけどなぁ…まさか最後の最後で激甘な宿×裏見せつけられるとは…
父と娘みたいなかんじかなー
妻とはまた違う雰囲気するけど、芥見さんはひねてくるから
やっぱ宿儺の過去を掘り下げてほしかったな
3:55
目が四つあるを最大限活かしてるイラスト
高専と戦ってる時下の目だけ違う方見てたのは周りを把握するためか
宿儺は誰かに負かしてほしかったんかなと思う。負けて「呪いとして生きるのは間違っていた、人として生きるのもいいかもしれない」と選択をするきっかけをつくりたかったんじゃないかな。
平安の時は忌み子として生まれ、どうしても呪いとして生きるしかなかったし、自分を負かす相手が平安にいなかったから、負かしてくれる相手を探しに呪物となって現代にきたんだと思う。かといっても死ぬのは怖い。人間の本質が現れてたのが良かった。
宿儺真面目なところあるから
迫害された恨みは消えないけど
心の底の方ではこれでいいのか?ってのはあったのかも
五条もだけど
時間や病気に殺されるのが嫌だったんだろうな
他の人と同じ死に方だと
自分の生き方が良かったのか悪かったのかわからんし
でも強すぎて誰もその生き方を否定できんかったから
このまま来ちゃったのかな
この2人は「従者に縛られる主人」と「主人を縛る従者」みたいな関係だったのかなって思った。
この解釈が合ってるか分かんないけども
紫が避けられないくらい速いのかと思ってたら、裏梅が避けられないから庇うしかなかったのいいな
裏梅と宿儺の関係は勝手に妄想すると
宿儺は人を食ってた裏梅も人の調理に長けてるとこから妄想すると恐らくなんらかの理由で人を食ってた
人を食う宿儺を見た裏梅が自分と同じと思ってどうせならおいしく食べてほしいと思って調理した人肉を宿儺にささげたとかそんな感じな気がする
宿儺的には初めて自分に善意を向けた相手であり、勝手についてくるようになった裏梅に「勝手にしろ」的な感じでそこから連れ添うようになったとか
2:20 あかん、今見たら笑ってまうw
北に行ったなら平安編(2周目)見たいな
ザブザと白みたいな何かを感じなくもない
平安時で、宿儺と裏梅何歳位離れてるんだろ
小さい頃の裏梅出すってことは、その位には出会ってて何かを選ぶ時だったって事だし
宿儺と裏梅の転生者を主人公にして物語描いてくれねえかな
裏目か!が想像の10倍喜んでて笑ってしまった笑
我が王の柔い部分が垣間見えて嬉しかったです。
なんか、ファラオのミイラの前で
「お久しゅうございます。我が王!」
って泣き崩れる。って言うネタを思い出した。ネットミームだっけ?
エジプト展の奴ですね
周りの人達も釣られて泣き出す奴でしたっけ?
真人「この女たらしめ!」
宿儺「失礼だな、純愛だよ」
これまで宿儺のこと一方的に崇拝してるのかと思ってたけど、宿儺も気にかけてた
それこそ変わるきっかけになりえたくらいには。そう考えると夏油で言うミミナナとかに近いのか?
まぁミミナナは宿儺が切り刻んですがねぶへへ
真人と宿儺は仲良くなれると思ったんだけど真人は余裕で宿儺越えの呪いやった。
個人的にはすごく良かったです🥹
万も五条も愛を教えるなんて言ってたけど宿儺からしたら「なんだコイツら…」って感じだったんかな
五条言ってたか?
ねぇ、ちょっと誰よその女!?ってなった
宿儺の悪“夢の終わり”
娘か妹か妻か
どれなんだろうな
黒着物羽織ってる伏黒宿儺かっこいいわ
言われてみりゃ呪いとしての主人公やりきってるからな宿儺
自分も裏梅が迫害受けてたから拾った説を妄想した
裏梅の宿儺理解度はいうて高いでしょ
ザブザと白、それからメルエムとこむぎ感をそれぞれいい感じに出した感ったんだけど失敗した感。もう少し負荷ぼってくれたらなあ
確かにそうですね。
他作品の例に比べて、ちょっとソコが足りないんですよね。
裏梅はもともと男性だが受肉の際に、契約で女性の肉体に受肉したことが単行本から判明した。
つまり、裏梅は
・女性の肉体に受肉する必要があった
・女性の肉体になりたかった
いずれかの可能性がある。
なんで?
