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導電性のないアルミテープでも効果があるとトヨタも発表していますよ。
静電気の除去なら糊面の成分は関係ないです。静電気の電圧があればテープの糊くらいなら簡単に通過しちゃいますから。
トヨタがこの効果を発見したそもそもの始まりが、導電性ではない普通のアルミテープですからね。
プラスチックや塗装された部分など導電性のない絶縁状態の部分や部品に導電性のあるアルミテープを使用しても導電性のない接着剤を使用したアルミテープを使用しても同じ事だと思いますよ。静電気は、絶縁体を飛び越して電気の流れ易い方に放電するのでホームセンターの一般的なアルミテープに効果はないと言い切るのはいかがなものかと思います。実際、オルタネーターにアテンションを掛けずに空回りさせるだけでも絶縁体を含むボディ全体の静電気は減少すると考えられます。
コロナ放電によるものなのでアルミテープの糊面が導電性でなくても問題ないと思います。テープ糊面が導電性であっても貼り付けしたプラスチック素材は導電性のある物ではないので直接静電気が流れるわけではないのです。誘電によりテープ面が静電気を持つようになるのです。尚、静電気は角張ったところに多く帯電しやすい特性が有るので、テープカット時にギザギザカットは有効性のある事だと考えます。他の方も言ってますが、アルミテープの糊面は0.1mmとかそれ以下ですよね、コロナ放電は難なく通過します。
回路設計の仕事してますが、アーシングについて一言。アース電位をバイパスしまくるということは、定電位を各所に配りまくるということです。動画にあるように経年劣化により導通抵抗が大きくなっている箇所は息を吹き返しますが、同時にアース箇所全体がループ構造になって、巨大なアンテナを形成します。そこにイグニッションやジェネレーターノイズが通ると、アース電位が乱れる(汚れることになります)基準電が乱れれば、全ての回路に悪影響が出ます。すぐにわかるのはオーディオ関係で、アースしたのにノイズが強くなったというのはこれが原因です。アースするにしても配線でループを作らないようにする、または弱っている部品に電源とセットでピンポイントで配線するなどの工夫が必要です。
@@fr6481 経年劣化には効果ありとのことですが、トヨタが特許取って新車にも採用しているということはトヨタの研究の質はレベル低いということですよね?
トヨタの技術者は、普通のアルミテープでOKって言っていますよ。貼る部分も樹脂製品とか塗装した金属なので、接着剤が導電性であろうとなかろうと関係なさそうっす。
アルミテープと言っても分子レベルでは表面には無数の凹凸が有るので放電します。飛行機のスタティックディスチャージャーと基本原理は同じです。そして空気との隣接面で帯電しているしていないでは空気の流れに影響が有るのも明らかです。テープと言う概念に縛られ過ぎて論争になったと。ではどこか一箇所で放電させれば良いじゃ無いかと言う意見も有りますが、バンパーなどの樹脂類は導電性が極めて悪いため、中々電気が流れて行かない為、その場所で放電させようとしたのがトヨタで、やはり正解ですね。
アルミテープは、たとえオカルトだったとしても、大した出費になる訳じゃなし、クルマを傷めるリスクも低いし、素人の試行錯誤と割り切って楽しむ分には丁度いいと思います。
最近ラジコンドリフトでもアルミテープチューニングが行われています。走る路面がプラスティックタイル、タイヤはポリエチレンですので、おそらく静電気が発生すると思います。アルミテープ使っている方たちはかなり変わると言ってますので、私もやってみようと思います。
アルミテープチューニングは、やりたい人がやればいいし、やりたくない人はやらなければよい話ということですね。
アルミテープについて一言、モーターファンイラストテッド№127にトヨタの担当者の山田さんのインタビュー載っています。一番効果があるのは銅板だがしかし劣化しやすいとか、アルミテープは特殊なのより普通のテープの方がいいと言っていました。参考までに
2023年に過去動画を遡って視聴してます。Goodさんと 出会ったのはこの頃「アルミテープチューニング」で検索して出て来たのが この動画。懐かしいなぁ。。。今や Goodさんは 超有名自動車系UA-camr♡知識と技術に惚れ込んで ファンを続けてます👍
アルミ部分にアルミテープを貼るとよりアルミーになって素晴らしいです
100均でアルミテープとギザギザのハサミを買いました。99年式SW20のハンドルコラムで試しました。貼ってすぐに凄いと思いました。しかし試しに剥がしてみましたところ変化は感じられませんでした。。。。また貼ってみました、全然ちがう。テープなしで走ってるとだんだん重たくなる。貼ってると走ってる最中にも重たくならない、そういう感じでした。
トヨタ純正アルミテープを日産車のフロントバンパー内側に貼ってますが、花粉がひどく車が真っ黄色になる時期に貼った表側だけ全く花粉が付きませんのでちゃんと放電はされてるようです。
走行30万キロオーバーの愛車に貼り付けましたが、ダンパーの動きがすごくしなやかになりました。また室内が静かになった感じです。このアルミテープチューンは絶対効果あると思う。
今まで雨の日の運転で同じ効果を感じてましたか?感じてないならただのプラシーボです。
感じておりました。確かに数値的な何かもあって効果が見えてるわけではないのでプラシーボだと言われればそうかもしれませんが私的に違いを感じ取ることが出来ていますので、効果有りと思った次第です。もちろん晴れた日の方がが気持ちいいですが、故に雨の日のドライブも結構好きです。(特に静寂感を感じます)
WISHに3Mの導電性糊のアルミテープ貼りました。86のと同じような「E」の形で主にフロントとリアのバンパーですが、驚きました。高速走行時にどっしりしました。これは体感できると言い切れます。
チャンネル登録をさせていただきました!色々と勉強になるネタが多く楽しんでおります。アルミテープチューニングはいろいろと遊びました。もちろん導電性アクリル接着剤を使ったアルミテープです。実際に表と裏の電気抵抗を測ってみると0.2Ωぐらいでした。最適な場所に貼り付けると直進安定性とコーナリング時の安定度は確かに上がります。車以外では、ボタンを押して取り出す米びつの引き出しに貼り付けました。プラスチック製の引き出しなのでいつも静電気でお米がへばりついて落ちてこなかったのが、アルミテープを引き出しの外側に効果的に貼り付けるとストレス無くお米が落ちるようになりました。
アルミテープはトヨタ純正部品で品番があるのでディーラーで買えますよ。3本くらいスリットが入ってるものでたしか500円位だった気がする。
アーシングについてですが、かなり昔の記事ですが、「自動車工学」という月刊誌に記載が有りボディから可動する部分、例えばボンネット、ドア、トランク等は蝶番で繋がっているだけで、電気的には接触状態が好ましくない事が発生します。そこでボンネットとボディ、ドアとボディを銅線でアーシングさせます。電気的に電位差が無くなる、或いは小さくなるので電位差で生じる電触(サビ)が発生し難くなる効果が有ると有りました。更にパトカーなど無線機を搭載している車両は不用な電磁波防止目的でアーシングして有る、との事でした。
アーシングについては、経験上バッテリーの寿命は結構延びます。平均2~3年がバッテリーの寿命年数(ディーラーメカ経験上での平均)ですが、自分&アーシングやった仲間数人は4~5年保ちました。あと、オーディオの音質は若干良くなります。必ずとは言い難いですが。ローテンプサーモ&ハイプレッシャーキャップは、E/gノーマルじゃ弊害しか無い印象です。ちなみに経験上の話ですが、FDでローテンプサーモ入れると冬場にブースト不良起こします。(水温が規定までなかなか上がらない為、ECU制御でブーストを上がらなくするフェイルセーフが入ります)←昔コレでお客と揉めました。
25年前のローバーミニにアーシングしました。効果絶大でしたセルもよく回ります
アルミテープチューニングの件ですが、確かに効果はあります。車体の汚れが付きにくくなります。特にガラスは、綺麗に維持されますよ。疑問に感じる方は、1000円程投資して、貼ってみてください。私は、鈍感ですが、ハッキリと体感できます。普通のアルミテープでも一部分を裏側に折り曲げれば通電するので、大丈夫です。
yk ponta さん明かにハンドリングが変わるよ嫁が気付くぐらいだから
ワイパーやパワーウィンドウのモーターに貼ってアースとったら効果有った。ステレオのノイズ対策でアルミや銅は昔から使われている。
アホばっかりで草
結構やってみましたが私は何も変化は感じられませんでした。乗ってる車にもよるのかも知れませんね。
アルミテープをインタークーラからタービンまでとエアークリーナーまでのプラスチック配管にアルミテープを巻いて加速とか高速のレスポンスが良くなりました。
アルミテープはやってますw仰っておられるように通電するタイプのものを山切りカットにしてペタペタと。尖った先から放電するらしいので。やり方が悪いのかハンドリング良くなるなどの効果は感じませんw感じませんが冬場静電気でバチッは無くなりましたので、体感出来ないだけで少しはきいてるんでしょうね。
オーバードーロ ☆フロントのタイヤホイールハウスの前側に張ってテストしてみて下さい。車種によっては効果がないかもですが(笑)80スープラのハンドリングは変わりました。なぜかは不明ですが。
アルミテープ 私も貼ったり剥がしたりを繰り返しました。 効果とかではなく、異変はありますね! 導電性とか気にせずに 繰り返しました。 静電気と電気の違いを理解すれば、導電性ではなくても、静電気に 動きが出そうです。 ただ 何の異変 変化もない車体もありますね!
アルミテープチューニングはラジコン業界でも最近取り入れられる様になりました。
ミニ4駆も時間の問題ですね(^^)/
ドローンは?ドローンに貼ろうと思ってる(笑)
アルミテープチューンは空気摩擦が激しい高速域で発揮するのであって、街乗り程度では意味を成さないと思います。ただ、インテイーク辺りだったら街乗りでも効果感じられるかな?
