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10人いた仲間が2人になってしまった。無理をしないって、ほんと大事
持ってきた豚汁を食べれないほど体力を失ってるのに登山続行するなよ。
認知バイアスで判断を誤った初心者達と、限界で倒れてる人を助けた山男たちと、撮影を優先して遭難者を見捨てた連中と、危機的状況での人間性が垣間見える事故だな。
4にかけの人の救助より撮影インスタ蝿の元祖か...自分も極限状況で他人を見捨てるのは仕方ないが、余裕があるのに見捨てるような人間にはなりたくない
BGMのタイトル教えていただけませんか?この曲気に入ってますがタイトルがわかりません😢
そぉそぉ昨日雲竜渓谷行ったけど、無理しないで、帰ってきましたよ
今から30年以上前の話ですね。令和の時代ならば登山ソフトやGPSスマホで、いち早く救助を要請出来たんでしょう。1989年は平成元年、バブル崩壊でこれ以降徐々に厳しい時代に突入していく。バブル末期のトレンドブームで山を目指した方々も多く、時代に埋もれてしまったとも言えます。犠牲者のご冥福を祈ります。
体力の低い初心者が悪天候の中、ろくな装備も用意せず高難易度コースに入って来ちゃったという形ですね。中高年だからといって登山のベテランとは限らないし、判断力やコミュニケーション能力が高いわけでもない見本です…。
あいづちの「そうなんだ」はわざと?w
自分もいつもこのチャンネルでこれ言われるたび一瞬、遭難とかけたダジャレかと思ってしまうw
やっぱ山は怖い。そもそも道などないし、その時点での天候、体調、装備等状況を勘案して次の一手を決定しなければならない。「ダメなら戻って、また再度挑戦しよう」こういう考え方も、リーダーは必ず持って欲しい。残念なようだが、見様によれば次の目標がもてたということだよ。勇気を持って決断しよう!
12:32魔理沙「午後5時(午前5時)」
なんちゅうか、ここまで判断ミスだらけだとこの結果も仕方ないとか思ってしまう
リーダーとおぼしき人が天気予報を完全無視してる時点で詰んでる
前置きが長くてうんざりしてました、これはいい改良
元ワンゲル部です。道に迷ったら、下山せずに上に向かうべき。山頂まで行けば必ず正規の登山道にあたるはず。そして何より素人が自然や登山を舐めるのは本当にやめてほしい。
御来光は命より思い!!
最近の天気予報はメチャクチャ細かく当たって信頼できるけど、昔の天気予報って良し悪しの大雑把な予報でも良くて五分五分くらいで外れること多かったんだよね。年配の人間は特にそういう時代の感覚が強いからこういう安易な判断が起きやすかったんだろうね。
酷すぎる山行。そうとしか言えない
まるで八甲田山の遭難事故のようなありさまのご遺体だわ…救助しなかった撮影者もニュースで知ったんじゃないかな。どんな風に思っただろう。でも登山を決行した人達も根っこの甘さはこの撮影者と変わらないのかもね…
信頼出来ない奴とは登るなって事は分かった
本多勝一と言われると所謂イアン婦問題でっちあげ作家を思い出すけど単なる同姓同名なのかな🤔
同一人物です。彼は京都大学山岳部出身ですね。
89年だとネットも無い時代。登山雑誌ぐらいしか一般人が登山について調べる手段はなかっただろうけど、登山グッズを売ることが目的の出版社は、山の恐ろしさは積極的に解説しなかっただろうからそもそも、山の危険性を全く認識していなかったんだろうなぁ。今みたいに手軽に深い知識がいくつもの手段で手に入る時代じゃないから……
してねーわけねーだろ!漫画読みすぎか?
遭難体験を義務教育でやるといいんじゃね?
他人を助けることで自分たちだって体力を消耗して怪我したりするかもしれないから断った人を責めるのは筋違いじゃないですか?
判断決断行動無かっただけ!これ楽しいの?
ノウハウがこういう考えが足らずの人のおかげで蓄積していったんだな。
これは事故では無くて宇宙人による人体実験ですね。指をさしていたのは最後にUFOを指差し、開いた眼は宇宙人を目撃した事による驚愕の表情です。
一概に言えませんが、60歳以上の登山禁止法を❗️あと⛰️入山税導入を❗️
野生の🐵じゃあるまいし登山なんてしんどい真似する意味がわからん😵🌀
烏合の衆の末路
10人いた仲間が2人になってしまった。無理をしないって、ほんと大事
持ってきた豚汁を食べれないほど体力を失ってるのに登山続行するなよ。
認知バイアスで判断を誤った初心者達と、
限界で倒れてる人を助けた山男たちと、
撮影を優先して遭難者を見捨てた連中と、
危機的状況での人間性が垣間見える事故だな。
4にかけの人の救助より撮影
インスタ蝿の元祖か...
