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一緒に虎杖を嘲笑った仲の「どこまで行っても呪い」な2人が最後の最後で呪いと人間でハッキリ分かれたってオチは好き
対比が描かれてるなら虎杖は脹相の事情もあるし呪霊のような扱われ方になるから興味深いな
真人はそう言う種族だからどこまでも呪いであの生き方と最後だったけど、宿儺はひねくれた人間なだけで呪いでは無い可能性もあったわけですな。
虎杖との共存は拒否したけど、虎杖の言葉はちゃんと届いたの好き
思ったより宿儺が裏梅を大事にしてた
渋谷事変で裏梅出てきた時のリアクション見ると本当に嬉しかったんだろうなぁ。
呪いルート一直線だったけど平穏な道を選べたタイミングは2度あったってことじゃないの?
単眼猫「一体いつから━━━━━━呪術廻戦がバッドエンドだと錯覚していた?😏😏😏」
俺もそうだと思ってた。裏梅は確定だし、もう一つは万だろ?愛やら何やら言ってたし
服着てるから万じゃ無いと思うじゃあ誰だよと言われたら分からんとしか言えんのだけどさ@@ほうれん草-u7x
もう1人は天元?
もう1人は羂索のオリジナルでは?羂索と共に呪い(呪物)として生きる道と裏梅と共に平穏に生きる道があったんやろうな
2択あった。ではなく2度あった。だから今の道と異なるチャンスが2度あって2度とも変えなかった(今の生き方を選んだ)って事でしょ。何言ってんのみんな追記意外とまともに読める人が多くてホッとしたかも。ありがと
これはちょっとコマの描き方が悪い気がするまるでどちらかのルートがあるかのような影の描き方だし
アホ多いよな😄☝️
普通にこれは作者の描写に難ありだろ。
コマの描き方が悪いって言うけど、これを2択と捉えるのはさすがに読解力なさすぎだと思う。
ほんまこれ呪術廻戦はあまりにも文脈を読み取るのが下手くそな人多すぎるここまで間違った解釈してそれを正しいと思い込んだまま語り合う漫画他に見た事ない
辿ってきた道の他に2つの選択肢があったって事だよね?一つは巫女の女とどうにかなる道でもう一つは裏梅との平穏万はどちらかのルートに至らなかった(悲しい)経緯を知ってるからこその「あなたに愛を教えるのは私」だった気がする
宿儺の中での裏梅の存在が思ってたよりも大きかったのはびっくりだなずっとただの腰巾着かと思ってたわ
ちゃんと大切な存在だったの意外だよな
宿儺にとって娘みたいな存在だったんだとしたら万が嫉妬しなかったのにも納得いくな
この描写が只の一度も無いんだから宿儺がなんか強いだけで目的が分からんラスボスとしては微妙な感じだったように思う
再会した時の会話見てたらわかるが😄☝️
@@未来から来た預言者Pそこだけなんよ。
負けたんだから当然だって言ってるんだから自分が負けたなら 相手を認めるっていうのは当然なんだろう
あのコマが2択だと思えるような読解力で考察とか抜かしてるの笑うセリフでもしっかり2度って言われてるのに…笑
先週までドヤ顔でバッドエンド確信していた連中やぞ?
@@ねこんふらい「あの単眼猫が素直にハッピーエンドを描くはずない!」とかめちゃくちゃ言ってたもんな
宿儺の過去話は本編で本人の口から話すと女々しく見えるのでやらなくて正解。これからスピンオフとかでやってほしいね。
宿儺が裏梅を側に置いてたのって「裏梅でいいや」じゃなくて「裏梅だから側に立たせた」っていうのがわかって良かった
描かれ方が2つに分岐してるみたいに描かれてるから、2つの生き方があったと一見思ってしまいがちだけど「選択は2つあった」ではなく「きっかけは2度あった」だから、生き方(ルート)を決める様な「切っ掛け」的出来事が2回あったって事?1つは裏梅関係でもう1つが誰か不明な巫女服関係?巫女服は誰なんだろう?羂索か天元の過去描写で巫女服着てる描写が1コマでもあったら、彼等のどちらかで即解決なんだけど…宿儺と過去関りがあったのは、あとは天使とか…もしくは全然出てない人物か。
宿儺の台詞的にどちらも今と全然違う生き方だろうから、羂索ではなさそうな気がする。天使は明らかにずっと敵対してるぽいから原作に出てるキャラなら天元が一番可能性ありそうだけどどうなんだろう
@@short-fw3gp 髪色髪型的には万なんですけどね…過去描写だと切っ掛けになりそうな濃い接点でもないし。天元様は既出のイラストでの髪色髪型とは違い過ぎるので、描写されてないキャラか生前の姿描写のない天使かな?と。天使との出会いが今の呪いルートとは違った生き方を選べる切っ掛けだったけど、何かがあって仲違い。天使とは相容れない存在となったので宿儺を「堕天」扱い。そして時を渡っても宿儺を付け狙う存在へ。…とか?
「 ”普通の身体”で ”裏梅”と ”2人” で生活したい。」っていう、人間らしいことが目的だったんだよな。 そんなこと、宿儺の性格を考えると、万とか小僧に素直に言えるわけがない。
「弱さを知らずに どうやって他人と関わる どう他者を慈しむ」、ってカシモが言ってるが、「オレには裏梅がいる。 オレは裏梅を守り切るために最強になった。 オレは孤独じゃないし愛情を知ってる。」って、本当はそう言い返したかったのかもな。 つまり万もカシモもズレた事を言ってたことになる。
ちゃんと負けを認めててすっくん大人になったね。志々雄様みたいに死後も地獄でヒャッハーするどこまでもぶれないキャラかと思ってた。
死ぬまでは呪いとして生きたけど死んだ後は別の道に行くってことじゃね
宿儺が人間、真人が呪いって事を最後に理解出来てなんか良かったよ
表梅で笑ってしまった😅
最終回見ると宿儺がわざわざ呪物にまでなったのは自分の呪いを祓ってほしかったからとすら思えてくる虎杖以外だと負けても宿儺はまた呪いとして巡りそうではあるな
7:53 呪いとしての両面宿儺は現世からは消えて、来世は裏梅と人間として生きるってことを言いたいだけで死ぬ間際と死んだあとで心変わりしたわけじゃないと思うなぁ
両面宿儺の伝承にあるように、左が人々を助け英雄と崇められるルート、右が裏梅ちゃんと迫害された者同士人を呪って生きるルートって事なのかなぁ~?
