【呪術廻戦271話】呪術全盛期の平安時代に何があったのか？最終回に宿儺といた少女の正体は〇〇【ゆっくり解説】

[@remonnotanesuikanotane3886]

裏梅と羂索のどちらかを選ぶ。と言う事だと思ってました。虎杖に敗れて裏梅と静かに過ごす道を選んだと思ってました。

[@ホンダDケースケ]

それいいね

[@テーンテーンユー]

正しい。というかこれ以外ないんだよなぁ。

[@伽嶋清華]

メロンパンだと思う。天元とは考え方が違うし。
「今度は裏梅と歩む。」かと。

[@hos5510]

単眼猫は伏線回収より虎杖と宿儺の成長を描くことに焦点を置いたんだと思う。
伏線はファンブックとかで何とかなるだろうけど、描きたいテーマは本編でしか
描写できないからね。考察厨が考えるようなバッドエンドじゃ猫の心理描写の
秀逸さが全部台無しになっちまう。

[@まりりん-k1j]

全面同意
呪術の作品特性が故か ギャンギャンうるさい考察厨がわんさかいるけど そこに合わせてやる義理もないし
まず 書きたかった本来のテーマや
「正しい死とは？」から始まった虎杖が 途中「オレは部品だ」になり 紆余曲折を経て 「間違えたら またやり直せばいい」まで 変わる成長
宿儺の 「全て鏖殺」が 「次は別の生き方もある」まで至る 経過 変化 それが伝えたい1番だったんだなぁ と思う

[@きーくん-v3i]

作者が描きたいから描いてるのが漫画なのに読者がああしろこうしろって言うのは正直お門違いな気がする
この終わり方でも俺は完結したことに満足や

[@mamawama1856]

最終回の敵がザコってのは後日談らしくて良かった。

[@kirby_channel]

RPGでラスボスを倒してホッとした後に雑魚敵と戦う感覚と似ている(分かる人いる?)

[@君のこと嫌いじゃないけど]

わかるお​@@kirby_channel

[@バセリ-k1y]

「きっかけは二度あった　- だが...」
だからスクナは二度のチャンスをどちらも選ばなかったのだと思う
裏梅(orもう1人の女性)と共に救われる選択肢もあったが選ばなかった
あと2人目の女性は巫女→神に使える者→天使だと思う
巫女を選ばなかった→堕天と称される生き方をしているのでは？

[@suguru0203]

宿儺にとって裏梅は人間調理できる貴重な人材で忠誠心凄くて気が利く有能な配下だけかと思ったら宿儺に重要な存在でまさかの謎の巫女と裏梅どちらか行くかの運命の分岐点だったのは驚愕したわ。
まあ宿儺の性格考えたら復讐の道に走らずに裏梅共に行ったのは正解だったろうし、裏梅は宿儺のおかげで報われてるから本当に感動したし、正に純愛だったな…
万さんはご愁傷さまやな。
宿儺が裏主人公で裏梅は裏メインヒロインだったわけだww
謎の巫女の正体も最後まで素顔が判明しなかった羂索か天使かもしれないし、直前の真人のやりとりでは母親の可能性もあるから余計に平安過去編が気になりすぎてマジで外伝かファンブックで宿儺関連の話が掘り下げてほしいわ。
堕天もよくわからず未判明のままやったし、宿儺も人間だから本名もあるはずなのにわからずじまいだったから気になるわ。
まあ何より宿儺が敗北して丸くなったのは生に執着してたのも含めて人間らしすぎて余計に好きになった。
次があれば行き方を変えるのもいいかもしれないって今までの宿儺からは絶対に言わないであろう台詞も聞けてなお良かったし、悠二と申し出も宿儺はプライドが許さなかったろうし、宿儺の最期が捨て台詞で良かったけど、最後まで見捨てずに異形や残虐の呪いの王なんて気にせずに手を差し伸べていた悠二と共に第二の人生を悠二との共存ルート見てみたかったのもあるわ。
最終回に悠二と悟、真人と宿儺のやりとりみてたのは本当に最高だったな…

