マイスター関田のエアブラシ基礎講座001 まずは吹き付けてみよう!
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- Опубліковано 10 лют 2025
- プラモデル作りの楽しさを「伝えるプロモデラ―」マイスター関田の塗装講座動画です。
今回はエアブラシ塗装の基礎となる、塗料をパーツ表面に均一に吹き付けるための準備と操作を見ていきましょう。
店舗やワークショップでお話する内容とほぼ同じ内容になっていますので一度ご説明を受けた方の復習用としてもご覧いただけます。
はじめての動画撮影のため見づらくなってしまっている点もありますがご容赦ください。
掃除の仕方はこちらです↓
• マイスタ関田のエアブラシ基礎講座002 エア...
使っているハンドピースやコンプレッサーに関しては
こちらに補足記事を上げています。
wsf-sekita.com/...
また、質問に詳細にお答えが可能なオンラインサロンも行っております。
community.camp...
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HP:wsf-sekita.com/
初心者に分かりやすい大変参考になる動画です
塗装の基礎講座を受講しているようでした
ありがとうございました
12:51
ここ笑いましたw
エアブラシの値段が高く少し使ってみようかなレベルなので
プラ板に塗装しようと思うのですがエアブラシの代用ができるものはないでしょうか?
イケメンじゃないか?
試し吹きに使うものはペットボトルでも大丈夫でしょうか?プラモデルの材質とは違いますが濃さを見るには使えますかね?
吹き付け条件の確認はペットボトルで問題ありません。
ただし、透明のボトルを使うと色調の確認が難しくなるので、あくまで霧の状態の確認ということで使っていただければと思います。
ありがとうございます!
いつも投稿されている動画拝見させていただき勉強させていただいております。
畑は少し違うかもしれませんが、自分もこの一年ぐらいミニ四駆の塗装でエアーブラシに手
を出しました。
こちらの方の動画のようにステッカーを使わない、マスキングを駆使した全塗装です。
ua-cam.com/video/cbzI9LXN0UE/v-deo.html
要領がつかめず苦戦しております(今年一年で完成したのたったの三台)
中でも、頭を悩ましているのが
・染みだし・毛細管現象(こう呼ぶかは不明ですが)マスキングをして境界をつまようじでしっかり押さえた上から塗料を吹いても、テープの境目から吹いた色がマスキング下の色に入り込み台無しになる
・そもそもエアーブラシを「うすく塗る」というのがどう事なのか?
・溶剤との調合で色を半透明ぐらいにする?
・塗料の濃度はそこそこに、ハンドピースをゆっくり動かさず素早く動かすのを薄く塗るというのか?
・物理的にハンドピースと対象物を離して薄くするのか?
この薄く塗るという概念が、どの動画や本でも軽くしか書かれておらず、薄く塗るというのを今一つ理解せず実践できていないから、冒頭で出した染みだし現象に悩まされているのかなと自分で考え、ここ3カ月ぐらいは解決策もぼやけて、以前に増して失敗してしまっています。
是非、薄く塗るという部分をより掘り下げた感じや、毛細現象の解決策等動画にしていただけると助かります。
画面もきれいでいいですね。今後の展開に期待してます。
自分はニュータイプだったのか。
ハンドピースの動き…
止まるんじゃねぇぞ…
突然のオルガ笑った
分かりやすかった。