Floating with Magnetic Force! / Mr. Denjiro’s Happy Energy!
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- Опубліковано 2 кві 2023
- DENJIRO: Take a look at what I have here. This is a model of a linear motor car. Let’s run it.
GIRL: It’s really fast!
DENJIRO: This model has magnets attached on the rail and train. That means it’s running on the propulsion that comes from magnetic force. If you take a close look at the train, you’ll see that it’s slightly floating above the track. Because there is no friction, the propulsion can be greatly increased, resulting in a very fast speed. This is the same mechanism as the Linear Chuo Shinkansen line that’s being built right now. Now take a look at something else.
GIRL: The doll is floating!
DENJIRO: The doll is sitting on a magnet. Just like with the linear motor car model, it’s floating due to magnetic force. Now, let me explain what’s going on in the bottom. Inside a circular magnet are four electromagnets. If the bottom of the floating piece of magnet is the north pole, then the top of the circular magnet on the bottom is the south pole. The electromagnets in the middle are north poles. The lines of magnetic force go from the north pole to the south pole, creating countless curves. The floating magnet is in the center, sitting on top of the lines. Even if I push the floating magnet, it doesn’t lose its balance. So how is it maintaining its balance?
Let me explain using this balloon. It’s filled with helium, a light gas. There’s a strong neodymium magnet attached to the bottom. The magnet acts as a weight, so when I let go of the balloon, it slowly falls down. Now I’m going to hold a magnet that will repel the magnet on the balloon and slowly bring it up to the balloon from below.
By adjusting my hand to maintain the balloon’s balance, I can keep it floating steadily. The device from earlier was doing the same thing. When the floating magnet loses its balance, a sensor in the middle adjusts the magnetic force of the four electromagnets. That’s how it’s able to stay horizontal.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!” - Розваги
人形なんて言わずにチュ〜キョ〜くんって言ってあげて
1:01 人形が浮いているのは中京テレビ放送のキャラクター「チュ〜キョ〜くん」
でんじろう先生は、チューキョ～くんをあくまで人形と呼ぶし、我々のことも人間ですらなく、人体としか認識してないのかもしれない
あんな小さなチップが磁力制御をこなしてるのか
あれ、この番組CBCじゃなくてチューキョーテレビだったのか
\ﾁｭｰｷｮｰ!/
土曜の11:38くらいにやってますよ
可愛いサムネ……
太田さんにぶん殴られる以外のイメージがないゆるキャラ
はぴエネってローカル番組だったんだ。てっきり全国かと思ってたらサムネのチューキョーくんで気づいた
4つの独立したコイルの出力(磁力)をセンサーで調整してるんだろうね。どこか1箇所や複数箇所を強くしたり弱くしてバランスを取ってるという事でしょうね。
HTBにも黄色い似たマスコットおったよな
このセンシングの挙動は、自分でプログラミングしたもの何でしょうか？
外場に応答してコイルの磁力を調整するのはどのような技術なのか、凄く面白いと思いました。
これ、センサーでバランスが計られていたのか！
磁石に磁石を浮かせるのは何もしないと絶対に安定しないと科学的に証明されているそうなので、安定するようにICチップで制御していると言うことですね
そんな無理矢理浮いてるとは思わなんだ
凄いなー！子供の頃磁石の力が魔法のように感じました😊
リニア中央新幹線と同じ原理なのは、「浮くことで摩擦をなくしている」部分だけで、
ガイドから外れない原理と、浮き上がる原理は模型とリニア中央新幹線では全く違うのが難しいね…
リニア中央新幹線では車体の下に磁石はついてなくて、車体横に超伝導磁石が付いてる。
（車体の下についてるのは電力供給のためのコイル）
チューキョーくん？
1:01 中京テレビのキャラクターです。
マイスナー効果かと思った
ひとが浮かぶにはどれくらい必要ぢ？😢
ヘリウム風船を連ねて作った人型ロボットを磁石と電磁コイルの床で磁力操作して、歩かせてみたいと思った。
サムネがチューキョーくんだった
子供の頃、磁石の反発の力がわかんなくて何か見えない何かがあるんだと本気で思ってて、頑張って食べようとしてたのいい思い出
アーンショーの定理の話はしないのか
これで地球の重力と反発させて空飛ぶ車行けるやろと思う今日この頃
今アマゾン見に行ったらリニアのオモチャ4万円だった…
0:28
ﾊ⤵︎ﾔｧｲ⤴︎ﾃﾞｽﾈｪ⤴︎
1:03
ﾆﾝｷﾞｮｳｶﾞｳ⤵︎ｲﾃｲﾙｩ⤴︎
？？？｢すまんかった｣
このセンサーが4つの電磁石を制御している様子が分かる動画も欲しいね。
でででででででん
磁極の方向逆ではないでしょうか？
浮上磁石とドーナッツ磁石は同極で反発して中央のコイルが磁束をコントロールしていると思います。
理由は簡単で、磁石の同士の吸引力は近ずくけば近ずくほど強さを増します。
ですので逆極同士を対抗させると一揆に張り付きますのでほぼ制御不能になるかと。
でんじろう先生がサングラスをかけてハンドパワーですと言ってもネタがわかる人はいるかなあ
20年前、タイはタミヤと対戦しました。 日本は磁力に到達しました。
中国ではもう実用化か
貴重なヘリウム🥺
電磁石で浮かせることで摩擦がなく速い速度が出せますが、静岡県民が選んだ静岡県知事が足を引っ張り日本では実現できません。
中国では可能です。不思議ですね。
あほすぎ。
でんじろう引退
意味わからん理解できない