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ダンバインは、転移してからの現代への帰還もやってのけたのが凄すぎる。帰還したら俺たちツエェになったのも、なろう先取りしすぎw
帰還後も野心や政治の思惑で、地上人たちには結局、戦乱を持ち込んだ存在みたく思われ続けて、結局、あのラストの先に(OVAも含め)ショウ達に救いは有ったんでしょか?😢
特撮枠だけど『電光超人グリッドマン』が時代を先取りし過ぎて、アニメの『SSSS.GRIDMAN』でやっと時代が作品世界に追いついた感じになってる。続く『SSSS.DYNAZENON』のガウマさんの正体が原作屈指のカオスエピソードが元ネタなんてスタッフはよく思いついたなと…
Lainは本当に衝撃的でしたね。見るたびに新しい発見があり、OPもどこか現実感が無かったですね。LD持ってました!
魔神英雄伝ワタルのヒミコは林原めぐみが(多分)最初にネームドキャラを努めたキャラだったかなあまりの声のインパクトとキャラにぶっ飛んだ記憶がある。
ワタル無かったら林原さんがこんな知られて無かった可能性あるんよね…
ヒミコの「とりさーん」って呼び方が大好きだった
山寺宏一もね……。
ラムネの横山智佐さんも
コレクターユイ(1999年~2000年)が入ってないだと?あれはSAOのフルダイブと同作者のアクセルワールドの加速世界を合わせたようなシステムが実用させてる世界だった
影響強く受けたのは川上稔の方かなって思ってたけど、同年代だからこの時代のクリエイター達には流行った概念だったのかね
「電脳コイル」は未来の技術が日常に溶け込むとこういう世界観になるんだな、を可視化してくれた作品だった
今年 アップルがソレっぽいガジェットを発表しましたね(ほぼ50万)ツイッターでは電脳コイルっぽいって話題になっていましたね
ラムネはVSでNGからの設定を生かして勇者は初代が2代目に転生、3代目は2代目の息子、3代目は初代に転生っていうループ設定まで盛り込んでたな。続きつくったせいでラムネスの輪破壊したはずなのに4代目が生まれてたけど…
ラムネ&40はキャラクター原案の伊東岳彦先生が同時期に連載していた宇宙英雄物語の中で、作中内で上映されていた映画の内容がそのままラムネの最終回だったのにはビックリしたなぁ。単行本では修正されちゃったからその時のコミックコンプはレアなんだろうな。
他にも、『の、伸びた-❗』『なんだい、ドラえもん』ってネタも単行本で修正入ってたね(笑)
コミックコンプ懐かしいなぁ・・・お家騒動がなければまだ続いていたのだろうか
テレビから美少女だと電影少女があったな
こういう架空の最先端技術ものの作品に影響されて、現代で実現させてるってのもあるんだろうなぁ。子供ながらに憧れて想像してたガジェットなんか割と今存在してたりするから面白い。
昔、「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊のビデオシーバの様に腕時計型の通信機がありそれを目指して携帯電話を開発していて、PHSで実用化されたが、街中で使うと使いにくいそうです。PHS自体がなくなりましたが
改めて見るとやっぱり赤堀先生はスゲーな。セイバーマリオネットJマジで好きだった。
あの頃のテレ東アニメで一番好きでした。今でも小説捨てれず保管してある
爆れつハンターも好きだった
だがときメモのラジオ版で俺の如月さんを好雄にくれてやった糞采配だけは許せねぇ!
水谷優子さんとラジオもやってましたね、水谷優子さんはもぅい無いけど・・・
子安さんの壊れっぷりがまた良かったですよねw
たいへん面白かったですスポンサーやTV局アニメ制作会社的には初回放送時に人気出て売れなきゃ失敗作なんですよね…まあ監督はどう考えてるかは分からないですがクルマなんかもそうだけど、販売時は不人気で生産終了してしばらくしてからブーム、中古市場で価格高騰なんでメーカーはこんないいクルマ作るのやめたんだ!ってクレーム入るそうだけどいやお前ら売ってるウチに買わないから生産終了したんだしエヴァもヤマトもガンダムも初回放映時は視聴率全然取れなくて、ほとんど打ち切りに近いそれが再放送を繰り返すウチに人気出て、続編やらメディアミックスやら映画で生き返ったので再評価から円盤の売れ行きが良くなり、続編もTVで決定とかその意味ではアニメは救われていると思います願わくばそれらのお金が現場にちゃんと廻ってアニメーターさん達の給料になって欲しい
.hackは伊藤和典が脚本で今の異世界モノではなくてネット掲示板的なONLINEゲームの世界観で話の展開が遅くて当時自分の中ではあまり評価してなかった、しかし数年後に観るとネットやONLINEゲームの状況を上手く使っていて凄いと思った。OPの曲が好きすぎて何度もリピートしてました。
むしろ.hackは時代を作った作品だと思いますね
これがなかったら川原礫先生がSAOとか作らなかったかもしれないしな
Lain繋がりで知ったNieA_7、あれも好きだったなw
ダンバインは友人が持っていた模型で知っているくらいで内容まではわかっていませんでした。玲音はのちにビデオで見てハマりましたね。ネットが珍しい当時にあれだけのストーリーを展開できるのはさすがです。
どれも懐かしい。メイズ主題歌の聖飢魔II好きだった
ラムネとワタルの関係だけど、ラムネが路線変更をしたのはワタルがヒットを見てからであってワタルがラムネに似てるじゃなくて完全に逆。SAOは原作刊行の前にウェブ版があってそれが2003年ぐらいだからほぼ同期。ちなみにゲームになるけどソウルハッカーズというゲームは97年にオンラインゲーム(当時はパソコン通信)の中に入るという話をやってる。リアルとオンラインで情報を集めたり、オンラインに捕らわれた仲間を助けに行ったりとかなり先取りしていた。ゼノグラシアは原作と違うというよりも、そもそもアイマス自体がそのIPを使って色々やろうというものの中の一つ。ところがゲーム路線がヒットしたたためなのか、その色々がなくなってしまって唯一残ったのがゼノグラシア。ダンバインのオーラ力は天賦の才ではなく強弱はあれど誰でも持っているので現代のなろう系小説には全くつながらない。基本的に地上人の方がオーラ力が強いためABのパイロットとして召喚され、その人たちを聖戦士と呼んでるだけ。実際、黒騎士などバイストンウェル人でも強いオーラ力を持っている人はいる。
むしろSAOの方が早かったんじゃなかったでしたっけ?たしかアインクラッド編はもう終わってた気があの頃はなろうのような投稿サイトもなく個人サイト全盛期でしたな、当時言われたのは(小説ですが)「クリス・クロス」のネトゲ板やんけ!と言われてた気がアイマスは学園モノとかの案もあったんでしたっけ?女神転生自体がインターネットより前のパソコン通信や前世の転生が云々聖戦士は地上人だからオーラ『ぢから』が強いだけではなく、オーラ力が強いからバイストンウェルに喚ばれたから、まぁ勇者召喚の先駆けではあるのではないかと、作家の力量や読者層の問題で成長して力を付けていくシーンを大幅カットするために手っ取り早く最初にチートを付けるのがなろうの流儀だから・・・
ソウルハッカーズと同時期にウイルスってのもあるねコンピュータ内の世界に入れるならもっと前にパルスマンてのもある