静電気は電圧が非常に高いので通電性の接着剤でなくとも帯電するので効果があると聞きました。
アルミテープをパソコンの縁に貼ると、ディスプレイ画面にダストが付きにくくなり、クリアになります。テレビの画面も同様です。目立たない所に貼れば、違和感はありません。お試しください。
樹脂にたまった静電気を逃がしてやれば効果があるならアルミホイルでも効果あるかな?アルミホイル、テレビに貼り付けてみようと思います
へぇ〜、そうなんですね、車にアルミテープ貼りましたが確かに冬場の静電気は無くなりましたよ。ただ車の性能はわかりません
追加 : ボディと窓ガラス(視界に入らない角に貼り付けてる)にホコリが付き難く、雨で流れ落ちる事も、実感してます!
ブラウン管テレビにアルミ貼ると大変なことになりますw
ボディからベルト垂らしてたやつは金属部分の静電気を逃がす(元々金属なのであまり帯電しない)、アルミテープ(樹脂バンパーや塗装面など外装に付ける場合)は樹脂に帯電してる静電気を逃がす(樹脂スポイラーとかは静電気のせいで設計通りに空気が流れないとかあるそうです)、なので、アルミテープの方が合理的な感じはします。ただ、一般道レベルで効果あるかというと疑問。あと、ステアリングコラムとかに付ける場合の原理はよくわかりません。
アルミテープの話ですが、以前GT-R開発主幹だった水野氏の動画で「車体に当たった走行風の乱流の渦で車が引っ張られるからその渦を離す為の空力設計」って言ってました現代のエアロパーツの観念はメーカー問わず一緒かと思いますCピラーやテールライト周りにちょこんとあるエアロスタビライジングフィンみたいにコンマ幾つの極限の整流化だから一般道走行で体感出来なくても仕方ないかなぁと
導電性のアルミテープを貼ってみたら、不思議な程に変化がありました。しかしどこでも貼れば良いと言う事ではなく、悪くなる事もありました。例えばインテークや吸気系は、低回転のトルクが弱くなりました。ショックアブソーバーは、突き上げが酷くなって乗り心地が悪くなりました。
峠を少し攻める程度なら、窓を少し開けて、ヒーターから温風を出した方が、金もかからないし、それなりに効果ありますよね。
バイクの冷却フィンにアルミ製洗濯バサミを付けた昭和時代が懐かしい
懐かしいですね(^^)/
真夏の空冷バイクあるあるですねw
ウラルのバイクもですね
ボンファイヤーもです。偽CDIでシヨップに調子悪いと持っていくと、大概これが原因で取り外すと元に戻ります
そういえば昔はバンパーの下から静電気放電用?のバンドを垂らして路面に引きずりながら走っている車がよくありましたが、最近見かけなくなりましたね
私はアマゾンで買って着けていますよ
銅テープにダイソートルマリンを70枚くらい貼ってエアインテークに貼ると燃費レスポンスが向上した。友達は温泉ラジウムを巻いたら頭が禿げましたw
ラジエーターにウィンドーウォッシャー液をかけるチューニングが懐かしい。
静電気なら薄い絶縁物なら通り抜けるので、効果が無いわけではない気もするのです。
カウルの内側、ミラーの下側、フロントフェンダーの裏側、リアホイルの内側、ホイルのエアキャップにアルミテープ、糊面通電のもの。Amazonで充分です。びっくりするくらいスタビリティ、上がります
市販のアルミテープですが、端面をピンキング鋏でギザギザにカットして数山内側に折り返したり、テープ中央にコの字の切り込みを入れて内側に折り返してあげれば貼り付け面との導通がとれます!
アルミテープチューニングってホース類に巻きつけて膨らんだり変形するのを防ぐものだと思ってた。
アルミテープ効果あっても目立つ場所だったら絶対に張りたくない😵
最近のトヨタ車に乗ってて、アルミテープチューンの効果がない!という人、少なくないと思う。そりゃ効果ないよ。もう最初から貼ってあるんだから。笑アルファードとかでも、バンパーのコーナー部の後ろに純正部品のE字のテープ、貼ってあるよ。😄
コメント失礼します。アルミテープですが、メッキ工程で導電性の銅テープを使っています。目的の違いが有りますが動画の通りに接着剤に電導性の物質を分散して電気を伝えています。そしてメーカーやロットによってはバラつきが出ます。これが非常に大きく差が出ると今までの設定では過不足が出てしまいます。アルミテープチューニングでどこまで同一性が見られるか判りませんが、効果自体は有ります。しかし体感できるか否かはそれぞれのケースごとに違っていると思います。
アルミテープは、導電性である必要は有りません。元々静電気は導電性のある物質には帯電しません。ですから、鉄部分にはアルミテープチューニングをやりませんね。なぜなら導電性物質は電気が流れて行き帯電しないからです。非導電性の物質に非導電性の何かを貼っても同じように静電気は帯電します。ですから、接着部分が非導電でも導電でも、アルミテープ部分が表だろうが裏だろうが、静電気のプラス電子は溜まります。あとは、アルミテープの形状を鋭くしてやることで、コロナ放電をいかに起こしやすくしてあげるかという事だけです。実際に私は二トムズのロングEという非導電性のアルミテープで、燃費が良くなる効果と、ステアリングの操作の安定性を得ています。
平面形状では放電しません、放電するなら、針状形状の先端放電、航空機の放電針などです。(放電雑音対策)空力ということですから、ボデー外面であろうと思われます。この場合非導電材料が使われている場合、静電帯電に依って空気に対する静電力が生じ吸引、反発が起こり空気の流れを妨げ、渦流などの発生で空気抵抗がふえることがあります。帯電を均質化することで減らそう、あるいは変化をつけて逆に減らそうとか言うこと思われます。静電気の場合は、良導電物質であっても超高電位の場合は均一分布しなくなります。(均質になるファラデーケージは内面のみ)他にはテープなどの上に塗装がされている場合導電塗料でなければ塗料そのものに帯電してしまうので、当然、帯電してはいけない部分、しなければならない部分は、空気力学的形状によって考慮された、配置である必要があります。(F1のフロントウイングが多層構造になったりしている理屈)フクロウの羽、イルカの体表模様など、渦を作ることで振動を打ち消し振動(エネルギーの消費)しない、様になっています。
やっぱアルミテープはボイラーの排気管の継ぎ目に巻くのが一番効果あるよ!。これが一番!
高価ですが静電気測定器が販売されています。これでボディーの帯電が数kV以上認められた状態でアルミテープを貼って変化があるかどうかで効果の目安となるでしょう。当然温度湿度や走行スピードでバラつくでしょうが、私がやったときは残念ながら差は見られませんでした。
GF8のWRXに乗っています。カタログ燃費は10・15モードで11.0Km/lアルミテープ施工前、国道メインで10.5Km/l、高速で11.5Km/lくらいでしたが、トヨタの特許を参考にアルミテープをベタベタ貼りまくって、東北の一般国道メインで13.0Km/lオーバー、高速で14.4Km/lまで伸びてます。又、USO-800の岩崎さんのストラットケースに貼るというのはそれこそ体感できるレベルでダンパー・バネが堅くゴツゴツとした乗り心地になりハンドルに対してタイヤが素直に応答するので大きく切り込まなくてもクルマが動くようになります、燃料フィルターの前後の燃料パイプに貼ると低速域でのレスポンスが若干ですがあがります。体感の差を可視化できるようにOBDⅡ接続のレーダーで瞬間燃費を表示できるようにしたことで12Km/lの平均燃費がもう1Km/l伸びた感じです。実際、以前はクルマが動いてくれないので大きく切り込む、登りでアクセルに反応しないので失速してからギヤを下げて踏み込むような運転でしたが、全体に無駄な操作は減りました。プラシーボ効果でカタログ値比130%はでないと思います。テープはニトムズだったと思います。グッドスピードさんが導通性など明記してあるものを、とおっしゃてますが自分が確認した範囲では明記されているモノはなかったです。アルミにはまっている有志が3Mとニトムズなら大丈夫とあげておられました。
オカルト製品は楽しいですね!SEVやNAGまたアーシング古くはガンスパーク!モーターロイ!効果は無かったですが楽しい思い出です
3Mの通電アルミテープを外装に貼ったらオーディオの音が良くなった。(風切り音が低減した?)エンジンルーム内のインテークマニホールド等に貼ったらエンジンのレスポンスが向上。*個人の感想です
ハイプレッシャーは航空機でラジエターを小型化する技術として使われたのが最初ラジエターの放熱=(冷却水の温度-外気温度)・k第二次世界大戦から液冷エンジンはもれなくハイプレッシャーを採用している
そうですね、ラジエーターと外気の温度差でも冷却効率は変わりますよね。
補足ですが、あくまでも設計上の設定温度域を超えない範囲で、ですよね。
アルミテープチューングの話ですが、やるなら「導電性アルミテープ」を使わないと効果がありません。放電用とか静電気対策と謳っているものでも粘着面に通電性がないものがあります。またキッチン用のアルミテープは貼った後の腐食防止に為か表面に何らかのコーティングが施してあったりする場合があり、通電性がないものがありますそれと、車に発生する静電気を逃がすこと(というか静電気の偏りをなくすと言った方が正しいかも)によって①空力抵抗が減る②①により燃費が向上する③静電気による吸い寄せが減るため汚れが付きにくくなるが期待でき、一般ドライバーでも②と③の効果は実感できると思います。③についてなんですが、フロントガラスにつく水滴なども粘りがなくなります例えば、撥水剤をかけたあとの雨が降った後の雨粒の付着の仕方が変わります。(気づかない人は気づかないかもしれませんが)
なぜ「導電性アルミテープ」を使わないと効果がないと言い切れるのかさっぱりわからん。
@@まごち太郎 粘着剤の部分に通電性がないとアルミテープを張る効果が出ないからだそうですよちなみに通常のものの粘着剤は通電しないものがほとんどですこれは、これまで身をもって検証されていた皆さんがおっしゃっていることですね粘着性がないものを使う場合は、表面のアルミ部分を部分的に折り返して、接触面とアルミテープ間で通電性が出ないと、静電気除去の効果は出ませんよ
