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2アマ国試の勉強し出してみて、仕事しながらは無理だなと感じ(笑)、e-Learningに切り替えました。自動車の免許も、試験場飛び込みと教習所で取るのと免許に違いはないですが、ハードルの高さは同じではないですし、教習所の方がお金がかかるのも似ていますね(笑)どうやって免許をとったかよりも、その免許を使っていかに上手く運用するかと言う部分で、常に勉強しながら腕を磨く必要があると感じます。試験は「知識」をはかる物で、「知識」だけでは上手く行かない事もありますからね!
こんにちは。いつもありがとうございます。国家試験は日程にあわせて勉強していくのが、時間に自由が効く仕事でないと難しいと思います。一回取ってしまえば、あとは努力義務的に勉強続けることをいわれるだけで、実際には何も勉強していない無線家の方々が結構多いのが実際のようです。私も実質ペーパー級で、ちまちまと運用しては、たまに少しずつ知識と経験を増やしていけるようにしていくぐらいですけど。楽しく遊んでいけることが優先で、無線界隈がもう少し節度のある社会になって欲しいと思う次第です。
こんばんは。2アマのeラーニングはCBTの修了試験に合格すれば従免が降りるということなんですね。試験場での試験よりも難易度がやや低いけども、費用は高いということですね。なるほどよくわかりました。ワタシも3アマしか持っていなかった頃に2アマのeラーニングのウェブサイトをちらっと見てみたんですが、受講料を見てやめました・・・。😅
こんにちは。いつもありがとうございます。最後の試験は外部のセンターに行っての受験のようですが、CBT修了試験で合格できると、免許がおりる仕組みのようです。費用的には高いと思うのですが、国家試験も二アマの受験は、7800円+手数料220円、市販の教科書や問題集を別に買うと、1万5千円ぐらいにはなりそうです。国家試験だと試験会場が限られるので、試験会場から近い人以外は、eラーニングで受験できるセンターの方が交通費が相対的に安く済む可能性もありそう。一般だとお高い感じがしますが、学生さん向けの割引だと、素直にeラーニング受講の方がよさそうと思えたりもします。この先、受験する人はさらに減っていきそうなところが心配です。
2アマ・45字毎分の欧文、1アマ・50字毎分の和文、60字毎分の、電信の手送りと筆記受信の実技試験に加えて、完全記述式の理論と法規の試験実施の時代が、永く続きました。そのころは年2回の国試のみで、養成課程としての通信教育は有りませんでした。電信は、和欧いずれも3文字誤字・脱字すると合格ギリギリなってきました。その困難さから、当時も受験者は少なかったです。 受験者が減ったから試験回数を減らすのは、矛盾しているように思いえます。コンピュータ採点の択一式試験になり、1対1の試験官対面で行う電信の手送りも無くなり、はるかに合理化されたわけで、試験回数を増やすのが道理だと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。受験者数の減少は、アマチュア無線だけでなく他の無線国家資格でもあるようで、日本無線協会の令和5年度事業報告を読むと厳しいものがあると思います。www.nichimu.or.jp/vc-files/gaiyou/pdf/jigyohokoku05.pdfアマチュア無線に限っていえば、3アマ、4アマは外部の民間テスト業者へCBT方式で委託しているようですが、1アマ、2アマはマークシート方式の都度試験問題を専用に作成することで行っています。2アマは国家試験が難しく、JARDのeラーニングが比較的取得しやすいというのが自明で、受験者数がすでに年間で千人を割っています。少ないとはいえ、全国で11ヶ所だかの試験会場で行う試験としては、年3回から年2回になってしまうのは、もう仕方がないことのようにも思えます。それより、3アマ、4アマも国家試験での受験者数が減っていることに、個人的には恐怖を覚えました。講習会などでの取得者数がまだいるとは思うのですが、いつでもどこでも受けられるようになっても受験者数が減ってしまうというのは、アマチュア無線自体の終焉を連想してしまいます。
地道に頑張ればeラーニングは合格できると思います。動画の講習は中々良かったです。30年前と試験の傾向がだいぶ変わったと思います。現在は今時の問題になっています。
