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こういう答えが分からない問題ほんと好き
本当に興味深いね。概念のひとつ。この世は仮想空間である、とかワクワクする話題ばかりでとても楽しい😊どんどんやってください🎉
現実において、時間を物事の変化のように間接的に観測することはできても、時間そのものを直接見ることができないので、変化するという概念であることは何となく理解できます。カルロ・ロヴェッリ氏のように時間そのものが存在しないという学者やエントロピー増大法則のように時間が存在しないと成り立たたない法則もあります。何が真実なのか、それとも真実を違う側面を見ているに過ぎないのか、時間も空間も私の理解を超えており、いつか腑に落ちる瞬間が来るのを期待しながら自身の変化を楽しんでいます。
今まで視聴した「時間」に関する動画の中で一番分かりやすかったです。
時間とは空間の硬さであり、時間というよりは宇宙全体のクロック速度である。それは重力などで変化する。時間が一方向にしか進まないのではなく宇宙の構成要素それぞれがクロックのタイミングに合わせて宇宙の物理に従って変化したい方に変化し続けているだけ。人が記憶や想像で感じている過去や未来というものはまさに人が作り出したじかんという概念でありそんなものは宇宙にはない。まとめ 宇宙における時間とは物事の進展速度のことであり、過去や未来は人が作り出したじかんである。なので過去にいけるタイムマシンなどありません。ただし超重力のところに行って帰ってくれば実質未来には行ける。コールドスリープのほうがいいと思うけど。
桜とかも決まった時間で開花してるってよりは温度で開花してるからなあ。時間が変数になってるのってなかなかないのかな
言葉詰まってるのが、気になってしもた
興味深いものです ハハハへ
例えが増えれば増えるだけ、時間は明確になるが、それは哲学的な理解を深めているとも言える。
時間だけではなくて、すべては人が想像した産物ではないかしら?机があるのでは無くて想像したからある…しかし量子的に言うならば人は机に触れる事さえ出来ないスカスカな筈想像が机を作り想像の机を触れているだけで実際は無いのかも…観念であるとしているのかも記憶の中でオーケストラが大演奏しているけれど実際はそこにはオーケストラも何も無い…演奏は聞こえる!私はありもしない椅子に座り居もしない人々と並んでいるのです…🌿
ああ、これ考えれば考える程自分の存在がよく分からなくなる話だ
でも確実に体験してきた過去の時間は、確かに自分の経過した時間の概念をちゃんと経験として脳に記憶されてます。もちろん自分が死ねば全ての時間は止まります。それにしても、時間とは不思議な存在ですよね!
双子のパラドックスの部分の説明は正しいですか?
❌ 遷移(へんい)⭕️ 遷移(せんい)変遷(へんせん)左遷(させん)
ご指摘ありがとうございます。
クォーツって1日に数秒も狂うんですか?
時間とお金は人が作り出したものビッグバンが物質を拡散させるものだったから時間が進むのが当たり前に感じてるけど、逆に爆発と同時に収縮する現象だったら巻き戻りが当たり前だったのかな。
時間は人間が創り出した概念素粒子の変化の連続体が続いてるだけ。
科学的な時間と、実生活の時間は違うと思う。地球が一周するのを24時間とし、1時間、1秒が決定されてるけど、うるう年、うるう秒とか挿入しなければ実用的にならないわけで、もし宇宙的な知的生命体の集団が出来たら、日にちや時間の定義はどうなるのか、興味深い。
そうすると、時間は地球の自転による遠心力にも影響されると考えられるので赤道上と北極、南極とでは時間に差異が生じるのでしょうか?
仰る通りです。ごく僅かですが、ズレが生じてます
結局「未来へは行けるけど過去には行けない(ちょっと前の観測は出来る)」という事なのかな?;;なんて思ってしまいました^^;;、(なんでも有りって事では;、、
概念は変化しうるもの概念は生み出されるもの果たして時間を概念で定義するという事は?
