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最近のステルス機より、デザインは断然こっちの方が好きだ
百里に飛来した30も増槽無しで来たもんなぁ増槽もハードポイントも無い戦闘機は機能美の権化
函館に来たミグ25も増槽無しの構造。超高速を出すから増槽は構造的に無理という理由だが。
@@ミックスミッキー-z2g燃料あとわずかしか残ってなかったんだよね
すごいフワリと飛べる機体だなあっって印象。タイフーンやラファールがシャープに飛ぶ矢尻でフランカーはブーメランって感じだった
このキットには、増槽は含まれませんじゃなくて、元からそんなモノは存在しない…だったんだ!?ずっと怠慢だと思っていてご免なさいタミヤさん!
そういえばゲームくらいでしか見たことないや…増槽のついたフランカー
なんだっけ?国土がデカすぎて基地の場所がまばらなのも要因って聞いた記憶Mig25が直線番長のミサイルキャリアだったのもだだっ広いからレーダーで感知したら広い空域をかっ飛んで迎撃に向かう為…と
もちろんそうですね、あとスピードを重視したのはXB-70バルキリーを撃墜するためというのもあると思います。
評論家曰く、MiG-31の登場まで、ソ連の国境(領空)を守っていたのはフェンスと鉄条網が殆どだった。とか何とか。
おー、私の一番好きな Su-27 だっ。ちょくちょく質問で「なんでロシアの航空機は増槽を付けないの?」というのが上がったりしますが、見事に答えられていてとても満足です。逆に言えば「なんで西側の戦闘機はいつも増槽を付けてるの」という話でもあるんですが・・・。
はぁ〜、やはりSu-27様の横顔はお美しい……
Su-34は太…、包容力抜群Su-47は耽美Su-57はイケ女しかも多彩な迷彩からファッションセンスも高い
SU27はF15クラスの戦闘機で、MIG29はF16クラスの戦闘機としての認識は20年以上前から言われているな。戦術的にも使い分けできるのでメリットも大きいが、ウクライナ戦争ではMIG29がどの程度活躍して損耗しているのかはあまり出ないな。MIGはソビエト時代に西側では代表的な戦闘機だったけど、冷戦崩壊後はSU27系列が人気だったせいか、MIGはスホーイの子会社にになってしまったな。
でかいのに機動性も良いとか、大きい分拡張性も高いし生産コスト以外は文句なしだよね。格納スペースの問題?... まぁソ連{ロシア}は広いから 😅
ソ連製にしては非常に洗練且つ優美なデザインだから、初めて写真を見た時「嘘だろ~!?」と思った。私個人的にFー15より格好良く且つ強そうに見えて、米国戦闘機は「負けた」と短絡的に思ってしまった。・・・単発機では格好良いFー16があるから「ま、いっか」と気を落ち着けた。(笑)
1. 調べてみたところ多くの作戦で増槽を付けていた、2. 増槽を付けると空気抵抗のせいで燃料を多く消費して積載効率が悪い から、と何かで読んだ。
動画に補完すれば、この飛行機は元々はMiG-25やSu-15といった防空軍(ヴォイスカーPVOとも呼ばれる)用の防空戦闘機とて企画された、いうのがある。ソ連(ロシア)は国土が広大な為、どうしても航続距離が必要ということと、主敵と考えられていたアメリカの新型爆撃機であるロックウェルB-1が低空進攻が出来る戦略爆撃機として開発されていたから、これを撃ち漏らさないためにミサイルガン積みを求められた…というのが大きい。こういう防空戦闘機のはしりはツポレフTu-128フィドラーという飛行機があって、こいつもなかなか凄い発想の機体。平たく言うと、Tu-128+F-14+F-15+F-16という考え方で作ったらこうなった…という恰好。
でかいから全てに余裕がある機首に直径1mの大型レーダーを装備しているし、兵装搭載力もかなりのもの複座型を製造するのも大きいから楽だったよくF-15と比較されるけど、サイズで見るとF-14に匹敵する
航空雑誌の記述でも、他の単座機に比べて『複座化』『コンフォーマルタンク追加』時の機体性能の変化が少ないって言われてましたね。
以前Su-30がインテ-ク下パイロンにタンク状の装備付けてて、「そこ配管あんの!?」と驚いたけど、デ-タリンクポッドだった…まぎらわ(-_-)
でも機体内に燃料タンク満載で機体自体が重量増だと、増槽切り離して身軽になる戦闘機相手だと不利じゃないのでしょうか?それを見越しての機動性って事ですかね?防空軍と空軍の違いも関係していそう。
機動力に頼らない防御だったかも?積載量に任せて長射程ミサイルを満載し、近づかれる前に撃つ・近づかれたら後ろ向きにもミサイルを撃って逃げる みたいな。 Su-27は尾部に警戒レーダーがついてるんですが、これがミサイルの誘導にも使えるらしいんですよね。Su-27の試験機がR-73という対空ミサイルを後ろ向きに発射したことがあるらしいです。
???「レナはフランカーに乗れていいよな」
さすが『空の女王』たる風格!とにもかくにも美しく、駐機するその姿に思わず膝をついてしまいそう✨✨✨
こういうお国の特徴を受けた設計大好き今のロシアでも広いのに当時はソ連だもんなぁ……