普通に生きる道が2度あったって事だよ。左の伝承ルート、裏梅平穏ルート。でも結局呪いとして生きる道を選んだ。
いやなんで、呪いとして生きた本編宿儺がきっかけは二度あったの絵で羂索が候補にでてくるの?羂索のルートは呪いの択しかなくない?裏梅に対する感情を同じように抱いたのがもう一人いたってことでしょ。
宿禰外伝やらないとファンは納得しないもっと掘り下げてくれ
2度のタイミングを律儀に覚えてるすっくん。だから好き。最後に登場してくれてありがとう。
宿儺「裏梅と一緒に逝く」裏梅「宿儺様...(泣」真人「チクショー!」なのマジで笑う
これはもう、数回に分けて平安編を描かないと!週刊じゃなくて良いから。コミックス2冊分くらい。
裏梅ちゃん大勝利エンドとは読めなかったこのリハクの目をもってしても
宿儺ブレブレみたいな意見多いけど、最初に神視点のモノローグで、自分の快不快が全てって言ってるのにねぇ。最後もその場で快をとったってだけでは?
まじで、この人たち斜に構え過ぎだろ、叩こうとしてよんでんの?
逆張りオタクはどの作品にもいますからね…
人気作を叩ける俺かっけーしたいだけ
呪術廻戦は粗が多すぎるからしゃあないこの作品を最後まで楽しめる人間はサムライ8とかも普通に楽しめるレベルの人間だからある意味羨ましいけどな頭空っぽの方が色々楽しめてお得や
@@永劫不滅乗黄天弓-g5g🫚👨⚕️沸いちゃった
@@永劫不滅乗黄天弓-g5g バカは気楽で羨ましいよ的な発言は中学生高校生まででしか存在しないものじゃなかったのか....
強さ=我を通すことが出来るって考えだから負けたなら相手の意見を受け入れる事もするのが宿儺なのかな?と、万に対して俺が死んだあと好きにしろと言ってたからそういうところストイックだよね
愛を知らない訳じゃないから、次は強さより愛に生きてみるかってことかな。なんだかんだで裏梅のことは大事に思ってたんだな。
宿儺は生まれる前から生きるために片割れ食って、今回でも、人を呪わないと自分自身に返ってくるような気がする吐き出さずにはいられない。みたいなこと、つまり、生への執着は高いと思う。
人の気持がわからないんじゃなくて人の気持ちをわかりたくなかったのかもな
真人かわいすぎ生まれ変わってまた呪いらしく頑張ってくれ
読解力やべえ人たちが多いよね
なんか呪術は特に多い
なんちゃって読者が多いからな、有名担った弊害がこれとは…
最終決戦の反省&解説を最終回間近にするのも読者がこれなら頷ける
作者のセリフ回しが上手くないことも原因の一つ死滅回遊のルール読み直してみ、日本語としてややこしい言い回しを目指してる上に失敗してるパターンが多い
やべえって高すぎって意味だよな?
堕天は天皇の落胤って意味じゃないのだったら宿儺の過去編描かない(描けない)のも妙に教養ありそうなのも納得いくし
万はないかなと思ったけど髪型は一応万に見えなくもない裏梅と平和な術師ルート、万と結婚して平和な術師ルートがあったのかなそして最後も捨てられる万ルート
分岐点があったなら尚更過去編描くべきだっただろ人として生きる道がありながらなお呪いを選んだ道のりを描写してれば俺は呪いだぞと死んでいったことに深みが出る
宿儺の過去は過去編で描き切れるほど薄っぺらいものじゃなさそうだからスピンオフのほうがいいよ
@@OSAKA-NA-OMICRON-BOスピンオフなんて出るかわからんものに期待するぐらいなら懐玉・玉折みたいに長めの過去編やってほしかったわ終盤の駆け抜け速度みるとスピンオフなんて書く気ないだろうし
過去編見たいなぁ😢
とにかく終盤の掘り下げが少なすぎる九十九、ケンジャク、宿儺掘り下げしろまじで😅ブリーチと違って設定もろくに練り込んでないだろ
過去編、キャラの深掘りとか含めたらプラス10巻ぐらいいくからなぁ。そんな体力芥見には無いよ😭
二度なのに分岐と思うのはなぜ?裏梅に懐かれた時と天使か出てきてない人との恋愛か友愛かわからん愛情を知るきっかけは二度あったってことじゃない?天使が堕天にこだわっていたので天使の元の姿で1000年前天使の術式で魔(呪力?)がなくなるのと死を恐れて呪物化ルート選んじゃったってことだと思うそこらへん描いてほしかったな〜物足りない流石に想像にお任せすぎだと思う
作者逆張り貫き通しすぎてどんどんストーリーがチグハグになってくの好き
小僧のおかげで考え直せたんだから羂索ママには感謝しないとね
もう1人の女の人、母親じゃないの?母親から生まれ落ちた時が一番大きなきっかけじゃないのか
「小僧の身体で同居だと裏梅が嫌がるだろう。」っていう、最後の最後で「他人のため」の決断をしたんだよね。宿儺は。 ていうか「裏梅の生活のため。」て部分を最終回ギリギリまで隠して、「宿儺は自己中心的で、他人のことなど全く考えない。」っていうイメージを読者に浸透させてきたよね。 序盤からそれハッキリさせると「うちはマダラ」とかうちは一族の焼き直しみたいに「愛情で狂った大ボス」みたいになってしまうから、あえて描写しない事で「強くて孤高の大ボス」を維持してきたのかなと。
まさか真人があの世で再登場するとは思わなんだ!!wそれにしても謎の巫女の女と裏梅との運命の分かれ道で裏梅と共の道へ進んで裏梅が報われてたのは感動したし、それは知れて良かったと同時に更に平安過去編が気になりすぎてスピンオフでもファンブックでもいいからぜひ詳細全て知りたいわ。結局は高羽の相方の羂索らしき傑風の男も謎のままに終わったしな。
新宿決戦で宿儺好きになって、最終回も個人的にはすごい好きだけど…だからこそ宿儺の掘り下げが欲しい…過去編お願いします…。
番外編とかで宿儺の過去やってほしい
宿儺は愛を知らないんじゃなくて知っててそれでいて拒否してきたけど次は受け入れてみようってなったんじゃないの?