@@KEYBO7D 不躾な返信に返信くださってありがとうございました。やはり以下のようなことから、「導電性アルミテープじゃないと効果がない」と断言するのはナシだなと思います。(そう思った・判断したにせよ、「〜らしい」とか付けてもらえると…)長くなってスミマセン・ここのコメント欄で他の方が導電性アルミテープである必要はない旨のコメントされてるんで読んでみてください。コメントされてる方がみな専門の人かは分かりませんが、私は頷けました。(今見返してたけどたくさん他のコメントがあって掘り返すのが大変でした)・バンパーの裏側にアルミテープを貼っても(バンパーの表側の空力に)効果があるとトヨタは言ってます。これが本当だとするなら、導電性の無い分厚いバンパーに対してアルミテープのうっすーい接着剤の導電性をどうこう言うのはナンセンスと普通なら考えそうなものですが、いかがですか?・また過去に試された幾多のブログや動画のうちほんの一握りとなるでしょうが確認してみましたが、「導電性アルミテープを使用しましょう」と言ってる方で導電性アルミテープを使用した場合と導電性でないアルミテープを使用した場合を比較検証されたものはひとつも見つけることができませんでした(あるなら教えていただきたい)。自分が確認した範囲では比較はせずに「そうなるはず」「よさそうだから」「誰かにそのほうがいいと言われたから」「特に理由も言わず」といった理由で導電性アルミテープを使用した方しかいませんでした。・逆に「導電性アルミテープである必要はない」と検証されている方の記事は結構出てきました。all-for-brake.com/%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%87%83%E8%B2%BB30km_L%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%82%8D%EF%BC%81/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%80%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E7%B2%98%E7%9D%80%E5%89%A4%E3%81%AB%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E8%89%AF%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1.htmlminkara.carview.co.jp/summary/1741/23699/↑サイクロン掃除機での検証ですがあなたのおっしゃる③汚れが付きにくくなる効果が様々なテープで同じように見られるのが分かると思います。他人の結果でごちゃごちゃ言うのもナンなので今度自分の車で試してみようと思います。長々と失礼しました。
ハイプレッシャラジエターキャップは、オーバーヒートまでの時間を稼げるのが一番のメリット。その領域ではΔTが大きくなるので冷却性能上がりますよね。まぁ街乗りでは全く関係ない話ですが。
アルミテープですが、エアクリのエアー取り込み口からフィルターまでの間に貼ると、発進時の車を前に引っ張る力?(スウーと動き出す)体感出来ます👍MINI JCW 6MTとRX8 6MTの2台で体感済みです😉因みに毒キノコタイプ(フィルター手前にBOXやサクションパイプが無いタイプ)は効果無いです🤔というのが私の体感による持論です😁
クラッチフルード交換時に見つけた大きめの純正アースポイントに接点復活剤を吹いてみたらFUEL-1を入れた時以上にエンジンレスポンスが良くなったのには驚きました。アースポイントは純正位置が、絶対必要かつ美味しいポイントを狙って設置されていますから、「元の状態にしてあげる」と効きますね~。アルミテープの有無で効果を体感できたのは、私はエアクリーナーボックスだけでしたね。。。また、ホムセンのアルミテープ(日東電工)は導電性ありましたよ。コインの表裏に貼り、テープ部分をテスターで確認しました。応用(?)でネックウォーマーを脱ぐ時のパチパチ対策で、外側一部にアルミテープ貼ってます(笑)白/灰/黒系の配色で目立たないのでやっています。
プジョー乗りです。説明がわかり易くいつも拝見してます。自分は納車時にすぐに馴染みのショップに行って、純正バッテリーターミナルとアースケーブルを交換、アースポイントを追加しています。作業前と作業後で計測データを出してくれるのですが新車でも変化ありますよ^ ^
こんにちは、アルミテープの件ですが私はトヨタのコムスに乗っています、ボデーがプラスティックですのでガタゴト振動音がうるさかったです、トヨタの純正のアルミテープをデコッタつもりで付けたところ嘘みたいに振動音がなくなりました、所謂、静電気がなくなったというか減った音は全く静かになりましたね。
3M買いました。安い投資なので貼りまくる予定です。埃がつきにくくなるという見た目の違いを感じられると思います。
むかしのクルマはチョークがあって、寒冷の時には引っ張ってエンジン始動してましたからね。いまはオートチョークなので、若い方にはわからないのかな😅
筑波サーキットで張ってデーターローガで検証しましたが最終コーナーのブレーキの安定性とコーナースピードが1km~2km上がった状態でのリアの安定性が増えました。
どうもー こんにちは17:00 アルミテープの話フロントガラスの端に貼ったら、フルセグの受信感度が良くなりましたよ。<あくまで個人的な意見「絶縁には使用しないでください」というタイプ。ですから、車(個体差)と使用環境と、アルミテープの相性もあるんじゃないです?例:同じ日本酒でも、器で味が違ったり、熱燗で、電子レンジ(機種)で味が違うみたいに。アルミテープも思いこみの範疇で、燃費が良くなったんならいいんじゃない?というだけです。デメリットがあるなら考えないといけないですけど。
R32~CG8などで首都高速や各地の山道で違法効行為を繰り返し乗り継いで来ましたが、事故廃車をきっかけに一生乗らないだろうと思っていた、軽自動車に乗り換えました。嫁の意見を100%聞き入れです(笑)最初は嫌でもそのうち愛着が湧いて、長く乗るかもと最初にやったのがアーシングでした。物が錆びやすい船舶関係の仕事をしていたのですが、異種金属同士の接続部分等では金属の電気抵抗の違いから錆が早いのを実感していました。前からアーシングは見聞きしてたんですが、施工したのは初めてでした。車はマイナスアースはあるし帯電異種金属同士の接続部分の電食防止と抵抗の緩和か出来れば長持ちするかなぁくらいです。その他色々とメリットを聞いてはいましたが、町乗りの軽自動車であまり関係ないと思いつつも、通電性や帯電や抵抗緩和を考えてとりあえずエンジンブロック、マニホールド、オルタネーター、コンプレッサーその他等でバッテリーから5本、異種接続してある金属部分数ヶ所に渡しの様に付けました。結果かどうかは不明ですが平成20年登録のL175sで19万キロ超えの古車ですが、錆に関しては年式の新しい他車に比べても分かるくらいフレームや補強の鉄部の接合部等に錆はほぼ無く乗れてます。まぁ、もしかすると少しはアーシングの意味があったかなぁ…なんて考えてます。
ホームセンターで売っているアルミテープには、表面にPP等の樹脂フィルムをラミネートしたものが「汚れが付きにくい」という謳い文句で販売されています。表面に何も無い安価なものであれば大丈夫です。また静電気はモノの表面に発生する現象ですから、裏側の粘着剤に導電性が有ろうが無かろうが関係無いですよ。
オカルト製品は好きにしたら良いと思うけど、信じてる人がしつこく勧めてくるのは困る。宗教とかと似てますね。
貴方宗教を馬鹿にしましたね。地獄に落ちますよ?
ローテンプサーモの弊害はもっと有ります。基本オーバークールで走る事になるのでピストンのクリアランスが不十分のままなので、クリアランスが広がってしまいます。一気に壊れる事はないですが、エンジンの寿命は著しく短くなります。
ん、オーバークールだとクリアランスは狭いんだよ。オイル温度が上がらないから燃焼ガスに含まれる水分が蒸発出来ずにオイルを傷めるから良くない。
自分もアルミテープチューニングを最近聞いた方で、「それって何ぞ?」と思っていました。 うちの車のような元々貼られていない車種の場合、どの場所にどの位貼ればいいのか、サーキットでタイム取りながら探らないと貼った分の重量増を打ち消せるか分からないような気が…。特許名を見ると空気抵抗低減とあるので、普段乗り・公道の速度域ではあまり効果が出なさそうです。 バンパーやミラー等のプラスチック部品がプラスに帯電すると、それを固定するネジ・ボルトは錆びやすくなるので、エアロバンパー・サイドスカート・スポイラーやミラーにつけて、わずかな空気抵抗低減とそれらの固定ボルトの錆予防ぐらいの効果は期待できるかもしれません。重量もわずかに増えてしまうのが悩みどころですが、ボルトの錆予防と考えれば…
バンパー等の表にアルミテープ貼るとダサいから、バンパーの裏に貼れば良いかな?
冷却水がエンジン内で気化すると泡が生じ、エンジンブロックから冷却水への熱伝導率は極端に下がるので、冷却水はエンジン内部で気化しない温度でしか使えない。ハイプレッシャーラジエターキャップで冷却水の圧力が上がれば、エンジンの冷却水路内での沸点が上がり、ラジエター表面の温度も冷却水の温度につれて上がり、大気との温度差がが大きくなりラジエターの冷却効率も上がる。特に条件の厳しい夏の渋滞路でのラジエター位置では元の温度差はが小さいでしょうし、効果はあると思います。
アルミテープの理屈が通るなら、晴れより雨や曇りの方が燃費が良かったりハンドリングが良くなる事になるね
確かそういう気付きから生まれたモノとか聞きました。
雨が降れば 冷却効率 路面抵抗ロードノイズ 他 条件が違うので それに気が付くのは凄いですね
@@3188117 誰が言ってたの?ソースは?
@@PJ-rv1zm ちょっと探してみたら、すぐ見つかりました。検索能力がないと、これからの世を生きるのは難しいですね。ご愁傷様です。でも、世の中には情弱は一定数いますし、負け組の中にいれば負けている事実には気が付かないものですから、落ち込む必要ないですよ。笑
木刀にアルミテープ貼ったら子供が喜びました!