アメリカ戦闘機は燃料満タン+フル武装だと離陸も着陸もできないので、完全装備で長距離任務をするときは必要最小限の燃料だけ積んで離陸→空中給油で燃料満タンという流れなんですよね空中給油機とセットで使うことが半ば前提となっていて、ソ連機との思想の違いを感じます
ファントムはくっそデカい増槽を持てたイメージある。
離着陸出来ない訳ではないと思う。
@@ふぁんとま-b9w 滑走距離が長くなって燃料消費も増えるけど離陸しようと思えばできる。着陸は実際無理(脚が折れるw)。
@@ふぁんとま-b9w ひょっとして機種によって違うかもしれないけど、基本は離陸もできないはずだよ。戦闘機の離陸速度の時速300kmと巡航速度の時速800km、当然後者のほうが揚力が倍くらいあるのだから、飛べる重量もそれに応じてでかくなる。そしてこれは単純な物理法則だからロシアも同じはずだ。まあ飛行機の最大飛行重量はもう一つ、機体(特に主翼やその付け根)の構造強度も関わるのだけど、戦闘機の場合激しい空中機動に耐えるように作られるのに翼がモロイはないだろう。
武装なしで燃料と増槽を満載するだけならギリギリ離陸可能だけど、作戦時は無理だね。他の人が言ってる通り、その重量を超えて離陸しようとすると主脚が限界速度を超えて壊れます。空軍機では大体こんな感じだけど、 実は海軍機ならスペック以上の重量でも離着陸両方できちゃうんですね。設定されてる重量制限は艦上運用での話で、しかも主脚は最大離陸重量以上の強度で設計されているので例えばF-4EやF/A-18なんかは地上基地での運用であれば積める限りの装備を積んでも平然と離着陸できちゃう訳です。
機体が大きい分レーダー反射断面積も大きく敵のレーダーに映り易くなってしまうってのが最大の欠点だと思う。5世代戦闘機のSu-57も航続距離と兵器搭載量がf-22を上回りセンサーや複数のレーダーを搭載している一方、露出したエンジンなどもありステルス性に関してはアメリカの5世代戦闘機よりずっと悪い。でもロシア独自の設計思想ってのがロマン溢れる。
目からウロコです!!!私は漠然とSUシリーズはF15より少し小さいとばかり思い込んでました。提督のおかげで勘違いを訂正する機会をいただきました。有難う御座います。( ◜ᴗ◝)👍 ̖́-
ミリタリー興味はあるけど全然詳しくないから、この動画で特に痒くもないところを強制的に痒くされて、掻いてもらってる気分
たとえばf-15は離陸するだけで燃料の半分を使ってしまうだから増槽がデフォそれはそういう設計思想なんで空戦時に少しでも軽くしたい、1mmも妥協なくドックファイト最強を目指した結果だ空戦時も帰りの燃料考えると増槽捨てられないというケースをSU-27は想定してる空中給油は無い、なら機内に積んだ方が有利なんだ
元々スホーイは防空空軍向けのソ連本土を守るための航続距離優先が多かった伝統があるからね前線空軍のMiGはペイロードレンジが小さくて輸出も多かったが時代が変わってフランカーの方が輸出も増えている皮肉
ウオッカを入れておける量も増える
やめようね!(アルコール運搬機)
ウォッカよりもっと度数と純度が高いアルコールを冷却用に搭載していた筈
@@金澤華 やめようね!(飲用)
ロシアの国土が広すぎるせいで爆撃機まがいのデカブツとか直線番長とかが生まれてますが、この機体も例外ではなかったんですね…
なんならtu128は爆撃機と間違われるぐらいでかい要撃機やで
1989年のパリ航空ショーに出場したSu-27/27UBを見て各国空軍の参加者は「クビンカからここまで増槽も持たず無給油で飛んでくるなんて」と大層驚いていたそうですね。
その時の写真にはちゃんと増槽が付いてましたけど。
レーダーにも写りやすくなるんかな
まぁ、ステルス性をあんまり考えてない第四世代機だからいいって思ったんじゃないかな?
フランカーのガタイは単に航続距離だけでなく機体スペースの余裕は拡張性、発展性にも貢献し派生型や発展型のバリエーションの多さというメリットもお忘れなく フランカーほどでもないがF-15もそういう点でいまでも派生型が現役バリバリです
Su27とMig29の関係性って、国内用と輸出用っていうイメージだったんですが、また違ったんですね😅。まぁ、スホーイの戦闘機って、デカいっていうイメージが、昔からありましたが…。
MIG29は局地戦ですからねぇ、アレは仕方ないですよ。昔、ソ連の空を守っているのはMIG25と言われてたけどアレも巨大ですし。今は防空軍がないからね。😊
どちらかというと防空戦闘機で日本向き。逆にF15Eみたいなのが航続距離長く侵攻型の機体が中国向き。
ロシアから来たイワンさんが、Su27は最強だと力説してたのを思い出した。コブラもできるよと。
的として大きいので、対空ミサイルからどうやって逃げるのでしょうか?
フランカー系列はSu-33が好きですなぁ
エスコン勢のワイはsu30(カナード付き)
わかる@@user-japanese8623
戦闘空域に到達すると増槽を切り離すシーンがあるけど、スホーイは重い体で戦うことになるのかな?
まぁそういうことです。真偽は不明ですが、燃料が多い状態ではそれほど機動力がないという話もあります。
デザインだけで見るとサンダークラッカーなんだよねえ(^_^;)
48スケールのフランカーでかいです💦トムより少し大きかな?
