映画「オッペンハイマー」を徹底レビュー!ノーラン監督から読み解く誰も気付かない考察を語ります

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ワイピー-z8e
    @ワイピー-z8e 8 місяців тому +1

    なすおさんの考察は他の方と切り口が違うくて大好きです。
    最後のノーラン監督とオッペンハイマーの重なったところ、すごく面白かったです!

    • @moviemoving
      @moviemoving  8 місяців тому

      いつもありがとうございます!
      今までのノーラン作品の流れの中でオッペンハイマーという題材が異質に思えたので、なぜ映画化したのか?を考えるとここにたどり着きました。この考察が当たっていたら、ノーラン監督相当悩んでると思います笑
      ありがとうございました!

  • @松浦昌宏-w9q
    @松浦昌宏-w9q 8 місяців тому +1

    ノーランの自伝映画だ、という視点は、独自固有で面白いですね。
    確かに、他のレビューを見ると、時系列がバラバラで難解、とか そういった類いのものが多い気がします。
    他のあるUA-camrさんが、観客自身に観客自身への自己批判を向けさせる、と同時に、ノーランの過去作品に対する、ノーラン自身の自己批判のような作品だと感想を言っていました。これも面白い視点です。
    難解だと聞いて、敬遠しようと少し思っていたので、反省し 今作品を観ようと思います。

    • @moviemoving
      @moviemoving  8 місяців тому +1

      僕は逆に題材にアレルギーがなければ、ノーラン映画の中でも一番わかりやすかった映画だと思いました。ちなみに、テネットを初めて見たときは「?」状態で、後で何度も見返しましたが未だにはっきりわかりません。笑
      それに比べて今作はこの映画がやろうとしていることは明確に伝わりますし、問題の時系列も編集の妙で整合性が取れていて素晴らしい出来だったと思います。フラットな気持ちで劇場に足を運び、コーヒーでも片手に見物してきていただけたら幸いです。ノーランの苦悩が身に沁みますから。