@@kawaz-r SAOの個人サイトでの執筆開始が2001年だったかで、.hackの制作時期とほとんど変わらないので、.hackがパクったのかどうかは微妙ですね。そもそも、インターネットを活動の場にする設定は1984年のニューロマンサーがおそらく初出で、1990年代にはサイバーパンク系の小説やTRPGなどでは一般的な展開でした。その中には、ネットから脱出不能になるという話もあったので、別にSAOが起源なんてことはない。
@@達の字矢野健太郎の『ネットワーク戦士』とかね
ダンバインは今風の異世界物とは思わずに見てましたよ。ファンタジーやロボットも気に入ってました。特撮作品ですが[電光超人グリッドマン]もコンピュータやライン等を使った最初の作品だと思ってます
ダンバインが失敗したのは、時代が早すぎたというより、メカの生物的なデザインが子供に受け入れられにくかったのと、物語序盤の展開が間延びしていたから(スタッフ談)。富野監督の話では第1話の展開に一晩かけてしまったのが失敗の始まりだとのこと。自衛隊も全面協力の第16話~18話は神作。アニメの制作に自衛隊が協力したことが時代の先端だと思う。
F‐1をよくあの迷彩を動かしたなと感心した
LAINのネット観は間違いなく現代を越えたものでした。でも使用してるパソコンを基盤やチップから組み立ててるところは当時を反映してました。
懐かしいアニメに、俺は今、猛烈に熱血しちまった!そして、思い返して超オモシロかっこよかったな!と。
ガサラキもあの時代のアニメにしては異色だったな……OPがわりと好きだった。
ロボット物+アイドルというとマクロスという先駆者が。
裏マクロスことメガゾーン23なんかは、マクロスの移民船を移民団に内緒にして移民している感じですね。
先取りっていうか、異世界召喚系はむしろその時代の方が割とメジャーな気がする。少し間を開けて今の異世界召喚系がまた出てきた気がするんだけど、あの頃は本当に異世界召喚が多かったなぁ
20世紀の異世界召喚系はロボットものがやたら多く大半がスパロボに参戦してますね。素人が体を鍛える期間を要せず、「高性能ロボットを起動できる先天的能力」だけで活躍できるのが相性いいのかなと。
@@太田拓也-z9y ゲッター『せやな』
異世界に行く系だと、戦国自衛隊(原作小説)もタイムスリップに見せかけたパラレルワールド・・・異世界転移っぽい。飛ばされた先で信長や秀吉が居なくて、自衛隊がその役回りを担わされるという展開だし。
それを言うと全てのアニメは異世界モノよ
ダンバインはやっぱり来るよなあ~異世界ものの元祖
.hackがSAOのパクリって言われてる時は笑いそうになったな…
レインは今思えば凄かったネット上に主人公のドッペルゲンガーも現れるし現在のSNSの問題も炙り出されているし
90年代はあかほり作品が色々アニメ化されてましたね。
メイズは最終的に兄妹愛も追加?されるんだよな
超時空世紀オーガスだなパラレルワールドや特異点、寿命がある美少女アンドロイドシュタゲのような結末、00年代のエロゲアニメの要素いっぱい
ラムネスは後のOVAで正確には異世界ではなかった事が発覚しますね
時代を先取ったアニメと言えば劇場版パトレイバー。あの時代にOSやコンピュータウイルスによる犯罪を描いたのは斬新だった。
設定がすごく作りこんでいますからねぇTV版の次回予告も面白かった
この物語はフィクションである……が、10年後においては定かではない
今まで一番繰り返し観たアニメ映画かもしれません
時代が早すぎたアニメと言えば太陽の牙ダグラムを入れてほしい、どちらかと言うとロボットバトルに隠れて勝ちな政治ドラマを前面に押し出したストーリー展開は当時受け入れられなかったが、ある程度の年齢になって見返すと、その面白さが再認識できる。(コンバットアーマーが全く出て来無い回があった位)
11:33 ワロタ0:26 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX2:14 serial experiments lain4:09 MAZE☆爆熱時空5:58 NG騎士ラムネ&407:56 魔神英雄伝ワタル10:10 .hack// SIGN 12:08アイドルマスター XENOGLOSSIA13:49 ミラクル少女リミットちゃん15:42 エイトマン17:17 聖戦士ダンバイン
ゼノグラシアは舞-HiMEの新作にアイマスをねじ込んだのが原因(当時バンダイとナムコが合併した)
藤子不二雄Aさんの「笑ゥせぇるすまん」もレンタル彼女とか時代を先取りしたエピソードがいくつか有りました。
ラムネはNGとVSでえらく様変わりしたなぁ・・・OPでNGが主人公とロボで売り、VSが女の子で売ってたイメージ。
ラムネ&40は最終的に15禁のエロに走っちゃったイメージしか残ってないw
元々、エロいからね主人公と原作者達が。最後は乳首解禁でフレッシュしたけど。
先取りというか勇者ライディーンは子供心に画期的だと思ってた。今でもほとんどのロボットアニメは飛行機っぽい操縦席で操縦するのが普通だけど、そんなもんで巨大ロボットが自由自在に操縦できるとは思えないんだよね。が、ライディーンは操縦者のアクションで操縦するという画期的なシステムだった。これは当時のメカ好きの子供たちの疑問を解消するひとつの答えだったね。
ライディーンにもダイモスにも、かてて加えてモビルトレースシステムにも『ジャンボーグA(1973年/円谷プロ)』という偉大なる先駆者がおってな···
てかあのシステムでどうやって空を飛ぶのか不明。スパロボJでGガンダムが一応空飛べるのに空適応低いのは残当。(実際原作で他作品の飛行型MSやドラゴンボールのような空中戦はなかった)
こまけぇこたぁいいんだよ
ライディーン全然古臭い感じがしない、あとファンタジー要素多かったし
ライディーンも放送局の都合で振り回された作品、当時オカルトブームで日テレ系でユリ・ゲーラを招いて大々的に超能力をアピールしていたから、朝日新聞系のNETとしては、全面的に否定するスタンスの為に放送する番組に口を出したそれでも、展開を変えなかった、富野監督が降格され、長浜監督の登用となった。
今丁度ダンバインもエイトマンもUA-camで公式が期間限定で流しているので見てみると良いと思うよ。エイトマンなんて生まれる前だしダンバインも高校生の頃の話。
最近知ったさとう珠緒のエンディング結構いいと思った。
.hackが拾われているとは…!SIGNのラストの展開から、ゲーム無印でのチュートリアルダンジョンでのイベントに繋がるんよねまた、最終回ではゲームから脱出した司と対極に、自らの行いへの報いか逆にゲームに閉じ込められるキャラがいて、ゲーム無印では主人公の因縁の敵との関係や、無印vol.3開始直後から行ける高難度エリア最深部でのイベントでそのキャラを解放出来たり…サブの方で結構SIGNも絡むんよねΘ拒絶する 忘却の 呪文使いΛにじり寄る 絶望の 虚無Ω従順なる 誰がための 騎士団と、キャラを暗喩したエリアワードなのもいい
MAZE爆裂時空はあかほりさとる氏のラムネ&40ノベライズ(スニーカー文庫)からの派生企画で挿絵も同じ人。後年「こどものじかん」や「ましろ色シンフォニー(滑り台の元ネタ)」といった問題作の監督で有名になる菅沼栄治氏です。