個人的に世界一美しい流線の戦闘機だと思ってる
すっごいカラフルなのが多いですね! (=゚ω゚)ノ
領土がでかいと戦闘機もデカくなる
と言うことは、もしもバチカンが戦闘機を作ったら複葉戦闘機サイズ...?
@@ダルマ太郎 ww
tu128「それを言うならうちだって世界最大の戦闘機や」
クルスク見てもロシア軍が真面目に人喰い国土を防衛しているとは思えん。
大きいことはいい事だ!大は小を兼ねる。戦闘機に限らず他のカテゴリーでも言えるなぁ。もうこれは国民性と言えるかも。例外は戦車くらい?ところでスホーイSu-27〜35シリーズはエンジンの間がF-14ほどではないけど、間隔が開いてますがF-14と同じ理由かな?
ざっくりとですが、ミサイルを積むため、動画のような燃料のため、揚力を稼ぐため等の理由があるみたいです!
同じくデカいF-14と似た様な発想なのね。
長時間飛行前提の設計ってのは共通ではあるけどF-14は初めから給油プローブも増槽もあったし、デカいのはAWG-9とフェニックスを積むためだからちょっと違うんじゃないかな
現在は、西側の戦闘機もコンフォーマルタンクを装備したり、F-35なんかは胴体を太くして燃料搭載量を大きくしている。やはり、航続距離は正義!
ソ連製の戦闘機は航続距離が短いものが多かった。特にミグ21。ミグ23でいくぶんマシになったけど、長距離飛行可能となるとスホーイ27だね
MiG-29は前線戦闘機です。Su-27は、MiG-31と補完し合って、国土の防空にあたります。F-15とF-16とがハイローミックスと呼ばれるのと、意味合いがかなり異なります。F-15はF-111に近いサイズであり、当初は格闘戦を行う制空戦闘機としては大きすぎると見做され、軽量戦闘機(のちのF-16)の開発に繋がりました。F-15は、E型だけでなく、C/D型(J/DJ型を含む)でも、コンフォーマル燃料タンクを運用可能であり、ドロップタンクを懸吊しない形態での運用を強く意識した設計です。Su-27特有の事情かというと、必ずしもそうは言えないでしょう。なお、Su-34は、Su-27の機体設計を流用しつつも、並列複座で、Su-24後継の戦闘爆撃機であり、西側ならF-111に相当する機種です。F-111後継のF-15Eが原型機とほぼ同様の空戦性能を保持しているのと比較すると、Su-34は対地任務に特化され、速度性能や荷重制限は低下しています。
Su-27の開発の基本コンセプトってF-15をすべての性能で上回ることなんだってな。
真偽のほどは定かではないが、航空自衛隊の次期FXの候補にSu-27シリーズが上がっていたとか。実際に自衛官が試乗してF-15とさほど変わらないってことでボツになった話聞いた事あるけど、本当のことかはわからないよ。80年代後期〜90年代半ばのお話らしいが。
@@西風太 F-Xの候補ではなく、アグレッサー用の機体として導入するつもりだったと言われてますね。自衛隊の三佐級2名がSu-27に搭乗するため、ロシアに正式に派遣されてますので本気で検討してたみたいです。ダメだった理由については分かりません。
@@nobu51nobu76 なるほど、アグレッサーの目的で導入する考えあったのですか。参考になりました。アグレッサーでも何でもいいから日の丸をつけたSu-27見たかった。
開発初期のイメージ図の中に、F-15そのまんまの図面があったな。
こいつ戦闘機っていうより足が長い要撃機よな
要撃機=迎撃戦闘機
百里で印空軍の30撮影出来たのはホント貴重な機会でした。ちなみに、デカすぎて百里の格納庫に入れようにも垂直尾翼が格納庫の鴨居に干渉してしまい入れきれず、文字通り【頭隠して尻隠さず】状態になるというカワイイ一面を曝してた😂
逆に航続距離が長すぎて、無理な作戦ができちゃうから、ラバウルでだんだんパイロットが疲弊していって貴重な熟練パイロットを失う原因となった伝説的な戦闘機が我が国にありましてな。
増槽は高いからね、F86の頃でも朝鮮戦争に従軍してたパイロットの手記に何万ドルか忘れたけれどキャデラック2台を毎回投下するのは納税者に悪いと思うって事を書いてたからね。ソ連時代の財政難の時は更に切実だったと思います。電子機器の遅れも有って大きな機体じゃあ無いと詰めないのも有ると思います。電子機器の設計思想は先進だけど実際に組み込む電子機器は西側に頼ってて如何しても専用設計の電子機器が作れないから大きく為っちゃうよね。
国土がデカい国って機体もデカいな
武装の搭載力の向上のため増槽を無くす、なおかつ機体内の燃料搭載量を増やして航続距離を伸ばすためですか。私はてっきり性能を欲張りすぎてエンジンがデカくなったせいなのかなとか思ってました。
0:55フランカーとは関係ないけど、なぜF/A-18E/Fスパホの翼下のハードポイントは進行方向に対して少し外側に開いた角度が付いているのだろう…?同じF/A-18でもC/Dのレガホの方は真っ直ぐだったような気がするんだけど…🤔
単なる設計ミスで直すの場合はコスト掛かるから放置してるんだと
増槽やミサイルを落下させる時に接触する不具合があってその解決のためパイロンに角度をつけたって聞いた
なんでも大きくしたがる国民性故かと思っていた我が国はなんでも小さくしたがるし小型化が優秀さの表れだと思っているくらいだから随分異なるものだなあと勝手に思っていた
なお、デカくしたお陰でテールコーンに後方警戒用レーダーを搭載できる(艦載用のSu33は着艦時の迎角の関係で短くした例のアレ)
機体の大型化で沢山積めるメリットはあるが、今ではレーダー反射断面積が大きいから遠くから補足され、肉眼でも発見されやすいからこれからどうなるんだろう?
