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なんといっても配送ドライバー扮する火野正平さん宇野祥平さんの親子コンビの存在が愛おしかったです。ラストマイルを体現する本当の主人公お二人😊
そもそも刑事ドラマを作りたかった塚原新井野木トリオがTBSで刑事ものの制作は難しかったので許可の降りやすいテーマのアンナチュラルから作った。そしてその成功で刑事ドラマのMIU404の制作に繋がり、MIU404の撮影前には、MIUとアンナチュラルのシェアードユニバースの構想があったのでMIUにアンナチュラルの皆さんが出てきているし、ラストマイルの制作については、MIU404が終わってすぐに企画が始まってると製作陣やキャストの皆さんが話してますよ。
背景情報ありがとうございます!刑事物が難しいというのがビックリですね💦
ラストマイル》野木亜紀子脚本の人気ドラマ2本が“おまけ”についてくるし、ゴ一カキャストだし、前宣伝もすごいし、期待値爆上がりで、絶対初日に観る!と2日前に予約状況を覗くと、ほぼ埋まっていて...であわてて私史上初めて予約購入。当地福岡市のTジョイ博多は初日から三日間は、深夜以外ほぼ満席だったらしいです。 あの人もこの人も出ていて、エンタメとしては最高の出来なのでは?もちろん、物流業界の闇や下請けの方たちの献身などもしっかり描かれていました。 名前が一文字しか違わないふたり=火野正平さん×宇野祥平さん=父子がいとおし過ぎた。この二人のエピソードのスピンオフ作ってほしいくらい。 ひさびさスカッとした気分。
父子良かったですね!
主題歌もね感動だったんですよ
娯楽映画としてのバランスが奇跡的に丁度良いですよね。舞台のセットも冒頭映像もドラマの劇場版の予想斜め上を越えてくれる。個人的に邦画あるあるの予算がちょっと上がるとカメラのレンズやグレーディングでしつこいくらいコンプレックス剥き出しでカッコつけるのがチープで滑ってんなぁと思う事あるので、今回のバランスがかなり好みです。
ある意味センス、バランスがいい作品でしたね。
米津玄師さんの主題歌の歌詞が映画と重ねってめっちゃ良かった良い映画でした
「それって絶対に必要なものですか?」ボタンを押せば何でも手に入るけれど、買った後で「これって必要なものだったっけ?」と冷静に考える機会をいま一度与えてもらったように思います。「果たして本当に止めてはいけないのか?」人命にかかわる場合は例外だと思っていただければ、と思います。なぜ止めてはいけないと思っているのか、止めるとどうなるのか。経済活動のために私たちがいるのか、私たちのために経済活動があるのか。考える機会を改めてもらいました。ライブアクションのオリジナル作品のヒットが生まれた事は素直に嬉しいです。
止める事で命がなくなる人もいる事も描かれてましたね。やはり素晴らしいオリジナル企画だと思います。
はい。利潤を超えた優先順位があると思います。
今日観てきました。2.7m/s→70kg→0について。ベルトコンベアは会社。自分の身を犠牲にしても、ベルトコンベアは動き続ける。会社の商品が誰かを殺したら、潰れる可能性があるけど、社内の人間が死んでもベルトコンベアは止まらない。この現実に、辛くなりました。メンタル病みながら働いてた過去があるので、この場面が1番心に残りました。
コメントありがとうございます!そうなんでしょうね。なかなかに辛いです。
初日に観ました!満席になりそうな勢いだったので2日前に席の予約をしました。面白かったです!MIU404もアンナチュラルも観てなかったので、キャラクターへの愛着などありませんでしたが、問題無かったです!リアルな物流問題や、仕事の重圧に精神を病んでしまったり、下請け孫請けの苦悩など、凄く共感できる内容でした。展開のスピード感も良くて集中して楽しめました。他の方のも書かれてますが、Wショウヘイ佐野親子のやり取りが凄く良かったです!序盤は2人の会話が面白いなって癒されてましたが、2人+やっちゃんの背景がわかってくると哀愁も加わり、ラスト間に合って自慢の洗濯機に守られた事が本当に嬉しく思いました。個人的に犯人が誰とかというサスペンス要素より、ヒューマンドラマとしての満足度が高いです。
Wショウヘイ最高ですね!
初日2回一人で見て今日家族で見てきました。塚原・野木・新井トリオだからなし得たことで二番煎じは難しいでしょうねあと、アンナチュラル、MIUが当たってからの企画ではないようです。舞台挨拶で星野源さんが話してましたが、MIUを撮る前からシェアードユニバースを考えていると聞かされていたと言っていました。その構想があったからこそMIUに毛利向島コンビとかUDIを登場させてるんだと思います。
企画の背景情報ありがとうございます!素晴らしいエピソードですね。
何も考えずに安く高いクオリティを求める日本人全員に観てもらいたい映画
日本人もアメリカ人も中国人も世界の人々はほぼ同じですね。
@@cinemasalon いやいや全然違いますよ💦UA-camで旅行動画とか初日本食、ダイソー行くのとか観てると安さとクオリティにみんな驚いてます。牛丼500円とかいつまでも玉子100円を価格の優等生って押しつけてる様な感覚とかコスト考えて無い人が多いです
育児中にドラマにどハマりしたので、普段映画観ない勢ですが数年ぶりに映画館に足を運びました‼︎期待を裏切らない内容で、わざわざ足を運んでよかった!たまには日常から離れて映画を観る時間をもつのもいいなぁと。
コメントありがとうございます!子育て大変だと思いますが、映画館は素敵な空間ですから息抜きできますね!
山崎さんが飛んだのは、病んで仕事が嫌になったというより、自分の命を賭けることで会社(社会)を変えられるのでは?と思ったから犯人も復讐のシリアルキラーってわけじゃなくて、事前に予告して、1番目の事件の時点で会社が対応すれば被害を減らせる分岐点を与えてる、って気がしました。やったことは間違いだけど、理知的な人たちなのかと
コメントありがとうございます!なるほどそうかもしれませんね。
テレビドラマでは面白かったのに、劇場版イマイチって定説を軽く覆してくれました。とても良かった。爆発魔という犯人探しをミスリードさせる推理の面白さ、運送業界のヤミ、命を削ってまで働き続ける日本のサラリーマンに対するメッセージとテーマ盛り盛りなのに、ごちゃごちゃしてない!スッゴイ作品だなぁと思いました。アンナチュラルからmiu404のファンも楽しめて、ホントに観て良かった作品。満島ひかりに魅了されました。ドライバーさん達の悲哀は生の声を聞いてるので、涙止まらなくなりました。
ドライバーさんにはリスペクトと感謝です!
この映画は作品というよりも前々から続編希望の2つのドラマ、米津玄師の音楽…これのおかげですね
配信プラットフォームの普及もかなり大きかったと思います。予習・復習でドラマを観ただろうし、配信側の収益も見込めたからこそ進められた企画かなと。実際Netflixでは2作ともずっと上位です。
初日に観に行きました。いつもの地方の映画館が 7割方埋まっていましたので ちょっとビックリしました。ただ 80億は超えて行くという予想はしていましたので ある面プロモーションの勝利だな❗️とは 確信しました。 上手い企画だなッ❗️ という実感しました。 そして 作品自体も確かに面白かったのですが ・・・・やはり テレビドラマのイメージが先行している為に テレビドラマと映画のバランスを上手く受け止められなかった私自身が居た感じがします。もう一度 再検証をする為に もう一回 観に行こうと思っております。
企画としては大成功!プログラムピクチャーとしても大成功!でも、余韻たなびく作品とまではいかないですね。
見てきました。良かったです。満島さんの役かっこよいですね。ちょっと頭の良い人たち、例えばディーンさんとかの会話が頭良すぎて何言ってんだと思うことはありました。宇野しょうへいさんと火野正平さんの親子良かったですね、最後にひのもとの洗濯機素晴らしかったです。
特別協力がトラスコ中山でしたので、物流センターを撮影提供したんでは?
