大型二種免許に挑戦！試験課題の路端停車とあい路

[@a-hq4tn]

現役の大型バス運転手です。楽しく見させて頂きました☺️
隘路や路端発進。重要な技術ですねぇ‼️
職業ドライバーになって12年。つくづく思います。
右折時なんかでは、右折方向の車線が、路肩のガードレールと信号右折待ちの車で、非常に狭くなっているが一発で進入ライン決めなければならなかったり。左折時は、交差点入り口が広くても、左折した先が激狭な形状の特異な交差点で、やはり一発で進入ラインを決めなければならない時に生きてくる技術ですね☺️
リヤオーバーハング振り出し接触事故も大型特有の事故ですよね。
うちのバス会社でも、新人さん入社したら、構内駐車枠のラインを利用し合わせて停め、ハンドルすえ切りして発進させ(ハンドル全開状態発進)、最大振り出し幅が何センチか実験して見せたりしてますわ。それでも、理論的に分かっていても、疲れていたり、焦ったりした時にガコッって接触事故やってくるんですよね😱
私も初心に帰り気を付けねば☺️

[@apasan88]

こちらのシリーズ、物凄くわかりやすいです。
流石、教習のプロが構成すると違いますね！

[@ikausa8442]

隘路とか今はなき後方間隔（？）みたいなシンプルな課題ほど難しかった思い出

[@修一柴崎-z5o]

大型免許は取得していますが、卒業以来ペーパードライバーです。
あらためて、試験課題の動画を視聴して、大型二種免許は目指しませんが、普段の運転に活かします！

[@yamatoji221]

元NTC（日産テクニカルセンター）の送迎バス🚌

[@tpc-sguts]

隘路は意外と出来たけど、坂道発進は死んだなぁ…。

[@昼行燈-m7w]

隘路への進入は指導員のハンドルを回すタイミングを良く観察すれば難しくないですよ。

[@Heuroya]

中扉の巾、広過ぎ。それでは路上試験の路端停止課題が不適切に簡単化されてしまう。
隘路は見た目も実際も難しくない。
・ハンドルを切り始めるタイミング
・中間課程で通過すべきポイント
・終盤の調整
その知識と低速で前進するという基本的な運転技能さえあれば誰でも簡単に履行出来る。路端停止でオーバーハングを障害物に当てない為に必要なものも知識。車体感覚は要らない。