尻尾がいいんだよね
機体のデカさは、イーグルに比べて技術が未発達だからだと思ってた。
ミサイルとかについてはその認識がドンピシャなやつもいますね(笑)P-700、P-1000とトマホークの例とか。
ある意味F-2に近いと言えるのかな?コンフォーマルタンクにした場合、元の機体よりどれだけ空力的に落ちるのかとか知りたいなあ。
エスコンとかのコクピット視点でプレイしてると露機は圧倒的に視界が良くて操縦しやすい😊
あの悪夢のリヴィウ航空ショー墜落事故でも地上に接触する瞬間の映像であまりにも機体がデカく見えたのに驚いた
Su32/34、ロシア機で一番好きな機体ですね、何とか言っても、簡易キッチンとトイレが有るの良いですね。
マクロスFでやってた追加パック前提の25と武装固定した27、29みたいな話が実際あるもんなんだなー
その航続距離と肩を並べる零戦の変態度合いがよくわかるぜ。。
機体内部にミサイルをため込める戦闘機はもはや攻撃機(アタッカー)な気がする
コンテンツ作成お疲れさまです。と、とってもおおきいです・・・
初期のSu-27は増槽用の配管からして付けてないって話を聞いた時は驚いた。
F-2と比べたら めっちゃでかかったな 30だけど
作戦範囲がF15やF16よりも狭いから増槽燃料とか積んでないのかと思った
海上でスクランブル対応する自衛隊機に向いてるかも。
どちらかというとアメリカが考えそうだと思った・・・
設計思想がアメリカ風で笑ってしまったw
カモノハシに至っては増槽だけに飽き足らず、コーヒーも淹れられるし、簡易トイレや仮眠スペースもある上にちょっとした筋トレもできるスペースがあるらしい。攻撃機寄りの機体とはいえすげぇなw
Tu-160には肩もみ機能の付いた座席がありましたね。
デカいは正義さすがはスホイ設計局よ
デカくて強くて美しい···なんてえっちなんだ
まるで鶴のようなデザイン。
ソ連/ロシアの空中給油事情は知らないけど接続部品の精度とクルーの練度を保てなくて、数年で使えなくなりそうなイメージ
空中給油に関してはパイオニアだ黎明期からTu-16を使ってウイングトゥウイングなんていう給油方式まで開発していたくらいに
一式陸攻と比べるとビックリするw
アメリカでこの様な思想の機体がないのは、空母からのF/A-18運用や、優れたステルス機の存在があったから?
F-14やF-15が用途としては近い
当初は空中給油できなかったの?
レナはフランカーにのれていいよな
F-15EやF-16VがCFTを装備した事を考えると、SU27の設計思想が正解だったのかな。
F-15もF16も元は制空戦闘機だからそのままが正解。CFTを付けるのは対地任務の為。Su-27は長距離要撃機で大型な機体になったので、前者二つとは用途が違う。
鳥類の進化
カッコいい😊
F-15って確か19メートルじゃなかったけ?
再度詳しく調べてみたら、19.4mが正しい、情報として多かったです。訂正させていただきますm(__)m
そんなに違いがあったのか。戦闘機の大きさって画像で見てるだけじゃ全然わからんよねwソ連の戦闘機なんてみんな同じに見えるw
ロシア人の基本的な考え方として、何でもでかく造る、馬力も大きくする、と言うのがあります。爆撃機や戦車もそうなっています。まさに大は小を兼ねるですが、そのかわり性能は低いです。また、性能は低くても故障し難いと言うのもあります。壊れてもすぐに簡単に治せて稼働率を上げる。そんな考えがあるようです。
戦車はむしろ小さいと思いますが、、
お疲れ様です。的🎯がデカい(*´∀`*)。高評価プチッとな。
ワイのはサイズ的に大きいですけど、遅漏気味なので強いかどうかといわれるとちょっとわかんなくなります
ここで極東のお猿さんの耐熱素材使えないから熱効率悪くてエンジンが燃費悪い上今どきファンブレードがまるみえの空力ステルスださださにせざるえを得なかったとかぶっちゃけたらあかんのやな
f-15も同じなんだよなぁ... というかあの辺ってってチタン主要産出地じゃなかった?
SR-71「ソ連騙して用意したチタンで出来上がりました」
@@氵奏 F-15Eになっってさらに太ましくなりましたしね。IHIのライセンスのほうがちょっと性能いいの笑う。まああっちも東芝の旋盤とかラジコン用4ストエンジンだまし取ってドローンにしたりなのでおあいこw
@@1613-u4i いっぽうXB-70はステンレスのハニカムなんてのでがんばりました。今はウクライナのネオンが大変みたいね半導体業界
電子部品が調達できなくて戦闘機が作れなくなったロシア軍はここまで!バイバーイ
Su-27の青色の迷彩なんか好き!Su-27の切手なんてあったんだぁ~
何か足りない?って違和感は増槽だったんですね!!すっきりであります!!(`・ω・´)ゞ
最近のステルス機より、デザインは断然こっちの方が好きだ
百里に飛来した30も増槽無しで来たもんなぁ
増槽もハードポイントも無い戦闘機は機能美の権化
函館に来たミグ25も増槽無しの構造。超高速を出すから増槽は構造的に無理という理由だが。
@@ミックスミッキー-z2g燃料あとわずかしか残ってなかったんだよね
すごいフワリと飛べる機体だなあっって印象。タイフーンやラファールがシャープに飛ぶ矢尻でフランカーはブーメランって感じだった
このキットには、増槽は含まれません
じゃなくて、元からそんなモノは存在しない…だったんだ!?