アイマスゼノグラシアはラブライブのサンライズが制作していたのが凄い
SACは1が薬害エイズ、2が移民、難民問題。劇場版が介護問題がメインテーマになってるな。
あかほり先生は偉大すぎるね。近年の美少女アニメ全般で、先生の影響受けてない作品なんて存在しないのでは。ダンバインはもはやオーパーツ。他の異世界物も、異世界内で完結させずに最終決戦描いて。
ドラクエ発売より前ですからねダンバイン。ファンタジー自体の先駆とも言える。最近の異世界ものって「現実からの脱出」とか「ゲームの延長」みたいなのが多いので元の世界とのリンクをさせる作品はほぼ無いと思います。
ダンバイン放映の数年前にサンライズや富野由悠季氏とも親交のある小説家高千穂遙氏が「異世界の勇士」という高校生の少年が剣と魔法の異世界に召喚されそこで勇士として大活躍!というダンバインの原型みたいな小説を発表してるのですがダンバインと違い今はまず話題にならないのがなんとも不憫。
ソコから数年後にイラストが安彦 良和先生、著者が藤本 ひとみ先生の『異次元騎士カズマ』シリーズが発刊されるわけですが・・・女性作家さんの異世界転移物って『初手言葉が通じない』とか優しくない世界が多いですよね(震え)少女漫画ですが、ひかわきょうこ先生の『彼方から』
更に遡ると、バローズの火星シリーズぐらいまで行くかな
マーク・トゥエインの「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」がこのジャンルのルーツ。
@@guillotinethegreat アメリカ人は異世界トリップじゃなくてタイムスリップによる歴史改編ものだから(好きだけど)
9:33さらに人気だったのがサクラ大戦なんだよね声優の舞台化も人気になったの
・あの時代のあ○ほ○さ○る氏の活躍はエグかった。・.hackはPS2のDVDプレイヤーの機能を利用しアニメをゲーム媒体で販売することが企画意図の一つだったそうだけど、これ以後この手は使えなくなったとか。・8マンがアニメ版はエイトマンになったのはフジテレビを連想させるからですな。TBSでの放送だったので。・lainのOPのDUVETは今聴いても全然色褪せてないのは凄い。この1998年の前年に今敏監督のパーフェクトブルーが公開されてまして、このあたりの年代は夢うつつな作品が流行ったような
ゼノグラシアはなあ、、、オープニングが神曲ですぜ〜伊織んの牛丼好きなのには驚いた
lainは収録現場の声優さんも話の前半は内容がよく分からないまま演技されてました
07:03➡️【守護騎士】モチーフが【チェス♟️】の駒07:58【ワタル】シリーズ10:12【.back】
アイドル✕戦闘機ならアイドル防衛隊ハミングバードがありますが…ロボ要素は無いなぁ。仮想世界と現実世界を絡めた物語なら小説でクラインの壺(1989)やクリス・クロス 混沌の魔王(1994)があるがアニメになってないなぁ…。
当時流行だった~って言ってるデフォルメロボットの流行を作ったのがワタルでそれをガンダムでやろうってなって成功したのがSDガンダムアニメ放映当時ワタルは知ってるけどはラムネ &40知らないって言われてたでもラムネ &40でCDやビデオ買って雑誌にイラスト投稿描くようなヲタクになるくらいに大好きだった
魔神英雄伝ワタルはプラモデルに小ネタが仕込まれていて買って作るのたのしかったな
ゼノグラシアはめっちゃ好きなんよなロボ×少女がむっちゃ萌ます
なかなか面白かった。わしにとっては声優イベントという感じのイベントといえば「うる星やつら」になるかな。懐かしいな。
メガゾーンのイヴコンピュータプログラムがアイドル(作中では一般人は普通の人間だと思ってたようだが)やるってのは現代でもうそろそろ出てきそうすでにミク等ボーカロイドがライブとかやってるし、AIでVtuberやってるみたいだし、AIやVRが発展すればきっと出てくると思う
伊藤園のCMでもAIの美女が登場していますね
時祭イヴは映像作品でヴァーチャルアイドルが描写された魁ですね。当時は似たような試みがあちこちでされていて、アニメのアイドルに実在の歌手が歌を付けたり(『臆病なヴィーナス』;先駆としては無論マクロス)といったアイマス等の遠い御先祖的なものもありましたね。MZ23(part1)のラストで明かされる「この国の最も幸福だった時代を再現した都市型宇宙船」というくだりは今改めて見ると色々と暗示的だったなぁと思う。
その路線の失敗例というか、微妙な感じだった伊達杏子もいましたねw
キイ・メタルアイドルとかも先取りしてたなovaだったから見てる人少なかったけど進められてハマった
アイドルマスターのはファンから悪評されてるけど、私は好き。
90年代はあかほり先生の作品が多かったなほとんどのアニメがあかほり作品で地上波で放送出来る限界を攻めていたからしかも、OAVだと地上波で放送出来ない部分もしっかり映していた作品を思い返せば今の放送倫理限界を既に知っていたからOAVだと限界を超えられると知っていたのか??と思ってしまいます
アキハバラ電脳組の変身とか限界に挑戦してましたよね!!おっぱいプルンとか
ダンバインは!いや!サンライズのアニメは世界一いい!
劇場版パトレイバーもかなり時代を先取りしてた。
SACの設定年もあと数年かぁ
16:54ギャバンが元ネタだぞロボコップは
ゼノグラはオリジナルに対するリスペクトが欠如してるのが最大の問題かと。(アイマスの名を課す意味がない)
魔神英雄伝ワタルは今年〝魔神創造伝ワタル〟というシリーズ最新作の制作が発表されて話題になりましたね😊また、シリーズ2作目のワタル2は現在俳優として活動している高橋由美子さんがOP主題歌歌手として芸能界デビューをしたことでも有名ですね(もちろん、アイドル歌手として、です)
俺の場合逆にゼノグラシアでアイマスの存在を知った。サンライズが作っただけあってクオリティはかなり高い作品。
今でこそ「アイマス」は、著作権を一社独占所有する、バンナムの虎の子コンテンツとして大事にされているけど、ゼノ制作当時は合併前のナムコのコンテンツとして、一部のオタクにしか支持されていないアーケードゲームでしかなかった。バンダイからしたらナムコとの合併の景気づけに、アニメでも作っちゃおうかなってな感じで、気安く舞‐HiMEスタッフに声優全取っ換え含め丸投げしちゃったw、、、思えばもしその時、ゼノが大ヒットしてたら、今の声優アイドル系のライブイベントどころか、ウマ娘もバンドリ!も存在しなかっただろう。ちなみに、その後幾つものアイマスブランドのアニメが制作されたが、同じグループ会社のサンライズだけには、何故か制作含め依頼していない。😚😚😚
そのサンライズが、今やアイドルアニメの双璧をなすラブライブを作ったのは感慨深いですねw
9:33 後にサクラ大戦の仕掛け人となる広井王子が原作だしもっと言えば元々広井氏は芸能畑の出身でもある。
ゼノグラシアは本家と声優さんが総入れ替えになってたのも、原作ファンから拒否された原因だと思う。友人はそのへん愚痴ってたし、原作知らなかった私は素直に面白かった。
時代が早すぎたって言うからてっきりチャー研とかカブトボーグとかボーボボみたいな奴かと思ったw
人類がカブトボーグに追いつく日はくるのだろうか。
ボーボボは時代じゃなくて人類には早すぎたって感じじゃね?