お子さん喜んでそれ見て親も喜ぶ凄い効果だね(^o^)
伝導率が低下してくるので高性能バッテリーに変えた場合は電圧が高いので純正のアーシングの近くに足すくらいでいい。アルミテープの話にも繋がるんですが伝導率が下がってしまうのでプラグコードの周りを電気が走ってしまいエンジンが帯電してしまうのでエンジンブロックなんかは多めにマイナスに戻す為に1箇所くらいは増やしても良いかと。色々なところにアルミテープ貼るよりはウレタンを厚く貼ったりウレタン塗装を厚くするなりでそもそもの帯電を防げば良い。
グッドスピードさん、こんにちは。エボⅧ乗りです、ステアリングコラムの下部にアルミテープを貼っております。トタン屋根修理用のアルミテープです。おそらく気のせいだと思いますがハンドリングがシャープになったように感じます。
安いアルミテープ端部少し折って貼れば通電します!扇風機で実験している人居て1分間の回転数が数回転増えてました!静電気を抑えて空気抵抗が減ったか、テープの重さで遠心力上がって増えたかはわかりませんが!
アルミテープチューン、もともと導電性のないバンパーなどに貼るわけでそこに帯電してる静電気を抜くわけだからアルミテープの表面がアルミだったら良いんではないかと思う。糊面の導電性はたぶん関係ない気がする。
バンパーに帯電した静電気を効果的に空中放射したいので、バンパーからアルミテープへ逃がす=導電性が必要ということでしょう。ただ私は貼りませんが…
2箇所切り込みを入れて真ん中折り曲げると裏から表に電気流れます。アルミテープはテスターで通電確認した方がいいです。エアクリーナーボックスに貼った時は変わったと思いました。何かが・・・あと、冬場の「パチーン」は減ったように思います。現在のスズキの軽はいたるところに発泡スチロール使っていますから。
導電性のないバンパーだけど…バンパーって鉄のボディに取り付けられてるんだよねぇ…そして、ボディはエンジンとアース線で繋がれていて、エンジンにはミッションを含め、多種多様なアルミパーツと接続されてるんだよねぇ…アルミテープからは放電されるけど、その他のアルミパーツからは一切放電されないのはなんででしょうねぇ…
バンパーには導電性無いから表面の静電気が取付ネジからボディに流れるわけが無いw アルミテープを貼ったらソコの部分の静電気は放電されるから、論理的には表も裏も貼りまくるのが良いよ。カッコ悪いけどwww.
以前に電動パワステの車の、ステアリングコラムのカバーの表に、ただのアルミテープを貼り付けたら、ステアフィールが変な感じになり、剥がしたら元に戻りました、何かしらの効果があったのでしょうが、悪い意味での効果でしたね…
アルミテープはやった人にしか分からないと思います。私もプラシーボだと思っていましたが、高速道路では激変しました!因みにホームセンターアルミデープです(笑
ホームセンターで買ったアルミテープは糊に導通が全く無いのをテスターで確認したので、正方形になるように切って中央に×の切れ込みを入れて裏側に折り返すようにしました。(表裏で導通があるのを確認済み)さらに淵はピンキング鋏で尖らせて表面はルーラー(どちらも裁縫道具)で凹凸を付けて放電し易くしました。貼り付け個所も特許情報で確認して貼って1年近く様子を見てますが、今のところ効果わかりません・・・・
大昔に電ファンをアルミテープで補修した事があってそれ以外変更して無いのにアイドル水温が1度下がった事に気づいた 試験的に同じ電ファンでアルミテープの有無で100〜500rpm程性能が変わる事を知って おまじないのように電装品にや摩擦の大きな箇所にアルミテープを貼ってたけどトヨタが特許の発表した時は自分自身にザワついたけど もう車イジって楽しい年齢では無くなっていたね
アーシングはハーネスがヘタってる場合に効果ありそう。被膜がパキパキになったやつだとそこに負荷かかりそうだからハーネス交換が一番かと。コネクターも溶けそうw点火系ワイヤーのHOTなんちゃらも同じ。綺麗にまとめてるとヤッてる感が出るだけ。バッ直でライト明るくしてた事もあったなぁ~安い球だとすぐ切れたけど。吸気系は色々ありましたね。ダイノジェット・バクダンキット・キャブ車に追加インジェクタ…SKパンサーw
懐かしいです(^^)ツチノコチャンバー、インマニスペーサー、究極タービンに茶漉し(笑)
GPZ750Rは、ノーマルのラジエターキャップだとクーラントを吹きまくってリザーブタンクが空になってました。KDXのキャップに交換して改善された事があります。クーラントのオーバーフローが酷い車には、ハイプレッシャーラジエターキャップが有効かもしれませんね。
アーシングチューンは「チューニング」じゃなくて「メンテナンス」なんですね
トヨタ純正のアルミテープを、10年落ちのホンダ・モビリオスパイクに2年間、前後のフェンダーに貼っていたら、目に見えて静電効果が有ったようで、ホコリがボデイ全体に付かなかったです。ビックリしましたあくまで私の私見ですが。
理論的には効果はある‥‥‥ただし性能向上を体感できるかどうかはわかりません。
理屈で説明されてるから分かりやすく、そして反論のしようがない。さすがです。
吊り輪をリアバンパー辺りからぶらさげてるのも意味あるんですねw
アルミテープは効果があるはずです。飛行機では溜まった静電気をスタティック・ディスチャージャーで放電させています。車での使用は、静電気による気流の乱れが起こるのを放電して防ぐ仕組みです。トヨタはこれを風洞実験で実証しており、特許も出願しています。ただ、それが一般道の速度で体感できるとは思えません。
新車購入時からノーマル状態で三点アーシングしていますが最初の三年ぐらいは確かにヘッドバルブ関連の寿命が早かったですね。(今は経年劣化してるせいなのかそこまで酷くはないですけど)ただエンジンの調子(特にアイドリングの安定度とエンジン始動)は今でもすこぶるいいですしバッテリーの持ちも良かったからやってて良かったと思ってます。
トヨタはテールランプ端やドアミラー内側に突起をつけて整流するF1でのノウハウを採用してるよねアルミテープもその一環で空力的には静電気も影響がゼロではないので効果があるという事でしょう
トヨタが言っているのは限界走行したときにタイムが少し上がるという空力に効果があるってだけの特許だから素人に分かる訳がない。それよりもエアクリーナーボックスやハンドル下のコラムカバーに張り付けると、アクセルのレスポンスが良くなり加速感が変わります(実際に速くなるかは別)。マニュアル車でないとダイレクトに体感するのは難しいです。昔に販売されてた事があるテープに印刷物コートしてあるヤツはダメですね。
車メーカーのエンジニアが作ってる車のバランスは、素晴らしいって事ですね中には、リコールになってしまう物もありますが
嫉妬するくらいの、なかなかの男前ですね!!
恐縮です(^-^;
静電気は表面に帯電するもと聞きます。通電してるに越したことはない無いのかもしれませんが、接着部分から静電気を通電させる事で効果が出るわけでは無いのではないのでしょうか?
純正だから高いつっても、数百円だよ
アーシングとスバルのEJ20の相性は良かったですね。町乗りでは燃費が2割良くなりました。
アーシングは二輪空油冷エンジン(1200)のアイドリングがUPしましね、1000ぐらいから1200位までしたがって効果は有ると思います。アルミテープは車の音が少し静かに感じるようになりました(3Mの粘着部分も導通性の有る奴使用)、ヘルメットにも貼って見ましたが?ですね。静電気が空気の摩擦で問題になる飛行機では、もっとゴッイ形で放電用の用品が有るので一応効果は有ると思いますが、超高速域での問題だと思います。GTRに付けている人に聞きましたが、やはり?で、トヨタが特許取ってるんだから効くんだろうぐらいです。
個人的にはカッコ悪いクルマに成って嫌なんで自分のクルマには貼りませんが、毒にも薬にもならないと言うか 害が無くて良いんじゃないでしょうか?安物ロムチューン、怪しい添加剤、迷惑な程煩い排気系、バランスメチャクチャなローター&キャリパー交換、出所怪しい車高調キットとかよりずっと平和かと思います。
貼る場所は純正同様、樹脂部品裏です。雑誌のは分かりやすいように説明の為にやってるだけです。
アルミテープチューニングですが、やってみる価値はあると思って、Amazonでトヨタ純正品と槌屋ヤックの製品を発注しました。槌屋ヤックは、貼付箇所用の形に切ってあるので、そのまま貼り付けできるようになっています。これでどうなるかはわかりませんが、何か効果があれば報告したいと思います。ちなみに、愛車は2007年式20系プリウスです。
アルミテープを車体に貼り付けるよりも、運転者の身体にラップを巻いた方が長い目で考えると運転者の身体の軽量化へとなるので良いかと思います。
キャラバン(現行)には非常によく分かるほどアーシングとアルミテープが効果が発揮する。アーシング→エンジンとミッションに、このクソキャラバンエンジンブレーキがなかなかギアダウンしない、遅いと5秒してやっと落ちる、それがアーシングするとすぐ落ちる。エンジンも120キロから160キロ全開加速が別物になる。アルミテープ→パワステポンプに貼る、ハンドルが軽くなる。後一通りガラスや室内ハンドル下、ショックサスに、15.160キロでの急ハンドルでも車体の落ち着きが違う。ハイエースは最初から出来がいいのだろう、パワステポンプは効果があったが後はほとんど変わらなかった。ここで言うのもなんだが、キャラバンのブレーキ何とかしろよ日産。100キロ以上の急ブレーキ減速せずスーと行ってしまい、踏み増してやっと効く、ブレーキ無くなったかと思った事もある、それだけ効かない、会社の車5台が全てそうだ。これは私だけが経験したことではないはず、キャラバン乗り全員経験しているはずだ。ブレーキテスターではOKかもしれないが実走行で車作れよ日産。
導電性のないアルミテープでも効果があるとトヨタも発表していますよ。
静電気の除去なら糊面の成分は関係ないです。
静電気の電圧があればテープの糊くらいなら簡単に通過しちゃいますから。
トヨタがこの効果を発見したそもそもの始まりが、導電性ではない普通のアルミテープですからね。
プラスチックや塗装された部分など導電性のない絶縁状態の部分や部品に導電性のあるアルミテープを使用しても導電性のない接着剤を使用したアルミテープを使用しても同じ事だと思いますよ。静電気は、絶縁体を飛び越して電気の流れ易い方に放電するのでホームセンターの一般的なアルミテープに効果はないと言い切るのはいかがなものかと思います。
実際、オルタネーターにアテンションを掛けずに空回りさせるだけでも絶縁体を含むボディ全体の静電気は減少すると考えられます。
コロナ放電によるものなのでアルミテープの糊面が導電性でなくても問題ないと思います。
テープ糊面が導電性であっても貼り付けしたプラスチック素材は導電性のある物ではないので直接静電気が流れるわけではないのです。
誘電によりテープ面が静電気を持つようになるのです。尚、静電気は角張ったところに多く帯電しやすい特性が有るので、テープカット時にギザギザカットは有効性のある事だと考えます。他の方も言ってますが、アルミテープの糊面は0.1mmとかそれ以下ですよね、コロナ放電は難なく通過します。
回路設計の仕事してますが、アーシングについて一言。
アース電位をバイパスしまくるということは、定電位を各所に配りまくるということです。
動画にあるように経年劣化により導通抵抗が大きくなっている箇所は息を吹き返しますが、
同時にアース箇所全体がループ構造になって、巨大なアンテナを形成します。
そこにイグニッションやジェネレーターノイズが通ると、アース電位が乱れる(汚れることになります)
基準電が乱れれば、全ての回路に悪影響が出ます。
すぐにわかるのはオーディオ関係で、アースしたのにノイズが強くなったというのはこれが原因です。
アースするにしても配線でループを作らないようにする、または弱っている部品に電源とセットで
ピンポイントで配線するなどの工夫が必要です。
@@fr6481 経年劣化には効果ありとのことですが、トヨタが特許取って新車にも採用しているということはトヨタの研究の質はレベル低いということですよね?