時間…。熱移動の尺度の1つ。だから不可逆的。感覚的な時間の速さも、人が持ってる熱の移動で感じ方が変わる…
そもそも時間は誰が言い出したのか?古代の人間か!?宇宙人か!?時間は本当に必要なのか分からなくなるね。
個人的な感覚では時間の有無は、例えるとするならば;、、フイルム状に記録されている(エピソードは変わっても続いている)が有るであり、本(CD状)のように記録されているの(バラバラに出来る)が無いなんです。地域差程度では時間は有る。と考えてしまいます^^;、
人類を遥かに凌駕した宇宙人に聞いてみよう
時間の論拠の1つは太陽だよなぁ。太陽が時間決めてる。太陽が揚がれば起きて太陽が沈めば寝てる。
年を取ると時間が速く感じるのは空間の歪み(重力)から少しづつ解放されるからだ。つまり天国からのお迎えが近ずいているのだろうか(笑)🎉
個人的には体験の密度にも時間が影響されている気がする
時間とは天体の運動に基ずく単なる規則である。それは単に効果であって物体の運動が力を拠りどころとするなら、時間は力の結果であり力が原因である。よって力が変動し消費されると、それに応じて時間も変動する。宇宙空間を航行する天体や物体はそれぞれに時間は進んでおり、進み方もそれぞれに異なっているのである。地球上でも地上と上空では時間の進み方が違っているのはわずかではあるが広く知られているところである。
物質の速度等変数で各々時間の進みは異なるが、今の瞬間の時刻は宇宙全体で同一。不思議だが時間は面白い。
時間は労働を課すための道具
時間は、物質の物理的移動や停滞、又存在期間などに対しての認識だと思う、、、その認識が、何次元に存在しているのかは分かりませんが、、、
光速で移動すると人は観念でしか捉えられないので体感出来ない?タイムトラベルしても体感出来ないのかな?私の問いが変かな?w
その体感も体内の化学物質の変化なのです。時間は物の変化で暫定的に決めているだけです。
時間何て人間が定めた尺度で物事を整理、観測、保管する為に作った基準なのだから、人間が定めた訳では無い物理法則と同様に考える事自体ナンセンスだ。仮に別の惑星に高度文明があれば別の尺度の時間の基準があるだろう。セシウム原子の電磁波の周期が一定である事は物理法則であるがその周期を人間が時間の尺度として利用するのは人間が作ったただの基準、人間がいくら電磁波の周期=時間として定めても、勝手に作った基準でしかなく時間とは何かなどは哲学に類する物だ。
時間とは知的生物が作り出した概念であり過去も未来も存在はしません。録画の画面を見て加古の時間があったように思うだけであり人間がいなくなればその時間で停止します。なぜならイムヤ鳥が時間と言う概念を持たないからであり西暦〇〇年と思うはずがないからです。宇宙のどこかで知的生物がいたとしてもその知的生物と人間の時間は恐らく異なるでしょうね。なぜなら1時間の概念が住んでいる環境で大きく異なるからです。鳥の時間と像の時間が異なる(総脈拍数は一生が同じなので)ようにひょっとすると宇宙人の1時間は人間の100年かもしれません。
人間が勝手に作り出しただけ他の生き物には時間なんてない……人間だけ
時間とは光の速度が元となってる3次元での概念です見ている光景が時間なのです例えば1万光年先の星から出された光が地球に届くのに1万年かかるけど5千光年の場所では5千年で届くし、2万光年離れていれば2万年かかるでは、地球から見て1万光年反対にある星はその星から見れば1万年で届くが地球から見れば届いた光が反射して見えるのは3万年後(星まで1万年、反射して発光体まで1万年、地球まで1万年)になるでは地球からその反対方向に発射された光は見ることが出来るかと言えば『逆方向に進んでる光自体は見ることはできないので計測はできない、しかし反射した光は見える』その反射した光は地球から見れば反射するまでの時間の2倍+1万年となり地球ではさらに過去の光を見ることが出来いわばタイムマシンが完成しているでは、未来は見ることが出来るかと言えば『ある条件下』で『見ることは可能』です例えば10光年先で地球を見ているとして、『瞬間に地球に移動できれば』10年先の光景が目の前にあります更に未来を見たいと言えば『無理』ですだって『まだ光を発生してない』から
あと、面白いお話がありますお父さんが10万年光年先の星に居て、地球にいる子供の夫婦に赤ちゃんが出来たとしたときお父さんは同時に おじいちゃん になりますしかし、見ることは出来ませんすなわち、『事象は同時に起きていても同じものを見ることは出来ない』ということです
1分という時間について1分とは地球が太陽を1周するのを1年と決めたそして地球が1回転するのを1日と決めたそして1日を24時間と決めたそして1時間を60分と決めたそれだけです
文明が発達すると時間が人によってばらつくと問題が発生してきて正確な共通時間を決める(計測する)必要が出てきたため、日時計、振り子、砂、水晶振動子、セシウム原子 等を使って温度補償等しながら使ってきてますね
宇宙の果てについて宇宙の果てはあるのか?答え:わかりませんこれも定義ですが、見ることの限界を果てというならそこが果てです見えないものを確定させるのは無理でしょう
宇宙は広がっているのか?答え:わかりません各星は移動はしてますしかし、それらがどの方向へどのスピードで移動してるかがわからないといけないです仮に地球が宇宙の中心だとすればわかりやすいでしょうが、地球も中心でなく移動してたらとても難しいですよね
例えば双子の赤ちゃんのかたっぽを光速の乗り物に乗せて育ててもうかたっぽを普通に育てて後に再会させたらかたっぽが大人になっててかたっぽが赤ちゃんのままになるって事?