聖戦士 ダンバイン富野由悠季氏の作品これと同時期に太陽の牙 ダグラムや装甲騎兵 ボトムズを監督された高橋良輔氏の作品で機甲界 ガリアンというのもあった。こっちもヒロイックファンタジー系だが作風とすればドラゴンクエストみたいな城など出てきていたのでこっちはあまり人気がなく全25話という短命に終わったけどね。
今だと間違いなく異世界レビュアーズだな。
異世界と風俗を組み合わせた全く新しい・・・ホンマ天原先生は天才やでぇ・・・
ラムネ&40、、、「やぁってやるぜ!ヤリパンサー!」「ダーリンイケイケじゃん」「あたりめーよ(ヘビ)メタ子邪魔すんなよ」みたいなセリフあったような。ダンクーガからの声優さん勝手にアドリブコラボ(笑)
05:29追加で【ジェンダー】問題
リミットちゃんは大昔過ぎるな。うっすらとしか覚えてない、話の内容もほぼナッシング。当時なのか(?)バイオニック・ジェミーというメリケン製の洋ドラが放送されていたのでそこから設定持ってきてると思う。バイオニックの方はよく再放送していたので覚えている。確かに聖戦士ダンバインは異世界アニメでしたね。個人的にはザブングルの記憶が多いです。
俺は「KEY THE METAL IDOL 」を推すぜ 無表情系のヒロインはエヴァの綾波よりこっちが先。知名度はないけど当時は衛星放映で夏休み(だったかな)とかに結構な頻度で放送されてたから知ってる世代は多い。
田中久仁彦先生のキャラデザでOVAなのに各巻2500円で販売(当時はOVAは5000円ぐらい)という事で話題になりましたな当時は高校生でしたが全巻そろえたなぁ(そして借りパク・・・)
異世界召喚を語るならまずは軽くマイクル ムアコックの小説『エレコーゼ・サーガ』から読み始めるのがオススメだぞ♪
天才てれびくんのバーチャル3部作も時代を先取りしていましたね。
ぽりりんすげーw
攻殻機動隊は、本当にいいアニメだな。観た時に将来、海外で人気になるだろうと思ったよ。日本は、少し感覚が違うためだが、かなり名作というくらいだ。
AKIRAもなかなかの時代先取り、且つ作者自身も予知能力でも持ってんじゃねぇか!?って感じだったよね。
MAZEは初めて買って読んだラノベだったなぁチキちゃんとか、体が男で心は女の子だったよね女の子がロボに乗るいったらレイアースもやんね。あと異世界召喚ものだし。とゆーか、少女漫画でロボものアニメて他にあるんかな?
異世界ものとしては、ポールのミラクル大作戦(1976)の方が古いと思う
.hackとSAOは同じ年なんだよなぁ…パクりパクられの関係ではなく、元ネタが同じバーチャルに入って冒険ってアニメなら、恐竜惑星やジーンダイバーとかもそーじゃねーの?
.hackとSAOはよくクリス・クロスやクラインの壺が元ネタと言われますね。クラインの壺は1996年にNHK教育テレビでドラマをやってたけどあれは子供に見せる内容なのだろうか・・・トラウマになるぞ・・・
SAOの WEB版の連載開始が同じ2002年からなのが、この問題を複雑にしているんだよねだから先祖ではなく、実質は兄弟というのか正しいのかな
80年代にネットワーク戦士って、パソコン通信のゲームに入るって漫画がありまして(笑)。
@@金旬 1982年に映画『トロン』ってのもありましたな
まあ、ゲームに限らず、〇〇の中に入って冒険ってことなら星の数ほどあるしね。ファミコン出てからは、ゲームの中に入って冒険するって漫画山ほど出てるし。媒体は違うけど本の中に入るのだって流れとしては同じ。
個人的にはプラレス3四郎
そこからエンジェリックレイヤー→ガンダムBFシリーズに繫がっていくんですね。
ダンバインについては1話で主人公たちを「一泊」させるべきではなかったとのちに語られてたな・・・
ビデオ戦士レザリオン(1984)主人公が対戦型ネトゲの自機としてプログラミングしたロボット「レザリオン」のデータが月の反乱軍からの攻撃でネット回線が混線、試験中の地球連邦軍の物質転送システムに送られてしまい具現化、なし崩しにパイロットになってしまい…って感じのストーリー。
ゼノグラシアは俺の中ではPが持ってきた作中劇な感じで見てた、
早過ぎた、というか、この作品があったから、今の作品達があるのかなと。ガンダムしかりエヴァしかりロードス島しかり。
異世界召喚モノ作品って昭和時代からあったように記憶している。時代を先取りというより流行は繰り返されるって感じだな
ロボットモノ避けてるから殆ど知らなかった…
SAOや.hackよりも先にドラゴンドライブという意識をゲーム世界にフルダイブする漫画がありますよ
13:42マクロスを忘れているな
ダンバインは、名作です。
ゼノグラシアは名作だから是非見てほしい!アイマス要素ほぼないからアイマス知らなくても大丈夫じゃあアイマスの名前使うなよと当時のファンが怒ったのは無理もないけど、さすがにもう許されていいと思う
次の舞HIMEアニメが承認されなくて、その次に生かそうとしてたネタをそのまま使ったという噂は本当なんだろうか…そしてその時のアイマスはアーケードゲーで、知る人ぞ知るオタクゲーだったから世間から認知されてなくてアイマス制作者もアニメ化するんなら是非に!監督さんの好きでいいですよ!という言葉に、アニメ監督が暴走してしまったという話も聞くし…いや単体では面白いし好きなんですけどねゼノグラシア今でこそそこそこ名作扱いされてますけど、声優も違えばロボを足したとしても下地の設定も違うし、ボロクソでしたからね評判はwあとになって正規ルートのアイマスがアニメで放映されて一大コンテンツになって良かった良かった…
アイマス知らずにゼノグラシア見たからか、普通にロボットアニメとして面白かった記憶かあります。アイドル(ロボ)が女の子好きなので、操縦者(マスター)が女の子になるという、納得の理由も良かった。黒歴史になってると後にアイマスファンから言われましたが、単品として見れば十分名作かと。
あれはそもそも舞HIMEブランドをも完全修復不可にした作品でもあって、あれだけのメンツ揃えたのにこけた最悪の作品なんです。あの当時の田村ゆかりと堀江由衣はそれこそ約束された勝利の剣的な存在でしたから。アイドル声優を沢山集めても名が全く売れていない声優がやったゲーム作品に負けたという現実はかなりやばいのです。それが作品の評価を著しく落とす原因にもなってます
「リミットちゃん」の一エピソードに、せっかく開発された女の子のロボットがエネルギーを食い過ぎるという理由で、廃棄処分にされるという話があった。その子も自我を持っていて鉄棒を得意としており、廃棄前日に校庭の鉄棒で好きな大車輪でひたすら遊び、夕陽の当たる中リミットちゃんはそれを見守るしかなかった、というラストを見て子供心にショックだったなぁ。今思えばそれがリミットちゃん本来の設定の写像なのかもしれない。
ダンバインは、転移してからの現代への帰還もやってのけたのが凄すぎる。
帰還したら俺たちツエェになったのも、なろう先取りしすぎw
帰還後も野心や政治の思惑で、
地上人たちには結局、戦乱を持ち込んだ存在みたく思われ続けて、
結局、あのラストの先に(OVAも含め)ショウ達に救いは有ったんでしょか?😢
特撮枠だけど『電光超人グリッドマン』が時代を先取りし過ぎて、アニメの『SSSS.GRIDMAN』でやっと時代が作品世界に追いついた感じになってる。
続く『SSSS.DYNAZENON』のガウマさんの正体が原作屈指のカオスエピソードが元ネタなんてスタッフはよく思いついたなと…
Lainは本当に衝撃的でしたね。
見るたびに新しい発見があり、OPもどこか現実感が無かったですね。
LD持ってました!