初日のイオンシネマ岡山の15時台で大きいスクリーン、ほぼ満席だったので、最前列で観ました。竹内さんのおっしゃる、映画的郷愁(教習?)とか空気感の有無はよくわかりませんが、面白かったです。原作があろうが、オリジナルだろうが、面白いものは面白い。「ラストマイル」というタイトルも良いと思いますけどね。
面白かったですね お話も良くできてたし ドラマで顔なじみの役者さんがたくさんでてて楽しかったし社会問題もうまく取り入れてて考えさせられるところもあって良かったと思いますよ 大ヒットしたのは納得です
お三人の語りで、行ってみたくなってさきほど行ってきました!テレビドラマ未見ですが面白かったです。ありがとうございます😊つい悪いクセで、似てる映画を脳内ソートして思い当たるのがマイフェイバリット「女神の見えざる手」。☆腹に一物あるのか、読めない主人公。人物像はおいおい解き明かされる(その人物像も似てる)☆急なミッション、先頭に立って能力発揮☆相当えげつない対抗勢力、それを織り込んで動く主人公、ナイーブさを残し主人公と距離をとる部下☆周知の社会問題を再提示、安易な解決はしない☆最終盤で、やっと真相、大きな絵が見える。もっかい観て確認したい気になる☆主人公は自身のダークさを自覚してて、ほぼ想定してた捨て身のワザを使って去っていく。。。ってところが似てます、こういうの好きです。よくあるパターンなのかなあ。すごいのは、竹内さんご指摘の通り、これを群像劇にして、それとは別にテレビのキャストも出して、笑ったりほっこりさせたりお茶の間感すら出してるところでしょうか、めちゃ練られてる。映画として仕上げるんじゃなく皆さんにリーチするため、ごった煮を恐れなかった、ということか。シネコンのスクリーンをジャックしてるところからも、いろいろマジックだなあ、東宝はミステリと呼ぶ勿れみたく、こういうのに振ってるのかなあ。と思いました。そうそう、上映前の予告が全部邦画で、若干ひきました。満島ひかりもディーンも、めっちゃ株価を気にしてるというかそれしか気にしてないシーンが、実は結構ど真ん中を抉ってる。満島ひかりの使いこまれたエルメスのバーキンと、上下ジャージでトレーナーをボトムスにイン!スタイルから目が離せない。こういうところもよかったです。阿部サダヲが扮した所長さん?はどうなったんでしょうね。。。がんばれ!!それ言ったら中村倫也も。。ああやっぱり重いテーマですね、キャスト増やしてわちゃっとしてるから喉越し軽く感じるけど。おじゃましました!
嬉しいコメントありがとうございます!引き続きよろしくお願いいたします!
冒頭の爆発シーンで「あれ、はじめに燃えてる」て違和感が見事に回収されてて良かったわ
10月からのドラマも野木さんやったね。
この作品、事件を終始操ってたのは満島ひかりですよね?イレギュラーはありましたけど事件の全容を知ってないとあんな行動はとれないと思います。ミスリードと伏線が絡まっていて叙述トリックを映像で見せられてる感じがしました。
フジテレビが似たような企画するとしたらリーガルハイとコンフィデンスマンJPのシェアードものを古沢良太さんに書いてもらうとかですかね?w
コメントありがとうございます!いかにも実現しそうな企画ですね。もう既に動いてたりして💦
踊る大捜査線は、内田有紀が主人公の番外編 湾岸署婦警物語が、結構おもしろかったです。単発で終わったのがもったいないくらいで、シリーズ化して欲しかったですね。湾岸署を舞台に捜査一課以外のいろんな部署の話を作るのもアリかと。
室井慎次どうなりますかね。
昨日2回目見てきた。1回目と違って結末知ってるからあの物が後で…とか細かい?ところまで見れて良かった。同じ題材のあの人が消えたも少し気になってる。
確かに2回目だと違って見えるところもありそうですね。
私は彼の歌を映画館で聴きたくて観に行きました。
ちょうど良く時間が合って初日鑑賞、大変面白く鑑賞しました!満足度高いです!観客の年齢層は幅広くて、特に若い女性が多かった気がします。MIU404のTシャツ着てる方もチラホラいらっしゃって、「あ、そこまで人気のコンテンツなんだ!?」と再認識。もちろん私もドラマ2作品はリアタイしてますし大ファンですけどね!満足度が高かっただけに「2時間ドラマを映画館で観た感じ」みたいな感想がちらほらあって、どういう意味なのかな?とどうにもわからなくて…まぁどうでもいいんですけどね興収的には9/1のファーストデイに台風がかさなって残念ですけど結局どこまで伸ばせるか注目したいです!もう1回観に行ってもいいと思うくらいキャスト陣も脚本も良かったです
2時間ドラマでここまで濃密に描く事は難しいですね。よくまとまってるけれども、余韻たなびくとまではいかないところが、そう感じさせるのでしょうか。
映画って主題歌も含めて1つの作品だと思うんだけどなんでこういう映画評論の人達って主題歌について触れないの??主題歌はただのオマケとでも思ってるんですか?今回のラストマイルだって国民的アーティストの米津玄師さんが素晴らしい主題歌を提供しているのに
間違いない。主題歌あってのこの興行収入だろアンナチュラル MIU404を通して米津玄師が信頼された結果
ほんとそれ主題歌について触れない映画評論家ばっかりでホントにアーティストのこと舐めてるのか?って思う
コメントありがとうございます。おっしゃる通り主題歌含めて一つの作品です。今回は言及いたしませんでしてが、今後は留意いたしたいと思います。因みに我々は評論家ではなく、視聴者さんと同じ目線で、居酒屋トーク感覚で映画について語らせていただいております。引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。
すげ〜踊るぽかったですねこの映画
作った映画をお客様が観る映画館へと運ぶラストマイル。
『ラストマイル』非常に面白かったです!そしてこの映画はそんな面白さの向こうに、脚本の野木さんが巨悪をパンフレットで否定されていたそうですが、「全てはお客様のために(Customer-centric カスタマーセントリック)」の意味が刺さる観客にとって苦味ある作品だったとも思われました。それが実は映画をスッキリ終わらせていない理由にも感じました。個人的不満は、映画的な撮り方というより、登場人物が(犯人以外)俯瞰的あるいは大人的に問題解決に当たる人が多く、それぞれ個人の孤独の問題がほぼセリフで説明され行間的で、犯人の孤独と(犯人以外の)登場人物(特に主人公・舟渡エレナ)の孤独と観客の孤独が、深いところでは結びつかず、やや客観的に犯人や事件を見てしまっていたので、完璧な深い感動ある傑作とまでは言えないと感じた所でしょうか‥ただ、竹内さん酒匂さんが仰られているように、その点を差し引いても、優れた構成力ある脚本の素晴らしく面白い作品に仕上がっていると思われました。(「MIU404」「アンナチュラル」のメンバーも作品の根幹にかかわる解明をしていて、取って付けた配役でなく好感を持ちました。)この大ヒットの先に、それぞれが立ち止まり本当には「何をあなた(私達)は欲しいのか?」を私含めてそれぞれが思い当たり、少しでも良い社会に変わって行けば良いなとは思われました。
このまえある映画のトークショーに俳優の井浦新さんが登壇されて「僕たち俳優もいろいろ気を揉んでて、一部の売れている俳優さんが興収50も持っていくと自分も奮起する」旨のコメントをされていてやはり昨今の邦画はコンテンツ化が過ぎて競争に近くなってて大変なのかなぁと愚推しました。😮
情報ありがとうございます!愚推じゃないですよ!おっしゃる通りです。
毎年盆暮、正月しか来ない客層が、予告編で触発されてお盆の翌週の公開にも動員されたんではと思います。
私見ですが、、普通に観ると、面白いけど粗が目立つのですが、〇〇さんが共犯って見ると、この映画の凄みが伝わって来ると思いました。。
ドラマ履修済みの友達に誘われて見に行きました。見てなくても楽しめました。ただ話としては先が読めてしまってちょっと物足りなかったかなー
コメントありがとうございます!確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
みんなが前向きに生きることで、今より少しはましな世の中になるんじゃないかという希望が野木作品のひとつの大きなテーマだと思っています。今回の映画もあいわらずいろんな意味で上手に作るなーと感心しますが、何回も観直したくなる野木作品の中毒性は今回の作品には私にはありませんでした。でも、また新作映画できたら観に行きますよ。野木ファンなんで!