まんまナルトのクラマみたいやな
愛を教えたのが裏梅と左側の女性、だから万戦で既に愛を知ってて万が驚く、その後虎杖からも慈悲をかけられて負けたことも重なって別の生き方を知るって感じじゃない?過去に愛を教えてもらってたけどその頃は誰かに負けた経験もなく自分の中の呪詛を吐き出す手段が自分を迫害した人間への八つ当たりくらいしか無かったっていう
宿儺と裏梅で2人で復讐の戦争するつもりだったんだろうな。 天元やその他大勢への強い恨みを感じる。 羂索もそれに同調したんだろ。羂索は「天元」に恨みがあり、宿儺と裏梅は天元は裏梅が同化相手なら裏梅は恨みがあるかもしれん。宿儺に関しては天元1人とかじゃなく全部に対しての恨みを感じる。 でも虎杖に倒された。自分の親族・家族に倒されたようなもんだ。自分の術式で倒されたし。 他人ならともかく自分の親族に倒されたなら、宿儺も受け入れるしか無い。
渋谷で再会した時裏梅かっ!とか嬉しそうだったから、そういうことなんだろ
最終回読んで宿儺と裏梅って犬夜叉の殺生丸とリンの様な関係だったのかなと思えて来た…😅
最終巻の加筆とか外伝とかで補完はするんだろうな
自分が進んできた呪いルートとは別の道が他に二つあったって理解だった。
表梅www
彪美www
スクナは北に行ったってことだな和解はなかったが、心変わりはしたってのが良いオチ
和解したんやぞ。だから最期に小僧を名前で呼んだ。和解してなかったら宿儺は最後まで小僧呼びを続けてたんやで。和解したからこそ呪いとしての4を自ら選んだんや。それを説明するのは野暮な話やで
納得する終わり方だけど、「?」と言う場面が多いのもある公式ファンブックとか出るのならアンサーして欲しい感はある。
キツめの刃とかもそれありきだったしな
@@gghagakure 最近の漫画あるあるですよね。「続きは単行本で」や「公式ファンブックで未回収伏線を回収」などをする手法が。
なるほど!宿儺の呪いが虎杖の情けで解けて、指は特級呪物では無くなったってことね。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
@@nynicg2いや別の生き方を選べる機会が2度あったよって話した時に裏梅が出てきて、その後裏梅と共に歩いて行ったんだから別の生き方を選んだってことでしょこれでもしまた呪いとして出てくるなら裏梅を手にかけてるぞ
裏梅が可愛い
万の回想に一瞬だけ出てきた裏梅が白髪おかっぱだったから、ここに出て来たのが裏梅であるのは間違いなさげなんか、いろいろと投げっぱなしになっちゃった漫画って印象死滅回遊をなくして、代わりに平安時代編でもやってれば印象が変わってたのかなぁ……?
真人がバッドエンドを望んでいた読者と重なるわ。
そういうことか
つまり読者は真人だったのか
人から生まれた負の感情…『呪い』まさに体現だったって訳な
まさに「人から生まれた呪い」だな
何だかんだ言って素晴らしいラストだった。それはそれとして設定明かして欲しい
そうか?俺はそう思わんわ。エヴァのラストと同じ感じやな。伏線投げられたら残念やし、クオリティにも満足いかん。でも作品としてはこんな終わり方やけど全体的には良かったとスッキリと思えるわ。エヴァで庵野がキャラの心理描写がとにかく描きたかっただけなように、芥見も強い宿儺を描きたかったんやろう。庵野も芥見もフルパワーでそういうの描いてるからこのラストもつまらんけど良いと思うわ。
やはり、アニメーション制作会社と曲の力が大きかっただけで、過大評価を受けていただけの作品だということがわかりましたね!
宿儺や羂索といった平安組の過去虎杖の両親について東京の復興はどうなるのか?伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?釘崎復活のわけ軍に拉致された呪術師のその後宇佐美は結局誰なのか?これ掘り下げないで終わるのかな?
@@user-h8z6i8b6mはいはい尊重はしませんが、逆張りさんのお気持ち表明に拍手👏
かなりあっさりした終わりだったけど逆にリアルな感じがする
どんな生き方でも力があるから他人に対して傍若無人なのは変わらないと思う
愛してくれた万の愛と、養子?として迎えた裏梅の預かった命の大切さに気付いたら宿儺もチョウソウみたいに人間としての生き方を選んだのかもですね。呪術廻戦とは人生観と人間讃歌の物語でしたな。
最終話の宿儺にしろ五条と虎杖との会話にしろ途中でもっと描写しとけば違和感も少なかったのかもね
宿儺は人間臭いところ多くて、俺は好きだった。完全無欠で、常にクールで、動じないやつだったらキャラに深みは出なかっただろうね。
宿儺の空港で草
真人は言った通りずっと呪いしてていいね
黒髪は表梅でずっとツボってしまって…‥
真人の声優さんが最後叫ぶことになりそうだ
天使説と天元節と羂索説あるけど羂索が一番しっくり来るな裏梅と生きるか呪いになるかの2択って感じで
だから二択じゃないって
一度は裏梅を拾ったとき。裏梅と人として生きることも出来たけど、呪いの王としてしか生きたことがなかったからその選択は出来なかった。二度目は羂索が呪物化の話をしてきたとき。本当は人としての寿命で死ぬことも出来たけど、復讐のために呪物化を選んだだと勝手に思ってた。母親に関しては宿儺が選択すること何もないし。巫女さん誰なんだろうな
第2部めちゃくちゃ面白くできそう、
宿儺の言う二つの切っ掛けって生まれる前の双子の片割れを食べた事と、裏梅使って人を食べた続けた事じゃないの?って俺は思った。1つ目は双子の片割れを食わなければあの異形の姿で生まれる事もなく、人々から恐れられるような存在ではなかっただろうし、2つ目の裏梅使って人を食って居なければ、異形の姿でも人と共存出来たかも知れないし、裏梅も専属の料理人として人を調理するという業を背負う事もなかっただろうと思う。貴方に愛を教えるのはの下りは特定の誰かではなく敗北って事なんじゃないかな?宿儺はその強さゆえに敗北する事がなく、勝ち続ける事で自分が正しいと示してきたが敗北する事で自分も間違っていたと認められる様になっただけなんじゃないかな、だからこその最後の言葉が負けたんだからに繋がるんだと思ってる。
サイコだったり戦闘狂な悪役が人間性を見せたりそこに子供が寄り添っているのって、こういうテーマでの王道だと思うけど、NARUTOの再不斬と白を思い出した。裏梅が先に死んだところで宿儺は呪いの王を貫いたと思うけど。再不斬と宿儺とじゃ背景も立場も異なるし。でも、関係性は似たようなものだったのかもと思ったり。
まじで平安編してほしいな〜
スピンオフ幼少期から高専1年までの五条悟と両面宿儺平安編ほすい
この最終回に行き着くには10巻足りない
外伝待ってる
宿儺は次の生に廻り、真人はその場で廻り続ける
左の巫女さんは来栖華に受肉してる天使じゃないの?宿儺の事を堕天と呼んでいた事から宿儺は元は天使側の人間だったかもしくは天使がそう認識してた可能性がある訳だし。つまり天使と共に呪術師として生きる道と裏梅と共に平穏に生きる道の二つがあったけど、宿儺はどちらも蹴って呪いの王として生きたみたいな。
最後のコマは、虎杖を通じて最後の指に残った宿儺と真人の残滓、という解釈でいいのかな。
裏梅、なんで泣いてるんやろな。裏梅の意図に反するものが宿儺の生への執着や世の中の恨みを認め改心した事だったのかな?裏梅が今のように宿儺の忠実な犬になったからきっかけが潰れてたのかもな。元は裏梅は人喰いには猛反対だけどその裏梅が作った普通の料理が宿儺が美味しいと感じたものだったり…は宿儺のイメージには合わんな。
裏梅にとって宿儺は義理の父親みたいなもんだろ。暴力親父の強さに心酔しきって一緒に暴れてた義理の娘でも、ある日突然親父が改心して自分に父性的な愛情を向けてきたら理由なんか分からずとも泣くんじゃないか…?