トヨタの技術者は、普通のアルミテープでOKって言っていますよ。貼る部分も樹脂製品とか塗装した金属なので、接着剤が導電性であろうとなかろうと関係なさそうっす。
アルミテープと言っても分子レベルでは表面には無数の凹凸が有るので放電します。飛行機のスタティックディスチャージャーと基本原理は同じです。そして空気との隣接面で帯電しているしていないでは空気の流れに影響が有るのも明らかです。テープと言う概念に縛られ過ぎて論争になったと。ではどこか一箇所で放電させれば良いじゃ無いかと言う意見も有りますが、バンパーなどの樹脂類は導電性が極めて悪いため、中々電気が流れて行かない為、その場所で放電させようとしたのがトヨタで、やはり正解ですね。
アルミテープは、たとえオカルトだったとしても、大した出費になる訳じゃなし、クルマを傷めるリスクも低いし、素人の試行錯誤と割り切って楽しむ分には丁度いいと思います。
最近ラジコンドリフトでもアルミテープチューニングが行われています。走る路面がプラスティックタイル、タイヤはポリエチレンですので、おそらく静電気が発生すると思います。アルミテープ使っている方たちはかなり変わると言ってますので、私もやってみようと思います。
アルミテープチューニングは、やりたい人がやればいいし、やりたくない人はやらなければよい話ということですね。
アルミテープについて一言、モーターファンイラストテッド№127にトヨタの担当者の山田さんのインタビュー載っています。一番効果があるのは銅板だがしかし劣化しやすいとか、アルミテープは特殊なのより普通のテープの方がいいと言っていました。参考までに
2023年に過去動画を遡って視聴してます。
Goodさんと 出会ったのはこの頃「アルミテープチューニング」で検索して出て来たのが この動画。
懐かしいなぁ。。。
今や Goodさんは 超有名自動車系UA-camr♡
知識と技術に惚れ込んで ファンを続けてます👍
アルミ部分にアルミテープを貼るとよりアルミーになって素晴らしいです
100均でアルミテープとギザギザのハサミを買いました。99年式SW20のハンドルコラムで試しました。貼ってすぐに凄いと思いました。しかし試しに剥がしてみましたところ変化は感じられませんでした。。。。また貼ってみました、全然ちがう。テープなしで走ってるとだんだん重たくなる。貼ってると走ってる最中にも重たくならない、そういう感じでした。
トヨタ純正アルミテープを日産車のフロントバンパー内側に貼ってますが、花粉がひどく車が真っ黄色になる時期に貼った表側だけ全く花粉が付きませんのでちゃんと放電はされてるようです。
走行30万キロオーバーの愛車に貼り付けましたが、ダンパーの動きがすごくしなやかになりました。また室内が静かになった感じです。このアルミテープチューンは絶対効果あると思う。
今まで雨の日の運転で同じ効果を感じてましたか?
感じてないならただのプラシーボです。
感じておりました。
確かに数値的な何かもあって効果が見えてるわけではないので
プラシーボだと言われればそうかもしれませんが
私的に違いを感じ取ることが出来ていますので、効果有りと思った次第です。
もちろん晴れた日の方がが気持ちいいですが、故に雨の日のドライブも結構好きです。(特に静寂感を感じます)
WISHに3Mの導電性糊のアルミテープ貼りました。86のと同じような「E」の形で主にフロントとリアのバンパーですが、驚きました。高速走行時にどっしりしました。これは体感できると言い切れます。
チャンネル登録をさせていただきました!
色々と勉強になるネタが多く楽しんでおります。
アルミテープチューニングはいろいろと遊びました。
もちろん導電性アクリル接着剤を使ったアルミテープです。
実際に表と裏の電気抵抗を測ってみると0.2Ωぐらいでした。
最適な場所に貼り付けると直進安定性とコーナリング時の安定度は確かに上がります。
車以外では、ボタンを押して取り出す米びつの引き出しに貼り付けました。
プラスチック製の引き出しなのでいつも静電気でお米がへばりついて落ちてこなかったのが、アルミテープを引き出しの外側に効果的に貼り付けるとストレス無くお米が落ちるようになりました。
アルミテープはトヨタ純正部品で品番があるのでディーラーで買えますよ。3本くらいスリットが入ってるものでたしか500円位だった気がする。
アーシングについてですが、かなり昔の記事ですが、「自動車工学」という月刊誌に記載が有りボディから可動する部分、例えばボンネット、ドア、トランク等は蝶番で繋がっているだけで、電気的には接触状態が好ましくない事が発生します。
そこでボンネットとボディ、ドアとボディを銅線でアーシングさせます。電気的に電位差が無くなる、或いは小さくなるので電位差で生じる電触(サビ)が発生し難くなる効果が有ると有りました。更にパトカーなど無線機を搭載している車両は不用な電磁波防止目的でアーシングして有る、との事でした。
アーシングについては、経験上バッテリーの寿命は結構延びます。
平均2~3年がバッテリーの寿命年数(ディーラーメカ経験上での平均)ですが、自分&アーシングやった仲間数人は4~5年保ちました。
あと、オーディオの音質は若干良くなります。必ずとは言い難いですが。
ローテンプサーモ&ハイプレッシャーキャップは、E/gノーマルじゃ弊害しか無い印象です。
ちなみに経験上の話ですが、FDでローテンプサーモ入れると冬場にブースト不良起こします。
(水温が規定までなかなか上がらない為、ECU制御でブーストを上がらなくするフェイルセーフが入ります)←昔コレでお客と揉めました。
25年前のローバーミニにアーシングしました。
効果絶大でした
セルもよく回ります
アルミテープチューニングの件ですが、確かに効果はあります。車体の汚れが付きにくくなります。
特にガラスは、綺麗に維持されますよ。疑問に感じる方は、1000円程投資して、貼ってみてください。私は、鈍感ですが、ハッキリと体感できます。普通のアルミテープでも一部分を裏側に折り曲げれば通電するので、大丈夫です。
yk ponta さん
明かにハンドリングが変わるよ
嫁が気付くぐらいだから
ワイパーやパワーウィンドウのモーターに貼ってアースとったら効果有った。
ステレオのノイズ対策でアルミや銅は昔から使われている。
アホばっかりで草
結構やってみましたが私は何も変化は感じられませんでした。
乗ってる車にもよるのかも知れませんね。
アルミテープをインタークーラからタービンまでとエアークリーナーまでのプラスチック配管にアルミテープを巻いて加速とか高速のレスポンスが良くなりました。
アルミテープはやってますw仰っておられるように通電するタイプのものを山切りカットにしてペタペタと。尖った先から放電するらしいので。やり方が悪いのかハンドリング良くなるなどの効果は感じませんw感じませんが冬場静電気でバチッは無くなりましたので、体感出来ないだけで少しはきいてるんでしょうね。
オーバードーロ ☆フロントのタイヤホイールハウスの前側に張ってテストしてみて下さい。車種によっては効果がないかもですが(笑)80スープラのハンドリングは変わりました。なぜかは不明ですが。
アルミテープ 私も貼ったり剥がしたりを繰り返しました。 効果とかではなく、異変はありますね!
導電性とか気にせずに 繰り返しました。 静電気と電気の違いを理解すれば、導電性ではなくても、静電気に 動きが出そうです。 ただ 何の異変 変化もない車体もありますね!
アルミテープチューニングはラジコン業界でも最近取り入れられる様になりました。
ミニ4駆も時間の問題ですね(^^)/
ドローンは?ドローンに貼ろうと思ってる(笑)
アルミテープチューンは空気摩擦が激しい高速域で発揮するのであって、街乗り程度では意味を成さないと思います。
ただ、インテイーク辺りだったら街乗りでも効果感じられるかな?
静電気は電圧が非常に高いので通電性の接着剤でなくとも帯電するので効果があると聞きました。
アルミテープをパソコンの縁に貼ると、ディスプレイ画面にダストが付きにくくなり、クリアになります。テレビの画面も同様です。目立たない所に貼れば、違和感はありません。お試しください。
樹脂にたまった静電気を逃がしてやれば効果があるならアルミホイルでも効果あるかな?