根本的に個々の作品が独自に面白い上に、エッセンスとしての世界観共通などの遊び心が楽しさを掛け算してると思う。動画でもおっしゃっている粗製乱造「シェアードユニバースを狙いすぎた世界観」にとらわれたドラマが増えるとお話が縛られて企画倒れのドラマが増えないことを祈ります。
MIU404は見ていてアンナチュラルは見ていなかったのですけれど、予告や宣伝で予想したほどこの2チームは活躍せず、これを差し引くと割りとありがちな爆弾テロものと感じてしまいました。僕には一般人の女性が恋人の復讐をするにしてはあまりに大掛かり過ぎてリアリティの点でも疑問が残りました。鑑賞中は飽きずに観られ、終わった時にはシェアードユニバースこんなもの?まあまあ面白かったかな?その後振り返ると、色々なことが気になるそんな映画でした。
エレナは過去にアメリカで犯人に会っており、犯人が会社を恨んでいることも知っていた状況の中で爆弾事件が起こっているのだから、事件直後にエレナは直ぐに犯人にピンとくるはずです。しかし、そういった描写はなくストーリーは進むので私は脚本がおかしいと思っています。この矛盾を解決するために「エレナは共犯」だという説が多いのですが、酒匂さんと竹内さんはどう思われますか?
エレナ共犯は突飛かと思いますが、エレナなりの何か?があったのは確かでしょうね。
本映画を観た後に「エレナは共犯」説を知って、確かに納得できる点は多々ありました。また野木脚本のこれまでの数々の作品は、筋立てに大きな矛盾をきたしていた記憶はないので、やはりエレナは共犯なのかも、と思っています。確認するためにもリピートしようと思っています。エレナは共犯なのだけれど、あえてわかりにくくして、SNSや考察動画に指摘させて、リピートを含めた客を増やそうとする制作者の意図かも、と思っています。
迫力の映像に練られた脚本、でもあれは?ま、いいか忘れようと思った矢先の伏線回収とか、痒いところに手が届く演出😅。TVシリーズとのシェアードユニバースって事で、豪華すぎるチョイ役陣😅(「アンナチュラル」も「MIU404」もまったく見てなくても十分な顔ぶれ)。そんな大きなスケール感で描いたエンタメ作品、だけでなくケンローチの「家族を想うとき」のような社会問題まで詰め込んで、しかも今や多くの人にとって身近なネットショッピングを描いている。さらには、とりあえず大きな枠組みとしては話を落ち着かせながら、山﨑が残したメッセージの真意は解明しないし、それを噛み締めるエンディングもハッキリさせずに、観る側に余韻を持たせて終わると言う構造。確かに邦画でこれやられたら”洋画に用がない”ってなりますわな🤣自分は「踊る大捜査線」の頃はまったくTVも映画も観れてなかったのでわかんなかったけど、あのときも世の中こんな感じだったんでしょうかね?とりあえず興収面での結果も出て、多くの高評価もあれば、お決まりのようにアンチもポロポロ聞こえて来ていると。ま、概して健全な状態ではありますね😄。自分的には、とにかくお見事、と言う作品だったと思ってます。
『ラストマイル』面白く鑑賞いたしましたw満島ひかり作品は『悪人』『夏の終わり』『愚行録』『川っぺりムコリッタ』などが好みです今作品は 豪華なキャストで無駄がなくテンポよく観ている時間があっという間でした娯楽映画の王道ですねwとても良かったです♪ドラマはチェックしていなかったので小ネタは拾えていませんがそんな事関係ないくらいに楽しめましたwありがとうございました♪
まさしく娯楽映画の王道でしたね!
動画のアップを興味深く待っていました。僕には、映画ではなく、テレビドラマを、スクリーンで視聴したという感覚しか😅さて、酒匂さん、竹内さん、Tさんの評価、コメントを楽しみに、視始めたところです➰👋😃
パンフレットを買う気が起こらなかった僕には、「売り切れ」ということを知り、びっくり👀
日本映画で、社会的テーマ性の重さとエンタメ性(ハラハラドキドキ+キャッチーさ?)がここまで両立してると感じたのは初めて見たかもです。パラサイトを初めて見た時の脚本の精緻さが頭をよぎりました。世界に通用するような新しい日本映画がここから始まるんじゃ無いかなって思いましたが、だとしたらシェアードユニバースとかややドラマっぽい画が少しノイズになってしまうのかなと思いました星野源とか石原さとみ出てきて嬉しかったケド
時効警察の交通課の三日月さんが署長ですかーーーとコアなところでクスクス来ました。初日から3日間はすごい混雑でしたが、週明け水曜日に2回目行ったら客数はフツーに戻ってました。内容は楽しめました。
コアポイントのコメントありがとうございます。自分にはまだまだわからなかったポイントありそうです。
初日に観てきましたまず 面白かったですが、犯人は菅田将暉かな?と期待してたんですが、中村倫也さんが出た時点で予想がはずれました。復習劇だったので 彼女がそこまで やりますか?って ちょっと ひっかかりました! コメント欄にもありましたが 下請けの親子良かったなぁ...配送屋さん ありがとう😭✨
Wショウヘイ最高でしたね!
新井順子プロデューサーのTBSドラマファンで、塚原監督の“コーヒーが冷めないうちに“も、あるシーンで号泣したので(笑)、“ラストマイル“初日に観て来ました!面白かったです🎵野木亜希子さんが昨夜ラジオで、撮影場所探すのが大変だったと仰ってました(あるシーンが理由で)。謎なシーンの解釈は、個々それぞれの推理全てが正解で良いとも仰ってました。個人的には、フアンサービスのアンナチュラルやMIU404の同窓会的シーンは必要なかったかな〜⁇微妙です。
アンナチュラルもMIU404も見ていましたので、もう少しそれぞれの出演者が絡んでくれたらもっと盛り上がれたのにという気持ちはあるのですが、散々考えた上でこうなったのだろうと理解しています。酒匂芳のアナログぶりについてはドラマでキャラクターを知っていてもちょっと大袈裟な感じがありましたが、緊迫した話を時々緩める役割として必要だったのでしょうか?倉庫のロケ地については苦労して何ヶ所かを探し出したとのことで、それらを繋げて空間の広がりを見せたのは塚原あゆ子監督の力だと、野木亜紀子が言っていました。初見の評価は85点ですかねー。少し経ったらもう一度観てみようかと思います。
今週の月曜日(26日)にユナイテッドシネマみなとみらいで観ました。パンフレットは売れ切れ後日他で買えましたが🤣2024年問題を多少大袈裟に演出はしてましたが擦ってましたね。下請け企業の立場は基本弱いです。私が下請け企業の代表をしていた事も有ったのであれは流石に😰現在は退職して完全フリー何で映画を観る時間は幾らでも在りますけど😥
観に行った!面白かった!
竹内!えらそうに!むかつくぜ!
字幕が結構あったから、前の席の頭が邪魔だった・・・
となると最前列無双ですね!
29:58 その通りで、脚本は良かったと思いますが、時々冷めるセリフ回し、主演2人のキャラ造形、テレビ的ルック、微妙な音楽に何とも言えない気持ちに。もっと中盤は潔くカットできた気もしますし、ベルトコンベアにカメラ乗せたりセットを活かした工夫は欲しかったかなと観ながら考えられる余裕もあり。。ただ配達員親子が素晴らしく、洗濯機で伏線を回収してくれて終わりよければすべて良しってことで。
あとから考えるとエレナは最初から犯人が分かってないとおかしんじゃないの?
私も同意見。焼き鳥のおもちゃや、最後犯人へのたどり着き方。うーん。
4年前に仁村さわに出合っていますものね、明らかに矛盾ですよ。
手練れの野木、塚原、新井トリオがそんな矛盾を放置するはずがない、と制作チームを信じるなら、脚本の意図としての「エレナは共犯」説が考察されていますよね。
@@ハチロー-q3t あの三人でそんなミスするわけはないと思う。エレナの3年目の絶望感のセリフで「派遣労働者・・・」加えれば問題なかったと思います。説明調にしたくなかったとは思いますが、そこはミスかな?と思います。共犯説は私は荒唐無稽と思います。ならば最初に爆弾で死ぬのが犯人だと分かっているはず。
@@YY-yw8kj 海外など言っていません。映画見てました?
随分と褒めますねー!動員数で興奮してます?評判が良いので今作はちょっと後回しにして、ソウルの春の余韻を楽しんでます!モンキーマンも行かなきゃだし。
はい!動員数に驚いてます!