最初は出会った頃の裏梅とか、精神体というか魂だけを可視化した裏梅なんじゃないかと思ったなー。受肉後の現代裏梅と比べて幼く見えるし、宿儺が負けたあと本来なら宿儺様の方が強いから!ってクソガキムーブかましてたあたりにも、中身(精神or受肉の元)はこれくらいの子供って考えると納得いくというか。裏梅も宿儺と同じように孤独と恨みを抱えた子供で(だから泣いてる)、憎悪をぶちまける呪の王ルート一直線だった宿儺に裏梅が勝手についてきたのが本編なのかなと思った。裏梅の手を取って孤独な者同士身を寄せ合って穏やかに生きることもできたって意味で裏梅との出会いがきっかけその1だったのかな。裏梅は宿儺がいればなんでも良さそうだから、死後は捨て置かれるというか、もう負けたし終わり終わり!裏梅もおつかれ!じゃあな!ってなるかと思ったら自分の手を取ってくれたことに泣いてるのかもとも思う。
五条とは違う未来に賭けた死に様でしたね〜
白と再不斬の関係がしっくりきた
もしかしたら虎杖の領域って悪人に善の心を持たせる術式だったりして😂それならすくなが改心したのもわかる気がする
黒髪の女性は万じゃない?別の生き方をするきっかけが2回あったから、前世では選ばなかった道、だからケンジャクだとおかしい(前回選んでいるから)つまり万は最終回で振られた。
万は髪型も服装もちげえわ
左の巫女なんとかして歌姫ってことに出来ないだろうか。実は歌姫は特異体質で寿命2000年くらいあるとか。副作用として100年周期で記憶がリセットされる設定にすれば宿儺のことは覚えていなくても筋は通る。
単行本で深掘りしてほしいねここは
今思い返してみれば2度あったけど、当時はまったく気づかなかった……って意味かと思ってたけど。
裏梅は宿儺に肩に手を添えられた事に嬉しくて泣いてる説はない?
これもう、イルカ先生に出会えなかったナルトじゃん!!みんな、BORUTOを読もう!!😊
本当は自分でもわかってる事を真っ向からズバッと真剣にぶつけられてムカつくのは体験あるから宿儺の振り返りは違和感なかったな
万が宿儺に勝ってたらハッピーエンドもあり得たのかな。愛を知った宿儺が虎杖に移って共生、万も津美紀と共生で結婚すれば2人(4人)で幸せに暮らせるし、伏黒もその姿を見て幸せ。ついでに五条とお兄ちゃんも死なない。
万よりも前に宿儺は愛を知ってたんだから勝ってても変わらんでしょ万は婚儀で最低でも村3つは滅ぼそうとか言うやつなんだから万と共に歩んでも今までと変わらず簡単に人を殺めるルート送ってるよだから左側は万ではなく、少なからず人間の尺度で善悪をはかれるような人物だよ
@@user-pk2zo1um3l そもそも万の性格が問題あったか。
勝ったほうが我々の敵になるだけです何ですよねどの道…💧
宿儺の過去をもっとよく知りたい。そしてまた呪術廻戦を読み返したい。
最後の宿儺の改心は虎杖が宿儺っていう呪いを祓ったってことなんかなーと思ってる。
虎杖の娘「いくぞ宿儺!友情のバリオンモード!」
裏梅ではないよな。手前にいるし、裏梅は宿儺を崇拝してはいても道を説いたりしない。右が天元、左が天使が無難だろう天使は因縁があるはずなのにまったく語られずに終わったからここに出すほかない
これもしかして裏梅って宿儺の子供説ない?もう1人の女性が初めて宿儺に愛を教えた人物だったとか万はピエロ
ファンブックで宿儺に子供は居ないって書いてたよ
@@gusoku-nw2sd そうなんですか知らなかったのでありがとうございます
効いてるw効いてるw
宿儺って現代に復活してからさらに凶暴になってそうなんよな
呪術信者に質問。散々、王道批判や逆張り礼賛してきたと思うのですが、この結末を見て何を感じますか。スクナ、謎の改心虎杖、謎覚醒の領域展開でとどめ釘崎、謎の復活伏黒、謎のノーダメージ大抵の漫画は、こういったよくある王道展開も、そこに至る過程で面白くなるように描くが、呪術はそれに向き合わず逆張りし続けた割に、振り返ってみるとしょーもない王道()みたいな展開多くない?