アルミホイル、テレビに貼り付けてみようと思います
へぇ〜、そうなんですね、車にアルミテープ貼りましたが確かに冬場の静電気は無くなりましたよ。ただ車の性能はわかりません
追加 : ボディと窓ガラス(視界に入らない角に貼り付けてる)にホコリが付き難く、雨で流れ落ちる事も、実感してます!
ブラウン管テレビにアルミ貼ると大変なことになりますw
ボディからベルト垂らしてたやつは金属部分の静電気を逃がす(元々金属なのであまり帯電しない)、アルミテープ(樹脂バンパーや塗装面など外装に付ける場合)は樹脂に帯電してる静電気を逃がす(樹脂スポイラーとかは静電気のせいで設計通りに空気が流れないとかあるそうです)、なので、アルミテープの方が合理的な感じはします。ただ、一般道レベルで効果あるかというと疑問。
あと、ステアリングコラムとかに付ける場合の原理はよくわかりません。
アルミテープの話ですが、以前GT-R開発主幹だった水野氏の動画で
「車体に当たった走行風の乱流の渦で車が引っ張られるからその渦を離す為の空力設計」
って言ってました
現代のエアロパーツの観念はメーカー問わず一緒かと思います
Cピラーやテールライト周りにちょこんとあるエアロスタビライジングフィンみたいにコンマ幾つの極限の整流化だから一般道走行で体感出来なくても仕方ないかなぁと
導電性のアルミテープを貼ってみたら、不思議な程に変化がありました。
しかしどこでも貼れば良いと言う事ではなく、悪くなる事もありました。
例えばインテークや吸気系は、低回転のトルクが弱くなりました。
ショックアブソーバーは、突き上げが酷くなって乗り心地が悪くなりました。
峠を少し攻める程度なら、窓を少し開けて、ヒーターから温風を出した方が、金もかからないし、それなりに効果ありますよね。
バイクの冷却フィンにアルミ製洗濯バサミを付けた昭和時代が懐かしい
懐かしいですね(^^)/
真夏の空冷バイクあるあるですねw
ウラルのバイクもですね
ボンファイヤーもです。偽CDIでシヨップに調子悪いと持っていくと、大概これが原因で取り外すと元に戻ります
そういえば昔はバンパーの下から静電気放電用?のバンドを垂らして路面に引きずりながら走っている車がよくありましたが、最近見かけなくなりましたね
私はアマゾンで買って着けていますよ
銅テープにダイソートルマリンを70枚くらい貼ってエアインテークに貼ると燃費レスポンスが向上した。友達は温泉ラジウムを巻いたら頭が禿げましたw
ラジエーターにウィンドーウォッシャー液をかけるチューニングが懐かしい。
静電気なら薄い絶縁物なら通り抜けるので、効果が無いわけではない気もするのです。
カウルの内側、ミラーの下側、フロントフェンダーの裏側、リアホイルの内側、ホイルのエアキャップにアルミテープ、糊面通電のもの。Amazonで充分です。びっくりするくらいスタビリティ、上がります
市販のアルミテープですが、端面をピンキング鋏でギザギザにカットして数山内側に
折り返したり、テープ中央にコの字の切り込みを入れて内側に折り返してあげれば貼り付け面との
導通がとれます!
アルミテープチューニングってホース類に巻きつけて膨らんだり変形するのを防ぐものだと思ってた。
アルミテープ効果あっても目立つ場所だったら絶対に張りたくない😵
最近のトヨタ車に乗ってて、アルミテープチューンの効果がない!という人、少なくないと思う。
そりゃ効果ないよ。もう最初から貼ってあるんだから。笑
アルファードとかでも、バンパーのコーナー部の後ろに純正部品のE字のテープ、貼ってあるよ。😄
コメント失礼します。
アルミテープですが、メッキ工程で導電性の銅テープを使っています。
目的の違いが有りますが動画の通りに接着剤に電導性の物質を分散して電気を伝えています。
そしてメーカーやロットによってはバラつきが出ます。
これが非常に大きく差が出ると今までの設定では過不足が出てしまいます。
アルミテープチューニングでどこまで同一性が見られるか判りませんが、効果自体は有ります。
しかし体感できるか否かはそれぞれのケースごとに違っていると思います。
アルミテープは、導電性である必要は有りません。
元々静電気は導電性のある物質には帯電しません。ですから、鉄部分にはアルミテープチューニングをやりませんね。なぜなら導電性物質は電気が流れて行き帯電しないからです。
非導電性の物質に非導電性の何かを貼っても同じように静電気は帯電します。ですから、接着部分が非導電でも導電でも、アルミテープ部分が表だろうが裏だろうが、静電気のプラス電子は溜まります。あとは、アルミテープの形状を鋭くしてやることで、コロナ放電をいかに起こしやすくしてあげるかという事だけです。
実際に私は二トムズのロングEという非導電性のアルミテープで、燃費が良くなる効果と、ステアリングの操作の安定性を得ています。
平面形状では放電しません、
放電するなら、針状形状の先端放電、航空機の放電針などです。
(放電雑音対策)
空力ということですから、ボデー外面であろうと思われます。
この場合非導電材料が使われている場合、静電帯電に依って空気に対する静電力が生じ
吸引、反発が起こり空気の流れを妨げ、渦流などの発生で空気抵抗がふえることがあります。
帯電を均質化することで減らそう、あるいは変化をつけて逆に減らそうとか言うこと思われます。
静電気の場合は、良導電物質であっても超高電位の場合は均一分布しなくなります。
(均質になるファラデーケージは内面のみ)
他にはテープなどの上に塗装がされている場合導電塗料でなければ塗料そのものに帯電してしまうので、
当然、帯電してはいけない部分、しなければならない部分は、
空気力学的形状によって考慮された、配置である必要があります。
(F1のフロントウイングが多層構造になったりしている理屈)
フクロウの羽、イルカの体表模様など、渦を作ることで振動を打ち消し振動(エネルギーの消費)しない、様になっています。
やっぱアルミテープはボイラーの排気管の継ぎ目に巻くのが一番効果あるよ!。これが一番!
高価ですが静電気測定器が販売されています。これでボディーの帯電が数kV以上認められた状態でアルミテープを貼って変化があるかどうかで効果の目安となるでしょう。当然温度湿度や走行スピードでバラつくでしょうが、私がやったときは残念ながら差は見られませんでした。
GF8のWRXに乗っています。カタログ燃費は10・15モードで11.0Km/lアルミテープ施工前、国道メインで10.5Km/l、高速で11.5Km/lくらいでしたが、トヨタの特許を参考にアルミテープをベタベタ貼りまくって、東北の一般国道メインで13.0Km/lオーバー、高速で14.4Km/lまで伸びてます。又、USO-800の岩崎さんのストラットケースに貼るというのはそれこそ体感できるレベルでダンパー・バネが堅くゴツゴツとした乗り心地になりハンドルに対してタイヤが素直に応答するので大きく切り込まなくてもクルマが動くようになります、燃料フィルターの前後の燃料パイプに貼ると低速域でのレスポンスが若干ですがあがります。体感の差を可視化できるようにOBDⅡ接続のレーダーで瞬間燃費を表示できるようにしたことで12Km/lの平均燃費がもう1Km/l伸びた感じです。実際、以前はクルマが動いてくれないので大きく切り込む、登りでアクセルに反応しないので失速してからギヤを下げて踏み込むような運転でしたが、全体に無駄な操作は減りました。プラシーボ効果でカタログ値比130%はでないと思います。
テープはニトムズだったと思います。グッドスピードさんが導通性など明記してあるものを、とおっしゃてますが自分が確認した範囲では明記されているモノはなかったです。アルミにはまっている有志が3Mとニトムズなら大丈夫とあげておられました。
オカルト製品は楽しいですね!SEVやNAGまたアーシング古くはガンスパーク!モーターロイ!効果は無かったですが楽しい思い出です
3Mの通電アルミテープを外装に貼ったらオーディオの音が良くなった。(風切り音が低減した?)エンジンルーム内のインテークマニホールド等に貼ったらエンジンのレスポンスが向上。*個人の感想です
ハイプレッシャーは航空機でラジエターを小型化する技術として使われたのが最初
ラジエターの放熱=(冷却水の温度-外気温度)・k
第二次世界大戦から液冷エンジンはもれなくハイプレッシャーを採用している
そうですね、ラジエーターと外気の温度差でも冷却効率は変わりますよね。
補足ですが、あくまでも設計上の設定温度域を超えない範囲で、ですよね。
アルミテープチューングの話ですが、やるなら「導電性アルミテープ」を使わないと効果がありません。放電用とか静電気対策と謳っているものでも粘着面に通電性がないものがあります。またキッチン用のアルミテープは貼った後の腐食防止に為か表面に何らかのコーティングが施してあったりする場合があり、通電性がないものがあります
それと、車に発生する静電気を逃がすこと(というか静電気の偏りをなくすと言った方が正しいかも)によって
①空力抵抗が減る
②①により燃費が向上する
③静電気による吸い寄せが減るため汚れが付きにくくなる
が期待でき、一般ドライバーでも②と③の効果は実感できると思います。
③についてなんですが、フロントガラスにつく水滴なども粘りがなくなります
例えば、撥水剤をかけたあとの雨が降った後の雨粒の付着の仕方が変わります。
(気づかない人は気づかないかもしれませんが)
なぜ「導電性アルミテープ」を使わないと効果がないと言い切れるのかさっぱりわからん。
@@まごち太郎
粘着剤の部分に通電性がないとアルミテープを張る効果が出ないからだそうですよ
ちなみに通常のものの粘着剤は通電しないものがほとんどです
これは、これまで身をもって検証されていた皆さんがおっしゃっていることですね
粘着性がないものを使う場合は、表面のアルミ部分を部分的に折り返して、接触面とアルミテープ間で通電性が出ないと、静電気除去の効果は出ませんよ
@@KEYBO7D
不躾な返信に返信くださってありがとうございました。
やはり以下のようなことから、「導電性アルミテープじゃないと効果がない」と断言するのはナシだなと思います。(そう思った・判断したにせよ、「〜らしい」とか付けてもらえると…)
長くなってスミマセン
・ここのコメント欄で他の方が導電性アルミテープである必要はない旨のコメントされてるんで読んでみてください。コメントされてる方がみな専門の人かは分かりませんが、私は頷けました。(今見返してたけどたくさん他のコメントがあって掘り返すのが大変でした)
・バンパーの裏側にアルミテープを貼っても(バンパーの表側の空力に)効果があるとトヨタは言ってます。
これが本当だとするなら、導電性の無い分厚いバンパーに対してアルミテープのうっすーい接着剤の導電性をどうこう言うのはナンセンスと普通なら考えそうなものですが、いかがですか?