こんにちは。コメントありがとうございます。2アマのeラーニングは、合格できる人が多いようですね。国試の受験機会が減ると、eラーニングに頼らざるをえないかもしれません。
前期高齢者です。頭の体操で2アマを受験しようと思います。現役時に1陸技→電験3種と頭の体操を続けていましたが、70才超えてから記憶力が低下したという自覚がありチャレンジしようと思いました。で、所謂電気通信術は何時実技がなくなったのでしょう。GMDSS運用は四半世紀前でしょうし直接関係ないと思いますけど…。解説戴けると幸いです。
こんにちは。頭の体操によさそうですね。チャレンジ素晴らしいです。2アマ試験の次回は12月でしょうか。陸技の知識がおありであれば、工学はあまり難しくないのかもしれません。法規も最近変わったところなどが出る可能性もあり、そのあたりは何度かなぞって覚える時間が必要かもしれませんね。ぜひよい結果を手に入れてくださいませ。GMDSSは、海上の遭難無線でしょうか。アマチュア無線しか勉強したことがなく、そのあたりの知識はほとんどありません。解説できるほどではなく、そのあたりはすみません。ご容赦願います。GL
@@JA1BJT済みません。陸上での固定無線の仕事ばかりで実際は無線従事者と言うよりも無線事務担当と言う感じな自分です。結果アマチュア無線界の事は全く知らないので伺いさせて戴きました。不躾にいきなり質問などしたことをご容赦ください。国試は来年の春にと考えています。加齢による記憶力低下が著しく時間でそれを補うつもりです。それでは失礼します。素敵なハムライフを。
難しい問題を繰り出すのに、息切れしてきたのかもしれませんね。
こんにちは。コメントありがとうございます。新しい問題を作るのは大変でしょうね。だから他のプロ用試験の問題を流用してくるのかもしれません。今年はあと2回あるので、次はどこから流用されるのか。。
私は2アマを国家試験で取りましたが、国家試験なんて、普通年に1回のことが多いですし、仕方ないだろうかと思います。合格率が約半分ですから、さほど難関試験とも思いませんし。試験場にいたのは、私も含めて六十代以上の男ばかりでした。それじゃ減る訳ですね。eラーニングは高過ぎると思いました。都会では200W超の局免取得が困難なので、1アマを取得するモチベーションが得られません。
こんにちは。コメントありがとうございます。今年令和6年度の国家試験は年3回で従前どおりです。大昔でも年2回あったように思います。これから取得される方に向けて、来年令和7年からは年2回に削減されるため、1アマ、2アマの国家試験での取得は受験機会が少なくなってしまうというお話をしています。2アマはeラーニングが現実的な取得方法になってしまうと思います。私自身はすべて国家試験で、3アマから1アマは比較的最近固めて取得していますが、2アマの国家試験は難易度が高くなっています。1アマはもっと酷い状況ですけど。
ずっと昔は年2回だったという記憶があったので、Wikipediaで見てみたら1972年から1996年まではアマチュア無線の国家試験は年2回4月と10月だったんですね。1976年10月の電信級国試で落ちた(笑)経験があります。1アマや2アマの受験者数を見ていて、需要が減っているということを考えると、年2回になるのもやむを得ないのかなとは思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。子供の頃に電話級を受けようと思ったことがあって、たしかその頃も年2回だったと思います。途中で挫折して結局受験までいたらず、大人になって忘れたころに4アマを取得しましたが、その時は4アマは東京で毎月試験がありました。1アマと2アマは受験者数がだいぶ少ないようで、年2回に減ってしまうのは仕方がないのだと思うしかないです。一昨年、年3回のうちに受験することができて、もしかしたら良かったのかもしれないと思いました。
俺は後期高齢者。電話級(厨房)→ 2アマ、1アマ、1陸特、1陸技、ボケ防止で免許取得しました。 免許の書き換えが無い(一生モノ)中学生の写真が可愛い。試験の難易度は易しなったと言われるが【和文も出来ない1アマですけど何か?】と返している。工学の問題より、マナー(法規、妨害、違法無線)が問われるのが現在のアマではないかと思います。使用機器はメーカ製ですし。自作はこの程度の知識では無理です。試験を易しくして、善良アマの人数が増えてくれた方がいい。