ちゃんと読んでて呪術大好きなんだね😊
一緒に虎杖を嘲笑った仲の「どこまで行っても呪い」な2人が
最後の最後で呪いと人間でハッキリ分かれたってオチは好き
対比が描かれてるなら
虎杖は脹相の事情もあるし呪霊のような扱われ方になるから興味深いな
真人はそう言う種族だからどこまでも呪いであの生き方と最後だったけど、宿儺はひねくれた人間なだけで呪いでは無い可能性もあったわけですな。
虎杖との共存は拒否したけど、虎杖の言葉はちゃんと届いたの好き
思ったより宿儺が裏梅を大事にしてた
渋谷事変で裏梅出てきた時のリアクション見ると本当に嬉しかったんだろうなぁ。
呪いルート一直線だったけど平穏な道を選べたタイミングは2度あったってことじゃないの?
単眼猫「一体いつから━━━━━━呪術廻戦がバッドエンドだと錯覚していた?😏😏😏」
俺もそうだと思ってた。裏梅は確定だし、もう一つは万だろ?愛やら何やら言ってたし
服着てるから万じゃ無いと思う
じゃあ誰だよと言われたら分からんとしか言えんのだけどさ
@@ほうれん草-u7x
もう1人は天元?
もう1人は羂索のオリジナルでは?
羂索と共に呪い(呪物)として生きる道と裏梅と共に平穏に生きる道があったんやろうな
2択あった。ではなく2度あった。だから今の道と異なるチャンスが2度あって2度とも変えなかった(今の生き方を選んだ)って事でしょ。何言ってんのみんな
追記
意外とまともに読める人が多くてホッとしたかも。ありがと
これはちょっとコマの描き方が悪い気がする
まるでどちらかのルートがあるかのような影の描き方だし
アホ多いよな😄☝️
普通にこれは作者の描写に難ありだろ。
コマの描き方が悪いって言うけど、これを2択と捉えるのはさすがに読解力なさすぎだと思う。
ほんまこれ
呪術廻戦はあまりにも文脈を読み取るのが下手くそな人多すぎる
ここまで間違った解釈してそれを正しいと思い込んだまま語り合う漫画他に見た事ない
辿ってきた道の他に2つの選択肢があったって事だよね?
一つは巫女の女とどうにかなる道でもう一つは裏梅との平穏
万はどちらかのルートに至らなかった(悲しい)経緯を知ってるからこその「あなたに愛を教えるのは私」だった気がする
宿儺の中での裏梅の存在が思ってたよりも大きかったのはびっくりだな
ずっとただの腰巾着かと思ってたわ
ちゃんと大切な存在だったの意外だよな
宿儺にとって娘みたいな存在だったんだとしたら万が嫉妬しなかったのにも納得いくな
この描写が只の一度も無いんだから宿儺がなんか強いだけで目的が分からんラスボスとしては微妙な感じだったように思う
再会した時の会話見てたらわかるが😄☝️
@@未来から来た預言者Pそこだけなんよ。
負けたんだから当然だって言ってるんだから
自分が負けたなら 相手を認めるっていうのは当然なんだろう
あのコマが2択だと思えるような読解力で考察とか抜かしてるの笑う
セリフでもしっかり2度って言われてるのに…笑
先週までドヤ顔でバッドエンド確信していた連中やぞ?
@@ねこんふらい「あの単眼猫が素直にハッピーエンドを描くはずない!」とかめちゃくちゃ言ってたもんな
宿儺の過去話は本編で本人の口から話すと女々しく見えるのでやらなくて正解。
これからスピンオフとかでやってほしいね。
宿儺が裏梅を側に置いてたのって「裏梅でいいや」じゃなくて「裏梅だから側に立たせた」っていうのがわかって良かった
描かれ方が2つに分岐してるみたいに描かれてるから、2つの生き方があったと一見思ってしまいがちだけど
「選択は2つあった」ではなく「きっかけは2度あった」だから、
生き方(ルート)を決める様な「切っ掛け」的出来事が2回あったって事?
1つは裏梅関係でもう1つが誰か不明な巫女服関係?
巫女服は誰なんだろう?
羂索か天元の過去描写で巫女服着てる描写が1コマでもあったら、彼等のどちらかで即解決なんだけど…
宿儺と過去関りがあったのは、あとは天使とか…もしくは全然出てない人物か。
宿儺の台詞的にどちらも今と全然違う生き方だろうから、羂索ではなさそうな気がする。天使は明らかにずっと敵対してるぽいから原作に出てるキャラなら天元が一番可能性ありそうだけどどうなんだろう
@@short-fw3gp 髪色髪型的には万なんですけどね…過去描写だと切っ掛けになりそうな濃い接点でもないし。
天元様は既出のイラストでの髪色髪型とは違い過ぎるので、描写されてないキャラか生前の姿描写のない天使かな?と。
天使との出会いが今の呪いルートとは違った生き方を選べる切っ掛けだったけど、何かがあって仲違い。
天使とは相容れない存在となったので宿儺を「堕天」扱い。そして時を渡っても宿儺を付け狙う存在へ。…とか?
「 ”普通の身体”で ”裏梅”と ”2人” で生活したい。」っていう、人間らしいことが目的だったんだよな。
そんなこと、宿儺の性格を考えると、万とか小僧に素直に言えるわけがない。
「弱さを知らずに どうやって他人と関わる どう他者を慈しむ」、ってカシモが言ってるが、「オレには裏梅がいる。 オレは裏梅を守り切るために最強になった。 オレは孤独じゃないし愛情を知ってる。」って、本当はそう言い返したかったのかもな。
つまり万もカシモもズレた事を言ってたことになる。
ちゃんと負けを認めててすっくん大人になったね。志々雄様みたいに死後も地獄でヒャッハーするどこまでもぶれないキャラかと思ってた。
死ぬまでは呪いとして生きたけど死んだ後は別の道に行くってことじゃね
宿儺が人間、真人が呪いって事を最後に理解出来てなんか良かったよ
表梅で笑ってしまった😅
最終回見ると宿儺がわざわざ呪物にまでなったのは自分の呪いを祓ってほしかったからとすら思えてくる
虎杖以外だと負けても宿儺はまた呪いとして巡りそうではあるな
7:53
呪いとしての両面宿儺は現世からは消えて、来世は裏梅と人間として生きるってことを言いたいだけで死ぬ間際と死んだあとで心変わりしたわけじゃないと思うなぁ
両面宿儺の伝承にあるように、左が人々を助け英雄と崇められるルート、右が裏梅ちゃんと迫害された者同士人を呪って生きるルートって事なのかなぁ~?
普通に生きる道が2度あったって事だよ。
左の伝承ルート、裏梅平穏ルート。
でも結局呪いとして生きる道を選んだ。
いやなんで、呪いとして生きた本編宿儺がきっかけは二度あったの絵で羂索が候補にでてくるの?