ずっと怠慢だと思っていてご免なさいタミヤさん!
そういえばゲームくらいでしか見たことないや…増槽のついたフランカー
なんだっけ?国土がデカすぎて基地の場所がまばらなのも要因って聞いた記憶
Mig25が直線番長のミサイルキャリアだったのもだだっ広いからレーダーで感知したら広い空域をかっ飛んで迎撃に向かう為…と
もちろんそうですね、あとスピードを重視したのはXB-70バルキリーを撃墜するためというのもあると思います。
評論家曰く、
MiG-31の登場まで、ソ連の国境(領空)を守っていたのはフェンスと鉄条網が殆どだった。
とか何とか。
おー、私の一番好きな Su-27 だっ。ちょくちょく質問で「なんでロシアの航空機は増槽を付けないの?」というのが上がったりしますが、見事に答えられていてとても満足です。
逆に言えば「なんで西側の戦闘機はいつも増槽を付けてるの」という話でもあるんですが・・・。
はぁ〜、やはりSu-27様の横顔はお美しい……
Su-34は太…、包容力抜群
Su-47は耽美
Su-57はイケ女
しかも多彩な迷彩からファッションセンスも高い
SU27はF15クラスの戦闘機で、MIG29はF16クラスの戦闘機としての認識は20年以上前から言われているな。戦術的にも使い分けできるのでメリットも大きいが、ウクライナ戦争ではMIG29がどの程度活躍して損耗しているのかはあまり出ないな。MIGはソビエト時代に西側では代表的な戦闘機だったけど、冷戦崩壊後はSU27系列が人気だったせいか、MIGはスホーイの子会社にになってしまったな。
でかいのに機動性も良いとか、大きい分拡張性も高いし生産コスト以外は文句なしだよね。
格納スペースの問題?... まぁソ連{ロシア}は広いから 😅
ソ連製にしては非常に洗練且つ優美なデザインだから、初めて写真を見た時「嘘だろ~!?」と思った。
私個人的にFー15より格好良く且つ強そうに見えて、米国戦闘機は「負けた」と短絡的に思ってしまった。
・・・単発機では格好良いFー16があるから「ま、いっか」と気を落ち着けた。(笑)
1. 調べてみたところ多くの作戦で増槽を付けていた、2. 増槽を付けると空気抵抗のせいで燃料を多く消費して積載効率が悪い から、と何かで読んだ。
動画に補完すれば、この飛行機は元々はMiG-25やSu-15といった防空軍(ヴォイスカーPVOとも呼ばれる)用の防空戦闘機とて企画された、いうのがある。
ソ連(ロシア)は国土が広大な為、どうしても航続距離が必要ということと、主敵と考えられていたアメリカの新型爆撃機であるロックウェルB-1が低空進攻が出来る戦略爆撃機として開発されていたから、これを撃ち漏らさないためにミサイルガン積みを求められた…というのが大きい。
こういう防空戦闘機のはしりはツポレフTu-128フィドラーという飛行機があって、こいつもなかなか凄い発想の機体。
平たく言うと、Tu-128+F-14+F-15+F-16という考え方で作ったらこうなった…という恰好。
でかいから全てに余裕がある
機首に直径1mの大型レーダーを装備しているし、兵装搭載力もかなりのもの
複座型を製造するのも大きいから楽だった
よくF-15と比較されるけど、サイズで見るとF-14に匹敵する
航空雑誌の記述でも、
他の単座機に比べて『複座化』『コンフォーマルタンク追加』時の機体性能の変化が少ないって言われてましたね。
以前Su-30がインテ-ク下パイロンにタンク状の装備付けてて、「そこ配管あんの!?」と驚いたけど、デ-タリンクポッドだった…まぎらわ(-_-)
でも機体内に燃料タンク満載で機体自体が重量増だと、増槽切り離して身軽になる戦闘機相手だと不利じゃないのでしょうか?