天才でなくても考えりゃ分かるでしょ?
時間は消費されるもの、消費されているから物質を見比べないと観測できないのでは?私の予想では多分、光の速さに対する余剰質量が、時間の概念
ビッグバンとともに時間が生まれたとしたら、ビッグバンという変化はなぜ起こったのでしょうか?
自分勝手な想像なんですけどね、この世は大きなエネルギーの海で我々の居る宇宙はその中に出来た小さな小さな気泡だと考えてます。つまりはビックバン以前から時間という概念は自然現象としてずっと続いているものだと思ってます。
時間の発見と形成の歴史を正しく理解し、プロセスを正しく解釈すれば時間など存在しない、人類が文化を進歩させていく中で、生活活動をスムーズに測り、行う為に発明した基準の一つでしかない概念でしかない。アインシュタインの時間軸を足した四次元空間など存在しないのである。ただ尊敬してやまないアインシュタインの相対性理論を扱う上で、時間という概念が必要だったに過ぎない。時間は基準の一つの概念でしかなく、決して実在はしていない架空のものである。でも、時間と言う概念としての基準が有るからこそ、我々は生活を便利に行えている事は事実であり現実である事は確かである。
時間とはtime
時間はモノと一体化しているのでモノがあるなら時間がある。アインシュタインの述べるとおりです。
時間と空間が存在しなかったらインフレーションは起きないよ、物質の時間空間が存在しなかっただけだよ。
エントロピー増大の法則で説明できますよ
「過去から未来へきちんと行儀よお流れとる時間なんて、初めからないのんちゃいまっかいなあ」夢邪鬼は哲学者じゃなくて科学者だったw
時間は存在します
この動画の台本てチャットgptで作ったのですか?
半分はchatGPTですね。そこに自分の知識などを補足してます
まぁ、現代社会は時間のおかげで統一してるからな昔の日本の暦は各地でバラバラで、収穫などもすべて異なっていた。ゆえに年貢を執り行おうとしても、各地でバラバラなもんだからまとまった収益というものが出せなかった。今でも北と南で時間軸ズラしてみ?国家二分するでw
どうでもよかった😂
動画をまったく見てないけど世の中には時計という道具がありますよ!
見てからコメントして
未来へ流れてるって断言してるの?
時間とは変化量を表す単位です、人間が考え出した物事を測る為の単位です、速く運動すると時間が遅れるのではなく変化が遅れるのです、時計は時間を測る機械ではなく物質の集まりですから速度や重力の影響で変化が遅れるのです。
時間時島と道時藤の磁場 粒子は海したのかいていながれなみになど藤坡倍噴火能地 空2はそらのながれ かいくうなどが昼間空明るく藤日本ならそら2しま 時地 2は藤1島 日本なら時間倍速液晶1宙は00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000011回遅い速いは超激倍進行約18速
すいません。、どういうことですか?