羂索のルートは呪いの択しかなくない?
裏梅に対する感情を同じように抱いたのがもう一人いたってことでしょ。
宿禰外伝やらないとファンは納得しない
もっと掘り下げてくれ
2度のタイミングを律儀に覚えてるすっくん。だから好き。最後に登場してくれてありがとう。
宿儺「裏梅と一緒に逝く」裏梅「宿儺様...(泣」真人「チクショー!」なのマジで笑う
これはもう、数回に分けて平安編を描かないと!週刊じゃなくて良いから。コミックス2冊分くらい。
裏梅ちゃん大勝利エンドとは読めなかった
このリハクの目をもってしても
宿儺ブレブレみたいな意見多いけど、最初に神視点のモノローグで、自分の快不快が全てって言ってるのにねぇ。最後もその場で快をとったってだけでは?
まじで、この人たち斜に構え過ぎだろ、叩こうとしてよんでんの?
逆張りオタクはどの作品にもいますからね…
人気作を叩ける俺かっけー
したいだけ
呪術廻戦は粗が多すぎるからしゃあない
この作品を最後まで楽しめる人間はサムライ8とかも普通に楽しめるレベルの人間だからある意味羨ましいけどな
頭空っぽの方が色々楽しめてお得や
@@永劫不滅乗黄天弓-g5g🫚👨⚕️沸いちゃった
@@永劫不滅乗黄天弓-g5g
バカは気楽で羨ましいよ的な発言は中学生高校生まででしか存在しないものじゃなかったのか....
強さ=我を通すことが出来るって考えだから負けたなら相手の意見を受け入れる事もするのが宿儺なのかな?と、万に対して俺が死んだあと好きにしろと言ってたからそういうところストイックだよね
愛を知らない訳じゃないから、次は強さより愛に生きてみるかってことかな。
なんだかんだで裏梅のことは大事に思ってたんだな。
宿儺は生まれる前から生きるために片割れ食って、今回でも、人を呪わないと自分自身に返ってくるような気がする吐き出さずにはいられない。みたいなこと、つまり、生への執着は高いと思う。
人の気持がわからないんじゃなくて人の気持ちをわかりたくなかったのかもな
真人かわいすぎ
生まれ変わってまた呪いらしく頑張ってくれ
読解力やべえ人たちが多いよね
なんか呪術は特に多い
なんちゃって読者が多いからな、有名担った弊害がこれとは…
最終決戦の反省&解説を最終回間近にするのも読者がこれなら頷ける
作者のセリフ回しが上手くないことも原因の一つ
死滅回遊のルール読み直してみ、日本語としてややこしい言い回しを目指してる上に失敗してるパターンが多い
やべえって高すぎって意味だよな?
堕天は天皇の落胤って意味じゃないの
だったら宿儺の過去編描かない(描けない)のも妙に教養ありそうなのも納得いくし
万はないかなと思ったけど髪型は一応万に見えなくもない
裏梅と平和な術師ルート、万と結婚して平和な術師ルートがあったのかな
そして最後も捨てられる万ルート
分岐点があったなら尚更過去編描くべきだっただろ
人として生きる道がありながらなお呪いを選んだ道のりを描写してれば俺は呪いだぞと死んでいったことに深みが出る
宿儺の過去は過去編で描き切れるほど薄っぺらいものじゃなさそうだからスピンオフのほうがいいよ
@@OSAKA-NA-OMICRON-BOスピンオフなんて出るかわからんものに期待するぐらいなら懐玉・玉折みたいに長めの過去編やってほしかったわ
終盤の駆け抜け速度みるとスピンオフなんて書く気ないだろうし
過去編見たいなぁ😢
とにかく終盤の掘り下げが少なすぎる
九十九、ケンジャク、宿儺
掘り下げしろまじで😅
ブリーチと違って設定もろくに練り込んでないだろ
過去編、キャラの深掘りとか含めたらプラス10巻ぐらいいくからなぁ。
そんな体力芥見には無いよ😭
二度なのに分岐と思うのはなぜ?裏梅に懐かれた時と天使か出てきてない人との恋愛か友愛かわからん愛情を知るきっかけは二度あったってことじゃない?天使が堕天にこだわっていたので天使の元の姿で1000年前天使の術式で魔(呪力?)がなくなるのと死を恐れて呪物化ルート選んじゃったってことだと思う
そこらへん描いてほしかったな〜物足りない流石に想像にお任せすぎだと思う
作者逆張り貫き通しすぎてどんどんストーリーがチグハグになってくの好き
小僧のおかげで考え直せたんだから羂索ママには感謝しないとね
もう1人の女の人、母親じゃないの?
母親から生まれ落ちた時が一番大きなきっかけじゃないのか
「小僧の身体で同居だと裏梅が嫌がるだろう。」っていう、最後の最後で「他人のため」の決断をしたんだよね。宿儺は。 ていうか「裏梅の生活のため。」て部分を最終回ギリギリまで隠して、「宿儺は自己中心的で、他人のことなど全く考えない。」っていうイメージを読者に浸透させてきたよね。 序盤からそれハッキリさせると「うちはマダラ」とかうちは一族の焼き直しみたいに「愛情で狂った大ボス」みたいになってしまうから、あえて描写しない事で「強くて孤高の大ボス」を維持してきたのかなと。
まさか真人があの世で再登場するとは思わなんだ!!w
それにしても謎の巫女の女と裏梅との運命の分かれ道で裏梅と共の道へ進んで裏梅が報われてたのは感動したし、それは知れて良かったと同時に更に平安過去編が気になりすぎてスピンオフでもファンブックでもいいからぜひ詳細全て知りたいわ。
結局は高羽の相方の羂索らしき傑風の男も謎のままに終わったしな。
新宿決戦で宿儺好きになって、最終回も個人的にはすごい好きだけど…だからこそ宿儺の掘り下げが欲しい…過去編お願いします…。
番外編とかで宿儺の過去やってほしい
宿儺は愛を知らないんじゃなくて知っててそれでいて拒否してきたけど次は受け入れてみようってなったんじゃないの?
まんまナルトのクラマみたいやな
愛を教えたのが裏梅と左側の女性、だから万戦で既に愛を知ってて万が驚く、その後虎杖からも慈悲をかけられて負けたことも重なって別の生き方を知るって感じじゃない?