@@cinemasalon www❤️
竹内さんが番組内でお話していた件「脚本を読めないプロデューサーが多い」というご指摘が強く印象に残りました。ならばその理由は何故でしょうか。もしそうならば、一番に改善しなければならない点だと一観客としては思うのですが。素人目に見ても、脚本やシナリオを本質的な意味で読む能力のないプロデューサーに全権を預けるというのは、会社としても監督や演者にとっても、何よりも脚本家にとってかなり恐ろしい事だと思うのですが。それともプレゼン力や集金力の方が重視されるのでしょうか。仮にそうだとしても、シナリオを読んで惚れ込まないとプロデューサー本人のモチベーションも上がらないと思うのですが、いかがでしょうか。仕事と割り切ってやるには、かなりの重労働だと傍目には思えますが。素人の素朴な疑問です。筋違いな質問ならば、お答えいただかなくとも大丈夫です。
実は邦画の問題の核心のように思います。雑談、メンバーシップどちらも取り上げた方が良さそうですね。
映画もビジネスなのでいろいろな要素があって成立するものだと思いますが、まずシナリオのクオリティ・チェックからすべてが始まって欲しいと一観客として思います。
満島ひかり・岡田将生といえば「悪人」ですなあ。1122と虎に翼と、なんか岡田将生最近いい人になってる。こんなの岡田将生じゃないと毒づいてみる。いずれにせよ、一本あてたんで次は二人とも存分にインディペンデント映画でみたいですねえ。
ゴールドボーイはどうですか?
@@cinemasalon ありました!ゴールドボーイ。羽村仁成さんにおかぶ奪われた感もありましたが
こんにちは。お疲れ様です。余りに評価高いので、にわかで昨日、🎥ラストマイル、観て来ました〜。映画の傑作と言うよりは、テレビドラマの傑作をスクリーンで観たと言う感想でした。お気にの一本にはならないけれど、ジェットコースター的なエンターテイメントしていてめちゃ楽しめました👍で、酒匂さん、シネマリンですよね?😆
みなさんが絶賛する気持ちは否定しませんが、個人的には全く刺さりませんでした🙏特に、シリアスなシーンで噛む刑事や、コントのように妙な会話を行う登場人物たちに、苛立ちを感じてしまいました…自分が作品の良し悪しを早急に決め付けてしまう問題と、自身の許容量の少なさを再認識させられました😢
コメントありがとうございます!そういう時がよくあるので共感いたします。映画の見方も人それぞれですので、それでいいと思います。本作については送り手として、内容もさることながら、企画力とその結果に驚嘆してしまいました。
ドラマ未見だけど楽しめました。シャアード〜をアピールしない方がいいと思った。
コメントありがとうございます!アピールした事でこの成績になってますからね💦
地上波テレビをほとんど見ないので、放送界の事情やドラマ二作品のことははよく知りませんが、それなりに面白く拝見しました。ただ竹内さんご指摘の通り映画的表現に欠けるのか、深く突き刺さるものがありませんでした。出来のいいドラマといったところでしょうか。
岡田将生 のタイミングも良かったですね。『虎と翼』での(珍しく?)ピュア紳士役 と『ゴールドボーイ』のクソ野郎 インパクトありましたからね。
35:44 お二人の映画感をもう少しアップデートして感じていただけたらと思います。
ご指摘ありがとうございます。映画感のアップデートとは?具体的にどういう事でしょうか?
映像のルックはまんまテレビドラマで、エルピスとかに比べてもはるかに品位が低いベタっとした絵作りですよねぇ。これはMIUやアンナチュラルのファンに違和感を抱かせないためなのかしら。そして2周目の土曜日の新ピカの1番もほぼ満席でした。びっくりしたのはスクリーンに対する集中力が高かったこと。映画的な満足感はあまりないですがすなおに面白かったです。
今日運良く?台風で人少なかったから見た。あの会社の上層部…あかんやろ。
100点中95点ってシネマサロンの点数高すぎではないでしょうか?私は観る前に期待値を上げすぎてしまってちょっとガッカリしました。いいとこ65点ぐらい、でも興行的には脱帽ですね。
成功させるのが如何に難しいかが分かってる分点数甘くなったかもしれませんね💦
WGAのストライキの後遺症でハリウッド映画が不作で、映画館に行っても選択肢が少なかったこともデカいと思う。今週から始まる“スオミ“と客層がカニバルと、数字はかなり落ちるだろうねー。
メンバーシップ動画では毎週ランキングについて言及していますので、是非ご検討ください!
物足りなさが竹内さんの『映画的でなくテレビ的な撮影』というコメントで腑に落ちました。
え、、そんなに良かった?さすがにほめ過ぎやろw 自分が作者リスペクトしてるだけちゃうか?w 珍しく熱く語るねw よほどファンなんですね・・・人気あったのは作り手の名前と出演者のネームバリューだよね。内容はそこまでじゃなかったなぁ。犯人探しのスリリングさはほとんどないし、ストレス社会と配送業者等の下請けの苦労を描いてた映画だよね。エンタメとしてつまらないとは思わなかったけどそんなにいいかな?今って配信で観てる人が多いからアンナチュラルとMIUみてる人も多いんだろうな。やたらトップに出てくるし。30前後の女性が多かった。日本映画とか普段見ない人たちが集まってるぽかったですね。爆破シーンの迫力があって初っ端から期待しすぎちゃったっていうのはあるね、、
日本映画観ない人が来ることが大事ですよ。そうしなきゃ廃れるだけ
おっしゃることわかります。送り手側の背景がわかると、その難しさが感じられますから。褒めすぎてしまったかもしれませんね💦
人それぞれ好みがあるんだから刺さる人刺さらない人がいるのは当たり前というか普段日本映画とか観ない人が集まってるとかいうのはそんなん見ただけで分からんやろw
・始まったらテレビ画角でいきなり萎えた。映画として売るなら映画フォーマットで作れよと思う。・外資系の物言いとか働き方、物流業界など、いろんな要素がステレオタイプで散りばめられているが、すべてが薄っぺらく深みがない。・単体でも十分見応えのあるプロット、ストーリーなので、むしろシェアードユニバース要素がノイズだと思った。 完全に話題作り、売るための仕掛けでしかなく、実に邪な動機による取り組み。これを賞賛してるお二人、映画業界の人の視点ですね。結論・作りあがりは安っぽい。テレビのスペシャルドラマとしてやっておけって感じ。
コメントありがとうございます!それでも大ヒットしてますからね💦
良かった点。Wしょう平の親子コンビ笑えたw 娯楽作としては面白かったとは思います。ダメな点。アメリカ本社のサラ?がブラックフライデー爆弾予告メールでそれに対処できる満島を送り込んだ訳ですよね?そして期待通り爆弾の処理、株価下げないための行動など見事に対処。ただ途中から、配送費用を150円から20円アップさせてしまう行動が正直、その行動原理が分からない。それに中村倫也の恋人である仁村さわとアメリカで4年前にあっているのだから、犯人が彼女である可能性が分からないほど無能ではないでしょ?それに爆弾仕込むのも簡単なトリックは単純すぎてすぐに気づいて誰が犯人か気づくはず。満島の優秀さと抜けているところのギャップがあり過ぎる。野木亜希子やあのチームでストーリーの矛盾に気が付かないとは思えないのに・・・・よしんば、中村倫也の敵討ちとして社員9人、派遣、バイト数千人というゆがんだ状況を少しばから変えるためにとはいえ、中村倫也を思っての行動なら、そもそもの犯人に気づかないのは無理筋。練り込んだ割には杜撰さが目立つ脚本かと思いました。ーーーーーーーーーーーーーーーーー追記、お盆明け興行だから精々20億ヒットとかを狙ったと思うが、どの時点で勝ち筋が見えたのか?3日でほぼ10億ってのはバケモノですよね、翌週のファーストディが日曜なのに台風影響ありそうなのがここまでいって気の毒!