魔神英雄伝ワタルのヒミコは林原めぐみが(多分)最初にネームドキャラを努めたキャラだったかな
あまりの声のインパクトとキャラにぶっ飛んだ記憶がある。
ワタル無かったら林原さんがこんな知られて無かった可能性あるんよね…
ヒミコの「とりさーん」って呼び方が大好きだった
山寺宏一もね……。
ラムネの横山智佐さんも
コレクターユイ(1999年~2000年)が入ってないだと?
あれはSAOのフルダイブと同作者のアクセルワールドの加速世界を合わせたようなシステムが実用させてる世界だった
影響強く受けたのは川上稔の方かなって思ってたけど、同年代だからこの時代のクリエイター達には流行った概念だったのかね
「電脳コイル」は未来の技術が日常に溶け込むと
こういう世界観になるんだな、を可視化してくれた作品だった
今年 アップルがソレっぽいガジェットを発表しましたね(ほぼ50万)
ツイッターでは電脳コイルっぽいって話題になっていましたね
ラムネはVSでNGからの設定を生かして勇者は初代が2代目に転生、3代目は2代目の息子、3代目は初代に転生っていうループ設定まで盛り込んでたな。続きつくったせいでラムネスの輪破壊したはずなのに4代目が生まれてたけど…
ラムネ&40はキャラクター原案の伊東岳彦先生が同時期に連載していた宇宙英雄物語の中で、
作中内で上映されていた映画の内容がそのままラムネの最終回だったのにはビックリしたなぁ。
単行本では修正されちゃったからその時のコミックコンプはレアなんだろうな。
他にも、
『の、伸びた-❗』
『なんだい、ドラえもん』
ってネタも単行本で修正入ってたね(笑)
コミックコンプ懐かしいなぁ・・・お家騒動がなければまだ続いていたのだろうか
テレビから美少女だと電影少女があったな
こういう架空の最先端技術ものの作品に影響されて、現代で実現させてるってのもあるんだろうなぁ。子供ながらに憧れて想像してたガジェットなんか割と今存在してたりするから面白い。
昔、「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊のビデオシーバの様に腕時計型の通信機がありそれを目指して携帯電話を
開発していて、PHSで実用化されたが、街中で使うと使いにくいそうです。PHS自体がなくなりましたが
改めて見るとやっぱり赤堀先生はスゲーな。セイバーマリオネットJマジで好きだった。
あの頃のテレ東アニメで一番好きでした。今でも小説捨てれず保管してある
爆れつハンターも好きだった
だがときメモのラジオ版で俺の如月さんを好雄にくれてやった糞采配だけは許せねぇ!
水谷優子さんとラジオもやってましたね、水谷優子さんはもぅい無いけど・・・
子安さんの壊れっぷりがまた良かったですよねw
たいへん面白かったです
スポンサーやTV局
アニメ制作会社的には
初回放送時に人気出て売れなきゃ失敗作なんですよね…
まあ監督はどう考えてるかは分からないですが
クルマなんかもそうだけど、販売時は不人気で
生産終了してしばらくしてからブーム、中古市場で価格高騰
なんでメーカーはこんないいクルマ作るのやめたんだ!ってクレーム入るそうだけど
いやお前ら売ってるウチに買わないから生産終了したんだし
エヴァもヤマトもガンダムも初回放映時は視聴率全然取れなくて、ほとんど打ち切りに近い
それが再放送を繰り返すウチに人気出て、続編やらメディアミックスやら
映画で生き返ったので
再評価から円盤の売れ行きが良くなり、続編もTVで決定とか
その意味ではアニメは救われていると思います
願わくばそれらのお金が現場にちゃんと廻って
アニメーターさん達の給料になって欲しい
.hackは伊藤和典が脚本で今の異世界モノではなくてネット掲示板的なONLINEゲームの世界観で話の展開が遅くて当時自分の中ではあまり評価してなかった、しかし数年後に観るとネットやONLINEゲームの状況を上手く使っていて凄いと思った。OPの曲が好きすぎて何度もリピートしてました。
むしろ.hackは時代を作った作品だと思いますね
これがなかったら川原礫先生がSAOとか作らなかったかもしれないしな
Lain繋がりで知ったNieA_7、あれも好きだったなw
ダンバインは友人が持っていた模型で知っているくらいで内容までは
わかっていませんでした。玲音はのちにビデオで見てハマりましたね。
ネットが珍しい当時にあれだけのストーリーを展開できるのはさすがです。
どれも懐かしい。メイズ主題歌の聖飢魔II好きだった
ラムネとワタルの関係だけど、ラムネが路線変更をしたのはワタルがヒットを見てからであってワタルがラムネに似てるじゃなくて完全に逆。
SAOは原作刊行の前にウェブ版があってそれが2003年ぐらいだからほぼ同期。
ちなみにゲームになるけどソウルハッカーズというゲームは97年にオンラインゲーム(当時はパソコン通信)の中に入るという話をやってる。
リアルとオンラインで情報を集めたり、オンラインに捕らわれた仲間を助けに行ったりとかなり先取りしていた。
ゼノグラシアは原作と違うというよりも、そもそもアイマス自体がそのIPを使って色々やろうというものの中の一つ。
ところがゲーム路線がヒットしたたためなのか、その色々がなくなってしまって唯一残ったのがゼノグラシア。
ダンバインのオーラ力は天賦の才ではなく強弱はあれど誰でも持っているので現代のなろう系小説には全くつながらない。
基本的に地上人の方がオーラ力が強いためABのパイロットとして召喚され、その人たちを聖戦士と呼んでるだけ。
実際、黒騎士などバイストンウェル人でも強いオーラ力を持っている人はいる。
むしろSAOの方が早かったんじゃなかったでしたっけ?たしかアインクラッド編はもう終わってた気があの頃はなろうのような投稿サイトもなく個人サイト全盛期でしたな、当時言われたのは(小説ですが)「クリス・クロス」のネトゲ板やんけ!と言われてた気が
アイマスは学園モノとかの案もあったんでしたっけ?