それを見越しての機動性って事ですかね?防空軍と空軍の違いも関係していそう。
機動力に頼らない防御だったかも?積載量に任せて長射程ミサイルを満載し、近づかれる前に撃つ・近づかれたら後ろ向きにもミサイルを撃って逃げる みたいな。
Su-27は尾部に警戒レーダーがついてるんですが、これがミサイルの誘導にも使えるらしいんですよね。Su-27の試験機がR-73という対空ミサイルを後ろ向きに発射したことがあるらしいです。
???「レナはフランカーに乗れていいよな」
さすが『空の女王』たる風格!とにもかくにも美しく、駐機するその姿に思わず膝をついてしまいそう✨✨✨
こういうお国の特徴を受けた設計大好き
今のロシアでも広いのに当時はソ連だもんなぁ……
アメリカ戦闘機は燃料満タン+フル武装だと離陸も着陸もできないので、完全装備で長距離任務をするときは必要最小限の燃料だけ積んで離陸→空中給油で燃料満タンという流れなんですよね
空中給油機とセットで使うことが半ば前提となっていて、ソ連機との思想の違いを感じます
ファントムはくっそデカい増槽を持てたイメージある。
離着陸出来ない訳ではないと思う。
@@ふぁんとま-b9w
滑走距離が長くなって燃料消費も増えるけど離陸しようと思えばできる。
着陸は実際無理(脚が折れるw)。
@@ふぁんとま-b9w ひょっとして機種によって違うかもしれないけど、基本は離陸もできないはずだよ。戦闘機の離陸速度の時速300kmと巡航速度の時速800km、当然後者のほうが揚力が倍くらいあるのだから、飛べる重量もそれに応じてでかくなる。そしてこれは単純な物理法則だからロシアも同じはずだ。
まあ飛行機の最大飛行重量はもう一つ、機体(特に主翼やその付け根)の構造強度も関わるのだけど、戦闘機の場合激しい空中機動に耐えるように作られるのに翼がモロイはないだろう。
武装なしで燃料と増槽を満載するだけならギリギリ離陸可能だけど、作戦時は無理だね。
他の人が言ってる通り、その重量を超えて離陸しようとすると主脚が限界速度を超えて壊れます。
空軍機では大体こんな感じだけど、 実は海軍機ならスペック以上の重量でも離着陸両方できちゃうんですね。
設定されてる重量制限は艦上運用での話で、しかも主脚は最大離陸重量以上の強度で設計されているので例えばF-4EやF/A-18なんかは地上基地での運用であれば積める限りの装備を積んでも平然と離着陸できちゃう訳です。
機体が大きい分レーダー反射断面積も大きく敵のレーダーに映り易くなってしまうってのが最大の欠点だと思う。5世代戦闘機のSu-57も航続距離と兵器搭載量がf-22を上回りセンサーや複数のレーダーを搭載している一方、露出したエンジンなどもありステルス性に関してはアメリカの5世代戦闘機よりずっと悪い。でもロシア独自の設計思想ってのがロマン溢れる。
目からウロコです!!!
私は漠然とSUシリーズはF15より少し小さいとばかり思い込んでました。
提督のおかげで勘違いを訂正する機会をいただきました。有難う御座います。
( ◜ᴗ◝)👍 ̖́-
ミリタリー興味はあるけど全然詳しくないから、この動画で特に痒くもないところを強制的に痒くされて、掻いてもらってる気分
たとえばf-15は離陸するだけで燃料の半分を使ってしまう
だから増槽がデフォ
それはそういう設計思想なんで
空戦時に少しでも軽くしたい、1mmも妥協なくドックファイト最強を目指した結果だ
空戦時も帰りの燃料考えると増槽捨てられないというケースをSU-27は想定してる
空中給油は無い、なら機内に積んだ方が有利なんだ
元々スホーイは防空空軍向けのソ連本土を守るための航続距離優先が多かった伝統があるからね
前線空軍のMiGはペイロードレンジが小さくて輸出も多かったが時代が変わってフランカーの方が輸出も増えている皮肉
ウオッカを入れておける量も増える
やめようね!(アルコール運搬機)
ウォッカよりもっと度数と純度が高いアルコールを冷却用に搭載していた筈
@@金澤華 やめようね!(飲用)
ロシアの国土が広すぎるせいで爆撃機まがいのデカブツとか直線番長とかが生まれてますが、この機体も例外ではなかったんですね…
なんならtu128は爆撃機と間違われるぐらいでかい要撃機やで
1989年のパリ航空ショーに出場したSu-27/27UBを見て各国空軍の参加者は「クビンカからここまで増槽も持たず無給油で飛んでくるなんて」と大層驚いていたそうですね。
その時の写真にはちゃんと増槽が付いてましたけど。
レーダーにも写りやすくなるんかな
まぁ、ステルス性をあんまり考えてない第四世代機だからいいって思ったんじゃないかな?
フランカーのガタイは単に航続距離だけでなく機体スペースの余裕は拡張性、発展性にも貢献し派生型や発展型のバリエーションの多さというメリットもお忘れなく フランカーほどでもないがF-15もそういう点でいまでも派生型が現役バリバリです
Su27とMig29の関係性って、国内用と輸出用っていうイメージだったんですが、また違ったんですね😅。まぁ、スホーイの戦闘機って、デカいっていうイメージが、昔からありましたが…。
MIG29は局地戦ですからねぇ、アレは仕方ないですよ。
昔、ソ連の空を守っているのはMIG25と言われてたけどアレも巨大ですし。
今は防空軍がないからね。😊
どちらかというと防空戦闘機で日本向き。逆にF15Eみたいなのが航続距離長く侵攻型の機体が中国向き。
ロシアから来たイワンさんが、Su27は最強だと力説してたのを思い出した。コブラもできるよと。
的として大きいので、対空ミサイルからどうやって逃げるのでしょうか?
フランカー系列はSu-33が好きですなぁ
エスコン勢のワイはsu30(カナード付き)
わかる@@user-japanese8623
戦闘空域に到達すると増槽を切り離すシーンがあるけど、スホーイは重い体で戦うことになるのかな?
まぁそういうことです。
真偽は不明ですが、燃料が多い状態ではそれほど機動力がないという話もあります。
デザインだけで見るとサンダークラッカーなんだよねえ(^_^;)
48スケールのフランカーでかいです💦トムより少し大きかな?