面白かった🎉でも、「ミステリーという勿れ」は3回行きましたが、これは、1回で満足してます。😊
あれ3回とか・・w
なんといっても配送ドライバー扮する火野正平さん宇野祥平さんの親子コンビの存在が愛おしかったです。ラストマイルを体現する本当の主人公お二人😊
そもそも刑事ドラマを作りたかった塚原新井野木トリオがTBSで刑事ものの制作は難しかったので許可の降りやすいテーマのアンナチュラルから作った。そしてその成功で刑事ドラマのMIU404の制作に繋がり、MIU404の撮影前には、MIUとアンナチュラルのシェアードユニバースの構想があったのでMIUにアンナチュラルの皆さんが出てきているし、ラストマイルの制作については、MIU404が終わってすぐに企画が始まってると製作陣やキャストの皆さんが話してますよ。
背景情報ありがとうございます!
刑事物が難しいというのがビックリですね💦
ラストマイル》
野木亜紀子脚本の人気ドラマ2本が“おまけ”についてくるし、ゴ一カキャストだし、前宣伝もすごいし、期待値爆上がりで、絶対初日に観る!と2日前に予約状況を覗くと、ほぼ埋まっていて...であわてて私史上初めて予約購入。当地福岡市のTジョイ博多は初日から三日間は、深夜以外ほぼ満席だったらしいです。 あの人もこの人も出ていて、エンタメとしては最高の出来なのでは?
もちろん、物流業界の闇や下請けの方たちの献身などもしっかり描かれていました。
名前が一文字しか違わないふたり=火野正平さん×宇野祥平さん=父子がいとおし過ぎた。この二人のエピソードのスピンオフ作ってほしいくらい。 ひさびさスカッとした気分。
父子良かったですね!
主題歌もね
感動だったんですよ
娯楽映画としてのバランスが奇跡的に丁度良いですよね。
舞台のセットも冒頭映像もドラマの劇場版の予想斜め上を越えてくれる。
個人的に邦画あるあるの予算がちょっと上がるとカメラのレンズやグレーディングでしつこいくらいコンプレックス剥き出しでカッコつけるのがチープで滑ってんなぁと思う事あるので、今回のバランスがかなり好みです。
ある意味センス、バランスがいい作品でしたね。
米津玄師さんの主題歌の歌詞が映画と重ねってめっちゃ良かった良い映画でした
「それって絶対に必要なものですか?」
ボタンを押せば何でも手に入るけれど、買った後で「これって必要なものだったっけ?」と冷静に考える機会をいま一度与えてもらったように思います。
「果たして本当に止めてはいけないのか?」
人命にかかわる場合は例外だと思っていただければ、と思います。
なぜ止めてはいけないと思っているのか、止めるとどうなるのか。
経済活動のために私たちがいるのか、私たちのために経済活動があるのか。
考える機会を改めてもらいました。
ライブアクションのオリジナル作品のヒットが生まれた事は素直に嬉しいです。
止める事で命がなくなる人もいる
事も描かれてましたね。やはり素晴らしいオリジナル企画だと思います。
はい。利潤を超えた優先順位があると思います。
今日観てきました。
2.7m/s→70kg→0
について。
ベルトコンベアは会社。
自分の身を犠牲にしても、
ベルトコンベアは動き続ける。
会社の商品が誰かを殺したら、
潰れる可能性があるけど、
社内の人間が死んでもベルトコンベアは止まらない。
この現実に、辛くなりました。
メンタル病みながら働いてた過去があるので、この場面が1番心に残りました。
コメントありがとうございます!
そうなんでしょうね。
なかなかに辛いです。
初日に観ました!満席になりそうな勢いだったので2日前に席の予約をしました。
面白かったです!
MIU404もアンナチュラルも観てなかったので、キャラクターへの愛着などありませんでしたが、問題無かったです!
リアルな物流問題や、仕事の重圧に精神を病んでしまったり、下請け孫請けの苦悩など、凄く共感できる内容でした。
展開のスピード感も良くて集中して楽しめました。
他の方のも書かれてますが、Wショウヘイ佐野親子のやり取りが凄く良かったです!
序盤は2人の会話が面白いなって癒されてましたが、2人+やっちゃんの背景がわかってくると哀愁も加わり、ラスト間に合って自慢の洗濯機に守られた事が本当に嬉しく思いました。
個人的に犯人が誰とかというサスペンス要素より、ヒューマンドラマとしての満足度が高いです。
Wショウヘイ最高ですね!
初日2回一人で見て今日家族で見てきました。
塚原・野木・新井トリオだからなし得たことで二番煎じは難しいでしょうね
あと、アンナチュラル、MIUが当たってからの企画ではないようです。
舞台挨拶で星野源さんが話してましたが、MIUを撮る前からシェアードユニバースを考えていると聞かされていたと言っていました。
その構想があったからこそMIUに毛利向島コンビとかUDIを登場させてるんだと思います。
企画の背景情報ありがとうございます!
素晴らしいエピソードですね。
何も考えずに安く高いクオリティを求める日本人全員に観てもらいたい映画
日本人もアメリカ人も中国人も世界の人々はほぼ同じですね。
@@cinemasalon いやいや全然違いますよ💦UA-camで旅行動画とか初日本食、ダイソー行くのとか観てると安さとクオリティにみんな驚いてます。牛丼500円とかいつまでも玉子100円を価格の優等生って押しつけてる様な感覚とかコスト考えて無い人が多いです
育児中にドラマにどハマりしたので、普段映画観ない勢ですが数年ぶりに映画館に足を運びました‼︎期待を裏切らない内容で、わざわざ足を運んでよかった!たまには日常から離れて映画を観る時間をもつのもいいなぁと。
コメントありがとうございます!
子育て大変だと思いますが、映画館は素敵な空間ですから息抜きできますね!
山崎さんが飛んだのは、病んで仕事が嫌になったというより、自分の命を賭けることで会社(社会)を変えられるのでは?と思ったから
犯人も復讐のシリアルキラーってわけじゃなくて、事前に予告して、1番目の事件の時点で会社が対応すれば被害を減らせる分岐点を与えてる、って気がしました。
やったことは間違いだけど、理知的な人たちなのかと
コメントありがとうございます!
なるほどそうかもしれませんね。
テレビドラマでは面白かったのに、劇場版イマイチって定説を軽く覆してくれました。とても良かった。
爆発魔という犯人探しをミスリードさせる推理の面白さ、運送業界のヤミ、命を削ってまで働き続ける日本のサラリーマンに対するメッセージとテーマ盛り盛りなのに、ごちゃごちゃしてない!スッゴイ作品だなぁと思いました。
アンナチュラルからmiu404のファンも楽しめて、ホントに観て良かった作品。満島ひかりに魅了されました。
ドライバーさん達の悲哀は生の声を聞いてるので、涙止まらなくなりました。
ドライバーさんにはリスペクトと感謝です!
この映画は作品というよりも前々から続編希望の2つのドラマ、米津玄師の音楽…これのおかげですね
配信プラットフォームの普及もかなり大きかったと思います。予習・復習でドラマを観ただろうし、配信側の収益も見込めたからこそ進められた企画かなと。実際Netflixでは2作ともずっと上位です。
初日に観に行きました。
いつもの地方の映画館が 7割方埋まっていましたので ちょっとビックリしました。
ただ 80億は超えて行くという予想はしていましたので ある面プロモーションの勝利だな❗️
とは 確信しました。
上手い企画だなッ❗️
という実感しました。
そして 作品自体も確かに面白かったのですが ・・・・
やはり テレビドラマのイメージが先行している為に テレビドラマと映画のバランスを上手く受け止められなかった
私自身が居た感じがします。
もう一度 再検証をする為に
もう一回 観に行こうと思っております。
企画としては大成功!
プログラムピクチャーとしても大成功!
でも、余韻たなびく作品とまではいかないですね。
見てきました。
良かったです。満島さんの役かっこよいですね。
ちょっと頭の良い人たち、例えばディーンさんとかの会話が頭良すぎて何言ってんだと思うことはありました。
宇野しょうへいさんと火野正平さんの親子良かったですね、最後にひのもとの洗濯機素晴らしかったです。
特別協力がトラスコ中山でしたので、物流センターを撮影提供したんでは?
初日のイオンシネマ岡山の15時台で大きいスクリーン、ほぼ満席だったので、最前列で観ました。
竹内さんのおっしゃる、映画的郷愁(教習?)とか空気感の有無はよくわかりませんが、面白かったです。
原作があろうが、オリジナルだろうが、面白いものは面白い。
「ラストマイル」というタイトルも良いと思いますけどね。
面白かったですね お話も良くできてたし ドラマで顔なじみの役者さんがたくさんでてて楽しかったし社会問題もうまく取り入れてて考えさせられるところもあって良かったと思いますよ 大ヒットしたのは納得です
お三人の語りで、行ってみたくなってさきほど行ってきました!