・宿儺は愛を知っていた。
・生き方を変えるきっかけのうちの、ひとつは裏梅
結局虎杖が誰かと似てるってのは分かんないのか
ぶっちゃけ五条に殴り飛ばされた裏梅をあの距離感で受け止めたら裏梅の背骨バッキバキなるやろうし、自然に吹っ飛ばした方が負傷少なかったんじゃない(適当)
たしかに
横に誰も、ましてや人間なんて置かなさそうな宿儺の隣にずっといる意味を考えてなかった
これ多分ザブザと白のオマージュなんかな
別作品でごめんなんだけどfgoのモルガンとバーバンシーの文脈で宿儺と裏梅見たらスって入ってきた
モルガンほどゲロ甘ではないとは思うけど、確かに指集められなかった時の2人の掛け合いとか宿儺すごい甘いもんな
宿儺と裏梅の出会いが気になる・・・
裏梅も忌み子だったんだろうなぁ。
平安編まじで見たいわ。その後に二部やって欲しい。
敵は仁が宿儺の力を継承したとかで。
ここから世紀末呪王(950年頃?)宿儺伝が始まって、彼が戦いの中で愛を説きながら殺戮しまくってたら笑う。北斗の拳やで。
ぶっ飛ばされた裏梅を避けたのは
愛は知ってても愛し方までは知らないってことだろうね
多分受け止めたら解釈不一致で宿儺推しの女がうるさくなるの分かってるから芥見さんわざとそうしたんだと思います
裏梅がそこまでやわではないと信頼していた場合と、裏梅が自分に手を煩わさせたくない気持ちを汲んでいた可能性もありますね。
内心女の万が羨ましかったのか
マジでそういう生き方、歩み方しかできなかった点、理解者が誰一人いなかった点で、bleachのユーハバッハや藍染に近しいものを感じる
養子?として引き取った裏梅から、命を大切にしたり育てたりする事にも気付けたかもしれないと言う。
と言うか裏梅大切にしてそうな時点で宿儺の人間性が完全に無い訳じゃ無いかもな。
勝って宿儺戦に乱入してきた秤が裏梅の死を宿儺に伝えたら怒りで覚醒とかしたのかな
すっくん愛に気付いてないだけだった!?
裏梅受け止めなかったのは五条に追撃された時に反応できるようにだろうな。
万が告白してたときも裏梅と宿儺一緒のままでも許容してたし、二人の仲を知っていたのかも
再不斬と白の関係が近いかも
宿儺が漏瑚を認めたのも同じ人の心に近いものを持ってた呪い同士だったからなんだろうな
宿儺が現代に蘇って1番後悔してんのって負けたせいで裏梅にを2度死に追いやったことなんじゃないかとか思えてきたわ
その負い目から虎杖の分かるってばよが響いてきたとか
五条腹パンされてたのあんま気にしてなさそうだったし無いか
個人的に犬夜叉の殺生丸とリンかなとは思ってる関係性
あー!分かりやすいですね
あっそれ好き
じゃあ(続編で)子作りするやんけ〜!!!!
と思ったのは秘密
2部始まって生き方が変わった宿儺と虎杖の共闘ルートはありますか?
指のところ気を遣って言ってたならやっぱりミイラじゃ何の足しにもなってない不完全状態だったのか?
裏梅幽白の氷女オマージュなのか
呪術廻戦 -1000巻出してくれ
男のはさ気になってなくても好きって言われたら気にっちゃうんだよ
左の人は万だと思ってた、だとしたら愛について語ってたのもなんとなく腑に落ちるし
平安編くるかな?
犬夜叉みたいなかんじで。エゴサ疲れしたから無いかな
読切で過去描かれそうやな
結局堕天ってなんだったんや...
まさかぬふぅな関係…?
最終話見る限り料理作ってくれる娘みたいな立ち位置だと思う
あれ、裏梅と誰だった?あの、構築術式の人間?
U Rで裏 梅だったのか!!、
my specialで裏梅にとっての特別な人は宿儺と...
五条に腹パンされて吹っ飛ばされてた時ひょいて避けられてたけどね
親子やな
男の子の服装みたいだね
もうひとりは天元か星漿体かな?
分岐点が星漿体と助けた子供ってちょっと夏油や五条とも対比になるな
ずっと羂索だと思ってた←
万じゃないのか?
天元は無いでしょ、黒髪じゃないし
映画で平安編ある?
黒髪は母親じゃないの?
どう見ても 裏梅ちゃうやろw
3人居たのは
宿儺
宿儺を産んだ母親
本当なら双子で産まれるはずやった兄弟
やろ?
愛知ってんじゃねーか
4:24 👈の人物は誰?
天使か天元
@@user-pk2zo1um3l ありがと
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天元はロングヘアなので違う(23巻イラスト)、輪が無いし翼も生えてないから天使でも無い(①どちらも幼少期の来栖には描かれていない→天使が受肉した事で生えてきた②サイズの可変こそあれど常に生えたまま→術式等ではない、宿儺の副腕のように本来の天使が持っていた身体的な特徴と考えられる)
@@PaPlIcA 天元は宿儺の生きてた頃が1回目の同化をしてるタイミングだから見た目変わるなら分からんよ
でも五条腹パン食らった裏梅をひょいって避けてたよね。
ここで裏梅を庇ったら裏梅が狙われるからでは?
五条相手だったから避けたんだろうな
多分、信頼をおいてるからこそ「これくらいならいけるやろ」的な感じだったんじゃない?
実際単行本の落書きスペースでギャグ漫画見たいな裏梅描かれてたしあんまダメージ受けてないかも