【劇的すぎ】クラリネットの指をもっと速くする方法

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  • Опубліковано 3 бер 2024
  • 今回はクラリネットの指をもっと速く回すための4つのヒントについて説明しました。速い連符を演奏することの多いクラリネット。何の苦もなく思い通りに指が回るようになったら、演奏のレベルも大きくアップします。
    4つのヒントはどれも、クラリネットで指が速く軽やかに動くようになるために、とても重要な内容です。ご参考になれば嬉しいです。
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @Hatori_mejiro
    @Hatori_mejiro 4 місяці тому +3

    すごく納得が行きました😀
    今取り組んでいるポップスに、なかなか手が覚えてくれないフレーズがあるんです。それが結構な小節数あって😂毎日、楽器が吹けないので、まず声に出して読むこと。今日からやります😂

  • @user-eb1eo3uj8n
    @user-eb1eo3uj8n 4 місяці тому +6

    今回もためになりました、ありがとうございました(^^) マッサージで指を楽しませ、前向きを意識して脳を楽しませるのが大事ですね。あと息が安定してないと鳴らない音がまじって上手く吹けないと思いますが、特に音が跳躍するような場合も含めて、指が速く回るための息の使い方の注意点(音域によらず一定がいいのか、音や音域で微妙な調整が必要なのかとか)なども教えて頂けると嬉しいです♪

  • @manarisk
    @manarisk 4 місяці тому +4

    マッサージボール、早速やってみます!
    上達の大きな障害はイラチ(もしかして方言?)であることのように思います。練習は冷静にゆっくり楽さを持ってしたいものです😂
    あと最近発明した(笑)練習法なのですが、
    実際の音形をさらに難しいものにしてしまい、それの形のまま何日か曲を練習する(別に完璧に吹けなくて良い)、というやり方もなかなか効果的に感じました。元の音形に戻した際、「間違えるかも」という重圧が一段階下がって解放される感じがあります。

  • @user-tp1yy8dr2d
    @user-tp1yy8dr2d 4 місяці тому +3

    今回も勉強になります。
    1つ目の「楽譜を読めるようにする」ですが、自分は音感がなくて、楽器や録音の補助無しに楽譜だけを見て楽譜を読む(歌う)ということが難しいです
    どういう訓練をしていけばできるようになるでしょうか

    • @WorldofClarinet.
      @WorldofClarinet.  4 місяці тому +1

      ご質問ありがとうございます!😃👍とても良いご質問ですので、是非今度動画にできたらと思います☺️🙏
      今回は速い連符の例でしたので、音名さえわかれば「楽譜を読む」のはゆっくりでしたら比較的問題無いと思われます。
      色々な楽譜を初見で正確にスラスラ楽譜を読んだり歌ったりできるようにするためには、『①全ての音名がわかる』、『②全てのリズムが読める』必要があります。多くの人がつまづくのが②のリズムです。
      リズムを読む力を鍛えるには、片手で指揮しながら(またはメトロノームでも可)楽譜のリズムだけを読む(歌う)練習をするのが効果的です😊

    • @user-tp1yy8dr2d
      @user-tp1yy8dr2d 4 місяці тому

      @@WorldofClarinet. 様
      質問に答えていただきありがとうございます。
      楽器や録音の補助なしで読めるようになりたいのでソルフェージュの訓練にも挑戦したいと思います。
      また動画で取り上げる予定があるとのこと。そうなれば他の多くの方たちの役にも立てて幸いです。
      よい機会なので、前から考えていたリクエストなのですが、
      「エチュードをどう使うか」ということも、いつか取り上げていただきたいです。
      クラリネットの世界には、ランスロ、ローズ、カヴァリーニ、ウール…といった有名なエチュードがありますが、
      素人からすればエチュードというのは、テクニカルあるいは旋律的な譜例の、ただ漠然とした羅列であって、
      スケールのようにそのまま曲に活かせるわけでもなく、扱い方が分かりにくいです。
      (たとえば実際にピアノの先生の中にはエチュードなんて役に立たないからと、曲だけを練習させるような先生もいると聞きます)
      それぞれのエチュードに込められたテーマや意図を、
      どうすれば理解できるようになるのかを、いつか解説いただけたら幸いです。