【運転免許】2002年までの大型二種はこうだった!

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  • Опубліковано 18 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 78

  • @蔵相
    @蔵相 Місяць тому +2

    昔は、大型二種の免許保有者は、申請のみで動力車操縦者運転免許(無軌条電車)を取得出来たらしいです。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  Місяць тому

      コメントありがとうございます。
      聞いたことがあります。制度が変わってできなくなったみたいで。

  • @GoldenJackal-jm1ln
    @GoldenJackal-jm1ln 10 днів тому +1

    私も旧制度で取得しましたが、広島の田舎でしたから1日5~10人くらい、毎週1回は受験できました。
    広島県のバス会社は基本的に免許持ちの人の採用ですから、バス会社の新人さんがまとまって受けに来られるといったこともなく、年中、こんな感じでした。
    大体10回から20回で合格でした。私は11回目で合格しましたから、早いほうだと言われましたか。
    広島県運転免許試験センターの自慢は試験コースの広さ、周回2400mの高速道路コースまで持っています。だから試験前に歩いてコースを全て回ってチェックするのは不可能(できないことはありませんが、疲れ切ってしまいます。)で、一発勝負、走ってみるしかない、4コースあって日替わり、だから4コースひと通り当たるまでに8~10回、それでまあ大体、10回から15回で合格といった感じでした。試験バスの発着点は本格的なバス停、広いから高速コースで、周回コースでは50km/hきっちり出さないと駄目だから、アクセルベタ踏みと、かなりスリリングで難しいコースでした。
    広島県には試験場以外でバスの練習(自由練習)のできる教習所がなく、「試験場練習のみ」でしたから、受験者のほとんどが大型トラックの現役運転士、普通車からの趣味の人は途中で諦める人がほとんどであったと思います。(広島の田舎ではバスの運転士は、ハードなトラック・ドライバー引退後の仕事ですから、そのためにの人が多かった。)
    田舎のこと、受験メンバーは毎回ほぼ同じ。すっかり顔なじみで約4ヶ月、2回に1回くらい、1人ほど合格者が出て「卒業」。元気でね!とみんなで見送る、そして次の時に新しい一人を迎えるといった感じでした。
    その後引っ越して、大阪の門真運転免許試験場で運転免許の更新をしましたが、コースの狭さと人数の多さにビックリ!でもみんな運転は結構上手くて合格者もよく出ていたから、どこで練習するのかと訊いたら、奈良や京都にバスの練習のできる教習所があるとかで、羨ましく思いました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  10 днів тому

      コメントありがとうございます。
      大型二種の旧制度の動画を作っておきながら、旧制度下では年齢制限(当時20歳)で受験経験がない者です(;^ω^)広島県の運転免許試験場の広大なコースに驚かされました。兵庫県もなかなか広いと思っていましたが、グーグルマップで測ってみると1km弱でした。大阪は予想通りの狭さですか。もっと他に広大なコースを持っている県はたくさんありそうですね。そのようなコースで緊張感を持ちながらも、のびのび走行してみたいものです(^^)
      当時の広島県の試験場の様子をありがとうございます。

  • @tonuko1977
    @tonuko1977 3 місяці тому +4

    二俣川で大型二種の受験時に9人受験して2人合格のうちの一人でしたが、教官に自分と合格者もう一人が呼び出されて言われたのが、
    「今日で合格して良かったね、明日から11m車両になるからもっと難しくなるところだったよ」と言われたのを思い出しました。
    その後技能試験合格後の取得時講習で聞いた話ですが二俣川は大型免許や大型二種の取得が非常に難しく、
    日本で3本の指に入るそうで「9m試験で合格できて良かったね」と教官に言われた記憶があります。
    その後11m車両を運転する機会がありましたが確かに車長が長かったので若干運転しづらかったですね。
    あのとき合格しててよかったと今でも思います・・・。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому

      9mバス最終日の合格とは大変ラッキーでしたね。その日合格できたのには何か特別感がありますね。2mの差は数字以上だったみたいで(^^)

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому +1

      自分も二俣川で取得した一人です。今から30年くらい前になりますが、大型二種取得する人が多く、朝一に行ってキャンセル待ちしても乗れない日もザラだった。人によっては学科の有効期限が切れて、1からやり直しの人もいた。当時は失業中だったので、時間は山のようにあったからよかった。5回目でギりギり合格しました。

