マイスター関田のエアブラシ基礎講座005 エアブラシをコントロールする5つの要素を覚えよう!その2.圧と距離について
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- Опубліковано 11 жов 2024
- 前回に引き続きエアブラシをコントロールする5つの要素のお話です。
今回は気圧=風の強さとパーツとの距離に関してです。
この2つの要素は密接な関係にあるのでセットで理解していきましょう。
エアブラシのコントロールに関しては
鋭之介初代日野さん( / cv09essex )から基本的な考え方を
教えていただくことで体系的にまとめる事が出来ています。
私も刊行に協力させていただいた初代日野さんの書籍
「カンペキ塗装ガイド〈3〉エアブラシ完全攻略」が
詳細ながら分かりやすくなっていますのでこちらもオススメです。
amzn.to/3qU7CFX
エアブラシ塗装の全体的な流れに関しては以下の動画をご覧ください。
• マイスター関田のエアブラシ基礎講座001 ま...
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ありがとうございます。😊いろいろ勉強になります。
コメント失礼します!
高圧と低圧の使い分けについてなかなか動画などあがっていなかったのでとても勉強になりました!
コメントありがとうございます。
参考になれたようで嬉しく思います。
最近、光沢仕上げにしたいのにざらつきが出てしまう事が多く、なぜだろうと悩んでいました。
慣れてきていろいろ試していたせいか基本を見失っていた事に気づかされました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しく思います。
今後もこんな感じののらりくらりとした動画を上げていきますので、よろしくお願いします。
こんにちは。先日、初めてコンプレッサーとエアブラシ一式を買ったのですがエア圧について全く気にしてなかったので最強設定で小さいパーツを塗装しようとしていて難しいなと感じていました。しかしこちらの動画で知りたいことが全部理解できて解決できました。そりゃ0.3以上じゃ塗りにくいし塗料がすぐなくなるよな、と。
コメントありがとうございます。
エアブラシは理屈を体感でコントロールする工具なので、最初に理屈を覚えておくと後が楽だと思います。
色々な設定の組み合わせの中で自分自身の感覚で塗りやすいバランスを探してみてください。
適切に希釈された場合、塗料を異なる大きさの部品に必要な異なる空気圧に調整することは可能でしょうか?例えば、この塗料の希釈比が1/2.5で、通常、私は標準的な部品を噴霧する際に0.15mpaの空気圧を使用し、噴霧距離は10cmですが、希釈比を無視して、空気圧を0.2-0.25mpaに上げ、噴霧距離を15cmに増やして大型部品を噴霧することはできますか?塗料表面の跳ね返り粒子をどう避けることができますか?
エアブラシ塗装の姿勢について質問させてください。
画面に収まっていない肘などは机について作業されているのでしょうか?
ブースの設置が悪いのか腰が痛くなります、プロのツール配置テクニックを教えていただきたいです。
チャンネル登録しました。大変勉強になりました。ちなみにコンプレッサーは何を使っているのでしょうか?
チャンネル登録ありがとうございます!
コンプレッサーはエアテックスさんのサイレントコンプレッサーAPC-007(初期型)を使用しています。
今は廃盤になってしまっていますが全てにおいて高性能な上に駆動音が全く無いので撮影時にも助けられていますね。
返信ありがとうございます。コンプレッサー何にしようか悩んでまして。騒音ないって凄いですね。参考にさせていただきます。
圧が足りないなって事有りました!新しくハイエンドを買うくらいなら、音は気にしないので30L程のコンプレッサーで圧をエアブラシ圧力に落として作業しても可能なのでしょうか?
レギュレーターを付けて音さえ気にならなければ大容量コンプレッサーでも問題ないと思います。
自分はクレオスのL5使ってます。圧の上限が0.1MPaなんですけど、大きめのパーツ塗るには圧が足りないでしょうか?
圧が高いと楽ができてキレイに仕上がりやすいのは確かだと思います。
しかしながら、仕上がりがご自身の納得の行くものであれば問題ないと思います。