過去に愛を教えてもらってたけどその頃は誰かに負けた経験もなく自分の中の呪詛を吐き出す手段が自分を迫害した人間への八つ当たりくらいしか無かったっていう
宿儺と裏梅で2人で復讐の戦争するつもりだったんだろうな。 天元やその他大勢への強い恨みを感じる。 羂索もそれに同調したんだろ。
羂索は「天元」に恨みがあり、宿儺と裏梅は天元は裏梅が同化相手なら裏梅は恨みがあるかもしれん。宿儺に関しては天元1人とかじゃなく全部に対しての恨みを感じる。 でも虎杖に倒された。自分の親族・家族に倒されたようなもんだ。自分の術式で倒されたし。 他人ならともかく自分の親族に倒されたなら、宿儺も受け入れるしか無い。
渋谷で再会した時裏梅かっ!とか嬉しそうだったから、そういうことなんだろ
最終回読んで宿儺と裏梅って犬夜叉の殺生丸とリンの様な関係だったのかなと思えて来た…😅
最終巻の加筆とか外伝とかで補完はするんだろうな
自分が進んできた呪いルートとは別の道が他に二つあったって理解だった。
表梅www
彪美www
スクナは北に行ったってことだな
和解はなかったが、心変わりはしたってのが良いオチ
和解したんやぞ。
だから最期に小僧を名前で呼んだ。
和解してなかったら宿儺は最後まで小僧呼びを続けてたんやで。
和解したからこそ呪いとしての4を自ら選んだんや。
それを説明するのは野暮な話やで
納得する終わり方だけど、「?」と言う場面が多いのもある
公式ファンブックとか出るのならアンサーして欲しい感はある。
キツめの刃とかもそれありきだったしな
@@gghagakure
最近の漫画あるあるですよね。
「続きは単行本で」や「公式ファンブックで未回収伏線を回収」などをする手法が。
なるほど!宿儺の呪いが虎杖の情けで解けて、指は特級呪物では無くなったってことね。
でも、これ宿儺の気分次第でまた呪いとしても別の人生としても生まれ変われそうな匂わせだよな🤔
それもふくめて、だから『呪術廻戦』はこれからも続くというオチかな。
@@nynicg2いや別の生き方を選べる機会が2度あったよって話した時に裏梅が出てきて、その後裏梅と共に歩いて行ったんだから別の生き方を選んだってことでしょ
これでもしまた呪いとして出てくるなら裏梅を手にかけてるぞ
裏梅が可愛い
万の回想に一瞬だけ出てきた裏梅が白髪おかっぱだったから、
ここに出て来たのが裏梅であるのは間違いなさげ
なんか、いろいろと投げっぱなしになっちゃった漫画って印象
死滅回遊をなくして、代わりに平安時代編でもやってれば印象が変わってたのかなぁ……?
真人がバッドエンドを望んでいた読者と重なるわ。
そういうことか
つまり読者は真人だったのか
人から生まれた負の感情…『呪い』
まさに体現だったって訳な
まさに「人から生まれた呪い」だな
何だかんだ言って素晴らしいラストだった。それはそれとして設定明かして欲しい
そうか?俺はそう思わんわ。
エヴァのラストと同じ感じやな。
伏線投げられたら残念やし、クオリティにも満足いかん。
でも作品としてはこんな終わり方やけど全体的には良かったとスッキリと思えるわ。
エヴァで庵野がキャラの心理描写がとにかく描きたかっただけなように、芥見も強い宿儺を描きたかったんやろう。
庵野も芥見もフルパワーでそういうの描いてるからこのラストもつまらんけど良いと思うわ。
やはり、アニメーション制作会社と曲の力が大きかっただけで、過大評価を受けていただけの作品だということがわかりましたね!
宿儺や羂索といった平安組の過去
虎杖の両親について
東京の復興はどうなるのか?
伏黒はなぜ無量空処を喰らっていても無事なのか
呪力からの脱却についてのくだりのはなんだったのか?
釘崎復活のわけ
軍に拉致された呪術師のその後
宇佐美は結局誰なのか?
これ掘り下げないで終わるのかな?
@@user-h8z6i8b6mはいはい尊重はしませんが、逆張りさんのお気持ち表明に拍手👏
かなりあっさりした終わりだったけど
逆にリアルな感じがする
どんな生き方でも力があるから他人に対して傍若無人なのは変わらないと思う
愛してくれた万の愛と、養子?として迎えた裏梅の預かった命の大切さに気付いたら宿儺もチョウソウみたいに人間としての生き方を選んだのかもですね。
呪術廻戦とは人生観と人間讃歌の物語でしたな。
最終話の宿儺にしろ五条と虎杖との会話にしろ途中でもっと描写しとけば違和感も少なかったのかもね
宿儺は人間臭いところ多くて、俺は好きだった。
完全無欠で、常にクールで、動じないやつだったらキャラに深みは出なかっただろうね。
宿儺の空港で草
真人は言った通りずっと呪いしてていいね
黒髪は表梅でずっとツボってしまって…‥
真人の声優さんが最後叫ぶことになりそうだ
天使説と天元節と羂索説あるけど羂索が一番しっくり来るな
裏梅と生きるか呪いになるかの2択って感じで
だから二択じゃないって
一度は裏梅を拾ったとき。裏梅と人として生きることも出来たけど、呪いの王としてしか生きたことがなかったからその選択は出来なかった。
二度目は羂索が呪物化の話をしてきたとき。本当は人としての寿命で死ぬことも出来たけど、復讐のために呪物化を選んだ
だと勝手に思ってた。母親に関しては宿儺が選択すること何もないし。巫女さん誰なんだろうな
第2部めちゃくちゃ面白くできそう、
宿儺の言う二つの切っ掛けって生まれる前の双子の片割れを食べた事と、裏梅使って人を食べた続けた事じゃないの?って俺は思った。
1つ目は双子の片割れを食わなければあの異形の姿で生まれる事もなく、人々から恐れられるような存在ではなかっただろうし、
2つ目の裏梅使って人を食って居なければ、異形の姿でも人と共存出来たかも知れないし、裏梅も専属の料理人として人を調理するという業を背負う事もなかっただろうと思う。
貴方に愛を教えるのはの下りは特定の誰かではなく敗北って事なんじゃないかな?宿儺はその強さゆえに敗北する事がなく、勝ち続ける事で自分が正しいと示してきたが
敗北する事で自分も間違っていたと認められる様になっただけなんじゃないかな、だからこその最後の言葉が負けたんだからに繋がるんだと思ってる。
サイコだったり戦闘狂な悪役が人間性を見せたりそこに子供が寄り添っているのって、こういうテーマでの王道だと思うけど、NARUTOの再不斬と白を思い出した。裏梅が先に死んだところで宿儺は呪いの王を貫いたと思うけど。再不斬と宿儺とじゃ背景も立場も異なるし。でも、関係性は似たようなものだったのかもと思ったり。
まじで平安編してほしいな〜
スピンオフ幼少期から高専1年までの五条悟と両面宿儺平安編ほすい
この最終回に行き着くには10巻足りない
外伝待ってる
宿儺は次の生に廻り、真人はその場で廻り続ける
左の巫女さんは来栖華に受肉してる天使じゃないの?