こんにちは。コメントありがとうございます。現在の制度だと、無線機の自作は難しそうです。安価なキットを組み立てるだけでも、スプリアス測定など、面倒ごとが多すぎて気軽に試すことがしづらいです。今日は2アマの国家試験の日のようですが、来年から年2回に減るとe-ラーニング講習に流れる人がさらに増えるのかもしれません。実際の実力はともかく、2アマ、1アマを取得されるような方は、長く無線を続けていく可能性があるので、受験機会や試験の難易度について、もう少しよい方向に向かってくれることを祈る次第です。
しばらく前の動画ですが、雑談好きなので恐縮です。受験者数の割にずいぶん優遇されているように感じました。もっと回数が減らされても全く不思議では無いように思います。アマチュア無線をやるために資格が必要な事は大切なのですが、もう少し規制を緩和していく方向にできないのでしょうかね。2アマのeラーニングが行われるとき、一部の方々の反対意見にははっきり言ってドン引きでした。そういう意味では、移動しない局の開局に手間がかかるようになったのは悩んでいますが正しい方向かもしれないと思うようになりました。残念かもしれませんが、試験のレベルも含めて時代とともに変わっていって欲しい思いました。
こんにちは。コメントありがとうございます。他の無線資格と比べると、アマチュア無線の1アマ、2アマは受験者数がだいぶ少ないですよね。2年前に2アマを受けて、その後1アマも受けてみて思うことは、ここまで試験を難しくする意味が全くわからないというものでした。この動画で話していたか忘れてしまいましたが、USのFCCライセンスのように、問題プール式で、何年かごとに問題自体を見直す(どこまで理解できていたら合格という基準が明確)みたいな方法の方が合理的かつ公平だと思っています。2アマは、eラーニングがあるので、客観的に言うと「お金を払えば受験の機会も増えるし、合格もしやすい」それが気に入らない人もいるのでしょう。私は、国試で取りましたが、お小遣いに余裕があればeラーニングでもよかったと後になって思いました。今後、2アマはeラーニングが主流になっていくと思います。1アマは、もう少し公平な試験にして欲しいと願うばかりです。
2アマ国試の勉強し出してみて、仕事しながらは無理だなと感じ(笑)、e-Learningに切り替えました。
自動車の免許も、試験場飛び込みと教習所で取るのと免許に違いはないですが、ハードルの高さは同じではないですし、教習所の方がお金がかかるのも似ていますね(笑)
どうやって免許をとったかよりも、その免許を使っていかに上手く運用するかと言う部分で、常に勉強しながら腕を磨く必要があると感じます。
試験は「知識」をはかる物で、「知識」だけでは上手く行かない事もありますからね!
こんにちは。いつもありがとうございます。
国家試験は日程にあわせて勉強していくのが、時間に自由が効く仕事でないと難しいと思います。
一回取ってしまえば、あとは努力義務的に勉強続けることをいわれるだけで、実際には何も勉強していない無線家の方々が結構多いのが実際のようです。
私も実質ペーパー級で、ちまちまと運用しては、たまに少しずつ知識と経験を増やしていけるようにしていくぐらいですけど。
楽しく遊んでいけることが優先で、無線界隈がもう少し節度のある社会になって欲しいと思う次第です。
こんばんは。2アマのeラーニングはCBTの修了試験に合格すれば従免が降りるということなんですね。試験場での試験よりも難易度がやや低いけども、費用は高いということですね。なるほどよくわかりました。ワタシも3アマしか持っていなかった頃に2アマのeラーニングのウェブサイトをちらっと見てみたんですが、受講料を見てやめました・・・。😅
こんにちは。いつもありがとうございます。
最後の試験は外部のセンターに行っての受験のようですが、CBT修了試験で合格できると、免許がおりる仕組みのようです。
費用的には高いと思うのですが、国家試験も二アマの受験は、7800円+手数料220円、市販の教科書や問題集を別に買うと、1万5千円ぐらいにはなりそうです。
国家試験だと試験会場が限られるので、試験会場から近い人以外は、eラーニングで受験できるセンターの方が交通費が相対的に安く済む可能性もありそう。
一般だとお高い感じがしますが、学生さん向けの割引だと、素直にeラーニング受講の方がよさそうと思えたりもします。