テレビドラマ未見ですが面白かったです。ありがとうございます😊
つい悪いクセで、似てる映画を脳内ソートして思い当たるのがマイフェイバリット「女神の見えざる手」。
☆腹に一物あるのか、読めない主人公。人物像はおいおい解き明かされる(その人物像も似てる)
☆急なミッション、先頭に立って能力発揮
☆相当えげつない対抗勢力、それを織り込んで動く主人公、ナイーブさを残し主人公と距離をとる部下
☆周知の社会問題を再提示、安易な解決はしない
☆最終盤で、やっと真相、大きな絵が見える。もっかい観て確認したい気になる
☆主人公は自身のダークさを自覚してて、ほぼ想定してた捨て身のワザを使って去っていく
。。。ってところが似てます、こういうの好きです。よくあるパターンなのかなあ。
すごいのは、竹内さんご指摘の通り、これを群像劇にして、それとは別にテレビのキャストも出して、笑ったりほっこりさせたりお茶の間感すら出してるところでしょうか、めちゃ練られてる。映画として仕上げるんじゃなく皆さんにリーチするため、ごった煮を恐れなかった、ということか。
シネコンのスクリーンをジャックしてるところからも、いろいろマジックだなあ、東宝はミステリと呼ぶ勿れみたく、こういうのに振ってるのかなあ。と思いました。
そうそう、上映前の予告が全部邦画で、若干ひきました。
満島ひかりもディーンも、めっちゃ株価を気にしてるというかそれしか気にしてないシーンが、実は結構ど真ん中を抉ってる。
満島ひかりの使いこまれたエルメスのバーキンと、上下ジャージでトレーナーをボトムスにイン!スタイルから目が離せない。
こういうところもよかったです。
阿部サダヲが扮した所長さん?はどうなったんでしょうね。。。がんばれ!!それ言ったら中村倫也も。。ああやっぱり重いテーマですね、キャスト増やしてわちゃっとしてるから喉越し軽く感じるけど。
おじゃましました!
嬉しいコメントありがとうございます!
引き続きよろしくお願いいたします!
冒頭の爆発シーンで「あれ、はじめに燃えてる」て違和感が見事に回収されてて良かったわ
10月からのドラマも野木さんやったね。
この作品、事件を終始操ってたのは満島ひかりですよね?
イレギュラーはありましたけど事件の全容を知ってないとあんな行動はとれないと思います。
ミスリードと伏線が絡まっていて叙述トリックを映像で見せられてる感じがしました。
フジテレビが似たような企画するとしたらリーガルハイとコンフィデンスマンJPのシェアードものを古沢良太さんに書いてもらうとかですかね?w
コメントありがとうございます!
いかにも実現しそうな企画ですね。
もう既に動いてたりして💦
踊る大捜査線は、内田有紀が主人公の番外編 湾岸署婦警物語が、結構おもしろかったです。単発で終わったのがもったいないくらいで、シリーズ化して欲しかったですね。湾岸署を舞台に捜査一課以外のいろんな部署の話を作るのもアリかと。
室井慎次
どうなりますかね。
昨日2回目見てきた。1回目と違って結末知ってるからあの物が後で…とか細かい?ところまで見れて良かった。同じ題材のあの人が消えたも少し気になってる。
確かに2回目だと違って見えるところもありそうですね。
私は彼の歌を映画館で聴きたくて観に行きました。
ちょうど良く時間が合って初日鑑賞、大変面白く鑑賞しました!満足度高いです!観客の年齢層は幅広くて、特に若い女性が多かった気がします。MIU404のTシャツ着てる方もチラホラいらっしゃって、「あ、そこまで人気のコンテンツなんだ!?」と再認識。もちろん私もドラマ2作品はリアタイしてますし大ファンですけどね!
満足度が高かっただけに「2時間ドラマを映画館で観た感じ」みたいな感想がちらほらあって、どういう意味なのかな?とどうにもわからなくて…まぁどうでもいいんですけどね
興収的には9/1のファーストデイに台風がかさなって残念ですけど結局どこまで伸ばせるか注目したいです!
もう1回観に行ってもいいと思うくらいキャスト陣も脚本も良かったです
2時間ドラマでここまで濃密に描く事は難しいですね。
よくまとまってるけれども、余韻たなびくとまではいかないところが、そう感じさせるのでしょうか。
映画って主題歌も含めて1つの作品だと思うんだけどなんでこういう映画評論の人達って主題歌について触れないの??
主題歌はただのオマケとでも思ってるんですか?
今回のラストマイルだって国民的アーティストの米津玄師さんが素晴らしい主題歌を提供しているのに
間違いない。主題歌あってのこの興行収入だろ
アンナチュラル MIU404を通して米津玄師が信頼された結果
ほんとそれ
主題歌について触れない映画評論家ばっかりでホントにアーティストのこと舐めてるのか?って思う
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り主題歌含めて一つの作品です。
今回は言及いたしませんでしてが、今後は留意いたしたいと思います。
因みに我々は評論家ではなく、視聴者さんと同じ目線で、居酒屋トーク感覚で映画について語らせていただいております。
引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。
すげ〜踊るぽかったですねこの映画
作った映画をお客様が観る映画館へと運ぶラストマイル。
『ラストマイル』非常に面白かったです!
そしてこの映画はそんな面白さの向こうに、脚本の野木さんが巨悪をパンフレットで否定されていたそうですが、「全てはお客様のために(Customer-centric カスタマーセントリック)」の意味が刺さる観客にとって苦味ある作品だったとも思われました。
それが実は映画をスッキリ終わらせていない理由にも感じました。
個人的不満は、映画的な撮り方というより、登場人物が(犯人以外)俯瞰的あるいは大人的に問題解決に当たる人が多く、それぞれ個人の孤独の問題がほぼセリフで説明され行間的で、犯人の孤独と(犯人以外の)登場人物(特に主人公・舟渡エレナ)の孤独と観客の孤独が、深いところでは結びつかず、やや客観的に犯人や事件を見てしまっていたので、完璧な深い感動ある傑作とまでは言えないと感じた所でしょうか‥
ただ、竹内さん酒匂さんが仰られているように、その点を差し引いても、優れた構成力ある脚本の素晴らしく面白い作品に仕上がっていると思われました。
(「MIU404」「アンナチュラル」のメンバーも作品の根幹にかかわる解明をしていて、取って付けた配役でなく好感を持ちました。)
この大ヒットの先に、それぞれが立ち止まり本当には「何をあなた(私達)は欲しいのか?」を私含めてそれぞれが思い当たり、少しでも良い社会に変わって行けば良いなとは思われました。
このまえある映画のトークショーに俳優の井浦新さんが登壇されて「僕たち俳優もいろいろ気を揉んでて、一部の売れている俳優さんが興収50も持っていくと自分も奮起する」旨のコメントをされていてやはり昨今の邦画はコンテンツ化が過ぎて競争に近くなってて大変なのかなぁと愚推しました。😮
情報ありがとうございます!
愚推じゃないですよ!
おっしゃる通りです。
毎年盆暮、正月しか来ない客層が、予告編で触発されてお盆の翌週の公開にも動員されたんではと思います。
私見ですが、、普通に観ると、面白いけど粗が目立つのですが、
〇〇さんが共犯って見ると、この映画の凄みが伝わって来ると思いました。。
ドラマ履修済みの友達に誘われて見に行きました。見てなくても楽しめました。
ただ話としては先が読めてしまってちょっと物足りなかったかなー
コメントありがとうございます!
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
みんなが前向きに生きることで、今より少しはましな世の中になるんじゃないかという希望が野木作品のひとつの大きなテーマだと思っています。
今回の映画もあいわらずいろんな意味で上手に作るなーと感心しますが、何回も観直したくなる野木作品の中毒性は今回の作品には私にはありませんでした。
でも、また新作映画できたら観に行きますよ。野木ファンなんで!
コメントありがとうございます!