時間とは人間の屁理屈ですね。なぜなら人間は時間と呼称されているものをコントロールすることができないからです。存在を証明したいのならばそのものを操作して証明するべきなのです。時間とは自然から人間に与えられた生であり、そこに存在する事実を深く知ろうと探求した結果、定義されたということですね。
世の中が物質の変化によって引き起こされる事を考えれば時間なんてものは人間が作った尺度でしかないと天才じゃなく誰でも分かると思う
こういう答えが分からない問題ほんと好き
本当に興味深いね。概念のひとつ。この世は仮想空間である、とかワクワクする話題ばかりでとても楽しい😊どんどんやってください🎉
現実において、時間を物事の変化のように間接的に観測することはできても、時間そのものを直接見ることができないので、変化するという概念であることは何となく理解できます。
カルロ・ロヴェッリ氏のように時間そのものが存在しないという学者やエントロピー増大法則のように時間が存在しないと成り立たたない法則もあります。
何が真実なのか、それとも真実を違う側面を見ているに過ぎないのか、時間も空間も私の理解を超えており、いつか腑に落ちる瞬間が来るのを期待しながら自身の変化を楽しんでいます。
今まで視聴した「時間」に関する動画の中で一番分かりやすかったです。
時間とは空間の硬さであり、時間というよりは宇宙全体のクロック速度である。それは重力などで変化する。
時間が一方向にしか進まないのではなく宇宙の構成要素それぞれがクロックのタイミングに合わせて宇宙の物理に従って変化したい方に変化し続けているだけ。
人が記憶や想像で感じている過去や未来というものはまさに人が作り出したじかんという概念でありそんなものは宇宙にはない。
まとめ 宇宙における時間とは物事の進展速度のことであり、過去や未来は人が作り出したじかんである。
なので過去にいけるタイムマシンなどありません。ただし超重力のところに行って帰ってくれば実質未来には行ける。コールドスリープのほうがいいと思うけど。
桜とかも決まった時間で開花してるってよりは温度で開花してるからなあ。時間が変数になってるのってなかなかないのかな
言葉詰まってるのが、気になってしもた
興味深いものです ハハハへ
例えが増えれば増えるだけ、時間は明確になるが、それは哲学的な理解を深めているとも言える。
時間だけではなくて、すべては人が想像した産物ではないかしら?
机があるのでは無くて想像したからある…しかし量子的に言うならば人は机に触れる事さえ出来ないスカスカな筈
想像が机を作り想像の机を触れているだけで実際は無いのかも…観念であるとしているのかも
記憶の中でオーケストラが大演奏しているけれど実際はそこにはオーケストラも何も無い…演奏は聞こえる!
私はありもしない椅子に座り居もしない人々と並んでいるのです…🌿
ああ、これ考えれば考える程自分の存在がよく分からなくなる話だ
でも確実に体験してきた過去の時間は、確かに自分の経過した時間の概念をちゃんと経験として脳に記憶されてます。
もちろん自分が死ねば全ての時間は止まります。それにしても、時間とは不思議な存在ですよね!
双子のパラドックスの部分の説明は正しいですか?
❌ 遷移(へんい)
⭕️ 遷移(せんい)
変遷(へんせん)
左遷(させん)
ご指摘ありがとうございます。
クォーツって1日に数秒も狂うんですか?
時間とお金は人が作り出したもの
ビッグバンが物質を拡散させるものだったから時間が進むのが当たり前に感じてるけど、逆に爆発と同時に収縮する現象だったら巻き戻りが当たり前だったのかな。
時間は人間が創り出した概念
素粒子の変化の連続体が続いてるだけ。
科学的な時間と、実生活の時間は違うと思う。地球が一周するのを24時間とし、1時間、1秒が決定されてるけど、うるう年、うるう秒とか挿入しなければ実用的にならないわけで、もし宇宙的な知的生命体の集団が出来たら、日にちや時間の定義はどうなるのか、興味深い。
そうすると、時間は地球の自転による遠心力にも影響されると考えられるので赤道上と北極、南極とでは時間に差異が生じるのでしょうか?
仰る通りです。
ごく僅かですが、ズレが生じてます
結局「未来へは行けるけど過去には行けない(ちょっと前の観測は出来る)」という事なのかな?;;なんて思ってしまいました^^;;、(なんでも有りって事では;、、
概念は変化しうるもの
概念は生み出されるもの
果たして時間を概念で定義するという事は?