女神転生自体がインターネットより前のパソコン通信や前世の転生が云々
聖戦士は地上人だからオーラ『ぢから』が強いだけではなく、オーラ力が強いからバイストンウェルに喚ばれたから、まぁ勇者召喚の先駆けではあるのではないかと、作家の力量や読者層の問題で成長して力を付けていくシーンを大幅カットするために手っ取り早く最初にチートを付けるのがなろうの流儀だから・・・
ソウルハッカーズと同時期にウイルスってのもあるね
コンピュータ内の世界に入れるならもっと前にパルスマンてのもある
@@kawaz-r SAOの個人サイトでの執筆開始が2001年だったかで、.hackの制作時期とほとんど変わらないので、.hackがパクったのかどうかは微妙ですね。そもそも、インターネットを活動の場にする設定は1984年のニューロマンサーがおそらく初出で、1990年代にはサイバーパンク系の小説やTRPGなどでは一般的な展開でした。その中には、ネットから脱出不能になるという話もあったので、別にSAOが起源なんてことはない。
@@達の字
矢野健太郎の『ネットワーク戦士』とかね
ダンバインは今風の異世界物とは思わずに見てましたよ。ファンタジーやロボットも気に入ってました。
特撮作品ですが[電光超人グリッドマン]もコンピュータやライン等を使った最初の作品だと思ってます
ダンバインが失敗したのは、時代が早すぎたというより、メカの生物的なデザインが子供に受け入れられにくかったのと、物語序盤の展開が間延びしていたから(スタッフ談)。
富野監督の話では第1話の展開に一晩かけてしまったのが失敗の始まりだとのこと。
自衛隊も全面協力の第16話~18話は神作。アニメの制作に自衛隊が協力したことが時代の先端だと思う。
F‐1をよくあの迷彩を動かしたなと感心した
LAINのネット観は間違いなく現代を越えたものでした。でも使用してるパソコンを基盤やチップから組み立ててるところは当時を反映してました。
懐かしいアニメに、俺は今、猛烈に熱血しちまった!そして、思い返して超オモシロかっこよかったな!と。
ガサラキもあの時代のアニメにしては異色だったな……
OPがわりと好きだった。
ロボット物+アイドルというとマクロスという先駆者が。
裏マクロスことメガゾーン23なんかは、マクロスの移民船を移民団に内緒にして移民している感じですね。
先取りっていうか、異世界召喚系はむしろその時代の方が割とメジャーな気がする。
少し間を開けて今の異世界召喚系がまた出てきた気がするんだけど、あの頃は本当に異世界召喚が多かったなぁ
20世紀の異世界召喚系はロボットものがやたら多く大半がスパロボに参戦してますね。
素人が体を鍛える期間を要せず、「高性能ロボットを起動できる先天的能力」だけで活躍できるのが相性いいのかなと。
@@太田拓也-z9y ゲッター『せやな』
異世界に行く系だと、戦国自衛隊(原作小説)もタイムスリップに見せかけたパラレルワールド・・・異世界転移っぽい。
飛ばされた先で信長や秀吉が居なくて、自衛隊がその役回りを担わされるという展開だし。
それを言うと全てのアニメは異世界モノよ
ダンバインはやっぱり来るよなあ~異世界ものの元祖
.hackがSAOのパクリって言われてる時は笑いそうになったな…
レインは今思えば凄かった
ネット上に主人公のドッペルゲンガーも現れるし
現在のSNSの問題も炙り出されているし
90年代はあかほり作品が色々アニメ化されてましたね。
メイズは最終的に兄妹愛も追加?されるんだよな
超時空世紀オーガスだな
パラレルワールドや特異点、寿命がある美少女アンドロイド
シュタゲのような結末、00年代のエロゲアニメの要素いっぱい
ラムネスは後のOVAで正確には異世界ではなかった
事が発覚しますね
時代を先取ったアニメと言えば劇場版パトレイバー。
あの時代にOSやコンピュータウイルスによる犯罪を描いたのは斬新だった。
設定がすごく作りこんでいますからねぇ
TV版の次回予告も面白かった
この物語はフィクションである…
…が、10年後においては定かではない
今まで一番繰り返し観たアニメ映画かもしれません
時代が早すぎたアニメと言えば太陽の牙ダグラムを入れてほしい、どちらかと言うとロボットバトルに隠れて勝ちな政治ドラマを前面に押し出したストーリー展開は当時受け入れられなかったが、ある程度の年齢になって見返すと、その面白さが再認識できる。(コンバットアーマーが全く出て来無い回があった位)
11:33 ワロタ
0:26 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
2:14 serial experiments lain
4:09 MAZE☆爆熱時空
5:58 NG騎士ラムネ&40
7:56 魔神英雄伝ワタル
10:10 .hack// SIGN
12:08アイドルマスター XENOGLOSSIA
13:49 ミラクル少女リミットちゃん
15:42 エイトマン
17:17 聖戦士ダンバイン
ゼノグラシアは舞-HiMEの新作にアイマスをねじ込んだのが原因(当時バンダイとナムコが合併した)
藤子不二雄Aさんの「笑ゥせぇるすまん」もレンタル彼女とか時代を先取りしたエピソードがいくつか有りました。
ラムネはNGとVSでえらく様変わりしたなぁ・・・
OPでNGが主人公とロボで売り、VSが女の子で売ってたイメージ。
ラムネ&40は最終的に15禁のエロに走っちゃったイメージしか残ってないw
元々、エロいからね主人公と原作者達が。
最後は乳首解禁でフレッシュしたけど。
先取りというか勇者ライディーンは子供心に画期的だと思ってた。
今でもほとんどのロボットアニメは飛行機っぽい操縦席で操縦するのが普通だけど、そんなもんで巨大ロボットが自由自在に操縦できるとは思えないんだよね。
が、ライディーンは操縦者のアクションで操縦するという画期的なシステムだった。
これは当時のメカ好きの子供たちの疑問を解消するひとつの答えだったね。
ライディーンにもダイモスにも、かてて加えてモビルトレースシステムにも
『ジャンボーグA(1973年/円谷プロ)』という偉大なる先駆者がおってな···
てかあのシステムでどうやって空を飛ぶのか不明。
スパロボJでGガンダムが一応空飛べるのに空適応低いのは残当。
(実際原作で他作品の飛行型MSやドラゴンボールのような空中戦はなかった)
こまけぇこたぁいいんだよ
ライディーン全然古臭い感じがしない、あとファンタジー要素多かったし
ライディーンも放送局の都合で振り回された作品、当時オカルトブームで日テレ系でユリ・ゲーラを招いて大々的に
超能力をアピールしていたから、朝日新聞系のNETとしては、全面的に否定するスタンスの為に放送する番組に口を出した
それでも、展開を変えなかった、富野監督が降格され、長浜監督の登用となった。
今丁度ダンバインもエイトマンもUA-camで公式が期間限定で流しているので見てみると良いと思うよ。
エイトマンなんて生まれる前だしダンバインも高校生の頃の話。
最近知ったさとう珠緒のエンディング結構いいと思った。
.hackが拾われているとは…!
