Lyrics by Atsuo Oki Composition by Makoto Sato: cantata for chorus and orchestra 7th movement from “Song of the Earth”: Ode to the Earth Conductor: Seitaro Ishikawa Orchestra: Yomiuri Nippon Symphony Orchestra Chorus: New National Theater Chorus July 24, 2014 Shinjuku Cultural Center
これが讃美歌だな!すごい!と思いました!動画でも体が震えました!
生で聴きたいです!!!
こんな大規模な大地讃頌もそうそうないですよね
それでいてドーンと大人数感を出すこと無く、ごく厳かに、それでいて大地の雄大さを感じさせる…
流石はプロだなと感じ入りました
オーケストラのこのテンポに慣れると、これが聴きたくなってまた帰ってきます。ある意味addictiveです。最後のあたりのホルンのソリがたまらなく高揚感を醸し出しますね。素敵です。
大地讃頌が聴きたくなりUA-camを開き、オーケストラ伴奏の存在を初めて知りました。こんな歌い方、表現があるのかと染み染み聞いていました。素晴らしい歌声と音色の後半の怒涛の表現力に感動で涙が溢れてきました。素敵な音楽を作り上げてくださる皆様に感謝です。
中3の頃覚えた曲です。記念式典や卒業式で大地讃頌歌いました。もう一度みんなの前で歌いたいと思いました。
このテンポで破綻なく歌いきる、演奏しきるって、実は大変だったと思います。が、なんという愛と平和と慈しみに満ちた演奏でしょう。決して奇をてらわずただただ大地を讃頌する様に心が震えました。こういう演奏があるから、私は生きていけるんだと思います。良い歌をありがとうございます。
広大な草原の向こうから朝日が登る様を見守るような壮大で荘厳な演奏と歌唱ですね!
聞き慣れたピアノ伴奏のテンポも大好きですがこちらも贅沢で重厚で素晴らしい~!
素晴らしい演奏と合唱に大感激。参りました。感涙です。恒久の平和を切に祈ります。🙏_(._.)_
ともあれ、この曲は「平和を祈る」素晴らしい名曲です。
戦争をしている指導者に聞かせたいですね。
胸熱くなり印象深くて感動します。この季節いつまでも歌い継がれて子、孫…と歌い
🎵いくつもの感動を与えてくれ忘れえぬ曲です。
懐かしい!後半、鳥肌が立つ🫰素晴らしいです👍
この歌を歌いたくて合唱を始めました。ピアノの伴奏では、もう少し早めですが、このゆたったりとした響きは素晴らしいです!。感涙。
素晴らしい演奏です!私の規範となるべくメサイヤです!ブラボー
朝露に濡れたゆったりとした大地の夜明けを演出したのかな?
ロータリートランペットを使ったり、とこだわりの演奏のような感じ。
いい演奏ですよね。
美しく壮大すぎる…いつまでも自然豊かで平和な世界でありますように…
高校時代にやったなぁ
ホルン最後かっこいいから吹きごたえあった
オーケストラ伴奏が実は原曲だそうですね。
こんなにのんびり歌ったら、よほど腹式呼吸ができている人でない限り息が持ちません。
オケ版大好き!
最後の終わり方がすごくカッコイイ!
日本一の演奏。最高。プルートも最高。
うっとりして聞いてます。すばらしい!
息子中学校卒業式で歌いました😮思い出して涙出そうです😂
オーケストラによる伴奏は始めて拝見しました😯ゆっくりとした歌ではありますが、とても感動いたしました😊
ホルンかっこええ✨
確か作曲家の服部良一さんは軍国歌謡全盛期になった頃は筆を折っておられましたね。
フルオーケストラで全曲歌ってみたいで~す
ブラボー❤️
この曲は、
大地讃頌
(混声合唱曲)
です。
演奏は、
読売
日本交響楽団
です。
それでは、
宜しくお願い
致します!
