大地讃頌

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  • Опубліковано 27 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @チャーリーララ
    @チャーリーララ Місяць тому +1

    65年前高校生で歌う、自分を😂

  • @takeruishihara9044
    @takeruishihara9044 5 років тому +40

    1:10 オーケストラの間奏好き

  • @synthriderblacksynthriderp2681
    @synthriderblacksynthriderp2681 2 роки тому +5

    オーケストラと合唱…本当に素敵です♡

  • @石川秀明-e6o
    @石川秀明-e6o 3 роки тому +10

    東混さんにしては、今一?!

  • @毛虫100ジュース
    @毛虫100ジュース 5 років тому +8

    みんな若いですねぇ

  • @hirooh1039
    @hirooh1039 3 роки тому +1

    中学生のときに歌いました。

  • @VenusPowerMakeUp
    @VenusPowerMakeUp Рік тому +3

    中学の頃の音楽教諭は、オケヴァージョンを聴いたことがなかったのか、”p”で始まるべきところを、思いっきり"f"で歌い始めさせて、非常に違和感を禁じ得ませんでした。静かなgrandiosoだって、普通に存在できる概念ですよね?

  • @太鼓の貴公子の古参-c4i
    @太鼓の貴公子の古参-c4i 5 років тому +5

    第八楽章聞きたい

  • @user-edamame767
    @user-edamame767 3 роки тому

    これ歌ったなぁ

  • @ロゼの赤
    @ロゼの赤 3 роки тому +14

    山下さんの指揮は「型」にこだわりすぎ。だからつまらない。
    山田さんの指揮の方が団員の個性を最大限に引き出している。
    だから魅力的。

  • @kazutaka6823
    @kazutaka6823 3 роки тому +1

    加藤純一!

    • @石川せいや-o6e
      @石川せいや-o6e 3 роки тому +9

      内輪のノリを外に持っていく寒い新参

    • @kazutaka6823
      @kazutaka6823 3 роки тому +8

      @@石川せいや-o6e それをいちいち指摘してくる悲しい古参

  • @吉野弘-z5l
    @吉野弘-z5l 2 роки тому

    この合唱曲の作詩者の「大木敦夫」は、反省したとはいえ、戦前は「愛国詩(軍国詩)」を書いており、戦後、その点を厳しく批判されたことも忘れてはならないと思います。

    • @masare.9463
      @masare.9463 Рік тому +4

      時代が時代ですからね。戦争否定しようものなら収容所行きですよ。おかしな時代だ。

    • @佐藤操子-m9e
      @佐藤操子-m9e 11 місяців тому

      あなた達の様に戦後の反日教育を受けられた人はお気の毒です。日本人は自国が植民地にならぬ様南シナ海を渡ってアジアの植民地開放の為に戦ったんですよ。今(令和五年)の世界を見て下さい。
      ウクライナやパレスチナを。第三次世界大戦が来るかもしれません。その時、日本人は戦えますか?

    • @kv6205
      @kv6205 9 місяців тому +2

      ​@@masare.9463
      そういう時代あったことさえ知らない人が増えてますからね。

  • @SLim貯金額が1億円の者
    @SLim貯金額が1億円の者 2 роки тому +1

    この歌は15歳ぐらいの人達が歌うから美しいのであって、悪いけどGGIBBAが歌ってもビミョーだわ、、、

    • @yupon2002
      @yupon2002 2 роки тому +7

      土の歌を知らずに大地讃頌のみ知ってるとその感想になりますよね

    • @蒼空-z2h
      @蒼空-z2h 2 роки тому +17

      15歳ぐらいの人たちが歌うから美しいって、、、それってあくまでも合唱コンクールとか卒業式の話だけですよね…?本来はこういった管弦楽団による演奏によるカンタータという音楽形式で「土の歌」の最終楽章、つまりその前の六曲の歌があってこその大地讃頌なのです。浅はかな感想はやめていただけますでしょうか…