この先、受験する人はさらに減っていきそうなところが心配です。
2アマ・45字毎分の欧文、1アマ・50字毎分の和文、60字毎分の、電信の手送りと筆記受信の実技試験に加えて、完全記述式の理論と法規の試験実施の時代が、永く続きました。そのころは年2回の国試のみで、養成課程としての通信教育は有りませんでした。電信は、和欧いずれも3文字誤字・脱字すると合格ギリギリなってきました。その困難さから、当時も受験者は少なかったです。
受験者が減ったから試験回数を減らすのは、矛盾しているように思いえます。コンピュータ採点の択一式試験になり、1対1の試験官対面で行う電信の手送りも無くなり、はるかに合理化されたわけで、試験回数を増やすのが道理だと思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。
受験者数の減少は、アマチュア無線だけでなく他の無線国家資格でもあるようで、日本無線協会の令和5年度事業報告を読むと厳しいものがあると思います。
www.nichimu.or.jp/vc-files/gaiyou/pdf/jigyohokoku05.pdf
アマチュア無線に限っていえば、3アマ、4アマは外部の民間テスト業者へCBT方式で委託しているようですが、1アマ、2アマはマークシート方式の都度試験問題を専用に作成することで行っています。
2アマは国家試験が難しく、JARDのeラーニングが比較的取得しやすいというのが自明で、受験者数がすでに年間で千人を割っています。
少ないとはいえ、全国で11ヶ所だかの試験会場で行う試験としては、年3回から年2回になってしまうのは、もう仕方がないことのようにも思えます。
それより、3アマ、4アマも国家試験での受験者数が減っていることに、個人的には恐怖を覚えました。講習会などでの取得者数がまだいるとは思うのですが、いつでもどこでも受けられるようになっても受験者数が減ってしまうというのは、アマチュア無線自体の終焉を連想してしまいます。
地道に頑張ればeラーニングは合格できると思います。
動画の講習は中々良かったです。
30年前と試験の傾向がだいぶ変わったと思います。
現在は今時の問題になっています。
こんにちは。コメントありがとうございます。
2アマのeラーニングは、合格できる人が多いようですね。
国試の受験機会が減ると、eラーニングに頼らざるをえないかもしれません。
前期高齢者です。頭の体操で2アマを受験しようと思います。
現役時に1陸技→電験3種と頭の体操を続けていましたが、70才
超えてから記憶力が低下したという自覚がありチャレンジしよう
と思いました。で、所謂電気通信術は何時実技がなくなったので
しょう。GMDSS運用は四半世紀前でしょうし直接関係ないと
思いますけど…。解説戴けると幸いです。
こんにちは。頭の体操によさそうですね。チャレンジ素晴らしいです。
2アマ試験の次回は12月でしょうか。陸技の知識がおありであれば、工学はあまり難しくないのかもしれません。法規も最近変わったところなどが出る可能性もあり、そのあたりは何度かなぞって覚える時間が必要かもしれませんね。
ぜひよい結果を手に入れてくださいませ。
GMDSSは、海上の遭難無線でしょうか。
アマチュア無線しか勉強したことがなく、そのあたりの知識はほとんどありません。
解説できるほどではなく、そのあたりはすみません。ご容赦願います。GL
@@JA1BJT済みません。陸上での固定無線の仕事ばかりで実際は無線従事者と言うよりも無線事務担当と言う感じな自分です。結果アマチュア無線界の事は全く知らないので伺いさせて戴きました。不躾にいきなり質問などしたことをご容赦ください。国試は来年の春にと考えています。加齢による記憶力低下が著しく時間でそれを補うつもりです。それでは失礼します。素敵なハムライフを。
難しい問題を繰り出すのに、息切れしてきたのかもしれませんね。
こんにちは。コメントありがとうございます。
新しい問題を作るのは大変でしょうね。
だから他のプロ用試験の問題を流用してくるのかもしれません。
今年はあと2回あるので、次はどこから流用されるのか。。
私は2アマを国家試験で取りましたが、国家試験なんて、普通年に1回のことが多いですし、仕方ないだろうかと思います。合格率が約半分ですから、さほど難関試験とも思いませんし。試験場にいたのは、私も含めて六十代以上の男ばかりでした。それじゃ減る訳ですね。eラーニングは高過ぎると思いました。都会では200W超の局免取得が困難なので、1アマを取得するモチベーションが得られません。