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。
根本的に個々の作品が独自に面白い上に、エッセンスとしての世界観共通などの遊び心が楽しさを掛け算してると思う。
動画でもおっしゃっている粗製乱造「シェアードユニバースを狙いすぎた世界観」にとらわれたドラマが増えるとお話が縛られて企画倒れのドラマが増えないことを祈ります。
MIU404は見ていてアンナチュラルは見ていなかったのですけれど、予告や宣伝で予想したほどこの2チームは活躍せず、これを差し引くと割りとありがちな爆弾テロものと感じてしまいました。
僕には一般人の女性が恋人の復讐をするにしてはあまりに大掛かり過ぎてリアリティの点でも疑問が残りました。
鑑賞中は飽きずに観られ、終わった時にはシェアードユニバースこんなもの?まあまあ面白かったかな?
その後振り返ると、色々なことが気になるそんな映画でした。
エレナは過去にアメリカで犯人に会っており、犯人が会社を恨んでいることも知っていた状況の中で爆弾事件が起こっているのだから、事件直後にエレナは直ぐに犯人にピンとくるはずです。しかし、そういった描写はなくストーリーは進むので私は脚本がおかしいと思っています。この矛盾を解決するために「エレナは共犯」だという説が多いのですが、酒匂さんと竹内さんはどう思われますか?
エレナ共犯は突飛かと思いますが、エレナなりの何か?があったのは確かでしょうね。
本映画を観た後に「エレナは共犯」説を知って、確かに納得できる点は多々ありました。また野木脚本のこれまでの数々の作品は、筋立てに大きな矛盾をきたしていた記憶はないので、やはりエレナは共犯なのかも、と思っています。確認するためにもリピートしようと思っています。
エレナは共犯なのだけれど、あえてわかりにくくして、SNSや考察動画に指摘させて、リピートを含めた客を増やそうとする制作者の意図かも、と思っています。
迫力の映像に練られた脚本、でもあれは?ま、いいか忘れようと思った矢先の伏線回収とか、痒いところに手が届く演出😅。
TVシリーズとのシェアードユニバースって事で、豪華すぎるチョイ役陣😅(「アンナチュラル」も「MIU404」もまったく見てなくても十分な顔ぶれ)。そんな大きなスケール感で描いたエンタメ作品、だけでなくケンローチの「家族を想うとき」のような社会問題まで詰め込んで、しかも今や多くの人にとって身近なネットショッピングを描いている。さらには、とりあえず大きな枠組みとしては話を落ち着かせながら、山﨑が残したメッセージの真意は解明しないし、それを噛み締めるエンディングもハッキリさせずに、観る側に余韻を持たせて終わると言う構造。
確かに邦画でこれやられたら”洋画に用がない”ってなりますわな🤣
自分は「踊る大捜査線」の頃はまったくTVも映画も観れてなかったのでわかんなかったけど、あのときも世の中こんな感じだったんでしょうかね?
とりあえず興収面での結果も出て、多くの高評価もあれば、お決まりのようにアンチもポロポロ聞こえて来ていると。ま、概して健全な状態ではありますね😄。
自分的には、とにかくお見事、と言う作品だったと思ってます。
『ラストマイル』
面白く鑑賞いたしましたw
満島ひかり作品は
『悪人』『夏の終わり』『愚行録』『川っぺりムコリッタ』などが好みです
今作品は
豪華なキャストで無駄がなく
テンポよく観ている時間があっという間でした
娯楽映画の王道ですねw
とても良かったです♪
ドラマはチェックしていなかったので小ネタは拾えていませんが
そんな事関係ないくらいに楽しめましたw
ありがとうございました♪
まさしく娯楽映画の王道でしたね!
動画のアップを興味深く待っていました。
僕には、映画ではなく、テレビドラマを、スクリーンで視聴したという感覚しか😅
さて、酒匂さん、竹内さん、Tさんの評価、コメントを楽しみに、視始めたところです➰👋😃
パンフレットを買う気が起こらなかった僕には、「売り切れ」ということを知り、びっくり👀
日本映画で、社会的テーマ性の重さとエンタメ性(ハラハラドキドキ+キャッチーさ?)がここまで両立してると感じたのは初めて見たかもです。
パラサイトを初めて見た時の脚本の精緻さが頭をよぎりました。
世界に通用するような新しい日本映画がここから始まるんじゃ無いかなって思いましたが、
だとしたらシェアードユニバースとかややドラマっぽい画が少しノイズになってしまうのかなと思いました
星野源とか石原さとみ出てきて嬉しかったケド
時効警察の交通課の三日月さんが署長ですかーーーとコアなところでクスクス来ました。
初日から3日間はすごい混雑でしたが、週明け水曜日に2回目行ったら客数はフツーに戻ってました。内容は楽しめました。
コアポイントのコメントありがとうございます。
自分にはまだまだわからなかったポイントありそうです。
初日に観てきました
まず 面白かったですが、犯人は菅田将暉かな?と期待してたんですが、中村倫也さんが出た時点で予想がはずれました。復習劇だったので 彼女がそこまで やりますか?って ちょっと ひっかかりました! コメント欄にもありましたが 下請けの親子良かったなぁ...配送屋さん ありがとう😭✨
Wショウヘイ最高でしたね!
新井順子プロデューサーのTBSドラマファンで、塚原監督の“コーヒーが冷めないうちに“も、あるシーンで号泣したので(笑)、“ラストマイル“初日に観て来ました!面白かったです🎵野木亜希子さんが昨夜ラジオで、撮影場所探すのが大変だったと仰ってました(あるシーンが理由で)。謎なシーンの解釈は、個々それぞれの推理全てが正解で良いとも仰ってました。個人的には、フアンサービスのアンナチュラルやMIU404の同窓会的シーンは必要なかったかな〜⁇微妙です。
アンナチュラルもMIU404も見ていましたので、もう少しそれぞれの出演者が絡んでくれたらもっと盛り上がれたのにという気持ちはあるのですが、散々考えた上でこうなったのだろうと理解しています。
酒匂芳のアナログぶりについてはドラマでキャラクターを知っていてもちょっと大袈裟な感じがありましたが、緊迫した話を時々緩める役割として必要だったのでしょうか?
倉庫のロケ地については苦労して何ヶ所かを探し出したとのことで、それらを繋げて空間の広がりを見せたのは塚原あゆ子監督の力だと、野木亜紀子が言っていました。
初見の評価は85点ですかねー。
少し経ったらもう一度観てみようかと思います。
今週の月曜日(26日)にユナイテッドシネマみなとみらいで観ました。パンフレットは売れ切れ
後日他で買えましたが🤣2024年問題を多少大袈裟に演出はしてましたが擦ってましたね。
下請け企業の立場は基本弱いです。私が下請け企業の代表をしていた事も有ったのであれは
流石に😰現在は退職して完全フリー何で映画を観る時間は幾らでも在りますけど😥
観に行った!面白かった!
竹内!えらそうに!むかつくぜ!
字幕が結構あったから、前の席の頭が邪魔だった・・・
となると最前列無双ですね!
29:58 その通りで、脚本は良かったと思いますが、時々冷めるセリフ回し、主演2人のキャラ造形、テレビ的ルック、微妙な音楽に何とも言えない気持ちに。もっと中盤は潔くカットできた気もしますし、ベルトコンベアにカメラ乗せたりセットを活かした工夫は欲しかったかなと観ながら考えられる余裕もあり。。ただ配達員親子が素晴らしく、洗濯機で伏線を回収してくれて終わりよければすべて良しってことで。
あとから考えるとエレナは最初から犯人が分かってないとおかしんじゃないの?
私も同意見。焼き鳥のおもちゃや、最後犯人へのたどり着き方。うーん。
4年前に仁村さわに出合っていますものね、明らかに矛盾ですよ。
手練れの野木、塚原、新井トリオがそんな矛盾を放置するはずがない、と制作チームを信じるなら、脚本の意図としての「エレナは共犯」説が考察されていますよね。
@@ハチロー-q3t あの三人でそんなミスするわけはないと思う。エレナの3年目の絶望感のセリフで「派遣労働者・・・」加えれば問題なかったと思います。説明調にしたくなかったとは思いますが、そこはミスかな?と思います。共犯説は私は荒唐無稽と思います。ならば最初に爆弾で死ぬのが犯人だと分かっているはず。
@@YY-yw8kj 海外など言っていません。映画見てました?
随分と褒めますねー!動員数で興奮してます?