・また過去に試された幾多のブログや動画のうちほんの一握りとなるでしょうが確認してみましたが、
「導電性アルミテープを使用しましょう」と言ってる方で導電性アルミテープを使用した場合と導電性でないアルミテープを使用した場合を比較検証されたものはひとつも見つけることができませんでした(あるなら教えていただきたい)。
自分が確認した範囲では比較はせずに「そうなるはず」「よさそうだから」「誰かにそのほうがいいと言われたから」「特に理由も言わず」といった理由で導電性アルミテープを使用した方しかいませんでした。
・逆に「導電性アルミテープである必要はない」と検証されている方の記事は結構出てきました。
all-for-brake.com/%E7%A9%BA%E5%8A%9B%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%87%83%E8%B2%BB30km_L%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%82%8D%EF%BC%81/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%80%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E7%B2%98%E7%9D%80%E5%89%A4%E3%81%AB%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E8%89%AF%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1.html
minkara.carview.co.jp/summary/1741/23699/
↑サイクロン掃除機での検証ですがあなたのおっしゃる③汚れが付きにくくなる効果が様々なテープで同じように見られるのが分かると思います。
他人の結果でごちゃごちゃ言うのもナンなので今度自分の車で試してみようと思います。長々と失礼しました。
ハイプレッシャラジエターキャップは、オーバーヒートまでの時間を稼げるのが一番のメリット。その領域ではΔTが大きくなるので冷却性能上がりますよね。
まぁ街乗りでは全く関係ない話ですが。
アルミテープですが、エアクリのエアー取り込み口からフィルターまでの間に貼ると、発進時の車を前に引っ張る力?(スウーと動き出す)体感出来ます👍MINI JCW 6MTとRX8 6MTの2台で体感済みです😉因みに毒キノコタイプ(フィルター手前にBOXやサクションパイプが無いタイプ)は効果無いです🤔というのが私の体感による持論です😁
クラッチフルード交換時に見つけた大きめの純正アースポイントに接点復活剤を吹いてみたら
FUEL-1を入れた時以上にエンジンレスポンスが良くなったのには驚きました。
アースポイントは純正位置が、絶対必要かつ美味しいポイントを狙って設置されていますから、「元の状態にしてあげる」と効きますね~。
アルミテープの有無で効果を体感できたのは、私はエアクリーナーボックスだけでしたね。。。
また、ホムセンのアルミテープ(日東電工)は導電性ありましたよ。コインの表裏に貼り、テープ部分をテスターで確認しました。
応用(?)でネックウォーマーを脱ぐ時のパチパチ対策で、外側一部にアルミテープ貼ってます(笑)
白/灰/黒系の配色で目立たないのでやっています。
プジョー乗りです。説明がわかり易くいつも拝見してます。
自分は納車時にすぐに馴染みのショップに行って、純正バッテリーターミナルとアースケーブルを交換、アースポイントを追加しています。
作業前と作業後で計測データを出してくれるのですが新車でも変化ありますよ^ ^
こんにちは、アルミテープの件ですが私はトヨタのコムスに乗っています、ボデーがプラスティックですのでガタゴト振動音がうるさかったです、トヨタの純正のアルミテープをデコッタつもりで付けたところ嘘みたいに振動音がなくなりました、所謂、静電気がなくなったというか減った音は全く静かになりましたね。
3M買いました。安い投資なので貼りまくる予定です。埃がつきにくくなるという見た目の違いを感じられると思います。
むかしのクルマはチョークがあって、寒冷の時には引っ張ってエンジン始動してましたからね。
いまはオートチョークなので、若い方にはわからないのかな😅
筑波サーキットで張ってデーターローガで検証しましたが最終コーナーのブレーキの安定性とコーナースピードが1km~2km上がった状態でのリアの安定性が増えました。
どうもー こんにちは
17:00 アルミテープの話
フロントガラスの端に貼ったら、
フルセグの受信感度が良くなりましたよ。<あくまで個人的な意見
「絶縁には使用しないでください」というタイプ。
ですから、車(個体差)と使用環境と、アルミテープの相性もあるんじゃないです?
例:同じ日本酒でも、器で味が違ったり、熱燗で、電子レンジ(機種)で味が違うみたいに。
アルミテープも思いこみの範疇で、
燃費が良くなったんならいいんじゃない?というだけです。デメリットがあるなら考えないといけないですけど。
R32~CG8などで首都高速や各地の山道で違法効行為を繰り返し乗り継いで来ましたが、事故廃車をきっかけに一生乗らないだろうと思っていた、軽自動車に乗り換えました。嫁の意見を100%聞き入れです(笑)最初は嫌でもそのうち愛着が湧いて、長く乗るかもと最初にやったのがアーシングでした。物が錆びやすい船舶関係の仕事をしていたのですが、異種金属同士の接続部分等では金属の電気抵抗の違いから錆が早いのを実感していました。前からアーシングは見聞きしてたんですが、施工したのは初めてでした。車はマイナスアースはあるし帯電異種金属同士の接続部分の電食防止と抵抗の緩和か出来れば長持ちするかなぁくらいです。その他色々とメリットを聞いてはいましたが、町乗りの軽自動車であまり関係ないと思いつつも、通電性や帯電や抵抗緩和を考えてとりあえずエンジンブロック、マニホールド、オルタネーター、コンプレッサーその他等でバッテリーから5本、異種接続してある金属部分数ヶ所に渡しの様に付けました。結果かどうかは不明ですが平成20年登録のL175sで19万キロ超えの古車ですが、錆に関しては年式の新しい他車に比べても分かるくらいフレームや補強の鉄部の接合部等に錆はほぼ無く乗れてます。まぁ、もしかすると少しはアーシングの意味があったかなぁ…なんて考えてます。
ホームセンターで売っているアルミテープには、表面にPP等の樹脂フィルムをラミネートしたものが「汚れが付きにくい」という謳い文句で販売されています。表面に何も無い安価なものであれば大丈夫です。また静電気はモノの表面に発生する現象ですから、裏側の粘着剤に導電性が有ろうが無かろうが関係無いですよ。
オカルト製品は好きにしたら良いと思うけど、信じてる人がしつこく勧めてくるのは困る。
宗教とかと似てますね。
貴方宗教を馬鹿にしましたね。地獄に落ちますよ?
ローテンプサーモの弊害はもっと有ります。基本オーバークールで走る事になるのでピストンのクリアランスが不十分のままなので、クリアランスが広がってしまいます。一気に壊れる事はないですが、エンジンの寿命は著しく短くなります。
ん、オーバークールだとクリアランスは狭いんだよ。
オイル温度が上がらないから燃焼ガスに含まれる水分が蒸発出来ずにオイルを傷めるから良くない。
自分もアルミテープチューニングを最近聞いた方で、「それって何ぞ?」と思っていました。
うちの車のような元々貼られていない車種の場合、どの場所にどの位貼ればいいのか、サーキットでタイム取りながら探らないと貼った分の重量増を打ち消せるか分からないような気が…。特許名を見ると空気抵抗低減とあるので、普段乗り・公道の速度域ではあまり効果が出なさそうです。
バンパーやミラー等のプラスチック部品がプラスに帯電すると、それを固定するネジ・ボルトは錆びやすくなるので、エアロバンパー・サイドスカート・スポイラーやミラーにつけて、わずかな空気抵抗低減とそれらの固定ボルトの錆予防ぐらいの効果は期待できるかもしれません。重量もわずかに増えてしまうのが悩みどころですが、ボルトの錆予防と考えれば…
バンパー等の表にアルミテープ貼るとダサいから、バンパーの裏に貼れば良いかな?
冷却水がエンジン内で気化すると泡が生じ、エンジンブロックから冷却水への熱伝導率は極端に下がるので、
冷却水はエンジン内部で気化しない温度でしか使えない。
ハイプレッシャーラジエターキャップで冷却水の圧力が上がれば、エンジンの冷却水路内での沸点が上がり、
ラジエター表面の温度も冷却水の温度につれて上がり、大気との温度差がが大きくなりラジエターの冷却効率も上がる。
特に条件の厳しい夏の渋滞路でのラジエター位置では元の温度差はが小さいでしょうし、効果はあると思います。
アルミテープの理屈が通るなら、晴れより雨や曇りの方が
燃費が良かったりハンドリングが良くなる事になるね
確かそういう気付きから生まれたモノとか聞きました。
雨が降れば 冷却効率 路面抵抗
ロードノイズ 他 条件が違うので それに気が付くのは凄いですね
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誰が言ってたの?
ソースは?
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ちょっと探してみたら、すぐ見つかりました。
検索能力がないと、これからの世を生きるのは難しいですね。
ご愁傷様です。
でも、世の中には情弱は一定数いますし、負け組の中にいれば負けている事実には気が付かないものですから、
落ち込む必要ないですよ。笑
木刀にアルミテープ貼ったら子供が喜びました!