  • @九条凌牙
    @九条凌牙 3 місяці тому +2

    二種免許が新試験になった時に指定前教習に誘われました。
    車種は普通二種(現中二)です。
    元指導員の方には説明不要ですが、
    自分は8番だったのであの緊張感は忘れられません。
    でも人生で一二を争う良い思い出です。
    現在も無事故無違反で運転しております。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      指定前教習ですか。教習所が一般の方から募集をかけ、10人採用します。たっぷり運転技能の特訓を行います。そしてその人たちの技量が満足の域に達すると、免許センターの技能試験を受験してもらいます。採用した10人全員、連続で1回目の受験で合格を成し遂げると、その教習所の教え方は正しいと認定され、新たな車種の教習が認可されます。10人目で不合格ですと、今回の指定前はそれで白紙です。
      まさに教習所の未来を背負った受験となりますので、ただの緊張という言葉では言い表せないでしょう。無料で免許が取得できますが、自分の番で失敗すると振出しに戻り、教習所はまた最初の募集からやり直しです。それこそ本番は緊張に押しつぶされそうになることでしょう。
      本当にお疲れさまでした(^^)

  • @taizobinbo
    @taizobinbo 3 місяці тому +7

    2002年に路上試験が開始された。教習所での取得も可能になった。
    2007年に11mバスに完全移行した。
    そしてそれまで大二として使用していた9mバスは中型二種に格下げされた。
    2002年~2007年の間は9mと11mが全国的に混在していた時期であって2007年の法改正までに9m→11mに移行して期間だったはずでは?

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +3

      コメントありがとうございます。
      お詳しい解説ありがとうございます。確かに9mバスと11mバスの混在期間ありました!正式に11mバスに移行したのは2007年からなのですね。勉強します(^^)

  • @だいじゃ4キャリア契約中
    @だいじゃ4キャリア契約中 3 місяці тому +4

    路上試験と取得時講習が無い時代に一発試験で大型二種を取得しておいて良かった。
    免許の更新で免許センターに行った時、バスが試験場の外へ出ていくのを見てビックリしたしたっけな。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      今では大型二種は路上で行われていますからね。

  • @愛猫チィちゃんとの楽しい生活
    @愛猫チィちゃんとの楽しい生活 3 місяці тому +10

    私は門真運転免許試験場で試験を受けたんですが、当時大型二種免許を受ける受験者が多くて、一回落ちたら次の試験日は3週間後でしたね。
    試験車両はおっしゃる通り今の中型バス(9m)で場内試験のみでした。
    しかしながら、全く経験のない者が簡単に受かるようなモノではなく非常に苦労しました・・・😭

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +3

      コメントありがとうございます。
      やはり受験者が多数だったのですね。人気が伺えますね。
      簡単には合格はもらえないのは当然ですか(;^ω^)

    • @user-nd8rx2lo1v
      @user-nd8rx2lo1v 3 місяці тому +2

      私は明石でしたが、一ヶ月後でした。前扉の中心を基準の棒に合わせるという試験でしたね。

  • @puni0530
    @puni0530 2 місяці тому +1

    私は2005年に自動車学校で大型二種を取得しました。普通二種は2002年に取得してたので、卒検の合格証と普通二種の運転免許を免許センターに持っていって、書き換えで交付されました。
    ちなみに私は9mバスで路上試験しましたが、この当時から11mバスが使用されてたんですね。自動車学校毎で違うのか公安委員会毎で違うのかはわかりませんが、もしかしたら私が大型二種取った時期はプレミアムな時期だったのかもしれませんね。
    因みに鋭角…みんな難しいって言ってましたが、私の場合は、少しくらいラインを踏んでもいいなら、間違いなく切り返し無しで一発で曲がれたんじゃないかな…と思ってます😅

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、2005年辺りは9mバスから11mバスに切り替わるタイミングの時期だったと思います。まさにプレミアです(^^)
      バスで鋭角コースを通過するときの、運転席が芝生にはみ出ている感覚が非現実的でした。

  • @70fh27
    @70fh27 2 місяці тому +1

    中型2種の教習車は今では作られてない珍しいやつなんですよね…。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      みたいですね。近いうちにマイクロバスに切り替わります。

