マイスター関田のエアブラシ基礎塗装講座006 エアブラシをコントロールする5つの要素を覚えよう! その3.吹き出し量と手の動かし方

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  • Опубліковано 25 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-rv7vp5ff2x
    @user-rv7vp5ff2x 12 днів тому

    丁寧な説明ありがとうございます
    大変参考になりました

  • @user-cu1ux6bg3e
    @user-cu1ux6bg3e 4 роки тому +1

    夜遅くに返信して申し訳ありません。
    丁寧な説明をしていただきありがとうございました。早速練習に励んでみます。
    今まで基本的なエアブラシの動画を観たことがなかったのでとても勉強なりました。
    次回も楽しみにしています。m(_ _)m

  • @user-cu1ux6bg3e
    @user-cu1ux6bg3e 4 роки тому

    とても勉強になりました。
    質問してもよろしいでしょうか?
    大きなパーツに、クレオスのパールホワイトを塗装しました。結果ザラついてしまいました。
    希釈は1対1です。ブラシは、0,5のノズルです。
    考えられる原因は何でしょうか?
    突然申し訳ありません。
    暑い日が続きます。御自愛下さい。m(_ _)m

    • @user-qo3wj9bf7c
      @user-qo3wj9bf7c  4 роки тому +3

      ご視聴ありがとうございます。
      濃度以外の要素が分からないので限定的なお話になりますが
      5つの要素から考えて大きなパーツでザラつき解消を狙うとなると
      濃度→現状よりかなり薄め
      圧→現状よりかなり高め
      距離→現状より遠く
      に私はシフトしていきます。
      吹き出し量を増やして手の動きを遅くしてしまうとパールの粒子が流れてしまい美しく仕上がらないので、
      私の場合は量は現状維持、動きは早めの円の動きとなります。
      いずれにせよ、重要なのはシフトした条件で試し吹きをすることです。
      ブッツケ本番は単なるギャンブルなのでオススメはできないですね。