時間…。熱移動の尺度の1つ。だから不可逆的。
感覚的な時間の速さも、人が持ってる熱の移動で感じ方が変わる…
そもそも時間は誰が言い出したのか?古代の人間か!?宇宙人か!?時間は本当に必要なのか分からなくなるね。
個人的な感覚では時間の有無は、例えるとするならば;、、フイルム状に記録されている(エピソードは変わっても続いている)が有るであり、本(CD状)のように記録されているの(バラバラに出来る)が無いなんです。地域差程度では時間は有る。と考えてしまいます^^;、
人類を遥かに凌駕した宇宙人に聞いてみよう
時間の論拠の1つは太陽だよなぁ。太陽が時間決めてる。
太陽が揚がれば起きて
太陽が沈めば寝てる。
年を取ると時間が速く感じるのは空間の歪み(重力)から少しづつ解放されるからだ。つまり天国からのお迎えが近ずいているのだろうか(笑)🎉
個人的には体験の密度にも時間が影響されている気がする
時間とは天体の運動に基ずく単なる規則である。それは単に効果であって物体の運動が力を拠りどころとするなら、時間は力の結果であり力が原因である。よって力が変動し消費されると、それに応じて時間も変動する。宇宙空間を航行する天体や物体はそれぞれに時間は進んでおり、進み方もそれぞれに異なっているのである。地球上でも地上と上空では時間の進み方が違っているのはわずかではあるが広く知られているところである。
物質の速度等変数で各々時間の進みは異なるが、今の瞬間の時刻は宇宙全体で同一。不思議だが時間は面白い。
時間は労働を課すための道具
時間は、物質の物理的移動や停滞、又存在期間などに対しての認識だと思う、、、その認識が、何次元に存在しているのかは分かりませんが、、、
光速で移動すると人は観念でしか捉えられないので体感出来ない?タイムトラベルしても体感出来ないのかな?私の問いが変かな?w
その体感も体内の化学物質の変化なのです。
時間は物の変化で暫定的に決めているだけです。
時間何て人間が定めた尺度で物事を整理、観測、保管する為に作った基準なのだから、人間が定めた訳では無い物理法則と同様に考える事自体ナンセンスだ。
仮に別の惑星に高度文明があれば別の尺度の時間の基準があるだろう。
セシウム原子の電磁波の周期が一定である事は物理法則であるが
その周期を人間が時間の尺度として利用するのは人間が作ったただの基準、
人間がいくら電磁波の周期=時間として定めても、勝手に作った基準でしかなく
時間とは何かなどは哲学に類する物だ。
時間とは知的生物が作り出した概念であり過去も未来も存在はしません。録画の画面を見て加古の時間があったように思うだけであり人間がいなくなればその時間で停止します。なぜならイムヤ鳥が時間と言う概念を持たないからであり西暦〇〇年と思うはずがないからです。宇宙のどこかで知的生物がいたとしてもその知的生物と人間の時間は恐らく異なるでしょうね。なぜなら1時間の概念が住んでいる環境で大きく異なるからです。鳥の時間と像の時間が異なる(総脈拍数は一生が同じなので)ようにひょっとすると宇宙人の1時間は人間の100年かもしれません。
人間が勝手に作り出しただけ
他の生き物には時間なんてない……人間だけ
時間とは光の速度が元となってる3次元での概念です
見ている光景が時間なのです
例えば1万光年先の星から出された光が地球に届くのに1万年かかるけど5千光年の場所では5千年で届くし、2万光年離れていれば2万年かかる
では、地球から見て1万光年反対にある星はその星から見れば1万年で届くが地球から見れば届いた光が反射して見えるのは3万年後(星まで1万年、反射して発光体まで1万年、地球まで1万年)になる
では地球からその反対方向に発射された光は見ることが出来るかと言えば『逆方向に進んでる光自体は見ることはできないので計測はできない、しかし反射した光は見える』その反射した光は地球から見れば反射するまでの時間の2倍+1万年となり地球ではさらに過去の光を見ることが出来いわばタイムマシンが完成している
では、未来は見ることが出来るかと言えば『ある条件下』で『見ることは可能』です
例えば10光年先で地球を見ているとして、『瞬間に地球に移動できれば』10年先の光景が目の前にあります
更に未来を見たいと言えば『無理』です
だって『まだ光を発生してない』から
あと、面白いお話があります
お父さんが10万年光年先の星に居て、地球にいる子供の夫婦に赤ちゃんが出来たとしたときお父さんは同時に おじいちゃん になります
しかし、見ることは出来ません
すなわち、
『事象は同時に起きていても同じものを見ることは出来ない』
ということです
1分という時間について
1分とは
地球が太陽を1周するのを1年と決めた
そして地球が1回転するのを1日と決めた
そして1日を24時間と決めた
そして1時間を60分と決めた
それだけです
文明が発達すると時間が人によってばらつくと問題が発生してきて正確な共通時間を決める(計測する)必要が出てきたため、日時計、振り子、砂、水晶振動子、セシウム原子 等を使って温度補償等しながら使ってきてますね
宇宙の果てについて
宇宙の果てはあるのか?