SIGNのラストの展開から、ゲーム無印でのチュートリアルダンジョンでのイベントに繋がるんよね
また、最終回ではゲームから脱出した司と対極に、自らの行いへの報いか逆にゲームに閉じ込められるキャラがいて、ゲーム無印では主人公の因縁の敵との関係や、無印vol.3開始直後から行ける高難度エリア最深部でのイベントでそのキャラを解放出来たり…サブの方で結構SIGNも絡むんよね
Θ拒絶する 忘却の 呪文使い
Λにじり寄る 絶望の 虚無
Ω従順なる 誰がための 騎士団
と、キャラを暗喩したエリアワードなのもいい
MAZE爆裂時空はあかほりさとる氏のラムネ&40ノベライズ(スニーカー文庫)からの派生企画で挿絵も同じ人。
後年「こどものじかん」や「ましろ色シンフォニー(滑り台の元ネタ)」といった問題作の監督で有名になる菅沼栄治氏です。
アイマスゼノグラシアはラブライブのサンライズが制作していたのが凄い
SACは1が薬害エイズ、2が移民、難民問題。劇場版が介護問題がメインテーマになってるな。
あかほり先生は偉大すぎるね。近年の美少女アニメ全般で、先生の影響受けてない作品なんて存在しないのでは。
ダンバインはもはやオーパーツ。
他の異世界物も、異世界内で完結させずに最終決戦描いて。
ドラクエ発売より前ですからねダンバイン。ファンタジー自体の先駆とも言える。
最近の異世界ものって「現実からの脱出」とか「ゲームの延長」みたいなのが多いので元の世界とのリンクをさせる作品はほぼ無いと思います。
ダンバイン放映の数年前にサンライズや富野由悠季氏とも親交のある小説家高千穂遙氏が「異世界の勇士」という高校生の少年が剣と魔法の異世界に召喚されそこで勇士として大活躍!というダンバインの原型みたいな小説を発表してるのですが
ダンバインと違い今はまず話題にならないのがなんとも不憫。
ソコから数年後にイラストが安彦 良和先生、著者が藤本 ひとみ先生の『異次元騎士カズマ』シリーズが発刊されるわけですが・・・
女性作家さんの異世界転移物って『初手言葉が通じない』とか優しくない世界が多いですよね(震え)
少女漫画ですが、ひかわきょうこ先生の『彼方から』
更に遡ると、バローズの火星シリーズぐらいまで行くかな
マーク・トゥエインの「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」がこのジャンルのルーツ。
@@guillotinethegreat
アメリカ人は異世界トリップじゃなくてタイムスリップによる歴史改編ものだから(好きだけど)
9:33さらに人気だったのがサクラ大戦なんだよね声優の舞台化も人気になったの
・あの時代のあ○ほ○さ○る氏の活躍はエグかった。
・.hackはPS2のDVDプレイヤーの機能を利用しアニメをゲーム媒体で販売することが企画意図の一つだったそうだけど、これ以後この手は使えなくなったとか。
・8マンがアニメ版はエイトマンになったのはフジテレビを連想させるからですな。TBSでの放送だったので。
・lainのOPのDUVETは今聴いても全然色褪せてないのは凄い。この1998年の前年に今敏監督のパーフェクトブルーが公開されてまして、このあたりの年代は夢うつつな作品が流行ったような
ゼノグラシアはなあ、、、オープニングが神曲ですぜ〜
伊織んの牛丼好きなのには驚いた
lainは収録現場の声優さんも話の前半は内容がよく分からないまま演技されてました
07:03➡️【守護騎士】
モチーフが【チェス♟️】の駒
07:58【ワタル】シリーズ
10:12【.back】
アイドル✕戦闘機ならアイドル防衛隊ハミングバードがありますが…ロボ要素は無いなぁ。
仮想世界と現実世界を絡めた物語なら小説でクラインの壺(1989)やクリス・クロス 混沌の魔王(1994)があるがアニメになってないなぁ…。
当時流行だった~って言ってるデフォルメロボットの流行を作ったのがワタルで
それをガンダムでやろうってなって成功したのがSDガンダム
アニメ放映当時ワタルは知ってるけどはラムネ &40知らないって言われてた
でもラムネ &40でCDやビデオ買って雑誌にイラスト投稿描くようなヲタクになるくらいに大好きだった
魔神英雄伝ワタルはプラモデルに小ネタが仕込まれていて買って作るのたのしかったな
ゼノグラシアはめっちゃ好きなんよなロボ×少女がむっちゃ萌ます
なかなか面白かった。わしにとっては声優イベントという感じのイベントといえば「うる星やつら」になるかな。懐かしいな。
メガゾーンのイヴ
コンピュータプログラムがアイドル(作中では一般人は普通の人間だと思ってたようだが)やるってのは現代でもうそろそろ出てきそう
すでにミク等ボーカロイドがライブとかやってるし、AIでVtuberやってるみたいだし、AIやVRが発展すればきっと出てくると思う
伊藤園のCMでもAIの美女が登場していますね
時祭イヴは映像作品でヴァーチャルアイドルが描写された魁ですね。
当時は似たような試みがあちこちでされていて、アニメのアイドルに実在の歌手が歌を付けたり(『臆病なヴィーナス』;先駆としては無論マクロス)といったアイマス等の遠い御先祖的なものもありましたね。
MZ23(part1)のラストで明かされる「この国の最も幸福だった時代を再現した都市型宇宙船」というくだりは今改めて見ると色々と暗示的だったなぁと思う。
その路線の失敗例というか、微妙な感じだった伊達杏子もいましたねw
キイ・メタルアイドルとかも先取りしてたな
ovaだったから見てる人少なかったけど進められてハマった
アイドルマスターのはファンから悪評されてるけど、私は好き。
90年代はあかほり先生の作品が多かったな
ほとんどのアニメがあかほり作品で
地上波で放送出来る限界を攻めていたから
しかも、OAVだと地上波で放送出来ない部分もしっかり映していた作品を思い返せば今の放送倫理限界を既に知っていたからOAVだと限界を超えられると知っていたのか??と思ってしまいます
アキハバラ電脳組の変身とか限界に挑戦してましたよね!!おっぱいプルンとか
ダンバインは!いや!サンライズのアニメは世界一いい!
劇場版パトレイバーもかなり時代を先取りしてた。
SACの設定年もあと数年かぁ
16:54ギャバンが元ネタだぞロボコップは
ゼノグラはオリジナルに対するリスペクトが欠如してるのが最大の問題かと。(アイマスの名を課す意味がない)
魔神英雄伝ワタルは今年〝魔神創造伝ワタル〟というシリーズ最新作の制作が発表されて話題になりましたね😊
また、シリーズ2作目のワタル2は現在俳優として活動している高橋由美子さんがOP主題歌歌手として芸能界デビューをしたことでも有名ですね(もちろん、アイドル歌手として、です)
俺の場合逆にゼノグラシアでアイマスの存在を知った。サンライズが作っただけあってクオリティはかなり高い作品。
今でこそ「アイマス」は、著作権を一社独占所有する、バンナムの虎の子コンテンツとして大事にされているけど、
ゼノ制作当時は合併前のナムコのコンテンツとして、一部のオタクにしか支持されていないアーケードゲームでしかなかった。
バンダイからしたらナムコとの合併の景気づけに、アニメでも作っちゃおうかなってな感じで、気安く舞‐HiMEスタッフに声優全取っ換え含め丸投げしちゃったw
、、、思えばもしその時、ゼノが大ヒットしてたら、今の声優アイドル系のライブイベントどころか、ウマ娘もバンドリ!も存在しなかっただろう。
ちなみに、その後幾つものアイマスブランドのアニメが制作されたが、同じグループ会社のサンライズだけには、何故か制作含め依頼していない。😚😚😚
そのサンライズが、今やアイドルアニメの双璧をなすラブライブを作ったのは感慨深いですねw
9:33 後にサクラ大戦の仕掛け人となる広井王子が原作だしもっと言えば元々広井氏は芸能畑の出身でもある。
ゼノグラシアは本家と声優さんが総入れ替えになってたのも、原作ファンから拒否された原因だと思う。
友人はそのへん愚痴ってたし、原作知らなかった私は素直に面白かった。
時代が早すぎたって言うからてっきりチャー研とかカブトボーグとかボーボボみたいな奴かと思ったw
人類がカブトボーグに追いつく日はくるのだろうか。
ボーボボは時代じゃなくて人類には早すぎたって感じじゃね?