宿儺の事を堕天と呼んでいた事から宿儺は元は天使側の人間だったかもしくは天使がそう認識してた可能性がある訳だし。
つまり天使と共に呪術師として生きる道と裏梅と共に平穏に生きる道の二つがあったけど、宿儺はどちらも蹴って呪いの王として生きたみたいな。
最後のコマは、虎杖を通じて最後の指に残った宿儺と真人の残滓、という解釈でいいのかな。
裏梅、なんで泣いてるんやろな。
裏梅の意図に反するものが宿儺の生への執着や世の中の恨みを認め改心した事だったのかな?
裏梅が今のように宿儺の忠実な犬になったからきっかけが潰れてたのかもな。
元は裏梅は人喰いには猛反対だけどその裏梅が作った普通の料理が
宿儺が美味しいと感じたものだったり…は宿儺のイメージには合わんな。
裏梅にとって宿儺は義理の父親みたいなもんだろ。
暴力親父の強さに心酔しきって一緒に暴れてた義理の娘でも、ある日突然親父が改心して自分に父性的な愛情を向けてきたら理由なんか分からずとも泣くんじゃないか…?
最初は出会った頃の裏梅とか、精神体というか魂だけを可視化した裏梅なんじゃないかと思ったなー。
受肉後の現代裏梅と比べて幼く見えるし、宿儺が負けたあと本来なら宿儺様の方が強いから!ってクソガキムーブかましてたあたりにも、中身(精神or受肉の元)はこれくらいの子供って考えると納得いくというか。
裏梅も宿儺と同じように孤独と恨みを抱えた子供で(だから泣いてる)、憎悪をぶちまける呪の王ルート一直線だった宿儺に裏梅が勝手についてきたのが本編なのかなと思った。
裏梅の手を取って孤独な者同士身を寄せ合って穏やかに生きることもできたって意味で裏梅との出会いがきっかけその1だったのかな。
裏梅は宿儺がいればなんでも良さそうだから、死後は捨て置かれるというか、もう負けたし終わり終わり!裏梅もおつかれ!じゃあな!ってなるかと思ったら自分の手を取ってくれたことに泣いてるのかもとも思う。
五条とは違う未来に賭けた死に様でしたね〜
白と再不斬の関係がしっくりきた
もしかしたら虎杖の領域って悪人に善の心を持たせる術式だったりして😂
それならすくなが改心したのもわかる気がする
黒髪の女性は万じゃない?
別の生き方をするきっかけが2回あったから、前世では選ばなかった道、だからケンジャクだとおかしい(前回選んでいるから)
つまり万は最終回で振られた。
万は髪型も服装もちげえわ
左の巫女なんとかして歌姫ってことに出来ないだろうか。実は歌姫は特異体質で寿命2000年くらいあるとか。副作用として100年周期で記憶がリセットされる設定にすれば宿儺のことは覚えていなくても筋は通る。
単行本で深掘りしてほしいねここは
今思い返してみれば2度あったけど、当時はまったく気づかなかった……って意味かと思ってたけど。
裏梅は宿儺に肩に手を添えられた事に
嬉しくて泣いてる説はない?
これもう、イルカ先生に出会えなかったナルトじゃん!!
みんな、BORUTOを読もう!!😊
本当は自分でもわかってる事を
真っ向からズバッと真剣にぶつけられて
ムカつくのは体験あるから宿儺の
振り返りは違和感なかったな
万が宿儺に勝ってたらハッピーエンドもあり得たのかな。
愛を知った宿儺が虎杖に移って共生、万も津美紀と共生で結婚すれば2人(4人)で幸せに暮らせるし、伏黒もその姿を見て幸せ。
ついでに五条とお兄ちゃんも死なない。
万よりも前に宿儺は愛を知ってたんだから勝ってても変わらんでしょ
万は婚儀で最低でも村3つは滅ぼそうとか言うやつなんだから万と共に歩んでも今までと変わらず簡単に人を殺めるルート送ってるよ
だから左側は万ではなく、少なからず人間の尺度で善悪をはかれるような人物だよ
@@user-pk2zo1um3l
そもそも万の性格が問題あったか。
勝ったほうが我々の敵になるだけです何ですよねどの道…💧
宿儺の過去をもっとよく知りたい。そしてまた呪術廻戦を読み返したい。
最後の宿儺の改心は虎杖が宿儺っていう呪いを祓ったってことなんかなーと思ってる。
虎杖の娘「いくぞ宿儺!友情のバリオンモード!」
裏梅ではないよな。手前にいるし、裏梅は宿儺を崇拝してはいても道を説いたりしない。
右が天元、左が天使が無難だろう
天使は因縁があるはずなのにまったく語られずに終わったからここに出すほかない
これもしかして裏梅って宿儺の子供説ない?もう1人の女性が初めて宿儺に愛を教えた人物だったとか
万はピエロ
ファンブックで宿儺に子供は居ないって書いてたよ
@@gusoku-nw2sd
そうなんですか知らなかったのでありがとうございます
効いてるw効いてるw
宿儺って現代に復活してからさらに凶暴になってそうなんよな
呪術信者に質問。
散々、王道批判や逆張り礼賛してきたと思うのですが、この結末を見て何を感じますか。
スクナ、謎の改心
虎杖、謎覚醒の領域展開でとどめ
釘崎、謎の復活
伏黒、謎のノーダメージ
大抵の漫画は、こういったよくある王道展開も、そこに至る過程で面白くなるように描くが、呪術はそれに向き合わず逆張りし続けた割に、振り返ってみるとしょーもない王道()みたいな展開多くない?
ちゃんと読んでて呪術大好きなんだね😊