個人的に世界一美しい流線の戦闘機だと思ってる
すっごいカラフルなのが多いですね! (=゚ω゚)ノ
領土がでかいと戦闘機もデカくなる
と言うことは、もしもバチカンが戦闘機を作ったら複葉戦闘機サイズ...?
@@ダルマ太郎 ww
tu128「それを言うならうちだって世界最大の戦闘機や」
クルスク見てもロシア軍が真面目に人喰い国土を防衛しているとは思えん。
大きいことはいい事だ!大は小を兼ねる。
戦闘機に限らず他のカテゴリーでも言えるなぁ。
もうこれは国民性と言えるかも。
例外は戦車くらい?
ところでスホーイSu-27〜35シリーズはエンジンの間がF-14ほどではないけど、間隔が開いてますがF-14と同じ理由かな?
ざっくりとですが、ミサイルを積むため、動画のような燃料のため、揚力を稼ぐため等の理由があるみたいです!
同じくデカいF-14と似た様な発想なのね。
長時間飛行前提の設計ってのは共通ではあるけどF-14は初めから給油プローブも増槽もあったし、デカいのはAWG-9とフェニックスを積むためだからちょっと違うんじゃないかな
現在は、西側の戦闘機もコンフォーマルタンクを装備したり、F-35なんかは胴体を太くして燃料搭載量を大きくしている。
やはり、航続距離は正義!
ソ連製の戦闘機は航続距離が短いものが多かった。特にミグ21。ミグ23でいくぶんマシになったけど、長距離飛行可能となるとスホーイ27だね
MiG-29は前線戦闘機です。Su-27は、MiG-31と補完し合って、国土の防空にあたります。F-15とF-16とがハイローミックスと呼ばれるのと、意味合いがかなり異なります。F-15はF-111に近いサイズであり、当初は格闘戦を行う制空戦闘機としては大きすぎると見做され、軽量戦闘機(のちのF-16)の開発に繋がりました。F-15は、E型だけでなく、C/D型(J/DJ型を含む)でも、コンフォーマル燃料タンクを運用可能であり、ドロップタンクを懸吊しない形態での運用を強く意識した設計です。Su-27特有の事情かというと、必ずしもそうは言えないでしょう。
なお、Su-34は、Su-27の機体設計を流用しつつも、並列複座で、Su-24後継の戦闘爆撃機であり、西側ならF-111に相当する機種です。F-111後継のF-15Eが原型機とほぼ同様の空戦性能を保持しているのと比較すると、Su-34は対地任務に特化され、速度性能や荷重制限は低下しています。
Su-27の開発の基本コンセプトってF-15をすべての性能で上回ることなんだってな。
真偽のほどは定かではないが、航空自衛隊の次期FXの候補にSu-27シリーズが上がっていたとか。
実際に自衛官が試乗してF-15とさほど変わらないってことでボツになった話聞いた事あるけど、本当のことかはわからないよ。
80年代後期〜90年代半ばのお話らしいが。
@@西風太 F-Xの候補ではなく、アグレッサー用の機体として導入するつもりだったと言われてますね。自衛隊の三佐級2名がSu-27に搭乗するため、ロシアに正式に派遣されてますので本気で検討してたみたいです。ダメだった理由については分かりません。
@@nobu51nobu76
なるほど、アグレッサーの目的で導入する考えあったのですか。
参考になりました。
アグレッサーでも何でもいいから日の丸をつけたSu-27見たかった。
開発初期のイメージ図の中に、
F-15そのまんまの図面があったな。
こいつ戦闘機っていうより足が長い要撃機よな
要撃機=迎撃戦闘機
百里で印空軍の30撮影出来たのはホント貴重な機会でした。
ちなみに、デカすぎて百里の格納庫に入れようにも垂直尾翼が格納庫の鴨居に干渉してしまい入れきれず、文字通り【頭隠して尻隠さず】状態になるというカワイイ一面を曝してた😂
逆に航続距離が長すぎて、無理な作戦ができちゃうから、ラバウルでだんだんパイロットが疲弊していって貴重な熟練パイロットを失う原因となった伝説的な戦闘機が我が国にありましてな。
増槽は高いからね、F86の頃でも朝鮮戦争に従軍してたパイロットの手記に何万ドルか忘れたけれどキャデラック2台を毎回投下するのは納税者に悪いと思うって事を書いてたからね。ソ連時代の財政難の時は更に切実だったと思います。電子機器の遅れも有って大きな機体じゃあ無いと詰めないのも有ると思います。電子機器の設計思想は先進だけど実際に組み込む電子機器は西側に頼ってて如何しても専用設計の電子機器が作れないから大きく為っちゃうよね。
国土がデカい国って機体もデカいな
武装の搭載力の向上のため増槽を無くす、なおかつ機体内の燃料搭載量を増やして航続距離を伸ばすためですか。私はてっきり性能を欲張りすぎてエンジンがデカくなったせいなのかなとか思ってました。
0:55
フランカーとは関係ないけど、
なぜF/A-18E/Fスパホの翼下のハードポイントは進行方向に対して少し外側に開いた角度が付いているのだろう…?