答え:わかりません
これも定義ですが、見ることの限界を果てというならそこが果てです
見えないものを確定させるのは無理でしょう
宇宙は広がっているのか?
答え:わかりません
各星は移動はしてます
しかし、それらがどの方向へどのスピードで移動してるかがわからないといけないです
仮に地球が宇宙の中心だとすればわかりやすいでしょうが、地球も中心でなく移動してたらとても難しいですよね
例えば双子の赤ちゃんのかたっぽを光速の乗り物に乗せて育ててもうかたっぽを普通に育てて後に再会させたらかたっぽが大人になっててかたっぽが赤ちゃんのままになるって事?
天才でなくても考えりゃ分かるでしょ?
時間は消費されるもの、消費されているから物質を見比べないと観測できないのでは?私の予想では多分、光の速さに対する余剰質量が、時間の概念
ビッグバンとともに時間が生まれたとしたら、ビッグバンという変化はなぜ起こったのでしょうか?
自分勝手な想像なんですけどね、この世は大きなエネルギーの海で我々の居る宇宙はその中に出来た小さな小さな気泡だと考えてます。つまりはビックバン以前から時間という概念は自然現象としてずっと続いているものだと思ってます。
時間の発見と形成の歴史を正しく理解し、プロセスを正しく解釈すれば時間など存在しない、人類が文化を進歩させていく中で、生活活動をスムーズに測り、行う為に発明した基準の一つでしかない概念でしかない。アインシュタインの時間軸を足した四次元空間など存在しないのである。ただ尊敬してやまないアインシュタインの相対性理論を扱う上で、時間という概念が必要だったに過ぎない。時間は基準の一つの概念でしかなく、決して実在はしていない架空のものである。でも、時間と言う概念としての基準が有るからこそ、我々は生活を便利に行えている事は事実であり現実である事は確かである。
時間とはtime
時間はモノと一体化しているのでモノがあるなら時間がある。アインシュタインの述べるとおりです。
時間と空間が存在しなかったらインフレーションは起きないよ、物質の時間空間が存在しなかっただけだよ。
エントロピー増大の法則で説明できますよ
「過去から未来へきちんと行儀よお流れとる時間なんて、初めからないのんちゃいまっかいなあ」夢邪鬼は哲学者じゃなくて科学者だったw
時間は存在します
この動画の台本てチャットgptで作ったのですか?
半分はchatGPTですね。
そこに自分の知識などを補足してます
まぁ、現代社会は時間のおかげで統一してるからな
昔の日本の暦は各地でバラバラで、収穫などもすべて異なっていた。ゆえに年貢を執り行おうとしても、各地でバラバラなもんだからまとまった収益というものが出せなかった。
今でも北と南で時間軸ズラしてみ?国家二分するでw
どうでもよかった😂
動画をまったく見てないけど世の中には時計という道具がありますよ!
見てからコメントして
未来へ流れてるって断言してるの?
時間とは変化量を表す単位です、人間が考え出した物事を測る為の単位です、速く運動すると時間が遅れるのではなく変化が遅れるのです、時計は時間を測る機械ではなく物質の集まりですから速度や重力の影響で変化が遅れるのです。
時間
時島と道時藤の磁場 粒子は海したのかいてい
ながれなみになど藤坡倍噴火能地 空2はそらのながれ かいくうなどが昼間空明るく藤日本ならそら2しま 時地 2は藤1
島 日本なら時間倍速液晶1宙は00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000011回遅い速いは超激倍進行約18速
すいません。、どういうことですか?
時間とは人間の屁理屈ですね。なぜなら人間は時間と呼称されているものをコントロールすることができないからです。存在を証明したいのならばそのものを操作して証明するべきなのです。時間とは自然から人間に与えられた生であり、そこに存在する事実を深く知ろうと探求した結果、定義されたということですね。
世の中が物質の変化によって引き起こされる事を考えれば時間なんてものは人間が作った尺度でしかないと天才じゃなく誰でも分かると思う