お子さん喜んでそれ見て親も喜ぶ凄い効果だね(^o^)
伝導率が低下してくるので高性能バッテリーに変えた場合は電圧が高いので純正のアーシングの近くに足すくらいでいい。アルミテープの話にも繋がるんですが伝導率が下がってしまうのでプラグコードの周りを電気が走ってしまいエンジンが帯電してしまうのでエンジンブロックなんかは多めにマイナスに戻す為に1箇所くらいは増やしても良いかと。
色々なところにアルミテープ貼るよりはウレタンを厚く貼ったりウレタン塗装を厚くするなりでそもそもの帯電を防げば良い。
グッドスピードさん、こんにちは。エボⅧ乗りです、ステアリングコラムの下部にアルミテープを貼っております。トタン屋根修理用のアルミテープです。おそらく気のせいだと思いますがハンドリングがシャープになったように感じます。
安いアルミテープ端部少し折って貼れば通電します!扇風機で実験している人居て1分間の回転数が数回転増えてました!静電気を抑えて空気抵抗が減ったか、テープの重さで遠心力上がって増えたかはわかりませんが!
アルミテープチューン、もともと導電性のないバンパーなどに貼るわけでそこに帯電してる静電気を抜くわけだからアルミテープの表面がアルミだったら良いんではないかと思う。糊面の導電性はたぶん関係ない気がする。
バンパーに帯電した静電気を効果的に空中放射したいので、バンパーからアルミテープへ逃がす=導電性が必要ということでしょう。ただ私は貼りませんが…
2箇所切り込みを入れて真ん中折り曲げると裏から表に電気流れます。
アルミテープはテスターで通電確認した方がいいです。
エアクリーナーボックスに貼った時は変わったと思いました。
何かが・・・
あと、冬場の「パチーン」は減ったように思います。
現在のスズキの軽はいたるところに発泡スチロール使っていますから。
導電性のないバンパーだけど…バンパーって鉄のボディに取り付けられてるんだよねぇ…
そして、ボディはエンジンとアース線で繋がれていて、エンジンにはミッションを含め、多種多様なアルミパーツと接続されてるんだよねぇ…
アルミテープからは放電されるけど、その他のアルミパーツからは一切放電されないのはなんででしょうねぇ…
バンパーには導電性無いから表面の静電気が取付ネジからボディに流れるわけが無いw アルミテープを貼ったらソコの部分の静電気は放電されるから、論理的には表も裏も貼りまくるのが良いよ。カッコ悪いけどwww.
以前に電動パワステの車の、ステアリングコラムのカバーの表に、ただのアルミテープを貼り付けたら、ステアフィールが変な感じになり、剥がしたら元に戻りました、
何かしらの効果があったのでしょうが、悪い意味での効果でしたね…
アルミテープはやった人にしか分からないと思います。
私もプラシーボだと思っていましたが、高速道路では激変しました!
因みにホームセンターアルミデープです(笑
ホームセンターで買ったアルミテープは糊に導通が全く無いのをテスターで確認したので、正方形になるように切って中央に×の切れ込みを入れて裏側に折り返すようにしました。(表裏で導通があるのを確認済み)
さらに淵はピンキング鋏で尖らせて表面はルーラー(どちらも裁縫道具)で凹凸を付けて放電し易くしました。
貼り付け個所も特許情報で確認して貼って1年近く様子を見てますが、今のところ効果わかりません・・・・
大昔に電ファンをアルミテープで補修した事があってそれ以外変更して無いのに
アイドル水温が1度下がった事に気づいた 試験的に同じ電ファンでアルミテープの有無で100〜500rpm程
性能が変わる事を知って おまじないのように電装品にや摩擦の大きな箇所にアルミテープを貼ってたけど
トヨタが特許の発表した時は自分自身にザワついたけど もう車イジって楽しい年齢では無くなっていたね
アーシングはハーネスがヘタってる場合に効果ありそう。被膜がパキパキになったやつだと
そこに負荷かかりそうだからハーネス交換が一番かと。コネクターも溶けそうw
点火系ワイヤーのHOTなんちゃらも同じ。綺麗にまとめてるとヤッてる感が出るだけ。
バッ直でライト明るくしてた事もあったなぁ~安い球だとすぐ切れたけど。
吸気系は色々ありましたね。ダイノジェット・バクダンキット・キャブ車に追加インジェクタ…SKパンサーw
懐かしいです(^^)
ツチノコチャンバー、インマニスペーサー、究極タービンに茶漉し(笑)
GPZ750Rは、ノーマルのラジエターキャップだとクーラントを吹きまくってリザーブタンクが空になってました。
KDXのキャップに交換して改善された事があります。
クーラントのオーバーフローが酷い車には、ハイプレッシャーラジエターキャップが有効かもしれませんね。
アーシングチューンは「チューニング」じゃなくて「メンテナンス」なんですね
トヨタ純正のアルミテープを、10年落ちのホンダ・モビリオスパイクに2年間、前後のフェンダーに貼っていたら、目に見えて静電効果
が有ったようで、ホコリがボデイ全体に付かなかったです。ビックリしました
あくまで私の私見ですが。
理論的には効果はある‥‥‥ただし性能向上を体感できるかどうかはわかりません。
理屈で説明されてるから分かりやすく、そして
反論のしようがない。さすがです。
吊り輪をリアバンパー辺りからぶらさげてるのも意味あるんですねw
アルミテープは効果があるはずです。
飛行機では溜まった静電気をスタティック・ディスチャージャーで放電させています。
車での使用は、静電気による気流の乱れが起こるのを放電して防ぐ仕組みです。
トヨタはこれを風洞実験で実証しており、特許も出願しています。
ただ、それが一般道の速度で体感できるとは思えません。
新車購入時からノーマル状態で三点アーシングしていますが最初の三年ぐらいは確かにヘッドバルブ関連の寿命が早かったですね。(今は経年劣化してるせいなのかそこまで酷くはないですけど)ただエンジンの調子(特にアイドリングの安定度とエンジン始動)は今でもすこぶるいいですしバッテリーの持ちも良かったからやってて良かったと思ってます。
トヨタはテールランプ端やドアミラー内側に突起をつけて整流するF1でのノウハウを採用してるよね
アルミテープもその一環で空力的には静電気も影響がゼロではないので効果があるという事でしょう
トヨタが言っているのは限界走行したときにタイムが少し上がるという空力に効果があるってだけの特許だから素人に分かる訳がない。それよりもエアクリーナーボックスやハンドル下のコラムカバーに張り付けると、アクセルのレスポンスが良くなり加速感が変わります(実際に速くなるかは別)。マニュアル車でないとダイレクトに体感するのは難しいです。昔に販売されてた事があるテープに印刷物コートしてあるヤツはダメですね。
車メーカーのエンジニアが作ってる車のバランスは、素晴らしいって事ですね
中には、リコールになってしまう物もありますが
嫉妬するくらいの、なかなかの男前ですね!!
恐縮です(^-^;
静電気は表面に帯電するもと聞きます。通電してるに越したことはない無いのかもしれませんが、接着部分から静電気を通電させる事で効果が出るわけでは無いのではないのでしょうか?
純正だから高いつっても、数百円だよ
アーシングとスバルのEJ20の相性は良かったですね。町乗りでは燃費が2割良くなりました。
アーシングは二輪空油冷エンジン(1200)のアイドリングがUPしましね、1000ぐらいから1200位までしたがって効果は有ると思います。
アルミテープは車の音が少し静かに感じるようになりました(3Mの粘着部分も導通性の有る奴使用)、ヘルメットにも貼って見ましたが?ですね。
静電気が空気の摩擦で問題になる飛行機では、もっとゴッイ形で放電用の用品が有るので一応効果は有ると思いますが、超高速域での問題だと思います。
GTRに付けている人に聞きましたが、やはり?で、トヨタが特許取ってるんだから効くんだろうぐらいです。
個人的にはカッコ悪いクルマに成って嫌なんで自分のクルマには貼りませんが、
毒にも薬にもならないと言うか 害が無くて良いんじゃないでしょうか?
安物ロムチューン、怪しい添加剤、迷惑な程煩い排気系、バランスメチャクチャなローター&キャリパー交換、出所怪しい車高調キットとかよりずっと平和かと思います。
貼る場所は純正同様、樹脂部品裏です。雑誌のは分かりやすいように説明の為にやってるだけです。
アルミテープチューニングですが、やってみる価値はあると思って、Amazonでトヨタ純正品と槌屋ヤックの製品を発注しました。槌屋ヤックは、貼付箇所用の形に切ってあるので、
そのまま貼り付けできるようになっています。これでどうなるかはわかりませんが、何か効果があれば報告したいと思います。ちなみに、愛車は2007年式20系プリウスです。
アルミテープを車体に貼り付けるよりも、運転者の身体にラップを巻いた方が長い目で考えると
運転者の身体の軽量化へとなるので良いかと思います。
キャラバン(現行)には非常によく分かるほどアーシングとアルミテープが効果が発揮する。
アーシング→エンジンとミッションに、このクソキャラバンエンジンブレーキがなかなかギアダウンしない、遅いと5秒してやっと落ちる、それがアーシングするとすぐ落ちる。
エンジンも120キロから160キロ全開加速が別物になる。
アルミテープ→パワステポンプに貼る、ハンドルが軽くなる。後一通りガラスや室内ハンドル下、ショックサスに、15.160キロでの急ハンドルでも車体の落ち着きが違う。
ハイエースは最初から出来がいいのだろう、パワステポンプは効果があったが後はほとんど変わらなかった。
ここで言うのもなんだが、キャラバンのブレーキ何とかしろよ日産。
100キロ以上の急ブレーキ減速せずスーと行ってしまい、踏み増してやっと効く、ブレーキ無くなったかと思った事もある、それだけ効かない、会社の車5台が全てそうだ。
これは私だけが経験したことではないはず、キャラバン乗り全員経験しているはずだ。
ブレーキテスターではOKかもしれないが実走行で車作れよ日産。