こんにちは。コメントありがとうございます。
今年令和6年度の国家試験は年3回で従前どおりです。大昔でも年2回あったように思います。
これから取得される方に向けて、来年令和7年からは年2回に削減されるため、1アマ、2アマの国家試験での取得は受験機会が少なくなってしまうというお話をしています。
2アマはeラーニングが現実的な取得方法になってしまうと思います。
私自身はすべて国家試験で、3アマから1アマは比較的最近固めて取得していますが、2アマの国家試験は難易度が高くなっています。1アマはもっと酷い状況ですけど。
ずっと昔は年2回だったという記憶があったので、Wikipediaで見てみたら1972年から1996年まではアマチュア無線の国家試験は年2回4月と10月だったんですね。1976年10月の電信級国試で落ちた(笑)経験があります。1アマや2アマの受験者数を見ていて、需要が減っているということを考えると、年2回になるのもやむを得ないのかなとは思います。
こんにちは。コメントありがとうございます。
子供の頃に電話級を受けようと思ったことがあって、たしかその頃も年2回だったと思います。途中で挫折して結局受験までいたらず、大人になって忘れたころに4アマを取得しましたが、その時は4アマは東京で毎月試験がありました。
1アマと2アマは受験者数がだいぶ少ないようで、年2回に減ってしまうのは仕方がないのだと思うしかないです。一昨年、年3回のうちに受験することができて、もしかしたら良かったのかもしれないと思いました。
俺は後期高齢者。電話級(厨房)→ 2アマ、1アマ、1陸特、1陸技、ボケ防止で免許取得しました。 免許の書き換えが無い(一生モノ)中学生の写真が可愛い。
試験の難易度は易しなったと言われるが【和文も出来ない1アマですけど何か?】と返している。工学の問題より、マナー(法規、妨害、違法無線)が問われるのが現在のアマではないかと思います。使用機器はメーカ製ですし。自作はこの程度の知識では無理です。試験を易しくして、善良アマの人数が増えてくれた方がいい。
こんにちは。コメントありがとうございます。
現在の制度だと、無線機の自作は難しそうです。
安価なキットを組み立てるだけでも、スプリアス測定など、面倒ごとが多すぎて気軽に試すことがしづらいです。
今日は2アマの国家試験の日のようですが、来年から年2回に減るとe-ラーニング講習に流れる人がさらに増えるのかもしれません。
実際の実力はともかく、2アマ、1アマを取得されるような方は、長く無線を続けていく可能性があるので、受験機会や試験の難易度について、もう少しよい方向に向かってくれることを祈る次第です。
しばらく前の動画ですが、雑談好きなので恐縮です。
受験者数の割にずいぶん優遇されているように感じました。もっと回数が減らされても全く不思議では無いように思います。
アマチュア無線をやるために資格が必要な事は大切なのですが、もう少し規制を緩和していく方向にできないのでしょうかね。
2アマのeラーニングが行われるとき、一部の方々の反対意見にははっきり言ってドン引きでした。
そういう意味では、移動しない局の開局に手間がかかるようになったのは悩んでいますが正しい方向かもしれないと思うようになりました。
残念かもしれませんが、試験のレベルも含めて時代とともに変わっていって欲しい思いました。
こんにちは。コメントありがとうございます。
他の無線資格と比べると、アマチュア無線の1アマ、2アマは受験者数がだいぶ少ないですよね。
2年前に2アマを受けて、その後1アマも受けてみて思うことは、ここまで試験を難しくする意味が全くわからないというものでした。この動画で話していたか忘れてしまいましたが、USのFCCライセンスのように、問題プール式で、何年かごとに問題自体を見直す(どこまで理解できていたら合格という基準が明確)みたいな方法の方が合理的かつ公平だと思っています。
2アマは、eラーニングがあるので、客観的に言うと「お金を払えば受験の機会も増えるし、合格もしやすい」
それが気に入らない人もいるのでしょう。
私は、国試で取りましたが、お小遣いに余裕があればeラーニングでもよかったと後になって思いました。
今後、2アマはeラーニングが主流になっていくと思います。
1アマは、もう少し公平な試験にして欲しいと願うばかりです。