  • @double-y0324
    @double-y0324 2 місяці тому +1

    試験場で大型一種→大型二種の順で取得しました。
    取得時は9m車から11m車への移行期間だったので、場内で鋭角と方向変換もしくは縦列駐車から後方感覚をやって場外。場外で仮想停留所停車が2ヶ所ありましたが、1ヶ所は歩道上でもう1ヶ所は路側帯での停車。ちなみに3ヶ所目は始発点でした。
    九州の某県で取得しましたが、他の方が仰るような予約制ではなく受付をすれば必ず受験できました。普通車(二種含む)の試験が終了したら2台目の試験車を出動させて二台試験を行う日もあり、午前中に終わらなければ午後から開始も多々ありました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      後方感覚は今はもう廃止されました。理由は今後製造の自動車には、バックカメラ等が装着義務になったからのようです。かなり受験者に有利な改正です。
      九州の某県は受験環境が良いのですね。期間が空いてしまったら腕が鈍りますから(>_

  • @yakkosun293
    @yakkosun293 3 місяці тому +4

    平成10年 大型二種を試験場の一発試験で5回目でとりました。当時22歳でした。
    その後、大特、大特二種、けん引、けん引二種を試験場でとりました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      お若いうちに大型二種とはすごいですね。勢いが付くとみなさん最後まで突っ走ります(^^)

  • @lily-papa
    @lily-papa 3 місяці тому +2

    25年前に鴻巣で取りました。当時は予約無しで実技受験可能でした。
    その日の受験者は30人以上居たと記憶しており、2台の試験車両で捌いておりました。自分の試験順は3人目で、そしてその日初の大二合格者となり、交付された免許証の交付欄に「平成11年xx月xx日 00001」と記載された当日トップ番号の栄誉を賜りました。
    いつもは大二の合格者は多くても4~5人ほどと試験場の主?に聞いておりましたが、その日は14人(これもしっかりと覚えている)の合格者がありました。特筆すべきは、コース逸脱した人も合格していたので、その日は特に点数が甘かったのかもしれません。
    というのはウソで(笑)、試験官が言うには、法規走行と確認動作を厳密に見ていたそうです。ちなみに、その日は完走した人全員が合格となっておりました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      大型二種の合格の日の記憶は恐らく忘れたくても忘れられません(^^)。それぐらい嬉しいものがあります。いつの時代もその思いは変わらないと思います。
      試験場の主っていますよね~(笑)
      00001とはすごいですね。狙っても取れません。交付番号と呼ばれ、兵庫県では更新、併記、新規で頭の数字が異なっていたと記憶しております。

  • @軍司和男
    @軍司和男 2 місяці тому +1

    自分は今の免許制度になる前の1発試験で取得できた時代に取りました。
    今も厳しいこと極まりない二俣川試験場でしたが、今から30年近く前は大型二種取得する人が多くて、朝一に行ってキャンセル待ちしても乗れない日もザラだった。当時は失業中だったから時間は山のようにあったからよかったけど、中には学科の有効期限が切れて1からやり直しの人もいた。それから数年後に11mクラスのバスで、さらに路上検定もあるし、普通免許からだと最低限大型仮免許取得からだから、今から取得する人は大変だと思います。
    余談ですが、大型一種も4tに毛の生えた車で試験場で1発で取れたし、大型二種や普通二種を取る前に比較的取りやすい大特二種を取得してから、学科の有効期限を気にせず大型二種や普通二種を取得する人もいた。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      30年前の大型二種は大変人気だったのですね。二俣川はキャンセル待ちできることに驚きです。兵庫県は無理です。コロナ前までは技能の予約や変更は必ず窓口でやらないといけませんでした。しかし2020年、コロナの密対策で学科試験の人数を絞るため、オンライン予約システムを導入しました。その頃から技能予約も電話でできるようになりました。やろうと思えばすぐにできたのに、長きに渡って不可としていた電話予約をいとも簡単に変更した兵庫県運転免許試験場でした。

  • @渡辺俊-b9n
    @渡辺俊-b9n 3 місяці тому +2

    最後の表が「〜2002年6月」「2006年6月〜」になってしまってます

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      ありがとうございます。訂正しました。

  • @はなはたけ
    @はなはたけ 3 місяці тому +2

    当時は、大型一種を経由しての受験者が多数を占めていた記憶があります。
    なので路上試験は省略されていたのかもしれません。
    一部の県では、教習所で実技練習のみのカリキュラムもありました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      時間貸しの練習は昔からあったみたいですね(^^)