自分も極限状況で他人を見捨てるのは仕方ないが、余裕があるのに見捨てるような人間にはなりたくない
BGMのタイトル教えていただけませんか?この曲気に入ってますがタイトルがわかりません😢
そぉそぉ
昨日雲竜渓谷行ったけど、無理しないで、帰ってきましたよ
今から30年以上前の話ですね。令和の時代ならば登山ソフトやGPSスマホで、いち早く救助を要請出来たんでしょう。
1989年は平成元年、バブル崩壊でこれ以降徐々に厳しい時代に突入していく。バブル末期のトレンドブームで山を目指した方々も多く、時代に埋もれてしまったとも言えます。犠牲者のご冥福を祈ります。
体力の低い初心者が悪天候の中、ろくな装備も用意せず高難易度コースに入って来ちゃったという形ですね。中高年だからといって登山のベテランとは限らないし、判断力やコミュニケーション能力が高いわけでもない見本です…。
あいづちの「そうなんだ」はわざと?w
自分もいつもこのチャンネルでこれ言われるたび一瞬、
遭難とかけたダジャレかと思ってしまうw
やっぱ山は怖い。そもそも道などないし、その時点での天候、体調、装備等状況を勘案して次の一手を決定しなければならない。「ダメなら戻って、また再度挑戦しよう」こういう考え方も、リーダーは必ず持って欲しい。残念なようだが、見様によれば次の目標がもてたということだよ。勇気を持って決断しよう!
12:32魔理沙「午後5時(午前5時)」
なんちゅうか、ここまで判断ミスだらけだとこの結果も仕方ないとか思ってしまう
リーダーとおぼしき人が天気予報を完全無視してる時点で詰んでる
前置きが長くてうんざりしてました、これはいい改良
元ワンゲル部です。道に迷ったら、下山せずに上に向かうべき。山頂まで行けば必ず正規の登山道にあたるはず。そして何より素人が自然や登山を舐めるのは本当にやめてほしい。
御来光は命より思い!!
最近の天気予報はメチャクチャ細かく当たって信頼できるけど、昔の天気予報って良し悪しの大雑把な予報でも良くて五分五分くらいで外れること多かったんだよね。
年配の人間は特にそういう時代の感覚が強いからこういう安易な判断が起きやすかったんだろうね。
酷すぎる山行。そうとしか言えない
まるで八甲田山の遭難事故のようなありさまのご遺体だわ…救助しなかった撮影者もニュースで知ったんじゃないかな。どんな風に思っただろう。でも登山を決行した人達も根っこの甘さはこの撮影者と変わらないのかもね…
信頼出来ない奴とは登るなって事は分かった
本多勝一と言われると所謂イアン婦問題でっちあげ作家を思い出すけど単なる同姓同名なのかな🤔
同一人物です。彼は京都大学山岳部出身ですね。
89年だとネットも無い時代。登山雑誌ぐらいしか一般人が登山について調べる手段はなかっただろうけど、登山グッズを売ることが目的の出版社は、山の恐ろしさは積極的に解説しなかっただろうから
そもそも、山の危険性を全く認識していなかったんだろうなぁ。
今みたいに手軽に深い知識がいくつもの手段で手に入る時代じゃないから……
してねーわけねーだろ!漫画読みすぎか?
遭難体験を義務教育でやるといいんじゃね?
他人を助けることで自分たちだって体力を消耗して怪我したりするかもしれないから断った人を責めるのは筋違いじゃないですか?
判断決断行動無かっただけ!これ楽しいの?
ノウハウがこういう考えが足らずの人のおかげで蓄積していったんだな。
これは事故では無くて宇宙人による人体実験ですね。指をさしていたのは最後にUFOを指差し、開いた眼は宇宙人を目撃した事による驚愕の表情です。
一概に言えませんが、60歳以上の登山禁止法を❗️
あと⛰️入山税導入を❗️
野生の🐵じゃあるまいし登山なんてしんどい真似する意味がわからん😵🌀
烏合の衆の末路