[@nanashing34]

色々言われてるけど、個人的には好きだったよ。特に宿儺のシーン

[@vitaevella]

続編というか、最後の百葉箱で1話の1ページ目に戻るから呪いは廻る＝呪術廻戦なんじゃない？

[@630mito2]

最終回はじわじわと良さが伝わってくるね。回収されなかった伏線、謎はみんなで想像する余地と考えて何回も読み返すのが正解かな。

[@630mito2]

確かに虎杖の深掘りにもっとページを割いて欲しかったです　親のこととか、能力のこととか

[@きゃんたろ]

そういえば結局羂索ってなんのために虎杖を器にしたんだっけ

[@630mito2]

@@きゃんたろ 宿儺を受肉させるために、宿儺の呪いに耐えうるだけの器が必要だったのかな？耐えすぎてしまったw

[@きゃんたろ]

なるほど伏黒がおかしいだけで普通の人間なら耐えられないから虎杖を用意したのか、耐えすぎて主導権取れなかったのは想定外なのかもね笑

[@氷河期子供部屋おじさん軍]

平安編は読んで見たいな。

[@violet-violent]

おかっぱの方は男の子の着物っぽいよね

[@Castleofthorns]

前日譚みたいな平安編とかありそう、というかほぼ希望。

[@ひらやま-m4l]

ファンブックでもいいけど平安編書いて欲しいなあ。呪いの王の誕生が見たい。

[@2023HIMARU]

子供の裏梅と女性の二択があって、最後泣いている裏梅ルートを選んで進んだってことは、そっちのルートが死後これから人としての道を選ぶって意味なんじゃないの？
私には生前女性の方を選んだから呪いルートに入ったっていう意味にみえたのだけど。
どうも裏梅ルートを選んだから呪いに進んだって考察が多いきがするのよねぇ。

[@ぽこぽん-s1y]

裏梅も虐げられてたとかあるんかな。それきっかけで宿儺が完全な闇堕ちになったとか

[@つづきひかる-b6u]

虎杖の領域展開の名前は、じいちゃんの言った｢みんなを助ける｣とか、｢全てあるがまま｣、とか、じゃないかな。何もかもあるがままだから、名前のつけようがなかったんだ。

[@mm-cc9tc]

続編があるなら宿儺の生まれ変わりの少年が指と出会うことから始まるんじゃね？
虎杖は高専の先生で

[@kirby_channel]

進撃の巨人みたいにまた誰かが宿儺の指を食べて「歴史は繰り返す」的な最終話にしても良さそう

[@rust_mons]

天元そのものじゃなく星漿体の可能性もあるな＞巫女　愚母説はさすがにないとしても

[@濵田崇-y2n]

作者の書いたモノが正当だろう、他の結末を求めるのは“自分の考えしか認めないと言う自称ファン”だけだろう。

[@岡田真人-q1u]

まさか最終回で呪詛師以外の新キャラが出るとは思わなかった新キャラ

[@hanjirosakai742]

一年後、異世界転生宿儺(綺麗になったヨ！)が始まったら草
気分的にそれは無いよね感が無さすぎて逆にコメしたくなる最終回、新しい。さすが令和の人気作。伏黒を殺さざるを得ず虎杖に一生引きずって欲しいとか、一部の女が大好きそうなやつだけど昭和後期〜せいぜい平成初期のやつだよねそれ

[@ぽち-p9j]

宿儺って新嘗祭に招かれて来るぐらいだから根っから他人を呪ってた訳でもなさそう。

[@yoyoyoyoyo1233]

天元じゃないか

[@unknown-it8pj]

宿儺と夏油って似てる

[@しのゆ-s7h]

裏梅って少女だったんだ。足の開き方で男だと思ってた

[@mmymmt]

俺の名前呼んでる？言葉か違う

[@kei-j899]

平安編が来ると予想