  • @tokinohito.
    @tokinohito. 2 місяці тому +1

    やはり一発試験は、大型やは8t限定を乗りこなさないとキツイかもしれませんね、教習所で取れるのは良いことですね。値段は高額ですが教えて貰えて気に為る所練習出来ますしね❗安全確認と危険回避も勉強しないと行けませんね。二種の宿命的な課題です。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  2 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      運転免許試験場は教えるところではないですからね。全職員がそうではないですが、2007年受験した大型二種の技能試験に落ちたとき、ダメなところを聞いても『教えられない』と突っぱねる試験官がいましたから。教えるつもりはないのだなと深く感じました。

  • @I-phone16が欲しくなった
    @I-phone16が欲しくなった 3 місяці тому +4

    二種は一種よりも難しいのに指定教習所が使えなかった時代があったんですね。 平成19年には大型試験車が長くなり隘路路端停車が追加された事を考え、歴史上大型二種が比較的簡単に取れた時期は2003〜2007.6だったんですね

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      歴史を振り返ると奥深いですね(^^)

  • @高倉健-e3v
    @高倉健-e3v 3 місяці тому +7

    2024年3月に大型2種免許取得しましたが今現在、バスとかタクシーには、乗ってません😅2022年3月に大型1種免許を取得してたので大型2種教習ては、隘路、路端停車、坂道発進の教習なかったです😊なのでコースを走った時は、右回り、左回り、鋭角、方向転換しか練習しなかったですね😊それから路上に出ましたが、かなり怒られながら教習に励んでました😅

    • @mazetetabetene
      @mazetetabetene 3 місяці тому

      大型一種持ちだったので隘路、S字、路端停車および発進、坂道発進ができることを確認しました。路上で坂道発進や踏切通過や狭い道をダンプや路線バスとすれ違いながら鬼教官のもと鍛えられました。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      大型二種を取得してバスに乗っていない人って多いですね。何を隠そう私もそうです笑。大型一種を取得していれば大型二種の教習は路上がメインなのですね。

  • @ダイハツ農協農耕車
    @ダイハツ農協農耕車 3 місяці тому +3

    免許センター技能試験と教習所検定とは別物だと思った方がいい。しかし世界的に見たら教習所大型2種(教習所の普通1種の検定でも)の検定でも最高難易度に位置するから教習所制度には賛成。教習所制度を入れた理由は運輸、運送の自由化の為運転手確保をする必要があったからが理由。今59歳の当方17歳の時に2輪限定解除(当時法律上は16から所得可能だった)、あの頃の限定解除は落とす為の試験やったもんな〜。大阪の免許センターで100人弱受けて合格者が0が普通でたまに合格出ても1人だった(無論当方合格時は当方1人の合格)。免許の裏側に印をついた免許を返してもらった時は嬉しかった、その時試験官から「合格おめでとう、現役高校生で受かるのは殆どない、よく頑張りました。2輪乗りとして見本となるような運転お願いします」みたいな話ししてたし実際当方が合格したのが広まって在学高校生が大量に学校休んで門真に受けに行き大問題になった(当方校長室に呼び出されて「君が免許取ったから休んで免許試験受けに行く生徒が増えた」と言われたから当方が「16歳から免許は取れる、俺が受かったんが悪いんなら合格出した門真に言ってくれ」と伝えたら校長が「もういい」と放免)、本校はそれから半年位で休んで行くの収束した(誰も合格無し)。まあその経験もあって大型1種1回、大型2種2回、けん引2種5回、大特2種1回で合格して今はフル免許。けん引1種無しでのけん引2種なので免許表記が(け引ニ)なのがお気に入りです。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      運転免許に対するあなた様の熱意を感じる文章でした。高校生で当時の二輪限定解除に合格とは凄すぎます。試験官も嫌々合格を出すのではなく、むしろ合格できたことをほめている所に深みを感じました。免許もフル免許にされたのですね。これまた受験回数が少ない所にセンスを感じます(^^)

    • @大内貴仁
      @大内貴仁 3 місяці тому

      ふらはかや?さらら😅 ?、か

  • @ipodtouch5th
    @ipodtouch5th 3 місяці тому +4

    なおバイクは小型だろうか普通だろうが大型だろうが路上に全く出ない件
    だから、変な癖ついたまま公道デビューしてる人が多すぎる

  • @清水次郎-k4e
    @清水次郎-k4e 3 місяці тому +2

    試験場でしか取れなかった頃は八回九回落ちるのが普通でした。でも路上試験がなかったので普通免許をとって三年たてば取れた。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      いつの時代も難しいものですね(^^)

