#さば寿司食べたい

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-eu5bm7xx8h
    @user-eu5bm7xx8h Місяць тому +1

    分析の仕方は少し甘いかも。京都のサバ鮨の価格は一般の市場価格とは必ずしも一致しない可能性がある。まず鯖鮨に使うサバは鮮度の高いサバでなければならず、京都の伝統からすると輸入物ではなく日本海産のサバの鮮魚価格が重要だ。サバの仕入れ価格が1匹千円だとしても半身で五百円であり、倍に値上がりしてたとしても鯖鮨一本あたり250円の値上げ要因でしかない。もともと京都の鯖鮨は高級品として位置付けられているので、昨今の輸入品価格の上昇に便乗して必要以上に値上げをしてる可能性が高い。勿論国産のサバも値上がりしてるが、私の生まれ故郷の和歌山でも予約しないと買えない有名な美味しい鯖鮨があるが価格はほぼ据え置かれている。良心的なお店は庶民の食べ物との自覚があるならば円安に乗じて大幅に便乗値上げはしないものだ。
    今日は土用の丑の日だが、十年前まで東京の池袋に豊松という有名な鰻屋があった。美味しい上に丸々1匹の鰻丼でも鰻重でも1匹の姿焼きでも1500円という庶民価格で提供してくれていたがある日突然廃業した。理由は鰻の仕入れ価格が高騰し庶民価格ではお客様に喜ばれるように提供出来なくなったからという事だそうだ。鰻も鯖鮨も本来は庶民の食べ物だった事を思い出して欲しいものだ。

    • @mizutaniosamu310
      @mizutaniosamu310  Місяць тому

      @@user-eu5bm7xx8h
      ありがとうございます。有名店の鯖寿司をあまり想定していませんでした。ごめんなさい。普通の店のものですが仕出し屋さんも国産を使っておられますが、鯖の価格が上がって困っておられます。
      あまり京都市内の有名店の鯖寿司は40年ぐらい食したことがなかったので、ごめんなさい。