聖戦士 ダンバイン
富野由悠季氏の作品
これと同時期に
太陽の牙 ダグラムや
装甲騎兵 ボトムズを
監督された
高橋良輔氏の作品で
機甲界 ガリアン
というのもあった。
こっちもヒロイックファンタジー系
だが作風とすれば
ドラゴンクエストみたいな
城など出てきていたので
こっちはあまり人気がなく
全25話という短命に
終わったけどね。
今だと間違いなく異世界レビュアーズだな。
異世界と風俗を組み合わせた全く新しい・・・
ホンマ天原先生は天才やでぇ・・・
ラムネ&40、、、「やぁってやるぜ!ヤリパンサー!」「ダーリンイケイケじゃん」「あたりめーよ(ヘビ)メタ子邪魔すんなよ」
みたいなセリフあったような。
ダンクーガからの声優さん勝手にアドリブコラボ(笑)
05:29
追加で【ジェンダー】問題
リミットちゃんは大昔過ぎるな。うっすらとしか覚えてない、話の内容もほぼナッシング。当時なのか(?)バイオニック・ジェミーというメリケン製の洋ドラが放送されていたのでそこから設定持ってきてると思う。バイオニックの方はよく再放送していたので覚えている。確かに聖戦士ダンバインは異世界アニメでしたね。個人的にはザブングルの記憶が多いです。
俺は「KEY THE METAL IDOL 」を推すぜ 無表情系のヒロインはエヴァの綾波よりこっちが先。
知名度はないけど当時は衛星放映で夏休み(だったかな)とかに結構な頻度で放送されてたから知ってる世代は多い。
田中久仁彦先生のキャラデザでOVAなのに各巻2500円で販売(当時はOVAは5000円ぐらい)という事で話題になりましたな
当時は高校生でしたが全巻そろえたなぁ(そして借りパク・・・)
異世界召喚を語るならまずは軽くマイクル ムアコックの小説『エレコーゼ・サーガ』から読み始めるのがオススメだぞ♪
天才てれびくんのバーチャル3部作も時代を先取りしていましたね。
ぽりりんすげーw
攻殻機動隊は、本当にいいアニメだな。観た時に将来、海外で人気になるだろうと思ったよ。日本は、少し感覚が違うためだが、かなり名作というくらいだ。
AKIRAもなかなかの時代先取り、且つ作者自身も予知能力でも持ってんじゃねぇか!?って感じだったよね。
MAZEは初めて買って読んだラノベだったなぁ
チキちゃんとか、体が男で心は女の子だったよね
女の子がロボに乗るいったらレイアースもやんね。あと異世界召喚ものだし。
とゆーか、少女漫画でロボものアニメて他にあるんかな?
異世界ものとしては、ポールのミラクル大作戦(1976)の方が古いと思う
.hackとSAOは同じ年なんだよなぁ…パクりパクられの関係ではなく、元ネタが同じ
バーチャルに入って冒険ってアニメなら、恐竜惑星やジーンダイバーとかもそーじゃねーの?
.hackとSAOはよくクリス・クロスやクラインの壺が元ネタと言われますね。クラインの壺は1996年にNHK教育テレビでドラマをやってたけどあれは子供に見せる内容なのだろうか・・・トラウマになるぞ・・・
SAOの WEB版の連載開始が同じ2002年からなのが、この問題を複雑にしているんだよね
だから先祖ではなく、実質は兄弟というのか正しいのかな
80年代にネットワーク戦士って、パソコン通信のゲームに入るって漫画がありまして(笑)。
@@金旬 1982年に映画『トロン』ってのもありましたな
まあ、ゲームに限らず、〇〇の中に入って冒険ってことなら星の数ほどあるしね。
ファミコン出てからは、ゲームの中に入って冒険するって漫画山ほど出てるし。媒体は違うけど本の中に入るのだって流れとしては同じ。
個人的にはプラレス3四郎
そこからエンジェリックレイヤー→ガンダムBFシリーズに繫がっていくんですね。
ダンバインについては1話で主人公たちを「一泊」させるべきではなかったとのちに語られてたな・・・
ビデオ戦士レザリオン(1984)
主人公が対戦型ネトゲの自機としてプログラミングしたロボット「レザリオン」のデータが
月の反乱軍からの攻撃でネット回線が混線、試験中の地球連邦軍の物質転送システムに送られてしまい具現化、
なし崩しにパイロットになってしまい…
って感じのストーリー。
ゼノグラシアは俺の中ではPが持ってきた作中劇な感じで見てた、
早過ぎた、というか、この作品があったから、今の作品達があるのかなと。ガンダムしかりエヴァしかりロードス島しかり。
異世界召喚モノ作品って昭和時代からあったように記憶している。時代を先取りというより流行は繰り返されるって感じだな
ロボットモノ避けてるから殆ど知らなかった…
SAOや.hackよりも先にドラゴンドライブという意識をゲーム世界にフルダイブする漫画がありますよ
13:42マクロスを忘れているな
ダンバインは、名作です。
ゼノグラシアは名作だから是非見てほしい!アイマス要素ほぼないからアイマス知らなくても大丈夫
じゃあアイマスの名前使うなよと当時のファンが怒ったのは無理もないけど、さすがにもう許されていいと思う
次の舞HIMEアニメが承認されなくて、その次に生かそうとしてたネタをそのまま使ったという噂は本当なんだろうか…
そしてその時のアイマスはアーケードゲーで、知る人ぞ知るオタクゲーだったから世間から認知されてなくて
アイマス制作者もアニメ化するんなら是非に!監督さんの好きでいいですよ!という言葉に、アニメ監督が暴走してしまったという話も聞くし…
いや単体では面白いし好きなんですけどねゼノグラシア
今でこそそこそこ名作扱いされてますけど、声優も違えばロボを足したとしても下地の設定も違うし、ボロクソでしたからね評判はw
あとになって正規ルートのアイマスがアニメで放映されて一大コンテンツになって良かった良かった…
アイマス知らずにゼノグラシア見たからか、普通にロボットアニメとして面白かった記憶かあります。
アイドル(ロボ)が女の子好きなので、操縦者(マスター)が女の子になるという、納得の理由も良かった。
黒歴史になってると後にアイマスファンから言われましたが、単品として見れば十分名作かと。
あれはそもそも舞HIMEブランドをも完全修復不可にした作品でもあって、あれだけのメンツ揃えたのにこけた最悪の作品なんです。あの当時の田村ゆかりと堀江由衣はそれこそ約束された勝利の剣的な存在でしたから。アイドル声優を沢山集めても名が全く売れていない声優がやったゲーム作品に負けたという現実はかなりやばいのです。それが作品の評価を著しく落とす原因にもなってます
「リミットちゃん」の一エピソードに、せっかく開発された女の子のロボットがエネルギーを食い過ぎるという理由で、廃棄処分にされるという話があった。その子も自我を持っていて鉄棒を得意としており、廃棄前日に校庭の鉄棒で好きな大車輪でひたすら遊び、夕陽の当たる中リミットちゃんはそれを見守るしかなかった、というラストを見て子供心にショックだったなぁ。今思えばそれがリミットちゃん本来の設定の写像なのかもしれない。