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому

      厳しいこと極まりない二俣川の試験場も、10回目なんていう人もザラにいた。そして学科の有効期限が切れて1からやり直しの人もいた。

  • @yamakens
    @yamakens 3 місяці тому +3

    明石では場内試験のみの頃は後方車体間隔の課題はなかったのでしょうか? 2022年5月以降はこの課題が無くなりその後に受験したので大分と試験が楽になりました。
    バック50cm以内なんて絶対無理でした~w

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +3

      コメントありがとうございます。
      50cmバックの課題は2007年6月2日に登場しました。その後、バックカメラ等の設置が義務になったため2022年5月13日に廃止されました。50cmバックがなくなったことにより、かなり有利になりました(^^)

  • @hinobody5160
    @hinobody5160 3 місяці тому +4

    自分が取得した運転免許センターは日本國内で1位•2位を争うぐらいのチョーが付くほどのキビしいとこでずいぶんと通いましたね…😱まぁ…最後はお情けで!?取得させて頂きましたが…😱

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      いえいえ、あなた様の実力です(^^)

    • @ダイハツ農協農耕車
      @ダイハツ農協農耕車 3 місяці тому +2

      回数行くと多少の目こぼしあるのは間違いないがそれても教習所検定の10倍は厳しいよ。合格は貴殿の実力ですよ。

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому +2

      自分も同じ大型二種取得者ですが、やはり厳しいこと極まりない二俣川の試験場で取りました。
      合格はあなたの実力の賜物だと思います。
      お情け。満更嘘ではないと思います。自分も二俣川で5回目で取得できましたが、その内3回が同じ試験官でした。3回目の試験官の試験で完走、その後一瞬何かを考えながら「課題は多いけど、ま、いいだろう」てな感じでした。

  • @propro-nz9pm
    @propro-nz9pm 3 місяці тому +2

    1996年当時の奈良県の大型2種は、1969年式の奈良交通のお古で何速に入ってるかわからないギア、重たいハンドル、それは酷い試験車でした。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      試験場の試験車は、必ずクセのある車両です(笑)

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому +1

      二俣川の試験場もでしたが、同じいすゞキュービックが3台ありましたが、各々個性が強かった。

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому +1

      @@propro-nz9pm さんへ
      奈良県は試験車両はバス会社のお下がりだったのですか。1969年製のバスならば、パワステ無しの、エアブレーキではなさそうですね。たしかにこの車両でクランクや鋭角試験は厳しそうですね。
      自分も1999年に取る際の事前練習で教習所に行きましたが、やはりどこか会社のお古のバスで、パワステ無しの車両もあったし、冷房も無かったから夏場はキツかったです。

    • @propro-nz9pm
      @propro-nz9pm 2 місяці тому

      @@軍司和男 そうなんです。ブレーキは吊り下げ式の非エアーブレーキでハンドルも重く、4月に免許を取ったのに汗だくでフラフラでした(笑)

  • @pekt3641
    @pekt3641 3 місяці тому +2

    昭和62年の府中試験場の普通2種の試験車両は、パワステじゃ無いボロウンか、少し軽いハンドルのセドリックで、夏で皆大汗かいての試験。
    鋭角最悪だったね。
    翌年の大型2種は、桜の枝の交わし方で、合否が決まる感じだったけど、
    誰かの書き込みにも有ったけど、試験場の主が沢山居て、印紙貼る台紙が辞典のような高額納税者が何人もスーツに革靴姿で、能書き大先生達が(笑)、アイツ等受かったのかな??僕は夏だったのでアロハシャツに短パンでバンド付きサンダルで無事合格。
    バスの運転手不足対策の教習所2種免許取得に規制緩和したけど、バス会社が相変わらす人件費を誤魔化し続けて来たから、算数が理解出来無い奴以外は、3年間の養成費返却不要期間終了で退職するので、バス会社の人件費詐称問題を解決し無い限り、19歳で特例免許取得させても焼け石に水だよ。バス会社は運転手の拘束時間全てに最低賃金以上の手当の支給してみろよ?俺みたいな算数が得意だった元運転士達が戻って来るかも知れないし、新しく養成した新人達も辞め無く成るよ。バス会社の腹黒い経営者達が人件費誤魔化して、自民党に献金して、時の小泉首相の規制緩和に仲間入りして貰った、
    教習所2種免許誰でも金払えば取れます時代の大元は、腹黒いバス会社の経営者達が仕組んだ組織的犯罪なので、バスのサイズ等は微々たる問題ですよ。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      技能試験は服装は関係なく、法規走行の方が大事だといういい例ですね(^^)