この曲は、中学3年生2組がコーラスコンクールで歌いました。懐かしいな。
マーラー3番
プロの本気を見た
その 🎵立つ土🎵
えっへん🎵🐰🍓
オケ指揮と合唱指揮は違うという事が分からない人のコメ多いな
Lyrics by Atsuo Oki Composition by Makoto Sato:
cantata for chorus and orchestra
7th movement from “Song of the Earth”: Ode to the Earth
Conductor: Seitaro Ishikawa
Orchestra: Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
Chorus: New National Theater Chorus
July 24, 2014 Shinjuku Cultural Center
1.75倍やな
終わる前に喉とか周りの筋肉痛くしそうだ
指揮者、チェリビダッケかと思った。
テンポですが、
これはこれでいいんじゃないでしょうか。合唱団がお上手なので美しいです。
問題は指揮。冒頭の歌い出しなんてあれじゃ合わせられない。
こんなゆっくりだっけ?歌えないよ
いくらなんでも遅いじゃろー?
この重々しく清澄な感じがいいんですよ。スケールの大きさが。
全曲演奏したら、こんなテンポにはならない^_^作曲者はテンポを書いています、あまりに逸脱し過ぎて間延びだわ。まー変わった事をしたいのかな?
@@ますだよーちゃんよくみたらテレビ番組で演奏されていますし、おそらくおテレビ様都合で無理やりやらされたと思われます。
結構著作権とかかなり厳しく対応する作曲者なのですが、流石にテレビ局の横暴は止められなかったのでしょうね。
テンポなんて目安だよ
いいペースだと思います
1.25倍が丁度
但し、この合唱曲の作詩者の「大木敦夫」は、反省したとはいえ、戦前は「愛国詩(軍国詩)」を書いており、戦後、その点を厳しく批判されたことも忘れてはならないと思います。
コイツが戦争始めたんか?
そりゃ言い掛かりってもんだ。
@@恭正篭野 実例として、例えば「金子光晴(1895―1975)」は生活に苦労しながら、第二次世界大戦中に書きためた「反戦詩」で有名です。こういう詩人もいるのです。少しは戦前のことを学習しましょう。
そりゃ後出しだろw戦争中に発表しろよ。
だってさ、民主主義政府が「戦争しまーす」って決めたんだぜ。個人の見解は兎も角、決定に従って貰わにゃw
連戦連勝の日本軍って最後までやってたの朝日新聞だぜw
戦後、見事な手のひら返しw
事大主義とはこのことだ。
反戦唱えて特高に殺された大杉栄こそヘタ打ったが正義じゃねーの?
そんなん知ってても世界で戦争してない時代ってないのよ😂
当時の愛国は今の民主主義のようなものだったわけです。いま民主主義を批判する人はいますか?
いまの時代の尺度で当時を批判するのは簡単ですが、それはある意味「後出しジャンケン」とも言えます。
なんだこりゃ?
再生速度間違えたのかと思ったわwww
誰の考えでこんなんなっちゃったのよこれはwwwwww
この合唱団上手い? ソプラノ・アルト・テノール・バスの4つのパート歌ってるだけで声の高低はソプラノとテノールぐらいしかなくね。
感じ方はそれぞれですが、僕は素晴らしいと感じました。
この棒振り、合唱屋さんと仲悪いのか、舐められてるのか…
いずれにせよ、ここだけ見ると最低なステージやね…
大地讃頌はシンプルはピアノ伴奏が一番いいです。オーケストラもブラスバンドも不要です。
この曲は元はカンタータ(オーケストラ伴奏付の合唱)なので、オーケストラ版が正式な演奏なんです。
不要と…(笑)
これが原曲ですからね。
まぁ、好みはありますがね。
マジオーケストラできくこの曲は凄かったよー😊
無知で草
何言ってるんだ?原曲が管弦楽版だからこれが原曲なんだけどな