評判が良いので今作はちょっと後回しにして、ソウルの春の余韻を楽しんでます!モンキーマンも行かなきゃだし。
はい!
動員数に驚いてます!
@@cinemasalon
www❤️
竹内さんが番組内でお話していた件
「脚本を読めないプロデューサーが多い」というご指摘が強く印象に残りました。
ならばその理由は何故でしょうか。
もしそうならば、一番に改善しなければならない点だと一観客としては思うのですが。
素人目に見ても、脚本やシナリオを本質的な意味で読む能力のないプロデューサーに全権を預けるというのは、会社としても監督や演者にとっても、何よりも脚本家にとってかなり恐ろしい事だと思うのですが。
それともプレゼン力や集金力の方が重視されるのでしょうか。
仮にそうだとしても、シナリオを読んで惚れ込まないとプロデューサー本人のモチベーションも上がらないと思うのですが、いかがでしょうか。仕事と割り切ってやるには、かなりの重労働だと傍目には思えますが。
素人の素朴な疑問です。筋違いな質問ならば、お答えいただかなくとも大丈夫です。
実は邦画の問題の核心のように思います。
雑談、メンバーシップどちらも取り上げた方が良さそうですね。
映画もビジネスなのでいろいろな要素があって成立するものだと思いますが、まずシナリオのクオリティ・チェックからすべてが始まって欲しいと一観客として思います。
満島ひかり・岡田将生といえば「悪人」ですなあ。1122と虎に翼と、なんか岡田将生最近いい人になってる。こんなの岡田将生じゃないと毒づいてみる。いずれにせよ、一本あてたんで次は二人とも存分にインディペンデント映画でみたいですねえ。
ゴールドボーイはどうですか?
@@cinemasalon ありました!ゴールドボーイ。羽村仁成さんにおかぶ奪われた感もありましたが
こんにちは。お疲れ様です。余りに評価高いので、にわかで昨日、🎥ラストマイル、観て来ました〜。映画の傑作と言うよりは、テレビドラマの傑作をスクリーンで観たと言う感想でした。お気にの一本にはならないけれど、ジェットコースター的なエンターテイメントしていてめちゃ楽しめました👍で、酒匂さん、シネマリンですよね?😆
みなさんが絶賛する気持ちは否定しませんが、個人的には全く刺さりませんでした🙏特に、シリアスなシーンで噛む刑事や、コントのように妙な会話を行う登場人物たちに、苛立ちを感じてしまいました…自分が作品の良し悪しを早急に決め付けてしまう問題と、自身の許容量の少なさを再認識させられました😢
コメントありがとうございます!
そういう時がよくあるので共感いたします。
映画の見方も人それぞれですので、それでいいと思います。
本作については送り手として、内容もさることながら、企画力とその結果に驚嘆してしまいました。
ドラマ未見だけど楽しめました。
シャアード〜をアピールしない方がいいと思った。
コメントありがとうございます!
アピールした事でこの成績になってますからね💦
地上波テレビをほとんど見ないので、放送界の事情やドラマ二作品のことははよく知りませんが、それなりに面白く拝見しました。ただ竹内さんご指摘の通り映画的表現に欠けるのか、深く突き刺さるものがありませんでした。出来のいいドラマといったところでしょうか。
岡田将生 のタイミングも良かったですね。『虎と翼』での(珍しく?)ピュア紳士役 と『ゴールドボーイ』のクソ野郎 インパクトありましたからね。
35:44 お二人の映画感をもう少しアップデートして感じていただけたらと思います。
ご指摘ありがとうございます。
映画感のアップデートとは?具体的にどういう事でしょうか?
映像のルックはまんまテレビドラマで、エルピスとかに比べてもはるかに品位が低いベタっとした絵作りですよねぇ。
これはMIUやアンナチュラルのファンに違和感を抱かせないためなのかしら。
そして2周目の土曜日の新ピカの1番もほぼ満席でした。びっくりしたのはスクリーンに対する集中力が高かったこと。
映画的な満足感はあまりないですがすなおに面白かったです。
今日運良く?台風で人少なかったから見た。あの会社の上層部…あかんやろ。
100点中95点ってシネマサロンの点数高すぎではないでしょうか?私は観る前に期待値を上げすぎてしまってちょっとガッカリしました。いいとこ65点ぐらい、でも興行的には脱帽ですね。
成功させるのが如何に難しいかが分かってる分点数甘くなったかもしれませんね💦
WGAのストライキの後遺症でハリウッド映画が不作で、映画館に行っても選択肢が少なかったこともデカいと思う。
今週から始まる“スオミ“と客層がカニバルと、数字はかなり落ちるだろうねー。
メンバーシップ動画では毎週ランキングについて言及していますので、是非ご検討ください!
物足りなさが竹内さんの『映画的でなくテレビ的な撮影』というコメントで腑に落ちました。
え、、そんなに良かった?さすがにほめ過ぎやろw 自分が作者リスペクトしてるだけちゃうか?w 珍しく熱く語るねw よほどファンなんですね・・・
人気あったのは作り手の名前と出演者のネームバリューだよね。内容はそこまでじゃなかったなぁ。
犯人探しのスリリングさはほとんどないし、ストレス社会と配送業者等の下請けの苦労を描いてた映画だよね。
エンタメとしてつまらないとは思わなかったけどそんなにいいかな?
今って配信で観てる人が多いからアンナチュラルとMIUみてる人も多いんだろうな。
やたらトップに出てくるし。
30前後の女性が多かった。日本映画とか普段見ない人たちが集まってるぽかったですね。爆破シーンの迫力があって初っ端から期待しすぎちゃったっていうのはあるね、、
日本映画観ない人が来ることが大事ですよ。そうしなきゃ廃れるだけ
おっしゃることわかります。
送り手側の背景がわかると、その難しさが感じられますから。
褒めすぎてしまったかもしれませんね💦
人それぞれ好みがあるんだから刺さる人刺さらない人がいるのは当たり前
というか普段日本映画とか観ない人が集まってるとかいうのはそんなん見ただけで分からんやろw
・始まったらテレビ画角でいきなり萎えた。映画として売るなら映画フォーマットで作れよと思う。
・外資系の物言いとか働き方、物流業界など、いろんな要素がステレオタイプで散りばめられているが、すべてが薄っぺらく深みがない。
・単体でも十分見応えのあるプロット、ストーリーなので、むしろシェアードユニバース要素がノイズだと思った。
完全に話題作り、売るための仕掛けでしかなく、実に邪な動機による取り組み。これを賞賛してるお二人、映画業界の人の視点ですね。
結論
・作りあがりは安っぽい。テレビのスペシャルドラマとしてやっておけって感じ。
コメントありがとうございます!
それでも大ヒットしてますからね💦
良かった点。Wしょう平の親子コンビ笑えたw 娯楽作としては面白かったとは思います。
ダメな点。
アメリカ本社のサラ?がブラックフライデー爆弾予告メールでそれに対処できる満島を送り込んだ
訳ですよね?そして期待通り爆弾の処理、株価下げないための行動など見事に対処。
ただ途中から、配送費用を150円から20円アップさせてしまう行動が正直、その行動原理が分からない。
それに中村倫也の恋人である仁村さわとアメリカで4年前にあっているのだから、犯人が彼女である
可能性が分からないほど無能ではないでしょ?それに爆弾仕込むのも簡単なトリックは単純すぎて
すぐに気づいて誰が犯人か気づくはず。満島の優秀さと抜けているところのギャップがあり過ぎる。
野木亜希子やあのチームでストーリーの矛盾に気が付かないとは思えないのに・・・・
よしんば、中村倫也の敵討ちとして社員9人、派遣、バイト数千人というゆがんだ状況を少しばから
変えるためにとはいえ、中村倫也を思っての行動なら、そもそもの犯人に気づかないのは無理筋。
練り込んだ割には杜撰さが目立つ脚本かと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記、お盆明け興行だから精々20億ヒットとかを狙ったと思うが、どの時点で勝ち筋が見えたのか?
3日でほぼ10億ってのはバケモノですよね、翌週のファーストディが日曜なのに台風影響ありそうなのが
ここまでいって気の毒!
面白かった🎉でも、「ミステリーという勿れ」は3回行きましたが、これは、1回で満足してます。😊
あれ3回とか・・w