同じF/A-18でもC/Dのレガホの方は真っ直ぐだったような気がするんだけど…🤔
単なる設計ミスで直すの場合はコスト掛かるから放置してるんだと
増槽やミサイルを落下させる時に接触する不具合があって
その解決のためパイロンに角度をつけたって聞いた
なんでも大きくしたがる国民性故かと思っていた
我が国はなんでも小さくしたがるし小型化が優秀さの表れだと思っているくらいだから随分異なるものだなあと勝手に思っていた
なお、デカくしたお陰でテールコーンに後方警戒用レーダーを搭載できる(艦載用のSu33は着艦時の迎角の関係で短くした例のアレ)
機体の大型化で沢山積めるメリットはあるが、今ではレーダー反射断面積が大きいから遠くから補足され、肉眼でも発見されやすいからこれからどうなるんだろう?
尻尾がいいんだよね
機体のデカさは、イーグルに比べて技術が未発達だからだと思ってた。
ミサイルとかについてはその認識がドンピシャなやつもいますね(笑)
P-700、P-1000とトマホークの例とか。
ある意味F-2に近いと言えるのかな?
コンフォーマルタンクにした場合、元の機体よりどれだけ空力的に落ちるのかとか知りたいなあ。
エスコンとかのコクピット視点でプレイしてると露機は圧倒的に視界が良くて操縦しやすい😊
あの悪夢のリヴィウ航空ショー墜落事故でも地上に接触する瞬間の映像であまりにも機体がデカく見えたのに驚いた
Su32/34、ロシア機で一番好きな機体ですね、何とか言っても、簡易キッチンとトイレが有るの良いですね。
マクロスFでやってた追加パック前提の25と
武装固定した27、29みたいな話が実際あるもんなんだなー
その航続距離と肩を並べる零戦の変態度合いがよくわかるぜ。。
機体内部にミサイルをため込める戦闘機はもはや攻撃機(アタッカー)な気がする
コンテンツ作成お疲れさまです。
と、とってもおおきいです・・・
初期のSu-27は増槽用の配管からして付けてないって話を聞いた時は驚いた。
F-2と比べたら めっちゃでかかったな 30だけど
作戦範囲がF15やF16よりも狭いから増槽燃料とか積んでないのかと思った
海上でスクランブル対応する自衛隊機に向いてるかも。
どちらかというとアメリカが考えそうだと思った・・・
設計思想がアメリカ風で笑ってしまったw
カモノハシに至っては増槽だけに飽き足らず、コーヒーも淹れられるし、簡易トイレや仮眠スペースもある上にちょっとした筋トレもできるスペースがあるらしい。攻撃機寄りの機体とはいえすげぇなw
Tu-160には肩もみ機能の付いた座席がありましたね。
デカいは正義
さすがはスホイ設計局よ
デカくて強くて美しい···なんてえっちなんだ
まるで鶴のようなデザイン。
ソ連/ロシアの空中給油事情は知らないけど
接続部品の精度とクルーの練度を保てなくて、数年で使えなくなりそうなイメージ
空中給油に関してはパイオニアだ
黎明期からTu-16を使ってウイングトゥウイングなんていう給油方式まで開発していたくらいに
一式陸攻と比べるとビックリするw
アメリカでこの様な思想の機体がないのは、空母からのF/A-18運用や、優れたステルス機の存在があったから?
F-14やF-15が用途としては近い
当初は空中給油できなかったの?
レナはフランカーにのれていいよな
F-15EやF-16VがCFTを装備した事を考えると、SU27の設計思想が正解だったのかな。
F-15もF16も元は制空戦闘機だからそのままが正解。CFTを付けるのは対地任務の為。Su-27は長距離要撃機で大型な機体になったので、前者二つとは用途が違う。
鳥類の進化
カッコいい😊
F-15って確か19メートルじゃなかったけ?
再度詳しく調べてみたら、19.4mが正しい、情報として多かったです。
訂正させていただきますm(__)m
そんなに違いがあったのか。
戦闘機の大きさって画像で見てるだけじゃ全然わからんよねw
ソ連の戦闘機なんてみんな同じに見えるw
ロシア人の基本的な考え方として、何でもでかく造る、馬力も大きくする、と言うのがあります。爆撃機や戦車もそうなっています。まさに大は小を兼ねるですが、そのかわり性能は低いです。また、性能は低くても故障し難いと言うのもあります。壊れてもすぐに簡単に治せて稼働率を上げる。そんな考えがあるようです。
戦車はむしろ小さいと思いますが、、
お疲れ様です。
的🎯がデカい(*´∀`*)。
高評価プチッとな。
ワイのはサイズ的に大きいですけど、遅漏気味なので強いかどうかといわれるとちょっとわかんなくなります
ここで極東のお猿さんの耐熱素材使えないから熱効率悪くてエンジンが燃費悪い上今どきファンブレードがまるみえの空力ステルスださださにせざるえを得なかったとかぶっちゃけたらあかんのやな
f-15も同じなんだよなぁ... というかあの辺ってってチタン主要産出地じゃなかった?
SR-71「ソ連騙して用意したチタンで出来上がりました」
@@氵奏 F-15Eになっってさらに太ましくなりましたしね。IHIのライセンスのほうがちょっと性能いいの笑う。まああっちも東芝の旋盤とかラジコン用4ストエンジンだまし取ってドローンにしたりなのでおあいこw
@@1613-u4i いっぽうXB-70はステンレスのハニカムなんてのでがんばりました。今はウクライナのネオンが大変みたいね半導体業界
電子部品が調達できなくて戦闘機が作れなくなったロシア軍はここまで!バイバーイ
Su-27の青色の迷彩なんか好き!Su-27の切手なんてあったんだぁ~
何か足りない?って違和感は増槽だったんですね!!すっきりであります!!(`・ω・´)ゞ