  • @1017-q6c
    @1017-q6c 3 місяці тому +3

    大昔はクランクコースをバックで走行があったようです。それに合格すれば免許が貰えたらしいですけど。いつの時代かわかりませんけど。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      それは初耳です(^^)

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому

      クランクのバック
      本当にあったみたいですよ。父親の弟にあたる人が50年くらい前に大型免許取得する際に、クランクのバック教習と試験があったと言っていた。当時はボンネットトラックで「ハンドルの重さと感覚掴むの苦労した」って聞いたことあります。

  • @最高クロスドライブ
    @最高クロスドライブ 3 місяці тому +1

    旧制度の大型二種免許の合格率が低く自衛隊を始め運転に厳しい職場の方が合格率が高くそれ以外は低かったようです。今も合格率が低く厳しいのですがそれが当然中の当然のようです。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      試験場はいつの時代も厳しいですね(^^)

  • @一般人-y8u
    @一般人-y8u 3 місяці тому +2

    動画の趣旨と離れますが、準中型車の大きさが普通車とほぼ同じってどうなんでしょう?
    せめて4tトラックとほぼ同等の大きさでないといけない気が・・・。

    • @和幸日高-l1h
      @和幸日高-l1h 3 місяці тому +1

      そんなん言うたら総重量8トン限定どうなる?私たちはセダンしか習わず四トントラック乗ってたよ

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      準中型車はほぼハイエースと同じサイズの、ダブルキャブ平積み2tトラックです。

    • @ダイハツ農協農耕車
      @ダイハツ農協農耕車 3 місяці тому

      準中型ができた理由としては4トン車に18歳から乗れなくなったので運転手不足を補う為の筈だか実際の車両は普通車と同じ大きさなのが不思議やね。それなら旧普通免許の8t限定と準中型の7.5tと技能の難易度変わらんやん(あんなにチビこいトラックやのに深視力は必要になったが)、早い話しが若い人が減って教習所経営が厳しいから教習所救済の意味合いが大きいんやろね(普通車と同じ大きさだからコース改修も必要なくそのまま使えるし)。教習所=免許センター職員の再就職(天下り)先なのがチビこいトラックになったのが答えやろね。

    • @ダイハツ農協農耕車
      @ダイハツ農協農耕車 2 місяці тому

      だってさ、そうしないと小さい教習所とかが課題コース作らないといけないやん、でも狭い敷地やから無理やん。だから普通車のコースをそのまま使えるような寸法のチビトラックにしたんだよ。理由は教習所の所長は免許センターの人なのが答え(天下り)。だから卒業検定並みの難易度にしたら普通車やバイクも含めて誰も教習所に高い費用払って行かなくなり試験場で技能受けて天下り先の教習所が潰れるから免許センター技能試験が難しいと言わてる理由。早い話しが警察の免許利権だからチビトラックになった。

  • @宮本武蔵-j7k
    @宮本武蔵-j7k 3 місяці тому

    路上有りましたよ

  • @末永一男
    @末永一男 3 місяці тому +2

    路線バス、タクシーの、運転手、やりたく、ない、

  • @金チョルス-r7n
    @金チョルス-r7n 3 місяці тому +8

    大型二種も自動二輪大型も今は、お金で免許が買える時代ですね。

    • @交通トリビア研究所
      @交通トリビア研究所  3 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      昔は運転免許試験場でのみ可能だったみたいですね(^^)

    • @軍司和男
      @軍司和男 2 місяці тому +1

      お金でとは言っても、昔は普通免許取得から3年でいきなり大型二種を取れたけど、今は路上検定もあるから、普通免許からだと最低でも大型の仮免許取得から始めなくてはならない。普通免許から大型二種を取るとなると、費用が60万円近くかかる。

    • @tokinohito.
      @tokinohito. 2 місяці тому +1

      面白い話ですが。現在、大型2種を取得する際に既に大型1種を取得している人は大型仮免許を取得する必要が無い様です。路上教習や試験はありますが、大型を既に運転出来るからみたいです。料金が安く成るかは分かりませんがね❗